アニメ世界移行能力をもった俺がアニメヒロインを犯りまくる。※リクエストも可 作:みなぽん
アニメ世界に侵入できるチート能力者、円光雄は薬屋の独り言の世界に来ている。
彼は猫猫の周囲の人々に憑依して、彼女と生活を楽しむつもりだ。
彼はまず宦官の壬氏(ジンシ)に憑依してさりげなく猫猫に芥子の実とカカオを与えた。
好奇心旺盛の彼女は、楽しいものを見せてくれることだろう。
後宮の片隅、下女たちの与えられた粗末な寝所で、一人の少女が寝台の上で身をよじっていた。
「……んっ……あ、ぁ……」
頬は熟れた果実のように紅潮し、全身にびっしりと汗を滲ませている。微かに緑色を秘めた黒髪が、湿って額や首筋に張り付いて乱れている。
彼女の名は猫猫(マオマオ)。養父とともに花街で薬師をしていたが、人攫いにあい、後宮務めの下級女官として売り飛ばされた。しかし、その卓越した薬の知識ゆえに重宝され、今に至っている。
薬、特に毒に対する好奇心と研究心は人一倍旺盛だ。自身の腕を使って毒薬を試すため、左腕は傷だらけであり、その傷跡を隠すために常に包帯を巻いている。周囲からは「過去に虐待を受けていたことを隠すため」と勘違いされ、同情を買っている始末だ。今回もその人体実験なのだが、使ったものが悪かった。
ケシ(芥子)の果汁を乾燥させたものをカカオに混ぜた媚薬を作り、自ら飲んでしまったのだ。ケシの実から採取されるアルカロイドは、麻薬の阿片の原料となる。
「……ぁ……体が……熱い……こんなの……どうしたら……」
下半身が疼く。少女のまだ未熟な双丘の、ピンク色の蕾が固く立ち上がり、きぬずれのたびに甘い痺れが背筋を駆け上がる。
このような姿を、あの宦官の壬氏(ジンシ)が見たら、どんな目で見るだろうか……。
(人に気づかれる前に、症状を緩和しなくては……とにかく水を飲み、小水や汗で成分を体外へ排泄しなくては……)
彼女は汗ばんだ服を脱ぎ捨て、手拭いを手に取った。少女の白い肌、まだ幼さを残した女体が露わになる。
「っ……!んんっ!」
布が肌に触れただけで、甘い快感が襲ってくる。
(早く汗を……拭いて……しまわなくては)
水を汲み、口に含む。
しかし、体の疼きは治まるどころか、さらに激しくなるばかりだ。
(うぅ……なんでこんなことに)
顔を赤くし、涙目になりながらも一気に飲み干し、深く息を吐いた。
(この薬は危険だわ。何とかしなければ)
そう決心したところで、体が再び熱くなり、また汗が流れ出す。息が荒くなり、呼吸が乱れていく。
(女陰を弄り、気をやるしかないのか……こんなところで……)
彼女は意を決し、みずからの未熟な割れ目に手を伸ばす。喘ぎ声が漏れぬように、手拭いを唇に噛み締めた。
(やるんだ、猫猫。花街のお姉さん達に、気持ちいい自慰の仕方は教えてもらっている)
股の間に手を伸ばし、肉芽に触れる。
「ひぅっ」
鋭い快感に、思わず声が出た。
(声を出すわけにはいかない)
彼女の細い指が、幼い女陰の割れ目をなぞり、肉芽を擦る。声を押し殺して快楽に耐えるその姿は、少女らしからぬ艶めかしさを漂わせていた。みずから乳首を触り、小さな蕾を硬くする。
「ん、んぅぅ……」
(気持ちいいけど……足りない)
すぐに物足りなさを感じた彼女は、指を膣に深く突き入れた。
「かはっ……ああ……気持ちいい……もっと奥まで……」
腰を突き出し、M字に足を開く。
(ああ……動物の服従の姿勢……なんで女はこんな恥ずかしいポーズをとるのだろうか)
手の動きが速くなり、くちゅくちゅと水音が部屋に響く。
(ダメだ、足りない。もっと刺激がほしい)
薬を濾す柔らかい絹の布切れを、幼い割れ目に擦りつける。
「うあぁ!ああっん!これっすごいぃ!」
快感のあまり、思わず声が出る。腰を動かし、絹布を動かすたびに強烈な快感が襲ってくる。乳首も同時に擦ると、頭の中で光がはじける感覚に襲われた。
(気持ちいいよぉ……もうだめ、いっちゃう)
「ああっ、いくぅ!!」
足がピンと伸び、体が痙攣した。頭の先から爪先まで、強烈な快感が貫く。シーツの上に盛大に愛液が飛び散っていた。
「はあっ、はあっ……」
荒い息遣いで余韻に浸る。
(水分を排泄し過ぎた……水を飲まないと)
ふらふらしながら水差しを探そうとするが、足がもつれて倒れそうになる。
「いたっ!」
(やばっ!倒れる!)
ぽすんと、誰かが抱きとめてくれた。
「大丈夫ですか?医局にご案内しましょうか?」
あろうことか壬氏であった。(正体は円光雄だが、、、。)
(う、こいつか……)
まずいところを見られてしまった。面倒なことになる前に逃げなければ……と思っているところに、体が動かない。
「どうしたのです、猫猫❤️」
全裸の彼女を抱き上げてベッドに戻し、壬氏は涼しげに笑う。
「芥子の実に当てられたのです。今、それを体内から排泄中です。今日はお引き取りください」
猫猫は未熟な裸身を掛け布団に隠して俯いた。
「ほう、排泄に手伝いをしてやろう。治療行為なのだろう?」
壬氏の口調が艶を含み、変わる。
(この変態が……)
「自分一人でできます」
「このままでは夜のお毒見に支障が出る。いいから足を開け」
人の上に立つものの、無条件の迫力。言われるままに股を開く。恥ずかしい部分をさらけ出す形になり、頬が赤く染まる。
「もっと広げて。触るところを見せなさい」
顎を摑まれ、上に向けられる。壬氏の美麗な顔が猫猫を見つめる。
(何がしたいのだ、こいつは)
逆らうわけにはいかないので、精一杯足を開いた。
小さな裂け目に指を這わせると、粘着性のある液体が溢れてくる。ぬるぬるとしたそれを指に絡ませて、女性自身を包み込むようにして撫でる。
「はあっ!んんぅ……」
思わず声が漏れる。
「気持ちよさそうだな、猫猫❤️ 私も手伝ってやろう」
壬氏のしなやかな指先が、猫猫の幼さの残る割れ目をなぞり、硬くなった蕾をぐりぐりと押える。
「やあっ、やあだぁっ……」
頭を左右に振る。
(ダメなのに……こんなの……)
快感で腰が震える。
「どこが気持ちいいか言ってごらん」
「おまんこが……気持ちい、い、です……ひぃ!イク❤️」
壬氏が耳元で囁くと、少女の体が震え、ぷしゅっと飛沫が上がった。
「いったようだな。ほら、見てごらん」
濡れた指先を見せつけ、更に指で嬲る。
「はあぁん!」
指の腹で蕾を撫でられる感覚に、意識が飛びそうになる。
「もぉやめてぇ……」
息も絶え絶えに懇願するが、指は止まらない。
「阿片が抜けるまで続けなくてはな。どれ、今度は口で吸い出してやろう」
言うや否や、今度は割れ目の中に舌が入ってくる。ぬるぬるした舌が蕾を激しく嬲る。
(ダメぇ……またきちゃううぅ……)
二度目の絶頂に達するが、それでも壬氏は舌を動かすことをやめない。高みから降りてこられず、涙がぼろぼろと零れた。
「まだ出てくるな。そんなに気持ちいいか?」
壬氏が顔を上げて、嬉しそうに笑う。
「もおやめてぇ、おかしくなっちゃうぅ……」
半泣きで訴えるが、聞き入れられることはない。
「私が助けてやろう」
壬氏の手が更に激しく動き、舌が蕾を舐めまわし吸う。
「おかしくなるうぅぅ……いぐぅうう❤️」
快感が体を駆け抜ける度に体が痙攣し、腰を突き出す形になる。同時にしょろろろっと音がして、透明な液体が流れ落ちた。
「お漏らしするほど気持ちよかったのだな。本当にいやらしくてかわいいぞ」
壬氏は愛おしそうに濡れた頬を撫でてくれた。
「これで毒見に支障は出ないだろう。ゆっくり休むがいい。では失礼するよ」
それだけ言うと満足げに去っていった。
猫猫の新たな苦悩の始まりだった。
⭐️猫猫 帝と玉葉妃のおもちゃになって
帝に憑依した円光雄は今回は玉葉妃と猫猫を味わう作戦だ。
男子たるもの皇帝というものは1度は経験してみたいものだ。
芸の細かい彼は、小物や重鎮に至るまでしっかり洗脳済みである。
後宮の一角、玉葉妃の寝所の扉の前で、一人の猫猫が息を殺している。
今日は帝に憑依した光雄が玉葉妃のところに渡ってきている。
(くぅ玉葉妃、やっぱりいい女だぜ。小娘にはない。この色気!)
