※この作品はR-18です。

アニメ世界移行能力をもった俺がアニメヒロインを犯りまくる。※リクエストも可   作:みなぽん

137 / 142
逃げ上手の若君 亜也子❤️陵辱

(夕暮れの鎌倉街道を軽やかに歩きながら、亜也子は隣を歩く時行に笑いかける)時行様、今日のお役目、本当にお見事でした! あの小笠原の使者たち、時行様の堂々たるお姿にすっかり気圧されてましたね!

(と、突然立ち止まり、大きな瞳を鋭く細める)……待ってください。何か変な気配がします。

時行様、私の後ろに!(両腕を広げて時行を守るように立ちはだかる)# 廃寺の囚虜

 

## 第一章 襲撃

 

夕暮れの武蔵野路。赤く染まる空の下、亜也子は時行の半歩後ろを歩いていた。

 

「亜也子、小笠原殿への使者、無事に果たせたな」

 

時行が振り返り、柔らかに笑む。その笑顔を見た瞬間、亜也子の胸が熱くなる。

 

「はい! 時行様のお言葉があれば、どんな役目も果たしてみせます!」

 

誇らしさに声を弾ませ、亜也子は背を伸ばす。望月重信の庶子として生まれ、郎党候補として抜擢された身。時行の盾となることこそが、己の誉れ。

 

巴御前に憧れた女武将として、主君を守る。それが亜也子の生きる道。

 

――だが。

 

「……時行様」

 

亜也子の足が止まった。

 

風の匂いが変わった。草いきれの中に、鉄と汗の混じった異臭。

 

「何か、います」

 

時行の肩を掴み、自身の背後に引き寄せる。長身の体を盾にするように、前方の藪を睨み据えた。

 

藪が揺れた。

 

現れたのは、数人の武装した男たち。正面に立つ長身の男――円光雄が、不敵な笑みを浮かべている。

 

「逃げ上手の若君、北条時行。そして怪力の女郎党、望月亜也子」

 

光雄がゆっくりと近づいてくる。その足取りには迷いがなく、獲物を追い詰めた狩人の余裕があった。

 

「小笠原への使者の帰り道を待っていた。賢いだろう?」

 

「何者か!」亜也子が吼える。

「時行様に刃向かうとは!」

 

「俺の名は円光雄。お前たちの世界に侵入できる力を持つ者だ」

 

光雄は腰の刀に手をかけたまま、皮肉なほど穏やかな口調で言った。

 

「力など信用していない。だが、役には立つ」

 

亜也子は時行を背に、両拳を握りしめた。

 

(時行様をお守りしなければ)

 

巴御前のように、主君の盾となる。

それだけが、亜也子の戦う理由。

 

「時行様、下がっていてください!」

 

## 第二章 怪力敗れる

 

亜也子が地を蹴った。

 

人並外れた怪力を込めた右拳が、風を切り裂いて光雄の顔面を狙う。一撃あれば、人の頭蓋など容易く砕ける。

 

だが。

 

光雄は上半身をわずかに逸らし、亜也子の拳を紙一重で躱した。

 

「速いが、大振りすぎる」

 

「くっ!」

 

空を切った拳の勢いを殺せず、亜也子の体が前に傾く。その一瞬の隙を、光雄は見逃さなかった。

 

有刺鉄線のような腕が亜也子の首に巻きつく。

 

「がっ……!」

 

窒息しそうな圧力。亜也子は光雄の腕を掴み、力任せに引き剥がそうとする。怪力にものを言わせて、腕を強引に解こうとした。

 

しかし、光雄の力は亜也子の想像を遥かに超えていた。

 

「無駄だ。俺の力は、この世界の理の外にある」

 

光雄の腕がさらに締め上がる。亜也子の意識が白み始める。

 

(負ける……? 私が……?)

 

巴御前のような強武者に、負けるのか。

 

時行を守ると誓った、この腕が。

 

「亜也子!」

 

時行の叫びが聞こえた。

 

亜也子は意識を繋ぎ止めようと、爪を光雄の腕に食い込ませた。血が滲むが、腕は緩まない。

 

「時行様……」

 

視界が暗転した。

 

重い扉の軋む音で、亜也子は目を覚ました。

 

頭が割れるように痛い。首には、締められた痕が残っている。

 

「……!」

 

亜也子は慌てて体を起こし、周囲を見回した。

 

古びた廃寺。崩れかけた土壁、朽ちた柱、埃っぽい畳。屋根には穴が開き、そこから月明かりが差し込んでいる。

 

亜也子の手足は縄で縛られていた。怪力で引き千切ろうと力を込めるが、縄は容易く切れない。

 

