アニメ世界移行能力をもった俺がアニメヒロインを犯りまくる。※リクエストも可 作:みなぽん
魔都精兵のスレイブ 二次創作
休日の朝だった。
七番組の寮の食堂に漂う味噌汁の香りに、和倉優希は大きく息を吸い込んだ。
「平和だなぁ……」
思わず漏れた言葉に、背後から凛とした声が飛んでくる。
「何を気の抜けた顔をしている、優希」
振り返ると、腕を組んで立っていたのは七番組組長、羽前京香だった。
長い黒髪を揺らしながら、彼女は真面目な表情で優希を見る。
「魔都災害に休日などない。いつ敵が現れても対応できるよう心構えを――」
「京香さん、今日は完全休養日ですよ?」
「……そ、それはそうだが」
途端に言葉に詰まる京香。
普段は厳格な組長だが、こういうところは少し抜けている。
「なら、たまには気を抜いてくださいよ。」
「む……」
優希が笑うと、京香はわずかに視線を逸らした。
「お前がそう言うなら……少しだけだ。」
そんな二人のやり取りを見ていた人物が、くすくすと笑う。
「相変わらず仲がいいねぇ。」
食堂の入口に立っていたのは六番組組長、出雲天花だった。
柔らかな笑みを浮かべる絶世の美女に、優希は思わず姿勢を正す。
「天花さん、おはようございます。」
「おはよう優希くん。」
天花は優希の隣に座ると、そのまま自然な動作で肩を寄せた。
「今日は暇なんだろう? 一緒に街へ遊びに行かない?」
「え?」
「待て。」
即座に京香が反応する。
「優希は七番組の管理下にある。勝手に連れ出されては困る。」
「管理下って言い方は酷くないかな?」
天花は笑う。
「私は優希くんとデートしたいだけだよ?」
「で、デート!?」
優希がむせる。
京香の眉がぴくりと動いた。
「許可できない。」
「どうして?」
「……組長としてだ。」
「へぇ?」
天花の笑みが少しだけ悪戯っぽくなる。
「本当に組長として?」
「……。」
京香は黙った。
優希はなんとなく居心地が悪い。
その時だった。
「朝から騒がしいな。」
食堂に入ってきたのは五番組組長、東風舞希だった。
長身で凛々しい彼女は、三人を見回す。
「何の話だ?」
「優希くんとのデートの話。」
「なるほど。」
風舞希は一瞬考えた。
「なら私も参加する。」
「え?」
「護衛だ。」
「絶対違いますよね?」
優希のツッコミに舞希は真顔のまま答える。
「優希は貴重な戦力だ。守る必要がある。」
「なるほどなるほど。」
天花が面白そうに頷く。
「京香ちゃんも同じ理由かな?」
「……当然だ。」
「ふふっ。」
天花は楽しそうだった。
結局その日の午後、優希は三人の組長と一緒に街へ出かけることになった。
最初に訪れたのは甘味処だった。
「優希、この団子を食べてみろ。」
風舞希が差し出してくる。
「美味しいぞ。」
「ありがとうございます。」
優希が一口食べる。
「美味しい!」
「そうだろう。」
なぜか風舞希が誇らしげに胸を張る。
「優希くん、こっちのパフェもおすすめだよ。」
天花がスプーンを差し出してくる。
「はい、あーん。」
「えっ!?」
「ほらほら。」
「い、いただきます……。」
優希が食べると、天花は満足そうに微笑んだ。
「ふふ、可愛い。」
「出雲天花!」
京香が立ち上がる。
「優希をからかうな!」
「からかってないよ?」
「なら何だ!」
「愛情表現?」
「……っ!」
京香の顔が赤くなる。
優希はそんな京香を見て思わず笑ってしまった。
「京香さんも何か食べます?」
「私は別に――」
「このケーキ、美味しそうですよ。」
「……。」
少しの沈黙。
「……半分だけ貰おう。」
「はい。」
優希がフォークを差し出す。
京香は少しだけ迷ってから口に運んだ。
「……美味しいな。」
「ですよね。」
優希が笑う。
京香も小さく微笑んだ。
その表情を見た天花が驚く。
「あれ、京香ちゃん今笑った?」
「わ、笑ってない!」
「笑ってたぞ。」
「舞希まで何を言う!」
三人の組長に囲まれながら、優希は苦笑した。
魔都での戦いは厳しい。
明日にはまた危険な任務が待っているかもしれない。
それでも、こうして笑い合える時間は確かにあった。
「優希くん。」
天花が呼ぶ。
「なんですか?」
「また遊ぼうね。」
「はい。」
「私も付き合う。」
舞希が言う。
「もちろん私もだ。」
京香も続ける。
優希は少し照れくさくなりながら笑った。
「じゃあ次は、みんなでどこか遠くに行きましょうか。」
三人は顔を見合わせる。
そして――
「賛成。」
「いいねぇ。」
「……悪くない。」
穏やかな休日の空の下、四人の笑い声がいつまでも響いていた。
⭐️円環
魔都の空は赤黒かった。
任務帰りの和倉優希は、崩れたビルの瓦礫の間を歩いていた。
異形の醜鬼は討伐した。
だが戦場の緊張感はまだ消えていない。
その時だった。
「た、助けて……!」
瓦礫の陰から女性の声が聞こえた。
駆け寄ると、そこにはスーツ姿の若い女性が座り込んでいた。
二十代半ばほどだろうか。
長い黒髪に整った顔立ち。
まるで都会のオフィス街からそのまま迷い込んできたような、清楚な雰囲気を纏っていた。
「大丈夫ですか!?」
「ええ……なんとか。」
女性はほっとしたように微笑む。
「私、仕事帰りに急にこの場所へ飛ばされてしまって……。」
魔都では時折、一般人が巻き込まれる事故も起こる。
優希は彼女を安心させるように笑った。
「もう大丈夫です。安全な場所まで送ります。」
「ありがとう。」
女性は小さく頭を下げた。
「私の名前は円環。まどかたまきです。」
優希は彼女を連れて魔都の避難施設へ向かう。
だが途中で彼女は申し訳なさそうに言った。
「実は近くのホテルに荷物を置いているんです。」
「ホテル?」
「ええ。少しだけ寄ってもらえませんか?」
断る理由もなかった。
優希は彼女をホテルまで送り届けることにした。
