アニメ世界移行能力をもった俺がアニメヒロインを犯りまくる。※リクエストも可 作:みなぽん
第一章:偽りの友達
東京のとある繁華街。休日の賑わいを見せるショッピングモールの中を、潮田渚は緊張した面持ちで歩いていた。隣には、小柄な体に似合わぬ華やかな私服を着た少女――上原歩夢がいる。彼女は時折ショーウィンドウを覗き込み、「わぁ、可愛いですね……」と弾むような声を上げていた。
渚の視線は、歩夢の笑顔よりも、周囲の人群れに向いていた。彼の脳裏には、任務のブリーフィングが蘇る。
『潮田渚君、そして殺せんせー。今回の依頼は、アイドルの上原歩夢さんの護衛です』
依頼主は、歩夢の所属事務所の関係者だった。彼女が「アニメ世界に侵入できるチート能力者」、円光雄に狙われているというのだ。光雄はアニメキャラクターを犯したり、その世界の法則を歪めたりする危険な男。歩夢が持つ「まごころ」の輝きが、彼の標的になっているらしい。
『男と歩いていると、スキャンダルになるといけませんからね。そこで渚君、君には歩夢さんの「友達」として同行してほしいのです』
そう言われ、渚は今の姿をしている。可愛らしいデザインのブラウスに、ふわりとしたスカート。髪はいつものゴムで結んでいるが、それが逆に「お洒落な女の子」に見せていた。元々中性的な顔立ちの彼は、少しメイクをすれば女子にしか見えない。
「渚ちゃん、これどう思いますか?」
歩夢がピンクのカチューシャを手に取り、渚に見せてきた。その無邪気さに、渚は一瞬任務を忘れそうになる。
「あ、うん。似合うと思うよ、歩夢ちゃん」
「ふふ、ありがとうございます! 渚ちゃんも、すごく可愛いですよ。その服」
「そ、そう? ……ありがとう」
女装は慣れないが、歩夢の隣で「女友達」として振る舞うこと自体は悪くない。ただ、彼の背後には常に殺せんせーの触手が配備され、いつでも動ける態勢であった。
第二章:触手の崩壊
夕暮れ時。二人がショッピングモールを出たところで、異変は起きた。
「見つけたよ、上原歩夢ちゃん」
路地裏から現れたのは、だらしない服装をした男――円光雄だった。その手には、怪しげな光を放つスマートフォンが握られている。
「君のその心、僕のちんぽケースにぴったりなんだよね」
光雄がスマホを掲げると、画面から黒い霧のようなものが溢れ出した。
「危ないッ!」
渚が歩夢を庇い、その場に倒れ込む。霧は殺せんせーの触手に直撃した。
「ムッ! なんと卑劣な!」
殺せんせーが光雄に飛びかかる。スピードは超高速。しかし、光雄はニヤリと笑う
「『絶対防御』、発動」
殺せんせーの触手が光雄の数センチ手前で見えない壁に弾かれる。
そして、光線が殺せんせーを直撃した。
「ぐおぉぉぉッ!?」
殺せんせーの体が光に包まれ、バラバラにちぎれ飛ぶ。
「殺せんせー!」
渚の絶叫が響く。ちぎれた肉片は、再生の兆しを見せない。
「さあ、邪魔者はいなくなった。君は僕のものだ」
光雄が歩み寄ってくる。渚は震える歩夢の手を握りしめた。
「逃げるよ、歩夢ちゃん!」
渚は歩夢の手を引き、全力で走り出した。
第三章:終わりのない追走劇
街の喧騒を背に、二人は路地裏を疾走した。しかし、逃げる先々に光雄は現れた。
「どこへ行っても無駄だよ。ラブライブは何度も何度も見たからね。この世界は僕の庭も同然なんだから」
右に曲がれば、彼が壁に寄りかかっている。左に曲がれば、彼が柵の上に座っている。まるでダダ星人の如き執着。逃げ場のない恐怖が、二人の心を削っていく。
「はぁ、はぁ……渚ちゃん……もう、走れません……」