薄暗がりの中で、帝の膝に乗せられて、豊満な乳房を揉まれている玉葉妃の姿があった。
「ああ……帝様……それ以上どうかお許しを……ぁああ……いっぃ❤️」
恥じらいながらも男を煽る、完璧な反応。西戌州の有力者の娘で優れた容姿だけでなく知性に優れ、十九歳にしてしっとりとした女性の魅力を湛えている。
母は白色人種の踊り子で、緩いウェーブのかかった赤い髪と碧眼を持つ美女で、現帝好みのスタイルの良い巨乳だ。上級四妃の中でも五行の「赤(火徳)」を担っていることもあり、茘(ライ)の国の中で最も赤の似合う女性とされる。
彼女の若い乳房は、触り心地が素晴らしいだけでなく、最高の感度だった。指の中で硬く充血していく可憐な蕾に、帝は夢中になっている。
「……いい……うふぅ……んっ……ああ、あ……ぁ……」
頬は紅潮し、全身にびっしょりと汗をかいている。碧眼が大きく見開かれ、赤い髪が乱れる。
猫猫は息を呑んで、二人の行為を覗き見ている。好奇心が旺盛で、玉葉妃のために作ったチョコレートの効果を見定めに来ているのだ。
「ふふ、未通女(おとめ)のごとき清楚な顔しておきながら、寝屋の中では激しく乱れる。胡人の血のなせる技かのぉ」
帝は言う。
「ああ……私は決してそのような……」
恥じらう玉葉妃の反応が、また帝の興奮を煽る。
「口ではどのように言っても身体は正直だ。朕のものを欲しておろう」
帝は玉葉妃を引き寄せると裾を割り、花園をあらわにした。まだ濡れそぼりきらぬ膣を開き、花弁を愛でるように指先で愛撫する。
「ふぅぅんっ!私はっ決して、そのような、あぐぅううっ!」
必死に堪えるが、まるで操り人形のように快楽を引き出され、若い花園を濃密な蜜で濡らしてしまう。
「お願いでございます……どうかお許しを」
羞恥に顔を背け懇願するが聞き入れられず、逆に玉葉妃の股を天子の膝で割られ、間近に花園を見つめられる。
「おお!露に濡れ花開く寸前というところか!堪らなく色っぽいのう」
「そのようなことおっしゃらないでっ!」
真っ赤になり足を閉じようとするが、がっしりと抑え込まれ動けない。
「ここまで晒されては朕のものを受け入れるしかあるまいよ?」
ニヤッと笑い、帝は己の一物をしごき、ゆっくりと玉葉妃の花園へ沈めていった。
「いっ……ああ……帝様のたくましいものが入って参ります。太くて裂けてしまいそう……」
玉葉妃は身をよじった。
「大丈夫だ!じきに慣れる。ゆっくり動かすぞ」
容赦なく腰を突き入れ始めると、二人の接合部からは粘っこく濡れた音が漏れはじめた。
「ああ……気持ちいい、おかしくなってしまいます。ああっんんっ、んん……」
抗いの言葉とは裏腹に、天子自身をきつく締め上げた。
「うむ!堪らぬ。この締め付けは!名器じゃ」
天子の怒張はさらに猛りを増して、玉葉妃の中を行き来する。
「もう……お許しを、もう果ててしまいます!」
玉葉妃は眉根を寄せて身悶えるが、帝は許してくれない。
(帝に一方的に責められる手弱女(たおやめ)を演じながら、自分からさりげなく迎え腰をしている。玉葉妃様はお上手だ)
「まだ果ててはならぬぞ!朕の情けを出されて行くのじゃ!」
そう言ってさらに激しく腰を打ち付ける。
「ふぁっあっああっんんーーーっっ!」
玉葉妃が快楽の頂点に近づくと、帝も動きを止め、一物を引き抜いてしまった。
「えっ?どうされたのでございまするか?」
絶頂をお預けにされ、涙ぐむ。
「朕の情けが欲しいか?」
帝は再び股を割って花園を割る。
「ええ……後生でございます、焦らさないでください」
と腰を捩る。
「それでは朕はそなたの望み通りいかせてやろう」
と言って再び一物を胎内に沈めた。今度は奥深く入れたまま腰を密着させる。
「今度は一緒に果てような。力を抜いて、いくぞ!」
帝は玉葉妃の腰と頭を抱えると、子宮口に先端を密着させて射精した。
「ああっ!熱いものが!でてきます!!」
身体を硬直させたあとぐったりと横たわった玉葉妃は、汗だくでぐったりとしていた。若い花園からどろりと白いものが溢れる。
(噂には聞いていたが、帝と玉葉妃の閨(ねや)はさすがだ)
彼女は好奇心を満たすと、こっそりと部屋から離れようとした。しかし後ろから帝の声が聞こえる。
「猫猫、扉の向こうにいるのだろう。出てくるがいい」
彼女はいたずらが見つかった女猫のようにビクンとして、すまなそうに帝と玉葉妃の寝室に入った。
(ひぇええ……帝の閨を覗き見したなど、打首確定だ)
彼女は怯えた。
「朕の褥に子猫が迷い込んだようだな、玉葉姫よ、いかにこれを治めるや?」
「そんなに怯えなくていいわよ猫猫❤️ チョコレートの効果を確認しに来たのよね❤️」
「は……はい……」
「でも睦事を人に覗かれるのって恥ずかしいことよ。次は私の番ね!」
玉葉妃はそう言うとウインクして、猫猫の肩を抱いた。
(さすがは胡人の血を継ぐ女。とても色っぽい)
「さあ、いらっしい猫猫❤️ 天子様からあなたに素敵な贈り物があるわ❤️」
そう言うと玉葉妃は、美しい瓶に入った酒と没薬を取り出した。それは天子が玉葉妃に贈った蜜壺酒だ。極上の蜂蜜酒に没薬を混ぜたものを女陰に注いで飲むという中央アジアの趣向だ。彼女は器が務まるのは、まだ男性経験のない娘に限られることを知っていた。そして酒が強くなくてはこの役はつとまらない。猫猫はまさにうってつけだったのだ。
