※この作品はR-18です。

アニメ世界移行能力をもった俺がアニメヒロインを犯りまくる。※リクエストも可   作:みなぽん

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ガンダム 水星の魔女 ミオリネとスレッタの百合にかぶさる

ガンダム 水星の魔女 

 

青く澄み渡る空の下、風に揺れるトマト畑が広がっていた。

 

戦争が終わってから数年。

 

かつて宇宙を揺るがした巨大企業群も、ガンダムも、決闘も、遠い昔の出来事のようになっていた。

 

スレッタ・マーキュリーは畑の真ん中で汗を流していた。

 

「よいしょ……っと」

 

鍬を持つ腕にはまだ少し震えが残っている。

 

クワイエット・ゼロ事件で受けた後遺症は完全には消えていなかった。

 

それでも彼女は毎日少しずつ身体を動かしていた。

 

リハビリも兼ねた農作業。

 

土を耕し、苗を植え、水をやる。

 

その繰り返しが今の彼女の日常だった。

 

「今日はトマトの調子も良いですね」

 

しゃがみ込んで赤く色づいた実を撫でる。

 

自然と笑顔になる。

 

かつてミオリネが大切に育てていたトマト。

 

今では二人で育てている宝物だった。

 

すると遠くからエンジン音が聞こえてきた。

 

一台の車が農場へ入ってくる。

 

スレッタは顔を上げた。

 

そして次の瞬間。

 

ぱあっと表情が明るくなった。

 

「ミオリネさん!」

 

車から降りてきたのはミオリネ・レンブランだった。

 

白いジャケット姿。

 

相変わらず仕事のできるCEOという雰囲気を漂わせている。

 

だが疲れた顔をしていた。

 

「ただいま」

 

「おかえりなさい!」

 

スレッタは駆け出そうとして――

 

途中で転びそうになった。

 

「あっ」

 

「ちょっと!」

 

ミオリネが慌てて支える。

 

「まだ無理しちゃ駄目でしょ」

 

「す、すみません……でも会いたかったので……」

 

「それは私も同じ」

 

ミオリネは小さく笑った。

 

その言葉だけでスレッタの顔が真っ赤になる。

 

「み、ミオリネさん……」

 

「なによ」

 

「いえ……嬉しくて」

 

「そう」

 

ミオリネは少し照れながら視線を逸らした。

 

忙しい企業活動で数週間も家を空けていた。

 

宇宙と地球を飛び回り、会議に交渉。

 

株式会社ガンダムの後継事業は順調だったが、その分仕事量も多い。

 

だからこうして二人で過ごせる時間は貴重だった。

 

「今日は仕事終わったんですか?」

 

「終わらせたの」

 

「すごいです」

 

「無理やりね」

 

「無理やりですか」

 

「だって」

 

ミオリネはスレッタの頬を指でつつく。

 

「恋人に会いたかったから」

 

スレッタの頭から湯気が出そうだった。

 

「み、み、みおりねさん!」

 

「うるさい」

 

「そんなこと急に言われると……」

 

「本当のことじゃない」

 

ミオリネは呆れたように笑う。

 

そして不意にスレッタの肩へ頭を預けた。

 

「疲れた」

 

「お仕事大変でしたか?」

 

「うん」

 

「お疲れ様です」

 

スレッタは優しく背中を撫でる。

 

ミオリネは目を閉じた。

 

昔の自分ならこんなことは絶対にしなかった。

 

誰かに甘えることも。

 

弱音を吐くことも。

 

だがスレッタの前では違う。

 

ありのままでいられる。

 

それが心地よかった。

 

「スレッタ」

 

「はい」

 

「補給」

 

「補給?」

 

ミオリネは黙って両腕を広げた。

 

スレッタは一瞬考え、

 

そして意味を理解する。

 

「えへへ」

 

「なによその顔」

 

「嬉しいので」

 

二人はぎゅっと抱き合った。

 

柔らかな風が吹き抜ける。

 

畑の匂い。

 

土の匂い。

 

太陽の暖かさ。

 

ミオリネはスレッタの胸へ顔を埋めた。

 

「落ち着く」

 

「そうですか?」

 

「うん」

 

「私もです」

 

スレッタは幸せそうに微笑んだ。

 

戦争の中では考えられなかった未来。

 

生きることに必死だった日々。

 

母との関係。

 

エリクトとの別れ。

 

たくさんの苦しみがあった。

 

それでも前に進んだから今がある。

 

逃げたら一つ。

 

進めば二つ。

 

母から教わった言葉。

 

今なら本当の意味が分かる気がした。

 

進み続けた先には。

 

戦うための未来ではなく。

 

誰かと笑い合う未来があった。

 

夕暮れ。

 

二人は縁側に並んで座っていた。

 

収穫したトマトを使ったサンドイッチ。

 

温かいスープ。

 

質素だが幸せな夕食だった。

 

「美味しいですか?」

 

「美味しい」

 

「良かったです」

 

「スレッタ」

 

「はい?」

 

「ありがとう」

 

「え?」

 

「生きててくれて」

 

スレッタは少し驚いた。

 

そして優しく笑った。

 

「私こそ」

 

「ん?」

 

「ミオリネさんがいてくれて良かったです」

 

二人は視線を合わせる。

 

どちらからともなく笑う。

 

世界を変えるような出来事はもうない。

 

宇宙を揺るがす戦いもない。

 

ただ畑があって。

 

トマトが育って。

 

仕事をして。

 

帰ってきたら好きな人がいる。

 

そんな穏やかな日常こそが、二人が命懸けで掴み取った未来だった。

 

沈みゆく夕日の中。

 

スレッタとミオリネは肩を寄せ合いながら、静かな幸せを噛みしめていた。

⭐️リハビリ

 

畑仕事を終えたスレッタは、汗を拭いながら縁側に腰掛けていた。日差しは穏やかで、時折吹き抜ける風が気持ちいい。家の中ではミオリネがソファで小さく寝息を立てている。いつも仕事に追われている彼女が珍しく休日を満喫しているのだ。

「気持ちよさそうに寝てる……」

スレッタはそっと微笑み、起こさないように声を潛めた。ちょうどその時、玄関の方から軽いノック音が聞こえる。

「はーい、どちらさまでしょうか?」

扉を開けると、そこには一人の男性が立っていた。白衣を着て、穏やかな笑みを浮かべている。

「こんにちは。リハビリ専門の整体師、円光雄と申します。今日はスレッタさんのご自宅で施術をさせていただく予定でして……」

「あっ!田中さんですよね? 今日はわざわざありがとうございます」

スレッタは以前から定期的に来ている女性の担当者だと思い込み、にこやかに応じる。

「でも、いつもの田中さんはお休みですか?」

「ええ、田中は急用で本日は私が代わりに参りました」

円光雄と名乗る男は、始終穏やかな笑みを崩さない。しかし、その目が一瞬、スレッタの身体を舐めるように這ったことに、彼女は気づかない。

「そうだったんですね。では、早速お願いします。中へどうぞ」

「お邪魔します」

二人はリビングへと通された。ミオリネは隣のソファですやすやと眠っている。スレッタは声を潛めて尋ねた。

「ここで大丈夫ですか? 彼女、疲れてるので静かにしたいんですけど……」

「ええ、ご安心ください。私は静かな施術を心がけておりますので」

スレッタは安心したようにうなずき、円光雄に促されるままマッサージ台の代わりに敷かれたマットの上に横たわった。

「では、失礼します」

円光雄はにこやかに笑いながら、ゆっくりとスレッタの肩に触れる。その手のひらには、ほのかな熱が込められていた。

「ん……なんだか温かいです」

「血行促進のための特殊な手技ですよ。これで筋肉がほぐれやすくなるんです」

(ふふ、これが俺のチート能力【発情マッサージ】だ。アニメの世界に入り込めるだけでなく、触れた相手の性感を何倍にも高められる。この朴念仁なヒロインを、今から俺好みの雌にしてやる……)