「特殊な縄だ。お前の怪力じゃ切れない」

 

光雄の声が、闇の中から響いた。

 

「時行様は! 時行様はどこに!」

 

「隣の部屋にいる。無傷だ」

 

亜也子は安堵したが、すぐに表情を硬くした。

 

「何が望みだ! 時行様を捕らえて、何をしようと!」

 

光雄は壁に寄りかかり、月明かりに照らされた顔で薄く笑った。

 

「交渉の種だ。北条時行という人質がいれば、鎌倉の者たちも動きを制限できる」

 

「卑怯者! 正面から戦えないのか!」

 

「勝てれば何でもいい」

 

光雄の冷ややかな瞳に、亜也子は背筋が凍るのを感じた。

 

この男は、戦いを武芸としていない。ただの手段としている。

 

「お前は怪力が自慢だったろうが、所詮はこの世界の力だ。俺の力は、この世界の外から来ている」

 

亜也子は唇を噛みしめた。

 

 

時行を守れなかった。郎党として、女武将として、失格だ。

 

「……時行様に、触れるな」

 

「条件次第だ」

 

亜也子は目を伏せ、縄の感触を確かめた。切れない。しかし、縛り方は雑だ。時間さえあれば、抜けられるかもしれない。

 

(時行様、ご無事で)

 

亜也子は心の中で、主君の名を呼び続けた。

 

廃寺の夜は長い。

 

だが、亜也子の瞳には、いまだ巴御前への憧れが燃え上がっている。

 

負けない。時行のために。

 

(お待ちください、時行様。必ず、必ずお助けします)

月明かりだけが、亜也子の決意を静かに照らしていた。

## 第三章 屈辱の宴

 

廃寺に、荒い男たちの笑い声が響き渡っていた。

 

円光雄の配下たちが、持ち込んだ酒を傾け合っている。皿に盛られた干し肉や雑炊を貪るように食らい、酒を嚥下するたびに下品な笑い声を上げる。

 

「勝った! 俺たちは鎌倉の若君を捕らえたんだ!」

 

「いやあ、あの怪力女、意外とあっさり倒れたな!」

 

「円殿の力は凄いぜ。どうなってるんだ、あの強さは」

 

男たちは上機嫌だった。明日の不安も、守るべき主君のこともない。ただ、目の前の勝利と酒に酔っている。

 

光雄は柱に背を預け、静かに酒を飲んでいた。その瞳は、牢のように冷たい。

 

亜也子は、彼らから少し離れた場所に縛られたまま座らされていた。縄は解けない。ただ、彼らの下品な宴を聞かされるだけだった。

 

(時行様は……無事だろうか)

 

隣の部屋から物音はしない。それが逆に不安を煽る。

 

「おい、女」

 

光雄の声に、亜也子は顔を上げた。

 

「お前、芸才があるんだろう。踊りも得意だと聞く」

 

亜也子の背筋が凍った。

 

「何を……」

 

「俺たちの前で踊れ」

 

光雄は酒杯を置き、無感情に告げた。

 

「裸で」

 

沈黙が落ちた。

 

男たちの笑い声が止み、代わりにねっとりとした視線が亜也子に集まる。

 

「……何を、言って……」

 

「聞こえなかったか? 裸になって、踊れと言ったんだ」

 

光雄は立ち上がり、亜也子の前に歩み寄った。そして、乱暴に彼女の着物の襟を掴んだ。

 

「やめっ……!」

 

「拒否権があると思っているのか?」

 

光雄の目が、爬虫類のように冷たく光った。

 

「時行の命がどうなってもいいなら、拒否するといい」

 

亜也子の息が止まった。

 

時行。守るべき主君。彼の命と、自分の屈辱。天秤にかけるまでもなかった。

 

「……分かった」

 

亜也子は震える声で言った。

 

「踊れば、いいのね」

 

亜也子は縄を解かれ、震える手で着物の帯に手をかけた。

 

周囲の男たちが、下卑た笑みを浮かべて舌なめずりをする。獲物を前にした狼たちの目。

 

(巴御前なら、どうされたのだろう)

 

亜也子は心の中で、憧れの女武将に問いかけた。

 

(こんな辱めを受けながらでも、主君を守れるのか)

 

帯が解かれ、着物が肩から滑り落ちる。

 

亜也子の体が露わになった。

 

年齢の割に発育した体。豊かな胸、くびれた腰、引き締まった脚。戦いで鍛えられた筋肉の起伏が、月明かりに照らされて浮き上がる。

 

「ほお……」

 

男たちから感嘆のため息が漏れた。

 

「なんだ、意外と良い体してるじゃねえか」

 

