アニメ世界移行能力をもった俺がアニメヒロインを犯りまくる。※リクエストも可 作:みなぽん
夕暮れの街は、どこか柔らかく色づいていた。春を過ぎた空気にはまだ少しだけ花の匂いが残っていて、商店街の古びたアーケードには、仕事帰りの人々の足音が静かに響いている。
上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花の主人公、上伊那ぼたんは、隣を歩くいぶき先輩の袖を、そっとつまんでいた。
「……先輩、今日ほんとに二人きりなんですね」
ぼたんがそう言うと、いぶき先輩は少しだけ笑った。
「なにそれ。今さら緊張してるの?」
「だって……デートって言われると、急に意識しちゃうじゃないですか」
照れ隠しに視線を逸らすぼたん。その耳がうっすら赤く染まっているのを見て、いぶき先輩は少し嬉しそうに目を細めた。
大学の仲間たちと笑いながら過ごす時間も好きだった。でも今日は違う。
今日は、二人だけ。
誰にも邪魔されない時間。
ぼたんにとって、それは少し特別で、少し怖くて、でも胸が温かくなる時間だった。
商店街の端まで歩いた頃だった。
見慣れない小さな酒屋が目に入る。
木造の看板に、少しかすれた筆文字。
「まどか酒店」
店先には酒瓶が並び、小さな提灯が灯っている。古びているのに、不思議と入りたくなる空気があった。
「なんか良さそう」
いぶき先輩が言う。
「入ってみます?」
「うん。ちょっとだけ」
引き戸を開けると、鈴が鳴った。
店内には木の匂いと、日本酒独特の甘い香りが漂っている。
奥から現れたのは、穏やかな目をした男だった。
「いらっしゃい。珍しいね、若いお客さん」
男は円光雄と名乗った。
どこか柔らかく、人を安心させる声だった。
「日本酒、好き?」
「好きです」
ぼたんが即答すると、店主は少し嬉しそうに笑った。
「いいね。じゃあ今日は飲み比べしてみる?」
小さなカウンター席に座る二人。
透明な小皿のような酒器に、少しずつ酒が注がれていく。
最初は軽やかな香りの純米酒。
次は果実のような香りの吟醸。
さらに濃厚で米の甘みが残る古酒。
「うわ……全然違う」
ぼたんが感心した声を漏らす。
「日本酒って、こんなに味変わるんだ」
「米と水と酵母だけなのにね」
円光雄は瓶を磨きながら話す。
「だから面白い。人間と同じで、育ち方で味が変わる」
いぶき先輩は静かに酒を口に含み、少し目を閉じた。
「……これ好き」
「それは女性に人気だね」
ぼたんは、いぶき先輩の横顔を見つめた。
酒で頬がほんのり赤い。
いつもより少しだけ無防備で、柔らかい。
それだけで、胸が苦しくなる。
「先輩、酔ってます?」
「ちょっとだけ」
「絶対ちょっとじゃないですよ」
「ぼたんも顔赤い」
「……それは、酒のせいです」
「ほんと?」
いぶき先輩が笑う。
その笑顔が近い。
距離が近い。
酒のせいなのか、空気のせいなのか。
ぼたんの心臓は忙しく鳴っていた。
飲み比べはいつしか止まらなくなっていた。
店主が勧めるたび、二人は「じゃあ少しだけ」と杯を重ねる。
気づけば空になった小瓶が並び、時計の針はずいぶん進んでいた。
「ふへへ……」
ぼたんがカウンターに頬をつける。
「先輩、二人いる……」
「それ酔いすぎ」
いぶき先輩もすでに危うい。
肩を寄せ、ぼたんの髪に額を乗せている。
「ぼたん、あったかい」
「先輩も……」
店主は静かに笑っていた。
若い二人の空気を壊さないように、何も言わない。
ただ酒を片付けながら、穏やかに見守る。
二人は心地よい眠りに堕ちた。
「くふぅ!極上の百合だな。もきゅんとくるぜ!でも、ここからは男と女のドロドロのお付き合いの時間だぜ」
穏やかな店主の瞳に獣の光が宿る!そして彼が指を鳴らすと、感じの良い酒屋の内装は一転してベッドルームに変わる。
彼こそ、アニメの世界に侵入できるチート能力者、円光雄だった!
円光雄の指がパチンと鳴った瞬間、穏やかな酒の香りは消え失せた。
古い木のカウンターも、並んだ酒瓶も、提灯の柔らかな光も——すべてが音もなく溶け、代わりに広がったのは、シルクのシーツが敷かれた広大なベッドルームだった。
「さあ、第2幕の開演だ」
円光雄の口調は一変していた。穏やかな店主の仮面を剥ぎ取り、その下から覗いたのは、欲望に濡れた獣の顔だった。彼は酔い潰れたぼたんの細い体を軽々と抱き上げ、ふかふかのベッドに横たえた。
「くふぅ……なんて華奢な肢体だ。まるでこれから咲こうとする蕾みたいじゃないか」
彼の指がぼたんの頬を這う。優しく、しかしどこか粘着質な手つきだった。その指先には、目に見えないチート能力——強力な発情作用が宿っている。先ほど飲ませた日本酒と相まって、その効果は絶大だった。
「ん……ぅ……」
ぼたんは深い眠りの底にいる。意識は泥のように重く、目を開けることさえできない。しかし、円光雄の手が首筋から鎖骨、そして薄いブラウスの上から胸の膨らみへと這い上がると、彼女の体は微かに跳ねた。
「ほら、感じているじゃないか。眠っていても、体は正直だね」
円光雄は愉悦に歪んだ笑みを浮かべる。ブラウスのボタンを一つずつ外していくと、白磁のような肌が露わになる。彼の指が直接肌に触れた瞬間、熱のようなものがぼたんの体を駆け抜けた。
「あっ……ぅぅ……」
無意識の喘ぎ。眠っているはずなのに、ぼたんの背中が弓なりに反る。円光雄の手が胸の先端を捉え、悪戯に転がすように弄ぶと、そこはされるがままに硬く立ち上がっていく。
「いい反応だ。君のその清らかだった百合の花びらを、俺色に染め上げてやるよ」
円光雄は卑猥な吐息を漏らしながら、もう片方の手でぼたんのスカートを捲り上げた。無防備に露出した太ももは、アルコールと発情作用のせいでうっすらと赤く染まっている。
太ももの内側を撫で上げるだけで、ぼたんの足はガクガクと震え、無意識に迎え入れるように少し開かれた。
「いぶき……せんぱ……い……」
眠りの中で、ぼたんは愛する人の名前を呼ぶ。その無垢な呼び声が、円光雄の嗜虐心をさらに煽った。
「残念だったな。今は俺が相手だ」
彼の指が下着の上から、すでに湿り気を帯びた秘所に触れる。びくん! とぼたんの体が大きく跳ねた。目覚めることのない意識の奥底で、ぼたんは抗おうとしていた。これはいぶき先輩の手じゃない。こんな風に触れられるはずがない。でも、熱く疼く体は言うことを聞かない。注がれた毒が、彼女の理性の糸を根こそぎ溶かしてしまっていた。
「ほら、こんなに濡らして。君の体は俺を求めているんだよ」
