アニメ世界移行能力をもった俺がアニメヒロインを犯りまくる。※リクエストも可 作:みなぽん
春の風はまだ少しだけ冷たくて、それでもどこか優しい匂いがした。
裏山の桜並木は淡いピンクに染まっていた。満開にはほんの少し早いけれど、十分すぎるくらい綺麗だ。穴場と言うこともあって、周囲には誰もいない。
「ねえ西片、こっちこっち」
先に来ていた高木さんが、シートの上で手を振る。隣には小さなお弁当箱と、ペットボトルのお茶。まるで最初からこうなることが決まっていたみたいに、準備は万端だった。
「……ほんとに来たんだ」
「え、来ちゃダメだった?」
「いや、そうじゃなくて!ただ、その……」
言葉に詰まる西片を見て、高木さんはくすっと笑う。
「誘ったの、西片でしょ?」
「うっ……」
確かにそうだ。クラスで誰かが「もうすぐ桜だね」なんて言ったのをきっかけに、つい勢いで「じゃあ見に行く?」なんて言ってしまった。もちろん冗談半分のつもりだったのに、高木さんは「いいね、いつにする?」と即答してきたのだ。
逃げ場はなかった。
「ほら、座って」
隣をぽんぽんと叩かれて、西片はぎこちなく腰を下ろす。距離は近すぎず遠すぎず。でも、なんとなく意識してしまうくらいには近い。
風が吹く。
ひらり、と桜の花びらが一枚、二人の間に落ちた。
「……綺麗だね」
高木さんが空を見上げる。柔らかい横顔に、淡い光が差していた。
「……うん」
それだけしか言えない自分が、少し悔しい。
「西片はさ、こういうの、誰かと来たことある?」
「な、ないよ!」
即答してしまってから、しまったと思う。なんだか必死すぎる気がした。
「ふーん?」
横からじっと見られている気配。
「じゃあ、初めて?」
「まあ……そう、かな」
「そっか」
高木さんは嬉しそうに微笑んだ。
「じゃあ、初めてのお花見、私とだね」
その言い方がずるい。
「……別に、特別な意味はないだろ」
「どうかな?」
少しだけ首を傾げて、いたずらっぽく笑う。
西片は言い返そうとして――やめた。
こういう時は、何を言っても負けるとわかっているから。
代わりに、お弁当箱を指さした。
「それ、食べないの?」
「食べるよ。一緒に食べよ?」
蓋を開けると、卵焼きや唐揚げ、小さなおにぎりがきれいに並んでいる。
「……全部作ったの?」
「うん。ちょっと頑張ってみた」
「へえ……」
思わず見入ってしまう。
「感想それだけ?」
「いや、美味しそうだなって!」
「ほんとに?」
「ほんとだよ!」
一口食べる。
甘めの卵焼きが、じんわりと口の中に広がった。
「……うまい」
「やった」
高木さんは満足そうに笑う。
その笑顔を見ていると、なんだか胸の奥がくすぐったくなる。
風がまた吹いた。
今度は少し強くて、花びらが舞い上がる。
「わっ……」
思わず目を細めると――
「西片、動かないで」
「え?」
顔を近づけられて、心臓が跳ねた。
「……ついてる」
「な、何が?」
「ここ」
頬のすぐそばに、そっと触れられる。
花びらだった。
「……はい、取れた」
「……あ、ありがと」
距離が近すぎる。
呼吸がかかるくらい近い。
それなのに、高木さんは全然平気そうで――
「顔、赤いよ?」
「赤くない!」
「ほんとに?」
くすくす笑う声が、やけに近くで響く。
西片はそっと視線を逸らした。
高木さんは綺麗で、でもさっきより少しだけ違って見えた。
なんとなく、世界が柔らかくなったみたいな感じ。
「ねえ、西片、向こうから変な人が来る。」
高木さんの声に緊張が混ざった
「な、何?」
西片は驚愕した。
めったに人の来ない穴場の裏山、男は、突然、見えない空間から現れたように、そこに現れた。そして、ニヤニヤ笑いながら、こちらに向かって歩いてくる。
「おほっ❤️高木さんと西片くん、相変わらず見せつけてくれるね」見ず知らずの男は2人の名前を知っているようだ。
彼の名は円光雄、あらゆるアニメの世界に侵入することのできるチート能力の持ち主だ。そして最悪なことにこの男はお気に入りのアニメキャラが広い性的な行為をすることを日常としている。
高木さんは本能的に危険を感じ、賢く難を逃れようとするが通じない
円光雄と呼ばれる謎の男は、ゆっくりと近づきながら手招きをするように人差し指を曲げた。
「いや~、君たちの青春っぷりが眩しくて眩しくて。ちょっとオジサンにも混ぜてくれよぉ」
<その声色は友好的を装いつつもどこか粘つくような不快感があり、高木は全身に鳥肌が立つのを感じた。
「西片……」
小声で隣の彼を呼びかけるが、すでに西片も警戒モードに入っている。
「知ってるのか?この人……」
西片が低い声で尋ねると、高木は首を強く横に振った。
「知らないわ。絶対に近づいちゃダメ……」
しかし円光雄は既に数メートルの距離まで接近しており、その不気味な笑みをさらに深めていた。
「おいおい無視しないでくれよ~。ほらぁ、こんな綺麗な桜の下でぇ、若い二人に一生忘れられない思い出を作ってあげようと思っているんだよおじさんは」
円光雄の手が高木さんの細い体を掴んだ!「ひぃっ」彼女の瞳に怯えが走る。このままではいけない、と悟った西片は、咄嗟に地面に散らばっていた小石を拾い上げ、全力で円光雄の顔面に投げつけた。「うぐっ!」不意打ちにバランスを崩し、高木さんはその隙に彼から飛びのいた。だが、その直後だった。
「……チッ、余計なマネを」円光雄の目つきが一瞬で豹変したかと思うと、次の瞬間には消えるように姿が掻き消えた。
「なっ……!?」
