アニメ世界移行能力をもった俺がアニメヒロインを犯りまくる。※リクエストも可 作:みなぽん
森の奥にある小さな家は、季節の音だけが訪れる場所だった。
朝になれば風が木々を揺らし、昼には鳥が窓辺に降り立ち、夜には虫の声が静かに闇へ溶けていく。人の気配から遠く離れたその場所で、ルーナとリゼは暮らしていた。
毒を宿した魔女、ルーナ。
彼女が歩けば草は枯れ、触れた花はしおれ、抱き締めたいと思ったものほど遠ざけなければならなかった。
だからこそ、リゼは知っていた。ルーナがどれだけ寂しい生き物なのかを。
その日も、夕暮れの柔らかな光が森へ沈み始めていた。
薪を割る音が止まり、リゼが斧を肩に担いだ時だった。
家の前に、ひとりの男が立っていた。
黒いコートを着た、年齢の読めない男。
旅人のようにも見えたし、どこか場違いなほど落ち着いた雰囲気もあった。
「こんばんは」
男は微笑んだ。
「迷った。泊めてもらえるかな」
リゼは眉をひそめた。
この森に迷い込む人間など、まずいない。
村人たちはこの森を避ける。魔女の森だと知っているからだ。
なのに男は、まるで散歩の途中のような顔をしていた。
警戒心が喉までせり上がる。
「帰りなさい」
短く言った。
「ここは人が来る場所じゃない」
「知ってる」
男は平然と答えた。
「シャンピニオンの魔女が住んでる」
その言葉に、リゼの空気が変わった。
だが男は怯まない。
むしろ柔らかく視線を向けた。
家の扉の隙間から、ルーナが覗いていた。
黒い髪。
淡い瞳。
壊れ物のように静かな少女。
男は彼女を見て、少しだけ目を細めた。
「君がルーナ?」
ルーナは驚いたように肩を震わせた。
知らない人間に名前を呼ばれることなどない。
村人たちは彼女を「魔女」としか呼ばなかった。
「……どうして知ってるの」
「有名だから」
男は笑った。
軽い口調だった。
怖がる様子がない。
嫌悪もない。
そのことが、ルーナには不思議だった。
リゼは男を睨み続けていた。
「名前は」
「円光雄」
男はあっさり答えた。
「旅人だよ」
その目を見た瞬間、リゼの背筋が冷えた。
旅人の目じゃない。
何かを探している者の目。
獲物を見つけた時の静かな熱。
それが、ほんの一瞬だけ覗いた。
だがルーナは気づかなかった。
彼女は男の視線に、初めて触れた温度を感じていた。
自分を恐れない視線。
距離を取らない目。
それだけで胸が苦しくなるほど嬉しかった。
結局、その夜だけという条件で男を泊めることになった。
夕食の時間。
ルーナは少し離れた席に座っていた。
毒を持つ彼女は、食器も分けて使う。
息すら気を遣う。
だが円光雄は、平然と彼女の隣に座った。
リゼが鋭く声を上げる。
「近づかないで」
「大丈夫」
男は言った。
そして、ルーナの手に触れた。
その瞬間。
ルーナの目が大きく開いた。
反射的に手を引こうとした。
毒が回る。
触れれば人は倒れる。
けれど。
何も起きなかった。
男は普通に彼女の手を握っていた。
「……え」
ルーナの声が震える。
「どうして……」
「効かないから」
あまりにも簡単に言った。
ルーナは信じられなかった。
指先が触れている。
温かい。
人の体温。
初めてだった。
初めて、自分が誰かを傷つけていない。
それだけで、涙が滲んだ。
「……痛くないの?」
「全然」
男は笑う。
「普通の女の子の手だ」
その言葉が、胸に深く沈んだ。
普通。
その言葉を、ルーナはずっと欲しかった。
魔女じゃない。
毒でもない。
ただの女の子。
リゼは黙っていた。
だが胸の奥で警鐘が鳴り続けていた。
男の視線。
仕草。
笑い方。
どれも自然すぎる。
自然すぎて、不自然だった。
彼は恐れていない。
理解している。
最初から知っていたように。
ルーナの孤独も。
飢えも。
触れられたい願望も。
それを見抜いた上で近づいている。
夜。
ルーナは眠れなかった。
胸が熱かった。
手に残る感触。
握られた温度。
「普通の女の子」
その言葉が離れない。
誰にも言われたことがなかった。
窓の外を見ると、月明かりの中に男が立っていた。
ひとりで森を見ている。
ルーナはそっと外へ出た。
「眠れないの?」
男が振り向く。
「君も?」
ルーナは頷く。
夜風が髪を揺らした。
彼女は少し迷ってから言った。
「……どうして平気なの」
「君の毒?」
「うん」
男は少し考えた。
「特別だからかな」
「魔法?」
「そんなもの」
曖昧な返事だった。
けれどルーナには十分だった。
彼は近づいてきた。
そして自然に、頭を撫でた。
ルーナの呼吸が止まる。
優しい手。
父親のようでもあり、恋人のようでもある。
知らない感覚。
胸が締めつけられる。
「君はちゃんと可愛いよ」
その言葉に、ルーナは目を伏せた。
涙がこぼれそうになる。
誰かに、そんな風に言われたことがなかった。
家の窓から、リゼは二人を見ていた。
暗闇の中。
彼女の瞳だけが鋭く光っていた。
違和感。
強烈な違和感。
あの男は優しすぎる。
優しさが、計算された刃のように見えた。
まるで。
最初からルーナを落とす方法を知っているようだった。
リゼは静かに拳を握る。
森がざわつく。
風が揺れる。
本能が告げていた。
あれは人間ではない。
少なくとも、普通ではない。
そして。
ルーナが、あまりにも無防備だった。
月明かりの下。
ルーナは初めて、自分を見てくれる誰かを見上げていた。
その瞳は、恋を知り始めた少女のものだった。
円光雄が森の家に滞在する時間は、気づけば「一晩」ではなくなっていた。
最初は旅人として。
次は手伝いとして。