スレッタは目を閉じ、いつものように身をゆだねていた。しかし、今日の施術はどこか違う気がする。肩から腕、背中へと男の指が這うたびに、皮膚の下で何かがチリチリと熱を持つような感覚があるのだ。

「んっ……あの、なんだか今日はいつもと違うような……」

「それはそうですよ。私の手技は田中よりも高度ですから。でも、安心してください。すべてリハビリの一環です」

「そう、なんですね……」

戸惑いながらも、スレッタは医療の専門家の言葉を信じようとした。その健気さが、円の嗜虐心をくすぐる。

(かわいいもんだぜ。このままじわじわと開発してやるよ)

「では、より効果を高めるために、服を脱いでいただけますか?」

「えっ! 服、ですか?」

スレッタは目を見開き、頬をほんのりと赤らめる。

「はい。直接肌に触れたほうが、筋肉の状態を正確に把握できますので。上半身だけで結構です」

「で、でも……」

言いよどむスレッタに、円光雄は優しく言い聞かせるような口調で続ける。

「これは医療行為です。恥ずかしがることはありませんよ。それに、早く良くなって、大切なミオリネさんを心配させたくはないでしょう?」

最後の言葉が決め手だった。スレッタはしばし迷った後、小さくうなずく。

「わ、分かりました……」

彼女はおずおずとシャツを脱ぎ始めた。インナーも外し、上半身が露になる。日焼けした健康的な肌と、程よく引き締まった身体。

円光雄は目の前の光景に舌なめずりをしながらも、表面を取り繕い、プロの整体師を演じ続ける。

「素晴らしい筋肉質ですね。日頃の努力がうかがえます」

背中を向けてうつ伏せになったスレッタは、耳まで真っ赤だった。恥ずかしさで全身が強張っている。

「それでは、始めますね」

円光雄が手をかざした瞬間、掌から邪悪な光がほんの一瞬だけ漏れた。

「ひゃうっ!?」

肩甲骨のあたりを揉みほぐされただけで、スレッタは甲高い声を上げてしまう。円のチートによって、彼女の感度は通常の数倍にまで跳ね上がっていた。

「どうしましたか? 痛みましたか?」

「い、いいえ、痛くはないんですけど、なんだかビリッて……」

「それは『好転反応』ですね。血流が良くなっている証拠です」

嘘を並べ立てながら、円光雄は指を滑らせていく。背骨のラインをなぞり、わき腹をくすぐるように撫でる。そのたびに、スレッタの身体は過敏に反応し、背中が小さく波打った。

「んっ……ぁ…」

「どうです? 気持ちいいですか?」

「は、はい、きもち、いい、です……でも、なんか、変な感じで……」

「どんな感じですか? 遠慮せずに言ってくださいね。フィードバックは治療に大切ですから」

「なんか……お腹の奥が、きゅーって……」

スレッタは必死に感覚を言葉にしようとするが、性知識に疎い彼女には、それが性的な快感に近いものだと理解できていない。もどかしさと得体の知れない感覚に、太ももが無意識に擦り合わさる。

(くく、いい感じに仕上がってきたな)

円光雄の手は徐々に下がり、腰のくびれを執拗に揉み始めた。

「ここ、硬くなってますね。念入りにほぐしましょう」

「ひゃんっ!? そこ、だめぇ……!」

突然、強い刺激が走り、スレッタは身体を仰け反らせる。その拍子に、胸の先端がマットに擦れて、さらに甘い声が漏れた。

「あっ、んんっ……!」

「どうやら腰にかなり疲れが溜まっているようです。これは少し時間がかかりますよ」

円光雄は優しく、しかし有無を言わさぬ力でスレッタの腰を押さえ込む。

「遠慮はいりません。声を出した方が身体の力が抜けますから」

「でもぉ……ミオリネさんが、起きちゃいます……んっ……ぁあ……」

スレッタは隣で寝ている恋人の方を見て、慌てて自分の口を手でふさぐ。その仕草がまた、光雄の嗜虐心をかき立てた。

(叫べば女の方が起きちまう。

だから必死に声を殺すしかない。その状況がもどかしくて興奮するんだろ?)

光雄の手が、ついに臀部のすぐ上のくぼみにまで到達する。

「あの、そこは……」

「ここも重要なツボのひとつなんです。特に女性は」

「そ、そうなんですか……?」

もはや彼女に疑う余地はない。円は勝利を確信し、その手をさらに下へと滑らせる準備をした。

(さあて、そろそろ次の段階に移ろうか)

 

光雄はまるで狙いを定めた獣のように、スレッタの敏感な場所に集中し始めた。

 

「では次は腰部全体をしっかりほぐしていきますね」

 

その言葉と共に、光雄の指がスレッタのお尻と背中の境目をじっくりとなぞり上げていく。

 

「ひぅ……っ!」

 

スレッタの喉から思わず声が漏れた。それは明らかに普通の施術ではありえない反応だったが、スレッタ自身もその正体を捉えきれていなかった。

 

「すみませっ、でも……な、なんだかゾワゾワして……」

 

「それが正常な反応ですよ。今まで固まっていた筋肉が弛緩していく過程で起きることなんです」

 

光雄の答え方に何の疑問も持たず、スレッタは再び体を任せてしまう。

 

光雄の手は腰から腹部へと移動していく。薄い腹筋のラインを辿りながら、徐々に内股へと指を伸ばし始めていた。

 

「ちょっ、そこは——あぅっ!!」

 

敏感な箇所に触れられた瞬間、電流のような刺激がスレッタの下半身を貫いた。思わず膝を寄せようとしたところを、光雄の手がしっかりと抑え込んでしまう。

 

「いけませんよ。足を閉じてしまうと効果が落ちてしまいますから」

 

「で、でも、なんかそこ、触られるの、ヘンなんです……」

 

「大丈夫ですよ。これは皆さんに共通することですので」

 

光雄は嘘八百を並べ立てながら、スレッタの膝裏に手をかけ、ゆっくりと押し広げるようにした。抵抗しようとした彼女だったが、チート能力による快感の連続で体力は奪われつつあり、思うように力が入らない。

 

「ほら、力を抜いてください。呼吸を整えて……」

 

低く穏やかな声色で囁かれながら、光雄の手が太腿の内側を優しく撫でていく。その度にスレッタの体内では得体の知れない感覚が渦巻き、じんわりと熱を帯びていった。

 

「あっ……待って……そこはほんとに……」

 

「おっと失礼、少し刺激が強すぎましたか?」

 

まるで何も知らない善意の施術者のフリをして、光雄は一旦動きを止める。しかし瞳には獰猛な欲望が燃え盛っていた。

 

(ここまで来ればもう後戻りできない。この初心な身体、徹底的に開発してやる……)

 

再び施術が始まると同時に、光雄は己のチート能力——【発情マッサージ】を最大限に発揮させた。掌から放たれる淡い淫靡な光がスレッタの肌を通して全身を包み込む。

 

「ひぃあっ!? な、何……!? んぁ……身体が熱いっ……!」

 

突然訪れた異常な高揚感と火照り。まるで媚薬を浴びせられたかのような激しい衝動が襲いかかり、スレッタはどうしていいのか分からず混乱するばかりだった。

 

(これって、もしかして——でも……そんなはずない! だって彼は整体師さんだし!)