下着の端をずらし、指が直接濡れた花唇に触れる。ねっとりとした音が静かな部屋に響いた。
「ひゃぅ……っ!」
ぼたんの唇から、甘く悲鳴にも似た吐息が漏れる。目から一筋の涙がこぼれ落ちた。それは拒絶の涙なのか、それとも快感の涙なのか——ぼたん自身にももう分からなかった。ただ、深い闇の中で、自分の体が男の指によって勝手に快楽の花を咲かせていく感覚だけが、残酷なほど鮮明に刻まれていく。
「いやっ……!! 離して、離してぇっ!!」
喉の奥から絞り出したような悲鳴が、シルクのシーツに覆われた部屋に響き渡った。
ぼたんは弾かれたように目を覚ました。視界に入ってきたのは、見知らぬ天井と、自分の身体をまさぐる男の粘着質な手つき。そして、自分のブラウスのボタンが外され、肌が露わになっているという現実。
恐怖が背筋を駆け上がり、彼女は全力で抵抗しようとした。
「ぼたん!?」
隣で眠っていたいぶき先輩も、その悲鳴に飛び起きた。
状況を理解しようとする間もなく、いぶきは男の腕からぼたんを引き剥がそうと身を乗り出す。
「離しなさい! 何をしているの!?」
しかし、いぶきの手が円光雄に届く寸前だった。
円光雄は、ぼたんから手を離すことなく、ただ自由な方の手を軽く挙げた。ただそれだけの動作。
「……ぐっ!?」
いぶきの身体が、見えない巨大な壁に弾かれたように後方へ吹き飛ばされた。
床に叩きつけられた衝撃で息が詰まる。それでも立ち上がろうと足に力を入れた瞬間、彼女の全身にさらなる重圧がのしかかった。
「動くな。そこで、特等席で見ていろ」
円光雄の瞳が妖しく光る。チート能力者としての圧倒的な波動——覇者の波動が、いぶきの身体を床へと縫い付けた。膝が折られ、無理やり地に頭を下げされるような圧倒的な力。指一本、まぶた一つ動かすことさえ許されない。
「かはっ……な、なんて……力……!」
いぶきは必死に抵抗しようとするが、身体は言うことを聞かず、ただ無様に床に這いつくばることしかできなかった。
「先輩……っ! 先輩っ!!」
ぼたんは助けを求めるようにいぶきの方へ手を伸ばすが、その細い手首は円光雄に鉄の握力で掴まれていた。
「おや、起きてしまったか。でも無駄だよ。彼女はそこから、お前が俺に犯される姿を眺めることしかできない」
円光雄は残酷な宣告を口にしながら、ぼたんのブラウスを乱暴に引き裂いた。
布が引きちぎれる乾いた音が、いぶきの心臓をえぐる。
「やめて! やめてぇっ!!」
いぶきは喉が裂けんばかりに叫ぶが、覇者の波動によって声は空しく部屋に響くだけ。
「いぶき先輩に……そんな顔させないでぇっ!」
ぼたんの抵抗も空しい。スカートが、下着が、次々と無慈悲に剥ぎ取られていく。
あっという間に、ぼたんの何も纏わぬ肌が、冷たい空気と男の欲望に晒された。真っ白な肌が恥ずかしさと恐怖に栗立っている。いぶきの目の前で、最愛の少女が全裸にされ、無防備な姿を晒している。その屈辱的な光景が、いぶきの理性を焼き尽くしていく。
「いい眺めだ。……最高の極上の百合の花だ」
円光雄は卑下に歪んだ笑みを浮かべ、顔を近づけた。
そして、遠慮なく舌を這わせた。
首筋から鎖骨へ。そして、膨らんだ胸の頂へと、ねっとりと濡れた舌が這い回る。
唾液の温かさと、男の息の熱さが肌に残るたびに、ぼたんの身体は嫌悪で震えながらも、発情毒のせいでピクンピクンと跳ねてしまう。
「ひっ……いやぁ……舐めないで……!」
さらに舌は下降する。脇腹、臍の周り、そして無毛の恥丘へ。男の生暖かい舌が、若い肌の味を確かめるように、執拗に舐め回していく。いぶきの目の前で、ぼたんの肌が卑猥な光を帯びた唾液でてらてらと輝き始めた。
ぼたんはいぶきの方へ助けを求める視線を向けるが、いぶきはただ涙を流し、絶望的な表情でその光景を見つめることしかできない。口を開けば「助けて」と叫びたいのに、覇者の波動に喉を圧迫され、言葉にならない嗚咽が漏れるだけだ。
円光雄は、いぶきのその無力な姿を見て、さらに愉悦に浸った。彼は舐め回すのを一瞬止め、唇の端を弔り上げて、嗤った。
「ひひ……米と水と麹だけで作る日本酒にもそれぞれの味があるよう、女の味も千差万別なんだよなぁ!」
そして、ぼたんの内腿を大きく開かせ、その秘められた花唇に顔を埋めんばかりに近づけた。
「そして犯されて叫ぶ声もまた……」
「やだぁあああああーっ!! いやぁあああーっ!!!」
円光雄の言葉を遮るように、ぼたんの絶叫が轟いた。恐怖と羞恥、そして無力感。自分の中に湧き上がる未知の感覚への怯え。それら全てが混ざり合った、魂からの断末魔。しかしその声は、円光雄にとっては最高のスパイスでしかない。
円光雄はゆっくりとベルトを外し始めた。その音が静寂の中に響くたびに、ぼたんの叫びは途切れ途切れになり、最後は掠れた呼吸音だけが残った。いぶきはもはや泣き崩れるしかない。目の前の絶望に打ちのめされながら、愛する人が凌辱されていく様子を見ていることしかできない無力感が、彼女の心を引き裂いていった。
「そうだ……もっと叫べよ……」
円光雄はベルトを外す金属音を響かせながら囁いた。ぼたんの恐怖に満ちた絶叫はむしろ彼の興奮を高めるだけだった。
「あんなに綺麗に咲いた百合も……」
彼はズボンを脱ぎ捨てると同時に、異形の陰茎を取り出した。通常ではありえないほど長く、脈打つ血管が蛇のように絡み付いている。
「……なに、あれ……」
ぼたんの瞳孔が恐怖で縮まる。
「きみの純粋な花を貫き!l蹂躙し!俺のオス汁がきっと深く染み込むだろう」
円光雄はぼたんの両足首をつかみ、強引にM字に広げた。
無毛の秘部があらわになると、いぶき先輩の啜り泣きが一層激しくなる。
「いやッ! いやぁぁ───ッ!」
逃れようともがく四肢を抑え込み、円光雄は陰茎の先端をぼたんの閉じた肉襞に押し当てた。その灼熱した塊が触れただけで、ぼたんは激痛に顔をゆがめた。
「ぼたん!ぼたんに酷い事しないで」
「やめて……お願い……先輩が見てる前で───」
「それがいいんだろ?」
円光雄は狂気に満ちた笑みを浮かべて一気に腰を突き込んだ。
「──────ッ!!」
男が腰を進めると彼女の細い足が、ジタバタと必死の抵抗を見せた。ズブリ処女膜を引き裂かれる音がいぶきの耳に届く!
「いやぁ!嘘、はいってくる、、私の中に
何かが! ああぁぁあ゛っ──ッ゛! あぐぅう゛あぁ゛あ゛あ゛ぁ゛──ッ! ぐぎぃ──ッ! いぎゃああ──っ!」
一気に膣穴の奥に押し込まれると彼女の身体は男の上で跳ね上がった!
