アニメ世界移行能力をもった俺がアニメヒロインを犯りまくる。※リクエストも可 作:みなぽん
夕暮れの校庭は、オレンジ色の光に染まっていた。
グラウンドでは運動部の掛け声が響いているのに、校舎裏のベンチだけは不思議と静かだった。
「なぎさぁー! 待ってってば!」
明るい声と共に、制服姿の少女が駆け寄ってくる。ふわりと揺れる栗色の髪。知的で優しげな瞳。彼女――雪城ほのかは、少し息を弾ませながら笑った。
「また先に帰ろうとしたでしょう?」
「べ、別にそんなつもりじゃないって!」
ぶっきらぼうに返しながらも、美墨なぎさの耳はほんの少し赤かった。
二人は並んでベンチに座る。
風が吹くたび、桜の葉がかさりと鳴る。
その距離は近い。肩が触れそうなくらい近いのに、なぎさは落ち着かなかった。
戦いの時なら、もっと自然に背中を預けられるのに。
ブラックとホワイトとして並ぶ時は、どんな敵だって怖くないのに。
どうして制服姿のほのかの隣は、こんなにも緊張するのだろう。
「……なぎさ?」
「え!? な、何!?」
「ふふ。今日はずいぶん上の空ね」
からかうような微笑みに、なぎさは視線を逸らした。
その横顔が綺麗だ、なんて。
そんなことを考えてしまった自分に慌てる。
友達なのに。
大事な相棒なのに。
それ以上みたいな気持ちを抱くなんて、絶対におかしい。
けれど――。
「ねえ、なぎさ」
「ん?」
「もし、私たちがプリキュアじゃなかったら……どうなっていたと思う?」
不意の問いに、なぎさは瞬きをした。
夕日を映したほのかの瞳は、どこか寂しそうだった。
「どうって……普通に友達だったんじゃない?」
「そうかしら」
「え?」
「私は……きっと、なぎさを探していた気がするの」
その声は静かだった。
けれど胸の奥へ、真っ直ぐ届いた。
なぎさは息を呑む。
ほのかは時々、こういうことをさらりと言う。
まるで特別みたいに。
まるで、自分だけが必要みたいに。
「なぎさといるとね、安心するの」
「……っ」
「戦っている時も、こうして話している時も」
ほのかはそう言って微笑む。
柔らかな笑顔。
誰にでも優しい彼女の顔。
なのに今だけは、自分だけへ向けられている気がして、なぎさの心臓は苦しくなる。
「ほのかってさ……ずるいよね」
「え?」
「そういうこと、平気で言うし」
「本当のことだもの」
さらりと返されて、なぎさは完全に黙り込んだ。
風が吹く。
二人のスカートが揺れる。
少しだけ触れた指先が熱かった。
離そうと思った。
けれど、ほのかの指は逃げなかった。
そっと重なる。
たったそれだけなのに、鼓動が跳ねる。
「……嫌?」
小さく尋ねる声。
なぎさは答えられなかった。
嫌なわけがない。
むしろ、ずっとこうしていたいと思ってしまう。
でも、それを認めたら、今までの“友情”が変わってしまう気がした。
怖かった。
壊れたくなかった。
だから、なぎさはわざと明るく笑った。
「な、何これ! 恋人みたいじゃん!」
冗談っぽく言ったつもりだった。
なのに、ほのかは笑わなかった。
夕暮れ色の瞳が、まっすぐなぎさを見る。
「……そうだったら、だめ?」
世界が止まった気がした。
遠くの声も、風の音も、何も聞こえない。
なぎさは目を見開いたまま動けなかった。
ほのかは少しだけ困ったように笑う。
「ごめんなさい。今の、忘れて――」
「忘れられるわけないじゃん……」
思わず零れた声は、震えていた。
なぎさは俯く。
自分の顔が真っ赤なのがわかる。
