アニメ世界移行能力をもった俺がアニメヒロインを犯りまくる。※リクエストも可 作:みなぽん
逃がした魚は大きかったが釣りあげた魚が大きすぎた件
長く伸びた金色の髪は陽だまりのように柔らかく、肩から胸元へと流れるたびに、絹糸のような滑らかな光を帯びている。前髪は丁寧に整えられ、額の上にはどこかカイザーナックルのような髪飾りが留められていた。繊細な装飾はまるで紋章のようで、彼女の可憐さをさりげなく引き立てている。
瞳は透き通るような紫色。
宝石を閉じ込めたような輝きがあり、見つめられるだけで心を穏やかに包み込まれる気がした。快活な目元には優しさと素直さが滲んでいる。
ほんのり赤みを帯びた頬と、小さく結ばれた口元。
微笑みはどこか人を安心させる不思議な温度を持っていた。誰かの言葉をきちんと受け止め、相手を否定せずに耳を傾ける――そんな穏やかな性格が、その表情だけで伝わってくる。
マリーア・アンノヴァッツィはルビーニ王国の隣、小国ムーロ王国の公爵令嬢だ。
春の陽射しが中庭の石畳を柔らかく照らしていた。
王立学園の昼休み。噴水のそばでは貴族令嬢たちが優雅に談笑し、遠くでは剣術科の生徒たちが模擬戦の歓声を上げている。
そんな穏やかな景色の中で、マリーアは小さくため息をついた。
「……また失敗しちゃったなあ」
膝の上に乗せた紙袋の中には、少し形の崩れた焼き菓子が入っている。本当なら綺麗に焼き上がる予定だった。けれど途中で温度を間違えてしまい、端が焦げてしまったのだ。
それでも甘い香りはちゃんと残っている。
「味は悪くないと思うんだけど……」
彼女が困ったように笑った時だった。
「それ、食べてもいい?」
聞き覚えのある低い声。
顔を上げると、そこには王太子のレナートが立っていた。
陽の光を背にした姿は相変わらず絵画のように整っている。将来王になることが約束された彼は、ただ立っているだけで周囲の空気を変えてしまう。
だが本人はそんなことを気にした様子もなく、マリーアの隣へ自然に腰を下ろした。
「失敗作なんですけど」
「ミミの“失敗作”は、だいたい美味しい」
「それ褒めてます?」
「もちろん」
真顔で返されて、マリーアは思わず笑ってしまう。
彼は紙袋からひとつ焼き菓子を取り出し、迷いなく口にした。
数秒。
静かな沈黙。
マリーアは少しだけ緊張する。
するとレナートはゆっくり頷いた。
「うん、美味しい」
「ほんとですか?」
「焦げた部分が香ばしい」
「それ、慰めてません?」
「違う。本当に好きだ」
その言葉に、胸が少しだけ熱くなる。
昔の自分なら、こんなふうに隣に座って話す未来なんて想像もできなかった。
売れ残りと思っていた自分が、こうして今、誰より大切にされている。
人生は不思議だ。
失ったと思ったものが、違う形で戻ってくることがある。
しかも、想像よりずっと優しい形で。
「ミミ」
「殿下?」
「今日は放課後、街へ行かないか」
「街ですか?」
「新しくできた喫茶店があるらしい」
「行きます!」満面の笑顔で即答!
そんな仕草が可笑しくて、レナートは肩を揺らして笑った。
「本当か?」
「はい」
その瞬間、彼の表情が柔らかくなる。
普段は冷静な彼が、こういう時だけ分かりやすく嬉しそうにするのを、マリーアは知っていた。
春風が吹いた。
花壇の花びらが舞い上がる。
穏やかな時間。
急がなくていい。
誰かと並んで歩く未来は、こんなにも温かい。
「殿下?」
「ミミ なんだい?」
「焼き菓子、もう一個食べます?」
「全部食べる」
「え、そんなに?」
「君が作ったから」
あまりにも自然に言われて、マリーアは顔を赤くした。
噴水の水音が優しく響く。
遠くで鐘が鳴り、昼休みの終わりを告げていた。
けれど二人はすぐには立ち上がらなかった。
ほんの少しだけ。
この穏やかな時間を味わうように。
恋というものは、派手な奇跡ではなく。
こういう何気ない瞬間の積み重ねなのかもしれない。
マリーアはそっと空を見上げた。
青空は、どこまでも優しかった。
2人を乗せた場所は、緩やかな田園地帯を街に向かって走る。しかし突然御者が馬車を止めた。
馬車の前の空間が黒く歪み、そこからズるりと怪しい男が這い出してきた。
アニメ世界を侵略するチート能力者、円光雄だ!
「ひひひ、逃がした魚は大きかったが釣りあげた魚が大きすぎた件!名作だよなぁ。見てる。こっちまで幸せな気分になってくるぜ。まっすぐで明るくて、最高だぜ!ミミちゃん。でもよぉ俺みたいなハグレ者はそんな子をめっちゃ曇らせたくなるんだよなぁ」
彼の背後に渦巻く邪悪なオーラ!御者も護衛の騎士も巨大な重力にのしかかられたように膝をついた!
覇者の波動!光雄のチート能力だ!
「ミミは私の妃になる娘だ!お前なんかに指1本触れさせない!」レナートが前に出る。もちろんマリーアの方が圧倒的に強い。
しかし、大事なものを守りたいと思う彼の気持ちが体を前に進ませた!