「うぐぁああぁ゛──っ! うぐぁあぁぁあ゛っ──っ!」
円光雄は、苦悶するぼたんの表情を堪能しながらゆっくりと腰を振る。亀頭は膣道を引き裂くように何度も往復した。膣内に収まりきれなくなった血は溢れ出して尻まで伝い落ちていった。
「ひひひひひひ!」
ぼたんが泣き叫ぶ声を聞き、円光雄は歓喜のあまり奇妙な笑い声をあげた。
「いや!ああぁっ! 抜いてぇ──っ! あぐぅう゛あぁ゛あ゛っ! ぎひぃぃ──っ!」
円光雄は容赦なく腰を振り、ぼたんの幼い膣を己の剛直で蹂躙した。ぼたんは痛みと絶望の中で泣き叫ぶ。
「ぐぅ……くぅ! うぎぃっ! うごぉぉ……ッ!」
ぼたんの白い太股がビクビク震える。
「ひひひ……っ! この感触……いいぞ!」
円光雄は恍惚とした表情で呟いた。
「い、や! あっ……ぎぃいっ! ぐぁあああっ!」
肉棒が前後する度に、ぼたんの口からは悲鳴が上がる。円光雄は構わずピストン運動を続けた。ぼたんの腟内は狭く窮屈だが、発情毒の作用か、じっとりとした蜜が溢れている。
「あぁッ♡……!あひッ♡……!おちんぽすごいッ!おちんぽすごいよぉッ♡」
膣口は男の巨根を受け入れるためにギチギチに拡がり限界を超えて引き延ばされている。
「ぼたん!」
「いいぞ、そうだ! 恐れ慄き泣き喚け! その顔が最高なんだ!」
いぶきの悲鳴は円光雄の鼓膜を快楽として震わせた。腰を振るたびに結合部分から血と泡立った愛液が掻き出されてシーツを汚した。ぼたんは涙を流しながら懇願する。しかし円光雄はそれを聞くとより興奮して動きを早めた。肉棒が出入りする度にぼたんの膣は広げられ、裂け目が大きくなっていった。円光雄はぼたんの細い腰を掴みながら上下に揺さぶる。パンッ、パンッと音が鳴るたびにぼたんは絶叫した。それでもなお、彼は止まらない。「あぁッ♡……!あひッ♡……!おちんぽすごいッ!おちんぽすごいよぉッ♡」「どうだ?気持ち良いか?」「やめ゛て゛ぇぇッ!」「まだまだ終わらないからな!」発情チートによって彼女の体は、望まぬ快楽にも反応してしまう。
円光雄のモノは更に硬度を増したかと思うと射精に向けて高速の抽挿に移った。ぼたんは膣奥まで貫かれた痛みと快楽で意識が朦朧としてくる。
「あひッ♡……!イグゥッ♡……イッチャうッ♡……ダメェッ♡……!壊れちゃうぅううッ♡……!」ぼたんはビクンッと身体を仰け反らせながら達した。しかしそれでも円光雄の動きは止まらない。寧ろ加速していく一方である。そして遂に限界を迎えたようだ。「出すぞ!全部受け止めろよ!!」円光雄はそう言うと、ぼたんの子宮口に直接精液を流し込んだ。熱い奔流を浴びせられ、ぼたんは再び絶頂を迎える。「ひぐぅぅうううッ!!!」ぼたんは白目を剥きながら痙攣している。円光雄は満足げに微笑むと、ゆっくりと引き抜いた。栓を失った秘裂からは大量の精子が流れ出てきた。「ひひ……これで終わりだと思うなよ。本当の地獄はこれから始まるんだからな……」
円光雄はぼたんの髪を鷲掴みにして無理矢理顔を上げさせた。涙と鼻水でぐしゃぐしゃになった顔が晒される。そんなぼたんを嘲笑うかのように円光雄は囁いた。「たっぷり出してもらったら、お掃除フェラで感謝を伝えるのが女の役目だろうが」
円光雄の剛直なペニス、カリ高の肉槍をぼたんの細い腰から抜き、彼女の髪を掴んで顔に押し付けた。そして強引に喉奥までしゃぶらせ叩きつけるように何度も何度も抜き差しする。「おげっひぎぃいいいっ!うぐっやめてっ!抜いてぇっ!うぐぅううっ!ぐぎぃいっ!いやぁああ」
「おげっひぎぃいいっ!うぐっやめてっ!抜いてぇっ!うぐぅううっ!ぐぎぃいっ!いやぁああ」
円光雄は、ぼたんの喉を犯すように腰を動かした。嘔吐反射で胃の中身が逆流しそうになるが、それでも容赦なく突き入れてくる。
「うげぇええっ!ごぼぉっ!ぐぇぇえっ!げほっ!おごぉおおっ!」
ぼたんの小さな口には収まりきらない大きな亀頭が彼女の口腔内で暴れ回る。
「んぐぅうっ!んぶぅううっ!んぐぇぇっ!おぶぇっ!」
息苦しさと恐怖で涙が止まらない。しかし円光雄は腰の動きを止めずに、ぼたんの頭を押さえつけたまま上下させた。
「んぐぅううっ!んぐっ!おげぇえええっ!」
喉の奥まで刺さった凶悪な肉棒が引き抜かれる度、ぼたんは胃液を吐き出した。それでも円光雄の腰の動きは止まらない。
「ほら、ちゃんと舌を使って奉仕しろ!」「んぐぅううっ!んぶぅううっ」
「もうやめてぇっ!! お願いだからぁ!!」
いぶきの悲痛な叫びがほとばしった。覇者の波動に喉を圧迫され、言葉にならない嗚咽だったはずの声が、極限の感情を乗せて部屋を揺らした。
ぼたんの口から引き抜かれた円光雄の肉槍から、涎と涙、そして胃液が混ざった粘液が糸を引いて滴る。ぼたんは咳き込みながら、シーツの上で小さく丸まって震えていた。その無惨な姿が、いぶきの胸を千々に引き裂く。
「これ以上ぼたんを傷つけないで! 私が……だから、お願い……!」
いぶきは床に這いつくばったまま、必死に円光雄へと手を伸ばした。プライドも、羞恥も、何もかも捨てて、ただ愛する少女の苦痛を止めるために。
円光雄は、血と体液で汚れた自分の男をゆっくりと撫でながら、残酷な笑みを深めた。
「ほう? 身代わりだと?」
彼はまるで面白い玩具を見つけた子供のように、目を細める。
「いいだろう。お前が身代わりになるなら、こいつへの『お仕置き』は終わりにしてやる」
いぶきの瞳に、微かな希望の光が宿った。
「ほ、本当ね……? 約束して……!」
「ただし——」
円光雄は、ねっとりとした声で続けた。
「条件がある」
いぶきの背筋が、その声の響きに凍りついた。
「俺の前で、服を脱げ。全部だ。そして、自らの指でその身体を慰めてみせろ」
「なっ……!?」
いぶきの顔から、さっと血が引いた。
「お前が身代わりになりたいというその決意、その覚悟……俺に見せてみろよ。お前がどれだけこいつのために自分を捨てられるか、たっぷりと味わせてもらうぜ」
円光雄は、床に這いつくばるいぶきの顎を、靴の先で軽く持ち上げた。
「さあ、どうする? こいつの口を再び塞ぐのは簡単だぞ?」
その言葉に、いぶきは震えるぼたんを横目で見た。ぼたんは虚ろな目で天井を見つめ、口の端から泡を吹きながら、ヒクヒクと痙攣している。これ以上、彼女を壊させたくない。
「……わかったわ」
いぶきの唇が震えながら、絶望的な決断を紡いだ。