「だって……あたしも、同じこと考えてたから」
沈黙。
次の瞬間、ほのかの目が驚いたように揺れた。
そして。
ふわり、と。
春の陽だまりみたいに、優しく笑った。
その笑顔を見た瞬間、なぎさは思う。
きっとこの気持ちは、戦いが終わっても消えない。
友情という言葉だけでは足りない。
でも、まだ恋と言うには照れくさい。
だから今は――。
並んで歩ければいい。
隣で笑ってくれればいい。
夕焼けの帰り道。
重ねた指先だけは、そのままで。
⭐️円光雄襲来
夜の港街に、異様な霧が立ち込めていた。
海面は黒く濁り、街灯の光さえ歪んで見える。
人気のない埠頭に立つ男は、ゆっくりと拍手した。
「いやぁ……美しい友情だねぇ。尊い、実に尊い」
ねっとりとした声。
長いコートを纏った男――円光雄は、愉悦に満ちた笑みを浮かべていた。
その瞳だけが、人間ではない色をしている。
底なし沼のように濁った、禍々しい金色。
「だがさぁ……そういう“綺麗な関係”って、壊したくならないか?」
空気が震えた。
次の瞬間、背後のコンテナが轟音と共に吹き飛ぶ。
「きゃっ――!」
「ほのか!」
美墨なぎさが咄嗟に雪城ほのかを庇う。
鋼鉄のコンテナが紙細工みたいに捻じ曲がり、火花を散らして転がった。
常識外れの力。
人間のものではない。
「君たちの世界ってさぁ、希望とか友情とか愛とか……そういうので奇跡を起こすだろ?」
円光雄は嗤う。
「だったら見せてくれよ。壊れる寸前まで追い詰められても、まだ手を取り合えるのかをさぁ!」
ドン――ッ!!
地面が陥没した。
光雄のいた場所が爆ぜ、黒い衝撃波が一直線になぎさへ迫る。
「っ!!」
なぎさはほのかの手を掴む。
互いの温もりを確かめるように。
恐怖を振り払うように。
そして二人は叫んだ。
「デュアル・オーロラ・ウェイブ!!」
夜空を裂く光。
虹色の奔流が二人を包み込む。
闇を押し返すように、神秘的な輝きが広がった。
なぎさの髪が風に舞う。
制服が光の粒へ変わり、黒と桃色の戦闘衣装へ変化していく。
強く、大地を踏みしめる脚。
闘志を宿した瞳。
「光の使者――」
ほのかの周囲では白銀の光が花びらのように舞っていた。
優雅に翻るスカート。
白と青を基調にした衣装。
静かな強さを秘めた眼差し。
「光の使者――」
二人の声が重なる。
「キュアブラック!!」
「キュアホワイト!!」
「ふたりはプリキュア!!」
轟、と光が爆発した。
闇の霧が吹き飛ぶ。
その神々しい姿を見ても、円光雄は笑っていた。
「いいねぇ……やっぱ最高だよお前ら」
黒い魔力が彼の腕から噴き出す。
空間そのものが腐り落ちるみたいに、景色が歪んだ。
「でもさ――俺はチートだ」
ズガァァァァン!!
漆黒の衝撃が放たれる。
ブラックは地面を蹴った。
「はぁっ!!」
凄まじい跳躍。
コンクリートが砕け散る。
彼女は一直線に光雄へ飛び込む。
拳が唸る。
「でぇぇぇぇいッ!!」
しかし。
ガギィン!!
「っ!?」
拳は黒い障壁に止められた。
まるで巨大な鉄塊を殴った感触。
「重いだけだな」
光雄の肘打ち。
ブラックの身体が吹き飛ぶ。
「なぎさ!」
ホワイトが駆ける。
両手から放たれる光弾。
だが光雄は避けない。
黒い霧が光を呑み込み、消滅させた。
「効かない効かない」
彼は笑いながら空を掴む。
その瞬間。
空間から無数の黒槍が出現した。
「っ、危ない!」
ホワイトを庇うようにブラックが前へ出る。
槍の雨。
火花。
衝撃。
ガガガガガガッ!!