衝撃が、空気を裂いた。
レナートの身体が石畳の上に弾き飛ばされ、苦痛に顔を歪める。王太子として剣術の鍛錬を積んできた彼だが、目の前の男がまとう力は、次元が違っていた。物理法則を無視した圧倒的な暴力。それが「チート」と呼ばれる異界の力だ。
「殿下!」
マリーアが叫ぶより早く、光雄の第二撃が放たれる。レナートの息の根を止めるかのような、黒い重力の塊。
しかし。その黒い奔流は、金糸の髪を揺らす風となって霧散した。
マリーアが、立っていた。
彼女の白く細い左手が、光雄の凶腕をしっかと掴んでいる。少女の華奢な手のひらが、異界の覇者による破壊の衝撃を、一切合切受け止めていた。
「……え?」
光雄の顔から、下卑た笑みが消える。
目の前の少女は、先ほどまで焼き菓子の焦げ目を気にしていた可憐な令嬢そのものだ。だが、その瞳だけが違っていた。透き通るような紫の宝石は、今や極北の氷河のように冷たく、底知れぬ怒りを湛えていた。
「どこの誰か知りませんが」
マリーアの声は靜かだった。だが、その声圧には鼓膜を直接震わすような威圧が含まれていた。
「私を怒らせましたね」
光雄の腕を掴む指に、グッと力が込められる。ミシミシと、光雄の頑強な骨が悲鳴を上げた。
「アンナバッチィ家の誇りにかけて、あなたをぶちのめします」
宣言と同時に、マリーアの右手が光る。
「さんじゅうはち!」彼女の美しい指先に、力が収束していった物理的な質量を持った純粋な破壊力
「ひっ……!」
光雄は慌てて後退ろうとする。しかし、左腕は万力で締め上げられたように動かない。
「待て、お前! その力、俺の!」
「うるさいです」
マリーアは一歩踏み込み、その勢いのまま右手を叩き込む。
炸裂。
衝撃が光雄の腹部を貫き、彼の巨体を後方へ木の葉のように吹き飛ばした。
地面を削り、石畳を砕き、噴水の水盤を粉々に粉砕して、ようやく男は止まった。
「がはっ……!?」
血を吐き、光雄は身をよじる。チート能力による自動修復が始まっているが、そのダメージは決して軽くない。
マリーアは乱れた前髪を指先で直すと、倒れたレナートに駆け寄った。
「殿下、大丈夫ですか?」
その声は、もうあの冷徹なものではなく、彼がよく知る優しくて温かい響きに戻っていた。
「あ、ああ……ミミ、君は……」
レナートは、自分を覗き込む紫の瞳を見上げる。かつて「売れ残り」だと思っていた少女。だが、その正体は、公爵家が誇る最凶の姫君。
「すごいな」
「え? あ、いや、その、あの、見苦しいところを……」
照れ隠しのようにマリーアは視線を泳がせるが、その頬はほんのりと赤い。
「ぐおおおおお……! 舐めやがってぇぇぇ!」
瓦礫の中から、光雄が立ち上がる。その全身から黒いオーラが噴き出し、空気が歪むほどの熱量を放ち始めていた。
「小国の公爵家風情が! 俺の奥の手を見せてやる!麗奴召喚!」
光雄は両手を天にかざす!
「でてこいやぁ!アニメ 最後に1つお願いしてもよろしいか?の最強の狂犬姫 スカーレット・エル・ヴァンディミオン!」銀色の髪に真紅のドレスの豪華な令嬢が姿を表した。本来は正義感の強いスカーレットだが、今は光雄に絶対服従の状態だ!
「な、なんだ!これは!」
「俺の異世界チート!最強の狂犬姫スカーレットちゃんに可愛がってもらいなぁ!」
光雄の高笑いが響き渡る。その背後、禍々しい魔方陣から現れたのは、銀色の長髪をなびかせ、真紅のドレスを纏った美貌の令嬢――スカーレット・エル・ヴァンディミオン。彼女本来の凛々しさはそこになく、表情は凍りつき、その瞳には主人である光雄への盲目的な忠誠と、対峙する者への破壊衝動のみが燃えていた。
「……スカーレット様?」マリーアが呟く。「まさか、異世界から魂ごと呼び寄せたっていうの?」
光雄は舌なめずりをする。「その通り!俺のチート 麗奴召喚だ!彼女は今、俺の意のままに動く最強の兵器だ!」
スカーレットの紅いドレスが翻り、銀髪が鞭のようにしなる。
彼女は無言のまま、アクセラレーターで加速!右足で地面を砕き、砲弾のような飛び膝蹴りを繰り出してきた。
「くっ……!」
マリーアはとっさに両腕をクロスさせて防御する。衝撃が骨の髄まで響き、華奢な体が数メートル後退させられた。石畳が靴底で削られる。
(重い……! さすがは異世界最強クラスの「狂犬姫」!)
だが、マリーアもただの公爵令嬢ではない。
ムーロ王国公爵家・アンノヴァッツィ家に代々伝わる古武術。その極致こそが、彼女の真の姿だ。
「はあああっ!」
気合と共に踏み込み、マリーアは右のストレートを放つ。スカーレットは顔をわずかに逸らし、頬をかすめるに留める。しかし、その衝撃だけでスカーレットの銀髪が乱れ舞った。
「……!」
スカーレットの虚ろな瞳が細められる。彼女は地を這う獣のような低い姿勢から、連撃を繰り出してきた。右のフック、左のアッパー、回し蹴り。すべてが物理法則を無視した重さと速さを持っている。
マリーアはそれを紙一重でかわし、あるいは受け流し、反撃の拳を叩き込む。
ドゴォォォォン!
拳と拳がぶつかり合い、衝撃波が周囲の花壇を薙ぎ倒す。
互角。いや、ステゴロの打ち合いにおいて、両者はまさしく天王山だった。
「す、すごい……!」
レナートは呆然とその光景を見つめていた。愛するミミが、あの異界の狂犬姫と互角に打ち合っている。その事実に胸が熱くなると同時に、冷たい恐怖も感じた。
「はっはっは! どうだミミちゃん! 俺のスカーレットちゃんは強いだろう?」
光雄が下卑た笑い声を上げる。しかし、バトルの主導権は完全に二人の姫君にあり、彼はただの観客に成り下がっていた。
スカーレットの連撃をいなしたマリーアが、反撃の隙を見出す。
「そこっ!」
カウンターの右アッパーがスカーレットの顎を捉えた。ガードごと打ち抜かれたスカーレットの体が宙に浮く。
(今だ! 追撃で意識を刈り取る!)
