※この作品はR-18です。

アニメ世界移行能力をもった俺がアニメヒロインを犯りまくる。※リクエストも可   作:みなぽん

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ダンベル何キロ持てる?円光雄のエロエロエクササイズ

「はぁ……また増えてる……」

 

皇桜女学院の指定ジャージのウエスト部分を指で摘み、紗倉ひびきは鏡の前で深いため息をついた。昨日の夜、バイト先の焼肉屋でつまみ食いしたカルビの味が口に残っているようで、罪悪感が胸を締め付ける。

 

「食べなきゃいいじゃん、って言うけど、美味しいんだもん……仕方ないじゃん……」

 

ぶつくさと文句を垂れながら、彼女はシルバーマンジムへの道を歩いていた。あのジムに通い始めてから、筋肉は確実についている。腕力は昔より格段に上がったし、サンドバッグだって一撃で破壊できるほどだ。でも、その分食欲も爆発的に増加してしまい、結果、ぽっちゃり体型は改善されるどころか、むしろボリュームアップしている気がする。

 

「うぅ……マッスルお兄ちゃんは優しいけど、あたしのこのお肉、どうにかならないのかなぁ……」

 

ジムの重いガラス扉を開けると、見慣れたマッスルお兄ちゃんの姿はなく、受付には見知らぬ男性が立っていた。黒髪を後ろで束ね、爽やかな笑みを浮かべたその男性は、一見すると真面目なトレーナーに見える。だが、その瞳の奥には、ひびきの知る世界の住人とは違う、何か得体の知れない光が宿っていた。

 

彼の名は円光雄。アニメの世界に自由に侵入できるチート能力を持つ男が、今はシルバーマンジムのトレーナーとして振る舞っていた。

 

「いらっしゃいませ。紗倉ひびきさん、ですね? 今日から担当させていただく、トレーナーの円と申します」

 

「あ、こんにちは……って、え? マッスルお兄ちゃんは?」

 

「彼は今日から別の店舗へ異動になりまして。代わりに私が、ひびきさんの専属としてつかせていただきますよ」

 

光雄は慣れた手つきでファイルをめくり、にこやかに笑う。その笑顔は爽やかで、ひびきの「爽やかイケメン好き」な心を少しだけくすぐった。

 

「専属……? あたし、そんな大丈夫かな……金銭的に」

 

「ご心配なく。私が提案したいのは、通常のメニューとは別の、特別ダイエットコースです。もちろん、追加料金はいただきません」

 

「特別ダイエット!? その言葉、待ってました!」

 

ひびきの目が輝く。体型さえどうにかなれば、もっと可愛い服も着れるし、もしかしたら素敵な彼氏もできるかもしれない。その一心で、彼女は光雄の言葉に食いついた。

 

「ええ。ですが、このメニューはかなり過酷で、そして……少し変わったやり方になります。恥ずかしがり屋の方にはお勧めしませんが、やる気はありますか?」

 

「やる気なら負けません! あたし、サンドバッグだってぶっ壊せるんですよ! どんなエクササイズでもやります!」

 

「ふふ、素晴らしいやる気だ。では、さっそく始めましょうか。まずは、服を脱いでください」

 

「……へ?」

 

ひびきは間の抜けた声を漏らした。ジムの個室に通され、言われた通りに立ち尽くす。

 

「服を……脱ぐ……ですか? 着替えるならロッカーで……」

 

「いいえ、この特別メニューは、服が邪魔になるんです。筋肉の動きを直接確認し、脂肪の燃焼率を高めるためには、肌に直接触れてマッサージしながら行うのが一番効率的なんですよ」

 

光雄はもっともらしく説明する。その言葉には嘘がないように聞こえ、彼の爽やかな笑顔が信頼感を与える。ひびきは一瞬迷ったが、「マッスルお兄ちゃんの知り合いだし、プロが言うならそうなんだろう」と自分に言い聞かせた。

 

「そ、そういうもんなんですね……わ、わかりました……」

 

頬を赤らめながら、彼女はジャージのジッパーを下ろした。シャツを脱ぎ、スパッツを膝まで下ろす。下着姿になると、鏡に映る自分のぽってりとした体が恥ずかしくて、思わず両腕で体を隠してしまった。

 

「あ、あまり見ないでください……お肉、すごいんで……」

 

「そんなことはありませんよ。これから引き締めていくための、大切な素材です。さあ、マットの上に仰向けになってください」

 

言われるがまま、ひびきはブルーのスポーツブラとショーツ姿でマットに横たわる。

天井の照明がまぶしく、心臓の音がやけに大きく聞こえる。

 

「まずは、脂肪の固まりをほぐすところから始めます。少し痛いかもしれませんが、我慢してくださいね」

 

光雄の手が、ひびきの脇腹に触れた。大きな手のひらが、柔らかい肉を掴み、揉みしだくように動く。

 

「んっ……! あ、あの……そこ、くすぐったい……」

 

「脂肪は頑固ですからね。強めに刺激を与えないと燃焼しません。ほら、ここも……」

 

手は脇腹から下腹部へ、そして太ももの内側へと這い上がってくる。太ももの付け根、鼠蹊部に指が滑り込むと、ひびきの体がビクンと跳ねた。

 

「ひゃっ!? そ、そこは……!」

 

「鼠蹊部にはリンパ節が集まっています。ここを刺激することで、老廃物の排出を促し、むくみを取るんです。ダイエットの基本ですよ」

 

光雄の指は、下着の端ギリギリを執拗に撫で回す。熱を持った指先が、敏感な肌を擦り上げるたびに、ひびきの奥底で何かが疼き始めた。

 

「はぁ……はぁ……そ、そうなんだ……むくみ、取れるんだ……」

 

「ええ。取れますとも。次は、上半身の血流を良くしましょうか」

 

光雄の手は、今度は脇を通り、胸元へと伸びてきた。スポーツブラの上から、豊かに膨らんだ胸を鷲掴みにする。

 

「あっ……! お、お胸は……そんなに揉まなくても……」

 

「バストアップにも効果があるんですよ。胸の筋肉を鍛えることで、垂れにくく、形のいいバストを維持できる。ほら、ここをぐっと……」

 