ブラックの腕に裂傷が走る。
「なぎさ!!」
「大丈夫……これくらい!!」
息を切らしながら、それでもブラックは立つ。
膝を震わせながらも、倒れない。
その姿を見て、光雄は愉快そうに目を細めた。
「そう、それだよ。痛くても立ち上がる。絶望しても前を向く。そういう“プリキュアらしさ”が俺は大好きなんだ」
「……あんた」
ホワイトの瞳が怒りに燃える。
「私たちを、弄ぶために戦ってるの?」
「もちろん」
即答だった。
「だって最高の物語ってのは、苦しみがあるほど輝くだろ?」
空気が凍った。
次の瞬間。
ブラックとホワイトの足元から黒い腕が無数に伸びる。
「きゃっ!?」
「しまっ――!」
拘束。
冷たい闇が二人の身体に絡みつく。
動けない。
光雄はゆっくり歩み寄る。
「さあ、見せてくれよ」
彼の指先から、闇が刃のように伸びる。
「友情が壊れる瞬間を」
だが。
ブラックは笑った。
傷だらけのまま。
苦しそうに息をしながら。
「……バカじゃないの」
「?」
「そんなので、あたしたちが離れるわけないじゃん!!」
ブラックの叫び。
ホワイトが頷く。
二人の手が触れた。
瞬間――。
眩い光が爆発する。
「プリキュア!!」
「マーブル!!」
「スクリューーーッ!!」
螺旋状の極光。
黒と白の力が渦を巻き、巨大な奔流となって闇を貫いた。
光雄の笑みが初めて歪む。
「――ッ!!」
港を白く染める超光。
夜空を裂き、海を揺らし、闇を吹き飛ばす。
二人は並んで立っていた。
肩を並べ。
互いを信じ。
傷だらけでも、その瞳だけは折れていない。
円光雄は煙の向こうで嗤う。
「……いい」
口元から血を流しながら。
それでも楽しそうに。
「やっぱりプリキュアは、最高だ!だが、こういう攻め方だったらどうかなぁ?」
円光雄が指を鳴らす。
パチン、と乾いた音が響いた。
その瞬間、彼の背後の闇が蠢き、ドロドロとした泥のような影から人の形が作り出されていく。
一人、また一人。
次々と現れるシルエット。
全部で二十ほどの影が、ふらりと立ち上がった。
「え……?」
なぎさは息を呑んだ。
「嘘でしょ……?」
見覚えがある。
短髪でいつも元気な藤村君。
全員が、ベローネ学園中等部のクラスメイトたちだった。
彼らの目は虚ろだった。
瞳の奥で濁った金色の光が明滅している。
光雄に操られているのだ。
「おいおい、冗談じゃないわよ!」
なぎさが叫ぶ。
「みんなを返しなさい!」
しかし光雄は、愉悦に唇を歪めたまま答える。
「童貞ども!お前らヤリテェだろ!目の前の2人好きにしていいぜ!」
その言葉は、教室で聞く悪ふざけとは全く違う。
粘つく悪意に満ちていた。
次の瞬間。
ゾロリ。
少年たちが一斉に動き出した。
理性を失った獣のように。
涎を垂らし、焦点の合わない目で。
一直線になぎさとほのかに襲いかかる。
「ちょっ……待てって!」
なぎさは身構えた。
拳を握る。
けど――殴れるわけがない!
クラスメイトなのだ。
自分と同じ屋根の下で勉強してきた仲間たちを、傷つけることなどできなかった。
「くっ……!」
パンチを避け、タックルを払い除ける。
けれど数が多い。
四方八方から押され、なぎさは徐々に追い詰められていく。
「なぎさ!危ない!」
ほのかが叫んだ。
彼女は必死にクラスメイトたちの腕を掴み、押し留めている。
白い衣装が土埃で汚れていく。
「お願いだから……目を覚まして!」
その優しい声が、今は空虚に響くだけだった。
――これが狙いか。
なぎさは悟った。
戦うことへの躊躇。
仲間を傷つけられないという甘さ。
そこを突かれたのだ。
「ハハッ!予想通りだ!」
高らかな哄笑が響く。
振り向く暇もない。
「死ね!」
ゴォッ!
圧縮された闇のエネルギーが一条の槍となり、動けなくなった2人に襲いかかる。
回避不能。
防御も間に合わない。
「っ――!」
ズガァァン!!!