そしていつの間にか、まるで最初からそこにいた人間のように、食卓に座るようになった。
リゼは反対した。
何度も追い返そうとした。
だがルーナが、彼を引き留めた。
「もう少しだけ」
その言葉を聞くたび、リゼは胸の奥がざわついた。
ルーナは変わっていった。
朝になると、髪を丁寧に梳かすようになった。
窓に映る自分を気にするようになった。
花を摘む時、以前よりも鼻歌を歌うことが増えた。
笑う回数も増えた。
そして何より。
人の目を見るようになった。
昔のルーナは、誰かと目を合わせることを恐れていた。
自分の存在が不幸を運ぶと思っていたから。
けれど今は違う。
光雄が話しかけるたび、彼女は目を細める。
彼が笑えば、嬉しそうに微笑み返す。
まるで長い冬を終えた花が、ようやく陽射しを知ったようだった。
街へ行く日も増えた。
森の外へ出ることを怖がっていたルーナが、自ら外へ出たいと言った。
毒を避けるために、人と距離を取っていた少女。
けれど光雄の隣なら歩ける。
市場で果物を見て。
雑貨屋のガラスに映る自分を見て。
小さな焼き菓子を手に、子供のように笑っていた。
リゼは少し離れた場所から、その姿を見ていた。
見慣れない。
あまりにも見慣れない。
だが、幸せそうだった。
その事実だけが、彼女の警戒を鈍らせそうになる。
――もしかしたら。
――自分が疑いすぎなのかもしれない。
そう思いかけた。
だが。
森へ戻った日の夕方。
それを見てしまった。
リゼは薬草を探していた。
湿った土の匂い。
薄暗い木漏れ日。
風に揺れる葉の音。
ふと、人の気配を感じた。
声。
小さな笑い声。
ルーナの声だった。
珍しい。
こんな奥で。
リゼは無意識に足を止めた。
茂みの向こう。
木々の隙間。
そこに、二人がいた。
ルーナと光雄。
木漏れ日の中で向き合っていた。
ルーナは笑っていた。
頬を染めて。
少し困ったように目を伏せて。
そんな顔を、リゼは見たことがなかった。
恋をしている顔だった。
光雄が手を伸ばす。
ルーナの髪を撫でる。
白い髪が指に絡む。
ルーナは逃げない。
むしろ、安心するように目を閉じた。
そして。
彼女の体が、そっと男の胸へ預けられた。
抱き合う。
静かに。
自然に。
長い時間をかけて、そこへ辿り着いたように。
ルーナの指が、男の服を掴んだ。
離れたくないように。
縋るように。
その姿に、リゼの呼吸が止まった。
次の瞬間。
光雄が、ルーナの顎に触れた。
ゆっくりと顔を上げさせる。
ルーナの瞳が揺れる。
緊張。
期待。
恐れ。
全部が混ざった顔。
そして。
唇が重なった。
優しく。
静かに。
世界から切り離されたように。
ルーナの肩が小さく震える。
けれど拒まない。
むしろ、目を閉じて受け入れていた。
指先が男の背へ回る。
抱き締め返していた。
リゼの視界が揺れた。
胸の奥が冷たくなる。
違う。
何かが違う。
ルーナはこんな顔を知らない。
こんな風に誰かへ依存していく姿を、見たことがない。
幸せそうだった。
あまりにも。
だからこそ恐ろしかった。
光雄はキスを終え、額を寄せる。
ルーナが照れたように笑った。
その笑顔は、今までリゼが守ってきた少女のものではなかった。
誰かに恋をした女の顔だった。
リゼは茂みの影で拳を握った。
葉が擦れる音。
遠くで鳥が鳴く。
森が静かに呼吸している。
けれどリゼの心だけが、激しく揺れていた。
あの男は何者なのか。
なぜここまで入り込めるのか。
なぜルーナの孤独を、こんなにも容易く埋められるのか。
そして。
もし。
もし彼が去ったら。
ルーナはどうなる。
その想像だけで、背筋が寒くなった。
茂みの向こう。
抱き合う二人は、まだ離れない。
まるで世界に二人しかいないように。
リゼはその場から動けなかった。
胸の奥で、静かな恐怖が育っていた。
毒が効かない男、。
その事実が、彼女の世界を少しずつ変えていた。
光雄がそっと近づき、ルーナの前に膝をついた。
彼女の目をじっと見つめ、震える指先に自分の手を重ねる。
「怖い?」
優しく問いかける声に、ルーナは小さく首を振った。
怖くない。
ただ、胸が苦しいほど切なかった。
光雄の手が、ルーナの服の裾に伸びた。
緩やかな布地が、彼女の白い肌の上を滑り落ちていく。
ルーナの呼吸が浅くなる。
これまで誰にも見せたことのない肌。
触れることすら禁忌だった自分の体が、森の空気に晒される。
服が完全に脱がされ、草むらに落ちた。
露わになったのは、痩せ細った裸身だった。
肋骨の一本一本が浮き上がり、手足は折れそうに華奢だ。
毒を吸い浄化し続けて、孤独に生きてきた証。
ルーナは恥ずかしさに身を縮めようとした。
「見ないで」
光雄の声が、甘く響く。
「綺麗だよ」
彼はルーナの体を抱きしめた。
肌と肌が直接触れ合う。
温かい。
人の体温が、自分の全身を包み込んでいく。
毒で人を侵すことしか知らなかった肌が、ただの熱として誰かを受け入れている。
その事実に、ルーナの目から涙がこぼれた。
「光雄さん……」
「大丈夫。僕がついてる」
耳元で囁かれる愛の言葉が、背骨を震わせる。
「君はもう、ひとりじゃない」
(あいつルーナになんて事を)リゼは覗きながらうめく。
最愛の人に光雄の唇が重なる。
深く、粘膜を絡ませるような口づけ。
ルーナの思考が溶けていく。
光雄の手が、彼女の背中から脇腹へと滑り落ち、そして胸の膨らみへと這い上がった。
「んっ……」
大きな掌が、小さな乳房を優しく包み込む。
指先が先端に触れた。
花のつぼみのような淡い色の乳首。
光雄の指がそこを捉え、優しく擦り上げる。
「あっ……ふぅ……」
ルーナの喉から、甘い声が漏れた。