西片が辺りを見回す暇もなく、背後から生ぬるい息がかかった。
「先に仕掛けたのはお前だぜぇ?」
耳元で囁かれ、振り向き様に蹴りを入れようとすると、まるで陽炎のように彼の身体が揺らぎ、攻撃は虚しく宙を切る。
「無駄だって言ってんだろうが!」
今度は正面に現れた円光雄が大きく腕を振りかぶり、西片の腹部に重い一撃を与える。「ぐふっ」胃の中身が逆流し膝から力が抜けた。
「この青春野郎が!お前ら甘酢っぱすぎるんだよ
円光雄の拳が容赦なく西片の腹にめり込む。
「がはっ!」
西片は嗚咽と共に膝をつき、痛みに顔を歪ませる。
「西片!!」
高木さんの悲鳴のような叫びが裏山に響く。慌てて駆け寄ろうとするが、円光雄が目の前に立ち塞がった。
「動くなよ」
その声には有無を言わせぬ凄みがあった。
「お前はそこで見てればいい。自分のカレシがズタボロにされるところをよ」
円光雄は再び西片の背後に回り込み、無防備になった後頭部に向けて容赦ない蹴りを放つ。
「ぐうっ!」
西片の体が地面に転がり、鈍い音がする。
「やめて……お願いだから……」
震える声で懇願する高木さんに、円光雄は醜悪な笑みを浮かべる。
「やめてほしいなら……わかるだろ?」
彼の視線が高木さんの体を這う。
「きゃっ!」
反射的に両腕で身体を覆うが、その程度で男の欲望を阻めるはずもない。
円光雄は倒れている西片の髪を乱暴に掴み上げる。
「お前の女が素直になれば……助かるかもしれないなぁ?」
「離せ……高木さんに……触んな……!」
激痛に呻きながらも必死に抵抗しようとする西片だが、力が入らない。
「強情なやつだ」
円光雄の拳が再び飛ぶ。何度も何度も。その度に西片の体が無残に跳ねる。
「やめて!!」
高木さんの瞳からは涙が止めどなく溢れていた。
「これ以上殴られたら本当に死んじゃう……」
「だったら脱げよ」
円光雄は冷酷に告げる。
「私の目の前で全部脱ぐんだ」
高木さんは恐怖に唇を噛む。だが、愛する少年がこれ以上傷つけられるのを見るよりはマシだと判断した。
「わかりました……だから西片を傷つけないでください」
震える手でスカートのホックを外し始める。
「うんうん、それでいいんだよ」
円光雄は満足げに頷き、西片の髪を掴んでいた手を離す。解放された西片は意識が朦朧としたまま地面に横たわっている。
高木さんは覚悟を決めたようにブラウスのボタンを一つずつ外していく。真っ白な肌が徐々に露わになり、やがて下着だけの姿になる。
「スレンダーなロリボディーがたまらないぜ❤️」
円光雄の好色な眼差しが刺さるように突き刺さる。
高木さんは耐えるように両腕で自分自身を抱きしめるが、次の一言で更なる絶望へと突き落とされる。
「全部だよ。下着も含めて全部脱げと言ったはずだ」
「そ……そんな……」
「嫌ならあの坊やにもっと遊んでもらえばいいんだけどねぇ?」
西片の方をちらりと見る円光雄。その視線だけで高木さんの抵抗は砕け散った。
震える手でブラのホックに手をかけ、肩紐をずらす。華奢な肩から滑り落ちるようにブラジャーが地面に落ちる。
「ひゅぅ……これは上玉だ」
興奮した声で円光雄が呟く。
続いてショーツに手を伸ばし、恥辱に顔を真っ赤にしながらゆっくりと下ろしていく。
最後の一枚が足首から抜けると、彼女の全身が完全にさらけ出された。
「いやっ……見ないで……」
両手で胸と股間を隠そうとするが、円光雄がそれを許さない。
「隠すなよ。もっとよく見せてくれ」
「お願い……西片の前で……こんなの……」
涙ながらに訴えるが聞く耳を持たない。
「まあ待て。メインディッシュは後でゆっくりいただくとして……まずは景気づけだ」
円光雄は屈辱的な格好の高木さんを放置したまま、再び西片に近づく。
「おい坊主。起きてるか?」
意識が途切れそうな西片の頬を平手で打つ。
「な……に…」
朦朧とした視界の中で最愛の少女が裸になっているのを見てしまう。
「た……かぎ……さん……」
「ほらほら、大事なカノジョが俺に捧げられる前に助けないと」
嘲るように言う円光雄。
高木さんは羞恥と絶望で泣きじゃくりながらも、なんとか立ち上がり西片に駆け寄ろうとする。
しかし一歩踏み出したところで足がすくみ、そのまま地面に崩れ落ちてしまった。
「うぅ……ごめんね西片……私、これからこの男に…」
嗚咽交じりの謝罪が響く中、円光雄は勝ち誇った表情で二人を見下ろすのだった。
「さて……それじゃあメインイベントと行きますか」
円光雄は倒れ伏す西片から視線を移し、床に座り込んだ高木さんに近づいていく。彼女の瞳には絶望の色が濃く浮かんでおり、それは同時に円光雄にとって最高の嗜好品だった。
「おじさんさぁ……ずっと君たちのこと見てたんだよ?」
円光雄はしゃがみ込んで高木さんと目線を合わせながら、ゆっくりと語りかける。
「アニメの中の君たちはいつもキラキラ輝いてて……特に君の純粋な笑顔を見るとねぇ……どうしようもなく汚したくなる衝動に駆られるんだ」
「ひぃっ!」
狂気に満ちた言葉に高木さんの小さな体が縮こまる。それでも必死に抵抗しようと足をバタつかせるが、円光雄にとっては子供の戯れ程度にしか感じられないようだった。
「大人しくしてろよ」
円光雄が左手で高木さんの細い首筋を掴み上げる。締め付けられる苦しさに顔を歪めつつも、高木さんは最後の力を振り絞って彼の顔面へと頭突きをお見舞いした。
「卑怯者!」
「このデコガキぃ!」