ホテルのロビーは不気味なほど静かだった。
「ありがとうございました。」
エレベーターの前で円環は振り返る。
「せめてお礼だけでもさせてください。」
「そんな、お礼なんて。」
「優しいんですね。」
彼女は柔らかく微笑んだ。
だが――
「本当に、優しい。」
その瞬間。
空気が変わった。
ホテルの壁が歪む。
ロビーの床が波打つ。
「……え?」
優希が目を見開く。
景色が崩れ、まるで世界そのものが書き換えられていく。
円環は楽しそうに笑った。
「自己紹介がまだでしたね。」
その瞳に浮かんでいた穏やかさは消えていた。
「私は円環。」
「アニメ世界を渡り歩く能力者。」
「そして――」
彼女は優雅に一礼する。
「都市伝説でかたられる円光雄の姉です。」
「なっ……!?」
優希は即座に距離を取る。
戦闘態勢。
だがたまきは笑みを崩さない。
「そんなに警戒しなくてもいいのに。」
「あなたの目的は何だ!」
「観察ですよ。」
円たまきは窓の外を眺める。
「物語の主人公が、どこまで運命に抗えるのか。」
次の瞬間。
世界が反転した。
上下左右が消える。
ホテルの廊下が空へ続き、天井が海へ変わる。
「なに……!?」
「私の能力は世界への干渉。」
たまきの声が四方八方から響く。
「法則を書き換え、物語そのものを書き換える。」
優希は走る。
だが床が消える。
跳ぶ。
だが重力が横へ曲がる。
拳を振るう。
だが相手までの距離が無限に伸びる。
「くっ……!」
見たこともない戦いだった。
技術でもない。
力でもない。
世界そのものが敵だった。
「優希くん。」
たまきが目の前に現れる。
「あなたは強い。」
「仲間を守ろうとする。」
「誰かのために戦える。」
「だから私は好きですよ。」
優希は拳を握る。
「ふざけるな!」
渾身の一撃。
だが拳は空を切る。
たまきの姿が霧のように消える。
「でもね。」
彼女は優希の背後に立っていた。
「勝てるとは限らない。」
衝撃。
視界が揺れる。
次の瞬間、優希の体は床へ叩きつけられていた。
「がっ……!」
立ち上がる。
だが膝が震える。
もう一度前へ出る。
だが見えない力が体を押し戻した。
「まだ戦うんですね。」
「当然だ……!」
優希は叫ぶ。
「俺には守るべき人たちがいる!」
たまきは少し驚いたような顔をした。
そして微笑む。
「いい目をしますね。」
「やっぱり男の子はそうでなくちゃ。」
再び世界が歪む。
優希の意識が遠のく。
倒れる寸前。
彼が最後に見たのは、馬乗りになるたまきの姿だった。
「私の勝ちです、優希くん❤️」
優希のシャツを掴むと、そのままためらうことなくキスをした。
唇を奪われた感触は、熱を持った幻のようだった。
柔らかく、けれど容赦のない侵犯。彼女の舌が歯列をなぞり、口腔を蹂躙するたびに、優希の理性は音を立てて崩れていった。
酸素を奪われ、霞む意識の中で、首筋に這う湿った感触が背筋を震わせる。まるで獲物の命脈を確かめる蛇のようであり、同時に慈愛を込めて愛撫する信徒のようでもあった。
「……っ、ぁ……」
言葉にならない声が漏れる。
そして、彼女は身を起こした。
シャツをたくし上げ、スカートを脱ぎ捨てる動作は、何の躊躇いもなく、あまりにも自然だった。
布地が床に落ちる音は、世界が反転したこの空間において、唯一の現実的な音として響いた。
そこにあったのは、完成された美であった。
魔都の赤黒い瘴気とも、瓦礫の冷たさとも無縁の、白磁のように滑らかな肌。女としての成熟の極致にある肢体は、曲線と陰影が描く芸術そのものだ。
彼女が纏っていた穏やかな雰囲気は、布切れと共に地へ落ちた。今、そこに立っているのは、法則を操る支配者であり、淫らな女神だった。
甘い香りが鼻腔を満たす。
花のようであり、熟れた果実のようでもあるその香りは、抗えない引力となって優希の脳髄を直接撫で回す。
視覚と嗅覚が、逃げ場のない快楽へと彼を追い詰める。
若い肉体は、卑劣なほど正直だった。
脳裏に焼き付いた京香たちの顔が遠ざかり、ただ目の前の圧倒的な「女」へと、血液が一気に集中する。
ズボンの下、限界まで膨張した硬度が、痛いほどに主張する。
それは敗北の証であり、彼女に支配された肉体が自発的に差し出した、服従の供物だった。
「ああ……」
優希は目を閉じたかった。だが、まぶたすら言うことを聞かない。
視線は彼女の裸身に釘付けになり、自分の股間の惨めな反応を自覚するたび、羞恥が胃の底から込み上げてくる。
守ると誓った心とは裏腹に、体は彼女を求めて雄叫びを上げている。
その様子を、円環たまきは見下ろしていた。
優雅に組まれた脚。わずかに傾げられた首。
そして、その唇に浮かんだのは、母が子をあやすような、慈悲深くも残酷な微笑みだった。
「ふふ……いい子だね、優希くん」
彼女の声は、脳内に直接響く甘美な毒だった。
抗えない運命のように、優希の精神はその甘い底へと沈んでいった。
「可哀想に……怖かったね」
耳元で囁かれた声は、悪夢を鎮める子守唄のようだった。
たまきがふわりと身を屈め、優希の頭を自身の胸元へと引き寄せる。
白磁のような豊かな曲線が視界を埋め尽くし、甘い香りが呼吸そのものを支配する。
「ここにおいで。何も考えなくていい」
抗おうと腕に力を込めたが、世界を歪める力に抗えなかった疲労と、彼女の体温が生み出す不可思议な安心感が、抵抗する意志を溶かしていく。
押し付けられた顔は、驚くほど柔らかな感触に包まれた。
母の温もりを思い出させるような、圧倒的な包容力。そこには、戦いも責任も、何もかも忘れさせてしまう魔力があった。
「ほら……いい子だ」
彼女の手が優希の後頭部を優しく撫で、そのまま乳房へと押し付ける。
唇に触れた先端は、熟れた果実のように熟成していて、拒む間もなく口内へと滑り込んできた。
無意識に吸い付くと、脳髄を痺れさせるような甘美な感覚が走る。