マリーアが追撃の構えを取った、その瞬間だった。
「させるかよぉッ!」
光雄が動いた。彼は正面から戦うのではなく、地面に落ちていたレンガの破片を拾い上げると、マリーアの足元に向かって転がしたのである。
ただの破片ではない。彼のチート能力「覇者の波動」が付与されたそれは、強力な重力場を発生させていた。
「えっ……!?」
マリーアの足が、急激に重くなる。まるで泥沼に足を取られたかのような感覚。一瞬の隙。
それが命取りだった。
「極上のお肉を殴らせて貰います。
…」
スカーレットが着地と同時に唸り声を上げる。彼女はマリーアの動きが止まったのを見逃さなかった。
狂犬姫の全力を込めた回し蹴りが、マリーアの脇腹に叩き込まれた。
「かはっ……!」
肋骨がきしむ嫌な音が響く。マリーアの体がくの字に折れ曲がり、そのまま地面に叩きつけられた。石畳に亀裂が走る。
「ミミッ!」
レナートの絶叫が響く。
マリーアは起き上がろうと腕に力を込めるが、脇腹の激痛と足元に残る重力の呪縛がそれを許さない。
「勝ったァァァ! 俺の勝ちだぁぁぁ!」
光雄が腹を抱えて笑う。その足元では、スカーレットが感情のない瞳で倒れたマリーアを見下ろしていた。
⭐️陵辱
「貴様!ミミに 何を――!」
抗議の声を上げようとしたレナートの身体は、光雄の覇者の波動によって無慈悲に持ち上げられた。ドンッ、と背中が中庭の古木に叩きつけられる。光雄は傍らに落ちていた馬車の装飾革を引きちぎると、レナートの両手を幹に巻きつけ、荒っぽく縛り上げた。
「離せ! ミミに指一本触れるな!」
もがくレナートに、光雄はニタリと口角を上げた。
「お前はそこで特等席を見てな。俺があの可愛い公爵令嬢をどうメスに変えるか、よーく拝んでろ」
「やめろぉぉッ!」
絶叫するレナートを背に、光雄は倒れたマリーアの腕を掴み上げた。乱暴に引きずり起こし、そのまま馬車の中へと押し込む。狭い車内に、男の生暖かい息と血の匂いが充満した。
「殿下……!」
外から聞こえるレナートの悲痛な呼びかけに、マリーアは木に縛り付けられた彼の姿を振り返った。レナートの目には涙が滲み、絶望と怒りで震えている。
マリーアは乱れた金髪をかき上げると、脇腹の激痛に耐えながら、涙で潤んだ紫色の瞳を無理やり細めて見せた。
「殿下、私なら大丈夫ですよ」
その声は少し震えていたが、精一杯の強がりが込められていた。
「野良犬に噛まれたくらいのことですから」
涙目で作った笑顔は、痛々しくも咲き誇る花のように美しかった。レナートの胸がその健気さに引き裂かれそうになる。
「チッ……減らず口が減りもしねぇな、お前」
光雄が不愉快そうに鼻を鳴らし、馬車の扉をバタンと閉めた。薄暗い車内に、二人きりの密室が生まれる。
「さてと、ミミちゃん。外じゃあ王太子殿下が待ってるが、ここから先は二人きりの時間だぜ?」
光雄はマリーアの真正面に陣取り、その細い顎を無骨な指で強引に持ち上げた。至近距離からねっとりと視線を這わせる。
「いい格好してんじゃねぇか。アンノヴァッツィ家の姫君様がよぉ、今じゃ俺の股の下で震えてるんだ」
「……っ」
マリーアは顔を背けようとするが、顎を掴む指に力が込められ、逃げ場を塞がれる。
「外であんなに強がってたけどよぉ、どうだ? 今の気分は。俺のチートの前じゃあ、公爵家の武術もただの舞踏会のダンスみてぇだな」
「……口を、慎んでください」
「へっ! 誰に向かって言ってんだ? 今のお前はただの負け犬だろ? あの王子様に見せられたのも、今のうちだぜ」
光雄の手が、マリーアの肩から鎖骨へと這い降りる。その熱っぽい指先が、上等な生地越しに彼女の肌の柔らかさを確かめるように動き回る。
「やめ……っ!」
「お前みたいな真面目そうな女がさぁ、俺みたいなクズに服を剥かれていく様を想像するだけで、もうたまんねぇよ」
羞恥の炎がマリーアの首筋から耳へと一気に駆け上がる。光雄は彼女の反応を楽しむように、わざとゆっくりとドレスのボタンに指をかけた。
「ほら、王子様に見せたあの凛々しい顔はどこに行った? もっと俺を楽しませろよ」
パチン。
一つ目のボタンが外される。胸元の布地が緩み、白い肌が僅かに覗く。
「いやっ……」
マリーアは本能的な恐怖と屈辱で身をよじるが、脇腹の痛みと閉鎖空間の圧迫感が抵抗を鈍らせる。
パチン、パチン。
二つ、三つとボタンが外されていくたびに、マリーアの呼吸は荒くなり、瞳からは屈辱の涙がこぼれそうになるのを必死で堪えていた。
「いい眺めだぜ。ほら、全部脱いでみろよ。俺にその体を捧げるんだ」
光雄の下卑た声が、鼓膜を犯すように響く。ドレスの前が大きく開かれ、下着に覆われた豊かな膨らみと、吸い付くような白肌が薄暗がりの中に晒された。
「くっ……うぅ……」
マリーアは震える両手で胸元を隠そうとするが、光雄はその手を乱暴に払いのけた。
「隠すなよ。お前のその可愛い顔が屈辱に歪むのも、その白い肌が羞恥で染まっていくのも、全部俺のモンだ」
光雄はさらにその手を伸ばし、残された最後の布切れをも剥ぎ取ろうとした。マリーアの唇がわななき、紫の瞳が怒りと恥辱で燃え上がる。
(……負けるものですか)
心の中で、静かに炎が灯る。彼女は決して折れない。たとえ服が剥ぎ取られようとも、その魂までは汚させはしないと。
パチン。
最後のボタンが外され、上半身を隠すものは何もない。豊かな膨らみを包む、繊細な刺繍が施された純白のシュミーズが、薄闇の中でかすかに光沢を放っている。
「これが公爵令嬢様のおっぱいか」
光雄は唾を飲み込んだ。欲望を抑えきれず、その手を伸ばす。下着越しに、震える果実を鷲掴みにした。
「やめ……て…っ!」
マリーアの唇から、抗えない悲鳴が漏れる。光雄は構わず、乱暴に揉みしだいた。布地の上からでも分かる柔らかさと張りに、彼の理性の枷は完全に外れていく。
「あぁ……最高だ。お前の声、もっと聞かせろよ」
執拗に、角度を変え、強弱をつけながら、マリーアの乳房を弄ぶ。最初は抑え気味だった吐息が、徐々に湿り気を帯び始めた。
「ふっ……くぅ……」
か細い声は、拒絶なのか、それとも別の何かなのか。光雄はそれを嘲笑うかのように、下着の襟元を掴む
「んぅ……ッ!」
声にならない悲鳴が喉の奥で詰まった。光雄がシュミーズの襟元を掴み、一気に下方へ引き下ろしたからだ。
プルン、と弾むようにして露わになった豊かな双丘。淡い光の中で、頂に位置する薄桃色のつぼみが恥ずかしげに震えていた。
「おっと、いい反応だ」
光雄は下卑た笑みを浮かべると、露わになったその果実の先端に、無骨な指の腹を押し当てた。
「やっ……! 触らないで……っ!」
マリーアは肩をすくめ、身をよじって逃れようとする。しかし、脇腹の激痛と重力の呪縛が彼女を石のように固定していた。
「ほらよ」
グリッ、と指で乳首を強く挟み込まれ、ねじり上げられる。
「あひっ……!?」
電流が走ったような鋭い感覚に、マリーアの背中が弓なりに反った。痛みか、それともそれとは別の何かなのか。下半身にズンと重たい熱が澱む。
「いやらしいなぁ。こんな可愛いトコ隠してたなんてよ」
光雄は容赦なく、左右の乳首を指先で転がし、弾き、抓み上げる。最初は痛みしか感じていなかったはずのその刺激が、次第に妙な色を帯びて神経を逆撫でする。
「くっ……うぅ……んっ……」
マリーアは必死に唇を噛み締め、漏れ出る声を殺そうとした。外にはレナートがいる。彼にこんな無様な姿を見せるわけにはいかない。彼に聞かせるわけにはいかない。
だが、光雄はそんな彼女の弱情を見透かしていた。
「声、我慢すんなよ。王子様に聞こえねぇようにしてやるからさ」
そう言うなり、光雄は荒々しくマリーアの顔を引き寄せ、その唇を塞いだ。
「んぐっ……!!」
強引な口づけ。鼻先を圧迫され、呼吸の仕方を忘れてしまう。男の粘着質な舌が、歯列をなぞり、無理やり口内に侵入してきた。
「んぅ……ふぅ……っ!」
唾液が混ざり合う卑猥な水音が、狭い車内に響く。マリーアは逃げようと頭を振るが、後頭部を強固に押さえつけられ、逃げ場がない。
そして、口づけで意識が逸れた隙に、胸元への愛撫がより執拗になった。
「んっ……あっ……ふぅぅ……!」
親指で乳首を強く押し潰されながら、人差し指で根本をなぞられる。複雑で巧妙な指使い。まるで彼女の身体の構造を熟知しているかのような的確な責め苦。それがチート能力者たる所以か。
身体の芯が熱く濡れていくのが分かる。乳首への刺激が背骨を伝い、子宮の奥に直接響くようだ。
(いや……こんな……こんなこと……!)