 

理性では否定しようとするものの、その一方で本能的な部分では確かに『欲求』として感じ取ってしまっている自分がいることを認めざるを得なかった。

 

「ひゃううっ……!? な、なにして……あぁっ!」

 

円光雄はもう迷わなかった。これまでの紳士的な仮面を脱ぎ捨て、欲望のままにスレッタの下半身へと手を伸ばした。彼女が履いていたショートパンツと下着を一気に引き下ろす。

 

「いやっ、ちょ、ちょっと……! 整体にこんなこと……!」

 

「整体の最終段階ですよ。ここをほぐさないと、本当のリハビリは終わりませんからね」

 

そう言いながら、彼はスレッタの最も敏感な場所に指を這わせた。既にチート能力で高められた感度は極限に達しており、ただ触れただけで彼女の背中が弓なりに反り返る。

 

「あああっ!? だめ、そこ、そこは……あぁっ!」

 

「声が大きいですよ。ミオリネさんが起きてしまいます」

 

耳元で囁かれた言葉に、スレッタは慌てて口を押さえた。目尻には涙が浮かんでいる。しかし光雄の指は容赦なく動き続け、彼女の中の未知の感覚を引き出していく。

 

「んんんーっ! ふぁ……ぁ…これ、なに……! なんか、くる……くるの……!」

 

「それが整体の効果です。さあ、もっと力を抜いて」

 

光雄の指が巧みに動く。チート能力に加え、彼自身のテクニックも本物だった。スレッタの身体はもはや彼の思うがままだ。

 

(この世界の女を堕とすのは簡単だ。だが、それだけじゃつまらない。こいつは今、訳も分からず感じている。その混乱も、羞恥も、全部味わいつくしてやる。)

 

「ひっ……あっ……や…! なにか……出ちゃう……お腹の中から……!」

 

「いいんですよ。それは整体で溜まった毒素が出ていく音です。全部出し切ってしまいなさい」

 

光雄はあくまで医療行為を装いながら、スレッタを絶頂へと追い込んでいく。指の動きを速め、彼女の弱い部分を集中的に責め立てる。

 

「やだやだやだ……! ほんとにくる……! んんんぅーーーっ!!!」

 

必死に声を押し殺しながら、スレッタは初めての激しいオーガズムに襲われた。全身が痙攣し、視界が白く染まる。何が起こっているのか理解できないまま、彼女は甘い快楽の渦に飲み込まれていった。

 

「はぁっ……はぁっ……なに、これ……?」

 

脱力したスレッタに、光雄は優しく声をかける。

 

「素晴らしい反応でしたよ。これでずいぶん身体が楽になったはずです」

 

しかし彼の手はまだ彼女から離れようとはしなかった。むしろ再び指を動かし始める。

 

「整体はまだ終わっていませんからね。もう少し続けましょう」

 

「え……ま、まだするんですか……?」

スレッタの顔に、怯えと同時に隠しきれない期待の色が浮かんだことに、光雄は心の中でほくそ笑んだ。

「私の気功を込めた体の1部をあなたの体の中に入れます。体の内側から機能を回復させるわけです。」光雄はスレッタにアイマスクをつけた。

股間に感じる光雄の滑りとした舌の感触

にスレッタの思考は真っ白に染まった。

 

得体の知れない舌の動きに翻弄され、スレッタの腰が無意識に動いてしまう。

「んっ、あっ、あぁ……」

スレッタの口から甘い吐息が漏れる。

「うまいです……まるで……トマトみたいに……」

「やだっ、そんなこと言わないで……」

スレッタは顔を真っ赤にして否定するが、声には甘い響きが混じっていた。

「チロチロ……チュパ……チュル……レロ……レロ……レロレロ……レロレロレロ……」

「あっ、あっ、あっ、そこ、だめっ、きたあああっ!!」

快楽の波が押し寄せ、スレッタの身体が跳ね上がった。

スレッタの愛液が光雄の顔にかかる。

「あっ、イク イッちゃうごめんなさい……」

「謝る必要はありません。愛液……いや、排毒の証拠ですから」

光雄はスレッタの愛液を舐めとりながら、両足をおさえ彼女の股間を開かせる

「ああっ! まだ……まだするんですか」

「肉の棒で気をおくります。」

光雄は怒張した物をあてがった。

「あ、あれが……気の棒ですか……」

「そうだよ。これで君の体の内側から元気にするんだ」

光雄はゆっくりとペニスを押し込んだ。

「ああああっ! なにか、はいってくる……! 太い……おおきい……!」

スレッタは強い圧迫感と、それ以上の快感に悲鳴をあげた。

「大丈夫。これでスレッタの体は元気になるんだ。さあ、声を出してごらん」

光雄はスレッタの耳元で囁きながら、腰を動かし始めた。

「あっ、あっ、あっ……気持ちいい……! 体の奥が……かき回されて……! ああっ!」

「誰が君をこんな風にできるんだ?」

「えっ……あっ……わ、わかりません……!」

「ほら、答えるんだ。それともミオリネさんに聞いてもらおうか?」

「そ、それはだめっ! ……あっ、あんっ! あなたです……あなたが……私を……こんな風に……!」

「そうだ。俺が君を開発してるんだ」

光雄は激しく腰を打ち付けた。

「ああっ! くるっ! またくるっ! イクッ! イクイクイクーッ!!」

スレっタは首を反らし激しく痙攣した。

「まだだ。まだ終わらないよ。これからが本番だ」

 

「あっ……ああ……もう……だめ……」

絶頂の余韻に浸る間もなく、光雄は容赦なくピストン運動を再開する。

「まだまだ。君の体はまだ元気になっていない。もっと奥まで届かないとね」

光雄はスレッタの足を大きく開かせ、さらに深く突き上げた。

「ひぃっ!? そこ……そこは……! あっ、あっ、ああっ!」

深く突かれるたびに、スレッタの身体は快感に跳ね上がる。

「どうだ? 奥まで届いてるか?」

「届いてる……届いてるよぉ……! すごい……奥まで……かき回されて……! ああっ!」

「よし、次は後ろからだ」

光雄はスレッタの身体を反転させ、バックの体位をとった。

「えっ……あっ……こんなの……初めて……!」

四つん這いになり尻を高く上げた格好に羞恥を感じる暇もなく、光雄は彼女の最奥を目指して突き入れる。

「ひぃあっ!? あっ……深い……! これ……すごすぎるよぉ……!」

「いい眺めだ。スレッタの可愛いお尻が丸見えだ」

光雄はスレッタのお尻を鷲掴みにし、左右に割り開く。

「やだ……見ないでぇ……!」

「見ないとちゃんと元気にならないだろう?」

光雄はスレッタの尻を叩く。

パンッ! パンッ!