それは糧ではなく、理性を溶かすための蜜だった。
「んっ……ふふ、そんなに慌てなくていいよ」
喉の奥が鳴るような原始的な欲求に任せて吸い付きながら、優希は自分が完全に彼女の掌の上で転がされていることを自覚した。
屈辱であるはずなのに、身体は歓喜の震えを禁え得ない。
その時、腹部にふにゃりとした感触が這った。
たまきの白く細い指が、硬く勃起し痛いほどに主張する彼の中心へと伸びてきたのだ。
「男の子は正直だねぇ……」
くすくすと笑う吐息が、濡れた胸元にかかる。
細長い指が、怒張した楔を優しく包み込む。
その手つきは、まるで壊れ物を扱うかのように繊細で、どこか愛おしげだった。
「私が気持ちよくしてあげる」
ねっとりとした手のひらが、先端から根元へとゆっくりと往復する。
唇から乳房へと与えられる安らぎと、下半身を直接攻め立てる快楽。
その相反する二つの感覚が、優希の神経を焼き切ろうとしていた。
「んぅ……っ…!」
声にならない喘ぎが、彼女の胸に吸い付いたまま漏れる。
乳首を舌で転がすたびに、手の動きが速くなる。
頭を撫でる手の優しさと、自身を握りしごく手の残酷な執着。
逃げ場のない快楽の奔流に、優希の抵抗は泡のように弾け飛んでいった。
「いいよ、優希くん。全部出しちゃいなさい」
たまきの瞳が、倒れた獲物を見下ろす捕食者のそれに変わる。
彼女は知っていた。
この行為が、彼から「戦士」としての矜持を剥ぎ取り、ただの「雄」へと貶める最も効果的な調教であることを。
「っ……あ、ああっ……!」
限界だった。
乳房から与えられる甘美な麻痺と、巧みな指の奉仕に、優希の理性は完全に焼き切れた。
腰が反射的に跳ね上がり、彼は短い悲鳴と共に、己の全てを彼女の手の中に吐き出した。
ビクビクと脈打つ収縮。白濁した欲望が、彼女の細い指と手のひらを濡らす。
身体を折り曲げ、彼女の胸に顔を埋めたまま、優希は激しく喘いだ。
これほどまでに激しい絶頂は初めてだった。脳髄が溶け出すような快楽の余韻に、彼はただ荒い息を繰り返すことしかできない。
「ふふっ……たくさん出たねぇ」
たまきは優希の頭を愛おしそうに撫でると、濡れた手を口元へ運んだ。
ねっとりと絡みつく白濁を、まるで極上の蜜のように舌で掬い取る。
チロリ、と赤い舌が動くたびに、優希は背筋が凍るような、それでいて下半身に再び痺れが走るような視覚的刺激を受けた。
「んっ……ぱくっ」
指に残った分を躊躇なく咥え込み、音を立てて吸い取る。
喉が小さく動き、彼が放った精を一滴も残さず飲み込んでいく。
その姿は、獲物を仕留めた捕食者のようであり、子供を甘やかす母親のようでもあった。
「ん〜……美味しい。優希くんの味、だいぶ好きになっちゃったかも」
恍惚とした表情で微笑む彼女に、優希は言葉を失った。
完全に食べられた。物理的にも、精神的にも。
彼は脱力した身体を床に預け、虚ろな目で天井を見上げることしかできなかった。
だが、彼女の「食事」は終わっていなかった。
「さて……」
たまきはゆっくりと立ち上がった。
その動作に合わせて、豊満な裸身がふわりと揺れる。
彼女は優希の顔の真上に跨ぐように移動すると、その足を開いた。
「え……?」
優希の視界が、白く滑らかな太ももに遮られる。
そして、その奥にある、熟れ切った花園の湿り気が顔にかかった。
甘く、濃厚な女の香り。先ほどまでの授乳とはまた違う、より直接的で野蛮なフェロモンが鼻孔を犯す。
「私も気持ちよくしてくれないと、フェアじゃないでしょう?」
たまきは腰をゆっくりと降ろしていく。
逃げようとする間もなく、彼女の秘唇が優希の顔面に押し付けられた。
「んぐっ……!」
圧倒的な重みと柔らかさ。息苦しさと共に、粘膜が唇に触れ合う感触が伝わる。
彼女の腰は容赦なく彼の顔に食い込み、逃げ場を奪う。
「ほら、口を開けて。ご褒美だよ」
たまきは上から見下ろすように囁く。
その声には、逆らうことを許さない絶対的な響きがあった。
優希は屈辱に顔を歪めながらも、抗えない力に従い、震える唇を開いた。
舌を伸ばし、その熱く濡れた割れ目に触れる。
しゅくり、と彼女の腰が小さく跳ねた。
「んっ……そう、いい子だねぇ……」
たまきの手が優希の髪を掴み、より深く密着させる。
鼻が压迫され、呼吸が困難になる中で、優希はただ盲目的に舌を動かし続けた。
這わせるたびに溢れる蜜を啜り、硬く尖った秘貝を舐め上げる。
「あっ、そこ……ふふっ、上手だねぇ……優希くん……っ!」
頭上から聞こえる嬌声と、顔面を蹂躙する圧倒的な「女」の気配。
優希は己の惨めな敗北を噛み締めながら、ただ彼女の快楽の道具として奉仕するしかなかった。
顔面を蹂躙する蜜壺の疼きが満たされると、たまきはふうっと満足げに吐息を漏らした。
濡れた唇と顎を伝う愛液を指先で拭いながら、彼女はゆっくりと身を起こす。
そして、虚ろな目で見上げる優希の腹部に、豊満な尻を下ろした。
「ふふっ、元気になってるねぇ……」
硬く反り返った楔が、彼女の秘裂に擦れ合って熱く脈打っている。
たまきは腰を浮かせ、その先端を濡れそぼった入口にあてがった。
「それじゃあ、最後のご褒美をあげる」
ゆっくりと、しかし迷いなく腰を落としていく。
グチュリ、と湿った音を立てて、優希の全てが彼女の奥深くへと飲み込まれていった。
「んっ……はぁっ……!」
きつく、そして熱い絞り込まれる感覚に、優希はシーツを掴んで声にならない悲鳴を上げた。
解放されたばかりの敏感な棒が、圧倒的な快楽の圧力に悲鳴を上げる。
「大きい……優希くんの中に、私が全部食べちゃってる……」
たまきは余裕のある笑みを浮かべると、早速腰を動かし始めた。
前後に、そして円を描くように。
彼女が主導する性交は、優希に何一つさせる余地を与えない。
パンッ、パンッ、パンッ!