「怪力女だと思ってたら、こんなに……」

 

「丸で女だな」

 

下品な視線が、亜也子の体を舐めるように這い回る。肌が焼けるように熱い。羞恥で顔が赤く染まる。

 

(見るな……)

 

亜也子は目を固く閉じた。

 

(見ないでくれ……)

 

「踊れ」

 

光雄の冷たい声が、鞭のように降った。

 

亜也子は目を開けた。涙で潤んだ瞳で、男たちを睨み据える。

 

(時行様のため)

 

亜也子は裸のまま、立ち上がった。

 

そして、踊り始めた。

 

最初は震える足で、ぎこちなく。次第に、体に刻まれた芸才が目を覚ます。腰を振り、腕を流し、踵を返す。

 

本来なら、酒宴で主君を魅了するための踊り。華やかな装束に身を包み、三味線の音に合わせて舞うべき舞。

 

今は、埃っぽい廃寺で、下品な男たちの前で、裸で。

 

「いいぞ、もっとだ」

 

「腰の振り方がいいな」

 

「こっちを向けよ!」

 

男たちの野次が飛ぶ。酒に酔った赤ら顔が、欲望に歪む。

 

亜也子は踊りながら、心を切り離そうとした。

 

(私は器だ。時行様を守るための、器)

 

(巴御前も、恥を忍んで戦ったはずだ)

 

(この辱めも、戦いのうち)

 

涙が頬を伝った。

 

それでも、亜也子は踊り続けた。

 

月光だけが、冷たく彼女の裸体を照らしていた。

 

踊り終えた亜也子は、地面にへたり込んで荒い息を吐いていた。全身に粘ついた視線が纏わりつき、羞恥と屈辱で肌が粟立つ。

 

「ほう……悪くない」

 

酒盃を片手に、円光雄が満足げに頷いた。その隣では、配下たちが下卑た笑い声を上げている。

 

「しかし、これで終わりじゃない」

 

光雄が立ち上がり、亜也子の前に仁王立ちになった。

 

「今度は『奉仕』をしてもらおう」

 

「……なんだと」

 

亜也子の声は掠れていた。それでもなお、燃えるような怒りを押し殺しながら問いかける。

 

「簡単な話さ。俺たち全員に、感謝を示せということだ」

 

光雄は仲間たちに向かって笑いかけた。応じるように、十数人の男たちが下劣な歓声をあげる。

 

「そんな……卑劣な真似を……!」

 

亜也子の膝が震えた。目尻に溜まった涙がついに溢れ出す。

 

「やめてくれ……お願いだから……!」

 

声が震え、喉奥がひきつる。心の底からの懇願だった。

 

「断れば?」

 

光雄の指が、そっと亜也子の顎を持ち上げた。冷たい瞳が真正面から覗き込む。

 

「時行の命はない」

 

「……ッ!!」

 

絶句する亜也子に、光雄は冷笑を浮かべた。

 

「選択肢はないんだ。諦めな」

 

 

「口を開け」

 

光雄の冷たい命令とともに、亜也子の顎が強引に持ち上げられた。

 

目の前に突きつけられた男の性器。熱を帯び、鎌首をもたげたそれは、亜也子の目にはただの獰猛な獣のように映った。

 

「いやっ……!」

 

反射的に顔を背けようとするが、光雄の手が亜也子の髪を掴み、逃げ場を奪う。

 

「時行の命が、どうなってもいいのか?」

 

その一言が、亜也子の抵抗を砕いた。

 

ごくり、と喉を鳴らし、亜也子は震える唇を開いた。

 

熱い塊が、無遠慮に口腔を侵食する。異物感、窒息感、そして男の欲望の味。嘔吐感が込み上げるが、逃げることは許されない。

 

(時行様……)

 

心の中で主君の名を呼び、亜也子は必死に耐えた。だが、苦痛はそこにとどまらなかった。

 

「残りは、好きにしろ」

 

光雄の合図ととも、待ち構えていた男たちが一斉に亜也子の体に群がった。

 

「うぐっ……!」

 

乳房にねっとりとした舌が這う。乳首を歯で軽く噛まれ、電流のような感覚が背筋を駆け抜けた。

 

同時に、脇の下に温かい息が吹きかけられる。誰かの舌が、恥ずかしさの極みであるその場所を執拗に舐め回していた。くすぐったさと、背徳的な感覚に体が強張る。

 

そして、最も秘められた場所へ。

 

太ももの内側を撫で回す手。割れ目に指が添い、湿った舌が直接的な快楽を貪る。さらに、尻の穴までをも冷たい舌が犯し、内側から熱を注入される。

 

口、胸、脇、股間、尻。

 

亜也子の体のすべてが、同時に貪られていた。

 

「んぅっ……ああっ……!」

 

光雄の性器を咥えたまま、亜也子の喉から悲鳴にも似た声が漏れる。

 

体のあちこちから送られる刺激が、脳内で混ざり合い、渦を巻く。それは苦痛のはずだった。屈辱のはずだった。

 

しかし、幼い体は、あまりに強烈な刺激を「快楽」として処理し始めていた。

 

力任せの戦いしか知らない体は、繊細な愛撫の応対を知らない。神経が焼き切れるような快感に、抗う術を持たないのだ。

 

(な、何これ……! おかしい……!)