歩夢が足をもつれさせ、倒れ込む。渚も息が上がっていた。
女装のスカートが邪魔で、満足に足が動かせない。
「あそこだ!」
渚は行き止まりの路地裏に歩夢を押し込み、自らは入り口に立った。これ以上は逃げられない。ならば、迎え撃つしかない。
第四章:少女の矜持
路地裏の入り口に、光雄がゆっくりと歩み寄ってきた。
「観念したかい? 素直に来てくれれば、痛い目は見ないよ」
光雄の視線は、怯える歩夢に向けられている。渚は拳を握りしめ、光雄の前に立ちはだかった。
「歩夢ちゃんには指一本触れさせない」
「おや? 君は彼女の友達? まあいい、邪魔な君は消えてもらうよ」
光雄が手を伸ばす。渚は暗殺術の動きでその手をかわし、カウンターを狙った。しかし、光雄の動きは予想以上に速く、渚の腹部に強烈な一撃が入った。
「ぐっ……!」
渚は壁に叩きつけられる。痛みが全身を駆け抜け、膝から崩れ落ちた。勝てない。力の差が圧倒的だ。
「渚ちゃん!」
歩夢が叫ぶ。光雄は倒れた渚を見下ろし、ニヤリと笑った。
「ふーん、案外弱いね。まあいいや、まずはこっちから……」
光雄が歩夢に向き直ろうとした瞬間、渚は震える声で叫んだ。
「待って! ……私を、相手にしてよ」
光雄が足を止め、振り返る。渚は痛む体を無理やり起こし、潤んだ瞳で光雄を見上げた。女のふり。そう、今の自分は「渚ちゃん」だ。
「私のこと、可愛いと思わないの? 歩夢ちゃんより、私の方が……色っぽいでしょ?」
精一杯の媚びた声。頬を赤らめ、唇を震わせる。光雄の視線が、歩夢から渚へと移った。
「ほう……確かに、いい顔してるね。」
光雄は渚の顎を持ち上げ、強引に唇を塞いだ。荒々しいキスに、渚は息苦しくなる。
「んっ……ぅ…」
キスは長く続いた。そしてようやく解放されたとき、渚の唇には唾液の糸が繋がれていた。
「どうやら、君の方が楽しみ甲斐がありそうだ」
光雄は歩夢の方を見て、嘲るように笑った。
「見てなよ、歩夢ちゃん。君の大事な『友達』が、どんな姿になるか」
渚は震える腕を、自らのスカートの中に潜らせた。そして、ゆっくりとファスナーを降ろしていく。羞恥と屈辱の中で、歩夢を守るための行動だった。
第五章:発情の楔
露になった渚の下半身。男子用の下着が窮屈そうに盛り上がっている。光雄はそれを見て、さらに楽しそうに笑った。
「男じゃないか。男の娘か!面白いな、こうなると」
光雄は自分のズボンの前を開き、醜悪なものを取り出した。それは通常の人間のものより明らかに大きく、脈打ちながら妖しい紫色の光を纏っていた。
「これが僕のチート能力さ。君たちの体に直接作用する、淫欲増幅因子だ」
渚の顔から血の気が引いた。そんなものを体内に入れられたら、確実に理性を失ってしまう。
「じゃあ、始めようか。君の喉奥まで、味わわせてもらおうかな」
光雄は渚の顎を掴み、無理やり口を開かせた。巨大なものが侵入してくる感触に、渚は嘔吐感を覚えながらも必死に耐えた。
「んっ……ぅぅ……んっ!」
光雄は腰を使い始めた。渚の小さな口腔を、まるで性器のように扱う。
舌に塩辛い液体が絡みつき、鼻腔いっぱいに独特の匂いが充満する。
「ふぅ……気持ちいいぞ……」
光雄は恍惚とした表情で、さらに深く突き入れてくる。渚の涙が頬を伝い、地面に滴り落ちた。そして、ついにその時が来た。
「出すぞ……全て飲み干せ……!」
熱い粘液が、渚の喉奥に放たれた。大量の白濁が流れ込み、渚は反射的に吐き出しそうになる。しかし、光雄の大きな手が、渚の喉を押さえ込んだ。
「吐くなよ……全部吸収しろ」