ブラの生地越しに、乳首の位置を探り当て、指で挟み込むように押し潰す。

 

「んんっ!! ああっ!? だ、だめ……そこ、変になります……!」

 

「変になる? いえいえ、これが正しい反応です。感じるということは、血行が良くなっている証拠。脂肪が燃えているんですよ、ひびきさん」

 

光雄は容赦なく、硬く尖ってきた乳首を指先で弾き、転がす。電流のような快感が背筋を駆け上がり、ひびきは思わず声を漏らしてしまった。

 

「いやぁ……! そんな……エクササイズなのに……変な音出ちゃう……!」

 

「我慢しなくていいんです。声を出すことも立派な有酸素運動ですから。さあ、もっとリラックスして……」

 

ブラのカップを乱暴に引き下げると、弾けんばかりの豊満な胸が露わになる。すでに尖り始めている乳首に、光雄は直接指を這わせた。唾液で濡らした指先で、円を描くように刺激する。

 

「あっ、あっ、ああっ! なんか……なんか来る……! お腹の奥が熱くなって……!」

 

「脂肪が燃焼しているんです! その調子です! さあ、イってください! イッて脂肪を燃やし尽くすんです!」

 

「えっ、イくって……そんな……でも、でも……あああああっ!!」

 

ひびきの体が大きく反り返り、痙攣する。太ももを閉じようとするが、光雄に押し開かれ、ビクビクと震えるばかり。彼女は初めての強烈な絶頂に、白目を剥きながら潮を吹いた。

 

「はぁ……はぁ……これが……ダイエット……?」

 

「ええ、まずは第一段階クリアです。流石ですね、ひびきさん。相当のカロリーを消費しましたよ」

 

放心状態のひびきに、光雄は満足げに頷く。そして、手に持っていたシェイカーを差し出した。

 

「お疲れ様です。これを飲んでください。特製のプロテインです。流出した栄養素を素早く補給し、代謝をさらに上げる効果があります」

 

「ぷ、プロテイン……ありがとうございます……」

 

喉が渇いていたひびきは、ありがたくシェイカーを受け取ると、中の白濁した液体を一気に飲み干した。少し生臭くてドロッとした感触が喉を通り過ぎていく。

 

「んくっ……んぐっ……ぷはぁ……なんか、いつもと味が違うような……」

 

「特別製ですからね。さあ、休憩は終わりです。次は、もっと効果的な脂肪燃焼運動に移りましょう」

 

光雄はズボンと下着を一気に引き下ろし、すでに怒張した自身のモノを露わにした。

 

「えっ……!? えっと……それ、は……?」

 

「これこそが、究極のダイエット器具です。これを使って、最高の有酸素運動を行います」

 

「器具……? でも、それ…おちんちん…なんか……温かいし……」

 

「細かいことは気にしないでください。さあ、四つん這いになって」

 

半ば強引に体勢を変えさせられ、ひびきはお尻を突き出す形になる。そのショーツのクロッチ部分は、先ほどの絶頂の余韻でぐっしょりと濡れていた。光雄はそれを横にずらすと、濡れそぼった秘裂に先端を押し当てた。

 

「ま、待ってください! なんか……なんか入りそうで……!」

 

「大丈夫、最初は少し痛いかもしれませんが、すぐに気持ちよくなります。これが一番脂肪を燃やすんですから」

 

「ひぐっ……!! ああああっ!!」

 

容赦なく突き入れられる。処女ではなかったが、その太さと異物感にひびきの体は強張った。しかし、内部を擦り上げられるうちに、次第に痺れるような快感が押し寄せてくる。

 

「あっ、あっ、あっ……! なんか……変……お腹の中のでかいのが動いて……!」

 

「ほら、動いてください! 私に合わせて腰を振るんです! それが運動になるんですから!」

 

「うぅ……わ、わかりました……んっ……あっ……こう……ですか……?」

 

ひびきは泣き声を上げながらも、言われるがままに腰を振り始めた。肉と肉がぶつかる音が、ジムの個室に響き渡る。

 

「パン! パン! パン!」

 

「いいですね! その調子です! もっと激しく! 脂肪を振り落とすつもりで!」

 

「はぁっ! はぁっ! 燃える……あたしの脂肪……燃えていくぅっ……!!」

 

次第にひびきの瞳から理性の光が消え、快楽の色が支配していく。彼女は自ら腰を振り、奥へ奥へと肉棒を求めるようになっていた。

 

(すごい……こんなの、今までなかった……! 脂肪が……お肉が全部溶けていくみたい……!)

 

「ひびきさん、イキますよ! ここで大量のカロリーを消費するんです!」

 

「はいっ! イキます! イキますぅぅぅっ!! お肉を……お肉を燃やしてぇぇぇっ!!」

 

ひびきは絶叫と共に再び絶頂に達し、がくがくと震えながら光雄の精を子宮の奥で受け止めた。

 

それからというもの、ひびきは「特別ダイエット」に夢中になった。学校が終わると、まっすぐジムへ向かい、光雄の元へ通い詰めるようになった。

 

「円さん、今日もお願いします! あたし、もっと痩せたいんです!」

 

「はいはい、やる気満々ですね。では、いつものメニューから始めましょうか」

 

個室に入るなり服を脱ぎ捨て、自ら光雄に抱きつく。彼女の目には、かつての体型へのコンプレックスはなく、ただ快楽と、そこから得られる「ダイエット効果」への渇望だけが宿っていた。

 

「今日のプロテイン、いつもより濃くて美味しいです……円さんの、大好き……」

 

口いっぱいに頬張った精液を、ごくりと飲み下し、恍惚の表情を浮かべる。すっかり調教されたひびきは、それが精液であることも、自分が犯されていることも認識していなかった。ただ、これが最強のダイエットであり、自分を美しくしてくれる魔法なのだと信じ込んでいた。

 

「さあ、次はバックで激しく行きましょう。たっぷり汗をかいて、脂肪を燃やしてくださいね」

 

「はいっ! あたし、頑張ります! もっと! もっと燃やしてくださいっ!!」

ひびきの張りのある尻肉が、激しいピストン運動で波打つ。彼女の脳内では、快楽とダイエットが完全に結びつき、もう後戻りすることはできない。

 