肉と肉がぶつかり合う乾いた音が、歪んだ空間に響き渡る。
激しく腰を打ち付けるたびに、彼女の豊かな双丘が大きく弾み、波のように揺れた。
「あっ、あっ、あっ……!」
白磁の肌に薄く朱が差し、汗が玉になって転がり落ちる。
揺れる乳房は、重力と運動の法則に従い、激しく上下に跳ねた。
その熟れた果実のような揺れは、視覚的な暴力となって優希の脳裏を焼き尽くす。
「んぅっ……! はぁっ、はぁっ……! 優希くん、凄いよ……!」
彼女の喘ぎ声が高ぶっていく。
単なる支配の愉悦を超え、彼女自身の肉体が快楽の波に飲み込まれていった。
締め付ける内壁が、収縮を繰り返して彼を貪る。
「あっ、ああっ……! いくっ……! 優希くんと一緒にっ……!」
たまきの腰が、狂ったように高速で前後する。
揺れる乳房が限界まで弾み、彼女の口から悲鳴に近い嬌声が溢れ出した。
「いっ、いくぅっ……!!」
ビクビクッ! と彼女の背中が反り弓なりになる。
収縮を繰り返す内壁が、優希の楔を限界まで締め上げ、搾り取ろうとする。
「くっ……う、あああっ……!」
彼女の絶頂の波に飲み込まれ、優希も限界を迎えた。
彼女の最奥へと叩きつけるように腰を突き上げ、咆哮と共に二度目の放出をした。
ドクッ、ドクッ、ドクッ……!
熱く濃厚な奔流が、彼女の子宮口へと直接注ぎ込まれる。
二人の肉体が激しく痙攣し、互いの体温と体液を分かち合いながら、長い絶頂の余韻に身を委ねた。
「はぁ……はぁ……」
たまきは力が抜けたように優希の胸に崩れ落ちた。
繋がったまま、彼の精と彼女の蜜が混ざり合い、交合部から溢れ出してシーツを汚していく。
「ふふっ……いっぱい出してくれたね……」
彼女は汗ばむ額を優希の胸に預け、恍惚とした表情でつぶやいた。
優希は虚ろな天井を見つめたまま、自身が完全に「女」に敗北し、喰らい尽くされた事実を、壊れた人形のように受け入れるしかなかった。
⭐️裏切りのスレイブ
たまきの妖しい囁きは、優希の魂の深淵に染み渡った。
「さあ、優希くん。あなたの本当の欲望を解放して。魔防隊の女たちを……孕ませてしまいなさい」
その言葉は呪毒であり、同時に彼が心の奥底で決して口にできなかった暗い渇望への免罪符だった。
これまで『守る』ためだけに使われてきたスレイブの力が、今、『奪う』『犯す』ために熱く鼓動し始める。
彼の瞳から理性の光が消え、雄の本能だけがギラギラと燃え上がっていた。
「……行くぞ」
低い唸り声を上げ、優希は立ち上がった。
その標的は、ただ一人。
七番組組長、羽前京香。
魔都の一角。
京香は突如現れたたまきの襲撃に、単身で立ち向かっていた。
「何者だ……! 優希をどうした!」
金色の瞳を鋭く光らせ、京香は槍のような雷筒を構える。
だが、たまきは余裕の笑みを浮かべるだけだった。
「彼なら、すぐそこにいるよ?」
その時、瓦礫の影から飛び出した人影。
見慣れた青い軍服。信頼する部下、和倉優希だった。
「優希! 無事だったか、一緒にこの女を――」
京香の安堵と笑顔は、中途半端に凍りついた。
優希が放った一撃は、たまきではなく京香の雷筒を粉砕するために叩きつけられたからだ。
「え……?」
理解が追いつかない京香の懐に、優希が無言で侵入する。
スレイブの怪力で彼女を締め上げ、戦意を喪失させる一撃を首筋に叩き込んだ。
「がっ……優、希……?」
ガクンと膝から崩れ落ちる京香。
支えを失い、冷たい瓦礫の上に投げ出される彼女を見下ろす優希の目には、もはや組長への敬意など微塵もなく、ただ獣のような劣情が渦巻いていた。
「ふふっ、やっぱり男の子は素直が一番だねぇ」
たまきが優雅に近づいてくる。
京香は霞む意識の中で、信じられない光景を目にしていた。
あの真面目で誠実だった少年が、たまきに寄り添い、彼女の頬に手を添えて……情欲に濡れた口づけを交わしている。
「う、嘘だ……裏切ったの……か…」
絶望に震える京香の軍服に、優希の荒々しい手が掛かった。
ビリッ! という布が引き裂かれる音が、魔都の静寂に響き渡る。
露わになった白い肌、守るべきだった上司の屈辱的な姿。
だが、今の優希にとってそれは『征服すべきメス』の体でしかなかった。
「や、やめろ! 離せっ……!」
必死に抵抗する京香の細手を、たまきが笑いながら軽々と抑え込んだ。
「あらあら、組長さん。無駄足だよ」
たまきは京香の耳元に唇を寄せ、悪魔の囁きを注ぎ込む。
「彼はね、もう私のものなの。そして彼は、あなたを犯したいの。この期に及んでまだ、部下の言うことが聞けないの?」
「っ……! ゆ、優希……正気に……戻れ……!」
京香の叫びは、優希の獣のような咆哮によってかき消された。
彼女の両脚が強引に割り開かれ、男の熱く猛った欲望が無防備な秘所へと押し当てられる。
抵抗する間もなく、容赦ない貫通。
「ああああッ!!」
悲鳴が魔都の空に舞い上がる。
かつて守られていた組長は、今、守るはずの部下によって最も残酷な方法で蹂躙されていた。
激しく打ち付けられる腰。暴力的なピストン運動。
それは愛ではなく、征服と繁殖の本能だけが支配する交尾だった。
「ははっ! 見て京香ちゃん! 彼、すごく張り切ってるよ?」
たまきは抵抗できない京香の顔を無理やり上げさせ、自分の体を犯している優希の雄々しい姿を見せつける。
「ほら、あなたのこと、孕ませたくて仕方ないみたいだねぇ。可愛い部下くんに、種付けされる気分はどう?」
「う、く……あ、ああっ……! ゆ、優希ぃっ……!」
物理的な痛みと、心が引き裂かれるような裏切りの絶望。
それらが混ざり合い、京香の目から涙が溢れ出した。
たまきはその涙を指先で拭い取り、それを自らの口に含んで嘲笑った。
「美味しい。悔しい? 悲しい? でもね、もう彼は止まらないの。あなたのこと、完全に雌に堕として、お腹大きくさせるまでね」
「あっ、あっ、ああッ! んんっ……!」
優希は京香の反応などお構いなしに、ただ欲望の赴くままに奥を突き上げる。
かつての主従関係は完全に逆転し、魔防隊の誇り高い組長は、ただ欲望を注ぎ込まれる器へと貶められていく。
たまきの嘲笑と京香の嗚咽が響く中、優希の野獣のような咆哮だけが、支配者のそれとして響き渡っていた。
「あぐっ! あ、ああッ! ゆ、優希ぃッ!!」
暴風のようなピストン運動。
人間の限界を超えたスレイブの怪力が、京香の肉体を物理的に破壊していく。
瓦礫に背中を打ち付けられ、内臓がかき回されるような凶暴な貫通。
上下の法則すら怪しくなる程の縦振りは、彼女の抵抗を粉々に砕き、ただの肉穴へと変えていった。
「ほらほら、京香ちゃん。顎が外れちゃうくらい、口を開けて喘がないと」
たまきは楽し気に目を細めると、優希の背に脚を絡ませ、更に深く突き刺さるように促した。
その影響で、優希の腰がさらに加速する。
パンッ! パンッ! パンッ!