今まで知らなかった感覚。
痺れるような快感が、下腹へと広がっていく。
光雄は乳首を指の腹で転がすように愛撫しながら、もう片方の乳房に唇を寄せた。
舌先でちろりと舐め上げられ、ルーナの背が弓なりに反った。
「やっ……そこ……変…」
「変じゃないよ。感じてるんだ」
そう言って、光雄は乳首を口に含み、舌で転がし、甘噛みする。
じゅぷっと濡れた音が、静かな部屋に響く。
ルーナの手が森の下生えを強く掴んだ。
腰が浮き上がり、無意識に光雄に体を押し付ける。
毒を持つ魔女の体が、男の手の中でただの女として喘いでいる。
羞恥心と、抗えない快楽。
彼女は光雄の頭を抱え込むように、指を彼の髪に差し入れた。
「光雄さん……好き……」
涙に濡れた声で告白する。
「僕もだよ」
光雄は乳首から口を離し、紅く熟れたそれを指で弾くように弄びながら、彼女の瞳を覗き込んだ。
(騙されないでルーナ!そいつを信じちゃいけない)リゼは目の前の景色に圧倒されていた。
ルーナの裸身を見つめるリゼの目は底が見えないほど暗く、それでいてルーナを捕らえて離さない熱を持っていた。
ルーナを見つめる光雄の視線は優しく見えて奥には獲物を屠る肉食獣の光をたたえてきた。
怖い、恥ずかしい、ルーナはもう、逃げられなかった。
いや、逃げたくなどなかった。
この人がくれた温もりを失うくらいなら、毒に侵されて死んだ方がマシだとさえ思い始めていた。
森の隅で、リゼは覗きを続けていた。
目を閉じていても、聞こえてくる。
ルーナの甘い吐息。
水音。
そして、明らかに男のものとは違う湿った音。
リゼは歯を食いしばり、拳を握りしめた。
あの男は、ルーナの体だけではない。
心まで弄んでいる。
毒を持つ彼女が、初めて手にした「愛」という名の毒。
それを与えたのは他でもない、あの男だ。
「ああ、そこ、恥ずかしいよぉ」
ルーナの喘ぎ声が少しずつ高くなっていく。
それはリゼの心を、鋭利な刃物でえぐるようだった。
森の静寂が、二人の営みによって汚されていくような錯覚。
だが同時に、リゼは理解してもいた。
ルーナは生まれて初めて、「女」になっているのだと。
光雄の手が、ルーナの最後の布切れにかけられた。
白いコットンのパンティ。
彼女の細い腰骨に添えられた指が、その布をゆっくりと下へと滑らせる。
ルーナの体がビクンと跳ねた。
「やっ……」
か細い声。膝が無意識に閉じようとするのを、光雄は優しく、しかし逃がさないように制した。
「見せて」
低く、甘く囁く声。
それはルーナの抗えない響きを持っていた。
彼女は震えながら、素直に脚を開いた。
下着が足首を通り抜け、草の上に落ちる。
露わになった秘所。
薄い茂みの下にひっそりと隠れた、小さな花唇。
淡いピンク色。
まだ誰にも触れられたことのない聖域。
茂みの影で、リゼは息を止めた。
視線が釘付けになる。
これまで見てきたルーナの体。
痩せ細った手足、肋骨の浮いた胴体。
それらは「魔女」の体であった。
守るべき、哀れむべき体。
けれど、今目の前にあるのは。
ただの「女」の体だった。
秘められた肉の襞。
湿り気を帯び始めている割れ目。
リゼの喉が鳴った。
理性とは裏腹に、下腹に鈍い熱が奔る。
初めて見る女性器。
それはリゼの中の何かを、原始的な衝動を呼び覚ました。
ルーナはこんなにも艶かしかったのか。
毒を持ちながら、こんなにも無防備で、淫らな姿を持っていたのか。
その視線には気づかず、ルーナは光雄に縋り付いていた。
「恥ずかしい……」
震える声。
目尻に涙が滲む。
顔を背けようとするルーナの顎を、光雄の手が捉えた。
彼女を逃がさない。
優しく、しかし確固たる意志を持って。
「綺麗だよ、ルーナ」
光雄の瞳が、吸い込むようにルーナを見つめる。
「隠さないで」
言葉は蜂蜜のように甘く、抗えない毒のようにルーナの心を溶かしていく。
彼はゆっくりと顔をルーナの秘所へと近づけた。
茂みから漂う、かすかな甘酸っぱい香り。
それが光雄を誘うフェロモンのように作用する。
「やっ……!」
ルーナが悲鳴のような声を上げた。
だが遅かった。
光雄の舌が、彼女の花弁に触れた。
ぬるりとした温かい感触。
未知の感覚が、雷のようにルーナの背筋を貫いた。
「ひゃぁぁっ!!」
ルーナの腰が跳ね上がった。
足が地面を蹴り、爪先が硬直する。
光雄は動じず、むしろ積極的に舌を動かし始めた。
ぴちゃ、くちゅ……
湿った水音が、森の静寂を切り裂く。
彼の舌が、ルーナの割れ目を上下に舐め上げる。
溢れ出す蜜を吸い上げる。
クリトリスを軽く押し潰すように舌先が触れるたび、ルーナの口から悲鳴とも嬌声ともつかない声が漏れた。
「ああっ、やっ、それぇぇっ!」
ルーナの指が、光雄の髪を乱暴に掴む。
爪が頭皮を引っ掻き、痛みを与える。だが光雄は歓喜に満ちた表情で、さらに執拗に責め続ける。
彼の唾液とルーナの愛液が混ざり合い、泡立って内股を伝い落ちていく。
太ももが小刻みに痙攣し、抑えきれない快感が全身を駆け巡る。
「光雄さ……ああっ……!」
彼女の声はすでに悲鳴ではなく、甘美な絶叫に変わっていた。
茂みの中で、リゼは耐えきれずに顔を覆った。
指の間から覗き見るのは、かつて見たことのないルーナの姿。
顔は真っ赤に染まり、汗で髪が貼り付き、快感に悶える表情。
足はM字に開かれ、光雄の顔を受け入れている。
彼女の性器から流れ出る透明な液体。
その全てが、リゼの脳を灼き尽くしていく。
「だめぇぇぇっ! おかしくなるっ……!」
ルーナが絶叫した瞬間。
光雄の舌が、彼女の最も敏感な一点を強く吸い上げた。
ぢゅるるるるっ!