 

足の指が丸まる。背中が反る。自分の体なのに、言うことを聞かない。

 

男たちの舌と指が、亜也子の体を自在に弾き、支配していく。巴御前のような強い武者であるはずの自分が、男たちの欲望のままに翻弄されている。

 

「ひぐっ……ッ!」

 

ついに、亜也子の体が限界を迎えた。

 

全身の筋肉が痙攣し、裸体が大きく跳ねた。目の前が白く発光し、思考が完全に融解する。

 

主君を守るという誇りも、女武将としての矜持も、すべてが快楽の奔流に押し流された。

 

ビクン、ビクンと、幼い体が痙攣を繰り返す。その姿は、誇り高き郎党ではなく、ただの欲望に溺れた雌のようだった。

 

「時行、様……」

快楽の涙を流しながら、亜也子は誰にも聞こえない声で、ただ一つの救いを呼び続けていた。

## 第五章 炎の盾、砕けて

 

「時行様っ……!」

 

亜也子の絶望的な声が、廃寺に響いた。

 

土壁の崩れた隙間から、月光と共に見慣れた姿が現れた。時行だ。両腕を男たちに拘束され、無理やりこの場に連れてこられたのだ。

 

「亜也子……!」

 

時行の瞳が、見開かれた。その顔に浮かぶのは、怒りでも恐怖でもない。深い、深い悲しみだった。

 

「見ろ、時行」

 

光雄が、裸のまま痙攣する亜也子の背後から、彼女の豊かな胸を鷲掴みにした。その指が、赤く熟れた乳首を無慈悲に捻る。

 

「ひあっ……!」

 

亜也子の体が跳ね、甘い悲鳴が漏れる。その声が、時行の心を刃のように抉った。

 

「お前の郎党が、どんな風に堕ちていくか、しっかり見せてやる」

 

光雄は亜也子の耳元で囁きながら、その手を滑らかに下腹部へと滑らせた。すでに濡れそぼった秘所に、容赦なく指を埋める。

 

「や、やめてぇっ……! 時行様の前で、そんなっ……!」

 

亜也子は狂ったように首を振る。だが、体は正直だった。内腿が痙攣し、腰が光雄の指に無意識にすがりつく。さきほどの全身への愛撫で、すでに性感帯として開発されきった体は、抗うことができない。

 

「ほら、こんなに恥ずかしい汁を溢れさせて。時行に見られて、興奮しているんだろう?」

 

「ちがっ……! うそ、ですっ……! ああっ!」

 

光雄の指が、膣内の敏感な一点を擦り上げた。亜也子の背中が反り返り、口からよだれが垂れる。

 

「見るんだ、時行」

 

光雄は冷酷に告げ、亜也子の体を押し倒した。

 

冷たい土間に仰向けに倒された亜也子。月光が、その発育した裸体を残酷なまでに照らし出す。豊満な乳房、くびれた腰、そして男の指を受け入れて赤く充血した秘所。

 

時行の視線が、そこに釘付けになる。

 

「いやだ……見ないで、時行様ぁ……」

 

亜也子は涙に濡れた顔を両手で覆おうとした。だが、光雄に両手首を一つに掴まれ、頭上に押し付けられた。

 

「観覧料は高いぞ」

 

光雄が、自身の熱く猛った楔を亜也子の割れ目に押し当てた。

 

「あっ、ああっ、来るっ……!」

 

亜也子の足が、恐怖と期待で震える。

 

「入れてやる。お前の主君の目の前で、俺に孕むんだ」

 

光雄が、腰を一気に沈めた。

 

ズブッ!