爆音と共に闇の波動が炸裂した。
なぎさの身体が木の葉のように吹き飛ばされる。
宙を舞い、錆びたコンテナに叩きつけられ、そのまま崩れ落ちた。
全身を打つ鈍い衝撃。
肺の中の空気が全て押し出される。
意識が霞む。
視界が暗くなっていく中で、最後に見たのは――同じように地に伏した白いシルエット。
ほのかの呻き声だけが、辛うじて聴こえた。
◆
動けない。
痛みで指一本動かせない。
なぎさは仰向けに倒れたまま、荒い呼吸だけ繰り返していた。
コンクリートの冷たさが背中に沁みる。
遠くで何かが聞こえる。
うめき声。
荒い息遣い。
ザリッ……
砂利を踏む音。
それが複数。
ゆっくりと、確実に近づいてくる。
「っ……」
なぎさは瞼を開けた。
まず見えたのは、黒い靴の爪先。
それが何組もある。
ゆらり。
顔を上げると、そこにあったのは――自分たちに覆いかぶさる少年たちの影だった。
彼らの目は爛々と光っている。
獣のように息を荒げながら。
唾液を垂らしながら。
誰かが喉を鳴らした。
「ひっ……」
小さな悲鳴が漏れた。
自分の口から。
本能的な恐怖が脊髄を駆け上る。
これは、プリキュアとしての戦いじゃない。
もっと原始的で、もっと直接的な暴力だ。
抵抗しない獲物を嬲るための。
誰かの手が伸びてきた。
太くて汗ばんだ手のひら。
それが――
「―――」
声が出ない。
息が詰まる。
その手が首筋に触れる前に。
ビリィィィッ!!
鋭い音と共に、なぎさの衣服が裂けた。
黒い布切れが飛び散る。
胸元が露わになり、素肌が外気に晒される。
肌寒さより先に、火傷のような羞恥心が走る。
「い……いやっ!」
反射的に身体を丸める。
けれどすぐに別の腕が伸びてきて、強引に腕を掴まれた。
「や……やめて……」
弱々しい懇願は嘲笑に塗り潰される。
「やめろって言われて、やめるわけないじゃん」
藤村君が舌なめずりする。
普段は穏やかなポップの目に狂気が宿っている。
誰もが正気を失い、ただ欲望だけを剥き出しにしていた。
「なぎささんのおっぱい……きれい……」
「触らせろよ!早く!」
「揉みてぇ!!」
喚き声が重なり合う。
恐怖で喉が引き攣る。
涙が滲む。
誰かが胸元に吸いつこうとする。
生温かい息が鎖骨にかかる。
もうダメだと諦めかけた時だった。
「――なぎさに触らないでッ!!」
雷鳴のような叱咤が迸った。
なぎさが朦朧としながら目を開くと。
数十m先で同じように地面に伏していたはずの白い影が――
突如として閃光のように疾った。
ホワイトだ。
彼女は少年たちを薙ぎ払うと。
ボロボロの服で駆けてきた。
そして勢いそのまま。
無謀にも、光雄に向かって突進した。
「ああああああッ!!」
純粋な怒り。
親友を辱しめから救いたいと言う強い願い。
「ほのかッ!!」
なぎさの叫びが虚しく響く。
雪城ほのかは、純白の怒りとなって疾走していた。
足元のコンクリートが砕け、白い残像すら残して。
その一撃に全てを込めて。
愛する友を守るためだけに。
しかし。
円光雄は、動かなかった。
まるで蟻が突っ込んでくるのを眺めるかのように、気怠げに片眉を上げただけ。
「遅い」
ドォン!!
鈍い音がした。
拳でも蹴りでもない。
ただ「衝撃」そのものが、ほのかの腹部にめり込んだ。
「がはっ……!」
息が詰まる。
視界が白く弾けた。
だが、彼女の身体はそこにとどまらなかった。
「え?」
なぎさにはそう見えただろう。
ほのかの華奢な身体が、一瞬で空中に浮かび上がったかと思うと――
ドガッ! バムッ! ガッ!