「イッ……ああああああっっっ!!!」
爆ぜるように、ルーナの体が大きく仰け反った。
ブリッジのように反り返ったまま、硬直する。
びくん、びくんと震え、そして力が抜けた。
彼女はそのまま、崩れるように地面に横たわった。
焦点の合わない瞳。半開きの唇。
秘所からは、泉のように蜜が湧き出し続けている。
深い、深いオーガズム。
初めて知る絶頂の余韻が、ルーナを支配していた。
光雄は満足げな笑みを浮かべると、彼女の濡れた割れ目を指でそっと撫でた。
「最高だよ、ルーナ」
彼の言葉は、麻薬のようにルーナの意識に浸透していく。
茂みの中のリゼは、ただ呆然と立ち尽くしていた。
彼女の目に映るのは、愛液で濡れ光るルーナの秘所と、それを恍惚とした表情で見つめる光雄の顔。
そして、そんな二人を見つめる自分自身の、抑えきれない興奮と嫉妬と憎悪が混ざり合った感情。
リゼは、自分の下腹部が熱く疼いていることに気づいていた。
指先が、無意識に自分の小さなイチモツを握っていた。
光雄は絶頂の余韻に浸るルーナを待つことはしなかった。
彼女の意識が戻るか戻らないかの狭間で、強引に唇を奪った。
「んっぅ……!」
優しさの欠片もない、獲物を貪るような深い口づけ。
舌をねじ込み、口腔内を蹂躙する。ルーナの舌を絡め取り、吸い上げると、彼女の喉から甘い悲鳴が漏れた。
同時に、光雄の指がルーナの胸を鷲掴みにした。
白く柔らかな乳房を容赦なく揉みしだき、先ほどまで優しく愛撙されて熟れきった乳首を、指先で強く摘み上げた。
「あぐっ! ひゃぁぁっ!」
捻り上げられる強烈な刺激に、ルーナの背が弓なりに反った。
痛みと快感の区別がつかない刺激が、彼女の理性をさらに削ぎ落としていく。
「ほら、ルーナ。もっと声を出して」
耳元で囁かれる声は悪魔の誘惑のようだった。
光雄の手が執拗に乳首を攻め立てる。指の腹で押し潰し、爪を軽く立てて弾く。
ルーナの口からは言葉にならない喘ぎが連続して吐き出された。
「いやぁっ! そこ、だめぇぇっ! おかしくなっちゃうぅぅっ!」
幼い性器からはさらに大量の蜜が溢れ出し、太ももを濡らしていく。
光雄はルーナの脚を大きく開かせた。
露わになった秘所は、愛液でぐちゃぐちゃに濡れそぼり、ひくひくと震えて男を誘っていた。
彼は自身の猛り狂った欲望を、その小さな入り口に押し当てた。
「挿れるよ、ルーナ」
宣告する間もなく、光雄は腰を一気に沈めた。
「ああああああっ!!!」
ルーナの喉が引き裂かれるような絶叫を放った。
処女膜が引き裂かれ、肉の壁が無理やり押し広げられる激痛。
体の中に異物がねじ込まれる凄まじい感覚に、彼女の全身が痙攣した。
「痛いっ! 痛いよぉっ! 抜いてぇぇっ!」
ルーナは涙を流して懇願する。だが光雄は止まらない。
むしろその痛みに興奮したかのように、さらに奥へと突き進んだ。
子宮口に到達すると、光雄はそこを容赦なく小突いた。
「ぐっ……奥っ……!」
ルーナの目から生理的な涙がこぼれ落ちる。
体の中を暴れ回る巨大な異物に、内臓が押し上げられるような圧迫感。
やがて、痛みの中に鋭い快感が混ざり始めた。
光雄がゆっくりとピストン運動を開始する。
抜き差しされるたびに、ルーナの幼い膣壁がきつく収縮し、男の肉柱を締め付ける。
「あっ……あっ……ふあぁぁっ!」
痛みは消え、代わりに頭が真っ白になるような快楽が押し寄せてきた。
光雄のピストンが激しくなる。
ズン! ズン! ズン!
肉と肉が打ちつけ合う音が、森の静寂を打ち破る。
その激しい律動に合わせて、光雄はルーナの耳元で立て続けに囁いた。
「いい子だね、ルーナ」
「こんなに締め付けて……淫乱だね」
「僕のものだね? 気持ちいいだろう?」
「もっと欲しいだろう? 言ってごらん」
それは発情チートと呼ぶにふさわしい、精神を直接揺さぶる呪文だった。
ルーナの理性を破壊し、ただの肉欲の器へと作り変えていく。
ルーナはもう抵抗できなかった。
快楽の沼に引きずり込まれ、自ら沈んでいくしかない。
「欲しい……お願い……もっと……」
彼女は自ら腰を振り始めた。
光雄の動きに合わせて、本能的に肉穴を擦り付ける。
処女喪失の痛みなどとうに忘れ、ただ与えられる快楽を貪る牝の顔になっていた。
茂みの中で、リゼは目を疑った。
かつて毒を持つ魔女として恐れられ、リゼが守り続けてきた少女。
その少女が、今、男の下で卑猥な言葉を口にしながら、自ら腰を振っている。
その姿はあまりにも淫らで、背徳的で、そして……鮮烈だった。
リゼの股間は痛いほどに勃起し、先走りで濡れていた。
自分の守るべき存在が他の男に犯され、快楽に溺れる様を見て、リゼの中で何かが壊れていくのを感じた。
嫉妬。憎悪。そして抑えきれない興奮。
それらが混ざり合い、リゼを狂気の淵へと突き落としていく。
「ああっ! イクっ! イクッイクッイクッ!!」
ルーナの絶叫が森に響き渡る。
光雄も限界だった。
「出すよ! ルーナ!」
彼は一際深く突き入れ、そのまま子宮の中に熱い精液を吐き出した。
びゅるびゅるびゅるっ!
大量の白濁液がルーナの子宮を満たしていく。
その温かい感触に、ルーナは白目を剥きながら絶頂した。
二人は重なり合ったまま、激しく喘いでいた。
交わり合う肉体からは汗と体液の匂いが立ち上る。
それは神聖な儀式などではなく、ただの獣の交尾だった。
茂みから出ることもできず、リゼはただ呆然とその光景を見つめ続けていた。
ルーナはもう、以前のルーナではない。
毒を浄化するシャンピニオンの魔女ですらない。
ただの、男の精を受ける器。
快楽に忠実な牝。
その事実がリゼの心を凍らせると同時に、燃え上がらせた。
ルーナを取り戻さなければ。
いや、ルーナを壊したこの男を許さない。
そして……自分もまた、この光景に興奮している汚らわしい自分自身を許せなかった。
光雄は荒い息をつきながらも満足げな笑みを浮かべていた。
一方のルーナはまだ放心状態だった。
焦点の定まらない目で宙を見つめている。
「ルーナ」
光雄が低い声で呼びかけると、彼女はびくりと体を震わせた。
「君はもう僕のものだ。これから毎日可愛がってあげるからね」
その言葉と共に、ルーナの唇が歪んだ。
それは微笑みだったのか、それとも絶望による表情筋の痙攣だったのか。
いずれにせよ、彼女が後戻りできない場所まで堕ちたことを示していた。
茂みの中のリゼはギリギリと奥歯を噛み締めた。
怒りが胸を焦がす。