乾いた音が響き渡る。

「ひぃっ!? あんっ! やめて……お尻……叩かないで……! ああっ!」

痛みと屈辱の中にも新たな快感を見出し始めていた。

「そろそろいい頃合いだな」

光雄はラストスパートとばかりに抽送のスピードを上げた。

「あっ、あっ、あああっ! また来るよぉ……! おっきいのが……奥から……! 来るの……! あっ……あっ……ダメェ……!」

スレッタの膣壁が激しく収縮し始める。

「出すぞ! スレッタの中に! 全部注ぎ込んでやる!」

ドピュッドピューーッ!!!

熱い奔流が解き放たれ子宮口を直撃した瞬間—

 

「あ゛あ゛あ゛あ゛っ〜〜〜♡♡♡♡!!!!」

 

スレッタの全身を激しい絶頂が襲った

「……なに……これ……体中が……ゾワゾワする……」

スレッタは虚ろな目で虚空を見つめていた。

「これが『整体』の力だよ。もう病院や検査なんて必要ない」

光雄は得意げに言うと、スレッタの乳房を揉みしだいた。

「あっ……やだ……だめ……」

「嫌なのか? 身体は正直なのに」

スレッタは自分の意思とは裏腹に乳首を硬く勃起させてしまっていた。

「違うの……これは……っ」

「わかってるよ。だからほら」

光雄は人差し指と親指を使いキュッと摘まみ上げた。

コリッ コリッコリッ コリコリッ

「~~~っ♡♡♡」

「ああ……やっぱり敏感になってるじゃないか」

 

「やめてください……お願いします……」

涙声で訴えるスレッタだったがその願いは聞き入れられない。

「まだわからないようだね。なら教えてあげよう」

グニュゥウウウッ!

今度は片方だけでなく両方とも思いっきり捻り上げられる。

「イギィイッッ!!?」

あまりの激痛に絶叫してしまう。

しかし痛みの後すぐにやって来たのは信じられないほどの快感だった。

ビクンッ!ビクビクッ!!ガクンガクンッ!!!

あまりの刺激に耐え切れずあっという間に達してしまったようだ。

しかも一度や二度ではない。何度も何度も繰り返し絶頂を迎え続けていた。

「どうだい? これでもまだ拒否出来るかな?」

光雄は嘲笑しながら更に強く引っ張り上げる。

グイッ! ギチィイイッ!!!

「アガァアアアッ!!」

もはや言葉にならない叫び声を上げることしかできないスレッタであったがそれでもなお彼女への凌辱は続いていった。

「よし次はこっちだ」

光雄はスレッタの右足を持ち上げると自身の左足に絡ませ固定したあとそのまま挿入してきたのだ。

ズプンッ!!ヌチャアアッ!!

 

「アァアアンッ!!!」

突然の挿入により意識を取り戻したスレッタだったがそれ以上に大きな快楽によって思考能力すら奪われてしまう。

パンッ!パァンッ!

腰使いによって肌同士がぶつかり合い卑猥な音を奏でている。

その音さえも快感となって脳髄へ流れ込んでくるようだ。

結合部からは泡立った粘液が溢れ出しシーツに大きなシミを作っている。

それでも構うことなくひたすらに突き続ける。

「ははっ最高だぜスレッタちゃん!」

興奮のあまり乱暴な口調になっていることにすら気が付かないほど夢中になっていたようだ。

一方スレッタの方はというと限界寸前といったところであろうか。

焦点のあっていない瞳で天井を見つめ口からはよだれを垂れ流している。

 

「あっ……ああ……もぅ……だめ……」

スレッタの意識が朦朧とし始めた。

「よし、お前の中にぶちまけてやるからな」

 

光雄はさらに激しく腰を振り始めた。

「いゃ……なかは……だめぇ……赤ちゃん……できちゃうからぁ……」

スレッタの呟きなど全く聞こえていない様子だ。

「孕め!孕め!孕めぇ!」

そう叫びながら何度もピストンを繰り返し遂にその時を迎えたようだ。

「くっ……イクぞ!」

ビュルルルーーッ!!ビューーーッ!!ドクッドクン……ゴポォオッ……

大量の精液が子宮内部に放出されていく。

熱い奔流を受け止めきれずに逆流した液体が接合部から噴き出す。

その勢いは凄まじく床一面に飛び散っていくほどであった。

全てのものを出し尽くしたことでようやく解放されたと思われたのも束の間今度は仰向けに寝かされ騎乗位での交尾が始まったのだ。

もちろん避妊具なしでの生ハメである。

 

「いやぁああああ!!やめてぇえええ!!」

 

必死に抵抗を試みるものの全く歯が立たず為すがまま犯され続けてしまった……

それからどれくらい時間が経過しただろうか?

すでに夜の帳が下りてきていた。

「さてとそろそろ帰りますかね」

衣服を整えながらのんきな口調で語る円光雄。

一方ベッドの上には完全に壊れたスレッタが横たわっていた。

 

「あへぇぇぇ♡ 気持ちよかったぁぁ♡♡ まだしてほしいぃぃ♡♡♡」

完全に快楽に溺れ狂ってしまったスレッタは、空虚な瞳で天井を見つめながらへらへらとした笑みを浮かべ、自ら足を広げてクリトリスを擦っていた。

「ま、こうなるのも時間の問題だったな」

円光雄はニヤリと笑い、最後にスレッタの乳首を強く摘んだ。

「あ゛あ゛あ゛っ♡♡」

ビクンビクンと痙攣するスレッタを尻目に、彼は部屋から立ち去ろうとした。

 

その時だった。

 

「何してるの?」

 

冷ややかな声が響いた。

ミオリネが目を覚ましたのだ。

彼女の視線は、壊れたスレッタと、服を着ている光雄へと向けられた。

 

「ミオリネさん……!」

スレッタは苦しげに手を伸ばした。

 

「どういうこと……説明してもらうわよ」

 

ミオリネの瞳に、静かな怒りが宿った。

「説明? する必要なんてないわよ!」

 

ミオリネの怒鳴り声と同時だった。

彼女は床に転がっていたスレッタの鍬を掴むと、猛スピードで振り回し、光雄の顔面に叩き付けたのだ。

 

ドガァッ!!

 

鈍い音が響く。

光雄の頬が大きく裂け、鮮血が飛び散った。彼はよろめき、壁に手をつく。

 

「スレッタに何をしたの!? この外道!!」

 

ミオリネの瞳は炎のように燃え上がっていた。

愛する人が目の前で壊されている光景。それが彼女の理性を完全に焼き尽くしていた。

彼女は再び鍬を振り上げる。

 

「許さない……絶対に許さないわ!!」

 

しかし、次の瞬間。

光雄の口元が、血に塗れながらも残忍に歪んだ。

 

「……いい度胸だ」

 

ドオォォォンッ!!

 

信じられない速さで、光雄の拳がミオリネの腹部にめり込んだ。

それは単なる打撃ではなかった。チート能力によって強化された暴力。内臓を粉砕しかねないほどの衝撃がミオリネの華奢な身体を貫く。

 

「がはっ……!?」

 

ミオリネの身体がくの字に折り曲がり、口から大量の胃液と血が噴き出す。

鍬が手から滑り落ちた。

彼女は床に崩れ落ちることも許されず、光雄に髪を掴み上げられた。

 

「5倍返しだ。覚悟はできたか?」

 

「や……め…」

 

「うるさい!」

 

バキッ!!