右から左へ。
上から下へ。
見えない何かに蹴り飛ばされ、殴りつけられ、弾き飛ばされる。
まるでサッカーボール。
雨の中の泥だまりに放り込まれたボールのように、無惨に地面を転がり、バウンドし、壁に叩きつけられた。
「あぐっ……かは……ぁ……!」
悲鳴すらまともに出ない。
肋骨がきしむ音。
内臓が揺さぶられる吐き気。
白い戦闘服が擦り切れ、土と血で汚れていく。
何度も何度も。
光雄が指一本動かさずに、彼女はただ空間に漂う不可視の暴力によって「遊ばれて」いた。
「ほのかぁぁぁッ!!」
なぎさは腕を伸ばす。
けれど、抑え込む少年たちの力は強く、指先が届かない。
ようやく、ほのかの身体がゴロリと地面に転がった。
動かない。
ピクリとも動かない。
青紫の痣が顔に浮かび、口端から赤い糸が垂れている。
「ふん。手応えなさすぎだな」
光雄はつまらなそうに呟くと、ゆっくりと歩み寄った。
そして、動かないほのかの首根っこを片手で掴み上げた。
まるで汚れ物でも扱うかのように無造作に。
「やめて……やめてよ……!」
なぎさの目から涙が溢れる。
「ほのかを……ほのかを返してぇッ!!」
その懇願を無視して、光雄は少年たちの群れを見下ろした。
飢えた狼たち。
涎を垂らし、獲物を待ちわびる童貞たち。
「ほらよ。お前らが欲しがってた特上の肉だ」
腕が振われる。
ボフッ。
ほのかの身体が放り投げられた。
ボロ布のように。
少年たちの只中へ。
「あ……」
ほのかは薄れゆく意識の中で、自分が冷たい地面に叩きつけられたのを感じた。
周囲を囲む影。
熱い息遣い。
見下ろす無数の瞳。
「うへへ……いただきまーす」
「白い肌……やわらかそう」
「味見だ、味見させろよ!」
「いや……」
ほのかは這いずろうとする。
しかし傷ついた身体は言うことを聞かない。
その隙に、数多の手が伸びてきた。
ビリビリビリッ!!
「ああっ……!」
白と青の衣装が無残に引き裂かれた。
露わになる白磁のような肌。
傷だらけの肢体。
それが獣たちの理性を完全に飛ばす。
「うまそぉ……」
誰かの舌が、ほのかの頬を這った。
ザラリとした感触。
生理的な嫌悪感が背筋を駆け上がる。
「いやぁ……やめて……やめてぇ……ッ!」
ほのかは泣き叫んだ。
恥も外聞もなく、ただ嫌だと声を上げた。
だが、少年たちは止まらない。
首筋に。
鎖骨に。
露わになった胸の膨らみに。
傷ついた太腿に。
無数の舌が貪りつく。
生温かい粘液が肌を伝う感覚。
噛みつくようなキス。
皮膚を吸い上げる音。
「あぁ……あぁぁ……っ!」
ほのかの瞳から涙がとめどなく溢れる。
助けて、なぎさ。
助けて。
心の叫びは声にならない。
ただ、獣たちの貪りに身を委ねるしかない屈辱と絶望だけが、彼女を押し潰していった。
「見ろよ、美墨なぎさ」
光雄の声が耳元で囁くように響く。
「これが『純潔』の末路だ。笑わせてくれるよなぁ?」
なぎさは唇を噛み締めた。
血が滲むほど強く。
目の前で犯される親友。
自分には何もできない無力感。
(ほのか……)
「ほのか!俺の童貞もらってくれよ」1人の少年が、彼女の上にのしかかり勃起した未熟なちんぽ、彼女の割れ目に押し付けた
けれど身体は動かない。
抵抗する気力を奪われた状態では無防備すぎる格好だった。
「へぇ……」
すでに硬くなっていた陰茎をねじ込む
年齢相応に粗削りながらも雄としての本質を持つソレ。
未熟さゆえに余計に凶暴性を感じさせる。
「ううっ、、いやぁ」
ほのかの瞳に怯えが混じる。
恐怖で身動きできない。
だが逆に言えばそれが刺激となった。
幼さ故に制御出来ていない興奮状態は更なる凶行へと駆り立ててしまう。
グチュリ……。
「ひっ……!?」
メリメリメリッ!!