だが同時に、体の芯で沸き起こる別の感情にも苛まれていた。
それは嫉妬であり、劣等感であり……そして止められない昂ぶりだった。
ルーナが穢されていく様を見ながら、リゼ自身もまた変貌しようとしていたのである。
森の靜寂は、すでに壊れていた。
木漏れ日の落ちる草むらで、ルーナは膝をついていた。
目の前には、光雄が立っている。
彼はズボンを下ろし、猛った自身の欲望をルーナの顔の前に突き出していた。
「さあ、ルーナ」
光雄の声は低く、甘く、そして絶対的な命令を孕んでいた。
「ほら、俺のきのこ舐めてよ」
その卑猥な言葉に、ルーナの肩が震えた。
彼女の視線は、目の前の怒張した男根に釘付けになっていた。
太く、血管が浮き上がり、先端からは先走りの液が滲み出ている。
それは毒キノコのように鮮やかで、彼女を誘惑し、また恐れさせた。
「……はい」
か細い声で答え、ルーナはおずおずと顔を近づけた。
従うこと。
それが今のルーナにとって、光雄に繋ぎ止められる唯一の方法だった。
彼が去れば、自分はまた孤独な毒を持つ魔女に戻るだけ。
そう思うと、彼のどんな要求も拒めなかった。
ルーナは震える手で光雄の男根の根元を支え、小さな口を開いた。
ぷくりとふくらんだ先端が、彼女の淡い唇に触れる。
生臭い匂いと、熱気が鼻を突いた。
「んっ……」
先端を口に含んだ瞬間、ルーナの目が固く閉じられた。
口腔内に異物が侵入する圧迫感。
舌先が、亀頭の裏側をなぞる。
光雄の腰がビクリと揺れた。
「そうだ、いい子だ」
頭に手を置かれ、前後させるように促される。
ルーナは言われるままに頭を動かした。
ちゅぱ、ちゅぱ、と水音が鳴る。
初めて味わう男の味。
塩辛く、生々しい。
それは「毒」ではない、圧倒的な「生」の味だった。
「もっと奥まで」
光雄の手がルーナの後頭部を押さえつけた。
無理やり喉奥まで押し込まれる。
「うぐっ! んぅぅっ!」
ルーナが苦しげに呻き、涙を溢れさせる。
嘔吐感が襲うが、それすらも快楽の波に変換されていく。
喉の奥を犯される背徳的な感覚。
自分の口が、男の性欲を処理するための穴として使われているという事実。
それが、シャンピニオンの魔女の歪んだ自尊心を満たしていった。
茂みの奥で、リゼは息を殺していた。
喉が渇ききっているはずなのに、口の中に苦い唾液が溢れる。
目の前で繰り広げられている光景は、リゼにとって地獄だった。
自分が命を懸けて守ってきた少女が、他の男のモノを咥え、涙を流して奉仕している。
その姿はあまりにも淫猥で、あまりにも惨めだった。
「んっ、んぅっ……じゅるっ」
ルーナの頬が痙攣するように動いている。
光雄は容赦なく彼女の口を蹂躙し続けた。
「くっ……最高だよ、ルーナ。君の口、すごく気持ちいい」
褒め言葉が、ルーナの涙をさらに誘う。
彼女は必死に舌を動かし、男を喜ばせようと奉仕する。
愛されている実感を、その屈辱的な行為の中に見出そうとしていた。
光雄は限界が近づくと、ルーナの頭を引き剥がした。
名残惜しそうに唇が引かれ、銀色の糸が引く。
ルーナは荒い息をつき、潤んだ瞳で光雄を見上げた。
その瞳には、明らかな屈服と、狂おしい愛欲が宿っていた。
「十分だ」
光雄はルーナを地面に押し倒した。
草の上に横たわる白い裸身。
ルーナの脚は、もはや抵抗することなく自ら開かれた。
濡れそぼった秘所が、男を待ち受けて露わになる。
「お願い……光雄さん」
ルーナの甘い懇願。
「早く……入れて」
魔女はただの牝に成り下がっていた。
光雄は腰を沈めた。
ずぶっ!
肉が肉を食い破るような音とともに、ルーナの奥深くまで男根が貫かれた。
「あああああっ!!」
ルーナの喉が引き裂かれるような絶叫を放った。
痛みなどとうに忘れている。
ただ、己の空虚な穴が男の熱で満たされる至上の快楽。
彼女の細い腕が光雄の背に回り、爪を立てる。
「ひゃぁっ! あっ、あっ、そこっ! 奥っ!」
光雄の激しいピストンが始まる。
肉と肉がぶつかり合う音、濡れた結合部の音がリズムを刻む。
ズン! ズン! ズン!
野蛮で、原始的な交尾。
ルーナは自ら腰を振り、男の動きに合わせた。
白い肌が紅潮し、汗が飛び散る。
「好きっ! 光雄さんっ! 大好きぃっ!」
愛の言葉が、獣のような喘ぎと共に吐き出される。
彼女の瞳はもう、光雄以外映していなかった。
茂みの中で、リゼは膝をついていた。
怒りに震える拳。
だが、その手は無意識のうちに自身の股間へと伸びていた。
ズボンの上からでもわかるほど硬く猛ったイチモツ。
リゼは震える手でズボンを降ろし、下着の中から自身の欲望を露出させた。
(なぜ……なぜこんなことに……)
理性が悲鳴を上げる。
最愛の人が他の男に抱かれている。
NTR。寝取られている現実。
それはリゼの自尊心を粉々に砕く屈辱だった。
だが、その屈辱が、背徳的な興奮となってリゼの肉欲を煽り立てていた。
リゼは自身のペニスを握りしめた。
光雄のものとは比べ物にならないほど小さく、頼りないイチモツ。
だが、リゼの手は激しく動かされた。
しごく。しごく。
視線は、交わり合う二人に釘付けにされている。
「ああっ! ああっ! いいっ! 気持ちいいぅぅっ!」
ルーナの悦びに満ちた喘ぎが、リゼの心臓を刃物で刺し貫くようだった。
あの声は、自分に向けられたものではない。
自分では出させることができない声。
自分には与えられない快楽。
その事実が、リゼをさらに惨めな深淵へと突き落とした。
「ルーナっ……ルーナっ……!」
リゼはうめきながら、ペニスを扱いた。
指先が亀頭を擦り上げるたびに、背筋を快感が駆け抜ける。
だがそれは純粋な快楽ではなく、ドロドロに濁った、惨めな快感だった。
犯されているのはルーナの体だけではない。
茂みの影で自慰に耽るリゼの魂もまた、光雄という男に犯され、踏みにじられているのだ。
光雄がルーナの脚を持ち上げ、さらに深く突き上げた。
「いくよ、ルーナ! 受けて!」
「きてっ! 中にっ! なかにだしてぇぇっ!!」
二人の絶叫が重なる。
びゅるるるるるるっ!!
光雄がルーナの最奥に精を注ぎ込んだ瞬間、ルーナは白目を剥いて絶頂した。
二人の体が重なり合い、激しく痙攣する。
男の精と女の愛液が混ざり合い、結合部から溢れ出した。
その光景を見た瞬間。
リゼの体も限界を迎えた。
「うっ……うあああああっ!!」
屈辱のうめき声と共に、リゼのイチモツがビクビクと脈打った。
しゅっ! しゅっ!
