※この作品はR-18です。

アニメ世界移行能力をもった俺がアニメヒロインを犯りまくる。※リクエストも可   作:みなぽん

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地獄先生ぬーべー ぬーべークラスの女生徒を性の生贄にしてやるぜ!

山深い渓谷の奥に、その村はあった。

 

古びた鳥居をくぐった瞬間、ぬーべー――鵺野鳴介は、肌を刺すような違和感を覚えた。

 

空気が重い。

 

湿った土と苔の匂いの奥に、得体の知れない気配が混じっている。

 

村人たちは笑っている。歓迎もしてくれる。だが、その表情には生気が薄かった。

 

瞳が妙に静かすぎる。

 

感情の波がない。

 

まるで誰かに心を均されてしまったかのように。

 

「先生……この村、変じゃね?」

 

そう囁いたのは立野広だった。

 

普段なら肝試し気分で騒ぎそうな彼ですら、今日は落ち着きがない。

 

村で行われる祭り――“神篭り”。

 

神を迎えるための古い儀式。

 

若い娘が巫女となり、神楽を奉納することで村を守るのだという。

 

だが、ぬーべーの鬼の手はじっとりと熱を持っていた。

 

これは祭りの霊気ではない。

 

もっと粘つくようなもの。

 

人の心に染み込む、嫌な気配。

 

夜。

 

宿の縁側で煙草をくゆらせながら、ぬーべーは山の暗闇を見つめていた。

 

「妖怪……いや、それだけじゃないな」

 

視線の先。

 

山奥に、何かがいる。

 

村全体を包むほど巨大で、静かに息を潜める異形。

 

翌日。

 

囮役となる女子生徒たちは、村の社で巫女装束へ着替えていた。

 

白い小袖。

 

鮮やかな赤袴。

 

清廉な色彩が、少女たちの個性を際立たせる。

 

細川美樹は袖を広げ、不満げに口を尖らせる。

 

「これ、可愛いけど動きづらーい」

 

しかし、文句を言いながらも似合っていた。

 

巨乳で派手な印象の彼女が巫女衣装を纏うと、どこか妖しく映える。肩に落ちる髪が白装束の上で艶やかに揺れ、普段より大人びた魅力が滲んでいた。

 

稲葉郷子は静かに帯を整えていた。

 

凛とした立ち姿。

 

白と赤の色合いが彼女の落ち着いた雰囲気によく似合う。

 

長い髪が背に流れ、巫女姿の彼女はまるで神社に古くから仕える巫女そのものだった。

 

そして、小柄な菊池静は、少し緊張したように袖を握っていた。

 

華奢な身体に巫女装束は少し大きく見える。

 

だが、それが逆に幼さと可憐さを際立たせていた。

 

小さな肩。

 

控えめな仕草。

 

風に揺れる前髪。

 

神楽鈴を持つ姿は、山の精霊に愛される小さな巫女のようだった。

 

「……なんだか、恥ずかしい」

 

頬を赤く染めて視線を伏せる様子に、周囲の空気が少し和らぐ。

 

その隣では、おっとりとした中島法子が鏡越しに微笑んでいた。

 

ゆったりとした雰囲気。

 

柔らかな目元。

 

巫女装束に包まれた姿は優しい春の陽だまりのようだった。

 

動くたび袖がふわりと揺れ、穏やかな空気を纏う。

 

法子が微笑むと、不思議と緊張がほぐれる。

 

「みんな似合ってるよぉ」

 

その声には、どこか安心させる力があった。

 

夕暮れ。

 

祭壇の前。

 

松明が赤く揺れる。

 

巫女たちが並ぶ。

 

夜の空気が張り詰める。

 

その時だった。

 

闇の奥から、ゆっくりと一人の男が歩いてくる。

 

中年の男。

 

整った服装。

 

だが、目だけが異様だった。

 

冷たい。

 

底がない。

 

感情の欠片すら感じられない。

 

「歓迎しよう」

 

男――円光雄は、静かに笑った。

 

「神篭りは素晴らしい。人は、簡単に従属する」

 

ぬーべーの鬼の手が軋む。

 

「お前か……村人を操ってるのは」

 

「操る?」

 

男は薄く笑った。

 

「救済だよ。思考を奪えば、人は苦しまない」

 

次の瞬間。

 

男子生徒たちが一斉に飛び出した。

 

広を先頭に駆ける。

 

怒声。

 

土煙。

 

ぬーべーも鬼の手を解放し、真正面から突進する。

 

鬼の力が炸裂した。

 

だが。

 

円光雄は動かない。

 

ただ、立っているだけ。

 

「弱い」

 

空気が歪んだ。

 

次の瞬間。

 

衝撃波。

 

目に見えない圧力。

 

覇者の波動。

 

地面が砕ける。

 

男子生徒たちが吹き飛んだ。

 

広が石段に叩きつけられる。

 

克也が転がる。

 

ぬーべーすら耐えきれない。

 

鬼の手が押し返される。

 

「ぐっ……!」

 

拳。

 

ただの拳。

 

だが、その一撃が異常だった。

 

絶対暴力。

 

理屈を許さない力。

 

ぬーべーの身体が吹き飛び、祭壇の柱へ激突する。

 

呼吸が止まる。

 

立てない。

 

誰も。

 

勝てない。

 

祭壇の前。

 

巫女姿の少女たちだけが残される。

 

沈黙。

 

恐怖。

 

その中で。

 

郷子が一歩前へ出た。

 

「……もう、やめて」

 

震えていない声。

 

美樹も前へ出る。

 

「アンタみたいなの、大っ嫌い」

 

静も、小さな手で神楽鈴を握る。

 

震えている。

 

だが逃げない。

 

法子も静かに前へ出た。

 

その瞳は穏やかなまま、強かった。

 

「みんなを傷つける人は……放っておけないよ」

 

法子の穏やかでありながら揺るぎない声が、夜気に溶ける。

 

四人の少女が、傷つき倒れた仲間たちを背に庇うように立っていた。

華奢な肩、白い小袖、風に揺れる赤袴。

か弱い存在でしかない彼女たちが、圧倒的な暴力の前に立ち塞がるその姿は、酷く痛々しく、それでいて眩しかった。

 

円光雄は、冷たい瞳で彼女たちを見下ろした。

感情のない目。底なしの沼のような暗闇。

彼にとって、それはただの蟻の抵抗に過ぎなかった。

 

「無駄だ」

 

男が静かに呟く。その声は失望すら宿していなかった。ただ、事実を述べるだけの無機質な響き。

 

「お前たちに何ができる。何もできない。ただ、従属すればいいのだ」

 

光雄がゆっくりと手を掲げる。

その指先が、彼女たちに向けられた瞬間――

 

「……え?」

 

郷子が息を呑んだ。

美樹の目が見開かれる。

静が握りしめた神楽鈴が、カタカタと小さく鳴った。

 

動いたのは、光雄ではない。

彼女たちの背後。

倒れたぬーべーや広たちを抱え起こそうとしていたはずの村人たちだった。

 

「……村の人たち?」

 

法子が困惑した声を上げる。

助けが来たのだろうか。そう思ったのは一瞬だけだった。

 

しん、と静まり返った村人たちが、一斉に顔を上げたのだ。

その表情に、先ほどまでの歓迎の色はない。

瞳は虚ろ。

口元はだらりと緩み、どこか恍惚とした笑みを浮かべている。

まるで、良好な部品の稼働を確認するかのような、人の温もりの欠片もない動き。

 

「捕まえろ」

 

光雄の命令が落ちた。

 