肉と肉がぶつかる乾いた音が、悲鳴よりも大きく響き渡った。
「いっ、ひぐっ! お、お腹の中……壊れちゃ……あああッ!!」
理性を失った優希の両手が、京香の豊かな胸を鷲掴みにした。
乱暴に、しかし執拗に指が乳肉に食い込む。
白濁した肌が指の間から溢れ出し、熟れた果実のように形を変える。
先端を親指で強引に捻り上げられ、電流のような快感が脳髄を走り抜けた。
「あっ、そこ……だめぇっ! 乳、乳弄らないで……んんッ!」
彼女の乳首は、痛みを伴う刺激に反比例するように、硬く赤く勃起していった。
築き上げられてきた組長としてのプライドも、魔防隊の誇りも、この強烈な乳肉への責めに合間で音を立てて崩れていく。
「んっ、んぅッ……!」
突然、京香の唇が塞がれた。
優希が獣のように口を押し付け、強引に舌をねじ込んでくる。
拒絶しようと息を吸い込めば、彼の唾液が口腔内に注ぎ込まれた。
酸素を奪われ、思考が白濁していく。
歯列をなぞられ、口内を蹂躙される濃厚なキスは、彼女を「女」として所有するための刻印だった。
「んぐっ……ふぅっ……ちゅっ、れろっ……!」
優希の首に、無意識に京香の腕が回る。
背中を這い回るたまきの妖しい手の感触も相まって、彼女の身体は裏切り者の熱に溶かされていた。
抵抗する力が抜け、いつしか彼女は、自分を犯す男に縋り付くように指を食い込ませていた。
「んっ、はぁッ……! ゆ、優希……優希ぃっ……! もっと……もっと奥まで……っ!」
悲鳴は、いつしか甘い嬌声へと変貌していた。
憎むべき裏切り者が、今や自分を満たす唯一の存在へとすり替わっている。
女としての本能が、組長としての責務を完全に殺した。
彼女が求めているのは、征服感でもなく、赦しでもなく、ただ果てしない快楽の淵へと突き落とされることだけだった。
「ふふっ、聞こえる? 京香ちゃん。もう立派な『メス』の顔をしてるよ」
たまきが耳元で囁き、京香の顔に張り付いた快楽に歪んだ表情を指差して笑う。
だが、今の京香にその言葉を否定する理性など残っていなかった。
「あっ、ああッ! 私は……メスぅっ! 優希の、メスだぁっ……! お願い、種付けしてぇっ! お腹の中にいっぱい注いでぇっ!!」
自ら腰を振り、奥の子宮口を亀頭で煽る。
かつての凛とした組長の面影はなく、ただ本能のままに雄を求める淫らな雌の姿があった。
「くっ……京香さん……!」
その卑猥な懇願に、優希の理性のタガも完全に外れた。
彼は獣の咆哮を上げ、限界まで深く、最も奥深くへと楔を叩き込んだ。
「いくッ! 受け取ってくれぇッ!!」
ドクッ! ドクッ! ドクッ!!
熱い奔流が、子宮の最奥に直接注ぎ込まれる。
卵を満たすための白濁した精液が、京香の腹を熱く膨らませていく。
「あっ、ああああーッ!! 来てるぅっ! 優希の赤ちゃん、孕むぅっ!! あひィッ!!」
絶頂の痙攣。
目の前が真っ白に弾け飛び、京香は舌を突き出して白目を剥きながら、雄の精を受け入れる雌の喜びに溺れきった。
「ふふっ、ざまあみろ。これであなたも、私たちと同じ仲間入りだね」
たまきは完全に堕ちた京香の顔を見下ろし、恍惚とした笑みを浮かべる。
魔防隊の誇りは崩壊し、ただ快楽にまみれた新たなスレイブが誕生した。
⭐️出雲天花
「天花ちゃん、急に呼び出してごめんね」
魔都の廃ビル、薄暗い一室。
そこに響いた京香の声は、いつもの組長としての厳格さではなく、どこか甘く、湿った響きを帯びていた。
「京香ちゃん……? どうしたの、そんな場所で」
呼び出しに応じた出雲天花は、親友の異変に眉をひそめた。
軍服の襟元が乱れ、頬には冷ややかな汗。その瞳は虚空を見つめ、焦点が定まっていない。
そして何より、京香の背後に立つ見知らぬ女――円環たまきの存在が、天花の警戒心を逆撫でする。
「誰? その女は……それに優希くんは?」
「優希くんなら……ここにいるよ」
京香がふわりと笑い、左右に開いた瞬間。
影から飛び出した人影が、天花の視界を埋め尽くした。
青い軍服。見慣れた少年の顔。だが、その目は獣のようにぎらついていた。
「え……? ゆ、優希くん……?」
困惑する天花に容赦なく、優希の腕が伸びる。
スレイブの怪力で両手首を一つに束ねられ、壁に押し付けられた。
「っ! なにを……離して!」
天花が抵抗しようと力を込めるが、男と女の圧倒的な筋力差、そしてスレイブの能力によってそれは無意味だった。
その隙を見逃さず、たまきが優雅に歩み寄る。
「ふふっ、六番組組長さん。お友達が変わっちゃって驚いたかな?」
たまきの指先が天花の頬を這う。
ビクリと身を震わせた瞬間、京香が背後から抱きついてきた。
「京香ちゃん!?」
「大丈夫だよ天花ちゃん。すぐに……気持ちよくなれるから」
親友の手が、軍服のボタンに掛かる。
京香は恍惚とした表情で、一つ、また一つとそれを外していく。
露わになる白い肌。豊かな胸元。