「あたしが……なる。あたしが身代わりになる!」
円光雄が指を鳴らすと、いぶきを縫い付けていた覇者の波動がふっと消えた。
重力から解放されたいぶきは、よろけながらもゆっくりと立ち上がった。恥辱に顔を朱に染め、泪で潤んだ瞳を伏せながら、その手を自身の服へと伸ばす。
「ほら、もっと堂々としろよ。こいつに見せつけるつもりでやれ」
円光雄はベッドの縁に腰掛け、手足を組んで楽しげに命令した。
いぶきの指が、ブラウスのボタンにかけられる。
カチッ、カチッという小さな音が、靜まり返った部屋に不気味に響く。一つずつ肌が露わになっていく。丸められたブラウスが床に落ちると、次はスカートのジッパー。金属音が下まで下りる音が、いぶきの心臓の音と重なる。
スカートが足元に滑り落ち、残った下着だけになる。円光雄のねっとりとした視線が、いぶきの肢体を舐めるように這い回る。
「全部だと言ったはずだぜ?」
いぶきは震える手で背中のホックを外した。ブラジャーが床に落ち、小さな胸が揺れる。最後に、下着の腰紐に指をかけ、目を固く閉じてから、それを引き下ろした。
冷たい空気が、全裸の肌を撫でる。いぶきは両手で自分の体を覆うように抱きしめたが、円光雄はそれを許さない。
「手を離せ。隠すな」
いぶきは息を飲み、震える手をゆっくりと解いた。腕が垂れ下がり、丸みを帯びた乳房と、恥丘に覆う薄い陰毛が、明かりの下に晒される。
「ふん、なかなかいい体型じゃねえか。しっかり毛も生えてやがる。こいつとは違って、ちょっと色気があるな」
円光雄の下卑た笑いが響く。いぶきは羞恥で顔を真っ赤に染め、唇を噛み締めた。
「さあ、次だ。オナニーしろ。俺に見せつけるように、気持ちよくなるようにたっぷり発情させてやるよ!あはは」
いぶきは、ベッドに横たわるぼたんの視界に入らないようにと願ったが、この部屋に逃げ場はない。彼女はゆっくりと、丸いベッドの端に腰を下ろした。シルクのシーツが冷たく、肌にまとわりつく。
いぶきの手が、震えながら太ももを伝い、秘裂の上へと辿り着いた。これから自分自身を慰めるなど、したことも見たこともない。しかし、やるしかない。ぼたんのために。
「あっ……うっ……」
中指の腹が、割れ目に触れた瞬間、電流のような羞恥が背中を駆け上がった。いぶきは屈辱に震えながら、指を動かし始めた。乾いた秘唇を、無理やり指で割り開く。クチュッという卑猥な水音が、いぶきの耳を焼いた。
「ほら、もっと声を出せ。気持ちいいんだろう?」
「ひっ……ぁっ……んんっ……!」
いぶきは目をきつく閉じ、現実から逃げるように指の動きを速めた。敏感な芽に触れるたびに、身体がビクンと跳ねる。その反応は、本人の意思とは裏腹に、円光雄の嗜虐心を刺激した。
「おいおい、全然元気がないぜ。もっと奥まで入れろよ。」
「いやっ……! 見ないで……!」
いぶきは涙を流しながら、人差し指と中指を秘裂に押し込んだ。自らの指が、狹窄を広げるように内壁をこする。異物感と羞恥心で、声にならない悲鳴が漏れる。
「あぁっ……! はぁっ……! ふぅっ……!」
自分の身体を弄る屈辱的な行為。しかし、それを強要する男の視線が、全身に突き刺さる。いぶきの指は、不器用に、しかし残酷なほどに奥へと侵入していく。
「いいぞ、その顔。屈辱に歪んでるのに、身体は正直だな」
円光雄は喉を鳴らして笑った。
「さあ、もっと激しくしろ。イケるまでやれよ!」
いぶきは、泣き崩れそうになるのを必死で堪え、言われるがままに指を激しく動かした。パチャッ、パチャッという音が部屋に響き始める。いぶきの口から、甘く悲鳴にも似た喘ぎ声が漏れ出した。
「あっ! あっ! あぁぁぁっ!」
いぶきの身体が反り返り、自らの指で絶頂へと追い込まれていく。それは快楽などではなく、純粋な地獄の苦しみだった。愛する人が傍らで凌辱されたまま見ている前で、敵の命令により自慰行為を強いられ、絶頂を迎えなければならないという絶望。それは拷問以外の何物でもなかった。
「くはははっ! いい眺めだ! 味わえ、お前の絶頂をな!」
「イ、イヤぁぁああぁああぁ──っ!!」
絶叫とともに、いぶきの身体がビクビクと痙攣する。彼女はとうとう自らの指で昇天し、そのあまりの恥辱に耐えきれずそのまま意識を手放した。
「あっ……あっ……あひぃぃっ…イグっ…!」
いぶきは放心状態で虚空を見つめていた。その美しい肉体は汗で濡れそぼり、秘裂からは愛液が溢れ出している。
「これでいいでしょ……? 満足した……?」
いぶきの問いかけは、あまりにも無力だった。自らの指で絶頂に達した余韻に身体は震え、秘裂からは愛液が太腿を伝って滴り落ちている。羞恥と絶望で潤んだ瞳で見上げるいぶきに対し、円光雄は残酷な笑みを崩さなかった。
「は? なん言ってんだお前」
円光雄は、充血し膨張した己の男をわざとらしく上下に振ってみせた。陰莖は先端から先走りの液を垂らし、いぶきの顔にその生臭い匂いを突きつける。
「こんなもんで許されるわけがないだろ。ひざまずいて、俺のちんぽをしゃぶれ」
その命令は、いぶきの心を冷徹に凍りつかせた。
「っ……!」
言葉を失ういぶき。しかし、円光雄の目は笑っていなかった。逆らえば、再びあの屈辱的な波動が走り、今度はぼたんがどうなるか分からない。いぶきは震える膝に力を入れ、ベッドの端からゆっくりと床に降りた。
「ほら、そんな秒速でちんちんに近づくなよ。もっと這いつくばって、土下座するみたいに近づいて来い」
いぶきは唇を噛み締め、屈辱に身を焼きながら、四つん這いになった。白く滑らかな背中が小刻みに震えている。男の足元まで這い寄ると、見上げた先には、血管が蛇のように浮き出た凶悪な男根がそびえ立っていた。
「あぁ……」
その異様なまでの大きさと、鼻を突く強烈な雄の匂い。いぶきは本能的な嫌悪感に顔を背けそうになるが、円光雄の手が容赦なく彼女の髪を掴み、無理やり顔を正面に向けさせた。
「さあ、口を開け。まずは舌を出して、味わうんだ」
いぶきの瞳から涙がこぼれ落ちる。彼女は震える手で円光雄の太い幹の根元を握りしめた。熱い。脈打つように鼓動している。それが生々しくて、吐き気がした。
「うっ……」
小さく口を開き、恐る恐るピンク色の舌を差し出す。先走りの液が糸を引いて舌先に触れた瞬間、塩辛く生臭い味が口いっぱいに広がった。
「んぐっ……!」
「ひひ、味はどうだ? 特製の男汁だぜ。たっぷり味わえよ」