レナートの顔が脳裏をよぎる。彼なら、もっと優しく触れてくれるはずだ。こんな乱暴で屈辱的な触れ方ではない。
だが、思考とは裏腹に、マリーアの乳首は光雄の指に応えるように硬く勃ち上がり、淡い粉色から熟れた赤色へと変色していっていた。
「ぷはっ……はぁ……はぁ……」
長い口づけが解かれ、マリーアが酸素を求めて喘いだ。目元は充血し、口の端には銀糸が引いている。
「どうしたミミちゃん? 乳首、こんなにビンビンにしちゃってさ。口じゃ嫌だって言ってるけど、身体は正直だなぁ?」
光雄は耳元でそう囁くと、濡れて硬くなった乳首を指先でピンッと弾いた。
「ひゃぅっ……!?」
甘く痺れるような刺激に、マリーアの腰が浮き上がりそうになる。
「あ……あぁ……っ」
声が出た。さっきまでの苦痛に満ちた声ではない。甘く、艶を含んだメスの声。
(違う……これじゃ、まるで……)
恐怖するマリーアの耳に、外からレナートの悲痛な声が届く。
「ミミ! しっかりしろ! 負けるなミミ!」
その声は彼女を現実に繋ぎ止める最後の鎖だった。しかし同時に、最愛の人に自分が堕ちていく様を晒しているという背徳感が、マリーアの身体を更に熱くした。
「へぇ、まだ王子様の声が聞こえるか? だったらよぉ……」
光雄の目が凶悪な光を放つ。
「俺の“覇者の波動”は重力だけじゃねぇんだぜ……?」
彼は両手の親指と人差し指で、マリーアの硬くしこった乳首を挟み込んだ。そして、微弱な波動を送り込みながら、限界まで引っ張り上げた。
「ひぃぃぃッ!!!」
目が眩むような快楽の奔流。
波動は神経を直接刺激し、快楽物質を爆発的に分泌させる。乳首という一点から脳内へ直接注ぎ込まれる麻薬のような刺激。それがマリーアの理性の堤防を一瞬で崩し去った。
「あっ、あっ、あっ……! おおぉっ……!」
口から涎が垂れるのも構わず、マリーアは仰け反った。目は焦点を失い、紫の瞳は快楽で潤み切っている。
「殿下……殿下……っ! いやぁ……気持ちいい……っ!」
最後の抵抗だった。レナートの名を呼ぶことだけが、彼女が正気を保つ唯一の手段だった。だが、その呼び声さえも、快楽に歪んでいた。
「あはっ……んっ……そこっ……すごい……おおきい……っ!」
マリーアの白魚のような指が、自分を陵辱する男の腕にすがりついていた。突き放すためではなく、もっと強く求めるために。
(違う……私は……殿下を……愛しているのに……!)
頭では分かっている。でも、身体はもう言うことを聞かない。異界の覇者が放つ発情チート「覇者の波動」の前では、アンノヴァッツィ家の武術も精神修養も無意味だった。
「へへっ、堕ちたな」
光雄はニヤリと笑い、再びマリーアの唇を塞いだ。
「んちゅ……ぢゅぅ……ぁむ……っ」
今度はマリーアの方から舌を絡めた。理性の壊れた雌猫のように、口内の感触を貪る。
光雄の指が乳首を揉みしだくたびに、マリーアの喉からは甘い鳴き声が漏れ続ける。
「んっ……んぅ……! おぉっ……! ぁぁぁ……ッ!」
彼女の脳裏から、レナートの姿が消えた。
ただ、目の前の男が与える強烈な快楽だけが全てになった。
理性の崩壊した公爵令嬢は、涙で濡れた顔で淫らに微笑んだ。
「もっと……もっとぉ……いじめて……っ!」
馬車の外では、レナートが必死に縄を噛み千切ろうと藻掻いていた。しかし、拘束は固く、彼の力ではびくともしない。
彼の耳に届くのは、愛するミミの信じられない嬌声と、光雄の勝ち誇った嗤い声。
「ミミ……ミミッ……! 戻って来てくれ……!」
愛しい人の名を叫ぶ声は、残酷な現実を映す鏡のように虚しく響き渡るだけだった。
「さて、上は十分に味わった。次は下の方を堪能といくか」
光雄はマリーアの乱れたドレスの裾を掴むと、一気に膝上まで捲り上げた。
「やっ……! そこは……!」
マリーアは慌ててスカートを押さえようとするが、先ほどの激しい愛撫で力が入らない。光雄はそんな抵抗を意に介さず、白く滑らかな太ももを露わにしていく。
「ほほう……公爵令嬢様の脚も、随分とイイ形してるじゃねぇか」
光雄はねっとりとした視線でマリーアの下肢を舐め回すと、彼女の腰を強引に引き寄せ、太ももを左右に大きく開かせた。
「いやぁっ……! 見ないで……見ないでくださいっ……!」
恥辱に顔を真っ赤に染め、必死に腿を閉じようとするが、光雄の怪力と残存する重力の呪縛がそれを許さない。
薄暗い車内に、黒い stockings に包まれた脚と、その奥に隠された純白の下着が浮かび上がる。
「おや、まだこんな物を着けてらっしゃる」
光雄は指先で、マリーアの秘所を覆う布地の中心をツーと撫でた。
「ひぅっ……!」
その一触れで、マリーアの身体がビクンと跳ねる。布越しでも分かるほど、そこは熱を帯び、しっとりと湿っていた。
先ほどの乳首責めで開発され始めた身体は、もうすでに男の侵略を受け入れる準備を始めてしまっていたのだ。
「あれだけ嫌がってたのに、もう濡れてやがる。いやらしいネエちゃんだ」
「ち、違う……これは……っ」
言い訳にならない事実に、マリーアは羞恥で唇を噛み締める。
光雄はそんな純白の布地に指をかけ、乱暴に引き裂いた。