「やめて! 何をするの!」
天花は身をよじって逃れようとするが、前には優希、後ろには京香とたまき。
絶対的な包囲網だった。
「いい体してるねぇ……さすが優希くんが目をつけるだけある」
たまきは天花のスカートに手をかけ、一気に引き下ろした。
冷たい空気が肌に触れる羞恥。残された下着だけの無防備な姿。
三人の視線が、彼女の肢体を舐め回すように貪る。
「見て……もうこんなにしてる」
京香が天花のブラジャーのカップを捲り上げる。
ポロンと弾け出した熟れた双丘が、無残にも晒された。
同時に、たまきが下着の中へ手を滑り込ませる。
「あっ……! そこは……!」
「んっ……ふふっ、少し濡れてるね? 嫌がってる割には素直な体」
たまきの指が秘所を弄ぶ感触に、天花は屈辱に唇を噛んだ。
抵抗する力が、快楽と恐怖によって奪われていく。
「さあ天花ちゃん。優希くんにご挨拶しなきゃ」
京香が耳元で囁き、両手首を掴んでいた優希の手を解放させた。
自由になった瞬間ではない。逃げるためではない。
優希は天花の両脚を強引に抱え上げ、M字に開かせた。
「いやぁっ! 見ないで! 優希くん、お願い……やめて!」
泣き叫ぶ天花の声など耳に入らない。
優希の股間は、すでに限界まで膨張し、彼女の秘裂に熱を押し付けていた。
かつて共に戦った仲間たちによる、残酷な包囲網。
天花は為す術もなく、運命の瞬間を待つことしかできなかった。
「あぐっ! あ、ああァァッ!!」
容赦のない楔が、天花の秘裂をこじ開け、最奥まで一気に貫いた。
処女すらも守り抜いてきた六番組組長の矜持は、優希の凶暴な一撃によって木っ端微塵に砕かれた。
激痛が脳髄を焼き、目から生理的な涙が溢れ出す。
「きつい……っ! でもすぐに気持ちよくなるよ」
優希は天花の反応などお構いなしに、ただ本能のままに腰を振り始めた。
パンッ! パンッ! パンッ!
乾いた音が響くたびに、天花の華奢な身体は壁に叩きつけられる。
「いやぁっ! やめて……壊れちゃう! 優希くん、お願い……!」
抵抗する両手首は優希に固定され、逃げ場はない。
その時、ふにゃりとした感触が胸を襲った。
「ふふっ、いい反応。でもね、乳首こんなに硬くしちゃって……素直じゃないねぇ」
たまきの細い指が、天花の勃起した乳首を摘み上げ、容赦なく捻り上げた。
ビクンッ! と天花の背中が弓なりに反る。
痛みとも快感ともつかない強烈な電流が走り抜け、彼女の思考を白濁させていく。
「あっ、そこ……だめぇっ! 触らないで……ぁあッ!」
「ここもね」
たまきのもう片方の手が下腹部に滑り込み、剥き出しになったクリトリスを強弾に弄び始めた。
濡れた指先で執拗に擦り上げ、時折爪を立てる残酷な愛撫。
上下の敏感な二点を同時に攻められ、天花の身体はビクビクと痙攣し始めた。
「あはっ、見て京香ちゃん。もう溢れるくらい濡れてきちゃった」
たまきの嘲笑が耳に入るが、それを否定する余裕などない。
優希の激しいピストンによって掻き回される度に、粘着質な水音が大きくなっていく。
その時、顔を横に向けられた天花の唇が塞がれた。
京香だ。
強引に舌をねじ込まれ、口内を蹂躙される。
「んぐっ……ふぅっ……!」
酸素を奪われ、窒息寸前のキス。
京香は唇を離すと、涙に濡れる天花の耳元に唇を寄せた。
「諦めて……天花ちゃん。もう逃げられないよ」
京香の囁きは、悪魔の誘惑のように染み入った。
「優希くんはね、すごく気持ちいいの。私も……こうしてメスにされたんだから」
「そ、そんな……嘘よ……京香ちゃんまで……」
「嘘じゃないよ。ねぇ? 天花ちゃんも辛い思いなんてしたくないでしょう? 組長なんて辞めちゃえばいいの。ただ優希くんの精を受け入れるだけのメスになれば……どんなに楽か分からないよ」
絶望的な言葉。かつて誇り高かった親友が、完全に快楽に屈し、自分を道連れにしようとしている事実。
それが天花の心を決定的に壊していった。
「あっ、あぁっ……! 私は……組長として……っ!」
「組長? 組長がこんな顔して喘いでるの? 見てみなよ」
たまきが天花の顔を強引に上げさせる。
目の前には、自分を犯す優希の燃え上がる瞳と、自分自身の快楽に歪んだ顔があった。
「あっ、ああッ! 優希くん! 優希くんぃッ!!」
プライドという殻が砕け散った。
身体の奥底から湧き上がる圧倒的な快楽に、天花は抗うことを止めた。
優希の首に腕を回し、自ら腰を押し付ける。
「もっと! もっと奥まで! 私のお腹いっぱいにしてぇッ!!」
「くっ……天花さん……!」
狂ったような天花の懇願に、優希の限界が近づく。
たまきの指が乳首とクリを限界まで刺激し、京香の唇が再び天花のそれを塞ぐ。
「んっ! んんーーッ!!」
三人がかりの責め苦に、天花は白目を剥き、全身を痙攣させながら絶頂の淵へと突き落とされた。
「いくッ! 出すぞッ!!」
ドクッ! ドクッ! ドクッ! ドクッ!