円光雄は髪を掴んだまま、いぶきの顔を自分の股間に押し付ける。いぶきは窒息しそうになりながら、言われるがままに舌を這わせた。亀頭のカリをなぞり、尿道の口を尖らせた舌でつつく。屈辱的な奉仕。愛するぼたんの身を守るためとはいえ、見知らぬ男の性器を口に含み、奉仕するという行為が、いぶきの誇りを粉々に砕いていく。
「んっ……ちゅっ……れろっ……」
口腔内に広がる男の味。いぶきは目を固く閉じ、心を殺して舌を動かす。しかし、円光雄はそんな生半端な奉仕など満足するはずもなかった。
「歯が当たってるぞ! もっと丁寧に、袋から先っぽまで全部舐め回せ!」
いぶきは唇をわななかせながら、大きく口を開け、輪切りにして亀頭を咥え込んだ。口の端から涎が垂れる。
喉奥まで突き入れられる恐怖に、身体が強張る。
「うぐっ……んんぅっ……!」
「いいぞ、その顔。悔しそうな顔でちんぽ咥えてるよ。最高にそそるぜ」
円光雄は腰を突き出し、いぶきの口を犯し始めた。ただ咥えさせるだけではなく、頭を掴んで前後させる。いぶきは必死についていこうとするが、異形のサイズは口腔を限界まで広げ、喉の奥を容赦なく突き上げた。
「おごっ!? ごぼっ……うぐぅぅっ!」
嘔吐反射が起こり、胃液が逆流する。息ができない。苦悶の声がくぐもった音となって漏れるだけ。目からとめどなく涙が溢れ、鼻水が垂れる。化粧が崩れ、無惨な顔がさらされる。
「んぐっ! んじゅっ! じゅぽっ! じゅぽぽっ!」
卑猥な水音が響く。いぶきの喉は男の形に合わせて歪められ、食道の奥まで肉棒が押し込まれる。苦しさに目を剥き、バタバタと男の太ももを叩くが、円光雄は止まらない。むしろその抵抗が楽しくて、さらに深く、激しく腰を打ちつける。
「ぐっ! げほっ! おごぉぉっ!」
「くははっ! すごい飲み込みだ。喉の奥の締め付けが最高だぜ!」
円光雄は狂喜し、いぶきの頭を固定して激しくピストン運動を繰り返す。いぶきは酸素を求めて必死に鼻で息をしようとするが、男の激しい動きに翻弄され、意識が飛びそうになる。
「おぶっ! うぐっ! んんーっ!!」
「おいおい、意識飛ばすなよ。ちゃんと味わえよ。ほら、奥までぶち込んでやる!」
円光雄は一際深く腰を突き入れた。いぶきの鼻が男の下腹部に押し付けられ、喉の最深部まで肉棒が埋め尽くされる。
「んんんんんーーーっ!!!!!」
悶絶するいぶき。苦痛と屈辱、そして圧倒的な暴力に支配され、彼女は涙でぐしゃぐしゃになった顔で、ただ男の性器を受け入れることしかできなかった。口いっぱいに広がる男の味と匂い、そして喉を押し潰される息苦しさが、いぶきの尊厳を完全に奪い去った。
いぶきの口の中で、円光雄の肉棒がビクビクと震えた。放出の兆候を感じ取り、いぶきの身体が緊張する。しかし抵抗する暇など与えられない。次の瞬間—
「んぐぅぅぅぅっ!!」
喉の最奥に、煮えたぎったマグマのような灼熱の精液が爆ぜた。信じられない量の白濁液が、喉の粘膜を灼きながら食道を通り抜ける。溺れそうなほどの液体に喉が詰まり、鼻腔から逆流した精液がツーンと沁みて息が詰まった。
「げほっ! ごほっ! おげぇぇっ……!」
耐えきれず噎せ返ったいぶきの口から、大量の白濁液が噴水のように溢れ出した。粘ついたそれは顎を伝い、乳房を汚し、床にポタポタと落ちて小さな水溜りを作る。あまりの屈辱と不快感に、いぶきは身体を丸めて咳き込み続けた。
「いいザマだな。さて次は本番だ。尻を向けろ。自分で尻を広げて俺を受け入れろ」
円光雄は荒い息遣いと共に命令する。
精液と涎で汚れたいぶきの顔を見るたびに股間の猛りは増していく。
いぶきは呆然としながらもベッドの縁に肘をつき、その丸みを帯びた臀部を高く突き出した。そして自らの指で双丘を左右に押し広げる。秘裂は先程までの自慰行為で未だ湿っており、内部がヒクヒクと蠢いていた。
「いぶき先輩……」
その背後にいたぼたんは震える声で恋人の名を呼ぶ。ぼたんは凌辱され続けたショックと疲労から脱力しており言葉さえ碌に出せずただ涙を零すだけだった。
いぶきは必死に平静を保とうとするものの心臓は破裂しそうなほど高鳴っていた。これから自分の初めてを捧げなければいけないことに対する絶望感が胸を締め付ける。それも愛しい恋人ではない男によって……!
「ほら早くしろ」
催促されたいぶきは覚悟を決めると震える指先で陰唇を押し広げながら尻を更に高く上げた。そして恥ずかしさと恐怖で歪んだ顔を俯かせる。
(ごめんね……)
(私これから……)
そんな思考すらまとまらない程混乱する頭ではあったけれど何とか体勢を整えて待ち受けるしかなかった……
一方その頃円光雄の表情には満面の笑みが浮かんでおり獲物を捕らえようとゆっくりとした動作で狙いを定めていたのだ……
円光雄はいぶきの細い腰を両手でしっかりと掴むと、その怒張した肉槍の切っ先を秘裂にあてがった。先端に滲むカウパー腺液と膣口から溢れ出る愛液が淫靡な糸を引き、ぬめりをおびて擦れ合う。
「いくぞ……。思いっきり腰を落として突き刺してくれてやる」
円光雄が低い唸り声と共に力を込めて一気に突き入れた。
「あぎゃっ! ん゛ほぉ゛ッ……!!」
処女膜を貫かれ破瓜の痛みにいぶきの喉からは鈍い悲鳴があがり身体全体が弓反りに仰け反る。肉棒は容赦なく膣洞を引き裂き最深部まで到達すると子宮口を殴りつけた。
いぶきはあまりの衝撃に視界が真っ白に染まり全身が痙攣してしまう。
「ハァ……ハアッ……ハァ……あッ……」
円光雄はすぐに激しいピストン運動を開始する。パンッパンッと肉同士がぶつかる音が室内に響き渡りその度にいぶきの嬌声も大きくなっていった。
「あぅんッ!! やッ……イクッ♡ ……ダメェエエ〜〜〜!!!」
結合部からは大量の血液混じりの分泌液が溢れ出しふたりの脚を伝って流れ落ちる。激しい抽送による摩擦熱で互いの局部は火照りお互いに汗だくとなった。いぶきはベッドに突っ伏しシーツを強く掴んで嵐のような快楽の渦に翻弄され続けていた。
「ひいいいィィッ! ああ゛ッ! すご……いッ……!! こんなの無理ぃィッ!! イっちゃうッ! イッちゃいますぅうウーーー!!!」
円光雄は一度引き抜いて再度貫通する際にクリトリスやGスポットなど敏感箇所を集中的に責めるように角度を変えながら抉り続けることでいぶきへさらなる強烈な刺激を与えていたのだ!