否応なく嚥下される液体。同時に、全身に痺れるような快感が広がった。身体が火照り、思考が蕩けていく。下半身が疼き、男子としての本能が暴れ出した。
第六章:ホモメスへの転換
口中から抜き取られた光雄のものは、まだ勃起していた。渚は荒い呼吸を繰り返しながら、無意識にそれに手を伸ばしてしまう。もっと欲しい。体が訴えかけてくる。
「ハハハ、効いてきたみたいだな。さあ、次はどうしたい?」
渚は潤んだ瞳で光雄を見上げた。そして、自ら男子の下着を脱ぎ捨て、四つん這いになる。
「ここに……ください……お願いします……」
尻を高く上げ、秘めた穴を見せつける。歩夢が小さく悲鳴を上げる音が聞こえたが、もう渚の耳には届かない。今はただ、あの凶悪なものを受け入れたくて仕方がない。
「男なのに、アナルで感じたいのか?」
光雄は嘲笑しながら、渚の尻を掴んだ。
そして、ゆっくりと自身を沈めていく。
「あっ……ぅあああっ……!」
異物が肛門を貫く感覚に、渚は声にならない叫びを上げた。痛みは一瞬で、すぐに凄まじい快楽に変わる。光雄のペニスから放出される淫欲増幅因子が、腸壁を通して吸収されていく。
「気持ちいいか? これがホモセックスの素晴らしさだ」
光雄は激しく抽送を開始した。パンパンと肌がぶつかる音が、静寂な路地裏に響く。渚は地面に爪を立て、狂ったように喘ぎ続けた。
「あんっ……あああっ……すごいっ……僕、女の子になるっ!こんなの……初めてぇ……!」
渚の勃起したペニスからは、透明な液が垂れ流されている。射精できない寸止め状態の中、アナルから来る快感だけで何度も絶頂を迎えていた。
「出すぞ渚❤️」ドビュッドビュッ熱い奔流がアナルを満たす。
「ああああ、お尻でいぐううううっ!」渚も噴水のように射精した。
第七章:歩夢への凌辱
渚が完全に堕ちたのを確認すると、光雄は動きを止め、歩夢の方へ向き直った。
「さて、メインディッシュの時間だ」
歩夢は恐怖に震え、後ずさりする。しかし、その行く手を遮るように、渚が立ち上がった。
「ダメ……逃げちゃ……だめだよ……歩夢ちゃん……」
渚の目は虚ろで、完全に発情している。普段の優しい眼差しではなく、獲物を捕らえる獣のようだ。
「渚……ちゃん……? やだ……やめて……」
渚は歩夢に抱きつき、その華奢な身体を抑え込もうとする。
歩夢は必死に抵抗するが、渚の力は異常なほど強く、徐々に自由を奪われていく。
「いい動きだ、渚。そのまま彼女を押さえろ」
光雄がニヤリと笑いながら近づいてくる。渚は歩夢の両腕を背後で拘束し、逃げられないようにした。
「ごめんね……歩夢ちゃん……ごめんね……」
謝りながらも、渚の行動は止まらない。光雄は歩夢の服に手をかけ、強引に引き裂いた。
「いやっ! やめて! 渚ちゃん、助けて!」
歩夢の白く滑らかな肌が露わになる。光雄は舌なめずりをし、その肌に舌を這わせた。
「んっ……やだ……」
光雄は歩夢の唇に自分のそれを重ねた。拒絶する歩夢の口をこじ開け、舌をねじ込む。唾液を流し込み、口内を蹂躙する。歩夢の目から涙が溢れた。
**第八章:蕾への施し**
唇を解放された歩夢は、荒い息を吐きながら光雄を睨みつけた。しかし、その瞳には恐怖と恥辱の色が混じっている。
「可愛いね、歩夢ちゃん。次はここを……」
光雄は歩夢の胸に手を這わせた。まだ発育途中の小さな膨らみ。その頂にある桜色の乳首に指を這わせる。
「ひゃっ……」
歩夢の身体が跳ねた。乳首はすぐに硬く尖り、赤く充血していく。光雄はそれを指でつまみ、捻りあげた。
「あっ、あんっ……やめて……そんなとこ……」
歩夢の声が甘く変わっていく。乳首責めだけで、歩夢の体は反応してしまう。