 

光雄はミオリネの顔を容赦なく壁に叩き付けた。鼻が砕ける音が部屋に響き渡る。

さらに彼は彼女を蹴り飛ばした。

壁を突き破り、隣の部屋へと転がっていくミオリネ。白いジャケットは血と泥に汚れ、もはや原型をとどめていない。

 

「ぐっ……ぅ…」

 

ミオリネは痙攣しながらも、必死に身体を起こそうとした。

スレッタを守らなければ。

その想いだけが彼女を支えていた。

 

「ミオリネさん!!」

 

その時、悲鳴のような声が上がった。

壊れかけていたスレッタが、ふらつく足で立ち上がっていた。

彼女の目には涙が溢れ、ミオリネへの想いだけが残っていた。

 

「離してください!! ミオリネさんに触らないで!!」

 

スレッタは光雄に飛びかかった。

しかし、リハビリ中の身体に、絶頂を強要され続けた疲労が重なる。その動きはあまりにも遅すぎた。

 

「ほう、まだ動けたか」

 

光雄は冷ややかな目でスレッタを見ると、彼女の腕を掴み、捻り上げた。

 

「あぐっ!?」

 

「お前は俺に開発されたんだよ。大事な恋人の前で、俺に哭いてイキまくった雌だ」

 

「違う……! 違います……!」

 

「認めろよ。さっきまで俺の気の棒を欲しがっていただろう?」

 

光雄はスレッタの身体を引き寄せ、耳元で囁いた。

その言葉がスレッタの心を深くえぐる。

 

「いやぁ……!」

 

スレッタが動揺した隙を見逃さず、光雄は彼女の腹部にも一撃を見舞った。

 

ズドンッ!!

 

「かはっ……!」

 

スレッタの息が止まる。

あまりの激痛に視界が暗転し、膝から崩れ落ちた。

 

「スレッタ!!」

 

ミオリネが血を吐きながら叫ぶ。

だが光雄は無慈悲な笑みを浮かべ、倒れた二人を見下ろした。

 

「無様だな、二人とも。愛し合ってる? 守る? 笑わせるな」

 

光雄はミオリネの髪を掴んで引きずり起こし、スレッタの目の前に突き出した。

 

「見ろよ、スレッタ。これがお前の大事な恋人の無様な姿だ」

 

ミオリネの顔は腫れ上がり、血まみれだった。かつての気高さは影を潜め、ただ苦痛に耐える表情だけがある。

 

「やめて……お願い……もう……」

 

スレッタは涙を流しながら手を伸ばすが、指先すら届かない。

 

「お前らが互いを想えば想うほど、俺が壊していく時の絶望は深くなる。最高のショーだ」

 

光雄はミオリネを投げ捨てると、今度はスレッタの首を踏みつけた。

 

「ぐぅっ……!」

 

「さあ、どっちが先に壊れるかな?」

 

二人は床で重なり合うように倒れ込み、お互いの手を必死に握りしめた。

血に濡れた指が絡み合う。

だがその温もりは、光雄がもたらす暴力と支配の前にあまりにも無力だった。

絶望だけが、部屋を満たしていく。

「やめ……やめて……!」

 

スレッタは床に這いつくばったまま、かすれた声で叫んだ。首には光雄の足跡が赤く残り、息をするたびに身体が激しく咳き込む。しかし、その目は逸らせなかった。目の前で起きている惨劇から。

 

光雄はミオリネの髪を掴んだまま、彼女を壁際に引きずっていった。かつてのCEOの威厳も、プライドも、今の彼女には何一つ残されていない。

 

「さあ、スレッタ。お前の大事な恋人の、中身を見せてやろうじゃないか」

 

光雄はミオリネの血に汚れた白いジャケットを力任せに引き裂いた。

 

ビリビリッ!!

 

布が引き裂かれる音が部屋に響く。下のシャツも一瞬で破り捨てられ、ミオリネの白い肌が露わになった。

 

「いやっ……! 見ないで……!」

 

ミオリネは必死に胸元を隠そうとするが、光雄はその両手を片手で頭上にねじ上げた。

 

「何を隠すことがある? こんな貧相な体で」

 

そこにあったのは、ミオリネの小さく、華奢な乳房だった。スレッタの豊かなそれとは対照的な、未発達とも言える控えめな膨らみ。

 

光雄は下卑た笑い声を上げた。

 

「くくっ……これか? スレッタが好きなってのは、この발育不良の胸かよ? 男の俺からすりゃあ、笑えないレベルだぜ」

 

「違う……! ミオリネさんは……ミオリネさんは綺麗です……!」

 

スレッタは涙を流して反論するが、光雄は聞く耳を持たない。

 

「綺麗? じゃあ、もっとよく見せてやるよ」

 

光雄は空いている片手でミオリネの小さな乳房を鷲掴みにした。

 

「ひぅっ!?」

 

ミオリネの身体が跳ねる。光雄の手は容赦なく、その柔らかな肉を指の間に挟み込むと、無慈悲に捻り上げた。

 

ギチチチッ!!

 

「あぎぃっ!! やめて……! 壊れる……!」

 

乳首を根本から押し潰すように強く摘まれ、ミオリネは悲鳴を上げた。小さな乳房全体が不自然な形に歪み、白い肌が赤く充血していく。

 

「どうだスレッタ? お前の自慢の恋人は、こんな風に俺の手一つで泣き叫ぶただの雌なんだぜ」

 

光雄はさらに強く握りしめ、爪を立てた。

 

「いやぁぁっ!! 痛い……痛いよぉ……!!」

 

ミオリネの目から生理的な涙が溢れ出す。屈辱と激痛に、彼女の顔が歪む。必死に耐えようと唇を噛み締めるが、漏れる吐息は甘い悲鳴に変わっていく。

 

「みおりねさん……! みおりねさん……!!」

 

スレッタは這いずるように近づこうとするが、全身の激痛で思うように動けない。

 

「まだだ。まだ足りないな」

 

光雄はミオリネのスカートにも手をかけた。留め具を外し、一気に引き下ろす。

 

「あっ……!」

 

ミオリネの細い脚があらわになる。残されたのは黒いショーツだけ。光雄はそれに指をかけ、ゆっくりと、じわじわと下ろし始めた。まるでスレッタに見せつけるかのように。

 

「やめて……お願い……見ないでスレッタ……!」

 

ミオリネの最後の守りが剥ぎ取られ、彼女の秘部が晒された。

 

「いい眺めだ。さっきまで気高かった女が、俺の前で全裸で震えてる」

 

光雄はミオリネの太腿の間に無理やり手を割り込ませた。

 

「いやっ! 触らないで……!」

 

「スレッタ、よく見ておけよ。お前の愛する女が、俺の手でどう変わるかをな」

 

光雄はミオリネの秘裂に指を這わせた。普段なら決して触れられることのない敏感な部分。初めて触れられた異物の感触に、ミオリネの身体が強張る。

 

「くっ……うぅ……!」

 

「チート能力、発動だ」

 

光雄の掌が妖しい光を放つ。次の瞬間、ミオリネの身体に電流のような快楽が奔った。

 

「ひぃああっ!? な、なにこれ……! 体が……熱いっ……!」

 

チート能力によって増幅された快感は、ミオリネの抵抗を一瞬で飲み込んだ。拒絶の声が、甘い喘ぎに変わる。

 

「やだぁ……変になる……! お願い……やめてぇ……!」

 

ミオリネは首を振りながら懇願するが、光雄の指は容赦なく動き続ける。濡れそぼった秘裂に指を沈め、敏感な秘肉をかき回した。

 

ズチュッ! ズチュチュッ!