次の瞬間、村人たちが蜘蛛の子を散らすように動いた。

目標は一人。

巫女姿の少女たち。

 

「なっ……離してよ!」

 

美樹が叫ぶ。

背後から二人の中年女性が彼女の腕を掴んだのだ。

普段なら振りほどけるはずの力。しかし、女性たちの力は異常だった。

人間離れした握力。骨が軋むような痛みに、美樹の顔が歪む。

「離して! 何するのよ!」

暴れる美樹の白い袖が引きちぎれそうになり、肌が露わになる。だが、女性たちは無表情のまま、機械的に彼女の自由を奪っていく。

 

「広くん……! 広くんを助けて……!」

郷子が叫びながら逃げようとするが、数人の男たちに取り囲まれていた。

男たちは何も言わない。ただ、郷子の細い腕を掴み、逃げ道を塞ぐ。

「お願い、どいて! 私は……私は戦わなきゃ……!」

涙目になりながら必死に抵抗するが、大人の男たちの力は絶対的だった。

赤袴が泥に汚れ、白装束が乱れるのも構わず、郷子は必死に身をよじる。しかし、彼女の身体はいとも簡単に地面に押さえつけられた。

 

「いやっ……! 触らないで……!」

 

静の悲鳴が響く。

最も小柄な彼女は、老人の腕一本で簡単に抱え上げられていた。

神楽鈴を握りしめた手首を、別の村人が容赦なく捻り上げる。

バラリと鈴が落ち、乾いた音を立てた。

「返して……お鈴、返してよぉ……!」

幼い表情を恐怖に歪め、手足をバタつかせる静。だが、それすらも笑うかのように、村人たちは彼女を優しく、しかし逃さない力で拘束していく。

 

「みんな……どうしちゃったの……?」

 

法子だけが、まだ誰にも捕まっていなかった。

おっとりとした足取りで後退する彼女に、若い女たちが近づいてくる。

彼女たちは皆、同じ虚ろな笑顔を浮かべていた。

「……大丈夫だよ。痛くないから」

「すぐに楽になるからね」

優しい言葉。穏やかな口調。

だが、その目は死んでいる。

法子の背筋に、凍えるような悪寒が走った。

「違う……そんなの、優しくない……!」

 

背後の壁。

もう逃げ場はない。

女たちの手が、法子の肩に伸びる。

冷たい指先が、温かい肌に触れた瞬間。

 

「やめてええええっ!!」

 

四人の絶望的な叫びが、山深い渓谷に虚しく響き渡った。

 

誰も助けてくれない。

守ろうとした人々に裏切られ、敗北した仲間たちの目の前で、少女たちは為す術もなく拘束されていく。

 

「見たか」

 

光雄が、無惨に取り押さえられた少女たちを見下ろして言った。

「これが救済だ。個も、意志も、苦しみもない。ただ、私の意思に従う美しき器」

 

村人たちの力が、少女たちの細い身体を締め上げる。

白い小袖が夜風に翻り、赤い袴が泥に染まる。

抗えない絶望の中で、彼女たちの瞳だけが、まだその光を失っていなかった。

 

 

「さぁ、神篭りの祭りじゃ! お前たちは、光雄様に処女を捧げるのじゃぁ!」

 

村長のしわがれた叫びが、夜の社に響き渡った。

 

冷たい石段の上。祭壇のすぐ傍まで、法子は引きずられていった。

男たちの手が、白い小袖を掴む。容赦ない力で、彼女の細い身体は祭壇の前に跪かされた。

 

「鵺野先生……助けて!」

 

法子の悲痛な叫びが、夜空に切り裂くように放たれる。

 

その声は届いていた。

石段の下、血まみれで倒れ込むぬーべーの耳に。

全身の骨が軋み、視界が霞んでいても、その声だけは鮮明に脳裏に焼き付いた。

 

「法子……!」

 

ぬーべーは鬼の手で地面を掻きむしり、無理やり身体を起こそうとする。しかし、覇者の波動を受けた内臓が悲鳴を上げ、口から赤い血を溢れさせたまま、再び冷たい土に顔を押し付けられる。

 

「動くなよ、先生」

 

広が血を吐きながら呻く。

克也も、他の男子生徒たちも、石段に打ち付けられた人形のように動けない。

ただ、目の前で繰り広げられる惨劇を、涙ながらに見上げることしかできなかった。

 

「やめて……お願い、やめて……!」

 

法子の抵抗は、あまりにも無力だった。

男たちの荒い手が、神聖な巫女装束に掛かる。

ビリッという布が裂ける乾いた音が、静寂な山に異様な響きを放つ。

 

白い小袖が引き剥がされた。

夜気に晒される白い肌。

羞恥に法子の顔が朱に染まり、彼女は必死に自分の身体を抱きしめようと身を縮める。

しかし、男たちはそれを許さない。手首を掴み上げ、大きく両手を開かせると、その無防備な姿を光雄の前に晒した。

 

「……綺麗だ」

 

光雄が見下ろしていた。

感情のない目。底なしの沼のような暗闇。

彼はゆっくりと手を伸ばし、法子の顎を持ち上げた。

 

「お前のような穏やかな器は、私の力を最もよく受け入れるだろう」

 

「いや……っ」

 

光雄の掌から、あの目に見えない圧力――覇者の波動が放たれた。

だが今度は、破壊の衝撃波ではない。

もっと粘着質で、ねっとりとした波動だった。

 

「あぐっ……!」

 

法子の身体がビクリと跳ねた。

脳髄を直接揺さぶられるような感覚。

意志とは無関係に、身体の芯から熱いものが込み上げてくる。

 

(なんだろう……これ……おかしいよ……)

 

「いやぁ……っ! 変なの……来ないで……!」

 

生理的な嫌悪感と恐怖で涙を溢れさせながらも、法子の頬は火照り、呼吸は荒く乱れていく。

 

 

波動は彼女の精神の芯にねじ込み、抵抗する意思を麻痺させると同時に、肉体を強制的に発情させていく。

思考が白濁していく。

「いや」という言葉が、次第に形を成さなくなっていく。

 

「見るがいい。これが救済だ」

 

光雄は冷たく宣言すると、法子の華奢な身体を祭壇の上に押し倒した。

冷たい石の感触。しかし、それすらも甘い疼きに変わっていく麻痺した感覚。

 

「あぁ……ぁぁ……」

 

法子の瞳から、徐々に光が消えていく。

おっとりとして優しかった瞳が、虚ろに潤んでいく。

抵抗する力が抜け落ち、彼女の肢体は光雄のなすがままに委ねられていった。

 

光雄はゆっくりと、じっくりと、その肢体を味わうように手を這わせる。

これは獣のような交尾ではない。

絶対的な支配者が、従属する器を検分し、刻印を押すような行為だった。

 

「んっ……あぅ……」

 

抑えきれない声が、法子の唇から漏れる。

それは快楽の声ではなく、魂を削ぎ落とされる絶望の悲鳴だった。

自分の身体なのに、自分の意思が反映されない。

心は泣き叫んでいるのに、肉体は快楽の波に飲み込まれ、裏切られていく。

 

「法子ぉぉぉっ!!」

 

広の慟哭が響く。

郷子が目を覆い、美樹が唇を噛み締めて震える。

静はあまりの惨たらしさに、声も出せずに泣きじゃくっていた。

 