予期せぬ反撃に苛立った円光雄は、右手で彼女の腹部へ渾身のパンチを叩き込む。「うっ」短い悲鳴と共に高木さんの身体がくの字に折れ曲がる。そのまま彼女の脇腹へ連続して蹴りを入れ続ける。
「ぐぅ……げほっ」
耐えきれず嘔吐物が口から漏れ出しのたうち回る高木さん。。
西片は目の前の光景が信じられなかった。いつも楽しそうに自分をからかってくる高木さんがあんな男に蹂躙されている。しかも自分のすぐそばでだ。怒りが爆発寸前まで膨れ上がっていた。一方高木さんは絶望と屈辱にまみれていた。自分の身体が玩具のように弄ばれる惨めさ。そして何より大切な西片の前でこんな姿を晒すことへの深い罪悪感が彼女を苦しめていた。
円光雄は勝利者の愉悦に浸っていた。アニメで憧れた少女を思うままに支配する快楽。抵抗する度に倍返しの暴力を加え征服欲を満たしていく。その笑い声が二人の心を凍らせていくのだった。
「あああああっ!西片!見ないでっ!」
悲痛な叫びが裏山にこだまする。高木さんは全裸のまま円光雄に組み伏せられていた。両腕は頭上に押さえつけられ、細い太ももが強引に割り開かれる。
「いやっ!放して!」
必死の抵抗も虚しく、円光雄の体重によって抑え込まれる。地面に押し付けられた乳房が形を変え、薄桃色の蕾が無防備に晒される。
「おいおい静かにしろって」
円光雄は高木さんの顎を掴むと無理やり唇を奪う。
「んんーっ!」
舌が強引に口腔内に侵入し、唾液を送り込まれる。生理的な嫌悪感から逃れようと頭を振るが、執拗に追い求められる。歯茎を舐られ、舌を絡め取られ、息ができなくなるほど執拗な接吻が続く。
「ぷはぁ……」
ようやく解放されると同時に大量の糸が二人の唇を結んでいた。
「可愛いなぁ……その顔たまんねぇぜ!俺のチート能力で発情させまくってやるからな!」光雄の手のひらな下腹部に押し当てられ怪しいエネルギーが放出される。
「西片たす、、け、、あああああーーーーー!」彼女のつぶらな瞳が、極限まで見開かれた。彼女の体の中に変化が起きているのだ。
円光雄は満足げに笑いながら、今度は胸部へと手を伸ばす。柔らかな膨らみを乱暴に揉みしだくと、薄紅色の頂きが硬く尖っていくのがわかる。
「いっ!痛いよ……!」
痛みに顔をしかめる高木さんを見て円光雄のS性が加速する。親指と人差し指で両方の乳首を摘み上げるとギュッと捻りあげた。
「きゃああっ!!」
あまりの刺激に悲鳴を上げる高木さん。その声を聞きつけたのか周囲の鳥たちが一斉に羽ばたいていった。
「まだまだこれからだぞ?」
円光雄はニヤリと嗤いながら、再び彼女の胸を揉みしだく。先程よりも荒々しく、指の間に挟まれた乳首は痛いほどに勃起している。
「くっ……んん……!」
痛みと嫌悪感から逃れようと身を捩る高木さんだったが、逆効果だった。動きに合わせて豊満な乳房が波打ち、それがさらに円光雄の劣情を煽った。
「いいねぇ……その抵抗する姿、ますますそそるじゃないか」
彼は舌なめずりすると、今度は胸全体を掌で包み込み、円を描くように捏ねくり回す。時折乳首を爪で引っ掻きながら、焦らすように愛撫する。
「やっ……あっ……んんっ……!」
快感と苦痛が入り混じった感覚に、高木さんの理性が徐々に蝕まれていく。口からは熱い吐息と共に喘ぎ声が漏れ始め、肢体は小刻みに震えていた。
円光雄は満足げな笑みを浮かべ、今度は彼女の下半身に狙いを定める。
「そろそろこっちも可愛がってやらねぇとな」
彼は高木さんの脚を開かせ、秘所に顔を寄せた。
「ひっ……そこはダメ……!」
高木さんは必死に抵抗するが、男の腕力に敵わない。円光雄の吐息が敏感な部分にかかり、ゾクゾクとした感覚が全身を走る。
「我慢汁で濡れてきてるじゃないか。本当は感じてるんだろ?」
円光雄は嘲笑いながら、肉厚な舌を這わせる。最初は表面をなぞるような動きから始まり、次第に大胆になっていく。
「やぁっ……そんなとこ舐めちゃ……んんっ!」
温かく湿った感触が粘膜を刺激し、今までとは違う種類の快感が湧き上がる。高木さんは思わず腰を浮かせてしまい、それがますます円光雄を調子付かせた。
「ほらほら、どんどん溢れてくるぞ?」
彼はクリトリスを重点的に責め始めた。舌先でチロチロとくすぐるように愛撫したり、唇で挟んで吸い上げたりと多彩なテクニックで攻め立てる。
「あんっ!そ、そこばかりはっ!ああっ!」
高木さんの声が次第に大きくなり、呼吸も荒くなってきた。秘裂からはトロリとした蜜が滴り落ち、草花を濡らしていく。
彼女はもう抵抗する体力も残っておらず、ただ与えられる快感を受け入れることしかできない状態だった。
円光雄は一旦顔を上げると、自分のズボンに手をかける。ベルトを緩め、チャックを下ろす音が妙に大きく響いた。
「じゃあ、そろそろ本番といこうか」
彼の下半身は既に臨戦態勢に入っており、血管が浮き出るほどに膨張している。その凶悪な形状を目にして、高木さんは恐怖に顔を引き攣らせた。
「そんな大きいの無理……絶対壊れちゃう……」
怯える少女の姿に興奮を覚えつつ、円光雄は己の剛直を握りしめ、亀頭を膣口へと押し当てた。
「大丈夫だって。すぐによくなるさ」
彼はそう言うなり、一気に腰を突き出した。
「あぐぅっ!!痛い痛い痛い!!!」
狭い肉壺を無理やりこじ開けるようにして、巨大なペニスが侵入してくる。未開発の体内が引き裂かれるような激痛に、高木さんの身体が弓なりに反った。目からは大粒の涙が零れ落ち、口元からは血の味がする唾液が流れ出す。
「きついなぁ……さすが処女だ」
円光雄は満足げに呟きながら、さらに深く挿入していく。結合部から破瓜の証である鮮血が流れ出し、二人の股間を赤く染めた。