リゼは自分の腹の上に、惨めな精液を吐き出した。
光雄がルーナの胎内に注ぐ大量の精液に比べれば、あまりにも貧弱で、哀れな射精。
リゼはその場に崩れ落ちた。
呼吸は荒く、全身は汗まみれ。
手には自分の汚れた精液が絡みついている。
惨めだった。
悔しくてたまらなかった。
だが、ペニスはまだ硬さを失わず、鎮火する気配すらなかった。
視界の先では、余韻に浸る二人が甘く抱き合っている。
ルーナは光雄の胸に頬を寄せ、子猫のように擦り寄っていた。
その表情は、完全な安心感と、身も心も捧げきった女の顔だった。
リゼは震える手で自分の精液を拭った。
森の土に手を突き、体を支える。
敗北感。
圧倒的で、絶望的な敗北感。
だがその奥底で、ドロドロに濁った欲望がさらに鎌首をもたげているのを感じていた。
ルーナを取り戻すためではなく。
あの背徳的な光景を、さらに見たいという歪んだ性癖として。
リゼは、もう後戻りできない場所まで堕ちていたのである。
森は夜の帳に包まれてもなお、密やかな音を立て続けていた。
土のにおいと微かな血の臭い、そしてルーナの甘く湿った喘ぎが入り混じり、夜気を濃密にする。
私はリゼとして茂みの奥で震えていた。
自分の体と心の一部が、目の前の光景に同調してしまっている事実が、何より私を苦しめる。
だが見過ごすことなど不可能だった。
「まだ……物足りないでしょう?」
光雄が囁くと、ルーナは息も絶え絶えに頷いた。
「光雄さんの……大きいの……もっと……」
魔女である彼女の声はか細く震えつつも淫靡に蕩けきっていた。
再び組み敷かれると、ルーナは自ら脚を開き、濡れそぼった秘部を差し出す。
光雄が剛直をあてがい、ゆっくりと彼女の内部へ侵入していく。
リゼは目を逸らせなかった。
ズプズプッ──
肉を割る音。
ルーナが細い背筋をしならせ、高く啼く。
「ふあァア……! 奥まで来て……!」
結合部から白濁した体液があふれ出て、互いの陰毛を濡らした。
光雄が抽送を速めるにつれて、ルーナの白い乳房が上下左右に弾んだ。
汗粒が月光を反射して煌めき、胸板にくっきり浮かんだ肋骨が官能的に波打つ。
私は自分の股間を握りしめた。
イチモツはもう何度も果てているのに、なぜか芯の部分が再び熱を帯びてくる。
「リゼ、そこで見てるんだろ?」
突然、光雄が私の隠れ場所を正確に見据えて言い放った。
ギクリと心臓が凍る。
「出てこいよ!お前にも使わせてやるよ「俺の」ルーナのマンコ」
光雄はルーナを膝に乗せ足を開かせた。
「ダメよ、光雄さん、私には毒が」
「お前の身体は俺が浄化した!だからリゼも大丈夫だ!こいよ犯りたいだろ?」
「リゼ、そこで見てるんだろ?」
突然、光雄が茂みの方を正確に見据えて言い放った。
ギクリと心臓が凍る。
「出てこいよ!お前にも使わせてやるよ『俺の』ルーナのマンコを」
光雄はルーナを膝に乗せ、足を大きく開かせた。
「ダメよ、光雄さん、私には毒が……」
「お前の身体は俺が浄化した!だからリゼも大丈夫だ!こいよ犯りたいだろ?」
その言葉は、リゼの最後の理性を砕くハンマーだった。
茂みの奥で震えていたリゼの体が、糸が切れたように動き出した。
拒絶しなければならない。ルーナを汚してはならない。そんなことは分かっていた。
だが、股間の痛いほどの勃起と、脳髄を焦がすドロドロの欲望が、リゼの足を前に出させた。
「あ……あぁ……」
リゼは幽霊のように茂みから這い出した。
目は爛々と輝き、焦点はルーナの股間に釘付けになっている。
ズボンの前は大きく膨らみ、先走りの液で濡れた染みができていた。
「リゼ……」
ルーナは驚きと恐怖、そして微かな期待を含んだ瞳でリゼを見た。
幼馴染の少年。ずっと自分を守ってくれていた彼。
その彼が、今、淫らな獣の目で自分を見下ろしている。
その事実に、ルーナの心臓が早鐘を打った。
「いい子だ、リゼ。さあ、好きにしろ」
光雄はニヤリと笑い、ルーナの太ももをさらに大きく開かせた。
露わになった秘所。光雄の精液とルーナの愛液が混ざり合い、淫らに濡れ光っている。
それはリゼにとって、永遠に触れてはならない禁断の果実だったはずだ。
だが今は、強烈なフェロモンを放つ発情した牝の穴にしか見えなかった。
リゼは跪き、震える手で自身のズボンを下ろした。
小さく、頼りないイチモツがぽろりと露出する。
光雄の凶器と比べれば、それは子供のおもちゃのようだった。
だが、ルーナはそれを見て、どこか安心したような、そして哀れむような目を細めた。
「ルーナ……」
リゼはか細い声で呟き、彼女の股間に顔を埋めた。
「ひゃぅっ!」
ルーナが可愛らしい声を上げる。
リゼの舌が、光雄の精液まみれの秘所を舐め上げた。
塩辛く、生臭い。男の味。
それがルーナの肉壺から溢れ出している。
嫉妬と屈辱がリゼの背骨を駆け上がるが、それがさらに舌を激しく動かさせた。
ぴちゃぴちゃと音を立てて、ルーナの割れ目を清めるように、いや、味わうように舐め回す。
「あっ……リゼ……そこ……変…」
ルーナの腰が浮き上がる。
幼馴染の舌技に、魔女の体が敏感に反応する。
クリトリスを舌先で転がされ、ルーナの口から甘い喘ぎが漏れた。
「後ろは俺が抑えてる。リゼは前を責めろ」
光雄はルーナの背後から抱きかかえ、耳元で囁いた。
同時に、光雄の手がルーナの胸を鷲掴みにし、乳首を強く弾いた。
「ひゃぁぁっ!」
前後からの快感の挟み撃ち。ルーナの理性は完全に崩壊した。
リゼはもう我慢の限界だった。
舌を離し、自身の硬くなったイチモツをルーナの秘所に押し当てた。
「入れるよ……ルーナ……」
「うん……きて……リゼ……」
ルーナが潤んだ瞳でリゼを見つめ返す。
その瞳には、もう恐怖も拒絶もなかった。ただ、快楽を求める牝の目。
リゼは腰を一気に沈めた。
ずぶっ!