ビリッ、という布の裂ける音が、マリーアの心の琴線をも弾き飛ばす。
「あぁっ……!」
秘められた花園が、男の前に無防備に晒された。淡い金色の産毛に守られたその場所は、蜜でしっとりと光り、ヒクヒクと恥ずかしげに収縮していた。
「へへっ、ごちそうさん」
光雄は開かされた太ももの間に顔を埋めた。
「いやっ! やめて! 殿下、見て……ないで……っ!」
外にいる最愛の人に助けを求める声も、すぐに舌の動きによってかき消された。
「んっ……あはぁっ……!」
光雄の生暖かい舌が、割れ目を下から上へと舐め上げた。
「んちゅ……れろ……じゅぷっ……」
粘着質な水音が響く。マリーアの身体が、逃げ場のない快感に波打つ。
「あっ……あっ……そこ……だめぇ……っ!」
光雄の舌は、まるで彼女の弱点を知り尽くしているかのように動いた。敏感な芽を舌先で転がし、割れ目を割り開いて内壁をなぞる。
「ひゃぅっ……! ぁぁ……なに……これ……っ!」
今まで感じたことのないような、粘着質で重たい快感。乳首の時とは違う、身体の深くから湧き上がるような熱。
光雄はさらに攻めを強める。舌を硬くして、敏感な小さな粒を激しく弾いた。
「ああっ! あっ! あっ! だめ! だめぇぇっ!」
マリーアの喉から、抑えきれない嬌声がほとばしる。腰が無意識に浮き上がり、男の舌を求めて動いてしまう。
(やめて……こんなこと……殿下に……顔向けできない……!)
心で叫んでも、身体は正直だ。アンノヴァッツィ家の武術で鍛え上げた肉体は、異界の覇者の舌技とチートの前に、ただのメスとしての本能を曝け出していく。
光雄は舌での攻撃だけでなく、再び「覇者の波動」を放った。
「ほらよ、これでも食らいな」
舌を秘部の奥深くまで差し入れ、微弱な波動を直接内壁に送り込んだ。
「あぐぅっ!! !!」
目が飛び出るほどの快楽。内壁の襞という襞が波動を受け、痙攣するように収縮を繰り返す。
「おおぉっ……あぁぁ……っ! すごい……すごいのぉ……っ!」
マリーアの理性が、音を立てて崩れていく。もはや彼女の脳裏にレナートの姿はかすんでいた。ただ、秘部を犯す舌の感触と、直接注ぎ込まれる波動の快楽だけが世界の全てだった。
「もっと……もっと奥……っ! おくを……いじってぇ……っ!」
マリーアは自ら腰を動かし、光雄の顔に秘部を押し付ける。金糸の髪を振り乱し、陶酔の表情で喘ぎ続ける。
「殿下……ごめんなさい……気持ちいいんです……っ! ここ……気持ちよくて……とろけちゃうぅ……っ!」
背徳の言葉が口をついて出る。その言葉は外のレナートの耳にも届いているはずだ。
だが、今のマリーアにはそれを恥じる余裕さえなかった。
光雄は舌を抜き、今度は濡れて光る秘裂に指を滑り込ませた。
「ひゃぁっ!」
二本の指を奥までねじ込み、内壁を激しくかき回す。
「あっ!あっ!あっ! そこっ! そこぉっ!」
激しい指の動きに合わせて、マリーアの身体が弓なりに反る。押し寄せる快感の波に、彼女の声はただの甘い鳴き声へと変貌していた。
「いくっ! いっちゃうぅぅっ! あぁぁぁぁッ!!」
公爵令嬢は、異界の男の指と舌によって、あっけなく絶頂の頂へと叩き上げられた。
ビクン、ビクンと身体を痙攣させ、マリーアは白濁した蜜を大量に噴き出した。
「あぁ……ぁぁ……」
余韻に身体を震わせながら、マリーアは虚ろな瞳で天井を見つめていた。その表情は、苦痛と快楽の両方に歪み、美しくも痛々しかった。
「へっ、イキ顔も上等だな」
光雄は口元の蜜を手の甲で拭い、汚らしく笑った。
「さて、前戯は終わりだ。本番といこうか」
光雄はズボンの前を寛げ、猛り狂った欲望を露わにした。
マリーアは焦点の合わない瞳で、目の前の凶悪なモノを見つめる。
(あれが……入るの……?)
恐怖と、それ以上の期待が胸を満たす。
「殿下……」
最後に彼女の口から漏れたのは、愛しい人の名前か、それとも別れの言葉か。
外から聞こえるレナートの絶望的な叫び声だけが、無慈悲に響き続けていた。
⭐️挿入&種付けプレス ついに陥落!
「……っ」
マリーアは自分の視界に映る光景を理解することを拒否していた。
目の前には、まるで鋼鉄のように硬く屹立した男の象徴があった。
その大きさも、形状も、太さも──全てが尋常ではない。光雄の欲望は、獲物を見つけた肉食獣のように脈打ち、醜悪に隆起していた。
「ほらよ」
光雄は乱暴にマリーアの片脚を掴み上げると、自身の腰を密着させた。先端が花弁の入り口を探るように蠢く。
「やめて……ください……お願い……」
懇願は震えていた。それは恐怖なのか、あるいは未知の快楽への怯えなのか。
「お前がどんなに泣こうが喚こうが関係ねぇんだよ」
光雄は冷笑すると、躊躇うことなく腰を突き出した。
グジュッ!
「ぐぅッ……!?」
猛烈な圧迫感。膣の入り口を押し広げるようにして光雄の剛直が潜り込んでくる。マリーアの秘部は、侵入者に対して必死に抵抗しようとするが──。
「おいおい、痛ぇのか? 公爵令嬢様の穴は随分狭いな」
嘲るような言葉と共に、さらなる圧力が加えられる。
メリメリ……!