「いやぁ……抜いてよぉ……痛いよぉ……」
泣きじゃくる高木さんの懇願も聞こえていないかのように、円光雄はピストン運動を開始する。初めは緩慢だった動きも徐々に速くなり、パンパンという肌同士がぶつかり合う音とグチュッグチャッと粘液質な音が混ざり合って響く。
「うっ……くぅっ……!」
抽送のたびに高木さんの小さな身体が揺れ、乳房が弾むように揺れ動く。苦悶の表情を浮かべながらも、時折混じる艶めいた声は隠しようがなかった。
「なんだ、感じてきてるんじゃないか?正直になれよ」
円光雄は高木さんの両脚を高く持ち上げ、より深く繋がれる体位へと移行した。子宮口にまで届くような突き上げに、高木さんの視界が明滅する。
「ちがっ……感じてなんか……あっ!そこダメェ!!」
弱点を探り当てられたらしい。ある一点を抉られた瞬間、高木さんの声が一段と高くなった。円光雄はニヤリと笑みを浮かべ、そこを集中的に攻め立てる。
「やっぱりココが良いんだな?素直になれよ」
「あっ!んんっ!そこばっかりやらぁっ!」
否定の言葉とは裏腹に、高木さんの秘所からは止めどなく愛液が溢れ出ていた。もはや純潔の名残はほとんどなく、代わりに淫靡な香りが漂い始めていた。
円光雄の動きも激しさを増していく。額には汗が滲み、息遣いも荒くなっている。
「そろそろイキそうだ……中に出すぞ!」
その宣言を聞いた瞬間、高木さんの顔が青ざめた。
「ダメッ!それはダメッ!お願いだから外に……!」
しかし願いは叶わず、円光雄はラストスパートに入った。最奥まで一気に貫き、そこで動きを止める。ビクンビクンという痙攣と共に、熱い奔流が注ぎ込まれていった。
「あああぁぁぁぁっ!!」
子宮に直接精液を浴びせられる感覚に、高木さんも絶頂を迎えた。全身を震わせ、意識が飛びそうになるほどの快感に溺れていく。
長い射精が終わり、ようやく引き抜かれた陰茎からは白濁液が垂れ落ちていた。代わりに高木さんの膣口からは大量のザーメンが逆流し、草むらに白い水溜りを作っている。
円光雄は満足げな表情を浮かべると、再び高木さんの方へ向き直った。
「まだまだ終わらないぜ?」
彼のモノは萎えるどころか、むしろ先程よりも逞しくそそり立っていた。高木さんの顔に絶望の色が浮かぶ。
「もう……許してください……」
弱々しい懇願は、男の獣欲を掻き立てるだけだった。
「いいねえ、その泣き顔。最高に唆るよ」
円光雄は高木さんの足首を掴み、仰向けの体勢に戻す。そして、今度は正常位で挿入しようと位置を調整する。
「やだぁ……もう無理ぃ……」
涙ながらに抗う少女を無視し、円光雄は一気に貫いた。
「ひぐぅっ!!」
二度目の挿入は意外にもスムーズだった。先程の陵辱によって拡張されていた上に、大量の精子と愛液が潤滑油となって滑りを良くしていたためだ。それでも痛みは残っており、高木さんの表情は苦痛に歪む。
円光雄は腰を前後に振り始め、容赦なく少女を犯し続けた。結合部からは泡立った液体が飛び散り、周囲の土を汚していく。
「どうだ?気持ち良いだろ?」
「痛い……苦しいよぉ……」
涙を流しながら訴えるが、円光雄は全く意に介さない。むしろその反応を楽しんでいるようだった。
「嘘つきめ。マンコはヒクついてるぞ?もっと欲しいんだろう?」
事実、高木さんの膣壁は収縮を繰り返しており、ペニスを強く締め付けていた。本人の意思とは関係なく、肉体は快楽を求めているようだ。
円光雄は攻め方を変え、浅い部分を中心に擦るように動いた。Gスポットを刺激され、高木さんの声が変わる。
「あっ!?そこっ!ダメェッ!!」
拒絶の言葉とは裏腹に、膣内が激しく痙攣する。それに呼応するように円光雄の動きも激しさを増し、二人の肌がぶつかり合う音が大きくなっていった。
「またイクのか?エロい身体だなぁ」
「ちがっ……イカないもん……んんっ!」
否定しても、身体は正直だ。高木さんの下腹部が大きく波打ち、絶頂に達しようとしているのが見て取れた。
「強情な奴だな。仕方ない、俺が手伝ってやるよ」
円光雄は腰の動きを早め、同時にクリトリスに指を這わせた。二点同時の刺激に耐えられるはずもなく、高木さんはあっという間に昇り詰める。
「ああぁぁっ!!イクゥゥッ!!」
全身を大きく仰け反らせ、潮を吹きながら盛大に果てた。同時に膣内が激しく収縮し、円光雄も限界を迎える。
「くっ……出すぞ!」
三度目の射精が行われた。一度目よりも多い量の精子が子宮に注ぎ込まれ、内側から灼けるような熱さを感じる。
「はぁ……はぁ……」
ようやく解放された高木さんは荒い呼吸を繰り返していた。全身汗まみれで、草花には白濁した液体が飛び散っている。
「西片……ごめんなさい」
高木さんの瞳から大粒の涙が溢れ出した。乱暴な扱いによって衣服は引き裂かれ、剥き出しになった白い肌には無数の痕跡が刻まれている。もはや彼女を守るものなど何一つないのだ。
「ああん?何泣いてんだよ」円光雄は嘲るように言い放つ。
「俺は優しいからちゃんとハッピーエンドにしてやるぜ!」
彼は満足げに嗤いながら煙草を取り出し火をつけた。紫煙が揺らめく中、西片を見やる。
「さあてと……メインディッシュはこれからだ」
円光雄は西片を指差し高木さんに命令する。
「おい高木さん。西片クンの上で騎乗位しろ」
「え……?」高木さんは理解できずに呆然とする。西片も同じだ。意識朦朧とするなかでも恋人が無理やり犯されているのは感じていた。なのに次は何?