円光雄はいぶきの柔らかな尻肉を揉みしだきながら、容赦なくピストン運動を繰り返した。引き抜く度に膣内の襞が絡みつき、押し込む度に新たな痛みと快感が入り混じった声が響き渡る。
「んっ! はぁ……はっ! んっ……んんっ♡ んぁっ……やっ……ぁあん……あっ……ああぁあ……!!」
いぶきはもう自分の声なのか判断出来なくなってきていた。ただ襲い来る快楽に身を任せるだけだ。
そしてついにはその瞬間が訪れようとしていた。
円光雄の動きが一段と早くなるにつれて限界を迎えようとしていることが分かる。
(いやだ……中だけは……妊娠だけはさせないで……)
いぶきの顔からは完全に血の気が引いて青ざめてしまっている。
円光雄のピストン運動が一段と早くなった。いぶきは激しく揺さぶられながら、背中に冷たい汗が流れるのを感じた。
「だめっ……待って……お願いっ……それだけは許してぇぇっ!」
いぶきの懇願が虚しく響く。円光雄は嘲笑を浮かべながら腰を掴む手に力を込め、深く突き立てた肉棒をさらに奥へと捻じ込んでいく。
「孕ませてやるから安心しろ!」
その言葉にいぶきの顔が恐怖に引き攣る。そして—
ドクンドクンと大量の精液が膣内に注ぎ込まれた。
「ひぃぃっ……んんんんんんっ!!!」
今までに味わったことの無い衝撃だった。熱くて濃厚すぎる精子達が卵管へ殺到していく感覚!それは強烈なものだ……
いぶきは意識を失いそうになり、ぼたんは一人震えながら様子を見守っていた。
「さて、これからお前らに選択をしてもらう!ここで俺の肉奴隷になるか?それとも寮に俺を連れて行くか?もちろん俺がそこで何をするかわかっているよな」ぼたんといぶきに迷っている余裕はなかった。それが友達を裏切る結果になるにしても。
⭐️裏切り
寮の共有スペースには、夜の気配が静かに満ちていた。
テーブルの上にはコンビニで買った菓子やスナックが並び、テレビはついているものの、誰も真面目には見ていない。
郡上かなではソファに寝転びながらスマホをいじっていた。
「遅いね、あの二人」
向かいでは、北杜やえかがマグカップを両手で包み込んでいる。
「デートって言ってたし、帰ってこないかも」
その言葉に、遊佐あかねが笑った。
「いやいや、ぼたん先輩がそんな大胆なことできる?」
「できなさそう」
「絶対途中で照れて固まる」
三人はくすくす笑う。
寮の空気は気楽だった。
女の子同士の距離感と、遠慮のない会話。家族とも違う、友達とも少し違う、同じ時間を共有する者同士の空気。
すると、玄関の扉がガチャリと開いた。
「ただいまー……」
聞こえてきた声は、いつもより妙に間延びしていた。
三人が顔を上げる。
そこには、完全に酔った上伊那ぼたんと、肩を支え合うように立ついぶき先輩がいた。
「うわ」
かなでが即座に言う。
「酔っぱらいだ」
「しかも重症」
やえかが呆れたように笑う。
ぼたんは玄関で靴を脱ごうとして、危うく壁にぶつかった。
「だいじょぶ……です……床が動く……」
「床は動かない」
あかねが冷静に突っ込む。
そして三人の視線は、その後ろへ向いた。
酒屋の店主、円光雄が穏やかな顔で立っていた。
「送ってきました」
「え、誰?」
かなでが目を丸くする。
「酒屋の人」
いぶき先輩が答える。
「いっぱい飲ませてもらった」
「いや、飲んだのは君たちだよ」
円光雄は苦笑した。
その空気に、寮の緊張はすぐに溶ける。
「あ、せっかくだし入ります?」
かなでが気軽に言った。
「まだ飲みます?」
その一言で空気が決まった。
十分後。
共有スペースのテーブルには、どこからか追加された酒とつまみが並んでいた。
円光雄が持ってきた酒瓶が並ぶ。
ラベルもさまざま。
淡い色合いのもの、古風な筆文字のもの、小さな蔵元の酒。
「これ、香りが強いタイプ」
小さな杯に注ぎながら、円光雄が説明する。
「口に入れる前に香りを楽しむと違うよ」
かなでが顔を近づける。
「ほんとだ。果物みたい」
「日本酒ってもっと辛いイメージだった」
やえかが感心する。
いつしか場は完全な宴会になっていた。
ぼたんは床に座り込み、クッションを抱えながら笑っている。
いぶき先輩は隣で頬杖をつき、ぼたんの様子を眺めていた。
「ぼたん、顔真っ赤」
「先輩も……」
「私はまだ平気」
「絶対うそ……」
ぼたんが肩にもたれかかる。
自然だった。
酔っているからではなく、もうそれが当たり前みたいに。
かなではそれを見て、にやにやする。
「仲良し」
「今日は特にね」
あかねが笑う。
やえかは杯を傾けながら、静かに言った。
「なんかいいな。こういう夜」
窓の外には夜の街。
寮の部屋には笑い声。
知らない者同士だったはずなのに、酒が距離を縮めていく。
円光雄は静かに皆の様子を見ていた。
若い時間。
戻らない夜。
酔いの中でだけ言えること。
笑っていられる今。
それらを壊さないように、静かに杯を満たしていく。
ぼたんはふらふらと顔を上げた。
「店主さん……」
「うん?」
「私といぶき先輩はもう上がります。」
彼女の言葉が少し震えているのに、周りが気づかなかった
「もちろん」
円光雄は少しだけ笑った。
そして発情のチートを女子たちの酒に仕込み出す。
「……あれ?」
かなでは自分の顔を両手で覆った。熱い。指先までじんわりと熱を持っているみたいに。
「かなでちゃん? どうしたの?」
やえかが心配そうに声をかけるが、その声もどこか遠い。かなでの視界は少し歪んでいて、焦点が定まらない。
「なんか……のど、渇いた……」
かなでは震える手でグラスを口に運んだ。冷たい液体が喉を通り抜けるが、渇きは癒されない。むしろ、体の奥底から渇きがこみ上げてくるようだ。
「私も……なんか変……」
あかねが自分の太ももをさすりながら、困ったように眉を寄せた。その頬は桜色に染まり、目は潤んでとろんとしている。
「二人とも、顔が赤いよ? 大丈夫?」
やえかは二人の様子を見て、自分もグラスの酒を口にした。
「っ……! これ、強い……」
やえかもまた、カッと熱くなる顔を押さえた。
円光雄は静かに、しかし確信犯の笑みを浮かべてその様子を見守っていた。
「特別な酒だからね。体が温まるのは当然だよ」
彼はゆっくりと立ち上がり、ふらつく三人の間を歩き始めた。
「ねえ……店主さん……」
かなでが潤んだ瞳で円光雄を見上げる。抗えない甘い疼きが下腹部を満たしていく。何かがおかしい。こんな風に体が熱くなったことなんてない。頭では危険だと警告しているのに、体が火のように熱い。
「大丈夫。すぐによくなるから」
円光雄はかなでの顎を指で持ち上げた。かなでは抵抗できず、されるがままになった。
「あかねちゃん、やえかちゃん。……二人は仲がいいね」
円光雄の視線が、互いにもたれかかるように座る二人に向けられた。
「え……?」
「いつも一緒にいるね。そういうの、俺は好きだよ」
円光雄は背後から二人に近づくと、その肩にそれぞれ手を置いた。
「ひゃっ!?」
「んっ……!」
二人の体がビクンと跳ねる。円光雄の手から目に見えない波動が伝わり、さらに熱を煽ったのだ。