「ひっ……ぎぃっ!」
裂けるような痛みが襲った。処女膜が、無残にも光雄の蹂躙によって破られたのだ。鮮血が太腿を伝い落ちる。
「痛い……っ! 抜いて……くださ……っ!」
歯を食いしばり、苦悶の声を上げるマリーア。しかし光雄は容赦しない。傷ついたばかりの内部を押し広げながら、なおも奥を目指して貫いていく。
「うぁ……あぁ……っ!」
未開拓だった部分が蹂躙され、激痛と共に奇妙な感覚が背筋を走る。
(嘘……これ……こんなに大きいのに……)
痛みの向こう側に微かに感じる何か。光雄のチート能力のせいなのか、それとも彼女の身体が既に変化を遂げつつあるのか──マリーア自身にも分からない。
「いい具合に馴染んできたぜ」
光雄は口角を吊り上げると、さらに深く腰を沈め込んだ。根本までぴったりと嵌まる。
「ひぃ……んッ!」
最奥に到達した感触に、マリーアの全身が粟立つ。子宮口に接吻されるような感覚。これまで味わったことのない異質な快感が脊椎を駆け抜けた。
「どうした? 反応が早ぇんじゃねぇか? 痛いだけのはずなのに」
光雄は意地悪く囁く。実際、マリーアの膣内はぎゅうぎゅうと剛直を締め付けており、痛みを感じているはずなのに彼女の身体は勝手に反応していた。
「あぁ……っ! やだ……こんなの……知らない……っ!」
「知らない? これから知っていけばいい。まずは一発目だ!」
言い終わるよりも早く光雄は猛然と腰を使い始めた。
パンッ! パンッ! パンッ!
激しい抽挿が始まる。狭い膣内を引き裂くような動き。結合部から血が飛び散り床を汚す。しかしそれ以上に──
「あぁ……っ! あっ! ああんっ!」
マリーアの口から零れるのは艶やかな喘ぎだった。
(なぜ……痛いはずなのに……なんでこんなに……気持ち良いの……!)
自分でも不可解な悦楽に戸惑いながらも、その声は次第に大きくなっていく。
「やらしい声だすじゃねぇか」
光雄は益々興奮した様子でピストン運動を速めた。豊かな乳房が上下左右に激しく揺れ動く。
「ひゃんっ! そ……そこ……だめ……ぇっ!」
突かれるたびに新たな性感帯を開発されるかのように次々と性感ポイントを刺激される。特に子宮口付近をごりっと擦られた時は膝がガクガク震えた。
「ここか? この辺がイイんだろ?さすが武術をやっていた身体!締まりがハンパねぇな!」
「ちが……っ! ぁんっ! そこじゃないです……ぅぅん~っ!!」
否定すればするほど執拗に攻め立てられる。次第に痛みよりも快感の方が勝り始めると共に思考回路もショート寸前となった。
(だめ……っこれ以上はホントに……わたし……おかしくなる……!)
「ほらよっ! お楽しみタイムはまだ終わりじゃねぇぞ!」光雄の声が下品に響く。汗まみれの身体を折り重ねるようにして、彼はマリーアの腰を鷲掴みにした。彼女の華奢な背中が馬車の壁に押し付けられ、逃げ場を奪われる。「ん゛っ……!」痛みではない。恐ろしく重たい快感が子宮の底から突き上げてきた。種付けプレス──男の全体重をかけた最も原始的な交尾スタイルだ。
「殿下……殿……かぁ……」薄れゆく意識の中、最愛の人を呼ぶ声が断続的に洩れる。しかし光雄はその願いを嘲笑うように、さらに深く杭打ちを続けた。
「へへへっ、どうした? もう声も出ねえか?」
光雄の勝ち誇った笑い声が響く。彼は完全に主導権を握り、マリーアの身体を好き勝手に操っていた。
種付けプレスの体勢で腰を打ち付けられるたびに、マリーアの脳裏に刻まれた価値観がガラガラと崩れていく音がする。
「ん゛っ……くぅ……んっ……!」声にならない悲鳴が喉の奥で詰まる。光雄のペニスは休むことなく彼女の中を行き来し、最奥を何度も何度も穿っていく。その度に身体の芯が蕩けそうな感覚に襲われた。
「ああぁっ!だめぇっ……!そんな奥まで……!」
マリーアは反射的に逃れようと腰を浮かせるが、体重をかける光雄の腰には到底敵わない。むしろ抵抗すればするほど快楽は増幅されていくばかりだ。
「おらっ!イケよ!」
「あぁん……っ!そこぉ……すご……い…っ!」
身体中の神経が集中する一点への執拗な攻撃によって意識が飛びかけるほど強烈な快感の波に押し流されてしまう。
(この人が憎いはずなのに……どうしてこんなに気持ち良く感じてしまうんだろう……)疑問符ばかり浮かぶ中ただ一つわかることはひとつだけあった──。
「きもち……いぃ……あぁ……♡♡」自分の意志とは全く異なる行動原理に支配されていることを自覚しながらも何もできずに翻弄され続けるしかないということだった……
「そろそろフィニッシュと行くぜぇ!!」
光雄の声が一段と低くなり危機感を感じさせ
「まっでくだざぃ!出さないで、。これいじょうは……!!」「遅ぇわバーカッ!!」 彼は止めることなど許さないと言わんばかりに高速ピストン!
これ以上感じたくないと思いつつも媚薬効果により感度倍増されてしまう!
「イケ! ミミちゃん、その瞬間、狙いうちでお前のおまんこの中にぶちまけてやる!」
「ぇ …うそ、、そんなっ っ❤️ぁ、あっ?❤️やだぁ、あ、ア ぁ ーーーーッッ!!❤️ え゛ぅッぅ、ぁ、お゛ぉおッッ❤️ほ、んぉおッッ❤️ ❤️やめ、やめぇ…イク…っ、」
絶対に抗えない快楽に屈してしまう。
子宮口付近に溜まった熱が沸騰するように燃え盛り絶頂を迎えようとしていた。
その時だった……「そろそろいいかぁ?射精してやるよ」
「あぁ……だめ……いや……おぐぅぅ!!」
光雄の陰茎が一際大きく脈打った。次の瞬間、熱い奔流がマリーアの子宮に直接浴びせられた。
ドプッ! ドピュゥウッ!!