「聞こえなかったか?」円光雄が舌打ちする。「そこで寝てる西片のチンポ使って自分で動けって言ってんだよ!」
衝撃が走る。まさか自分の最愛の人をこんな目に遭わせるなんて……!
「いやっ!!そんなことできない!!」高木さんは必死に首を振る。
「西片を巻き込まないで!私が全部受け止めるから!!」
「ほう?健気だねぇ……けどなァ」円光雄は輝く手のひらをかざした。た。「俺の全力のシャイニングフィンガーだ。打てば三日三晩理性ぶっ飛んでイキっぱなしになれるぞ?」
高木さんの顔色が青ざめる。そんなものを打たれたらどうなるか想像もつかない。しかし断れば西片がどんな目に遭うか……
「わかった……します……やりますから……」震える声で承諾するしかない。
「賢明な判断だな。ただし条件がある」円光雄は悪魔の笑みを浮かべる。「西片の前でお前が自分から跨がって腰振るんだよ!もちろん演技なしでイケよ?出来なかったらシャイニングフィンガーを打ち込むからな」
「そん……な…」絶望的な宣告だった。好きな人との初体験がこんな形になるなんて……
円光雄は無造作に西片のズボンを下ろす。長時間の暴行により疲弊しきった陰茎は萎えたままだった。
「あれれ〜?彼氏のくせに勃たないのかよ」円光雄は意地悪く笑う。「しょうがないな。俺が手伝ってやるか」
彼は高木さんの手を取り西片のモノへ導く。
「ほら、しっかり握って扱いてやれよ」
観念したように高木さんは従う。指先で輪っかを作り上下に動かし始める。
最初は戸惑いがちだった動きも徐々にリズミカルになり、先走り汁が溢れ出てきた。
「ん……くぅ……」微かな反応を見せる西片。快感より痛みの方が強いのだろう。眉間に皺を寄せ苦悶の表情を浮かべている。
「へっへーどうしたぁ?恋人に慰めてもらってるぞ〜」円光雄は嬉々として囃し立てる。
次第に硬度を取り戻してきた西片のペニス。皮を被った幼いそれが露わになると高木さんは羞恥に顔を背ける。だが躊躇いは禁物だ。彼女は恐る恐る腰を浮かせた。
「えっと……入れるね?」自らの愛液で濡れそぼった秘裂へ誘導する。亀頭が触れ合う瞬間ビクンと体が跳ねるが意を決して沈めていく……
「んっ……!?」痛みに息を飲む高木さん。十分に解されていない膣内は異物の侵入を拒むように狭く閉ざされている。それでも必死に腰を落とし根元まで飲み込む事に成功した。
「入った……よ?」安堵と不安の入り混じった声音。結合部からは血の混じった液体が滲み出ている。
「よしよし良い子だ」円光雄は満足げに頷き高木さんの尻を叩く。「じゃあ動け」
無慈悲な指令に高木さんは涙を拭いながら応える。ゆっくりと腰を持ち上げそして落とす。単調な動作だが生々しい水音と共に快感を伴って伝わってきた。
「あっ……んっ……!」何度か往復するうちにコツを掴んだのか動きが滑らかになる。膣壁が擦れ合う感触に高木さんは声を上げ始める。
「おいおいまだ序の口だぞ?」円光雄が脅すように言う。「もっと派手にやりやがれ」
促されるまま高木さんはスピードを上げる。パンッパチュンッと肉同士がぶつかる音が響き渡る。結合部からは白く泡立った愛液が滴り落ちていた。
(なんで……こんな時に感じるの……)
内心の葛藤とは裏腹に体は順応してゆく。子宮口を突かれるたびに電流のような快感が背筋を走る。自然と吐息混じりの嬌声が漏れ出てしまう。
「ふーんなかなか素質あるじゃねぇか」円光雄は感心したように呟く。
「でもまだ足りねぇよな?もっと激しく踊れよ!」
高木さんは言われるままさらに激しく上下運動を行う。膝がガクガク震え足腰に力が入らない。それでも止められなかった。羞恥心を超えて生まれてきた官能が彼女を支配していた。
「あんっ……あんっ……!」
高木さんの淫らな舞踊に興奮を抑えきれなくなった円光雄は己の剛直を高木さんの顔におしつける、その光景を見て西片の心は千々に引き裂かれそうになった。
「た……高木さん……やめて……」
掠れた声で制止を試みるも聞こえていないようだ。高木さんは一心不乱に腰を振り続けている。焦点の合わない瞳で虚空を見据えながら譫言のように呟く。
「ごめんなさい……ごめんなさい……」
それはどちらに対する謝罪なのか。あるいは両方か。真相は分からないまま行為はエスカレートしていく。西片もいよいよ絶頂を迎えようとしていた。
「くっ……高木さん、出ちゃう!」
「ひぁっ!?」
射精の瞬間膣内でイチモツが脈打ち大量の白濁液が噴き出す。
愛する西片の子種を受け止め高木さんもまた全身を痙攣させて達した。
「イクゥッ!!」
子宮がキュウキュウと収縮し男根を締め付ける。すべてを搾り取られるような感覚に西片は意識を手放しかける。
円光雄はスマホで撮影しながら感嘆する。
「桜の下でロストバージン❤️素晴らしいショーだったぜ」
高木さんは力尽き崩れ落ちる。愛液と精液でドロドロに穢された肢体を晒して。その顔には涙の跡が幾筋も残っていた。
円光雄は満足気に一服した後二人に背を向け歩き出す。
「また会おうぜ坊や達」
去り際の一言と共に禍々しい気配が消えていった。