「おお!その娘を使って蜜壺酒を飲ませてくれるのか❤️」
天子様はご満悦だ。
「ええ、処女の娘の膣の中にお酒を入れて膣口に蓋をして、絶頂するまでクリと乳首を弄んで絶頂させるのです。そして愛液ととろとろに溶け合ったお酒を天子様には飲んでいただきます」
と玉葉妃が説明する。
「うむ!楽しみじゃのぉ!」
天子は逸物が勃起するのを感じた。
「まあ、そんなすぐにはできませんよ❤️」
そう言って猫猫を裸にする。
「あら、猫猫❤️ 毛も生えてないかわいい器をしてるわね❤️」
「どうかお許し下さい!」
玉葉妃はまんぐり返しの体制で、秘所を広げて蜜酒を注いでいく。そして、やわらかなコルクで蓋をした。
「ねえ猫猫?今あなたの体の中に入ったお酒、没薬はどんな成分だかわかるかしら?」
玉葉妃が尋ねる。伝説の酒の没薬の成分、膣から体にアルコールを吸収しながら、彼女の頭は目まぐるしく動いた。
「おそらくは人参、霊芝、スズメバチ、乳香などが入っているように感じます」
「ご名答よ。蜂毒や人参、霊芝などがアルコールとともに血流にのって子宮を温めるの。そして体の熱でさらに活性化してね。子宮筋が充血していくのよ❤️」
「それはどういった効果が?」
「それはね、とっても感じやすくなって、愛液がいっぱい出るってことよ❤️ さぁ、私がおいしいお酒ができるように仕込んであげるわ❤️」
玉葉妃は彼女の花弁とクリトリスを触り始めた。そして、薄い膨らみの胸元のピンク色の蕾も、指で優しくクリクリといじり始めたのだ。
「ぁ、ぁあ、そこは❤️」
「あららら?もうこんなに硬くなってるわ。乳首に集中して快感を集中させなさい」
優しく乳首をさすり続けると、彼女の幼い乳房は高揚して薄いピンク色に染まっていく。さらに強い快楽の予感から、彼女の花弁からは蜜がこぼれる。
「いいわ、あなたって敏感なところ、触られるととっても切なげな顔をするのね。壬氏にも見せてあげたいわ❤️」
あの男の名前を出されて、猫猫は下半身が熱を帯びるのを感じた。酒が回って、もはや立つことはできない。玉葉妃の指さばきに身を任せるだけだ。
「あ、ああっんんっん、あっ……」
彼女の口からは嬌声が漏れる。
(ぁあ、どうしよう……こんなに気持ちいいなんて)
「ああ、いいわ❤️ もっとよがり狂いなさい!」
玉葉妃はさらに指の動きを早くする。
「ぁああっ!ダメぇええもうきちゃうぅうう!」
彼女は体を反り返らせ絶頂を迎えた。
(こんな若い女の子をイかせちゃったわ❤️)
玉葉妃は妖しく微笑む。
「ハアハア……もうこれでいいんですか?」
安堵したように猫猫が問う。
しかし、主人の返事は容赦のないものだった。
「まだまだよ❤️ 3回イクまで触り続けなきゃいけないの」
玉葉妃は愛撫を再開した。
「ふむ、蜜壺酒とは風流なものだな❤️ 器磨きを我も手伝うとしよう」
天子の手が彼女の膨らみかけの乳房に伸びた。そのまま揉みしだき、乳首を吸う。
「ああっ!ダメですっ!そんなところ」
しかし天子の手つきは優しく、的確に彼女の感じるところを刺激していく。そして耳の中に舌を入れて舐めると、彼女は身をよじって逃げようとするが、力が抜けていて逃れられない。
(なんで?どうしてこれほど感じてしまうの?)
天子様は空いた手でクリを摘んだり乳房全体を愛撫したりと全身を刺激し続ける。玉葉妃は彼女に唇を奪った。位の高い天上人たちのおもちゃにされる状況に、いつしか彼女は我を忘れて叫んでいた。
「ぁあんああっぁああんあんっ❤️ ああだめだめだめだめだめー!」
そして3回目の絶頂と同時に、彼女は意識朦朧となった。
⭐️猫猫NTR
その夜、猫猫は寝台で天井を見つめていた。身体中にまだ天子様の熱と玉葉妃の指の感触が残っている。喉奥には精液の生臭い匂いが染みついているような気がした。
(……あれは毒のような快楽だった)
知識では理解していた媚薬効果を、自らの肉体で経験した衝撃。処女でありながら女としての官能を刻み込まれた矛盾。心が乱れる。
「猫猫」
突然の声に振り返ると、戸口に壬氏が立っていた。月明かりに照らされた長身の影が壁に揺れている。
「なぜ……ここに」声が掠れる。
「今日の後宮の毒見報告書に間違いがあってな。訂正を伝えにきた」
そう言いながらも壬氏は紙を差し出さない。代わりに静かに部屋に入ってきた。距離が縮まるたび、彼の沈香のような匂いが鼻腔をくすぐる。
(変だ……いつもと違う)
視線が壬氏の厚い胸板に吸い寄せられる。先日の天子様の威圧的な体躯とは異なる、抑制された力強さ。あの時触れた天子様の剛直を思い出し、不意に胎内が熱を帯びた。
「具合が悪いのか?」壬氏が心配そうに眉をひそめる。
「……いいえ」
嘘だ。下腹部の奥がじくじくと疼いている。天子様の精液を飲んだ記憶と、玉葉妃の淫靡な指使いの記憶が交錯する。理性では否定しながらも身体は正直だった。
「そうか」壬氏は納得したように頷き、ふと猫猫の指先を見る。「手の甲が赤くなっている。大事はないか?」
その指先が突然猫猫の手を包んだ。温かい掌が傷痕のある左手をそっと撫でる。