「ひぐッ?! あ゛ッ──ん゛おぉお゛ぉおぉぉッッ!!❤️❤️」
灼熱の液体が胎内で炸裂する。同時にマリーアも盛大に達してしまった。視界は白く染まり思考は完全停止する。
「イクッ!! ん゛ッ んぉおぉおぉッッ!! イッグゥウゥゥッッ!!!」
獣のような声を上げて悶絶する。脳天を突き抜ける快感の稲妻に身を焦がしながら全身が激しく痙攣する。
やがて絶頂が収まるとぐったりとして動けなくなった。
だがそれでも光雄は攻めを緩めなかった。射精後の萎えたはずの肉棒は依然として硬く太いままであったからだ。しかも今度はさらに強い力で突き上げてくるものだからたまらない! 「うそぉぉお゛ッ!? イギたてのおまんこッ……❤️ もっと はげしっ、お゛ほぉおぉぉお゛ぉッッ!!❤️❤️」
彼の巨体が重く圧し掛かるたびに、マリーアの下腹部が凹凸を伴い歪む。
光雄は獣欲全開でピストン運動を開始した。「おら!まだまだこれからだ!孕め!この淫乱女がぁっ!!」
「やめてぇ……もう無理だからぁぁあああ〜〜〜〜っ!!!」
涙を流しながら懇願しても聞き入れられず更に強く激しく打ち付けられていく……
(こわれちゃう……私の体、おかしいよぉ……)
「あへ……へひぃぃ♡♡」
馬車の中は甘い香りで満たされていた。
「あーあ、もう完全に堕ちたな」
光雄は満足げに笑みを浮かべた。
「どうだ? 俺の子種は美味いか?」
「うん……おいひぃれすぅ……」
恍惚とした表情で答えるマリーア。その瞳にはハートマークが浮かんでいるようであった…… 。
⭐️光雄の情け
「おーいレナート、お前のミミちゃんの使い心地最高だったぜ!」
光雄は馬車から降りると、無造作にマリーアを引きずり出した。彼女のドレスは裂け、白い肌には青痣と赤い爪痕が散らばっている。そして何より、太腿からは光雄が注ぎ込んだ白濁した体液がどろどろと滴り落ちていた。
レナートの目が血走る。愛する女性が、他の男に穢された決定的な証拠。
「う、ぐっ……あぁ……」
絶句し、嘔吐きそうになるレナートの前で、光雄はニタリと笑うと、マリーアを後ろから抱え上げた。まるで戦利品を誇示するかのように、彼女の足を大きく開かせる。
「ほらよ、よーく見てみな。お前が大事にしてきたお姫様のドロドロになった割れ目をよ」
「やめろ……見せびらかすな……!」
レナートは目を覆いたくなった。だが、残酷なことにその光景から目が離せない。汚されているはずなのに、無垢な花園が男の欲望によって暴かれ、開発されたその淫らな姿は、レナートの心の奥底にある暗い衝動を無理やりこじ開けていくようだった。
「へっ、そう睨むなよ。俺は慈悲深いんでね」
光雄はレナートに近づくと、彼を縛っていた革紐を乱暴に解いた。自由になった両手をさすりながら呆然と見上げるレナートに、光雄は耳元で囁いた。
「おい兄弟。お前にもやらせてやるよ。お前もミミとヤリテェんだろ?」
「な……っ?」
「ほらよ」
光雄はマリーアを突き放すようにレナートの方へ押しやった。足腰が立たず、マリーアはレナートの胸に倒れ込む形になる。
「きゃっ……」
甘い香りと、汗と体液の生臭い匂い。それらが一気にレナートの鼻腔を満たした。
「ミミ……」
レナートは腕の中の華奢な身体を抱きしめた。震えている。冷たいのか、それとも快楽の余韻で痙攣しているのか。
「殿下……ごめんなさい……ごめんなさい……」
マリーアは涙で潤んだ瞳でレナートを見上げる。その顔には屈辱と後悔が浮かんでいるが、同時にまだ熱に浮かされたような艶かさが残っていた。
「ミミ……俺のミミ……」
レナートは震える手で彼女の頬に触れ、乱れた金髪を梳いた。その指先が、光雄に弄られ赤く腫れ上がった唇に触れる。
「俺以外の男に……抱かれたのか……」
その事実が突き刺さる。胸が引き裂かれるような苦痛。しかし、その苦痛の奥底からドロドロとした黒い感情が這い上がってくるのを感じた。
(他の男に犯されたミミ……)
(俺の知らない快楽を知ってしまったミミ……)
それは純粋な同情などではなかった。
屈辱が極まった時、人はその痛みすらも快楽へと変換してしまうのかもしれない。レナートの瞳から正気の光が消え、代わりに昏い情欲の炎が揺らめき始めた。
「なあレナート。聞いてみろよ」
光雄が背後からねっとりとした声をかけた。
「ミミ、レナート以外の男に抱かれた感想はどうだ? 俺のチートモノは気持ちよかったか?」
その言葉は、マリーアへの辱めであり、同時にレナートへの最大限の冒涜だった。
「あ……ぁ……」
マリーアは答えられず、ただ恥辱に顔を紅潮させて俯く。だが、その反応こそが肯定だった。
「ほらよ、答えてやれよ。殿下も聞きたいんだろ? お前がどんな風に鳴いてたのかよ」
光雄に促され、マリーアは蚊の鳴くような声で呟いた。
「……おおきかった……奥まで……届いて……すごかった……」
その告白が、レナートの理性を完全に焼き切った。
「あぁ……そうか……」
レナートは低く呻くと、涙でぐしゃぐしゃになったマリーアの顔を両手で包み込み、無理やり自分の方へ向けた。
「殿下……?」
マリーアが戸惑う。さっきまでの悲壮感が嘘のように、レナートの瞳はギラギラと燃え上がっていた。
「俺以外の男に抱かれた感想か……! 答えてくれて嬉しいよ、ミミ!」
レナートは叫ぶと、乱暴にマリーアの唇を塞いだ。
「んぐっ……!?」
優しさの欠片もない、獣のような噛みつくようなキス。歯列を割り、舌をねじ込み、光雄の残り香を確かめるかのように口腔内を贪る。
(この口が……あいつのモノを咥えたのか……)
(この舌が……あいつに媚びたのか……)
嫉妬と屈辱が渦巻くほどに、レナートの下半身は痛いほどに張り詰めていった。
「ふぅ……んっ……はぁ……」
長い口づけを解き、レナートは荒い息を吐きながらマリーアを見下ろした。彼女は酸素不足でクラクラしているようだが、その表情には恍惚とした色が混じっている。
「殿下……もう……許して……」
「許すも何もないだろう? お前が誰のものか、しっかりわからせてやる!」
レナートは残酷なことを言い放ちながら、裂けたドレスをさらにまくり上げた。
「あぁ……そんな目で見ないで……」
マリーアは身を縮めるが、レナートの手は容赦なく彼女の身体を這い回った。豊かな乳房を鷲掴みにし、光雄が散々弄った乳首を強く摘む。
「ひゃぅっ……!」
「ここも……あいつに開発されたのか? 俺より気持ちよかったのか?」
言葉で責めながら、指先には力を込める。痛みと快感の境界線などとうに消え失せているマリーアの身体は、すぐに甘い反応を返した。
「んっ……あっ……わかりません……でも……きもちぃ……っ!」
「正直だな、ミミは! いい子だ!」
レナートは狂ったように笑った。彼はもはや愛する女性を救う王子ではなかった。ただ、汚れたおもちゃで遊ぶことに悦びを見出した堕落した男だった。
彼はマリーアを地面に押し倒すと、自らもズボンを下ろして彼女の間に割り込んだ。
すでに愛液と精液で濡れそぼった秘所は、拒むことなくレナートを受け入れようとヒクついている。
「入れるぞ……俺のがあいつより劣ってるか、確かめてやる!」
「あぁっ……殿下ぃ…お願いです。殿下で上書きしてください。…!」
レナートは一気に腰を沈めた。
ヌプッ!