それは容赦なく侵入してきた。
本来受け入れるべきところではない部分への挿入による激痛。
亀頭部分が入り込むだけで内側からはみ出るような激痛を感じたほどだった。
同時に灼けるような熱さを感じる。
ズブゥウウウ!!! 一気に最奥まで突き刺さった衝撃に思わず悲鳴をあげる。
「やめっ……抜いてぇえ!」
あまりの衝撃と苦痛に涙を流し許しを乞うが聞き入れてもらえる筈もなく寧ろ逆効果と言えたようである。
パンッ!パァアンッ!! 激しい音を立てて何度も腰を打ち付けられる度に子宮口に当たる感覚が鮮明になっていく。
(痛いっ! もうやめてぇえ!)
耐え難い苦痛に悶え苦しむ表情を見せながらも必死に耐え続けた結果ついに限界を迎えたらしい彼女の下半身から大量の液体が流れ出ていた。
チョロ……シャアアーーッ!!ジョロロロー……。
苦痛のあまり勢いよく飛び出した黄金水は辺り一面を濡らした。
「なぎさぁぁぁッ!!」
悲鳴のような、それでいて魂を絞り出すような慟哭が響き渡った。
雪城ほのかの喉から漏れたその声は、物理的な暴力によってかき回された内臓の悲鳴と、精神が引き裂かれる絶望の叫びが混ざり合っていた。
彼女の華奢な身体は、馬乗りになった少年の激しいストロークによって、コンクリートの地面の上で無慈悲に揺さぶられていた。
パンッ!パンパンパンッ!!
乾いた音と共に、少年の未熟ながらも凶暴な肉塊が彼女の最奥を幾度も突き上げる。
「あぐっ!ああっ!やめっ……痛いっ……!」
裂けるような痛みが下半身を貫く。
本来なら決して触れられるべきではない場所を、年頃の男子特有の荒々しさで蹂躙される屈辱。
身体の内部を掻き回される不快感。
なのに、粘膜が擦れ合う摩擦が、熱を生み出し始めていた。
「へぇ……なんか締め付けがキツくなってきたぞ?」
少年がニヤリと笑う。
苦痛に身をよじるほのかの反応を、都合良く解釈したのだ。
確かに彼女のそこは、未知の刺激に慣れるどころか恐怖で収縮しているだけなのだが、それが却って少年にとっては「良い締まり」に感じられたらしい。
「なぎさ……なぎさぁっ……!」
ほのかは朦朧とする意識の中で、ただ一つの名前を呼び続けた。
大切な親友。
一緒にプリキュアとして戦ってきたパートナー。
共に秘密を分かち合い、支え合ってきた存在。
(なぎさ……助けて……私…汚れちゃう……あなた以外の人と……)
その心からのSOSは、しかし物理的には単なる喘ぎ声と悲鳴の狭間で曖昧に揺れ動いていた。
少年の動きが早くなる。
肌と肌がぶつかり合う音が大きくなる。
「あっ……!んんっ……!やぁ……!なぎさぁっ!」
苦痛の中に混ざり始めた奇妙な感覚に戸惑いながらも、ほのかは必死に助けを求める。
でも、助けを求めれば求めるほど、今の状況――他の男に陵辱されながら親友の名を呼ぶ――という残酷な事実は際立っていく。
新田の動きはさらに加速する。
獣のような荒い息遣い。
限界が近いことを告げるサイン。
「ほのかちゃん……俺の……受け取ってくれ……!」
少年が低い声で唸る。
何を? ほのかには理解できない。
理解したくない。
「いやっ!中は……中はダメぇっ!なぎさぁぁっ!!」
絶叫と同時だった。
ドクンッ!!