 

「ぎゃあああっ!!」

 

処女を裂く激痛が、亜也子の体を貫いた。甲高い悲鳴が廃寺に響き渡る。

 

「亜也子!!」

 

時行が、拘束を解こうと必死にもがいた。だが、屈強な男たちに抑え込まれ、指一本動かせない。

 

「くそっ、離せ! 亜也子から離れろぉ!」

 

時行の叫びなど、光雄には届かない。

 

光雄は容赦なく腰を振り始めた。

亜也子の未熟な膣は、異物の侵入に拒絶反応を示し収縮するが、それは逆に男を締め付け、喜ばせるだけだった。

 

「きついな……いい締まりだ」

 

「あぐっ、うぐっ、痛いっ、痛いよぉ……! 時行様、助けてぇ……!」

 

亜也子は、助けを求めて時行を見た。

 

だが、そこに見えたのは、無力に涙を流す主君の姿だった。

 

(助けられない……時行様は、私を助けられない……)

 

絶望が、亜也子の心を凍らせた。

 

それと同時に、激しい痛みが徐々に別の感覚へと変質していく。開発された体は、男の暴力的なピストンに慣れ始め、快楽のスイッチを押されていた。

 

「あっ、あっ、あっ……!」

 

痛みの混じった声に、甘い響きが混ざり始める。

 

「ほら、時行。お前の郎党が、俺のモノで啼いてるぞ」

 

光雄が、深々と突き入れながら、亜也子の胸を舐め上げた。

 

「ひぃっ! そこ、だめっ……! ああっ、何か、来るっ……!」

 

亜也子の体が、波打つように痙攣した。失禁のように愛液が溢れ、光雄の楔をさらに深く飲み込んでいく。

 

「時行様……時行様ぁ……!」

 

亜也子は、主君の名を呼びながらも、その目は快楽に陶酔し始めていた。主君を見つめながら犯されるという倒錯した状況が、彼女の幼い心を壊していく。

 

時行は、ただ泣いた。

 

かつて「平和な世なら皆の憧れになれる才女」と評した少女が、自分の目の前で、別の男に雌として喘いでいる。

 

その光景は、時行の心に、消えることのない炎傷を残した。

 

「ああっ、ああっ、すごいっ、おおきいっ……! 壊れるっ、壊れちゃうぅっ!!」

 

亜也子の喘ぎが激しくなる。光雄の攻めは、容赦なく彼女の最奥を突き上げた。

 

「出すぞ。お前の中に、俺の種を注ぎ込んでやる」

 

光雄が、最後に深々と突き入れた。

 

ビュッ!ビュュュュッ!

 

「あぁぁぁぁっ!!」

 

熱い飛沫が子宮を叩いた瞬間、亜也子は目を白黒させ、全身を反り返らせて絶頂した。

 

男の精を受け入れた腹が、ポッコリと膨らむ。

 

亜也子は、力なく土間に崩れ落ちた。涙と涎で汚れた顔、赤く熟れた体、太ももから垂れる白濁とした体液。

 

その瞳は、もう時行を捉えていなかった。

 

ただ、虚空を見つめ、快楽の余韻に震えるだけの、壊れた人形だった。

 

「亜也子……」

 

時行の口から、絞り出すような声が漏れた。

月光は、無惨に汚された女武将と、無力な若君を、等しく冷たく照らしていた。

## 第六章 修羅の宴

 

「さあ、次はお前たちの番だ」

 

光雄が、まだ亜也子の体内に残る余韻を楽しむように、彼女の腰を軽く叩いた。びくりと亜也子の体が跳ねるが、もはや抵抗する力は残っていない。

 

「えっ、俺も?」

 

「当然だ。獲物は分け合うものだろう?」

 

男たちの間に、嗜虐的な笑いが広がる。酒に酔い、欲望に猛った男たちが、獲物の元へとゆっくりと近づいてくる。

 

「いやっ……もう、許して……」

 

亜也子は弱々しく首を振った。だが、その声は蚊の鳴くような音でしかない。

 

「まずは口だ。俺もあの喉の感触を味わいたい」

 

一人の男が、光雄の横から亜也子の前に立ち、己の性器を突きつけた。

 

「んぐっ……!」

 

亜也子の口に、再び異物がねじ込まれる。先ほど光雄に吐精され、まだ残る精液の味と、新しい男の臭いが混ざり合い、嘔吐感が込み上げる。

 

「次はこっちだ!」

 

別の男が、亜也子の足を無理やり広げた。赤く腫れあがった秘所は、まだ光雄の精液を垂れ流している。その淵に、男が自分の楔を押し当てた。

 

「まだひくひくしてやがる。いい穴だ」

 

ズブッ!