そしてぬーべーは。

拳を血が滲むほど握りしめ、石段に額を押し付けながら、その光景を直視していた。

教師として。大人として。守るべき少女が、目の前で犯され、魂を壊されていく。

何もできない自分への怒りと、絶望が、胸を引き裂く。

「いやあっ、先生、助けて!」

「ぬーべー、よく見ておけよ。お前の生徒に種付けしてやる。」

法子の小さな体の上で光雄が弾むように腰を振っていた。そして突然小さくうめくと彼女の中にドビュッドビュッと汚らしい汚液をとき放った

「うひぃっ射精るっ!」「いぎいいっ!」

やがて、法子の抵抗は完全に止んだ。

祭壇の上に横たわる彼女は、虚ろな瞳で夜空を見上げている。

その表情には、もうあのおっとりとした優しさも、恐怖の色すらもなかった。

ただ、恍惚とした、仕上げられた人形のような笑みが浮かんでいた。

 

「……素晴らしい」

 

光雄が満足げに立ち上がる。

そして、石段の下で打ちひしがれている者たちを見下ろし、冷たく告げた。

 

「次は誰だ? 神篭りはまだ始まったばかりだぞ」

 

夜風が、法子の乱れた黒髪と残った赤い袴を揺らした。

その姿は、かつて童守小学校のクラスを癒していた少女のものとは、到底思えなかった。

 

法子の身体から、光雄がゆっくりと離れた。彼の足元で横たわる彼女は、先ほどまでの抵抗の痕跡など微塵も感じさせず、恍惚とした表情で天井の梁をぼんやりと見つめていた。

 

「……最高の器だ。余計な感情が一切ない。これからは、私に仕えろ」

 

光雄はそう言うと、法子の髪を一度だけ無造作に掴み上げた。彼女はわずかにぴくりと反応を見せただけで、拒絶も喜びも示さない。

 

「おいおい……嘘だろ……」広の声がかすれる。「嘘だと言ってくれよぉ……!」

 

「広、今は無駄よ!」郷子が叫ぶ。

だが彼女の声も震えていた。「みんな……どうか持ちこたえて……!」

 

石段の下、倒れた生徒たちの輪の中に囚われた郷子は、歯を食いしばって耐え忍んでいる。しかし美樹は既に限界に達していた。

 

「こんなのってありえねぇ……なんで私たちがこんな目に遭わなきゃいけねぇんだよ!」

涙と鼻水で濡れた顔を拭いながら喚く。彼女の周りを取り囲む村人たちの虚ろな笑顔が恐ろしいほど統制されていた。

一方で静は隅に追いやられていた。小柄な少女だからこそ扱いやすいのか、最も早く服を剝がされたのは彼女だった。

 

「いやっ……いやぁ……!」

 

菊池静の細い悲鳴が、冷たい社の空気を切り裂いた。

 

彼女は祭壇の脇、石畳の上に押し倒されていた。

小柄な身体は大人の男たちにとって余りにも無防備で、まるで小鳥を弄ぶ猫のように、いとも簡単にその自由を奪われていく。

 

「離して……触らないでよぉ……!」

 

巫女装束の白い小袖は、すでに乱暴な手によって引き剥がされかけていた。

華奢な肩が露わになり、小さな胸元が夜気に晒される。

静は必死に身を縮め、自分の身体を守ろうとするが、老人たちの力は絶対的だった。

 

「おやおや、随分と小さいのう」

 

一人の男が、ねっとりとした視線で静の肢体を舐め回すように見つめていた。

枯れた手が、震える白い肌に触れる。

「いやっ……!」

静の顔が恐怖に歪む。その反応を楽しむように、男はニタリと口角を上げた。

 

「元気なのが好きじゃ。さあ、大人しくせい」

 

男は無理やり静の顎を掴み、口を開かせようとする。

「んぐっ……! んんーっ!!」

声にならない悲鳴。必死に歯を食いしばり、拒絶の意を示す静。

だが、男は執拗だった。指を割り込ませ、無理やり口をこじ開ける。

 

「ほれ、神様への奉納じゃ。ありがたく思え」

 

男の腰が近づく。

汚らわしいものが、静の小さな唇に押し付けられた。

吐き気がするような臭い。

屈辱と嫌悪で、静の目から大粒の涙がこぼれ落ちる。

 

(……いやだ……こんなの……絶対にいやだ……!)

 

屈辱に震える中、静の中で何かがぷつりと切れた。

 

これは、ただの暴力ではない。

心まで壊そうとする侵略だ。

法子が壊されていくのを見た。

郷子や美樹も、今にも壊されそうになっている。

だからこそ、これ以上は耐えられない。

 

「……っ!!」

 

静は、目を見開いた。

恐怖で震えていたはずの瞳に、激しい怒りの炎が宿る。

これは、自分を守るためだけの怒りではない。

大切な仲間を汚し、壊そうとする者への、純粋な敵意だった。

 

ガクリ、と男の動きが止まった。

 

「……あぐっ……!?」

 

男が呻き声を上げる。

静が、無理やりねじ込まれた汚らわしいものに、全力で噛み付いたのだ。

小さな歯が、皮膚を食い破り、肉を噛みちぎらんばかりの力で。

 

「ぎゃあああっ!!」

 

男が悲鳴を上げて飛び退く。

口から血を流し、信じられないものを見るような目で静を見下ろした。

 

「この……ガキ……!!」

 

静は、血の混じった唾を床に吐き捨てた。

小さな口元は赤く染まり、恐怖に歪んでいたはずの表情は、鬼のように獰猛に歪んでいた。

 

「……誰が……こんなの……呑むもんですかッ!」

 

震える声。だが、その瞳は決して逸らなかった。

小さな巫女は、圧倒的な暴力と絶望の前に、最後の抵抗を見せたのだ。

 

しかし。

 

その勇気ある抵抗は、残酷な結果を招くことになる。

 

「……ほう」

 

静かな声が響いた。

円光雄だった。

彼は祭壇の上から、静の抵抗を冷ややかに見下ろしていた。

 

「噛み付いたか。随分と元気な器だ」

 

光雄はゆっくりと祭壇を降り、静の前に歩み寄る。

男たちが道を開ける。

光雄の足元に、小さく蹲る静。

血と涙に塗れた顔を上げ、彼女は光雄を睨みつけた。

 

「お前なんか……お前なんか大っ嫌いッ!」

 

叫ぶ静。

だが、光雄の表情は微塵も揺るがない。

彼にとって、それはただの虫の鳴き声に過ぎなかった。

 

「個を持つことは、苦しみだ。救済してやろう」

 

光雄が言い放つと同時に、彼の下半身が動いた。

 

ドスッ!!

 

鈍い音が響いた。

 

「……あ…」

 

静の身体が石畳の上に弾き飛ばされた。

光雄の股間が、静の頬を横から打ち据えたのだ。

覇者の波動を纏った一撃。ちんぽでビンタ!