「ひっ……」
驚きと同時に電流のような快感が走った。壬氏の親指が包帯越しに傷跡をなぞる。あの日の「排泄」と称した手淫の情景が脳裏に蘇る。同じ場所で壬氏の指が自分の性器を弄んだ記憶──。
「痛むか?」壬氏の瞳が近くにある。琥珀色の瞳孔が揺れている。心臓が早鐘を打つ。
「いえ……あの……」言葉が詰まる。
壬氏の指がわずかに内側に滑り、包帯の隙間から直接肌に触れた。そこは偶然にも先日、自慰した時に擦り付けた場所と同じ部位だった。
「くっ……」声が漏れる。
壬氏の表情が変わった。驚愕と……何か別の感情が混じった複雑な色。沈黙が二人の間に落ちる。
その時悟った。なぜ玉葉妃の寝所で壬氏の名前が出た瞬間、秘所が熱くなったのか。なぜ天子様の逞しい体躯を思い浮かべながらも、壬氏の顔ばかりが頭をよぎるのか。
(この感情は……)
「壬氏様」猫猫は絞り出すように呟いた。「……申し訳ありません」
壬氏はゆっくりと手を離した。指先に残る彼女の肌の感触を確かめるように拳を握る。
「謝るのはこちらだ」低く抑えた声。「無遠慮だった。お前を……苦しめた」
苦悩に歪む壬氏の横顔を見て、猫猫は理解した。彼もまた自分の中に封じ込めた感情と戦っている。宦官であるはずの彼が、自分に向けた欲望に苛まれている。
「毒薬を試すように……」猫猫はそっと呟いた。「貴方への気持ちも試すべきでしょうか」
壬氏の肩が微かに震えた。次の瞬間、大きな手が彼女の後頭部を包み込み、額が優しく合わせられた。
「馬鹿者」彼の息がかかる。「既に解毒剤を持たない猛毒に侵されているというのに」
彼女の手が壬氏の背中に触れた。宦官の手術痕があるであろう場所を衣服越しに感じる。それでもなお脈打つ生命の熱。
(これが……恋というものか)
先日知った肉体の快楽とは全く異なる。切なく苦しく、それでいて甘美な痛み。壬氏の存在そのものが心を満たし、同時に掻き乱す。
「壬氏様」猫猫は囁いた。「もし私があの時の天子様に……処女を捧げていたら……」
「毒味報告書」で玉葉妃の寝所で何があったか、感の良い彼ならわかっtrいる。だからこそ不意に猫猫を訪ねたのだ。
「考えたくない」彼の声が掠れる。「お前の純潔が他の男に奪われるなど……耐え難い。最近の帝は変わってしまわれた。私は見てしまった。まだ幼いからと今まで手をつけなかった里樹妃(リファ)を湯殿で犯すのを!」
任氏の回想
白檀と沈香の香りが立ち込める湯殿。湯気が白く渦巻く中で、光雄は皇帝の身体という絶対的な権力の衣を纏い、獲物を待っていた。
獲物とは、まだ蕾のままの里樹妃だ。
「帝様……?」
湯に濡れた単衣を纏っただけの里樹妃が、おずおずと湯船から上がる。その華奢な肩、未発達な胸の膨らみ、白磁のような肌。光雄の歪んだ欲望に火をつけるには十分すぎる肢体だった。
「近う寄れ、里樹」
光雄は低く、しかし抗えない威厳を含んだ声で命じた。
里樹妃は小鹿のように震えながら、しかし逆らうことなど考えも及ばず、皇帝の前に膝をついた。
「仰せのままに……」
光雄は無骨な手掌で里樹妃の頬を捉える。湯気で上気した肌は熱く、滑らかだ。
「そちは余のものだ。その身も、その心も、すべて余の気まぐれ一つでどうにでもなるのだと、その身をもって知るがよい」
「え……? あっ……!」
光雄は乱暴に里樹妃の単衣を引き裂いた。薄絹が悲鳴を上げて散り、白い肌が露わになる。まだ膨らみかけの乳房、産毛の生えた秘所。すべてが光雄の前に晒された。
「いやっ! 帝様、おやめくださいませ!」
里樹妃は必死に身をよじり、逃れようとする。しかし、大人の男である皇帝の力と、それに憑依した光雄の欲望は止められない。
「黙れ! これは寵愛を受ける栄誉だぞ!」
光雄は里樹妃の細い手首を掴み、湯殿の縁に押し倒した。冷たい石の感触に里樹妃が息を呑む。
「ああっ! いやぁ! 許してくださいませ!」
里樹妃の叫びは湯気の向こうに吸い込まれ、誰にも届かない。
光雄は皇帝の怒張した一物を里樹妃の秘所に押し当てた。まだ開発されていない狭い入り口。抵抗する膣壁を無理やりこじ開ける。
「いぎゃあああっ!!」
処女が引き裂かれる痛みに、里樹妃は絶叫した。鮮血が白い太腿を伝い落ちる。
「ほぅ……きついな。だがそれがよい」
光雄は残酷な笑みを浮かべ、一気に奥まで突き入れた。
「あぐっ! ああっ! 痛い! 痛いゥゥゥ!」
里樹妃の涙と叫びは、光雄の嗜虐心をさらに煽るだけだった。彼は腰を激しく打ち付け、幼い胎内を蹂躙した。
「これは余のものだ! 余だけが味わうことが許される極上の器だ!」
その光景を、湯殿の格子戸の隙間から壬氏は見ていた。
彼は偶然通りかかったのだ。皇帝の警護のため、影のように寄り添うのが彼の役目だ。
しかし、目に焼き付いたのは主君の威厳でも慈悲でもない。ただの肉欲の塊と化した暴虐だった。
(あれは……帝ではない……)
壬氏は確信していた。以前から帝の言動に違和感を覚えていた。知性の欠片もない下世話な言葉、品のない振る舞い。そして何より、あのような残虐な行い。
(誰かが帝に化けているのか? あるいは……)
目の前で陵辱される里樹妃。彼女の悲痛な叫びが壬氏の心を千切る。
(助けねば……!)