優希の放った濃厚な精液が、天花の子宮に直接注ぎ込まれる。
卵を満たすための熱い奔流に、天花は完全に屈服した。
「あひィッ!! 来てるぅっ! 優希くんの赤ちゃん……孕むぅぅッ!! あはぁぁぁッ!!」
魔防隊六番組組長は消えた。
そこにいるのは、ただ雄の精液を求めて啼く、一人の淫らなメスだけだった。
⭐️東風舞希
風舞希が踏み込んだ瞬間、建物全体の照明が落ちた。非常灯だけが血色の光を落とす。
「……罠か」
低く吐いた独白。既に状況判断が終わっている。
ドォン! 瓦礫が蹴散らされる音。
影の奥から現れたのは、──優希だった。
「ゆっ……優希⁉ なんで君が——」
ガッと胸倉を掴まれ、そのまま壁へと押し付けられる。
「舞希さんは俺のモノです」
耳元で囁かれる声に殺気はない。むしろ優しすぎるほど柔らかい。
(おかしい。明らかにおかしい)
しかし風舞希の身体は思うように動かなかった。
「優希……一体何を言って……」
「フフッ、よく出来たわね」
別の方向から現れたのは円たまき。
そしてその後ろからは──変わり果てた京香と天花。
「お前は……っ!」
二人の表情は見る影もないほど蕩けきっていた。
「ほら風舞希ちゃん。あなたの大事な優希君がご挨拶したいって♡」
衣服を剥ぎ取られる音。舞希の白い巨乳が揺れる。
「あぐぅッ! そ、そんな……揉むなぁッ!!」
風舞希の悲鳴が廃墟に木霊する。
優希の両手が、彼女の自慢の巨乳を鷲掴みにし、容赦なく指を食い込ませていた。
揉み潰す度に、白い双丘は形を歪め、指の隙間からはち切れんばかりに溢れ出している。
「すごい……風舞希さんの胸、柔らかくて……あったかくて……」
優希は恍惚と呟きながら、乳肉を寄せ上げる。
硬く勃起した乳首が指の間に挟まれ、より一層激しく擦り上げられた。
「あっ、乳首……! 乳首ダメだっ……!」
風舞希の身体がビクンと跳ねる。
強気だった彼女の表情が、快楽に歪み始める瞬間を、たまきは見逃さなかった。
「ふふっ、いい反応。さすがは五番組組長。戦うだけじゃなくて、感じるのも一流なんだねぇ」
たまきは優希の背後から手を伸ばし、舞希のもう片方の乳首を摘み上げた。
「ほら優希くん、遠慮しなくていいのよ。この女はね、強い子を産む身体をしてるの。だから……孕ませなさい」
その言葉に、優希の動きがより激しくなる。
グチュッ……グチュッ……
風舞希の秘裂を指で掻き回しながら、なおも巨乳をむしゃぶりつくように吸い上げた。
「んひっ……! やめ……吸うな……ぁあッ!!」
「ほら、見てごらんなさいよ」
たまきが風舞希の顔を強引に上げさせる。
そこには、彼女自身の痴態を見つめながら、狂喜に歪む京香と天花の顔があった。
「舞希ちゃんも、もうすぐ私たちと同じになるんだね」
「嬉しいな……一緒に優希くんの赤ちゃん産もうね……」
二人の変わり果てた姿と、乳房から脳髄を溶かす快楽。
それらが、風舞希の最後の理性を断ち切った。
「う、うああぁッ!! もう……いい……!」
突然、風舞希が優希を押し倒す。
自ら馬乗りになると、その熱く猛る楔を、濡れそぼった秘唇にあてがった。
「あらあら?」
たまきが面白そうに目を細める。
「優希……ッ! お前の……お前の子を孕ませろ……ッ!!」
舞希は吼えるように叫び、自ら腰を落とした。
ズブリュゥゥゥ……ッ!!
尋常でない質量の楔が、彼女の秘裂をこじ開け、子宮口まで一気に突き刺さる。
「あひィィィッ!! すご……お腹……裂けるッ!!」
自ら動き始めた風舞希の腰は、まるで淫売のそれだった。
パンッ! パンッ! パンッ! パンッ!
己の最も深い部分へ優希の楔を叩きつける度に、巨大な乳房が重力に逆らって跳ね回る。
「はははっ! やっぱりこの女……淫乱ねぇ!」
たまきが高らかに嘲笑う。
「優希くんのちんぽ突っ込まれたら、もう自分から腰振っちゃうんだもんね! さすがは『強い子を産む女』だわ!」
「うるさ……ぁあッ! でも……気持ちいい……! 優希……奥まで……もっと……子宮に直接……!!」
風舞希の言葉は、もはや意味を成していなかった。
優希にしゃぶりつき、乳を押し付け、自ら腰を振り続ける。
五番組組長としての誇りは、快楽の坩堝に沈み消えた。
「いく……! 風舞希さん……いくッ!!」
「こい……! 優希……お前の種……全部……注げぇッ!!」
ドクゥゥゥッ!! ドクッ! ドクッ!
濃厚な精液が、彼女の子宮という名の聖杯を満たしていく。
その瞬間、舞希の身体が最大の絶頂で弓なりに反り返った。
「あはぁぁぁぁッ!! 孕む……! 優希の……優希の子……孕むぅぅぅッ!! あひィ……♡」
支えを失い、ガクリと崩れ落ちる舞希を、たまきは見下ろしながら微笑んだ。
⭐️魔防隊壊滅
魔都の空を覆う赤黒い雲の下、七番組の寮は静まり返っていた。
いや、それはもはや『魔防隊七番組』の拠点ではない。
和倉優希という一頭の獣と、その使い魔である円たまきが支配する、愛の巣窟と化していた。
廊下を歩く優希の足元には、変わり果てた組長たちの服が無造作に散らばっている。
京香、天花、舞希……かつて魔都を守護した最強の女たちは、今、奥の部屋で互いの体を舐め合い、優希の帰りを待ちわびるただのメスとして喘いでいる。
「さあ優希くん、次はあなたの可愛い部下たちの番だよ」
たまきが楽しげに背中を押す。
その先にあるのは、七番組の更衣室。
ドアを蹴破ると、中にいた二人の少女が驚いて振り返った。
日万凛と駿河朱々。
組長たちの異変に気づき、武装して待ち構えていたのだろう。
だが、その表情は恐怖と混乱に歪んでいた。
「優希……! 何をしている! 組長たちはどうした!」
凛が槍を構え、鋭い声を上げる。
だが、その声はわずかに震えていた。
優希から漂う圧倒的な男のフェロモンと、背後に立つたまきの異様な気配に、本能が警鐘を鳴らしているのだ。
「朱々、下がってて。私が相手――」
「相手? なにを?」
優希がゆっくりと近づく。
その目には、もはや同僚を見る温かさはない。
ただ、獲物を品定めするような、ギラギラとした欲望だけが渦巻いていた。
「お前たちを……孕ませに来た」
その言葉に、二人は凍りついた。
同時に、たまきがパチンと指を鳴らす。
瞬間、部屋の空間が歪んだ。
逃げ道を塞ぐように四方の壁が迫り、逃げ場を消していく。
更に、背後の扉が開き、全裸の京香と天花が現れた。
「ひまりちゃん……もう無駄だよ。気持ちよくなろう?」
「そうだよぉ……優希くんの、すごく気持ちいいの……」
かつての上司たちの蕩けきった顔を見て、凛の絶望が決定的なものになった。
「う、嘘……! 京香さんまで……! なんてこと……!」
槍を握る手から力が抜ける。
その隙を逃さず、優希が動いた。
ズドンッ!