「ああっ!!」
ルーナの短い絶叫。
リゼのイチモツが、光雄の精液で濡れた肉穴をこじ開け、滑り込んでいく。
熱く、きつく、そして絶望的に心地よい。
これがルーナの中だ。ずっと守りたかった場所が、今、自分のモノで犯されている。
「ルーナ……ルーナ……!」
リゼは獣のように腰を振った。幼い腰が前後に激しくスイングする。
ズン!ズン!ズン!肉がぶつかる音。
リゼのペニスは小さいが、その必死なピストンはルーナの敏感な襞を的確に刺激した。
「あっ!あっ!リゼ!そこ!そこいいっ!」
ルーナが仰け反り、リゼの首に腕を回す。汗ばんだ肌と肌が触れ合う。
リゼはルーナの乳首に吸い付いた。ちゅぱ、ちゅぱと音を立てて愛撫する。
「んっ……ふぅ……リゼ……好き……大好き……」
ルーナの甘い言葉。それはリゼの心臓を鷲掴みにした。
光雄に言う「好き」とは違う、もっと切実で、甘美な響き。
「俺もだよ……俺も……好きだ……!」
リゼは涙を流しながら腰を叩きつけた。
一度も味わったことのないルーナの愛。それが、今、自分のモノで繋がっているという実感。
背徳感と徴服感が混ざり合い、リゼの脳を焼き尽くす。
「おいおい、俺を忘れてもらっては困るな」
光雄がニヤリと笑い、ルーナの背後からアナルに指を這わせた。
「ひゃぅっ!」ルーナの体がビクンと跳ねる。
「後ろの穴も開発してやったんだ。ほら、リゼ。見てみろ」
光雄はルーナの臀部を押し広げ、菊座を露わにした。
そこはすでに赤く腫れ上がり、光雄の精液が溢れ出していた。
「俺のもので拓かれた別の穴だ。味わってみるか?」
リゼの目が点になる。
前の穴を犯しながら、その背後で男根がアナルを蹂躙する。
その光景はあまりにも淫らで、リゼの性癖をさらに歪めていった。
「やめて……光雄さん……一緒は恥ずかしい……」
ルーナが懇願するが、その声には明らかな期待が含まれていた。
「恥ずかしがるなよ。これから俺たち三人で、いつでもどこでも楽しめるんだからな」
光雄は容赦なく、ルーナの腸壁に指をねじ込んだ。
「ああっ!奥っ!そこダメェェッ!」
前後の穴を同時に責められ、ルーナの性感は極限を超えた。
腰をガクガクと痙攣させ、口の端から涎を垂らす。
それでも両手はリゼの背中にしっかりと巻き付き、彼との結合を求め続けていた。
「リゼっ!イクッ!一緒にイってぇっ!」
「ルーナっ!俺もっ!」
「よーし!全員で昇天といこう!」
三者の絶叫が森に轟く。
光雄がアナルを深く抉りながら、自身の巨根でルーナのクリトリスを押し潰す。
リゼはルーナの最奥に全力で突き入れた。
どぴゅるるるっ! びゅくびゅくっ!
二人の精液がほぼ同時に放出された。
リゼはルーナの胎内に。
光雄はルーナの直腸に。
「あああああああっっ!!」
ルーナが弓なりに反り返り、盛大に潮吹きした。
透明な液体が弧を描き、三人の体を濡らす。
ルーナは白目を剥き、意識を飛ばした。口元には笑みが浮かんでいた。
リゼはルーナの中に入ったままぐったりと倒れ込んだ。体力を使い果たし、精魂尽きた。
光雄だけが涼しい顔で立っている。
彼は倒れている二人を見下ろし、満足げに嗤った。
「最高の夜だったな。明日からもっと楽しもうぜ」
闇夜が更けゆく。
森の静寂に溶け込むのは、男女の体液の匂いと、新たな関係の始まりを告げる湿った空気だけだった。
リゼはルーナの温もりに包まれながらも、その腕を絡め取る光雄の影に怯えていた。
⭐️リゼの番外編(ホモ展開につき注意)
「リゼ、光雄さんといい子に留守番していてね❤️」
ルーナが買い物かごを腕にかけ、森の出口へと歩いていく背中を見送った後、リゼは深く歪んだ笑みを浮かべた。
「やっと二人きりだ……」
その呟きは、嫉妬と憎悪でドロドロに濁っていた。
ルーナの心を、体を奪った男。光雄。
彼への殺意は、もはや抑えきれないほど膨れ上がっていた。
リゼは腰の剣に手をかけた。これはただの武器ではない。
森の奥深くで手に入れた、闇の力を宿した魔剣だ。
これを使えば、チート持ちの光雄といえど無傷では済まないはず。
ルーナを取り戻す。いや、ルーナを汚した男をこの世から消し去る。
その一点だけで、リゼの心は占められていた。
リゼは踵を返し、光雄が留まる小屋へと向かった。
足取りは力強く、だが獲物を狙う獣のように静かだった。
小屋の扉を乱暴に開け放つと、光雄は木製の椅子にふんぞり返って果実を齧っていた。
「よう、リゼ君。ルーナはどうした?」
余裕綽々の態度。
それがリゼの神経を逆撫でした。
「貴様……よくもルーナを……!」
リゼは剣を抜き放ち、光雄に向かって突進した。
風を切る斬撃。剣が光を反射して輝き、光雄の首筋を目掛けて迫る――が、
ガキン!
信じられない光景だった。
リゼの魔剣は確かに光雄の首を捉えたはずなのに、まるで鋼鉄に阻まれたかのように弾かれた。
火花が散る。
「なっ……!?」
「危ないじゃないか。いきなり人に斬りかかるなんて、育ちが悪いな」
光雄は笑いながら椅子から立ち上がった。
その右手には何も持っていないはずなのに、確かに不可視の防御が働いている。
「どうやら本気みたいだね」
光雄がパチンと指を鳴らした。
次の瞬間、彼の周囲の空間がぐにゃりと歪んだ。
それは黒い渦となり、不吉な唸り声と共に膨れ上がっていく。
「な……なんだこれは……!」
リゼは後退ろうとしたが、時すでに遅かった。
「教育してやるよ、クソガキ」
光雄の冷酷な声と共に、黒い渦の中から何かが這い出てきた。
最初に現れたのは、長身痩躯の男。
顔は整っているものの、どこか病的で虚ろな瞳をしている。ジェフリー・ダーマー。
その後ろから続くのは、筋肉隆々とした大男や、肥満体型の初老男性。全員が尋常ならざる雰囲気を纏い、その視線は獲物を探す飢えた獣のようにリゼに集中していた。
「召喚術……まさか……」
リゼの顔から血の気が引く。
「歓迎会だよ。君みたいな可愛い男の子を歓迎するのは久しぶりだ」
光雄がニヤリと笑うと、召喚された男たちが一斉にリゼに飛びかかった。
抵抗は全く意味をなさなかった。
華奢な体躯のリゼはあっという間に地面に押し倒され、複数の腕に四肢を拘束される。
「離せ! このッ!」
藻掻き、罵詈雑言を浴びせるが、男たちの力は岩のように動かない。
男でありながら力で押さえつけられ屈辱。
ダーマーと呼ばれた男がリゼの上に馬乗りになり、その美しい顔を覗き込んできた。
「美しい……本当に美しい……」
彼はリゼの頬に触れ、陶酔したように呟く。
ゾワリと寒気が背筋を駆け上がった。
「やめろ……何をする気だ……!」
「何って……決まってるだろう?」
光雄が近づき、リゼのベルトに手を掛けた。
金属音が嫌らしく響き、リゼは必死に抵抗しようとするが叶わない。
ズボンとパンツが一気に引き摺り下ろされ、下半身が外気に晒された。
白く滑らかな腿。そして、まだ幼さを残すがすでに兆しているイチモツが露わになる。
「ほぉ……なかなか良いものを持っているじゃないか」
光雄が面白そうに言った。
羞恥と恐怖でリゼの顔が真っ赤に染まる。
「さあ、ダーマー。一番槍を譲るよ」
光雄の言葉に従い、ダーマーはリゼの脚を大きく広げた。
「ひっ……!」
抵抗虚しく曝け出された秘所。そこはまだ未使用で、無垢な薄桃色をしていた。
ダーマーはリゼの秘孔に指を這わせ、感触を確かめるように円を描いた。
「ここに入れさせてもらうよ」
言葉と共に、ダーマーは既に屹立した自分のペニスをリゼの窄まりにあてがう。
それは平均よりも遥かに大きく、太く、先端は禍々しく尖っていた。
「やめろ! やめろォォ!!」
リゼの絶叫が森に響き渡る。
だが次の瞬間、世界が断裂した。
ズン!!