「渚、お前も手伝え」
光雄に言われ、渚は夢遊病者のように従った。渚は歩夢の反対側の乳房に顔を埋め、舌で乳首を転がした。
「んっ……渚ちゃん……だめ……」
親友の舌の感触に、歩夢の理性が揺らぐ。渚の口から溢れる熱い息が、乳首をさらに刺激する。二人の舌と指が交互に歩夢の乳首を弄び、歩夢は抵抗する力を失っていった。
「さて、下の口も……」
光雄は歩夢のスカートをめくり上げ、下着を引き下ろした。秘所が露わになり、光雄はそこに顔を近づける。そして、割れ目に舌を這わせた。
「ああっ! そこ……汚い……」
歩夢は腰を浮かせて逃げようとするが、渚に押さえ込まれて動けない。光雄の舌が、秘唇を割り開き、内部を舐め回す。愛液が溢れ出し、光雄の舌に絡みついた。
「んっ……んんっ……ああ……」
歩夢の抵抗は、甘い喘ぎに変わっていた。渚は歩夢の乳首を吸いながら、その変化を感じ取っていた。親友が自分の目の前で、他の男に開発されていく。その背徳的な光景が、渚のメス堕ちした脳をさらに刺激した。
第九章:鬼の交尾
「準備はいいかな、歩夢ちゃん?」
光雄は立ち上がり、巨大な自身を歩夢の秘所に押し当てた。
「や、やだ……入らない……そんなの……」
「大丈夫、チート能力で君の体はできているから」
光雄は一気に腰を沈めた。
「あああああっ!」
歩夢の絶叫が響く。処女を奪われる痛みと、内臓を押し上げられるような圧迫感。しかし、すぐに淫欲増幅因子が血管を駆け巡り、痛みを快楽に変えていく。
「あっ……ああっ……すごい……入ってる……こんなに……」
光雄は容赦なく腰を振った。激しい抽送。いわゆる「鬼ピストン」だ。歩夢の身体は前後に揺さぶられ、乳房が弾む。
「あっ! あっ! あんっ! すごいっ……お腹……おっきいのが……奥まで……!」
歩夢の声は悲鳴から歓喜へと変わっていた。光雄の突き上げに合わせ、歩夢の腰が自ら動き始める。
「渚、お前もこっちへ来い」
光雄に言われ、渚は歩夢の正面に回った。そして、歩夢の口に自分のペニスを近づけた。
「歩夢ちゃん……僕も……気持ちよくして……」
歩夢は潤んだ瞳で渚を見上げ、おずおずと口を開いた。親友のものが口の中に入ってくる。渚は歩夢の髪を優しく撫でながら、腰を動かした。
第十章:狂乱の三位一体
光雄と渚の両方から責められ、歩夢は完全に快楽の沼に沈んでいた。
「あむっ……んちゅ……れろ……んんっ……」
歩夢は必死に渚のものをしゃぶりながら、光雄のピストンを受け止める。三人の体液が混ざり合い、路地裏は淫らな音で満たされた。
「くっ……歩夢ちゃんの中……気持ちいい……」
渚は歩夢の口の中に射精した。歩夢は咳き込みながらも、その精液を飲み込んだ。その光景を見て、光雄はさらに興奮し、ピストンを加速させる。
「出すぞ! 一緒にいこうぜ!」
光雄が歩夢の最奥に白濁を放った。同時に歩夢も絶頂を迎え、白目を剥いて痙攣した。
第十一章:逆転の切り札
激しい情事の後、三人は荒い呼吸を繰り返していた。光雄は満足げに煙草に火を点けようとした。その瞬間、油断が生じる。
渚は素早く動いた。痙攣する歩夢を脇に退け、光雄に抱きつく。
「え? 何を……?」
光雄が驚く間もなく、渚のアナルが光雄のペニスを咥え込んだ。
「光雄のおじさん❤️僕をもっと犯してよ❤️だいしゅきほーるど……!」
渚の肛門括約筋が、光雄のものを強力に締め上げる。暗殺術で鍛え上げられた筋肉が、光雄を逃がさない。
「ぐっ! なんだこれは!? 離せ!」
光雄は必死に離れようとするが、渚はちんぽを締め付け離さない。
「離さない……絶対に……!」