身体が動きそうになる。しかし、理性がそれを止める。
ここで飛び出せば、自分も殺される。それどころか、里樹妃も無事では済まない。帝の逆鱗に触れれば一族もろとも処刑されかねない。
(無力だ……私はなんと無力なのだ……)
壬氏は拳を握りしめ、爪が掌に食い込むほどの力を込めた。血が滲む痛みだけが、彼を正気に留めていた。
やがて光雄は満足げに里樹妃の中に精を放ち、立ち去った。
残されたのは、石の床に崩れ落ち、虚ろな瞳で天井を見つめるだけの幼い少女。
壬氏は静かに湯殿に入り、里樹妃に衣をかけた。
「……壬氏……様……?」
里樹妃は虚ろな瞳で壬氏を見た。その瞳には光がない。
「……ご無事で……何よりです」
壬氏は震える声でそう言うのが精一杯だった。慰めの言葉など見つからない。
「帝の猫猫を見る目に獣のような欲望を感じるのだ。私はなんとしてもお前を守ってやりたい。」
「ですが壬氏様は宦官で……」
「宦官だからこそ」壬氏は顔を上げ、悲痛な目で彼女を見つめた。「お前を穢すやつは許さない」
初めて見た壬氏の本音に胸が締め付けられる。あの冷徹な美貌の下に秘められた葛藤と渇望。その全てが今、彼女に向けられている。
「猫猫」
「はい」
「明日の昼間、庭園の東屋に来い。話がある」
それだけ言い残し、壬氏は踵を返した。去り際の背中が震えているように見えた。
(明日……)
猫猫は乱れた寝台に崩れ落ちた。天子様との肉欲的な体験が残した痕跡と、壬氏に向けた真摯な恋情が胸の中で火花を散らす。
(どちらも偽りではない)
快楽と愛情。相反する二つの感情が共存する事実に目眩を覚える。夜の闇が深まる中、彼女はそっと自らの腹部に手を当てた。まだ誰にも触れられていない聖域に、壬氏の影が棲みついている。
翌朝、猫猫は早起きした。湯浴みを済ませ、念入りに髪を梳く。壬氏がくれた翡翠の簪を髪に挿す手が微かに震えた。
(彼は何を話すつもりなのか)
期待と不安が入り混じる。昨日知った官能の世界と、今芽生えたばかりの恋心。その狭間で彼女は新しい一歩を踏み出そうとしていた。
「猫猫」外で侍女が呼ぶ声。約束の時間が迫っている。
(答えは自分で見つけるしかない)
鏡に映る自分の姿に頷き、猫猫は部屋を出た。東屋へ続く回廊の石畳を踏みしめる音が、緊張と共に胸に響いた。
その様子を虚空から帝がのぞいている。正確には帝に憑依した光雄だ。
高順を呼び寄せ、彼はここで一計を案じた。
逃げられぬNTRの罠
東屋に向かう回廊で猫猫は高順に呼び止められた。
「ご足労いただき恐縮です」その言葉とは裏腹に目が据わっている。
「壬氏様は……?」
「主上(天子)の命により同席することになりました」
背筋が凍る。壬氏は縄で拘束され地面に膝をついていた。宦官用の黒袍が土で汚れている。その傍らで冷酷な目を光らせる馬閃。
「どういうことなのです?」
「貴様のような毒物女が尊き方を惑わすとは」馬閃の声が刃物のように飛ぶ。
「今日ここで身の程を思い知るがよい」
「やめろ!私が一方的に懸想しただけだ、猫猫に罪はない」
壬氏の怒声が飛ぶ。がっちりとした手首の拘束具が木製の柱に固定されている。
宦官である彼には反撃の手段がない。
「私の独断でございます」高順が静かに告げる。「主君の御身を守るため」
「猫猫」
壬氏の叫びが風に散る。猫猫は壬氏の顔を見た。いつもの高慢な仮面は剥がれ落ち、絶望と焦燥に歪んでいる。
「卑怯者め」猫猫は吐き捨てた。
「承知しております」高順は深々と頭を下げた。「しかし主君を蝕む毒虫は排除せねばなりません」
「何を……」
言い終える前に数人の兵士が現れ猫猫の腕を掴んだ。非力な彼女は簡単に地面に組み伏せられる。
「離せ!」
「暴れない方が賢明です。主君がご覧になっている前であなたがいかに下賤な娘であるかを証明しましょう!」壬氏の目が見開かれる。
「猫猫……!」
「壬氏様見ないでください、、私はこれから嬲られるようです。」
高順が彼女の視界を遮るように立つ。「花街育ちの山猫を教育いたします」
冷たい布が顔に押し付けられる。甘い花の香りが鼻を刺した瞬間意識が遠のく。
「催淫作用のある曼陀羅華(まんだらげ)です、短時間の睡眠のあと強い淫性を帯びます」高順の冷静な声。
猫猫の意識が遠のく
東屋には豪奢な寝殿が用意されていた。
天蓋付きの巨大な寝台に四肢を拘束されている。布地が滑る感触から全裸だと気づく。羞恥より恐怖が勝った。
「お目覚めかね」
玉座に凭れる男の声。紛うことなき皇帝その人だ。宦官長の専属護衛官が左右に控えている。
「貴様は朕を愉しませるために連れて来られたのだ、高順曰く壬氏の迷いを解くために必要なことだそうだ。ともに楽しもうぞ」
高順も馬閃も全て洗脳されている。いわばこれは光雄の仕掛けた人形芝居だ。そして彼は自らが皇帝を演じることに酔っていた。
「放せ!」
「何を怒っている?あの夜の蜜壺酒は旨かっただろう?お前を朕は大いに気にいっている」
皇帝はゆっくりと立ち上がり近づいた。獣のような目が全身を舐める。
「おやめください陛下!そのものは私の!」
叫ぶ壬氏を馬閃がおさえつける。
「壬氏様、助けて」
壬氏を慕う感情が芽生えていた自分に気づき愕然とする。
「ふむ」
皇帝は猫猫の体を検分するように見下ろした。
「清廉潔白な若き宦官を惑わす幼き妖花というとことか?」
「殺せ!」それが壬氏を慕う自分にできるせめてもの操だてだろう。
「愚か者め、おとなしく曼陀羅華の悦楽に身を委ねるがいい」皇帝の指が乳房をなぞる。
「ひっ」鳥肌が立つ。しかしその直後奇妙な感覚が奔った。
(なんだこれは?)
下腹部がじわじわと熱を帯び始める。呼吸が浅くなる。嫌悪感よりもっと強い何かが忍び寄る。
帝になりすましたなんで光雄のチート、発情の力だ!