それは平手打ちなどという生易しいものではない。

鉄の塊で殴打されたかのような衝撃。

 

静は壁まで転がり、ずり落ちた。

頬は赤く腫れ上がり、口から血が溢れる。

視界が回る。

歯が折れたかもしれない。

それほどの一撃だった。

 

「んぐ……うぅ……」

 

静は震えながら、壁にすがりつく。

立ち上がろうとするが、膝が笑って力が入らない。

それでも、睨みつける瞳だけは消えない。

 

「生意気な小娘め」

 

光雄は冷淡に言い捨てた。

そして、取り囲む男たちに向かって顎をしゃくった。

 

「ガキにわからせろ!」

 

その言葉は、静にとって死刑宣告に等しかった。

 

「ひっ……!」

 

静の目に、絶望的な色が浮かぶ。

男たちの目が一斉に光を帯びたからだ。

もはや理性も倫理もない。

ただの欲望の塊となった男たちが、小さな獲物に飛びかかろうとしていた。

 

「やめて……お願い……やめてぇ……!」

 

静の悲痛な叫びもむなしく、男たちの手が彼女に伸びる。

残された小袖も袴も、一瞬にして引き裂かれた。

華奢な肢体が、無数の視線と手に晒される。

 

「いいぞ。存分に味わえ」

 

光雄の許しを得て、男たちは一斉に静に襲いかかった。

 

「いやあああっ!!」

 

静の絶叫が社に響き渡る。

 

一人の男が彼女の両脚を無理やり開かせる。

別の男が胸を鷲掴みにする。

また別の男が、口を塞ごうとする。

 

小さな身体は、大人の男たちにとって余りにも脆かった。

一人の男が彼女の間に割り込み、容赦なく腰を進める。

 

「あぐっ……! いぎいぃぃっ!!」

 

裂けるような痛みが走る。

小さな身体には余りにも巨大な異物がねじ込まれ、内臓を圧迫する。

痛みと恐怖で視界が真っ白になる。

 

「締まりがいいのう!」「小さくてええのう!」

 

下品な歓声が上がる。

男たちは順番待ちをするかのように群がり、我先にと静の身体を貪っていく。

まだ一人の凌辱にも耐えられないほどの時間も与えられず、次々と男が代わっていく。

 

「あぁ……あぁぁ……」

 

静の瞳から、光が消えかけていた。

抵抗する力も、叫ぶ声すら出ない。

ただ、与えられる暴力と苦痛に、小さな身体がピクピクと痙攣するだけ。

 

(……助けて……広くん……先生……)

 

心の中で助けを求めるが、その声すら次第に遠くなっていく。

身体中が痛い。

心が壊れていく音がする。

 

(……もう……いやだ……)

 

無数の手が這い回り、無数の体液が注ぎ込まれる。

幼い巫女は、大人たちの欲望の捌け口として、残酷に使い古されていく。

その光景は、傍らで見せられていた法子の凌辱とはまた違う、集団による凄惨な暴力だった。

 

「見ろ。これが反抗者の末路だ」

 

光雄は石段の下にいる者たちに向けて言った。

「抗うから苦しむのだ。素直に従えば、こんな痛みはない」

 

その言葉は、拷問器具のように重く響いた。

静の惨めな姿は、抗うことの無意味さを最も残酷な形で提示していた。

 

石段の下。

広は血を吐く思いでその光景を見上げていた。

自分の無力さが、心を引き裂く。

 

「静……静ぁぁぁっ!!」

 

叫んでも声は届かない。

ただ、小さな少女が泥と体液にまみれていく姿だけが、網膜に焼き付いて離れない。

 

そして美樹も。

郷子も。

もう限界だった。

次は自分たちだと分かっている。

恐怖で足がすくみ、思考が凍りついていく。

 

(……私も……あんな風に……)

 

美樹の身体がガタガタと震えた。

助けなど来ない。

希望などない。

ただ、絶望だけが押し寄せてくる。

社の中には、静の弱々しい嗚咽と、男たちの獣のような息遣いだけが響いていた。

神聖なるはずの社は、地獄絵図と化していた。

 

円光雄は、静の凌辱を見せつけることで、他の少女たちへの精神的圧迫を強めた。

その効果は絶大だった。美樹も郷子も、恐怖で身体がすくみ上がっている。

だが、光雄の視線は、すでに次の獲物に向けられていた。

 

「次は……」

 

光雄の冷たい視線が、震える美樹を捉えた。

 

「幼いくせに、いい体をしている。次はお前だ!」

 

美樹の肩がビクリと跳ねた。

逃げようと後ずさるが、恐怖で足がもつれ、その場にへたり込んでしまう。

 

「いやっ……来ないで!」

 

美樹の強気な性格は、圧倒的な暴力の前では無力だった。

光雄はゆっくりと、しかし確実に距離を詰める。

そして、逃げ場を失った美樹の目の前に立ち塞がった。

 

「離してよっ! 触るな!」

 

美樹は必死に手を振り回し、抵抗しようとする。

しかし、光雄はそれを意に介さず、彼女の細い手首を片手で掴み上げた。

 

「無駄だ」

 

光雄はそう言うと、強引に美樹を引き寄せた。

ドスンと、美樹の身体が光雄の厚い胸板にぶつかる。

巨乳である彼女の胸が、潰されるように押し付けられた。

 

「んっ……!」

 

美樹が息を呑む。

逃れようと身をよじるが、光雄の腕は鋼鉄のように動かない。

それどころか、彼は空いている片手で美樹の腰を抱き寄せ、彼女の身体を自分に密着させた。

 

「なによ……離してよぉ……!」

 

美樹の顔が歪む。

屈辱と恐怖。

だが、光雄は耳元で囁くように言った。

 

「いい体だ。無駄に発育しているな」

 

その言葉に、美樹の背筋に悪寒が走る。

次の瞬間、光雄の顔が迫ってきた。

 

「んぐっ!?」

 

唇が重なる。

強引で、暴力的なキスだった。

美樹が口を閉ざそうとするより早く、光雄の舌がねじ込まれる。

歯列を割り、口腔内を蹂躙する。

逃げ場を失った舌を絡め取り、唾液を注ぎ込む。

 

「んんーっ! んんーっ!!」

 

美樹が苦しげに呻く。

息ができない。

脳が酸素を求めて悲鳴を上げる。

しかし、光雄は唇を離さない。

むしろ、その抵抗を楽しむかのように、さらに深く口づけた。

 

(……いや……苦しい……息が……)

 

美樹の意識が白濁し始める。

その時だった。

 

光雄の手が、美樹の胸元に伸びた。

 

ビリッ!

 

乾いた音が響く。

巫女装束の小袖が、光雄の手によって無慈悲に引き裂かれた。

露わになる豊かな双丘。

白い肌の上に、大きく育った乳房が揺れる。

 

「あっ……!」

 

美樹が悲鳴を上げる間もなく、光雄の手がその豊かな肉を掴んだ。

無遠慮に、鷲掴みにする。

形を変えるほどの力で揉みしだかれ、美樹の顔が苦痛に歪む。

 

「いっ……痛い……!」

 

「そうか? だが、ここは喜んでいるようだぞ」

 

光雄は冷酷に笑った。

そして、指先が乳房の先端に触れる。

すでに硬く立ち上がり始めている乳首を、指の腹で摘み上げた。

 

「ひゃうっ!?」

 

美樹の身体が電流に打たれたように跳ねた。

鋭い快感が背骨を駆け上がる。

キスによる酸欠と、乳首への刺激。

二重の攻めに、美樹の思考がバグり始めた。

 

「やっ……そこ……ダメぇ……!」

 

美樹は首を振り、必死に抵抗する。

しかし、声にはすでに甘い響きが混じり始めていた。

自分の身体の反応が信じられない。

心は嫌悪しているのに、身体は快楽に溺れようとしている。

 

「ほら、どうだ」

 

光雄は乳首を指で挟み、強弱をつけて転がした。

コリコリとした感触。

それを確かめるように、時折強く摘み上げる。

 

「あぁっ! あぁぁっ!!」

 

美樹の口から、抑えきれない喘ぎが漏れる。

腰が砕けそうになるのを必死に堪えるが、膝ががくがくと震える。

太股の間に、熱いうねりが生じ始めていた。

 

(……嘘でしょ……気持ちいいなんて……嘘よ……嘘…)

 