 

「あっ、あっ、あっ! 円さぁぁん!! もっと! もっと奥までぉぉっ!!」

 

ジムの個室に、肉がぶつかる卑猥な音と、紗倉ひびきの甘い悲鳴が反響する。マットの上で四つん這いになり、豊かなお尻を高く突き出した彼女の背後から、円光雄が腰を打ちつけていた。だが、それはもはや「運動」と呼べる代物ではなかった。

 

「どうしました、ひびきさん! 腰の動きが止まってますよ! ほら、脂肪を振り落とすんです!」

 

光雄は両手でひびきの腰をガッチリと掴むと、自分の腰を止めることなく、さらに激しく打ちつけた。まるで機械のように正確かつ容赦のない、鬼のようなピストン運動。突き上げられるたびに、ひびきの長いツインテールが鞭のようにしなり、豊満な胸が波打つ。

 

「んぐっ! ふぐっ! あぐっ! はぁっ……! き、きつい……! お腹の中、かき回されて……頭が真っ白に……!」

 

「弱音を吐かないでください! 脂肪が燃えている証拠です! ほら、ここもこんなになっていますよ!」

 

光雄は片手を伸ばし、揺れる胸の先端に指を這わせた。すでに立ち上がり、充血して赤く色づいた乳首を、親指と人差し指で挟み込む。

 

「ひゃあああっ!! だ、だめぇっ! そこは……そこは触っちゃダメぇぇっ!!」

 

「なぜです? ここを刺激して血流を良くしないと、バストアップもできませんよ。それとも、胸を小さくしたいんですか?」

 

「そ、そんなこと……ないです……! バストアップしたい……でも、でもぉっ……!」

 

光雄の指が、硬く尖った乳首を強く摘み、左右にねじり上げる。電流のような快感が背筋を貫き、ひびきの体はビクンビクンと痙攣した。子宮の奥に突き入れられた肉棒が、その痙攣に合わせてさらに奥へと侵入してくる。

 

「ああっ! あああっ! 二箇所同時に……壊れちゃう……! あたし、壊れちゃいますぅぅっ!!」

 

「壊れませんよ。これは最新のハイブリッド・エクササイズなんですから。ほら、乳首をもっと硬くしてください。そうすればするほど、カロリー消費率が上がるんです!」

 

「む、無理ぃっ! もう硬くなってるのにぃっ! これ以上なんて……あぁっ! また……そこ突かないでぇっ!」

 

光雄はピストンの速度を緩めることなく、乳首を指の腹で強烈に押し潰し、弾く。時に優しく、時に残酷に。その絶妙な加減が、ひびきの快感の限界点を狂わせていく。

 

「んっ! くっ! あぁっ! 何か……何か来る……! お腹の底から……すごいのが……!」

 

「来るんです! その波に乗って、全ての脂肪を燃やし尽くすんです! さあ、一緒にイキましょう!」

 

光雄の腰が、これまで以上の速さで回転し始める。ドスドスと子宮口を殴打する衝撃と、乳首への容赦ない責めに、ひびきはもはや言葉を紡ぐことさえできなかった。

 

「あ! あ! あああああああああっ!!!!」

 

絶叫と共に、ひびきは激しく仰け反った。

 

 

目の前が真っ白になり、脳内で何かが弾け飛ぶ。ビクッビクッと無様に跳ねる体を抱き留めながら、光雄は最奥に熱い精液を注ぎ込んだ。

 

「はぁ……はぁ……はぁ……」

 

力なくマットに崩れ落ちるひびき。汗と体液にまみれた体が、薄暗い照明の下で妖しく光る。荒い息遣いの中で、彼女の虚ろな瞳は、まだ快楽の余韻に浸っているようだった。

 

「お疲れ様です、ひびきさん。今日はかなりハードにいきましたが、大丈夫ですか?」

 

光雄が優しく声をかけ、汗で張り付いた髪を直してやる。その手つきは丁寧で、まるで恋人に触れるかのようだ。

 

「えへへ……大丈夫……です……。すごかった……。今日は今までで一番、脂肪が燃えた気がする……」

 

「ええ、間違いありませんよ。かなり絞れましたからね。ほら、プロテインも用意してありますから」

 

差し出されたシェイカーの中身を、ひびきは夢見心地で受け取る。もはやその味に違和感を覚えることさえない。彼女にとってそれは、至高のダイエットドリンクだった。

 

「んくっ……んくっ……ぷはぁっ……。美味しい……。円さんのプロテイン、大好き……」

 

白濁した液体を一滴残らず飲み干し、舌なめずりをするひびき。その表情には、純粋な喜びと、底知れない依存心が浮かんでいた。

 

「明日も……明日もやりたいです……。もっと激しく……もっと燃やしたいです……」

 

「ふふ、いいでしょう。明日はさらにレベルアップしたメニューを用意しておきますよ」

 

光雄の瞳の奥で、狡猾な光が明滅する。この愚かな女子高生は、自分がただの性処理用の肉便器として扱われていることに気づいていない。いや、気づくはずもない。彼女の中では、この行為こそが「ダイエット」であり、「美」への近道なのだから。

 

「じゃあ、また明日……」

 

「はい! また明日! 絶対来ますからね!」

 

服を着替え、ジムを出るひびきの足取りは軽かった。体はだるいはずなのに、心はなぜか満たされている。彼女は気づいていない。自分の体が、少しずつ、しかし確実に、快楽という名の泥沼へと引きずり込まれていることに。

 

 

やがて、光雄の魔の手は、朱美、彩也香、ジーナという三人の美少女たちにも及んでいく。彼はそれぞれの少女に合わせて、巧妙に手口を変えていた。

 

最初の標的は、生徒会長でありながら重度の筋肉フェチという異色の才女、**奏流院朱美**。光雄は彼女に対して、トレーナーとしてではなく「筋肉研究の専門家」として近づいた。

 

「奏流院さん、こんにちは。円と申します。今日は特別に、あなたの大胸筋の成長度合いを測らせていただきたいのです」

 