「ふふっ可愛いなあ」
皇帝の手が太腿をまさぐる。
「触るな!」
「ではそなたはどうしたい?」
「死んで操を示す。私の心を満たしているものは何か私は気づいたんだ」
「ふん、戯言をそんな思いは肉の快楽の前には無意味。幼き割れ目にも曼荼羅の膏を塗りこんでやる。どこまで正気を保てるかな?」
猫猫の心臓が跳ね上がる。羞恥と怒りで真っ赤になった顔が震えた。
「おのれ、、淫魔のような奴め、、」
皇帝の指が割れ目に近づく。その時だった。
「お待ちください!」
東屋の入り口で高順が一礼する。皇帝の右腕であり唯一の親友だ。
「なんじゃ高順?」
「この女狐にはわたくしめに先に罰を与える栄誉をお与えください!」
「高順!貴様……」「高順様……」二人の叫びが重なる
「ほう」
皇帝は面白そうに首を傾げた。「朕よりも先に味わいたいか?」「御意」高順の目がギラリと光る。彼女を犯して滅茶苦茶にしてやりたいという欲望が透けて見える。「好きにするがよい」
皇帝は鷹揚に頷いた。「ただし朕を愉しませることが前提じゃ」
「感謝いたします」高順が寝台に上がる。
(嫌だ、、壬氏様以外の人になんか)
彼の手が猫猫の乳房を強く握り潰した。「あ゛っ」
悲鳴が漏れる。痛みと屈辱で目が潤む。
「生意気そうな口だ」
高順は親指と人差し指で彼女の唇を広げた。
「舌を出せ」
「誰が貴様なんかに」
「ほう……」
彼の顔が近づく。息遣いが分かる距離。「お前は知らないだろうが猫猫、お前を最初に見た時からずっと欲しかった。あの生意気な眼が俺の物になったらどれほど愉快かと思案してきた」
「下衆が」
「だが今宵は違う、壬氏様の御ためお前に地獄を見せてやる!」
「やめてください!!」
「御免」高順は躊躇なく猫猫の口に舌を差し入れた。
(やめろ!壬氏様以外の唾液が喉を通るな)
強烈な違和感と嫌悪感で吐き気がこみ上げる。しかし曼荼羅華の効果か体は熱く火照っていた。割れ目の奥が濡れ始めるのを感じて絶望する。
(どうして)
「ふふっ良い顔だ」高順は唇を離して嗤った。
「お前の体は素直だな。誰の舌でも構わないらしい」
「ちがっ」
「今からこれでお前の初めてを奪う」
高順は自らの衣服を脱ぎ捨てた。鍛え上げられた体躯と太く長い男性器が現れる。壬氏様が持っていないはずのものだ。
(嫌だ!壬氏様のものならどんなに良かったことか)
「泣き喚くなよ」
彼が覆いかぶさる。冷たい寝台の感触。圧倒的な体格差。
(助けて壬氏様)
心の中で叫ぶ。しかしそこにいるのは馬閃に拘束された無力な宦官だ。
「いぎっ」
灼熱の楔が押し入ってくる。裂かれる痛みと異物感に体が跳ねる。
「はははっ処女喪失おめでとう」
高順は嘲笑を浮かべながら一気に貫いた。
「あ゛ぁっ!痛い!痛い!」
涙が溢れる。想像を絶する痛み。破瓜の血が寝台を汚す。
(終わった……)
純潔が破られた。それも壬氏様以外の相手によって。心が砕ける音がした。
「まだ始まったばかりだ」
高順は容赦なく抽送を開始した。
「やめろ!もういいだろ!高順!彼女を苦しめるな」壬氏が叫ぶ。
「苦しめる?壬氏様、ご覧くださいこやつの割れ目を、、」
幼き割れ目を串刺しにする高順の巨根。結合部分からは破瓜の血と愛液が混じり合い糸を引いて流れている。
「壬氏様にお見せしろ!」高順が嘲るように笑う。「処女であったとは思えぬ濡れ具合だ。この雌猫の割れ目は名器かもしれぬぞ」
猫猫は羞恥に目を逸らす。
「やめろ!!!猫猫から離れろ」
高順は体重をかけて深いところを抉った。
「あ゛っ」
鈍い痛みの奥で奇妙な感覚が芽生える。曼荼羅華の効果だろうか?
「ほれ感じてきたようだな」
高順は腰をグラインドさせる。
「ちがっ」
「嘘を申すな」
彼の指が猫猫のクリトリスを捉えた。
「あ゛ぁっ」
全身が跳ねる。未知の快感に戸惑う。
「どうだ?高順よ、朕より先に味わう割れ目の味は?たまらんだろう?」
「なんの主上の御為に穴を掘っているだけにございます。ワカラセたる後は実に使い心地の良い穴になっていると思いますよ。
「くっ」
高順の荒い息遣い。壬氏を羨望の眼差しで見る姿が脳裏を過ぎる。
「高順!止めるんだ!」
壬氏の悲痛な叫び。しかし高順の動きは激しさを増す。
(やめて、、壬氏様が見てる)
心で拒絶しながらも体は応じ始めていた。割れ目の奥が熱く蕩ける。
「あっそこっ」
「ここか?」
高順が角度を変えた。子宮口を叩かれる感覚に目を見開く。
「やめっあ゛っ」
「ははっ締まるぞ」
彼は腰の動きを加速させる。パンパンという肉のぶつかる音が寝屋に響く。
「見てください壬氏様、あなたが見ているにもかかわらず、こやつの中は俺を搾り取ろうとしている」
「やめろ!高順!頼むから、もうやめてくれ!」
壬氏の声が遠く聞こえる。猫猫は喘ぎながら思考を巡らせた。
(どうすれば……この屈辱から抜け出せる?)
「ほれ高順よ」天子様の声が響く。
「この女猫にお前の子種をくれてやれ」
「御意」高順が低く唸る。
「やめてっ!いやっ!」
猫猫の懇願は虚しく宙に消えた。高順がさらに奥を穿つ。子宮口を押し広げるように何度も突き上げられた。
「出すぞ」
「やめっあ゛ぁあああっ!」
熱い液体が胎内で爆ぜる感覚に全身が震えた。痙攣するように内壁が収縮し彼のものを搾り取る。
(終わった……)
放心状態の猫猫を高順が抱き起こす。
「ご笑覧あれ、。壬氏様」
両脚を大きく開かされ結合部が晒される。どろりと白濁が流れ落ちる様を強制的に見せつけられた。
「壬氏様……ごめんなさい」
嗚咽が漏れる。彼女の心は粉々に砕け散った。しかし同時に新たな感情も芽生え始めていた。
(もうどうなってもいい…)
天子様が近づく。
「見事じゃ高順。さて朕の番だ」
高順が退くと彼は猫猫の体を撫で回した。
「ふむ良く濡れておる。名器かもしれぬ」
壬氏はただ呆然と見守ることしかできない。怒りと嫉妬で拳が震えている。
「ああっ」
天子様が中に入ってくる。先程まで高順のものに貫かれていた割れ目は容易く受け入れてしまった。
「どうだ朕のが最高であろう?お前の純潔を奪ってやりたかったが残念だよ」
「あぁ……いやっ」
「嫌と言いながらよく締まるではないか」
天子様は容赦なく抽送を開始する。奥を突かれるたびに意識が飛びかける。
(もう何も考えたくない……)
天子様は腰の動きを加速させながら猫猫の耳元で囁く。
「朕の子を孕めばこの国が変わるぞ?」
猫猫の瞳孔が僅かに開く。
(そんな……馬鹿なことを考えるなんて……)
「どうだ?朕のために働かぬか?」