美樹は唇を噛み締め、声を殺そうとする。

だが、光雄の指は執拗だった。

左右の乳首を同時に攻め立て、時折爪を立てて痛みを与えながら、快感へと変換していく。

 

「幼いくせに、感度はいいな。さすがだ」

 

光雄の冷たい声が耳元で響く。

その声すらも、今の美樹には媚薬のように作用した。

 

「いやぁ……変になる……変になっちゃうよぉ……!」

 

美樹の瞳から涙が溢れ落ちる。

悔し涙ではない。

快楽に負けそうになる自分への絶望の涙だった。

 

石段の下で見上げていた広は、拳を地面に叩きつけていた。

 

「美樹……美樹ぃぃっ!!」

 

助けたい。

今すぐ飛び出していきたい。

しかし、覇者の波動を受けた身体は言うことを聞かない。

ただ、大切な少女が目の前で穢されていく様を見せつけられるだけだ。

 

ぬーべーもまた、鬼の手を震わせていた。

「くそっ……くそっ……!」

教師としての無力さが、彼を苛む。

守れなかった。

法子も、静も、そして今美樹も。

 

光雄は美樹の耳元を這っていた唇を離し、乳首を弄んでいた指をさらに激しく動かした。

 

ピンチッ! ピンチッ!

 

乳首を強く摘み、捻り上げる。

強烈な刺激に、美樹の背中が反り返った。

 

「あぐっ! いぎいいぃぃっ!!」

 

限界だった。

美樹の華奢な身体が痙攣し、ガクガクと震える。

太股から透明な液体が滴り落ちた。

 

「あはっ……あはははっ……」

 

美樹の瞳が虚ろに見開かれる。

強制的な絶頂。

脳髄が焼き切れるような快楽に、自我が崩壊していく。

口元からだらしなく涎を垂らし、彼女は光雄の腕の中で果てた。

 

「…乳首だけでイったか?…優秀なメスだ」

 

光雄は満足げに微笑むと、ぐったりとした美樹を祭壇の方へ引きずっていった。

 

「さあ、次は本番だ。たっぷりと可愛がってやろう」

美樹の抵抗は、完全に終わっていた。

 

「いやっ……もう……許してぇ……!」

 

美樹の弱々しい抵抗など、光雄には心地よいBGMに過ぎなかった。

祭壇の冷たい石の上に仰向けに押し倒された美樹は、もはや逃げる気力さえ残っていなかった。

 

「まだだ。まだ始まったばかりだろう?」

 

光雄は冷ややかな笑みを浮かべると、美樹の両脚を大きく割り開いた。

白く滑らかな太股が露わになり、その奥にある秘所が無防備に晒される。

 

「見せろ。お前のその淫らな穴を」

 

光雄の顔が股間に近づく。

熱い息がクリトリスに吹きかけられ、美樹の身体がビクリと跳ねた。

 

「やっ……見ないで……汚い……!」

 

羞恥に顔を紅潮させ、脚を閉じようとするが、光雄の力は絶対的だった。

彼はさらに顔を埋め、その花唇に舌を這わせた。

 

ズリュッ……

 

「ひゃううっ!!」

 

ねっとりとした舌の感触。

敏感な肉芽を舐め上げられ、電流のような快感が背骨を駆け抜ける。

美樹の華奢な身体が弓なりに反り返った。

 

(……なに……これ……頭がおかしくなりそう……!)

 

クリトリスを舌先で転がされ、吸い上げられる。

乳首責めで敏感になっていた身体は、すぎていた。

下半身から込み上げる熱い塊に、理性が溶かされていく。

 

「あぁっ……あぁぁっ……! そこ……ダメぇ……!」

 

美樹は首を激しく振り、快楽を拒絶しようとする。

しかし、声は甘く裏返り、腰は無意識に光雄の顔に押し付けられていた。

 

光雄はさらに攻めを激しくする。

舌だけでなく、唇を使ってクリトリスを挟み込み、強弱をつけて吸い立てた。

ジュポッ……ジュポポッ……

 

水音が響く。

愛液が溢れ出し、光雄の顎を濡らしていく。

美樹の秘所は、もう完全に熟れきっていた。

 

「くっ……うぅっ……変になる……変になっちゃうよぉ……!」

 

涙で潤んだ瞳。

虚ろに見開かれた口元からは、だらしなく涎が垂れる。

快楽に溺れ、自我が崩壊していく美樹。

その様子を、光雄は冷徹な目で見つめていた。

 

「どうだ? 気持ちいいだろう?」

 

光雄は一瞬舌を離し、問いかける。

愛液で光る唇が、艶めかしく動いた。

 

「いやぁ……気持ちよくないもん……!」

 

美樹は弱々しく否定する。

だが、その声にはもう何の説得力もなかった。

 

「嘘をつくな。体は正直だぞ」

 

光雄はそう言うと、再び顔を埋めた。

今度はクリトリスだけでなく、膣の入り口をも攻め立てる。

舌を尖らせ、窄まりの中にねじ込む。

 

「あぐっ! あぐぅぅっ!!」

 

異物の侵入に、美樹の身体が硬直する。

しかしすぐにその硬さは溶け、快楽の波に飲み込まれていく。

 

ズリュッ! ズリュリュッ!

 

舌が膣壁をなぞり、最も敏感な場所を探り当てる。

そこを執拗に刺激すると、美樹の喘ぎ声が一オクターブ高くなった。

 

「そこっ! そこおぉっ!! だめぇっ! 壊れちゃうぅっ!!」

 

限界だった。

美樹の華奢な身体が痙攣し、白目を剥く。

膣から大量の愛液が噴き出し、光雄の顔を濡らした。

 

「あはっ……あははっ……!」

 

絶頂。

強制的な絶頂。

脳髄が焼き切れるような快楽に、美樹の自我は完全に崩壊した。

 

光雄はゆっくりと顔を離した。

愛液で光る顎を拭いもせず、彼は虚ろな表情の美樹を見下ろす。

 

「……どうだ? もう抵抗する気力はないだろう?」

 

美樹は答えない。

ただ、虚ろな瞳で天井を見つめている。

その表情には、もうあの強気な少女の面影は微塵もなかった。

 

光雄は満足げに頷くと、自分の衣服を緩めた。

すでに勃起し、先走り液で濡れた男根が露わになる。

 

「さあ、仕上げだ」

 

光雄は美樹の両脚をさらに大きく開かせた。

すでに愛液でドロドロになった秘所が、男根を迎え入れるようにひくついている。

 

「お前のような淫らなメスには、これがお似合いだ」

 

ズズズッ……

 

先端が窄まりを割り開き、ゆっくりと沈み込んでいく。

 

「あぐっ……! おおきいぃっ……!」

 

美樹の口から苦悶の声が漏れる。

しかし、それは苦痛だけではない。

快楽と苦痛が混ざり合った、甘い悲鳴だった。

 

「ほら、全部受け入れろ」

 

光雄は腰を一気に押し込んだ。

 

 

ズブッ!!

 

「いぎいいぃぃっ!!」

 

美樹の背中が反り返り、痙攣する。

子宮口を打ち抜かれた衝撃。

膣壁が男根を締め付け、波のようにうねる。

 

「あぁっ……あぁぁっ……! すごい……すごいよぉっ……!」

 

美樹は涙を流しながら叫ぶ。

それはもはや悲鳴ではなく、歓喜の声だった。

抵抗する意思など消え失せ、ただ快楽を貪るメスの声。

 

「お前は私のものだ。この身体も、この心も、すべて私に従属するのだ」

 

光雄は冷酷に言い放ち、激しく腰を振った。

 

パンッ! パンッ! パンッ!