「まあ、あなたが例の専門家の方? お会いできて光栄ですわ。筋肉の研究をされていらっしゃるとか」

朱美は優雅な笑みを浮かべながらも、目は爛々と輝いている。光雄のたくましい体格を値踏みするように見つめ、すでに筋肉を凝視していた。

 

「ええ、特に女性の筋肥大と神経発達の相関関係について論文を書いておりまして。奏流院さんの大胸筋は、同年代の中でも群を抜いた発達を見せている。ぜひデータを取らせていただけませんか?」

 

「まあ、私の大胸筋が論文に? 光栄ですわ」

 

「ただ、正確な測定のためには、直に触診する必要があります。失礼ながら、お召し物を……」

 

そう言って、光雄は白衣を取り出し、医師のような佇まいで朱美に接した。筋肉フェチの彼女にとって、自身の筋肉を研究対象として扱われることは至上の喜びに近い。だが、あくまで朱美は優等生。頬をほんのり染めながらも、彼女は気品を保って頷いた。

 

「まあ……では、ブラウスを脱ぎましょう。ですが、これは純粋な研究のためですわね?」

 

「もちろんです、奏流院さん」

 

朱美がブラウスのボタンを一つ一つ外していく。現れたのは、透けるような白い肌と、美しく発達した胸郭。彼女の大胸筋はたしかに素晴らしい発達を見せていたが、同時にその上にある乳房は、モデル顔負けの美しい形を保っていた。レースのブラが、その豊満な双丘を支えている。

 

「素晴らしい大胸筋の発達です。ですが、このブラでは正確な筋の動きが分かりません」

 

「それは……つまり……」

 

朱美が一瞬戸惑うのを見逃さず、光雄は最もらしい理屈を重ねる。

 

「筋肉の収縮と弛緩を直接観察する必要があります。プロのボディビルダーもみな同じ検査をされていますよ」

 

「ボディビルダーも……! わかりましたわ。研究のため、ご協力します」

 

筋肉のためとあらば、朱美の羞恥心は吹き飛んだ。自らブラのホックを外し、形の良い乳房を露わにする。ピンク色の小さな乳輪と、中に埋もれたままの乳首が露呈した。

 

「では、まず触診から。大胸筋の収縮を確認します」

 

光雄の両手が、朱美の胸を包み込む。整った形の乳房の下にある、確かな大胸筋の感触。彼はそれをゆっくりとマッサージするように揉みほぐした。

 

「ん……っ…これは……筋繊維のチェック、ですわね……」

 

「ええ、そうです。硬直している箇所がないか……ほら、ここ……」

 

光雄は指の腹で、乳房と鎖骨の間の筋膜を押し開く。すると、隠れていた乳首が自然と立ち上がり始めた。

 

「あっ……! それは……」

 

「大丈夫です、奏流院さん。これは正常な反応。筋組織と神経の連動が良好である証拠です。では、さらに深部の検査に移ります」

 

光雄は手を背中に回し、朱美のブラを完全に取り去った。それから彼女をうつ伏せに寝かせ、背中から腕を回すようにして再び胸を掴む。

 

「この体勢で大胸筋をストレッチしながら検査します。少し驚かれるかもしれませんが」

 

「ひゃ……っ! 円先生……それ……指が……」

 

「ここが大胸筋の起始部です」

 

光雄の指が乳輪の縁をくるくると撫で回し、固く尖り始めた乳首を掠めるたび、朱美の声から気品が抜け落ちていく。彼女の中の筋肉フェチが、この未知の快感を「筋肉の検査」として受け入れてしまった故の陥穽。

 

「あんっ……! その……起始部……そんなに……あっ……強く……されると……」

 

「痛みますか?」

 

「いい……え…なんです……筋肉が……熱くなって……」

 

「それは良い傾向です。血流が促進され、成長因子が活性化している証拠」

 

光雄は執拗に乳首を攻め立てながら、もう片方の手を朱美の下腹部へと滑らせた。腹筋と鼠蹊部の境目をなぞり、太ももの内側へと手を侵入させる。

 

「腹直筋と内転筋群の連動チェックも重要です」

 

「そ、そこは……筋肉とは……あまり……あっ……!」

 

「いえいえ、ここには重要なインナーマッスルが集まっています。骨盤底筋群といって、鍛えればバストアップにも繋がるんですよ」

 

その言葉に、朱美の中の何かが決壊した。バストアップ。すなわち大胸筋の土台強化。それは筋トレ狂の彼女にとって、抗える誘惑ではない。

 

「鍛え……られる……なら……わたし……ああっ……!」

 

「そうです。さあ、奏流院さん。力を抜いて……ここを刺激します……」

 

光雄の指が朱美の秘所に触れたその瞬間、彼女は優等生の仮面を剥ぎ取られた一匹のメスと化した。快楽と筋肉への欲求が完全にリンクした結果、ただの女として光雄を受け入れる準備ができてしまったのだ。その夜、生徒会長は「筋肉研究」と称して、初めての快楽に浸りきった。光雄の逞しい体に組み敷かれ、「これは筋肉の交流ですわ……!」と喘ぐ彼女の姿は、普段の高嶺の花からは想像もできないほど淫靡だった。

 

---

「上原さん、今日はサンドバッグを使った有酸素じゃなくて、もっと実践的なメニューをやってみませんか?」

 

光雄は次に、親友ひびきがいる前で、あえて**上原彩也香**に声をかけた。彼女はひびきと並んでトレーニングしていることが多く、光雄の目には獲物がタッグを組んでいるとしか見えなかった。

 

彩也香は汗を拭きながら、怪訝そうな顔をする。

 

「特別メニュー? ひびきがハマってるっていう、アレですか?」

 

「えへへ、彩也香もやればいいのにー。めっちゃ脂肪燃えるんだから!」

 

隣でスクワットをしていたひびきが、無邪気に同調する。すでに光雄の性処理道具と化しているひびきは、親友を同じ沼に引き込む手伝いをさせられていることにも気づかない。

 

「別に私は、そんなに脂肪落としたいわけじゃ……。どっちかって言うと、もっと打撃の実戦力を上げたいんだよね」

 