 

「んんーーーッ!!」

 

口を塞がれたまま、亜也子の喉からくぐもった悲鳴が漏れる。処女を失ったばかりの膣に、再び異物が侵入する激痛。だが、すでに開発され始めた肉体は、痛みを快楽へと変換し始めていた。

 

「そして、ここだ!」

 

三人目の男が、亜也子の腰を持ち上げ、尻の穴に狙いを定めた。

 

「や、やめっ……そこは、だめぇっ……!」

 

亜也子は必死に訴えたが、言葉は不明瞭な唸りにしかならない。尻の穴は、さきほどの愛撫で解されてはいるものの、性器を受け入れるにはあまりに狭い。

 

「力抜けよ、すぐに気持ちよくなるから」

 

男が、容赦なく腰を押し込んだ。

 

アナルの襞が押し広げられ、直腸へと侵入してくる異物の感触。激痛と、腸内をかき回される奇妙な感覚に、亜也子は目を見開いた。

 

「んぐぅぅぅッ!!」

 

三つの穴。

 

口、秘所、尻の穴。

 

すべてが同時に犯された。

 

「見ろよ、時行! お前の郎党が、俺たちのモノを三つも咥えてるぞ!」

 

男たちの笑い声が響く。

 

「ほら、こっちを見ろ! 主君に見せてやれ!」

 

男が亜也子の髪を掴み、無理やり顔を時行の方へ向けさせた。

 

口には男の性器、口元には白濁した体液と涎が垂れ、虚ろな瞳が時行と目を合わせる。

 

「亜也子……」

 

時行の顔は、涙でぐしゃぐしゃだった。助けたい。でも、動けない。ただ見ているしかできない無力さが、彼を苛んでいた。

 

 

「んっ、んっ、んっ……!」

 

三方向からの責めに、亜也子の体は完全に弄ばれていた。膣と直腸の間の薄い膜を隔てて、二本の楔が互いに擦れ合い、内壁を激しく刺激する。

 

頭の中が真っ白になる。主君の前で、三つの穴を同時に犯されるという異常な状況。羞恥心と快楽が混ざり合い、亜也子の精神を追い詰めていく。

 

「あぐっ、んっ、ひぃっ……!」

 

口から男の性器を吐き出し、亜也子は喘いだ。

 

「おい、ちゃんと舐めろ!」

 

男が再び性器をねじ込む。亜也子は機械的に舌を動かし、奉仕する。もう、拒否することさえ忘れていた。

 

「すげえ締まりだ! 俺も出すぞ!」

 

「俺もだ!」

 

「口にもぶちまけてやる!」

 

三人の男が、同時に絶頂を迎えた。

 

ビュッ!ビュュュュッ!

 

「んんーーーッ!!」

 

三つの穴に、大量の精液が注ぎ込まれた。子宮も、直腸も、胃袋も、男たちの欲望で満たされる。

 

亜也子の体が、ビクンビクンと痙攣する。目からは涙が止めどなく流れ、口からは精液と涎が混ざって溢れ出す。

 

「はっ、はっ……時行、様ぁ……」

 

亜也子は、虚ろな瞳で主君を見つめた。

 

その体は、もう自分のものではなかった。男たちに犯され、汚され、壊された雌の体。

 

時行は、その姿を見つめ返すことしかできなかった。

 

「次は俺だ!」

 

「俺もまだいけるぜ!」

 

男たちは、満足することなく、次々と亜也子に襲いかかっていく。

 

「あっ、ああっ……もう、許してぇ……」

 

亜也子の悲鳴は、いつしか甘い喘ぎへと変わっていった。

 

巴御前のような強武者になりたかった少女は、もうどこにもいなかった。

 

そこにいるのは、男たちの欲望を処理するだけの、壊れた器だけだった。

 

月光だけが、変わらず冷たく、その惨状を照らしていた。

 

エピローグ

 

男たちの足音と下品な笑い声が、夜の闇に消えていった。

残された廃寺には、冷たい月光と、床に転がる空の酒瓶、そして無惨な姿の亜也子だけが残された。

 

体は精液と汗と涙にまみれ、あちこちが赤く腫れ上がっている。口の中にも、秘所にも、尻の穴にも、男たちの欲望の証がねっとりとこびりついていた。

亜也子は動けなかった。ただ、冷たい土間に横たわり、虚ろな瞳で天井の穴から覗く月を見つめていた。

 

「亜也子……」

 

時行の震える声が、上から降ってきた。

彼は拘束を解かれたのだろう。乱れた着物のまま、亜也子の傍らにへたり込んでいた。

 

「すまない……すまない、亜也子……」

 

時行は亜也子の体に触れようとして、その手を止めた。自分の穢れた手で、さらに彼女を汚してしまうことを恐れたのか。それとも、彼女の無惨な姿に、触れる資格を失ったと思ったのか。

彼はただ、両手を床につき、額を擦り付けて泣いた。

 