残された二人は暫く動けなかった。愛する人と身体を重ねた喜びとそれを汚された悔しさがないまぜになりどうすれば良いか分からない状況だったからだ。
ようやく落ち着いた頃合いを見計らい高木さんが口を開く。
「私達……終わったね」
哀しげに呟かれた言葉に西片は首肯せざるを得ない。彼らの青春は永遠に取り返しのつかない場所へ置き去りになってしまったのだ。
だがまだ諦める訳にはいかない。西片は痛みを堪えながら立ち上がろうとする。
「うぐっ」激しい嘔吐感に襲われ咳き込んでしまう。どうやら肋骨あたりにヒビが入っているらしい。それでも諦めるわけには行かなかった。ここで何もしなければ本当に終わりだから。
一方高木さんは放心状態から抜け出せずボンヤリと虚空を見つめている。その目は悲しみと憎悪の色を湛えていた。
「僕は高木さんが好きだ!大丈夫…僕らは…きっとやり直せる」
自分にも言い聞かせるように言う西片。根拠の無い希望論だと分かっていても縋らずにはいられない。
春風に乗って桜吹雪が舞い散る。運命の輪廻のごとく儚く美しい光景の中で二人は新たな一歩を踏み出す決意をするのであった。
エピローグ
春の匂いは、あの頃と変わらない。
裏山へ続く細い坂道を登りながら、ふとそんなことを思う。足元には小さな石ころ、脇には見慣れた雑草。子どもの頃はやけに長く感じたこの道も、今ではあっという間だ。
「パパ、はやくー!」
前を駆けていく小さな背中が、振り返って手を振る。
「おーい、転ぶなよー」
そう声をかけながらも、自然と頬がゆるむ。元気いっぱいのその姿は、誰に似たのか考えるまでもない。
「西片、ちゃんと見ててあげないと」
隣から聞こえる声に、軽く肩をすくめる。
「見てるって。あいつ、運動神経いいし」
「ふふ、そうだね」
柔らかく笑うその横顔に、思わず目が止まる。
あれから十三年。
学生服だった彼女は、今は春らしい薄手のワンピースを着て、穏やかな表情で歩いている。けれど、時々見せるいたずらっぽい笑みは、あの頃とまったく変わらない。
「どうしたの?じっと見て」
「いや、別に」
「怪しいなあ」
くすっと笑う声。
やっぱり敵わない。
頂上に着くと、そこには満開の桜が広がっていた。昔より少しだけ木は大きくなった気がするけれど、景色はほとんど変わらない。
「わあ……!」
娘が歓声を上げて、桜の木の下へ駆けていく。
「きれいー!」
「だろ?」
シートを広げながら、西片は空を見上げる。ひらひらと舞う花びらが、春の光に溶けていく。
「懐かしいね」
隣に腰を下ろした高木さんが、ぽつりと言った。
「……ああ」
「ここでさ、昔―お父さんが私に好きだって言ってくれたんだよ―」
「言うな」
即座に遮ると、高木さんは楽しそうに笑った。
あの頃と同じやり取り。
でも、不思議と嫌じゃない。むしろ、安心する。
「ママー!パパー!」
娘が駆け寄ってくる。手には、拾ったばかりの桜の花びらがいっぱい。
「みて!いっぱい!」
「おー、すごいな」
「ねえ、これどうするの?」
「うーん、どうしよっか」
高木さんが少し考えてから、にっこり笑う。
「じゃあね、お弁当のあとで、花びらシャワーしよっか」
「なにそれ!」
「こうやってね――」
ひらっと花びらを上に投げる。
風に乗って、ふわっと舞い落ちる桜。
「わああっ!」
娘がはしゃぐ声が、春の空に広がる。
その様子を見ながら、西片はふと息をついた。
(……平和だな)
あの頃は、毎日の勝ち負けに一喜一憂していたのに。
今は、こうして同じ人と、同じ季節を過ごしている。
しかも、その隣には――
「西片」
「ん?」
「お弁当、開けていい?」
「お、もうそんな時間か」
重箱の蓋を開けると、彩り豊かな料理が並んでいた。
「……相変わらず、すごいな」
「でしょ?」
少しだけ得意げな顔。
「昔も言ってくれたよね、同じこと」
「……覚えてるのかよ」
「もちろん」
優しく微笑む。
「西片のことだもん」
その言葉に、少しだけ胸が熱くなる。
風が吹く。
桜の花びらが、三人の上に降り注ぐ。
「きゃー!まただー!」
娘がはしゃぎながら、両手を広げる。
その光景を見て、西片は静かに思う。
(……これでいい)
もうどうでもいい。
ただ、この時間が続けばいい。
「ねえ、西片」
「ん?」
「向こうから変な人が来る!それにあの姿、まさか!」
円光雄の言葉は、決して約束ではなく予言だった。
13年の歳月が過ぎたある春の日、家族での花見で訪れた桜の丘の麓に、あの黒い影が立っていた。遠目からでもわかる特異な存在感。西片の背筋に悪寒が走る。過去のトラウマが一瞬で蘇り、握るおにぎりの具が手に滲んだ。
「西片……あの人……」
高木さんが震える声で袖を引く。娘は桜の枝を振りながら無邪気に駆け寄ろうとする。
「だめだ!そっちに行くな!」
鋭い制止に娘が立ち止まった。西片の全身が警戒信号を発する。円光雄が一歩踏み出すたびに地面が揺れる気がした。黒スーツに光るブーツの先端が芝生を踏みしめる音が近づく。
「よォ……久しぶりィ」
低い声が西片と高木さんの鼓膜を震わせた。顔にはあの下卑た笑みが貼り付いている。