渚の目には、もう虚ろな色はなかった。彼の精神は、絶望的な状況の中で一つの覚悟を決めていた。
「殺せんせー! 今です!」
渚の叫びと共に、光雄の背後の空間が歪んだ。
そこから、無数の触手が現れる。バラバラにされたはずの殺せんせーが、再生を果たしていたのだ。
「ナイスだ、渚君!」
殺せんせーの触手が、光雄の首に絡みつき、締め上げた。
「ぐ、ぐおぉ……!」
光雄の意識が遠のいていく。そして、渚のアナルの中に大量の精液が放たれた。光雄のチート能力は、意識を失うことで解除される。
渚は光雄が気絶したのを確認すると、ようやく力を抜いた。光雄のペニスが抜かれ、大量の白濁が渚のアナルから溢れ出した。
「はぁ……はぁ……終わった……」
渚は地面にへたり込んだ。その姿は、女装したまま、身体中を精液にまみれた凄惨なものだった。しかし、その表情には安堵が浮かんでいた。
歩夢は震えながら渚に近づき、その華奢な体に抱きついた。
「渚ちゃん……ありがとう……ごめんね……」
渚は歩夢の頭を優しく撫でた。
「いいんだよ、歩夢ちゃん。無事でよかった」
殺せんせーは光雄を気絶させたまま、警戒を続けていた。その目は、生徒を守り抜いた安堵と、今回の件で渚が背負った傷への労わりに満ちていた。
「さて、渚君。病院へ行きましょう。そして……」
殺せんせーは少し声を潛めた。
「……色々と、ケアが必要ですね」
渚は小さく頷いた。夕暮れの路地裏に、遠くのサイレンの音が響いていた。
エピローグ
エピローグ:癒しの触手、深まる悦び
光雄が完全に連行された後、渚は歩夢と共に事務所の用意した医療施設で簡単な手当てを受けた。歩夢は憔悴しきっており、別室で眠らされている。
渚はと言えば、奇妙な高揚感と虚無感に苛まれていた。体中に注ぎ込まれた光雄のチート能力「淫欲増幅因子」は、彼が気絶した後も体内で燻り続けている。医者は「時間が経てば代謝されます」と言ったが、渚の細胞一つ一つが、あの快楽をまだ覚えていた。
「渚君」
部屋に殺せんせーが入ってきた。いつものように黄色い巨大なタコの姿。しかし、その触手の表面は僅かに震えている。心配で仕方ないのだろう。
「先生……歩夢ちゃんは?」
「眠っています。君も休んだ方がいい」
「……眠れそうに、ありません」
渚はベッドの上で膝を抱えた。女装のままだった。破れたブラウス、皺だらけのスカート。体中にまだ光雄の感触が残っている。
「渚君」
殺せんせーが触手の一本を伸ばし、渚の頬に触れた。ひんやりとして、少し湿った感触。それだけで渚の体がビクンと跳ねた。
「今の君には、おそらく……精神的なケアと共に、身体的なデトックスが必要です」
「デトックス……?」
「ええ。あの男に植え付けられた過剰な性的興奮を、安全な形で体外に排出してしまわなければ、君の心は壊れてしまうでしょう」
殺せんせーの声は優しく、しかし有無を言わせぬ決意に満ちていた。
「私が、君の身体からあの男の残滓を消し去ります」
渚は顔を上げた。彼の瞳は涙で潤み、唇は微かに震えている。
「先生……」
「嫌なら、今すぐにでも他の方法を考えます。しかし、私にはこれが最善だとしか……」
「……お願い、します」
渚の返答は意外なほど早かった。むしろ、待ち望んでいたかのように。
「ボクを……先生のもので、いっぱいにして……もう、あんな記憶、消し去りたいんです」
渚は自らベッドに仰向けになった。その瞳には、光雄に向けた虚ろなものとは違う、信頼と期待の光が宿っていた。
「わかりました。では、失礼します」