「僕のせいだ……僕が弱かったから……お前を守れなかったから……」

 

亜也子は、その声を聞いていた。

主君の声。守るべき人の声。

だが、その声は今、彼女の胸に深い傷をえぐっていた。

 

守れなかった。

無力だった。

陵辱された。

 

その事実が、鮮烈なフラッシュバックとなって蘇る。

男たちの熱い息遣い。ねっとりとした舌の感触。三つの穴を同時に犯された激痛と快楽。時行の前で喘がされた羞恥。

 

「うあぁぁぁッ!!」

 

亜也子は突然、悲鳴のような慟哭を上げた。

体を起こし、震える両手で自分の体を抱きしめる。皮膚の上からでも、男たちの指の跡が焼き付いているように感じた。拭っても拭っても、汚れが落ちない。

 

「いやっ! いやいやいやぁッ! 触らないで! 汚い! 私は汚いッ!」

 

亜也子は狂ったように自分の体を爪で掻きむき始めた。肌に赤い筋が浮かぶ。

 

「亜也子! やめろ!」

 

時行が慌てて彼女の手を掴んだ。その手は冷たく、震えていた。

 

「離して! 離してよぉッ! 時行様には分からない! あいつらにされたことが! 体に残ってるの! あいつらの匂いが! 声が! 感覚が! 消えないのぉッ!」

 

亜也子は時行の手を振り払い、逆に彼の胸倉を掴み上げた。怪力が、激情によってさらに増幅されている。

 

「守るって言ったじゃない! 私は時行様を守るって誓ったじゃない! なのに、なんで! なんで私がこんな目に!」

 

亜也子の瞳から、止めどなく涙が溢れる。それは怒りであり、悲しみであり、そして絶望的なまでの愛しさだった。

 

「亜也子……」

 

時行は、彼女の怒りを真正面から受け止めた。言い訳はしない。逃げない。ただ、涙を流して彼女を見つめた。

 

「ごめん……本当に、ごめん……」

 

その謝罪が、亜也子の心の琴線に触れた。

謝られても、消えない傷は消えない。汚された体は戻らない。

だが、目の前にいるのは、自分を陵辱した男たちではない。自分が命を懸けて守ろうとした、愛しい人だ。

 

(消したい。あいつらの記憶を、全部消し去りたい)

 

亜也子の中で、ある衝動が弾けた。

それは合理的な考えではなかった。傷ついた獣が、生き延びるために選んだ、狂気じみた生存本能だった。

 

「時行様……」

 

亜也子の声色が、急に低く、熱を帯びたものに変わった。

濡れた瞳が、妖しく光る。

 

「あいつらの痕跡を、消して。私の中から、全部追い出して」

 

亜也子は、時行の着物の帯に手をかけ、乱暴に引きちぎった。

 

「わっ! 亜也子?」

 

「お願いだから……私を、時行様のもので上書きして!」

 

時行の着物が剥ぎ取られ、白い肌が露わになる。亜也子は怪力で時行を押し倒し、その上に跨った。

 

「あいつらにされたこと以上のことを、して。そうすれば、私の中の時行様の記憶が、あいつらを上書きする!」

 

亜也子は、時行の唇に吸い付いた。

激しく、貪るような口づけ。男たちに口中を犯された記憶を、時行の味で塗りつぶす。

舌を絡ませ、時行の口腔を犯す。時行は一瞬驚いたが、やがて目を閉じ、彼女の舌を受け入れた。

 

「んっ……ちゅっ……れろっ……」

 

唾液が混ざり合う。亜也子は、時行の唇を堪能した後、口を離し、今度は首筋へと唇を這わせた。

 

「あっ……亜也子……」

 

時行が甘い声を漏らす。その声が、亜也子の胸を震わせた。

男たちの下品な嘲笑も、命令も、今は聞こえない。聞こえるのは、愛しい主君の吐息だけ。

 

亜也子の手が、時行の下半身へと伸びた。

すでに反応を示している時行の性器を、愛おしそうに握りしめる。

 

「時行様の……私の……」

 

亜也子は、時行の性器を自分の秘所へと導いた。

まだ男たちの精液で濡れそぼり、赤く腫れた秘所。だが、亜也子は迷わず、腰を沈めた。

 

ズブッ……

 

「んっ……ああっ……!」

 

太さも長さも、男たちのものとは違う。愛しい人の楔が、自分の中に入ってくる感覚。

痛みはある。だが、それは傷口に塩を塗るような痛みではなく、凍えた体を温める熱のような痛みだった。

 

「はぁっ……時行様っ……入ってる……時行様が、私の中に……」

 