13年前と全く変わっていないように見えるその姿に、時の流れが歪んだ錯覚を覚えた。
「お前……!」
西片が拳を固く握り締めると同時に円光雄が右腕を上げた。掌が怪しく輝き始める。
「覇者の波動」
その一言とともに不可視の衝撃波が西片を包み込む。次の瞬間、手足が鉛のように重くなり指一本動かせなくなった。
「なっ……!?」
視線を娘に向けると、同じ現象が起こっていた。小さな体が金縛りに遭いパニックを起こしている。
「やめろ!何をする気だ!」
高木さんが駆け寄ろうとした刹那円光雄の左手が閃く。
「「俺のこの手が光って唸る!お前を犯せと輝き叫ぶ!シャイニングフィンガー」
眩い光が高木さんの額に命中した。電撃のような衝撃で彼女は仰け反り倒れ込む。即座に変化が起きた。顔が上気し息遣いが荒くなる。普段の冷静さが失われ目に妖しい光が宿る。
「あっ……あっ……」
艶かしい吐息とともにミニスカートから伸びる白い腿がもじもじと蠢く。明らかに性的興奮状態だ。西片の叫び声が空しく響く中円光雄は高木さんに馬乗りになる。
「へへ……大人の女になったじゃねぇか」
下卑た視線が高木さんの全身を這い回る。13年を経て更に成熟した肢体。柔らかい曲線を描くウエストライン豊かな胸の膨らみ。全てが円光雄の欲望を煽る。
「やだっ……やめて……」
抵抗しようと手を伸ばすが力が入らない。覇者の波動による拘束と発情効果のダブル効果だ。
円光雄は楽しげにワンピースの襟元を引っ張ると大胆に引き裂いた。ピンクのブラジャーが露わになり高木さんが悲鳴を上げる。
「ひっ!?」
「相変わらず可愛いモンつけてんのな」
指先でカップを押し上げると弾力のある乳房が零れ落ちた。乳首は既に硬く尖っており発情の度合いを示している。円光雄は躊躇うことなくそこに唇を寄せ強く吸い上げた。
「ひゃうん!」
甲高い喘ぎ声が漏れる。舌先で転がすごとに高木さんの体が跳ねる。右の乳首を舐めながら左は指で摘まむ徹底した愛撫。
「感じてんだろ?正直になれよ」
「違っ……私はっ……んあっ!」
否定の言葉とは裏腹に腰が浮き上がる。下腹部が疼き始めているのだ。かつての忌まわしい記憶とシャイニングフィンガーの効果が共鳴し古傷が開くように快感が呼び覚まされる。
円光雄はブラのホックを外しつつ自らのベルトに手をかけた。ズボンの前立てを下げると禍々しい凶器が姿を見せる。13年前よりも一層肥大化した亀頭は赤黒く光っている。
「あ……あれが……」
恐怖と期待が入り混じった声で高木さんが呟く。円光雄は高木さんのミニスカートを捲り上げるとストッキング越しの股間を撫で回した。
「やっぱ濡れてんじゃねえか」
クロッチ部分には既に染みができており円光雄の指が触れるたび湿った音がする。愛液がストッキングの網目を通して染み出してきたのだ。円光雄はストッキングを引き裂きショーツも剥ぎ取る。露わになった秘部は既に洪水状態でヒクヒクと蠢いている。
「準備万端だな」
剛直の切っ先が入口に当てられる。高木さんの息が荒くなる。
「だめぇ……西片……助けて……」
その言葉に円光雄はニヤリと嗤い一気に貫いた。
「あああぁぁぁっ!!」
悲鳴とも嬌声ともつかぬ絶叫が春の空に響き渡る。狭い膣壁が押し広げられ子宮口まで一気に貫かれる。円光雄の巨根に馴染んだ体が反射的に収縮する。
「おおっ!やっぱ最高だぜ!」
円光雄が腰を振り始めるとパンッパンッという音と共に結合部から泡立った液体が飛び散る。高速ピストンが子宮を突き上げるたび高木さんの声が甘く蕩けていく。
「あっあっあっ!奥まで当たって……んはぁ!」
無意識に円光雄の首に手を回し自ら腰を押し付ける。かつての記憶と現実の快感が混ざり合い思考が白濁していく。
「イケよ!思いっきりイッちまえ!」
円光雄は高木さんの尻を鷲掴みにし角度を変えて突き上げる。
Gスポットを擦り上げられ高木さんの目の前に火花が散る。
「イクゥゥッ!!」
全身が弓なりに反り返り絶頂の波に飲み込まれる。膣壁が激しく痙攣し円光雄の肉棒を締め付ける。その刺激に円光雄も限界を迎えた。
「うおおっ!出るぞぉ!」
熱い奔流が子宮に注ぎ込まれる。13年前と同じ灼熱感。子宮口から逆流してくる精液の感覚に高木さんは陶酔した表情を浮かべる。
「あはぁ……中にいっぱい……」
放心状態の高木さんを抱き締め円光雄は囁く。
「どうだ?まだ満足してねぇだろ?」
耳元で囁かれた言葉に高木さんは小さく首を振る。
しかし秘所は新たな欲望を求めて疼いている。覇者の波動による拘束で動けない西片は目の前で妻が犯される姿をただ見ていることしかできない。
「高木さん!ダメだ!正気に戻ってくれ!」
必死の呼びかけも快楽に霞んだ意識には届かない。円光雄は再び動き始め徐々に速度を上げていく。
「あっ……待って……まだイッたばかりなのに……」
「我慢すんなよ!お前の体はまだ求めてんだろ?」
確かに膣内は収縮を繰り返し新たな刺激を待ち望んでいる。円光雄の巧みな腰使いに高木さんの理性は完全に崩壊寸前だった。
「西片……ごめんね……体が勝手に……」