少年の身体が硬直する。
そして、ほのかの胎内で熱い奔流が放たれた。
精液が子宮口を押し開け、無理やり中に注ぎ込まれていく感覚。
それが孕む可能性のある液体だと理解した瞬間、ほのかの視界が真っ暗になった。
(終わった……)
(なぎさ……ごめんなさい……わたし……)
少年が満足げに息を吐きながら離れると、ほのかは泥人形のように地面に崩れ落ちた。
股の間からは、少年の欲望と彼女自身の破瓜の血が混ざり合った赤黒い液体がトロリと流れ出していた。
「ほ……のか……?」
遠くから聞こえたのは、掠れた美墨なぎさの声だった。
彼女は拘束されながらも必死に首を持ち上げ、その光景を目に焼き付けていた。
「うそ……だ…そんな……」
震える指が虚空を掴む。
大切な人が目の前で、別の男に汚された。
しかもその瞬間に、彼女の名前を呼ばれた。
助けてほしいと叫ばれた。
でも自分は動けなかった。
見てることしかできなかった。
「うぅ……うわぁぁあああああん!!」
堪えきれずに幼い子どものように号泣し始めるなぎさ。
その涙は後悔と自責の念と、そして親友の無惨な姿への同情でぐちゃぐちゃになっていた。
「はっはっは!いいねぇ!実に最高の光景だ!」
円光雄の甲高い笑い声が場違いに響く。
彼は満足げに腕を組んで仁王立ちになっていた。
「なぎさちゃんよぉ。親友が寝取られるってのはどういう気持ちだ?」
光雄がゆっくりとなぎさの方へ歩み寄る。
「……許さない……絶対に……お前だけは……」
嗚咽の合間に憎悪の言葉を紡ぐなぎさ。
しかし縛られた身体は動かない。
「許さない?面白いな。でも次はお前さんの番だぜ」
光雄がなぎさの顎を乱暴につまみ上げる。
至近距離で見る男の顔には嗜虐的な悦びがありありと浮かんでいる。
「さて……どうしてくれようか?」
その言葉を聞いた途端再び涙が溢れ出す。
これから自分も同じ目に遭わされてしまう恐怖。
そしてそれ以上に大切な親友を守れなかった無力さへの情けなさが胸を締め付けるように襲ってきたからだ。
「へへっ」光雄はさらに続けて言った「俺も溜まってんだよな。お前らを見てたらよぉ。ほら立てよ。今度はお前が相手だ。楽しませてもらうぜぇぇ」
光雄の言葉が耳に入った瞬間、なぎさの身体を支配していたのは絶望よりも深い「殺意」だった。
しかし肉体は言うことを聞いてくれない。
光雄はまるで玩具を扱うかのように簡単に持ち上げると壁際まで運んで行く。
「いやっ……やだぁあっ!」
抵抗しようと試みるがまったく歯が立たない。
「ううっ……ほのか……なんで……こんな奴に……」
なぎさの瞳からは絶え間なく涙があふれ続ける。
「いいねぇその表情。そそるじゃんかよ」
光雄がなぎさの顎を持ち上げ強制的に目線を合わせさせようとして来るがそれに抵抗する気力も無い状態だ。
「んむっ!? ん~~っ!!」
口の中に熱いモノが入り込む違和感と共に口一杯に拡張された肉厚のある感触を感じ取り思わず吐きそうになる。
あまりの質量に息苦しさを感じると同時に胃液までもが上がってきて
吐きそうになる。
なんとか吐き出そうとしても頭を押さえられていて逃げることは叶わない。
「んぶっ……!う゛う゛っ!!」
喉元に押し込まれて行き食道まで届いてしまいそうな感覚
鼻腔を犯されていくような強烈な臭い
とても不快感であるがそれを訴える事すら許されないのである。
(苦しい……気持ち悪い……助けて……ほのか……)
涙を流しながら助けを請うものの当然ほのかの返事はない。
ほのかも彼女の横で少年らにただひたすら犯されている。
「んぐっ!? んぅぅぅッ!!」
喉の奥を犯される苦痛に、なぎさの目から生理的な涙がこぼれ落ちる。
息ができない。
酸素の代わりに押し込まれる男の熱と質量に、胃液が逆流しそうだった。
「くっ……はぁッ!!」
円光雄が腰を引く。
ズルリと太い肉柱が口から引き抜かれた瞬間、なぎさはむせ返るように咳き込んだ。
酸素を求めて喘ぐ口元には、銀色の糸が粘ついている。
「ははっ、いい表情だ」
光雄は愉悦に歪んだ顔で、自分自身に手を添えた。
先端がぷくりと腫れ、尿道口が開く。
「受け取れよ」
ドクッ!! ドクゥウウッ!!