優希の拳が、凛の腹に突き刺さる。
「がはっ……!」
呼吸を奪われ、膝から崩れ落ちる凛。
武器が手から滑り落ちるのと同時に、優希は彼女の軍服の襟を掴み、一気に引き裂いた。
「あぁっ! やめろ! 見るな!」
剥き出しになったDカップの乳房が露わになる。
優希は容赦なくその豊かな肉に顔を埋め、荒々しく吸い付いた。
「んんっ! 噛むな……! 離せぇっ! 私は……副組長だぞ……! こんな……!」
抵抗する両手首を片手で拘束し、空いた手でスカートを引きずり下ろす。
下着の上から秘所をまさぐると、凛の身体がビクリと跳ねた。
「ほらほら、副組長さん。口では嫌がってるけど、ここはもう濡れてるじゃない」
たまきが背後から覗き込み、下着を横にずらしてクリトリスを弾く。
「ひぃっ! そこ……! 触るなぁッ! 優希のエロス! 変態!」
罵倒するほどに、凛の顔は赤く染まり、息も荒くなっていく。
彼女の京香への心酔は、裏切りへの絶望と相まって、奇妙な形に歪んでいた。
(京香さんに認められたい。でも、京香さんはもう……なら、京香さんを堕とした優希に認められるしか……?)
そんな倒錯した思考が、快楽の波にさらわれていく。
「あっ、ああッ! 入ってくる……! 優希の……デカすぎる……!!」
無理やり開かれた脚の間に、巨大な楔がねじ込まれる。
処女を失う痛みと、内臓をかき回される快感に、凛の瞳から涙が溢れた。
「すごいよ凛ちゃん。お前の中、最高だ……! 締め付けるな……!」
「うるさい……! 締め付けてない……! お前が太いのが悪いんじゃろぉッ!!」
語彙が崩壊していく。
激しいピストンに合わせて、形の良い乳房が揺れ踊る。
たまきはそれを撮影するように眺めながら、もう一人の獲物に目を向けた。
隅で震えていた朱々は、恐怖にガタガタと震えていた。
「い、いやだ……怖いよぉ……」
好奇心旺盛な彼女にとって、これは望んだ"刺激"ではなかった。
だが、たまきは逃げようとする朱々の髪を掴み、無理やり優希の背中へと押し付けた。
「怖がらなくていいの。ほら、見てみなさい。凛ちゃん、気持ちよさそうでしょ?」
「んあぁッ! 優希! いく! いくいくいくッ!! んほぉぉッ♡」
完全にメスの顔で絶頂する凛の姿を見せつけられ、朱々の好奇心が恐怖を上書きし始める。
「すごい……凛ちゃん、あんな顔して……」
「朱々もやってみたいでしょう? ゲームより気持ちいいよ」
たまきが耳元で囁き、朱々の服を脱がせていく。
リボンをつけた少女の、発育途中のEカップの乳房が弾け出た。
「優希くん、朱々ちゃんも準備できたよ♡」
たまきに背中を押され、朱々は優希の前に突き出された。
優希は凛を犯しながら、空いた手で朱々の胸を鷲掴みにする。
「わっ! すごい……大きい……」
「んむっ……! 朱々さんも……俺のモノになっちゃえ」
乳首を指で捻り上げられ、朱々は甘い声を上げた。
「あへっ……! これ……ゲームと違って……すごい……! もっと……もっと触ってぇッ!」
刺激を求めていた少女は、あっけなく快楽の沼に沈んだ。
優希は朱々を四つん這いにさせると、凛の絶頂に合わせて自らも放精し、そのまま朱々の背後へと回った。
「じゃあ、次は朱々さんの中へ……」
「うん! 来て! 優希くんので……レベルアップさせてぇッ!!」
ズプププッ!!
未開発な秘裂をこじ開け、優希の凶器が侵入する。
「あぎィッ!! 壊れる! お腹壊れちゃうぅッ! でも……すごいお味がするぅぅッ♡」
三つの嬌声が重なり合う。
かつて誇り高き七番組の面影は、どこにもない。
ただ、雄の欲望を注がれるだけの器と化した女たちの、淫らな合唱だけが響き渡っていた。
⭐️最終章 全校生徒のメス堕ち
魔防隊全組長、全隊員が優希の精を注がれ、メス堕ちした。
組織としての魔防隊は壊滅した。
魔都で響くのは、醜鬼の咆哮ではなく、女たちの嬌声だけ。京香も天花も舞希も凛も朱々も、皆が優希の下僕として奉仕を受ける毎日。魔防隊がいなくなったことで他の都市との境界線はなくなり、学校に隠れた鬼人も増加していく。そしてたまきの計画通り、和倉優希は女子学生を孕ませていく。
「ううっ……もうこれ以上、妊娠するわけにはいかないのだけど……優希くんの精子がこんなにたくさん……」
九番組組長の山城恋は苦悶の表情を浮かべていた。
数ヶ月前まで、魔都で優希に敗北した魔防隊の女性陣は皆、彼の餌食となり孕まされてしまった。京香を筆頭に、天花、舞希、凛と朱々が順に優希の精を注がれていき、とうとう恋までその餌食となったのだ。かつて魔防隊最強と謳われた彼女たちの姿はそこにはなく、代わりに優希の欲望を受け止め続けるメスとして日々を過ごしていた。
現在は魔防隊として機能していない状況下、各地では鬼人の数が増え続けている。九番組組員も例外ではなく、次々に鬼人に堕ちていった。優希の強さと性的魅力に魅了された結果なのだ。
「恋さん……そんな悲しい顔しないでくださいよ」
優希が微笑みながら彼女に近づいた。
その手には新たな欲望が宿っていた。今まで出会ってきた女性陣の体内に注いだ種を新たに植えつけるためだ。
「もう無理だって言ったら……聞く耳持ってくれないでしょうけど」
苦笑いしながらも期待と不安が入り混じった表情で答える恋。しかし内心では完全に興奮してしまっている自分に気づいていた。彼女自身もまた、「孕む」という行為に抗うことができなくなっていたのである。