涙を流しながらも腰の動きを止められない。夫への罪悪感と裏腹に体は貪欲に快楽を貪る。円光雄はそんな高木さんの心情を読み取ってわざと激しく打ち付ける。
「泣きながらイキ狂う顔最高だぜ!」
高木さんの手が円光雄の腰に添えられ無意識のうちにサポートしてしまう。その事実に西片は絶望する。
「やめろぉ!お願いだからやめてくれ!」
娘も震えながら母親の痴態を眺めていた。恐怖と混乱で言葉が出ない。そんな娘の様子を見て円光雄は悪趣味なアイデアを思いつく。
「おいガキ!よく見てろよ!これが現実ってモンだ!」
娘に向けて腰を振る速度を上げる。結合部が丸見えとなり粘液が糸を引く様子が克明に映し出される。
高木さんは娘からの視線に気づきながらも止められない。
「見ないで……見ちゃダメェ……」
恥じらいと罪悪感が逆に興奮材料となる。娘の前で犯されることへの背徳感が背筋を駆け上がる。円光雄はその心理を利用しわざと大袈裟に動く。
「ママが気持ち良さそうな顔してるぜ?変態なんだよお前の母親は!こいつは誰のちんぽでも感じる淫乱女なんだよ。」
侮辱の言葉も今の高木さんには媚薬に等しい。秘所からは止めどなく愛液が流れ出し円光雄の陰毛まで濡らしている。
「違う……私は西片の奥さんだからぁ……ああん!」
矛盾する台詞を吐きながら高木さんは再び絶頂に達しようとしていた。円光雄の突き上げに合わせて腰を振る姿は完全に快楽の虜となっている。
「くぅっ!もうダメェ!イクゥッ!!」
二度目のオルガズムに体を震わせる高木さん。同時に円光雄も絶頂を迎え三度目の射精を行う。熱い迸りを受け止めながら高木さんは恍惚とした表情を浮かべた。
「あはぁ……熱いのいっぱい……幸せぇ……」
完全に快楽の沼に沈んだ高木さんを確認し円光雄は満足げに嗤う。拘束された西片と娘はただ涙を流すことしかできない。春の陽光の中愛する妻が別の男の上で喘ぎ続ける姿は悪夢以外の何物でもなかった。
春の日差しは残酷なほど暖かく、桜の花びらは絶え間なく舞い降りてくる。その下で展開される光景は、あまりにも非現実的だった。
高木さん快楽堕ち
円光雄に貫かれ絶頂の余韻に浸る高木さんの表情には、もはや理性の欠片も見当たらなかった。瞳は虚ろに揺れ、半開きの唇からは艶めかしい吐息が漏れている。覇者の波動の拘束は既に解けているが、彼女の四肢には力が入らない。むしろ自ら円光雄の腰に腕を回し、次の動きを催促しているようだった。
「や……だ…もう……ダメ……なのに……」
拒絶の言葉とは裏腹に、腰が自然と浮き上がり円光雄の剛直を奥深くまで迎え入れようとする。かつての乙女の面影はどこにもなく、そこにいるのは快楽に溺れる一匹の雌だった。
「へへ……すげぇなお前。あの清楚な高木さんがここまで堕ちるとは」
円光雄は満足げに高木さんの髪を梳く。その手つきにはかつての粗暴さはない。
まるで長年連れ添った相棒を慈しむような優しさがあった。それが一層高木さんの屈辱を掻き立てる。
「やめっ……私の髪……触らないで……」
「嘘つけ。本当は嬉しいんだろ?」
円光雄の指が耳朶を弄ぶと高木さんの背筋が粟立つ。かつて憎んでいたはずの男に触れられることが嫌悪よりも快感を生み出している現実に直面し思考が混乱する。
「西片の前で犯されて感じてるなんて最低だな。でもそれがお前の本性なんだからしょうがねぇか」
わざと娘の耳に入るように大声で言い放つ。高木さんは枕に顔を埋め呻くように謝罪する。
「ごめんなさい……ママ悪い子なの……見ないで……」
その様子に円光雄は益々興奮し三度目の猛攻を開始した。今度は高木さんの足を持ち上げ松葉崩しの体勢で奥を抉る。
「ひっ!そこぉ……深いぃ!」
子宮口を何度もノックされ高木さんの体は弓なりに反り返る。結合部からは泡立った愛液が溢れ出し円光雄の太腿まで伝う。
「おらっ!ここはどうだ!?」
円光雄が角度を変えGスポットを集中攻撃すると高木さんは狂ったように頭を振る。
「ダメェ!そこばっかりしたらぁ!」
言葉とは裏腹に膣壁は収縮を繰り返し円光雄を締め付ける。全身が性感帯となった高木さんは最早抗う術を持っていなかった。
「ほら見ろよ西片!お前の嫁さんは誰のチンポでも悦ぶ変態だ!俺のが一番合ってるみたいだけどな!」
嘲笑と共にペースアップする円光雄。その腰使いに合わせて高木さんの喘ぎ声が大きくなっていく。
「あっあっあっ!凄いよぉ!こんなの初めてぇ!」
「初めてじゃねぇだろ!十三年前と同じ反応じゃねえか!」
円光雄の言葉責めが高木さんの記憶を呼び覚ます。初めて奪われた日の屈辱的な快感。それ以来封印されていた感情が爆発する。
「やっ……思い出させないで……あぁん!」
「思い出せよ!あの時も俺のを美味そうに咥えてただろ!」
過去と現在が交錯する中で高木さんは何度も絶頂を迎え続ける。その度に膣内が激しく脈打ち円光雄の精子を搾り取ろうとする。
「くっ……出るぞ!」
「来てぇ!いっぱいちょうだいぃ!」
円光雄が最奥で果てる瞬間高木さんは全身を痙攣させ四度目のアクメを迎えた。子宮に熱い奔流を感じながら彼女は完全に堕ちていった。