ダーマーの巨根が一息にリゼの処女肛門を貫いた。
引き裂かれる激痛。体内を侵される異物感。灼熱の楔。
「があぁぁぁっっ!!」
リゼは弓なりに反り返り、喉から獣のような悲鳴を絞り出す。
内臓を押し上げられる感覚。息が詰まる。
「素晴らしい……この締まり……」
ダーマーは恍惚とした表情で呟き、ゆっくりとピストン運動を開始した。
ズリュッ……ヌプッ……!
狭い穴を無理やり押し広げられる摩擦音。
「やだ……痛い……! 抜いてくれェェ!!」
リゼは涙と鼻水でぐしゃぐしゃになりながら泣き叫ぶ。
だが男の腰は止まらず、むしろその動きは徐々に加速していく。
周りの男たちが手を伸ばしてきた。
一人はリゼの口を塞ぐように自身のペニスを捻じ込む。
「ふぐっ! んんぅぅぅ!!」
喉奥まで侵食される感覚。塩辛い体液の味。
別の男はリゼの小さなイチモツを握りしめ、乱暴に扱き始める。
「やめっ……そんな……ぁっ……!」
痛みと混乱の中、それでもリゼの体は過敏に反応し始めてしまう。
さらに別の男がリゼの胸にしゃぶりつき、乳首を歯で軽く噛みながら舌で嬲る。
「ひゃぅっ!」
未知の快感が脊髄を走り抜けた。
痛みと快楽。恐怖と混乱。矛盾した感覚がリゼの脳内で渦巻き、理性を蝕んでいく。
「感じているんじゃないか?」
光雄が嘲るように言う。
彼はワイングラスを傾けながら、リゼの痴態を愉しんでいるようだった。
「違っ……感じるわけ……ぐぅっ!」
ダーマーが腸内のしこりを探し当て、執拗にそこを責め立てる。
ズン! ズン! ズン!
その度にリゼの口からは喘ぎが漏れ、全身がビクビクと痙攣した。
「いいね……その顔……もっと見せてくれ」
ダーマーの動きが激しくなる。
リゼは肛門を蹂躙されながらも、口内の男のものを吐き出せず、喉奥を突かれ続ける。
酸欠と快楽で意識が朦朧としてきた。
その時。
ダーマーの腰が一際深く突き入れられた。
「イクよ……全部受け止めなさい……!」
「んんぅぅぅっっ!!」
体内で熱い奔流が爆ぜた。
ドクッドクッと脈打ちながら注ぎ込まれる白濁液。
それと同時に、リゼもまた強制的な絶頂を迎えさせられた。
「ふぁぁぁっっ!!」
小さなイチモツから少量の精液が弱々しく飛び散る。
しかし、陵辱は終わらない。
ダーマーが引き抜くとすぐさま別の男が位置につき、リゼの穴を穿った。
「次は俺だ」
筋肉質な男が獣のように吠え、リゼの足を持ち上げて垂直に叩きつける。
「あぁっ! あぁっ! 深いィィッ!」
先程とは異なる角度と質量で内臓を抉られる。
その衝撃に、リゼの口からは涎が垂れ流れた。
休む暇はない。
口にはまた別の男のペニスが押し込まれ、舌を絡ませるように強要される。
胸を弄ぶ手は増え、乳首は赤く腫れ上がった。
リゼのイチモツを扱く手も止まらず、絶え間ない刺激を与え続ける。
「すごいぞ……まるで娼婦みたいじゃないか」
光雄が愉快そうに笑う。
「いや……オス専用の雌穴かな?」
雌穴。その言葉がリゼの胸に突き刺さる。
確かに自分は今、複数の男たちに串刺しにされ、好きなように操られている。
それはもはや人間扱いではない。道具。性欲を満たすための穴。
だが、屈辱よりも強いのは、体が覚えてしまった快楽だった。
男たちの大きなペニスに奥を突かれるたびに、電流のような痺れが走る。
口内を満たす熱い肉棒は不思議と甘く感じられ、知らず知らずのうちに舌が蠢いてしまう。
乳首を捏ね回される疼きは背骨を伝い、快楽中枢を直撃する。
そして何より、幾度も射精させられる自身のイチモツは萎えることを知らない。
「ちんぽ……好きだろ……?」
光雄の囁きが遠く聞こえた。
「この大きなちんぽが……君を支配するんだ」
そうだ。ちんぽだ。
この熱くて、硬くて、太いちんぽが全てを与えてくれる。
苦痛も快楽も、支配も解放も。
リゼの瞳から意志の光が薄れていき、代わりに陶酔の色が浮かび始める。
「ほ……ほしい……」
か細い声が漏れた。
「もっと……ちんぽをください……」
その言葉を聞いた男たちが歓声を上げる。
新たなペニスがリゼの口に捩じ込まれ、別の男は彼の手を取り自分の股間に導いた。
リゼは夢遊病患者のように素直にそれに従い、拙い手つきで奉仕し始める。
尻穴を貫く男は一層激しく腰を振り、リゼの腸内を耕した。
「ああっ! すごいっ! 大きいっ!」
もはやそこに抵抗の意思はない。
あるのはただ、快楽への追従と、「ちんぽの魔力」への盲信だけだった。
「イクぞっ! 種付けだ!」
一人の男が唸り、リゼの尻の中にたっぷりと射精した。
「私もっ!」
口を犯していた男もまた喉奥に熱を叩きつける。
それを飲み干しながら、リゼもまた薄い精液を撒き散らした。
連鎖は止まらない。
一人が終わればすぐに次の男が群がり、リゼの穴という穴を占有する。
彼はまさに性欲の嵐の中心で踊る人身御供だった。
どれくらい時間が経ったのか。
リゼの体は男たちの精液と汗でベトベトに汚れ、穴という穴は緩みきってヒクヒクと痙攣している。
瞳は半開きで虚空を見つめ、口からは意味のない喘ぎ声が零れるのみ。
だがその顔には、安堵にも似た薄笑みが貼り付いていた。