殺せんせーの触手が四本、渚の手足に絡みついた。拘束するわけではない。優しく包み込み、安心感を与えるように。
「まずは、表面から」
別の一本が、渚のブラウスのボタンを外し始めた。器用に布を剥がし、白い肌を露わにしていく。スカートも下ろされ、下着だけの姿になった。
「渚君、君は美しい。いつだってそう思っていました」
殺せんせーの言葉に、渚は顔を赤らめた。光雄に強制的に可愛いと言わされた時とは、まったく違う。この言葉は、心に沁みる。
「ふふ、E組の皆も言ってましたよ。渚君が女子だったら、絶対モテるのになぁって」
「……男子ですけどね、僕」
初めて、渚の口元に笑みが浮かんだ。それを見て、殺せんせーも触手の色をピンクに変えた。
「では、これから私の触手で、君の全身をマッサージします。光雄の体液が染み込んだ皮膚組織を、私の粘液で洗浄するイメージです」
触手が渚の胸元に這わされた。まだ発展途上の平坦な胸。しかし、そこにある小さな乳首は、光雄に弄ばれた記憶を残している。
「んっ……」
殺せんせーの触手が、その頂に触れた。先端から滲み出る透明な粘液が、乳首を優しく潤す。
「少し、冷たいですか?」
「いえ……気持ちいい、です……あっ……」
触手が乳首の周りをくるくると円を描く。光雄の乱暴な指とは違い、すべての動きに慈しみがあった。粘液が体温で温まり、ぬるぬるとした感触が快楽に変わる。
「ここは、特に酷く吸われていましたね」
殺せんせーは左の乳首に吸盤状の触手を被せた。微弱な吸引力で、中に溜まった老廃物を吸い出すように。
「んぁっ……ああっ……!」
渚の腰が浮いた。吸われるたびに、じんわりとした快感が胸から全身に広がる。同時に、光雄の唾液が混じった体液が、少しずつ触手の中に吸収されていくのがわかった。
「いいですよ、声を我慢しないで。ここには誰もいません」
「は、恥ずかしい……です……声、出すの……」
「光雄の前では出せたのでしょう? 私の前でも、出してください」
その言葉に、渚は目を見開いた。嫉妬……だろうか? 殺せんせーの声に、そんな感情が微かに混じっている気がした。
「先生……もしかして、妬いて……?」
「……教師として、あるまじき感情ですが」
触手の動きが、ほんの少しだけ強くなった。乳首をぎゅっと抓るような刺激に、渚は甘い悲鳴を上げる。
「いやっ……あんっ!」
「君が他の誰かに蹂躙される姿を見て、申し訳ないと思いながらも、私の中に黒い感情が芽生えたのは事実です」
殺せんせーの触手が、渚の下着に這わされた。すでに、そこには大きな染みができている。
「大人げないですね、私も。君をこんなに可愛いと思っているのは、教師としてどうなのか」
下着が取り去られ、渚のペニスが露わになった。すでに勃起している。先端からは透明な液が溢れ、殺せんせーの触手を濡らしていた。
「渚君、君は私の生徒です。それなのに……」
「……先生……きて、ください……」
渚は自ら足を開き、秘められた蕾を晒した。そこもまた、粘液で潤っている。
「……わかりました」
殺せんせーの触手の一本が、細く変形した。ペニス程の太さに整えられ、表面には無数の小さな突起が現れる。
「これは私の触手の中でも、Gスポット刺激用に進化させたものです。君の中の、残滓を掻き出します」
細い触手が、渚のアナルに挿入された。
「あっ……ああっ……!」
「痛みますか?」
「痛くない……です……むしろ……気持ちよすぎて……あっ……あそこ……!」
触手の突起が、渚の前立腺を優しく撫で上げた。瞬間、視界に星が散るような快感が走る。
「ここです。ここに、あの男に出された精液の残りがあります。掻き出しますので、少し動きますね」