 

肉と肉が打ち合う音が響く。

祭壇の上で、巫女姿の少女が男に犯され、快楽に溺れていく。

神聖なる場所での冒涜的な行為。

しかし、美樹にはもうそんなことはどうでもよかった。

 

(……あぁ……いい……もっと……もっとぉ……!)

 

心の中で懇願する。

身体を貫かれる快感に、思考が白濁していく。

ただ、与えられる快楽だけを求めていた。

 

「どうだ? 気持ちいいだろう?」

 

光雄が耳元で囁く。

 

「はいっ……! 気持ちいいですっ……! もっと……もっとくださいぃっ……!」

 

美樹は自ら光雄の首に腕を回し、脚を腰に絡めた。

かつての強気な性格はどこへやら。

ただの快楽奴隷として、男に媚びる女になっていた。

 

「いい返事だ」

 

光雄は満足げに笑うと、さらに激しく腰を打ち付けた。

 

パンパンパンパンッ!!

 

激しい抽挿。

子宮を突き上げるたびに、美樹の口から甘い喘ぎが溢れる。

 

「あっ! あっ! あぁぁっ!! いくっ! いきますぅぅっ!!」

 

再び絶頂。

膣が痙攣し、男根を絞り上げる。

その締め付けに、光雄も限界を迎えた。

 

「出すぞ……全部受け止めろ!」

 

ビュルルルッ!! ドビュッ!!

 

熱い精液が子宮に注ぎ込まれる。

ドクドクと脈打つ感覚に、美樹は恍惚とした表情を浮かべた。

 

「あぁぁ……あぁぁ……」

 

祭壇の上で、美樹は完全に堕ちた。

虚ろな瞳で天井を見つめ、口元には幸せそうな笑みが浮かんでいる。

その身体は、光雄の精液で汚され、快楽の残滓に震えていた。

 

石段の下で、郷子は言葉を失っていた。

美樹の変わり果てた姿に、彼女自身も恐怖に囚われる。

(あんな風に……私も……?)

 

ぬーべーも、広も、克也も、男子生徒たちも、何もできない自分たちに絶望していた。

ただ、大切な少女たちが壊されていく様を見せつけられるだけ。

そして、光雄はゆっくりと郷子の方へ視線を向けた。

「次はお前だ。山口郷子」

 

冷酷な宣告が落ちる。

郷子の肩がビクリと跳ね、恐怖で足がすくんだ。

逃げようと後ずさるが、背後には冷たい壁。もう逃げ場はない。

 

「だが、普通のやり方ではつまらない」

 

光雄の口元に、残忍な笑みが浮かぶ。

その視線は、郷子ではなく、石段の下で呻く男たちへと向けられた。

血まみれで倒れ込むぬーべー。

悲嘆に暮れる広。

絶望に打ちひしがれた克也。

 

「お前らやりたかったんだろう。せいぜい楽しめよ」

 

その言葉と同時に、光雄の全身からあの目に見えない圧力――覇者の波動が放たれた。

だが今度は、破壊の衝撃波ではない。

もっと粘着質で、ねっとりとした、精神を直接ねじ伏せる波動だった。

 

「ぐっ……!」

 

ぬーべーが苦悶の声を上げる。

頭蓋骨の中を掻き回されるような感覚。

理性が焼き切れ、本能が暴走する。

脳裏に郷子の笑顔が浮かび、それが瞬く間に卑猥な映像へと変換されていく。

 

「やめろ……! やめろぉぉっ!!」

 

広が頭を抱えて叫ぶ。

好きな少女。守りたい存在。

そのはずなのに、身体の奥底から湧き上がるドス黒い欲望が、理性を食い破ろうとしていた。

 

克也もまた、両手で自分の首を絞めるように抵抗する。

「俺は……俺はそんなんじゃ……!」

 

だが、波動は容赦なかった。

彼らの精神防御を一枚一枚剥ぎ取り、隠していた本能を露呈させる。

三人の瞳から、次第に光が消えていく。

代わりに、獣のような欲望の炎が宿り始めた。

 

「いや……来ないで……!」

 

郷子は壁に背を押し付け、震えた。

目の前にいたはずの仲間たちが、異様な雰囲気を纏って立ち上がったからだ。

その目は虚ろで、しかし瞳孔は開き、郷子を品定めするように舐め回していた。

 

「広くん……? 克也くん……? 先生……?」

 

呼びかけても、返ってくるのは荒い息遣いだけ。

三人はゆらりと立ち上がり、郷子を取り囲むように近づいてきた。

 

「ごめんな……郷子……」

 

広が呟く。

その声は震えていた。涙声だった。

だが、その足は止まらない。

震える手が、郷子の華奢な肩を掴んだ。

 

「やめて! 広くん! 何するの!?」

 

郷子が必死に振りほどこうとする。

しかし、広の手には異常な力が込められていた。

鬼の手の力に目覚めつつある広の握力は、大人の男にも勝る。

 

「離してよぉっ!」

 

抵抗むなしく、郷子は石畳の上に押し倒された。

冷たい感触。しかし、それ以上に広の体温が熱く感じられた。

 

「ごめん……ごめんよぉ……! 俺……俺もう……っ!」

 

広は泣きながら叫ぶ。

理性が残っているうちは止まれる。そう信じて必死に歯を食いしばる。

だが、下腹部で渦巻く炎は、もはや抑えきれないほど膨れ上がっていた。

 

「郷子……」

 

克也が近づき、郷子の細い手首を掴む。

「克也くんまで……どうして……」

 

克也の目は血走っていた。

「悪い……俺も……俺も無理だ……」

 

彼もまた、涙を流しながらも、その手は郷子の巫女装束に掛かっていた。

ビリッ!

乾いた音が響く。

白い小袖が引き裂かれ、郷子の白い肌が露わになる。

 

「いやぁっ! 見ないで! 見ないでよぉっ!!」

 

郷子は必死に身体を隠そうと身を縮める。

しかし、二人の男子生徒はそれを許さなかった。

荒い手が袴を掴み、無理やり引き下ろす。

下着ごと剥ぎ取られ、華奢な肢体が夜気と男たちの熱視線に晒された。

 

「やめて……お願い……やめてぇ……!」

 

郷子の悲痛な叫びが響く。

だが、その声すらも彼らの欲望を煽る燃料にしかならなかった。

 

「先生……助けて……! 先生ぇぇっ!!」

 

郷子は最後の望みをかけてぬーべーを見た。

しかし。

そこにいたのは、彼女が慕っていた教師ではなかった。

鬼の手が異様に膨張し、目は完全に獣のそれへと変貌していた。

口からは涎を垂らし、荒い息を吐きながら、ぬーべーは郷子を見下ろしていた。

 

「先生……?」

 

ぬーべーは何も答えない。

ただ、鬼の手を伸ばし、郷子の足首を掴んだ。

冷たい感触。そして絶対的な力。

鬼の手は容赦なく郷子の脚を大きく割り開かせた。

 

「いやああっ!!」

 

完全な無防備。

秘所が露わになる。

広と克也は、その光景を見て最後の理性のタガが外れた。

 

「あぁぁ……郷子ぉ……!」

 

広は獣のような唸り声を上げると、郷子の上に覆いかぶさった。

克也も反対側から迫る。

二人は同時に郷子の身体に触れた。

 

「広くん! 克也くん! やめて! 友達でしょ!?」

 

「友達だから……だから……っ!」

広は泣き叫びながらも、その腰を進めた。

ズブッ!