「んほぉっ……!」
軽い抵抗感の後、先ほど光雄に拓かれたばかりの膣内がレナートを飲み込んでいく。きついはずなのに、驚くほど滑りが良い。それは他の男の体液のおかげだという現実が、レナートの怒りと興奮をさらに煽った。
「くっ……ここを……! あいつので広げられたのか……!」
光雄ので拓かれたとはいえ、マリーアの膣内は初々しい硬さを持っている。だが、屈辱感に苛まれるレナートにはそうとしか思えなかった。
「なら……もっと締め付けさせてやる!」
レナートは限界まで腰を引き抜くと、渾身の力で打ち付けた。
パァンッ!
「ひぎぃっ!!❤️」
激しい衝撃。子宮を直接叩かれたような感覚にマリーアの背中が弓なりに反る。
「どうだ! どうだミミ! 俺のがいいだろう!」
パンッ! パンッ! パンッ!
自問自答するように叫びながら、レナートは狂ったように腰を振り続けた。それは愛撫などでは決してなくただの欲情の捌け口。だが、そんな乱暴な扱いだからこそ、光雄に開発され敏感になりきったマリーアの肉体には強烈な刺激として伝わった。
「あっ! あっ! あぁんっ!❤️ すごぉい……殿下のが……あたってるぅ……っ!❤️」
「あいつより気持ちいいか! 言え! 言ってくれ!」
「きもちひぃ……❤️ おおきい……❤️ あついのぉ……❤️」
マリーアは本能的にレナートの背中に腕を回し、脚を腰に絡めた。言葉の意味など理解していないかもしれない。ただ与えられる快感を貪るために。
その姿を見下ろしながら、光雄はニヤニヤと笑っていた。
「へっ、堕ちたな兄弟。まあいいさ、NTRってのも悪くねぇだろ?」
二人の愛と信頼で築かれた関係は肉のつながりに昇華した!
「いくぞミミ! 一緒にイくぞ!」
「イク……イクぅぅっ!❤️ あぁぁぁぁっ!!❤️❤️」
二人同時に絶頂へと達した。レナートはマリーや子宮の奥へと自分の欲望を叩きつけ、彼女もまた他の男の精液と混ざり合う自らの愛液を噴き出した。
果てた後も二人は抱き合ったまま荒い息を吐き合っていた。
「ああ、殿下最高です。殿下に比べれば光雄は雑魚! ざーこざーこです❤️」
マリーアは恍惚とした表情で叫んだ。その声には、先ほどまでの恐怖も屈辱も微塵もない。ただ、愛する男に抱かれる至福と、彼だけが自分を満たしてくれるという確信だけが溢れていた。
「ミミ……!」
レナートはその言葉に胸を熱くさせ、さらに深く彼女を貫いた。二度目の結合。光雄に拓かれたとはいえ、マリーアの身体はレナートを受け入れる時だけが真の喜びだと知っているかのように、熱く湿り、きつく彼を締め付ける。
「んっ❤️ はぁ❤️ 殿下……殿下だけです❤️ 私を満たしてくれるのは……❤️」
「ああ、ミミ……俺だけだ……お前は俺のものだ……!」
パンッ! パンッ! パンッ!
激しい抽挿のたびに、二人の肉体が打ち付け合い、甘い水音が響く。マリーアは自ら腰を振り、レナートの猛りを受け止める。光雄に与えられた快感など、レナートの与える歓喜の前では砂のようなものだった。
「あいつの手なんか……忘れてやる❤️ 殿下の手で……もっと触って……もっと愛して……❤️」
「ミミ……!」
レナートはマリーアの豊かな乳房を愛おしげに揉みしだき、硬く勃った乳首に口づけた。チュパッ、チュパッと吸い上げられるたびに、マリーアの背筋に電流のような快感が走る。
「あひっ❤️ そこ……だめぇ❤️ でも……すき❤️ すきです殿下❤️」
白濁した体液が混ざり合う秘部は、まるで二人の愛と背徳を煮詰めた蜜壺のように蠢いていた。だが、二人の心にはもう迷いはない。ただ、お互いを求め、肌を重ねることだけが真実だった。
「殿下の……中に出して……いっぱいにして❤️ 雑魚の光雄なんかの……汚いのなんか……全部出して❤️ 殿下ので……上書きしてください❤️」
「ああ! 俺のを……注ぎ込んでやる! お前の奥も……心も……全部俺のもので染め上げてやる!」
レナートは一際深く腰を沈め、最奥である子宮口を強く突き上げた。
「あぁぁっ❤️❤️!! くるっ❤️ くるぅぅ❤️!!」
マリーアは金糸の髪を振り乱し、白目を剥きかけながら絶頂の波に飲み込まれていく。その表情は苦悶などではなく、至上の快楽に溺れる聖女のような恍惚に満ちていた。
「ミミッ! 愛してるッ!」
「殿下❤️ 愛してます❤️❤️!!」
二人同時に果てた。レナートの熱い奔流がマリーアの子宮を打つたびに、彼女の身体はビクビクと跳ね、光雄の残滓さえも押し流すかのように自らの愛液を噴き出した。
──その様子を少し離れた木陰から見ていた光雄は、呆れたように大きく溜息をついた。
「……全く」
自分が散々時間をかけて開発し、堕とそうとした女が、最愛の男の腕の中でこれほどまでに輝いている。光雄の与えた快楽など足元にも及ばないと言わんばかりの、幸せそうな笑顔。
「あいつには叶わねぇなぁ……」
光雄はポリポリと頭を掻いた。怒りも嫉妬もない。ただ、清々しいほどの敗北感だけが胸に広がる。
「多分世界が滅んでも笑ってるだろうな。ミミちゃんはよ」
愛と信頼で結ばれた二人は、互いの体温を確かめ合うように抱き合ったまま、満ち足りた表情で見つめ合っている。その空間だけは、異界の覇者の力も及ばない聖域のように思えた。
「バカップル幸せになれよ」
光雄は短く呟くと、背を向けた。その足取りは軽く、どこか楽しげですらあった。彼が求めたのは、ただ快楽と支配だった。だが、彼らが持っているのは、それを凌駕する何かだったのだ。
去り行く光雄の背中を見送る者はいない。ただ、森の中に甘い喘ぎ声と愛の囁きがいつまでも響き渡っていた。