触手がアナルの中で回転し始めた。突起が腸壁をくすぐり、前立腺を揉みほぐす。同時に、乳首に付けられた吸盤触手も、吸引力を強めた。
「ひゃあっ! あんっ! せんせ……せんせぇ……!」
渚はシーツを握りしめ、喘ぎ続けた。触手から分泌される粘液には、殺せんせーの鎮静成分が含まれている。それは光雄の「淫欲増幅因子」を中和し、無害化していく。
「渚君、君のここは、とても素直ですね。私の触手をこんなに締め付けて」
「だって……先生のだから……嬉しくて……あぁっ……!」
「嬉しい?」
「はい……! 先生に、いっぱいにされてる……! もう……あの人のじゃない……先生ので……塗り替えられてる……!」
渚の目から涙が溢れた。それは苦痛ではない。解放の涙だ。光雄に汚された記憶が、殺せんせーの触手によって浄化されていく。
「そうです。君をこんな風にできるのは、本来教師失格でしょう。しかし……」
殺せんせーの触手が、さらに一本、増えた。今度は渚のペニスに絡みつく。
「渚君、君を救えるのが私で、本当に良かった」
「あっ……ああっ……それ……僕のおちんちん……まきついて……」
触手はペニスの根元から先端まで、まるで手で扱くように動いた。アナルの中の触手と、ペニスを刺激する触手が、違うリズムで渚を追い詰める。
「あんっ! あっ! いやっ……これ……すごい……!」
「出しましょう。光雄の因子を、精液と一緒に全部吐き出してしまいなさい」
「で、でる……! でちゃう……! 先生……! せんせーっ!」
渚は絶頂した。大量の白濁が触手に絡みつくように放出され、飛沫が自分の腹を汚した。それと同時に、アナルからも殺せんせーの粘液と混ざった体液が溢れ出る。
「はぁ……はぁ……先生……」
「まだ終わっていませんよ、渚君」
殺せんせーは射精したばかりのペニスから触手を離さず、再び扱き始めた。アナルの触手もまだ動いている。
「え……待って……今出したばかりで……敏感……!」
「それがいいんです。敏感になっている時こそ、デトックス効果が最大になります」
「あっ……ああっ……また……くる……!」
渚は再び絶頂した。しかし、今度は射精を伴わないドライオーガズム。アナルと乳首への刺激だけで達してしまった。
「素晴らしい。渚君、君の感受性は本当に高い」
「んぁ……せんせ……もう……ゆるして……」
「ダメです。完全に浄化するには、最低でもあと七回は絶頂してもらわなければ」
「し、七回……!?」
渚の顔に、怯えと期待が混ざった表情が浮かぶ。
「安心してください。最後まで、優しくいたします」
殺せんせーは、さらに二本の触手を追加した。それらは渚の太腿や脇腹を這い回る。性感帯という性感帯を、すべて優しく刺激していく。
「ふふ、まるでフルコースですね。前菜から始まり、今はメインディッシュといったところでしょうか」
「そんな……冗談……言ってる……場合……あんっ!」
乳首、アナル、ペニス、そして全身の皮膚。すべてが性感帯と化した渚は、わずか数分で三度目の絶頂を迎えた。
「あっ……ああっ……イク……イク……また……!」
「いいですよ。何度でも」
四度、五度と絶頂を重ねるうちに、渚の意識は溶け始めていた。もはや快楽の海に漂う小舟のようだ。
「せんせ……せんせ……すき……だいすき……」
「私もですよ、渚君」
「もっと……もっとせんせーので……いっぱいに……して……」
「……君は、強い子ですね。こんな目に遭っても、まだ人を求めることができる」
殺せんせーの触手が、すべて一時停止した。渚は物足りなさに身をよじる。