「ねえ、二人で……慰め合ったらどうだ?」
「なっ……何言って……!」
やえかが顔を真っ赤にして否定しようとするが、その声は甘く響き、力が入らない。
「お互い、今どんな気分か分かっているだろ? 誰かに触れてもらいたいだろう? だったら、一番大切な相手にしてもらうのが一番だ」
円光雄の言葉が、毒のように心に染み込んでいく。
「あかね……ちゃん……」
やえかが潤んだ瞳で親友を見る。あかねもまた、切なげにやえかを見つめ返した。
「やえか……私……変なの……」
あかねは震える手でやえかの手を握った。
「私も……」
二人の視線が絡み合う。そこにあるのは普段の友情ではない。発情毒によって歪められた、粘着質な欲望。
円光雄はニヤリと笑うと、二人の手を互いの体へと導いた。
「さあ、触れ合うんだ。お互いの熱を分け合え」
その言葉に促されるように、あかねの手がやえかの頬に触れ、やえかの手があかねの腰に回された。
「んっ……あかねちゃん……」
「やえかちゃん……好き……」
唇が重なる。普段なら決してしないような深い口づけ。互いの唾液を貪り合う卑猥な音が響く。
「いいぞ……実にいい眺めだ」
円光雄は二人の背後から手を伸ばし、それぞれの服を剥ぎ取り始めた。ブラウスのボタンを外し、スカートのジッパーを下ろす。二人はキスに夢中で抵抗しない。むしろ、肌が露出するたびに興奮し、互いの肌に吸い付いていく。
あかねの小さな胸が露わになると、やえかはそれを愛おしそうに揉みしだき、頂に唇を寄せた。
「はぁっ! やえかちゃん……そこ……!」
あかねが甘い声をあげる。やえかもまた、あかねの手が自分の秘裂に伸びてくるのを感じて、身悶えした。
「ああっ……あかねちゃんの指……入ってくる……!」
親友同士が互いの体を貪り合う姿。それは美しくも残酷な光景だった。円光雄はその中心に入り込み、二人の間隔を広げさせると、自らも衣服を脱ぎ捨てた。
「次は俺も混ぜてもらうぞ」
「え……?」
恍惚としていた二人の目に、円光雄の猛った男根が飛び込んでくる。
「二人とも、俺ので気持ちよくなれ」
円光雄は背後からやえかを抱きかかえると、その濡れそぼった秘裂に一気に突き入れた。
「ひぎぃっ!!」
やえかの口から悲鳴と喘ぎが同時に漏れる。目の前には親友のあかねがいる。彼女の前で、自分が他の男に貫かれているという現実が、やえかの羞恥心を極限まで高めた。
「やえかちゃん……!」
あかねは目の前で犯される親友を見て、愕然としながらも、自身もまた見知らぬ男に太腿を開かされようとしていた。
一方その頃、かなでは這うようにしてその場を逃れようとしていた。
「いぶき…………!」
頭の中は真っ白になりかけだったが、唯一つの希望だけが彼女を動かしていた。いぶき先輩なら助けてくれる。いぶき先輩ならこの狂った状況を止めてくれる。
「助けて……いぶき……!」
かなでは廊下へと出た。足元がおぼつかない。壁伝いに進みながら、いぶきの部屋へと向かう。体中が熱く疼き、立っているのもやっとだ。
「いぶき!」
かなではいぶきの部屋のドアの前にたどり着き、力なくドアを叩いた。
「開けて……助けて……!」
ドアノブに手をかけるが、鍵がかかっているのか開かない。
「嘘……いぶき……! お願い……聞こえてるんでしょ……!?」
涙が止まらない。恐怖と絶望、そして抗えない快楽の疼きに泣き崩れそうになる。
その時、背後から大きな手がかなでの口を塞ぎ、腰を強く引き寄せた。
「んぐっ!?」
「どこに行くつもりだったんだ? かなでちゃん」
耳元で囁かれたのは、円光雄の声だった。
「んーっ! んーーっ!!」
かなでは必死にもがくが、男の力は圧倒的だった。発情毒で力が入らない体では逃げることさえできない。
「いぶきちゃんはもうぼたんちゃんと眠ってるよ。……お前は俺と遊ぼう」
円光雄はかなでを抱え上げると、その場で床に押し倒した。
「いやっ! 離して! 離してよぉッ!!」
かなでの悲鳴が廊下に響く。しかし、その声は誰にも届かなかった。
円光雄はかなでのスカートをまくり上げ、下着を引き裂いた。
「ひっ!? やだっ! 見ないで! 見ないでぇッ!!」
丸裸にされた下半身が冷たい空気に晒される。かなでは必死に足を閉じようとしたが、円光雄は強引にその間に体を割り込ませた。
「いい体だね。……ほら、もうこんなに濡れてる」
円光雄の指が秘裂をなぞる。かなでは屈辱と快楽に身震いした。
「ちがっ……! これは……! んんッ!?」
指が内部に侵入してくる。抵抗する間もなく、敏感な内壁を掻き回された。
「あぁッ! あぁぁぁッ!!」
「いぶきに助けを求めたって無駄だよ。お前は俺のモノなんだからな」
円光雄は残酷な宣告と共に、凶悪な男根をかなでの秘口に押し当てた。
「いやぁぁぁッ!いぶきッ! ヒィィィッ!!」
かなでの絶叫も虚しく、円光雄は一気に腰を沈めた。
「ぎぃぃぃぃッ!!」
処女膜が引き裂かれる激痛が走り、かなでの視界が白く染まった。痛みと恐怖で涙が溢れる。
「きついねぇ……最高だよ」
円光雄は容赦なくピストン運動を開始した。狭い膣内を掻き回し、奥深くまで突き上げる。
「あぐっ! うぐぅぅッ! やめっ……抜いてぇッ!」
かなでは泣き叫びながら抵抗するが、発情毒のせいで体は逆に男を受け入れようと収縮してしまう。
「ほら、お前の体は正直だな。……感じてるだろ?」
「ちがっ……! 感じてなっ……! あぁッ♡ あぁぁぁッ♡」
否定しようとする口から漏れるのは、甘い喘ぎだけだった。痛みの中に混じる得体の知れない快感が、かなでの理性を削り取っていく。
「いぶき…………助け……」
かなではもう誰にも届かない助けを求めながら、見知らぬ男の下で無慈悲な快楽の波に飲み込まれていった。
その頃、。部屋の中ではあかねとやえかもまた、分身した円光雄の欲望の餌食となっていた。
「あぁッ♡ おちんぽぉッ♡ すごいッ♡ あかねちゃん見てッ♡ おちんぽ気持ちいいッ♡」
やえかはあかねに抱きつきながら、背後から円光雄に貫かれている。
親友の腕の中で犯される背徳感が、彼女をさらに狂わせていた。
「やえかちゃん……私も……私もぉッ♡」
あかねもまた円光雄の下になりながら、目の前で喘ぐやえかを見て欲情していた。二人は互いに手を取り合いながら、共犯者として犯されることを望んでいた。
「いいぞ……二人とも……もうそろそろ……」
円光雄のピストン運動が加速する。
その激しさに二人は絶頂へと押し上げられていく。
「イクッ♡ イッちゃうッ♡ やえかちゃんも一緒ッ♡」
「あかねちゃんッ♡ 一緒に行こうッ♡ あぁぁッ♡」
二人が同時に絶頂を迎えようとしたその時、
「出すぞ! 中で受け止めろッ!」
円光雄は一声吠え、まずやえかの中に熱い迸りを解き放った。
「あぁぁぁぁッ♡ 出てるぅッ♡ おちんぽ汁いっぱいぃッ♡」
やえかは親友の腕の中で、背後の男に抱かれて子種を注ぎ込まれる悦びに打ち震えた。そして円光雄は素早くあかねの中へと移動し、二度目の絶頂に至る。
「んんんんんッ♡ 中出しぃぃぃぃッ♡」