 

「あぐっ……!」

 

鈍い痛みが走る。

処女を失う痛みではない。心が引き裂かれるような絶望的な感覚。

親しい仲間に犯されるという現実が、郷子の精神を粉々に砕いていく。

 

「ごめん……ごめんなぁ……!」

広は激しく腰を振った。

彼は謝りながらも、その行為は暴力的だった。

自身の意思に反して動く身体への怒りと、抗えない快楽への恐怖がない交ぜになり、彼は郷子を貪った。

 

「俺も……俺もぉ……!」

克也もまた、郷子の口元に自身を押し付けた。

「んぐっ! んんーっ!!」

拒絶しようとする郷子の口を無理やりこじ開け、ねじ込む。

「ほら……咥えろよ……!」

 

彼らは人間ではなかった。

ただの肉塊となった欲望の塊。

かつての友情も信頼も、覇者の波動の前には無力だった。

 

そしてぬーべーは。

鬼の手で郷子の脚を固定したまま、自身もまた参戦した。

 

 

「法子……美樹……静…そして郷子……」

うわ言のように呟きながら、ぬーべーは鬼の手とは逆の手で郷子の胸を鷲掴みにした。

 

「先生まで……どうして……うぅぅ……」

 

涙で濡れた視界の中で、信じていた人たちが自分を犯している光景が歪んで見える。

身体の中を掻き回される苦痛と屈辱。

そして何より、信頼していた仲間たちまでもが堕ちたという事実が、郷子の心を死へと追いやった。

 

「あぁっ! あぁぁっ!」

 

三人の男たちに交代で犯される。

順番待ちをするかのように、一人が終わればすぐに別の男が割り込んでくる。

彼らは泣きながら謝罪し続けたが、その腰つきは止まることを知らなかった。

 

「見たか。これが人間の本性だ」

 

光雄は祭壇の上から冷ややかに告げた。

「仲間思いだと? 友情だと? 所詮は欲望に塗れた獣だ。少し刺激を与えただけでこのザマだ」

 

その言葉は、今の惨状を見れば否定できなかった。

広も克也もぬーべーも、心では叫んでいるのだろう。

だが身体は完全に支配されている。

その矛盾こそが最大の地獄だった。

 

郷子の抵抗は弱々しくなっていった。

為す術もなく身体を開かれ、次々と注ぎ込まれる精液を受け入れるしかない。

神聖な巫女装束は泥と体液で汚れ、ボロ布のように床に転がっている。

 

「もう……いやだ……死にたい……」

 

郷子の瞳から光が消えていく。

友に裏切られ、身も心も踏みにじられた少女は、深い絶望の淵へと沈んでいった。

 

パンパンパンパンッ!!

 

肉と肉が打ち合う音だけが社に響き渡る。

それは悲しいリズムだった。

友情の終焉を告げる葬送歌のように。

 

「あぁっ……あぁぁ……」

 

郷子の口から漏れるのは、もう悲鳴ではなかった。

ただ、空虚な声だけが漏れていた。

 

光雄は満足げに頷いた。

「さて。これで全員揃ったな」

彼はゆっくりと立ち上がり、堕ちた少女たちと少年たちを見渡した。

 

「これより神篭りの祭りは最終段階へと入る。お前たちはもう私の奴隷だ」

 

その宣言は、彼らの人間としての尊厳に棺に蓋をする釘だった。

誰も異議を唱えることはできなかった。

ただ、冷たい夜風だけが、彼らの絶望を運び去ることなく吹き抜けていた。

 

社の中には、男たちの荒い息遣いと、絶望的な静寂だけが満ちていた。

「先生……助け……て」

 

「ぬーべぇ」

「法子……」

「静……美樹」

彼らはうわごとのように呟きながらも、手は止まらなかった。

かつての仲間。守るべき教え子。

その温もりも笑顔ももう思い出せない。

ただ獣のような本能が突き動かすままに、郷子の小さな肢体を貪り続けていた。

広は郷子の脚を乱暴に開き、自身を最奥へと打ち付ける。

涙はとっくに涸れていた。

残るのは罪悪感と快楽が混ざり合った奇妙な感覚だけだった。

「あぁぁっ……!」

郷子が悲鳴を上げる。

だがもうそれは単なる反射でしかない。

その瞳から光は消え失せ、口元からは血と涎が混ざり合った液体が伝っている。

克也は郷子の髪を掴み上げ、無理やり喉奥へと自身を捩じ込んでいた。

「ほら……ちゃんと飲めよ……!」

ゲホッ! ゲホッ!

郷子が咳き込むが、構わない。

むしろその反応が克也の加虐心を煽っていた。

「先生……先生も来いよ」

「そうだ……みんなで……」

二人が口々に促す。

ぬーべーは鬼の手を震わせながらも、彼らの間に入り込もうとした。

「あぁぁ……違う……私は……俺は……」

理性の残骸が必死に抵抗するが、本能に従う身体は止まらない。

彼は郷子の小さな身体の上で順番を待ち、その肌に触れ、匂いを嗅ぐ。

「いい香りだ……本当に……美味そうだ……」

その言葉は、かつての生徒を庇護する教師のものではなく、餌を狙う獣の呟きだった。

「いや……もう……やめて……」

郷子がかすれた声で訴えるが、誰も耳を貸さない。

広と克也は交代で郷子を犯し、口を塞ぎ、指を這わせる。

「ほら……ここが気持ちいいだろ?」

「違う……気持ちよくなんか……」

「嘘つくなよ……こんなに濡れてるのにさぁ」

グチュッグチュッ!

秘所を弄ばれる水音が響く。

郷子は首を振るが、その抵抗も空しく快楽に流されていく。

「あぁっ……!」

郷子の身体が弓なりに反り返った。

絶頂。

否応なく与えられる快楽。

理性と拒絶とが押し流され、郷子の意識が白濁していく。

「イったのか? こんな簡単に?」

「淫乱だなぁ……郷子」

男たちの嘲る声。郷子はもう答えない。

 

エピローグ

社の内部は、もはや理性の届かぬ深淵と化していた。

熱気と汗、そして鉄錆と体液の生臭い匂いが充満し、薄暗い灯りの下で肉と肉がぶつかり合う湿った音響が反響し続けている。

 

「くくっ……実に壮観だ」

 

祭壇の上で胡座をかく円光雄は、冷徹な瞳で眼下に広がる地獄絵図を見下ろしていた。

その口元には、愉悦とも軽蔑ともつかぬ歪んだ笑みが張り付いている。

 

彼の足元には、かつて童守小学校の生徒だった少女たちが、無数の男たちに貪り尽くされていた。

村人たちの欲望は堤を切ったように溢れ、闇に堕ちたぬーべーたち三人の異形の情熱と混ざり合い、一つの巨大な渦となって少女たちを呑み込んでいる。

 

法子は、祭壇の石段の傍らで二人の村人に抱えられていた。

小さな体は既に白濁した液で濡れ光り、虚ろな瞳を虚空へ向けている。

「うぐっ……あぁっ……」

背後から男根をねじ込まれ、揺さぶられるたびに、彼女の華奢な身体は小舟のように弾んだ。

前の男は法子の小さな胸を鷲掴みにし、乳首を乱暴に捏ね回す。

「おう、締まりがいいぞ!」「神様の器なんだろ? たっぷり種付けしてやるよ!」

下品な歓声とともに、男たちが一斉に法子の奥へと熱を放つ。

ビュルッ! ドプッ!