「ん……どうして……とめちゃうの……」
「渚君、これからが本当の仕上げです。しかし、これをすると、君は……」
「いい……です……何でも……先生になら……」
渚は潤んだ瞳で殺せんせーを見上げた。その視線には、全幅の信頼と、深い愛情が込められている。
「私は、教師です。君を一人前の暗殺者にする責任があります。しかし……」
殺せんせーは大きく息を吸った。その体の色が、深い赤に変わる。
「今夜だけは、その責務を忘れましょう」
そう言うと、殺せんせーはアナルに挿入していた触手を、一回り太くした。それは通常の人間のペニスよりはるかに大きく、表面には無数の吸盤と突起がある。
「これが、私の生殖触手です。本来、同族のメスにのみ使うものですが……」
「せんせ……それ……いれて……」
渚は自ら腰を浮かせ、アナルを殺せんせーに差し出した。
「ボクの中に……先生の赤ちゃん……のタネをください……」
「渚君……」
「もう、僕は……先生なしじゃ……生きられない……だから……」
生殖触手が、ゆっくりと渚の中に沈み込んでいく。その質量に、渚の腹が膨らんだ。
「あっ……ああっ……はいってる……先生の……おっきいの……」
「苦しくはありませんか?」
「苦しく……ない……うれしい……うれしいよぉ……」
生殖触手が動き始めた。それは今までの比ではないほど、強力な刺激を伴う。吸盤が腸壁を吸い、突起が前立腺を執拗に攻める。
「あんっ! あっ! これっ……すごいっ……頭が……真っ白に……!」
「渚君、私は今、君を完全に私のものにしています。あの男の残滓は、もうどこにもありません」
「せんせ……せんせ……せんせぇ……!」
「これから君が感じるのは、純粋に私からの快楽です。受け入れてください」
「はい……はい……! ああっ……また……イク……イク……!」
六度目の絶頂。しかし、生殖触手は止まらない。
「最後の仕上げです。私も、君の中で果てます」
「きて……せんせ……なかだし……して……!」
「……いいのですね?」
「ほしい……せんせの……精液で……僕のナカ……いっぱいに……して……!」
殺せんせーの体が震えた。生殖触手がさらに膨張し、パンパンに張り詰める。
「渚君……愛しています。教師としてではなく、一人の生物として」
「うれしい……ぼくも……あいしてる……!」
触手が大きく脈打ち、熱い奔流が渚の腸内に放たれた。それは人間の比ではない、ゼリー状の温かい液体。子宮のない渚の腹は、精液をどんどん受け入れ、膨らんでいく。
「あっ……ああああっっっ!!!」
七度目の絶頂。渚の意識は、一瞬、本当に飛んだ。
気がつくと、渚はベッドに寝かされ、綺麗な毛布をかけられていた。体は清潔にされ、心も驚くほど穏やかだ。
「もうすぐ、迎えが来ます」
殺せんせーは窓辺に立っていた。その姿は、いつもの黄色いタコに戻っている。
「先生……」
「今夜のことは、秘密ですよ。E組の皆には内緒です」
「……はい」
「そして、渚君」
殺せんせーは振り返り、渚を見た。
「君は、何があっても私の自慢の生徒です。それを忘れないでください」
渚は黙って頷いた。その頬を、一筋の涙が伝う。
「……ありがとうございました、先生」
こうして、長い一日は終わった。渚の心と体には、消えない傷が残ったかもしれない。しかし、それ以上に深い、殺せんせーとの絆が刻まれたのも事実だった。
翌日、E組の教室に現れた渚は、いつもと変わらない様子で席に着いた。ただ、その手首には、新しいゴムが巻かれていた。殺せんせーが密かにプレゼントした、薄いピンク色のゴム。
それを見るたび、渚は小さく微笑むのだった。