その言葉に、光雄は目を輝かせた。

 

「それなら尚更です。私が提案したいのは、『寝技ありの総合格闘技エクササイズ』。打撃だけでなく、寝技での攻防を経験することで、体幹と実戦感覚が飛躍的に高まります」

 

「寝技!? グラップリングってこと!?」

 

彩也香の目が輝く。彼女は格闘技を実戦で試したいという、少々危険な願望の持ち主。そのツボを的確に突いてきた。

 

「ええ。今から私が相手になりましょう。ルールは簡単。どちらかがタップするか、参ったをすれば終了です。ただし、打撃は有りですが、手加減は無しでお願いします。私も結構本気でいきますので」

 

「いいね! 受けて立つ!」

 

光雄はスタジオの一角にマットを敷き、簡単なグローブだけをはめて彩也香と対峙した。彼女の実力は本物で、父親仕込みのボクシングテクニックは素人の域を超えている。しかし光雄にはチート能力がある。彼はアニメ世界の住人ではない。彩也香の動きなど、赤子の手をひねるようなものだ。

 

「はああっ!!」

 

鋭い左ジャブが光雄の顔面を狙う。彼はそれを紙一重でかわし、逆に彩也香の懐に飛び込んだ。

 

「うわっ!?」

 

姿勢を崩された彩也香は、もつれるようにマットに倒れ込む。即座に上を取ろうとするが、光雄の動きは一瞬早かった。彼女のバックを取り、両足を絡めて動きを封じると、片腕を彼女の背中に回して固定する。

 

「チョークの体勢です。首を狙われていますよ、上原さん」

 

「くっ……は、離せ……!」

 

「離しません。これが寝技です。どうやって抜けますか?」

 

「こうやってだ!!」

 

彩也香は強引に体を捻って逃れようとしたが、その瞬間、光雄の手が彼女のスポーツトップの上から胸を鷲掴みにした。正確に言えば、小手を返しての関節技の応用だが、結果的に彼女の胸は揉みしだかれる形になる。

 

「なっ!? ちょ……どこ触って……!」

 

「隙ありですよ、上原さん。戦いの最中に、触られて恥ずかしがる余裕があるんですか?」

 

耳元でささやかれ、熱い吐息を感じた瞬間、彩也香の体に初めての震えが走った。これまでボクシングジムの男たちに揉まれてきた彼女にとって、男の手は「敵」であり「トレーニング相手」でしかなかった。しかし光雄の手は、戦いの中でこんなにも官能的に彼女の肌を這い回る。戦闘と性感の区別がつかなくなり、思考が混乱し始める。

 

「う……るさい……! 私は……こんなの……ひゃうっ!」

 

光雄の指が、彼女の鍛え上げられた腹筋の溝をなぞり、へその周りをくすぐるように這い回った。

 

「しかもです、上原さん。腹筋を硬直させると、内臓も緊張し、結果的に代謝が落ちます。リラックスして、腹部を柔らかく保つことも、ファイターには必要なテクニックですよ」

 

「そんなの……聞いたこと……んっ……!」

 

下半身を押し付けられ、固いものが臀部に当たっているのを感じ、彩也香の顔が真っ赤になる。しかし、同時に体の芯がジンと熱くなっているのを自覚し、理性と本能が激しくせめぎ合う。

 

「どうします? この体勢、抜けられないなら、タップしますか?」

 

「し、しない……! 私は……負けない……!」

 

「では、これでどうですか」

 

光雄の手が、ついに彩也香のスパッツの中に侵入した。

下着の上から、敏感な部分を指で強く圧迫される。

 

「ああっ!!? ちょ、ちょっと……! それは……試合じゃ……」

 

「試合ですよ。相手の弱点を攻めるのは当然でしょう? ここがあなたの弱点だ。違いますか?」

 

「ち、違う……! 違うから……ひあっ……! 中に入っちゃ……あっ、あっ……!」

 

光雄の容赦ない指の動きに、彩也香はついに為す術もなく絶頂を迎えてしまった。格闘技エクササイズと称して、彼女は寝技の中でイかされてしまったのだ。

 

その日の夜、彩也香は「総合格闘技の奥義を学ぶ」という名目で、光雄の個室トレーニングに参加した。そして、寝技の攻防の中で、今度は自分の意志で彼を受け入れてしまった。

 

「これ……すごい……戦いながら……こんな……ああっ……! もっと……もっと打ち合お……っ!」

 

「そうです、上原さん! 腰を打ちつけるのも立派な打撃練習です! これぞ総合格闘技の神髄!」

 

もはや格闘技なのかセックスなのかわからない行為の中で、彩也香は未知の快楽に溺れていった。最後には、リングの上でするようにガッツポーズを決めながら、「一本取られた……!」と涙目で喘いでいたのだった。

 

---

最後のターゲットは、ロシアからの留学生**ジーナ・ボイド**。彼女に対して光雄が使ったのは「日本の伝統的な筋肉文化の伝授」という甘い罠だった。

 

「ハラショー、円さん! 今日はなんのトレーニングですか?」

 

シルバーマンジムの更衣室前で、ジーナは元気に挨拶をしてくる。光雄は満面の笑みで答えた。

 

「ジーナさん、あなたは日本の文化を深く理解したいと聞きました。そこで今日は、日本の古来から伝わる秘伝の筋肉鍛錬法、『房中術』を伝授したいと思います」

 

「ホーチュウジュツ!? なんだかすごく日本的で武士っぽい響きですね!」

 

「ええ、これは心と体を一体化させ、精神の集中と同時にインナーマッスルを極限まで高めることができます。特に、サンボの寝技に通じる要素が多いんですよ」

 

「サンボに!? それはぜひ学びたいです! 教えてください!」

 

ジーナは日本文化、特にちょっと間違った方向性の日本文化に目がない。光雄はそれを利用した。

 

「ただしこれは秘伝のため、私と一対一で行います。さらに、精神を裸にしなければならないので、衣服は邪魔になります」

 

「裸……!? は、裸になるんですか……?」

 

さすがにジーナもたじろぐ。しかし光雄は厳かに頷いた。

 