子宮に直接注ぎ込まれる汚濁。法子はただ「ひぅっ……」と小さく息を漏らすだけで、もはや抵抗する意思すら見せなかった。その表情には恍惚とした人形のような笑みが貼り付いたままだ。

 

その隣では、菊池静が男たちの輪の中で翻弄されていた。

「いやぁっ……お腹……壊れちゃうぅっ……!」

小柄な身体は大人の男にとって余りにも過酷な遊び道具だった。

一人の村人が仰向けになり、その上に跨がらされた静は、太小さな秘所に太い男根を咥え込まされていた。

「ほら、自分で動け!」

尻を叩かれ、痛みに身をよじれば、それが男にはご褒美となる。

さらに別の男が前から立ち上がり、静の口元に自身を押し付ける。

「んぐっ! んんーっ!!」

両穴を同時に塞がれ、静は息もできないほどの陵辱に白目を剥く。

前の男が容赦なく喉奥まで突き入れれば、後ろの男は子宮口を狙って腰を打ち付ける。

前後からの強烈な刺激に、静の華奢な肢体はビクビクと痙攣し、膣内と口腔から同時に愛液と涎を垂れ流した。

 

「あぁっ! そこ……ダメぇっ! 広くん……克也くん……やめてぇっ!!」

美樹の悲痛な叫びも、熱狂の渦の中ではただの媚びた声へと変わっていた。

彼女は石畳の上に四つん這いにされ、背後から激しく責められていた。

犯しているのは、かつての同級生である広と克也だった。

二人は涙を流しながらも、覇者の波動に支配された本能を抑えきれずにいた。

「ごめん……美樹……ごめんなぁ……!」

広は泣き叫びながらも、その腰は止まらない。むしろ罪悪感が快楽を増幅させているかのように激しく打ち付ける。

パンパンパンパンッ!!

肉が弾ける音が響くたびに、美樹の豊かな乳房が卑猥に揺れる。

「俺も……俺も嫌なんだ……! でも……止まらねぇっ!!」

克也は美樹の前に立ち、彼女の手を取らせて自身を扱かせていた。

美樹は涙で濡れた顔を歪め、嫌悪と快楽の狭間で震えながらも、慣れない手つきで男根をしごく。

その指先から漏れる愛液が、克也の欲望をさらに煽り立てた。

「ひぎぃっ! ……あぁぁっ! 変になる……私……変になっちゃうぅっ!!」

広の先端が最も敏感な場所を擦り上げるたびに、美樹の背中が反り返り、太股から大量の蜜が滴り落ちる。

二人の少年は同時に限界を迎え、美樹の身体に大量の精液を浴びせかけた。

ドビュッ! ドププッ!

顔や胸、背中に白濁した痕が散らばる。だが休む時間はない。すぐさま別の村人が割り込み、ドロドロになった秘所に新たな男根をねじ込んだ。

 

そして、最も凄惨な光景は社の中央で展開されていた。

 

山口郷子は、完全に動きを封じられていた。

彼女の四肢を掴んでいるのは、ぬーべーの鬼の手だった。

「せんせぇ……助け……て……」

郷子の涙の懇願もむなしく、鬼の手は容赦なく彼女の身体をM字開脚に固定し、無防備な秘部を晒し出していた。

ぬーべーの目は血走り、口からは涎を垂らしている。かつての教師としての理性は微塵も残っていない。

「郷子ぉ……いい匂いだ……美味そうだ……」

うわ言のように呟きながら、ぬーべーは自身の怒張した男根を郷子の膣口に押し当てた。

そして、躊躇いもなく一気に貫いた。

 

ズブッ!!

 

「あぎぃぃぃっ!!」

 

裂けるような痛みが走り抜ける信頼していた者に裏切られる絶望的な感覚が、郷子の精神を粉々に砕いた。

ぬーべーは獣のような唸り声を上げると、激しく腰を振り始めた。

パンッ! パンッ! パンッ!

容赦ない抽挿。子宮を突き上げるたびに、郷子の口からは悲鳴とも喘ぎともつかない声が漏れる。

「せんせぇ……やめてぇ……壊れちゃう……お腹……壊れちゃうよぉっ!!」

郷子は泣き叫ぶが、ぬーべーの動きは止まらない。鬼の手で胸を掴み上げ、乳首を強く摘むとさらに激しく打ち付けた。

「あぁっ! あぁぁっ!! いやぁっ! いやぁぁぁっ!!」

拒絶と快楽が混ざり合い、郷子の思考は白濁していく。身体の中を掻き回される度に、熱い塊がこみ上げてくる。

(違う……これは嫌だって言ってるのに……気持ちよくなんかないのに……!)

心が泣いていても、身体は正直に反応し始めていた。秘所は熱く脈打ちぬーべーを締め付け、愛液が溢れ出して交接部から泡立つ。

 

「さあ、仕上げだ」

 

光雄が立ち上がった。

彼はゆっくりと石段を降りると、四人の少女と男たちが入り乱れる中心へと歩み寄った。

 

「いい眺めだ。仲間同士で身も心も交わり合い、一つになる。……これぞ神篭りの真髄」

 

光雄は満足げに言い放つと、郷子の顔の前に立った。

泣き腫らし、快楽と絶望で歪んだ少女の顔を見下ろし、彼は冷酷に笑った。

 

「見せてやろう。お前たちがどれほど淫らな存在かをな」

 

光雄は自らの男根を取り出し、郷子の口元に押し付けた。

「ほら、口を開けろ」

 

郷子は必死に歯を食いしばり拒絶しようとするが、鬼の手に顎を掴まれ強引にこじ開けられる。

ズズズッ……

汚らわしい異物が口腔内に侵入してくる。

「んぐっ! んんーっ!!」

息ができない。苦しい。屈辱的だ。

だが光雄は構わず深くまでねじ込み、喉奥を犯した。

 

「ぐっ……うぅ……」

郷子の喉が鳴る。前からは光雄、下からはぬーべー。

二つの男根に挟まれ、身動き一つできない少女は為す術もなく蹂躙された。

 

「くくっ……どうだ? これがお前たちの望んだ平和だ」

 

光雄は喉奥で吐精した。

ドビュッ!

大量の精液が食道を逆流し、鼻からも溢れ出す。

「んぐぅぅっ!!」

郷子は苦悶に顔を歪めながらも、その精液を飲み込むしかなかった。

 

それを見た他の男たちも一斉に絶頂へと駆け上がっていく。

 

「出すぞ!」「中に出してやる!」「受精しろぉっ!!」

 

法子の中で。

静の中で。

美樹の中で。

そして郷子の中で。

 

幾多の男根が脈打ち、熱い精液が次々と注ぎ込まれた。

ドビュッドビュッ!! ビュルルルッ!!

 

少女たちは同時に声にならない悲鳴を上げた。

子宮が白濁した液で満たされ、下腹部が熱く膨らむ感覚。

彼女たちの身体は器となり、男たちの欲望を受け入れるだけの存在へと作り変えられていった。

 

社の中には、獣のような息遣いと肉体のぶつかる音だけが響き渡る。

誰が誰を犯しているのかすら判別できない集団的狂宴。

少女たちの肢体は精液と汗でドロドロに汚れ、虚ろな瞳で天井を見つめているだけだった。

かつての優しさも活気も失われたその姿は、まさしく壊れた人形そのものだった。

 

「素晴らしい」

 

光雄は精液で汚れた自身をしまいながら、冷徹な目でその惨状を見渡した。

 

「これで全員揃った。我が神篭りの糧として、永遠に祀り上げてやろう」

 

絶望的な宣言が響き渡る中、少女たちの微かな嗚咽だけが夜風に溶けて消えていった。

 

 

 

 

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