亜也子は、時行の上に乗ったまま、激しく腰を振った。

ただの性交ではない。儀式だ。悪魔祓いの儀式。

男たちの記憶を、時行との情熱的な交わりで焼き尽くす。

 

「あっ! あっ! あっ! ここっ! ここに、あいつらがいた! でも、今は時行様がいる! 時行様ので、埋め尽くしてぇっ!」

 

亜也子は、自らのGスポットを刺激するように、腰をくねらせる。膣内の襞が、時行の性器を搾り取るように収縮する。

 

「亜也子……僕も、お前を感じたい……」

 

時行は、亜也子の豊かな胸を揉みしだいた。優しく、そして情熱的に。男たちが粗暴に扱った場所を、時行の愛撫が癒していく。

 

「んぅっ……いいっ……時行様の手が……温かいっ……あいつらの、冷たい手とは違うっ……!」

 

亜也子は、時行の手のひらに乳首を押し付けるように、胸を寄せた。

 

「もっと! もっと触って! 私の体中に、時行様の跡をつけて!」

 

亜也子は、時行の肩を掴み、体を前に倒した。

時行の顔が、亜也子の胸に埋まる。時行は舌を使い、乳首を転がすように舐め上げた。

 

「ひゃっ! ああんっ! そこっ……あいつらに噛まれた場所っ……時行様の舌で、消してぇっ……!」

 

快楽が、波のように押し寄せる。

男たちに与えられた快楽は、屈辱と背徳感を伴う泥のようなものだった。

だが、時行との快楽は、違う。

純粋な、溶けるような甘さ。魂が救済されるような、熱い安らぎ。

 

(時行様……時行様……時行様……)

 

亜也子は、心の中で主君の名を繰り返した。

名前を呼ぶたびに、男たちの顔が薄れていく。

陵辱の記憶が、情交の記憶に押し流されていく。

 

「時行様っ……出してっ……私の中にっ……いっぱい出してぇっ! あいつらの汚い液を、時行様ので洗い流してぇっ!」

 

亜也子は、限界まで腰を振った。

時行もまた、限界だった。

 

「亜也子っ……出るっ……!」

 

「きてっ! きてぇっ!!」

 

二人が同時に絶頂を迎えた。

 

ビュッ!ビュュュュッ!

 

時行の熱い精液が、亜也子の膣奥に注ぎ込まれる。

男たちの冷たい精液とは違う。命の灯火のような、温かい飛沫。

 

「あぁぁっ!! 時行様ぁぁぁッ!!」

 

亜也子は、背中を反り返らせて絶叫した。

それは悲鳴ではなく、歓喜の声だった。

子宮が、時行の精液を貪るように吸い上げる。男たちの精液を、時行の精液で上書きする。

 

「はぁっ……はぁっ……時行様……」

 

亀頭の感覚に溺れながら、亜也子は時行の性器を口に含んだ。

膣内に出された精液と、自分の愛液が混ざった香り。それを、愛おしそうに舌で舐め取る。

 

「んっ……れろっ……じゅぷっ……」

 

男たちに無理やり口を犯された時の、あの吐き気はもうない。

あるのは、主君に奉仕する喜びだけ。

時行の性器を清めるように、丁寧に舌を這わせる。

 

「亜也子……」

 

時行は、優しく亜也子の髪を撫でた。

 

「……まだ、足りない」

 

亜也子は、熱に浮かされた瞳で時行を見上げた。

 

「もっと……もっと刻み込んで。あいつらの記憶が、完全に消えるまで」

 

亜也子は、時行を押し倒した。

今度は正常位で。時行の上に乗るのではなく、時行に包み込まれるように。

時行は、亜也子の腰を掴み、深々と突き上げた。

 

「あっ! ああっ! 時行様っ! 深いっ! すごく深いっ! そこっ! あいつらには届かなかった場所にっ……時行様が届いてるぅっ!」

 

亜也子は、時行の首に腕を巻き付け、唇を重ねた。

激しく交わるたびに、男たちの影が薄れていく。

陵辱の痛みが、愛撫の熱に変わっていく。

汚されたという自己嫌悪が、愛しい人に抱かれているという幸福感に溶かされていく。

 

「時行様……私、貴方のものです……貴方だけの、亜也子です……」

 

「ああ、僕も……俺もお前のものだ、亜也子……」

 

二人は、互いの体を確かめ合うように、何度も唇を重ねた。

長い夜が明けようとしていた。

廃寺での悪夢は、まだ完全に消えたわけではないだろう。

だが、亜也子の体と心には、主君との激しくも温かい記憶が、焼印のように刻み込まれていた。

それは、二度と消えることのない、彼女だけの救済の刻印だった。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。