「真剣に日本文化を極めたいならば、恥ずかしがってはいけませんよ。ジーナさん」

 

「うっ……そ、そうですよね! 座右の銘は『とにかくがんばれ』です! やります!」

 

個室に通されたジーナは、思い切って服を全部脱ぎ捨てた。まだ十七歳の肢体は、白磁のように滑らかで可憐。銀色のボブカットが、ほのかに光る汗で額に貼りついている。

 

「すごい、裸になると心も開放されるみたいです……! これが日本の精神文化……!」

 

「まずは房中術の基本。お互いの気を交換し合うところから始めます」

 

光雄も服を脱ぎ、ジーナと正面から抱き合う。彼女の小さな胸が光雄の胸板に押し付けられ、互いの鼓動が伝わる。

 

「どきどきします……! 円さんの筋肉、すごく温かい……!」

 

「では、気の交換のために、まずは接吻から」

 

「は、はい……! えっ、接吻!?」

 

驚くジーナの唇を、光雄は優しく塞いだ。彼女はキスさえ初めてだった。そのまま舌を侵入させ、彼女の小さな舌と絡め合う。ジーナの体から力が抜け、なすがままになる。

 

「ん……ちゅ……れろ……はぁ……これが……気の交換……すごい……頭がクラクラして……」

 

「房中術では、互いの性的エネルギーこそが最も強力な気です。ジーナさん、あなたの中にある気を、私に放ってください」

 

「方って……? どうすれば……」

 

「私が導きます。さあ、マットに仰向けに」

 

ジーナは素直に横たわった。まだ何も知らない無垢な肢体が、これから行われることに気づかず無防備に開かれている。

 

光雄はジーナの両足を持ち上げ、自分の腰に巻き付けさせた。そして、すでに怒張した自身を彼女の入口に当てがう。

 

「これはサンボの『ガードポジション』に似ています。相手を受け入れ、自分の力に変える技です」

 

「サンボの……技…い、痛っ……! 円さん……何かが……」

 

「大丈夫です。気が通る道を開いているんです……ゆっくり……そう……」

 

「あっ……ああっ……! は、入ってくる……! 円さんの……熱い気が……私の中に……!」

 

光雄が腰を進めるたび、ジーナは未知の感覚に震えた。処女膜が破れ、涙がにじむが、それでも彼女は真剣な眼差しで耐える。これが日本文化であり、サンボの修行だと信じているからだ。

 

「ハラショー……! すごいです……! これが房中術……! 日本の武士はこんなにすごいことを……!」

 

「ジーナさん、あなたの気を受け入れています。さあ、互いの気を高め合いましょう」

 

次第に動きにリズムがつき、痛みが快楽に変わっていく。ジーナは自分でも腰を動かし始め、夢中で喘いだ。

 

「ああっ! ああっ! なんですかこれ! すごい! すごいです円さん!」

 

「ジーナさん……! もうすぐ気の頂点が来ます! 受け止めてください!」

 

「はいっ! 受け止めます! 日本の精髄! 受けてみせますとも!」

 

やがて二人は同時に果てた。ジーナは初めての絶頂に震えながら、「これで私も真の日本人……ハラショー……」とつぶやき、気絶するように眠りに落ちた。その後も彼女は「気の交換」を熱心にせがむようになり、日本語の古語を絶叫しながらイかされるまでに調教されたのだった。

 

---

かくして、光雄は四人の美少女たちを完璧に掌握した。ぽっちゃり体型を気にするひびきには「ダイエット」を、筋肉フェチの朱美には「筋トレ研究」を、格闘技バカの彩也香には「総合格闘技エクササイズ」を、日本文化マニアのジーナには「房中術による気の交換」を。彼のチート能力が成せるのは、単にアニメ世界に入り込めることだけではない。彼女たちの深層心理に潛む欲望を見抜き、それを巧みに操る話術こそが、最大の武器だった。

 

今や四人は、トレーニングのたびに彼を「専属トレーナー」として奪い合い、互いに牽制し合う関係になっている。しかし彼女たちは気づかない。

自分たちがしているのはトレーニングでもエクササイズでもなく、ただのセックスであり、ただの快楽への耽溺であることを。そして光雄は、今日もまた新たな獲物を物色し始めるのだった。

 

 

「──皆さん、本日の特別講習はここまでです。よく頑張りましたね」

 

汗だくの四人に向かって光雄が告げる。ジムのトレーニングスペースには、息も絶え絶えな美少女たちが横たわっていた。床に敷かれたヨガマットの上で、全員が下着一枚──あるいはそれ以下の装いで体を投げ出している。

 

紗倉ひびきは白濁した「プロテイン」の染みたタンクトップを握りしめ、恍惚の笑みを浮かべている。奏流院朱美は光雄の胸に額を寄せ、筋肉の匂いを肺いっぱいに吸い込んで陶然としていた。上原彩也香は「今度こそ一本取る!」と呟きながらも、快楽の余韻で足が震えている。そしてジーナは「これが本当の日本魂……!」と興奮冷めやらぬ様子で日本語を連発していた。

 

「はい、全員集合~」ひびきが手を叩きながら号令をかける。「円さんは今日誰と『デトックス』するんですか? 最初は私ですよね!?」

 

「待ちなさい、ひびき」朱美が上品に微笑みつつ、光雄の腕に腕を絡める。「今日はこの筋肉を徹底的に検証する日よ。先約があったわよね、円さん?」

 

「そうだ!」彩也香が拳を握りしめる。

「総合格闘技の研究は続行中だ! 俺と組むのが筋ってもんだろ!」

 

「ハラショー! 日本の房中術、今日は私に伝授してください!」

 

四人の少女たちは互いに視線を交わし、火花を散らす。光雄はその光景を満足げに眺めながら、今日の獲物を決めるべく口を開いた。

 

「ふふ、焦らないでください。今日は全員でやりましょうか」

 

「ぜ、全員で!?」

 

四人は顔を見合わせ、同時に頷いた。彼女たちはもう、戻れない場所まで来ていた。これから始まるのは、トレーニングと称する乱交。円光雄というチート能力者による、皇桜女学院の美少女たちを対象にした、とことん歪んだ「ダイエット」の時間だった。光雄の支配は、すでに彼女たちの日常にまで根を張り、揺るぎないものとなっていた。その笑顔の裏に潜む悪意に気づく者は、誰一人としていなかったのである。