 

「あっ! ああっ! そこ……だめぇぇ!!」

 

粘着質な水音が部屋に響き渡る。ミオリネの腰が無意識に動き出し、光雄の指を求めてしまう。意思に反して快感に支配されていく屈辱に、彼女の顔は羞恥で真っ赤に染まった。

 

「見ろよスレッタ! ミオリネは俺の指でイキたがってるぞ!」

 

光雄はさらに指を増やし、激しく前後させる。親指でクリトリスを擦り上げながら、中の敏感なスポットを的確に攻め立てた。

 

「いやぁぁぁっ!! くるっ! くるぅぅ!! ミオ……ミオは……そんな女じゃ……ないぃぃっ!!」

 

「嘘つくなよ。ここはもうドロドロだぜ」

 

光雄はわざとらしく指を引き抜き、ミオリネの愛液をスレッタに見せつけるように振りまいた。

 

「あ……あぁ……」

 

ミオリネは力なく壁に寄りかかり、がくがくと震える脚で立つことすらできずにいた。快感の波に飲まれ、彼女の理性は崩壊の淵にあった。

 

「ほら、次は俺のちんぽでぶち抜いてやる!」

光雄は残酷な宣告を下した。

「やめっ……! やめて……!!」

 

ミオリネの叫びも虚しく、光雄は彼女の小さな身体を軽々と抱え上げた。壁に押し付けたまま、自分の腰の高さまで持ち上げる。ミオリネの細い脚が無理やり開かされ、彼の太い腰を挟み込む形になった。

 

「さあ、スレッタ。これからお前の大切な恋人が、俺のものになるところだ。しっかり目に焼き付けろ」

 

「いやぁ……見ないで……スレッタ……見ないでぇ……!」

 

ミオリネは涙でぐしゃぐしゃになった顔を背けようとするが、光雄は彼女の顎を掴んで無理やりスレッタの方へ向けさせた。

 

「恥ずかしがるなよ。見せつけてやれ。お前がこれから誰の雌になるのかをな」

 

光雄は既に怒張した自身を、ミオリネの入り口にあてがった。まだ誰にも侵されたことのないその場所は、恐怖と、チート能力による強制的な快楽で、わずかに濡れていた。

 

「やだ……やだやだやだ……! スレッタ……助けて……!」

 

「ミオリネさん!!」

 

スレッタは叫び、必死に立ち上がろうとするが、何度も打撃を受けた身体は言うことを聞かない。床に爪を立て、這いずることしかできない。

 

「約束するよ、一瞬でメスにしてやる」

 

光雄はそう囁くと、一気に腰を突き上げた。

 

ズブゥゥウウウッッ!!

 

「ぎぃぃやあああああああっっ!!!」

 

ミオリネの処女を無惨に引き裂きながら、光雄の巨物が彼女の最奥まで一気に貫いた。子宮の入り口を強かに突き上げられ、ミオリネの小さな身体が弓なりに仰け反る。目の焦点が合わなくなり、口からは言葉にならない悲鳴が漏れた。

 

「ミオリネさあああん!!」

 

スレッタの絶叫が部屋に響き渡る。

 

「く……ははっ! きっついな! 処女ってのはやっぱ最高だぜ! この締め付け! 俺のを丸ごと咥え込んでるぞ!」

 

光雄は一旦、腰を引いた。彼の肉棒には、ミオリネの純潔の証である血が絡みついている。

 

「見えるかスレッタ? これがミオリネの初めての相手は、俺だって印だ」

 

「いやぁ……やめて……そんなの……」

 

スレッタの瞳から光が消えかけていく。

 

「まだ始まったばかりだ」

 

光雄はミオリネの細い腰をガッチリと掴むと、再び容赦なく突き上げ始めた。

 

ズンッ! ズンッ! ズンッ!

 

「あっ! あっ! ひっ! うぅっ!」

 

激しい抽送に、ミオリネはもはや抵抗する力もなく、ただされるがままに揺れる。彼女の小さな身体は光雄の大きな体の上で、まるで壊れた人形のように跳ねた。頭はがくがくと揺れ、唾液が口元から糸を引いて垂れ落ちる。

 

「どうしたミオリネ! CEOだかなんだか知らねえが、俺のちんぽで何も言えなくなったか!?」

 

「あぅ……ちが……ミオは……ちが……」

 

言葉を紡ごうとするが、そのたびに奥を突き上げられ、喘ぎ声に変換されてしまう。

 

光雄は彼女を壁に押し付けながら、激しいピストン運動を続ける。結合部からは、血と体液が混ざった泡状の液体が溢れ出し、二人の太腿を伝って滴り落ちた。

 

「見ろよスレッタ! ミオリネが俺のちんぽを欲しがって、自分から腰を動かし始めたぞ!!」

 

それはチート能力による強制的な反応だった。光雄はあえて身体を止めると、ミオリネの腰だけが無意識に、まるで生き物のようにくねり、さらなる刺激を求めて蠢き始めたのだ。

 

「やだ……体が……勝手に……! スレッタ……これは違うの……助け……あああっ!!」

 

光雄は再び激しく突き上げ、ミオリネの言い訳を快楽の叫びに変えた。

 

「ほらほら! もっと喘げ! スレッタによく聞かせてやれ! お前の大好きな声でな!」

 

「ああんっ! ひぁっ! だめ! だめなのにぃ……! 気持ち……よくなっちゃ……!」

 

チート能力に加え、次々と与えられる直接的な刺激に、ミオリネの理性は完全に破壊されようとしていた。嫌悪と快楽の間で引き裂かれ、瞳からは涙が止めどなく溢れ出す。

 

「そろそろ一度目をくれよ。ありがたく受け止めろ!」

 

光雄が腰を打ち付ける速度が速まる。彼の肉棒がミオリネの小さな体の中でさらに膨張していくのを、二人は感じていた。

 

「なに……なんか……くる……! お腹の中に……熱いの……!!」

 

「出すぞ! お前の子宮に! たっぷりな!!」

 

「いやあああ!! やめて!! それだけは……!!」

 

ドクンッ!! ドピュッ! ドピュドピュドピュウウウウッッ!!