あかねもまた親友と同じ目に遭い、親友と繋いだ手を握りしめながら意識を手放した。
エピローグ 壊れた園、散る花
惨劇の夜が明けたわけではなかった。朝日が差し込むリビングには、未だ濃厚な体液と絶望の匂いが充満している。床には空になった酒瓶が転がり、シーツは無残に引き裂かれ、白濁液の染みが点々と残されていた。
かなで、やえか、あかねの三人は、荒れた髪と擦り切れた服のままでソファに座り込んでいた。その瞳は虚ろでありながら、昏い光を宿していた。彼女たちの中で何かが決定的に壊れ、そして歪に再構築されていた。
「……全部、ぼたんのせいだわ」
かなでがポツリと言った。その声は静かだったが、底知れぬ憎悪を含んでいた。
「あの人を連れてきたのはぼたんだし……いぶき先輩を身代わりにしたのもぼたん。……私たちがこんな目に遭ったのは、全部ぼたんが弱かったからよ」
やえかとあかねが頷く。彼女たちの論理は狂っていたが、被害者である彼女たちにとって、それは唯一の救いだった。自分たちの不幸の原因を他者に押し付けることで、砕けた心を無理やり繋ぎ止めていたのだ。
「そうだね。……償ってもらわなきゃ」
あかねが冷たい目で部屋の隅を見た。そこには、毛布にくるまって小さく震えているぼたんの姿があった。
「ちがう……私は……!」
ぼたんはか細い声で否定しようとした。しかし、その声は三人の怒号にかき消された。
「黙れッ!」
かなでが鋭く叫び、ぼたんの髪を掴んで強引に立たせた。
「いっ……!」
「あんたが『ごめんなさい』で済むと思ってるの? 私たちの何もかもを奪っておいて!」
やえかがぼたんの頬を平手で打つ。パァンという乾いた音が響き、ぼたんの顔が横に弾けた。
「あぐっ……!」
「見てよ、このザマ。……あんたのせいで、私たちは化け物にメチャクチャにされたのよ!」
あかねがぼたんの服を乱暴に剥ぎ取った。すでに円光雄に何度も犯され汚された身体が露わになる。三人の視線が、その無惨な肉体に突き刺さる。
「ひっ……やめ……!」
「うるさい! ……店主さん」
かなでは、壁際で腕組みをしてこの光景を見下ろしている円光雄に視線を向けた。
「この女を差し出します。……ぼたんが責任を取ります…いえ、こいつはもっと壊してください!この泥棒猫が二度といぶきに近づけないように!」
いぶきは床に這いつくばったまま、絶望的な声で叫んだ。
「やめて! やめてぇッ! ぼたんには関係ない! 私が……私が全部悪いの! だからお願い……!」
いぶきは涙でぐしゃぐしゃになった顔を上げ、三人に懇願した。しかし、彼女たちの目に慈悲の色はない。あるのは、同じ痛みを他人に味わわせたいという歪んだ復讐心だけだった。
「あんたも同罪よ、いぶき」
かなでの目が残忍な光を帯びて光った。
「ぼたんをかばって、身代わりになったりして……偽善者ぶって! あんたのせいで、私たちは余計に辱められたんだから!」
「ちがう……! そんなこと……!」
「さあ、店主さん。こいつは私たちが『お仕置き』します。……存分にそっちの玩具を壊してください」
かなでの言葉に応じるように、円光雄はニヤリと笑い、ぼたんの方へ歩み寄った。
「いいだろう。……身代わりの覚悟、見せてもらうか」
「ひっ……! 来ないで……! お願い……助けて……いぶき先輩……!」
ぼたんは後ずさりするが、逃げ場はない。円光雄の手がぼたんの細い首を掴み、そのまま床に押し付けた。
「ギャッ……!」
「今度こそ、骨の髄までしゃぶり尽くしてやるよ」
円光雄は容赦なくぼたんの脚を割り開き、まだ精液が滴る秘裂に凶悪な肉槍を押し当てた。
「いやぁぁぁッ!!」
絶叫と共に再び貫かれるぼたん。その無残な姿を見せつけられたいぶきは、心臓が引き裂かれるような思いで身をよじった。
「ぼたん……! ぼたぁぁんッ!!」
しかし、いぶきは動けなかった。かなで、やえか、あかねの三人が、飢えた獣のようにいぶきに襲いかかったからだ。
「まずはあんたからだ、いぶき!」
かなでがいぶきのブラウスを力任せに引き裂いた。ボタンが飛び散り、白い肌が露わになる。
「やめて! かなでちゃん! みんな……どうしちゃったの!?」
「うるさいっ! 店主さんに犯されて狂っちゃったんだから!あんたも同じ目に遭えば分かるわ!」
やえかといかねがいぶきの手足を押さえつける。かつての仲間だった少女たちの手は氷のように冷たく、力は異様に強かった。
「いやっ……離して! 誰か……!」
「誰も助けに来ないよ。……ここは私たちだけの世界なんだから」
あかねがねっとりとした手つきでいぶきの太ももを撫で上げる。その手つきは男のそれを模倣した粗暴なものだった。
「あぁっ……!」
かなではどこからか取り出した太いディルドを手に握りしめ、残忍な笑みを浮かべていた。
「見て、いぶき。……店主さんと同じくらい大きいよ。これであんたの中を掻き回してあげる」
かなではディルドをいぶきの顔に押し付けた。シリコン特有の冷ややかな感触と人工的な匂いがいぶきの鼻腔を刺激する。
「いやっ……そんなもの……入れないでぇッ!」
「入れるさ。……私たちが感じた苦しみと同じものを味わわせてやる!」
かなでは容赦なくディルドをいぶきの秘裂に押し込んだ。乾いた粘膜が引き攣れ、激痛が走る。
「ぎゃぁぁぁッ!!」
「どう? 店主さんのちんぽと同じくらい気持ちいいでしょ!?」
かなでは狂ったようにディルドを出し入れした。ピストン運動のたびにいぶきの身体が跳ね上がり、苦悶の声が漏れる。それは快楽などではなく、純粋な暴力だった。
「あぐっ! うぐっ! やめっ……壊れちゃう……! お腹が……!」
「壊れちゃえばいいよ! 私たちみたいに!」
やえかといかねは興奮し、いぶきの乳房を揉みしだきながら互いに唇を重ね合わせた。彼女たちの目には倒錯した欲望の炎が燃えていた。
「あはっ! 見てよやえかちゃん! いぶきのお股から愛液出てる! やらしいよねぇ! ざまあみろ!」
かなでは歓喜の声を上げながら、さらに激しくディルドを抉り込む。自身も男に犯された記憶と恐怖を、いぶきを支配することで塗り替えようとしていた。ディルドという男根の代用品で他者を支配することに、歪んだ悦びを見出していたのだ。
「あはははっ! 店主さんよりの気持ちいいのかも! いぶき先輩の中、ぐちょぐちょになってるよぉ!」
かなでの狂った笑い声と、ぼたんの悲鳴、そして円光雄の荒い息遣いが交錯する。
「あひッ♡ イグッ♡ おちんぽぉッ♡ ぼたんはおちんぽ奴隷だぉッ♡」
床では、円光雄に正常位で貫かれたぼたんが、すでに快楽堕ちした虚ろな表情で喘いでいた。彼女の瞳にはもう光がない。ただ男の欲望を受け入れるだけの人形へと成り果てていた。
「くっははっ! いいねぇ! 最高の朝だ!」
円光雄はぼたんの中に精液を注ぎ込みながら、目の前で繰り広げられるレズレイプの狂宴を眺めやった。
かつて友情と信頼で結ばれていた乙女たちの園は、完全に崩壊した。そこに残ったのは、欲望と憎悪に塗れた肉塊と、永遠に消えることのない地獄の傷跡だけだった。
終わり