 

 午後の陽射しがジムの窓から差し込み、室内に黄金色のラインを描いている。そこに横たわる四人の美少女たちの肌は汗に濡れ、光を反射して艶めいていた。だが、この光景を目の当たりにしてなお、彼女たちの意識はただ一点――円光雄にのみ集中している。

 紗倉ひびきが最初に立ち上がった。ぽっちゃりした腰を庇うように片手で支えつつ、しかし眼は期待に爛々と輝いている。

「じゃあ……始めよ? 今日のデトックス」

「デトックスじゃないよ、ひびき」上原彩也香が口を挟む。「あれは総合格闘技の延長戦。あんたのダイエットごっこに付き合わされても困るんだけど」

「まあまあ。落ち着きなさいな」朱美が紅茶でも啜るように溜息をついた。「私たちが求めているものは皆同じでしょう? ――円さんの『筋肉』よ。この極上のプロテインを摂取する機会を平等に分かち合うべきではなくて?」

 言葉とは裏腹に、三人の瞳には譲らないという意思がありありと灯っていた。そこに割り込んだのはジーナだ。

「ハラショー! 分かち合うならば私が適任です! 日本人の教えによれば、“仲良く分かち合う”というのが最も大事な美徳。それに私こそ“房中術”の正統継承者候補ですから!」

四者が火花を散らす緊張感の中、光雄は静かに手を上げて、全員を鎮めた。

「皆さん、落ち着いてください。喧嘩は筋トレの禁物です。ですから、今日は……」

光雄は特に何も言わなかった。ただ、手に持っていたジムの時計をかちりと鳴らす。

「全員の要望を満たすように『特別講習』をスケジュールに組み込みましょう。私一人では不足ですが、上手く回せば……」

「ぜ、全員分!?」

少女たちは一斉に声を上げた。顔を赤らめる者、呆気に取られる者、期待に胸を躍らせる者。光雄は満足そうに頷く。

「勿論、全員のペースに合わせてメニューを組みます。まずは、筋肉の温まっているこのタイミングを逃さずに……」

光雄はひびきの手を取り、耳元で囁いた。

「まずは、いつもの“基礎メニュー”から……」

 

「ひぎっ! い、今度はどうするんですか、円さん……?」

 

「さっき話した“複合エクササイズ”ですよ。ひびきさん一人じゃ大変でしょうから、皆で分担しながら筋肉にアプローチしていくんです」

 

ひびきが目を白黒させる間に、朱美が背後から回り込んできた。

「複合エクササイズ……? ふふ、面白そうね。私も混ぜてちょうだい」

朱美の指先がひびきの脇腹から腰へと這い回る。その手付きは巧みで、ひびきの敏感な部分を正確に捉えていた。

「あっ……あんっ……そ、そこ……くすぐったい……」

「くすぐったい? それじゃダメよ。もっと感じないと……ここは大腰筋と腸骨筋の境界線……ほら、意識してみて」

 

「ひゃああっ! 朱美ちゃん……なにするの……!?」

「あら、気づかないの? これは筋肉の連動を促すためのマッサージよ。ほら……」

 

朱美は胸の下に手を差し入れ、下から揉み上げるように乳房を支えた。

「バストアップにも効くのよ? 円さんの理論通りなら」

「はぁ……はぁ……そ、そうなの……? 円さん……これ……」

「ええ、正解です。さすがは奏流院さん。理解が早くて助かります」

 

光雄は満足げに頷き、彩也香に声をかけた。

「上原さん、あなたはひびきさんの下半身を担当してください。大腿筋と臀筋のアプローチです」

「えっ!? 私が!?」

彩也香は一瞬躊躇ったが、光雄の真剣な眼差しに気圧され、ひびきの足元に座り込んだ。

「し、しかたないな……。おいひびき、足開けよ。股関節の可動域を広げるストレッチだ」

「えっ……いや……彩也香まで……そんな……」

 

ひびきが恥じらうのを見て、彩也香は少しだけサディスティックな笑みを浮かべた。普段は自分がからかわれる側だが、今は立場が逆だ。

「ほら、言うこと聞けって。トレーナーの指示だぞ?」

 

彩也香は強引にひびきの両足を開かせ、太ももの内側に手を沿えた。

「ここ……内転筋群ね。ここをほぐすと、骨盤の歪みが取れるんだ。円さんが言ってたよな?」

「そ、そうですね。内転筋は骨盤底筋群と連動してますから……」

 

彩也香は下着の端ギリギリまで指を伸ばし、太ももの付け根を揉みしだく。ひびきはビクンと体を震わせた。

「あくっ! あやか……変なところ……触んないで……!」

「変なところじゃないよ。筋肉だよ筋肉。円さんも言ってる通り、ここを柔らかくしとかないと……」

彩也香の指は次第に大胆になり、ついにひびきの下着のクロッチ部分を横にずらした。すでに濡れそぼった秘裂が露わになる。

「うわ、もう濡れてる……。ひびき、あんた……そんなに感じてたの……?」

「あぅ……だ、だって……円さんに……いつものエクササイズ……されてたから……」

 

彩也香は生暖かい吐息を漏らしつつ、手のひらでひびきの秘所を覆った。そして、指を一本ゆっくりと挿入する。

「じゃあ……私が代わりに仕上げてやるよ。円さんの代わりに……」

 

「ひゃあああっ!! 彩也香……指が……中に入って……!」

「これもトレーニングだろ? 筋トレ仲間として、助け合わなきゃな」

 

彩也香は指をくねらせ、ひびきの内部を激しく掻き回した。同時に親指でクリトリスを強く擦り上げる。

「あっ! あっ! あっ! 彩也香……あたし……また……イッちゃう……!」

「イケよ。これが……これが本当の筋トレだろ? 円さんが言ってたんだからな……!」

 

彩也香の目は完全にトリップしていた。彼女自身も、光雄に仕込まれた快楽に蝕まれている。

「ねえ……円さん……あたしも……あたしも……」

「はい、上原さん。こちらへどうぞ」

 