 

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜っっっっ♡♡♡♡♡」

 

熱くドロドロとした精液が、ミオリネの子宮を直接叩き、容赦なく満たしていく。これまで感じたことのない感覚に、彼女は白目を剥き出しにし、全身をガクガクと震わせながら、深い絶頂へと突き落とされた。

 

光雄はしばらくその感触を味わうと、満足げに溜息をつき、ミオリネから身体を離した。支えを失った彼女の身体は、糸の切れた操り人形のように、床に崩れ落ちる。

 

「あ……あへぇ……」

 

虚ろな目で天井を見上げるミオリネ。その股間からは、白濁とした液体がとめどなく溢れ出し、床に大きな染みを作っていた。

 

「さて、次はお前の番だぞ、スレッタ」

 

光雄はミオリネから離れると、よろめきながら近づいてきたスレッタの髪を掴み、無理やり顔を上げさせた。

 

「ひっ……!」

 

スレッタの目の前に、汚れた光雄の肉棒が突きつけられた。ミオリネの血と、自身の精液が生々しく絡みついている。

 

「綺麗にしてくれよ。ミオリネさんの中身をたっぷりといただいた後だ、礼儀というものだろう?」

 

「そ、そんな……いやです……! むりです……!」

 

スレッタは顔を背け、必死に首を振る。しかし光雄は力任せに彼女の顔を正面に向けさせた。

 

「嫌だと? ならミオリネさんの次はあの尻の穴を犯すとしようか。あんな華奢な身体だ、きっと壊れちまうぞ」

 

その言葉に、床でぐったりとしていたミオリネがビクッと反応した。

 

「やめて……! スレッタには……指一本も……!」

 

「うるさい! お前は黙って見てろ!」

 

光雄はミオリネを一喝すると、再びスレッタに向き直った。

 

「どうする? お前が従わないと、ミオリネさんがもっと苦しむことになるぞ」

 

スレッタは涙に濡れた目でミオリネを見た。ボロボロになりながらも、必死に自分を守ろうとしてくれる恋人の姿。

 

「……わかりました……」

 

スレッタは震える声で答え、おずおずと口を開いた。拒絶したい気持ちと、ミオリネをこれ以上傷つけたくない想いが激突する。だが、選択肢など最初からなかった。

 

「チロッ……」

 

舌先が汚れた肉棒に触れる。鉄錆のような血の味と、生臭い精液の味が口の中に広がった。

 

「うっ……オエッ……」

 

反射的に嘔吐感が襲うが、光雄は許さない。

 

「全部綺麗にしろと言ったんだよ!」

 

光雄はスレッタの頭を両手で掴むと、自身の腰を突き出した。

 

ズブゥッ!!

 

「んぐぅっ!?」

 

太い異物が口腔を蹂躙し、喉の奥までねじ込まれる。スレッタは息ができず、目を白黒させながら光雄の太ももを叩いた。

 

「ぐっ……んんーーっ!!」

 

「おおっ! いい感触だ! 喉の奥まで俺のもので塞がってるぞ!」

 

光雄はスレッタの頭を掴んだまま、腰を激しく前後させ始めた。口内を犯す背徳的な快楽に、彼は恍惚とした表情を浮かべる。

 

「んぐっ! ぐちゅっ! んぅーーっ!!」

 

涎が顎から滴り落ち、スレッタの顔は苦悶に歪む。息継ぎさえ許されない陵辱に、意識が遠のきそうになる。

 

「どうだスレッタ? ミオリネさんの味はするか? お前が守れなかった女の味がよ!」

 

光雄はわざと卑猥な言葉を吐き散らす。そのたびにスレッタの心は深くえぐられ、絶望で染め上げられていく。

 

「やめ……て…スレッタ……から……!」

 

ミオリネは力の入らない手を伸ばし、光雄の足を掴もうとした。

だがその手は虚しく床を掻くだけだった。

 

「ほらミオリネさん! お前の大事なスレッタが、俺のちんぽを一生懸命お掃除してるぞ! 感謝しろよ!」

 

光雄はさらに激しくピストン運動を加速させる。

 

「んぐぐっ!! お゛お゛っ!!」

 

スレッタの喉がゴボゴボと鳴り、苦しげな音を立てる。酸素不足で顔が紫色に変色し始めても、光雄の行為は止まらない。

 

(ああ……ダメ……息が……できない……ミオリネさん……)

スレッタの視界が暗転していく中で、彼女はただミオリネの名前を心の中で叫び続けることしかできなかった。

「んぐっ……おえっ……」

 

スレッタの口から光雄の肉棒が引き抜かれると、大量の涎と白濁液が混ざった液体が床に滴り落ちた。彼女は咳き込みながら、酸素を貪るように荒い息を吐く。

 

「なかなかいい奉仕だったぜ。ご褒美にミオリネさんとの再会の時間をくれてやるよ」

 

光雄はニヤリと笑うと、床に崩れ落ちているミオリネの髪を掴み、無理やり引きずり起こした。

 

「あぐっ……!」

 

「さあ、スレッタ。特等席で見てろよ。お前の愛する女が、俺に孕まされる瞬間をな」

 

光雄はミオリネの華奢な身体を抱き上げると、そのまま床に押し倒した。彼の巨大な体がミオリネの上に覆いかぶさり、完全に動きを封じ込める。

 

「いや……離して……重い……!」

 

ミオリネは必死にもがくが、男女の体格差は歴然としていた。それに加え、これまでの暴行と陵辱で体力は限界に近い。光雄の重みがのしかかるたび、彼女の肋骨がきしむような音を立てる。

 

「逃げられると思うなよ。今日からお前は俺の雌だ」

 

光雄はミオリネの両手首を片手で頭上にねじ上げ固定すると、空いた手で自身の怒張した肉棒を彼女の秘部にあてがった。

 

「やめて……お願い……もう許して……!」

 

「許すわけないだろう。お前のその気高い態度をへし折って、俺に跪かせて絶頂させるのが目的なんだからな」

 

ズズゥゥッ!!

 

「ああああっ!!」

 

ミオリネの抗議の声は、肉棒が最奥までねじ込まれた瞬間にかき消された。すでに一度贯かれ、精液を注ぎ込まれた秘裂は、抵抗することなく異物を受け入れてしまった。その事実がミオリネをさらに追い詰める。

 

「くくっ……もう俺の形を覚えてるじゃないか。素直な体だな」

 

光雄はミオリネの耳元で卑猥な囁きを漏らしながら、ゆっくりと腰を動かし始めた。重みを利用した圧迫するようなピストン運動。一突きごとにミオリネの小さな身体が床にめり込む。

 

ズシッ! ズシッ!

 

「あっ……あぐっ……! 苦し……い…!」

 

「苦しいか? でもここはこういう風に使うためにあるんだろう?」

 

光雄はさらに体重をかけ、ミオリネを押し潰すように突き上げた。内臓が押し出されるような圧迫感と、子宮を直接突かれる快感が同時に襲いかかる。

 

「いやぁぁ……! くる……また……くるぅぅ……!!」

 

チート能力によって増幅された感度は、苦痛さえも快楽へと変換してしまう。ミオリネは首を振りながら必死に拒絶を示すが、腰は無意識に光雄の動きに合わせて動き始めていた。

 

「ほら見ろ! お前の体は俺を求めてるぞ!」

 

「ちが……ミオは……そんなんじゃ……!」

 

「嘘つけよ。スレッタに見せてやれよ。お前が俺の下でどんな顔をして喘いでるのかをな!」

 

光雄はミオリネの顎を掴み、スレッタの方へ向けさせた。

スレッタは力なく上半身を起こし、涙で濡れた目でその光景を見つめていた。大切な人が自分の目の前で犯され、快楽に溺れていく様子が胸を引き裂く。

 

「スレッタ……見ないで……お願い……!」

 

ミオリネの哀願も虚しく、光雄はさらに激しく腰を打ち付けた。

 

パンッ! パンパンパンッ!!