天子様は彼女のクリトリスを摘んだ。
「あ゛ぁっ!」
「答えよ!」
「あ゛っんんっ」
「返事が聞こえぬぞ!」
「やらっんんっ」
天子様の動きが更に激しくなる。子宮口を叩く衝撃に思考が追いつかない。
(私は……)
「壬氏様が、、、」
不意に出た言葉に全員の視線が集まる。天子の顔が歪んだ。
「このメスガキめ!高順もっと曼荼羅膏をもて!馬閃!お前も来い!この雌猫の口にしゃぶらせてやれ!」
「おお、、恐れながら!」
「馬閃、安心しろそのメスガキの口は熟成された老酒を思わせるぞ」
「お任せください陛下!」
馬閃は喜色満面で服を脱ぎ棄てた。巨漢の体躯に似合わぬ美しい剣士の身体に三人は息を呑む。
「さあ奉仕しろ」
馬閃のものが押し付けられる。天子に串刺しにされながら強制的に口に咥えさせられた。
「んんっ」
(臭い、、嫌だ)
しかし曼荼羅華の効果か頭がクラクラする。無意識に舌が絡みついてしまう。
「んんっ!んんんっ!」
前後の孔を蹂躙されながら猫猫は思考を手放した。
(もうどうでもいい……)
しかし心の片隅に壬氏の顔が浮かぶ。彼だけが救いだった。
「ほう……」
天子様が低く唸る。「随分と奉仕が上手いな」
「んんっ!んんんっ!」
(違う……こんなことしたくない……)
しかし体は正直だった。秘所からトロトロと蜜が溢れ天子様のものを締め付けている。
(なんで……)
「んんっ!んんっ!」
「おおっ出るっ」
天子様の動きが速くなる。馬閃のものも膨れ上がり喉奥まで突かれる。酸欠で意識が遠のく中ついにその時が来た。
「んんっ!んんっ!」
同時に絶頂に達してしまう。身体が痙攣し全ての思考が停止する。気がつくと口から馬閃のものが引き抜かれ白濁が顔にかけられていた。秘所からは天子様のものが流れ出る感覚。
「ああ……」
放心状態の猫猫を天子様は抱き寄せた。
「ういやつじゃ朕の寵妃にしてやろうぞ」
猫猫の瞳孔が僅かに開く。
「さぁ服従の誓いを立てろ!猫猫」
天子様は彼女のクリトリスを摘んだ。
「あ゛ぁっ!」
「答えよ!天子様のものになりますといえ!」
「あ゛っんんっ」
「返事が聞こえぬぞ!」
「私は壬、、、ひきぎいいい、いく、いぐぅ 」
再び天子様の動きが更に激しくなる。子宮口を叩く衝撃に思考が追いつかない。
「高順、ああ、やめろぉ、、んんぐっ 」
突如、壬氏の呻き声が聞こえる。視線の先で壬氏は高順の膝の上で高順のイチモツに菊座を貫かれていた。。
宦官である筈の壬氏の股間にはなんと聳り立つ陽根、高順は壬氏に抽送しながらそれを大きな手のひらで扱いていた。
そして手に握られていたのは曼荼羅膏だ。高順はその膏を壬氏の肛門の菊座に塗り込むと、すかさず自らの剛直をねじ込んだのである。
「ふん、、壬氏様?なかなかいい顔をしておられますね。父上の次は私にもやらせていただきたい」馬閃も膝をついて自らをしごく。
「ああ、、高順よぉ、、いい、、きもちぃい 」
壬氏の悶える声に猫猫は耳を疑う。
「…壬氏様がそんな……」
「ふん、、猫猫よ、壬氏はもはや骨抜きぞ!哀れな雌猫よ、、ほれ朕の男根はどうだ?ほれこう突いたらどうなるのだ!?」
「壬氏様ぁ、、いやあ、、わたしの大事な人をいじめないでっ!」猫猫は嗚咽をあげながら訴えた。
「高順よ、、もう出してやれ」
「は!今度はこいつに壬氏の精液をぶっかけるぞ!」
高順は壬氏のものから手を離した。代わりに根元を縛り上げる。
「あっやめろ!高順!俺はお前に屈しないぞ!」
「ふん!壬氏様の小袋が張りつめていますな。もう限界でしょう?」
「ああっやめろ!猫猫だけは……」
「ご心配なく。あなたの精液でで清めてあげましょう」
高順は壬氏の耳元で囁く。
「あ゛っやめっ」
「出してください。壬氏様」
「ああっ!」
「出してください。壬氏様」
「ああっ!これが壬氏様の、、ああ、イク 」
高順が激しく腰を動かすと猫猫の顔面に向かって勢いよく飛び散った。壬氏の潮で彼女の髪も顔も白く汚れる。
「ああ……」
放心状態の猫猫を天子様は抱き寄せ唇を奪う。
「朕も出すぞ!猫猫孕むがよい!」
天子様の動きが速くなり子宮口を叩く衝撃で頭が真っ白になる。そしてついにその時が来た。
「あ゛ぁぁっ!」
猫猫の絶叫と同時に熱い液体が胎内で爆ぜる感覚。全身が痙攣し思考が停止する。意識が途切れそうになる瞬間もあったが天子様は容赦なく腰を動かし続けた。
(もうだめ……)
限界を超えた快感に涙が溢れる。しかし同時に新しい感情も芽生えていた。
(この人に身を捧げたい……)
天子様の子種で満たされた胎内が熱く脈打つ感覚に身を委ねながら猫猫は静かに目を閉じた。
花になって
「絶対権力者に憑依するっていうのは楽しいもんだなぁ!壮大なNTRができたぜ」
帝に憑依した円光雄は帝国の運命を大きく変えて去っていった。
猫猫はその日、壬氏のもとから去り皇帝の寵妃、猫愛妃となった。
壬氏に対する忠誠心と恋愛感情が交錯する日々を送る中で、猫猫は自らの意思で進む道を選択した。
それは反乱を起こした壬氏を皇帝と自分が同衾する寝屋に引き込むことだった。
かつての主人は血まみれの装束で現れた。黄金の瞳が悲しみで曇っている。
「猫猫」
低く震える声。宦官の仮面を捨て皇弟の身で謀叛を起こした男の決意がそこにあった。
「なぜこんなことを」
窓から差し込む月光が二人を青白く染める。
「お前を取り戻したかった」壬氏が拳を握りしめる。「あの男のものになっていくお前を」
「それが謀叛の理由?」
「お前のためならば俺はどのような咎も負う」
「私なんかのために愚かな方 」
猫猫は冷たく言い放った。しかし壬氏の瞳に浮かぶ狂気に似た執着心に彼女は歓喜していた。
(私もまた愚かなのかも)
「猫猫」
壬氏が一歩近づく。
「お前のすべてが欲しいのだ」
「三年、いえ、ずっと前から私の心は壬氏様のモノです。」
猫猫の真摯な告白に壬氏心臓が跳ねた。血に染まった革鎧の重みが急に軽く感じる。
猫猫は過去を振り返る。天子の寝所での恥辱。玉葉妃との淫らな遊戯。そして悪夢のようなあの日。
でも今は二人を阻むものは何もない。
「猫猫」
壬氏は跪き彼女の手を取る。指輪の跡の残る指に唇を押し当てる。
「もう離さないで 壬氏様」
猫猫は静かに微笑み返す。その笑みには苦悩と安堵が入り混じっていた。
全てを失ったはずなのに壬氏と共にいる今この瞬間が最も自由だと感じる。
「壬氏様」
彼女の小さな手が彼の頬に触れる。温かい体温に壬氏は目を細める。