彩也香はひびきの秘所から手を離し、光雄の前に四つん這いになった。

「今日は……今日は一本取る! 総合格闘技の極意……見せてもらう!」

「ええ、望むところです」

 

光雄は背後から彩也香の腰を掴み、一気に貫いた。

「あぐっ!! はぁぁ……! き、きた……! 円さんの……熱いのが……!」

「上原さん、腰を振って! これが打撃練習です!」

 

「はぁっ! はぁっ! 燃える……あたしの脂肪……燃えていくぅっ……!!」

彩也香は泣き声を上げながらも、言われるがままに腰を振り始めた。肉と肉がぶつかる音が、ジムの個室に響き渡る。

「パン! パン! パン!」

 

「いいですね! その調子です! もっと激しく! 脂肪を振り落とすつもりで!」

「はぁっ! はぁっ! 燃える……あたしの脂肪……燃えていくぅっ……!!」

 

彩也香は激しく腰を振りながら、絶頂へと駆け上がっていった。

一方、その間も朱美はひびきの胸を執拗に責め続けていた。

 

「んっ……くっ……朱美ちゃん……もう……限界……」

「まだよ、ひびきさん。まだ筋肉が足りないわ。もっと……もっと絞り出さないと……」

朱美の目は、筋肉への執着と快楽への渇望で歪んでいた。彼女は自らのブラウスを脱ぎ捨てると、ひびきの胸に自分の胸を押し付けた。

「あっ……朱美ちゃんのおっぱい……すごい……あたしと違って……大きくて……形がいい……」

「ふふ……これも筋肉のおかげよ。さあ、ひびきさん……私の大胸筋……感じて……」

 

朱美はひびきの乳首を自分の乳首で擦り付けた。

「ああっ! 変になります……! そんなことされたら……あたし……」

「変になっていいのよ。それが筋肉の喜び……私たちの求めているもの……」

 

二人の少女は互いの胸を押し付け合い、乳首を擦り付けながら快楽の波に身を委ねた。

その隣では、ジーナが一人で「房中術」の練習をしていた。

光雄から教わった通りに両足を大きく開き、自らの指で秘所を刺激している。

 

「んっ……くっ……気の流れを……感じる……これが……日本の……伝統……」

 

ジーナの指は次第に激しくなり、やがて彼女も絶頂に達した。

「ハラショー……! これが……これが日本の……真髄……!」

 

四人の少女は、それぞれの「トレーニング」に没頭していた。だがその実態は、ただの快楽への耽溺だった。光雄はそれを満足げに眺めながら、次の「メニュー」を用意していた。

「さて……次はもっとハードなメニューにいきましょうか」

 

「えっ……もっとハードな……?」

 

「ええ。全員で同時に……です」

 

光雄の言葉に、四人の少女たちは一瞬呆然としたが、すぐに期待に満ちた表情を浮かべた。彼女たちはもう、快楽という名の泥沼から抜け出すことはできないのだ。

 

「じゃあ……始めましょうか」

 

光雄はひびきをマットの上に寝かせると、その上に覆いかぶさった。そして、朱美にはひびきの顔に跨るように指示し、彩也香にはひびきの足を開かせて自分の腰を収めるよう命じた。ジーナには、彩也香の背後から抱きつくよう指示した。

 

「いくよ……みんな……」

 

光雄の合図と共に、「複合エクササイズ」が始まった。

ひびきの秘所には光雄の肉棒が、顔には朱美の秘裂が押し付けられる。彩也香の秘所にはジーナの指が侵入し、胸には光雄の手が伸びて揉みしだかれる。

 

「あっ! あっ! ああっ!! すごい……! 何もかもが……!」

 

ひびきは前後から同時に責められ、声にならない絶叫を上げた。朱美の愛液が口の中に流れ込み、光雄の精が子宮の奥に注ぎ込まれる。

 

「んぐっ! んぐっ! はぁっ……朱美ちゃんの……お汁……美味しい……」

「ひびきさん……私の筋肉……吸って……もっと吸って……」

朱美は恍惚の表情でひびきの顔に腰を押し付けた。彩也香はジーナの指の動きに翻弄されながら、光雄に胸を揉まれ、快楽の声を漏らす。

 

「ああっ! あたしも……あたしもイキたい……! 円さん……もっと……もっと奥まで……!」

「上原さん……一緒にイキましょう……! これが……これが究極の……筋トレ……!」

 

ジーナは彩也香の背中に抱きつきながら、自らも腰を動かしていた。

「ハラショー……! みんなの気が……混ざり合ってる……! これが……これが本当の……房中術……!」

 

四人の少女と一人の男が絡み合う、淫らなダンス。彼女たちの「トレーニング」は、もう誰にも止められない。

光雄は四人の体を好き勝手に操り、次々と絶頂へと導いていく。彼のチート能力は、アニメ世界の美少女たちを完全に支配していた。

 

やがて、全員が果てた後、彼女たちはマットの上で重なり合ったまま動けなくなっていた。

汗と体液にまみれた体が、薄暗い照明の下で妖しく光る。

「はぁ……はぁ……はぁ……」

荒い息遣いの中で、彼女たちの瞳は虚ろだった。だが、その瞳の奥には、確かな充足感と、底知れない依存心が宿っていた。

 

「お疲れ様です、みなさん。今日はかなりハードにいきましたが、大丈夫ですか?」

 

光雄が優しく声をかけると、四人は同時に首を縦に振った。

 

「大丈夫……です……。すごかった……。今日は今までで一番、脂肪が燃えた気がする……」ひびきが虚ろに呟く。

「ええ……間違いありませんわ……。私の大胸筋も……張りが出ましたもの……」朱美が陶然と頷く。

「ああ……一本取られた……。でも……次は負けない……」彩也香が拳を握りしめる。

「ハラショー……! 日本の文化は……深いですね……」ジーナが目を輝かせる。

 

光雄は四人の返答を聞いて、満足そうに微笑んだ。彼の支配は完了した。彼女たちはもう、彼なしでは生きていけない体になってしまったのだ。

 

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