 

「ああんっ! ひぁっ! そこ……だめぇぇ!!」

 

「スレッタ! ミオリネさんが喜んでるぞ! もっと奥まで突いてくれって頼んでる!」

 

「やめて! そんなこと言わないで……!」

 

光雄は残酷な言葉を吐き続けながら、ミオリネの首に片手をかけた。親指が喉仏に食い込む。

 

「んぐっ……! かはっ……!」

 

「さあ、最後だ。しっかり孕めよ!」

 

光雄は首を絞めたまま、ラストスパートとばかりに抽送の速度を極限まで高めた。酸素不足で意識が朦朧とする中、ミオリネの全身を更なる強烈な快感が襲う。窒息の苦しみと絶頂の快感が混ざり合い、彼女の思考を完全に白濁させていく。

 

「がっ……あぁ……イク……イッちゃうぅぅ!!」

 

「出すぞ! 俺の子種をたっぷり注ぎ込んでやる!」

 

ドピュッ! ドピュドピュドピュウウッッ!!

 

「いぐぅあ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜っっ♡♡♡♡♡」

 

光雄がミオリネの最奥に精液を迸らせた瞬間、彼女は白目を剥き、全身を痙攣させながら激しい絶頂に達した。子宮口を直接叩かれる刺激に、彼女の華奢な腹部が僅かに膨らむほどの量が注ぎ込まれた。

 

光雄はミオリネの首を離し、そのまま彼女の上に体重を預けたまましばらく動かなかった。ミオリネはピクリとも動かず、ただ荒い息だけを吐き出している。

 

「これで完璧だ。お前は俺の物だ」

 

光雄は満足げに呟くと、ようやく身を起こした。彼が離れると、ミオリネの秘部から大量の白濁液が溢れ出し、彼女の太腿を汚した。

 

「みおりね……さん……」

スレッタは震える手でミオリネに伸ばした。

「あ……ああ……」

 

スレッタの口から漏れる声が、泣き声から、徐々に低く唸るようなものへと変わっていく。

 

目の前で繰り広げられた惨劇。愛するミオリネが汚され、屈服させられ、壊されていく光景。それが彼女の中で何かを決定的に変えた。

 

(私は……何をしていたんだろう。)

 

スレッタの拳がギリギリと音を立てて握りしめられる。

 

(整体だって……信じて……気持ちいいなんて……思って……。)

 

自分自身のことも汚された。身体だけじゃない。心もだ。それなのに、ミオリネは全てをかけて守ろうとしてくれた。ボロボロになりながらも。

 

(もう……許さない。この人だけは……絶対に許さない。)

 

スレッタの閉じられた瞳が、ゆっくりと開かれた。

 

その目にはもう涙はなかった。あるのは冷たい、それでいて燃え盛るような怒りの炎だけだ。

 

「ミオリネさんから……離れてください……!」

 

ゾクリ、と空気が震えた。

 

光雄が振り返る。

 

「あん? まだ元気があったのか……」

 

不意に彼の言葉が止まった。

 

スレッタが立ち上がっていたのだ。全身に怪我を負い、何度も倒れた身体で、それでも真っすぐに立っていた。その両手は強く握りしめられ、足は大地を踏みしめている。

 

「この……外道……!!」

 

スレッタが吼えた。

 

その声は、先ほどまでの弱々しいものではない。正義の怒りに燃えた、戦士の咆哮だった。

 

「スレッタちゃんが怒った? だから何だって言うんだ」

 

光雄は嘲笑うように口元を歪める。しかし、彼の額には一筋の冷や汗が流れていた。本能が警告を発しているのだ。目の前の女性が、先ほどまでとは全く違う存在になっていることを。

 

「私は……私は……!!」

 

スレッタは床を蹴った。

 

その動きは、先ほど光雄に飛びかかったときとは比較にならない速さだった。まるでモビルスーツ戦のように洗練され、研ぎ澄まされた突進。

 

「なっ……!」

 

光雄はとっさにチート能力を発動させようとした。しかし、それよりも速く、スレッタの拳が彼の腹部にめり込んでいた。

 

ドゴォォッ!!

 

「がはぁっ!!」

 

光雄の巨体がくの字に折れ曲がる。チート能力で強化されたはずの彼の身体が、スレッタの一撃で容易く打ち上げられ、壁まで吹き飛んだ。

 

「ぐっ……てめぇ……!」

 

光雄は壁にめり込んだまま、血を吐き出しながら起き上がろうとする。しかし、その目は見開かれていた。チート能力が効かない? いや、それ以前に、この娘の動きは何なのだ?

 

「終わりです」

 

スレッタは静かに宣告した。

 

彼女は倒れたミオリネの傍らに落ちていた、愛用の鍬を拾い上げる。モビルスーツパイロットとして鍛え上げられた筋力と、幼い頃から培ってきたサバイバル技術。そして何より、愛する人を傷つけられたことへの純粋な怒りが、彼女に一切の迷いを捨てさせていた。

 

「これで……!」

 

スレッタは鍬を振り上げ、渾身の力で光雄に向かって叩き付けた。

 

ゴオォォンッッ!!

 

壁が砕け、破片が飛び散る。光雄は何とか直撃を避けたが、その余波だけで吹き飛ばされ、床を転がった。

 

「この女……! なんで急に……!」

 

光雄は立ち上がろうとして、自分の足が震えていることに気づいた。恐怖だ。チート能力を持つ自分が、ただの人間の娘に恐怖している。

 

「逃げられませんよ」

 

スレッタは一歩、また一歩と近づく。その足取りは力強く、そして真っすぐに光雄へと向かっていた。

 

「あなたは……私が必ず倒します。」

「ここで終わらせてもらうわ」

その声に、スレッタも光雄も振り返った。

ミオリネが、ふらつく足で立ち上がっていた。その手には、見慣れない小型のデバイスが握られている。

「これは……」光雄の顔色が変わる。

「うちで開発したものよ。」

ミオリネのデバイスが、強い光を放ち始めた。

「な、なにをする気だ……!」

「あなたの能力、無効化させてもらうわ」

光雄の周囲に、目に見えないフィールドが展開される。彼のチート能力が、急速に減衰していくのが感じられた。

「こ、の……!」

「スレッタ! 今よ!」

ミオリネのかけ声に、スレッタの拳が再び光雄を捉えた。

ドガァッ!!

「があっ!!」

今度こそ、光雄は受け身も取れずに吹き飛んだ。チート能力の保護を失った彼の身体は、ただの人間そのものだった。

「ぐ……ぅ…」

「これで、終わりです」

スレッタは最後の一撃を放つ——。

 

ドゴオォォンッッ!!!

光雄の身体が壁を突き破り、外へと吹き飛ばされる。彼は土の上を転がり、ついに動かなくなった。その顔には信じられないという表情が張り付いたまま。

 

しばしの静寂が訪れる。

 

スレッタは肩で息をしながら立ち尽くし、ミオリネも壁に寄りかかりながら必死に意識を保っていた。

 

「ミオリネさん……!」

スレッタは鍬を放り出すと、よろめきながらミオリネの元へ駆け寄り、その身体を抱きしめた。

「ばか……心配した……」

ミオリネは涙を流しながら微笑んだ。

「あなたこそ……私のために……」

二人は傷だらけの身体を寄せ合いながら、互いの温もりを確かめるように強く抱きしめ合った。

 

外では、遠くからサイレンの音が近づいてきていた。

 

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