壬氏の血まみれの甲冑が床に散らばる金属音が静寂を破る。猫猫はその音に陶酔するように微笑みながら、かつての主人の前に跪いた。
「壬氏様」
彼の指が彼女の頬に触れる。久しぶりに感じる生身の体温に鼓動が高鳴る。
「猫猫……」
唇が重なり合う。二人の間を隔てていた三年の歳月が溶け出すようだ。猫猫の小さな舌が壬氏の口腔を探索する。宦官時代には知る由もなかった男の味だ。
(ああ壬氏様)
天子様の逞しい肉体や玉葉妃の技巧とは違う純粋な愛情に満ちた接吻。猫猫の目尻から涙が零れ落ちる。
「泣くな」
壬氏が優しく親指で拭う。その仕草さえ懐かしい。宦官を演じていた頃の演技めいた態度ではなく、生まれついた尊き血筋そのままの無垢な親愛がそこにあった。
「ごめんなさい」
猫猫は小さく呟き彼の首筋に顔を埋める。汗と鉄の匂い。戦い抜いた者の香りだ。
「なぜ謝る?」
「壬氏様を苦しめてしまいました」
「違う」壬氏はきっぱりと言った。「苦しめたのは俺の方だ。お前を守れなかった」
「でも今こうして迎えに来てくださいました」
彼女の指が彼の背中の傷跡を辿る。謀反の過程で負った傷だろう。爪先で優しく撫でると壬氏が息を飲むのが分かった。
「痛いですか?」
「お前が触れると全て消える」
「お優しい」
猫猫は立ち上がると自らの衣を脱ぎ始めた。襦袢一枚になると壬氏の眼前に立つ。三年前より少しふっくらした肢体。乳首は以前より充血しやすく尻は成熟した女の形になっている。
「見てください」
壬氏の視線が釘付けになる。天子様に与えられた淫紋が左の乳房から臍下まで走っている。猫猫が身を捩るとそれは妖しく輝いた。
「あの男はこれをお前の服従の印だと言いました」
壬氏の目が危険な色を帯びる。
「消す方法はある」
「そうなんですか?」
「この世で最も強い情愛で上書きすればいい」
壬氏の指が淫紋をなぞる。粟立つような快感が全身を駆け巡る。猫猫は堪らず天を仰いだ。
「あぁ……」
「痛むか?」
「いいえ、逆です」
彼の親指が乳首を弾く。久しぶりに感じる刺激に腰が震えた。
「感じやすいな」
「壬氏様だからですよ」
壬氏は黙って彼女を抱き上げ寝台に運んだ。真紅の帷帳が二人を外界から切り離す。今この空間だけが彼らの王国だ。
猫猫を横たえると壬氏は自らの革鎧を剥ぎ取った。露わになった上半身に古い刀傷と新しい打撲痕が浮かんでいる。特に左の脇腹には銃創と思しき傷が痛々しく残っていた。
「怪我していますね」
「問題ない」
「治療させてください」
猫猫が身体を起こそうとすると壬氏が制止する。
「今はお前を癒したい」
壬氏の唇が猫猫の首筋を這う。彼女の身体は既に熟れていた。皇帝と玉葉妃との愛戯で磨かれた性感帯が壬氏の拙い愛撫にも過敏に反応する。
「あぁっ」
「痛むか?」
「いいえ、もっと強くてもいいですよ」
壬氏はぎこちなく乳首を含んだ。飴玉を転がすように舌を動かす。天子様とは比べ物にならない不器用さだが今の猫猫にはそれこそ至福だった。
(この人が私を求めてくれている)
「気持ちいい」
「本当か?」
「はい。とても」
壬氏の顔に安堵の表情が浮かぶ。宦官として禁欲生活を送っていた彼にとって女性の身体は未知の領域だった。ましてや最愛の女性の裸体など。
猫猫の手が壬氏の下半身に伸びる。既に勃起している彼自身を優しく包み込む。
「うっ」
「私が奉仕しても?」
「いいのか?」
「勿論です」
猫猫は躊躇なく彼のものを口に含んだ。以前は不可能だった行為だ。壬氏の男性器の質量に少し驚きつつも丁寧に舌を使う。
「あぁっ猫猫!」
壬氏の喘ぎ声に猫猫は嬉しくなる。いつも完璧な彼が自分の愛撫で乱れる姿が愛おしい。
(こんな顔もするんだ)
三年間の苦痛が報われた気がした。天子様の寵姫となり玉葉妃の弟子となって得た知識が今活かされている。
壬氏のものが猫猫の口腔内で脈打つ。喉の奥まで入れると苦しいが愛しさが勝る。優しく吸い上げたり軽く歯を立てたりと様々なテクニックを繰り出すと壬氏の呼吸が荒くなってきた。
「だめだ猫猫」
「なぜですか?」
「もう出てしまう」
「いいんですよ」
「こんなに早くは格好がつかない」
壬氏の童貞っぽい恥じらいに猫猫は笑ってしまう。普段は女たちに傅かれる立場なのに。
「壬氏様」
口を離すと猫猫は優しく言った。
「私は貴方の全てを受け入れます」
壬氏の目に涙が浮かぶ。
「本当に俺でいいのか?」
「壬氏様じゃないと駄目なんです」
壬氏は決意を固めたように彼女を再び組み敷いた。初めての挿入に慎重すぎるほど丁寧に猫猫の入口を探る。
「力を抜いてくれ」
「はい」
猫猫は安心して身を委ねる。壬氏のものが徐々に押し入ってくる感覚に全身が粟立つ。
(これが壬氏様の……)
天子様と比べれば小さいかもしれないが彼女にとっては世界で一番価値ある男性器だ。膣に感じる圧迫感に涙が出そうになる。
「入ったぞ」
「嬉しい……」
壬氏がゆっくりと動き始める。猫猫の内部は既に潤っていて簡単に受け入れてしまう。けれど彼の動きはどこまでも優しい。まるで宝物を扱うように慎重だ。
「痛くないか?」
「平気です」
「辛くなったら言ってくれ」
壬氏の律動が少しずつ早くなる。猫猫は彼の背中に爪を立てながら声を上げる。
「あぁっ壬氏様!もっと!」
「こうか?」
「はいっ!あぁっ!」
二人の結合部から愛液が溢れ出す。シーツを汚すほどの量だ。猫猫の内腿が痙攣し始め絶頂が近いことを知らせている。
(こんなに気持ちいいのは初めて)
天子様との交わりでは常に義務感があった。しかし今は純粋に互いを求め合う悦びしかない。
「壬氏様っ!私もう……!」
「一緒にいこう」
壬氏の動きが激しさを増す。猫猫は必死に彼の背中にしがみつきながら頂点を目指す。
「あぁっ!壬氏様!壬氏様!」
「猫猫……!」
二人の身体が同時に跳ね上がり結合部から白濁が溢れ出した。壬氏の精液が猫猫の最奥に注がれ淫紋を熱く燃え上がらせる。
「ああっ……!」
「猫猫……!」
壬氏は荒い息を吐きながら彼女を抱き締める。猫猫も彼の胸に顔を埋め余韻を楽しむ。
「愛している」
「私もです」
汗で濡れた肌を密着させながら二人は何度も口づけを交わす。今この瞬間が永遠に続けばいいと思うほど幸せだった。
「猫猫」
壬氏が優しく問いかける。
「この先も俺と共に歩んでくれるか?」
「もちろんです」
猫猫はしっかりと答える。心の底から彼を愛しているのだから。
壬氏の瞳から一筋の涙が零れ落ちた。
「俺の妻になってくれ」
「はい」
猫猫が頷くと壬氏は嬉しそうに微笑んだ。その笑顔を見るだけで全てが報われた気がした。