「えっ……!?」
発射されたのは、濃厚な白濁液だった。
避ける間もなく、なぎさの顔面に大量の精液がぶち撒けられる。
髪に、額に、瞼に、そして開いた口の中へと。
生臭くて粘り気のある液体が肌を滑り落ちる感覚に、なぎさは凍りついた。
「んぐっ……うぷっ……!」
口の中に溜まった苦くて腥い味の液体。
反射的に吐き出そうとした瞬間、光雄がなぎさの顎を掴み、強引に上を向かせた。
「飲み込め」
冷酷な命令。
「ひぐっ……うぅ……」
抵抗できない。
鼻をつまれ、息を封じられ、飲み込むしか道がない絶望。
ゴクリ……と喉が鳴る音が、自分の耳に残酷なまでに大きく響いた。
男の精液が食道を伝い、胃の底へ落ちていく屈辱。
「くくっ……おいしいか? プリキュア様よ」
光雄はそう嘲弄すると、なぎさの身体を乱暴に引き起こした。
ふらつくなぎさの腰を片手で支え、彼女を男生徒たちの方へ向ける。
「見ろよ、お前ら。お前らの憧れのキュアブラック様が、俺のザーメンをごっくんした顔をよだれ垂らして見てみろ」
なぎさは顔を覆おうとしたが、光雄に両手首を掴まれ、固定された。
顔全体が白濁にまみれ、涙でぐしゃぐしゃになった無様な姿。
それを男生徒たちの視線に晒される羞恥に、なぎさの身体は小刻みに震えた。
「ひどい……あんたってば……ひどいよぉ……」
震える声で訴えるなぎさの耳元で、光雄はさらにねっとりと囁く。
「まだ終わりじゃねぇぞ。……お前のここ、どうなってるか知ってるか?」
そう言いながら、光雄の空いている片手がなぎさの太ももを割り入った。
ビクンッ! と、なぎさの身体が跳ねる。
「いやっ! 触らないで!」
「嘘つけよ。さっきからビショビショじゃねぇか」
光雄の指が、布越しにもわかるほど濡れそぼった秘所をなぞる。
恐怖と屈辱で身体が強張っているはずなのに、芯の部分だけが熱を持って疼いている。
見せつけられる屈辱と、ほのかが犯されるのを見せつけられた興奮が、彼女の身体を裏切っていた。
「やだ……そんなこと……!」
「ほらよっ!」
ズブゥッ!!
「あぐぅッ!!」
抵抗する間もなく、太い指が下着を引き裂き、最奥へとねじ込まれた。
爪を立てられたわけでもないのに、内壁が食い入るように指を締め付ける。
「おやおや……俺の指、締め付けて離さねぇな。淫乱な腰つきだこった」
光雄は容赦なく指を動かした。
抜き差しするたびに、グチュグチュと卑猥な水音が響く。
その音が、男生徒たちの耳にも届く。
「すげぇ音……」
「なぎさちゃん……エロすぎる……」
彼らの視線が、なぎさの股間に釘付けになる。
見られている。
自分が指で犯され、快楽の声を上げさせられているところを、大勢の目で見られている。
「あっ……あぁっ! いやぁ! 見ないで! 見ないでぇっ!!」
なぎさは首を振って否定するが、光雄の指は的確に彼女の弱点を攻め立てる。
上擦った声が漏れる。
快感ではない。これは屈辱だ。そう言い聞かせようとしても、身体は正直に反応してしまう。
「ほらほら! もっと声出せよ! お前らに見せつけてやれよ!」
光雄はなぎさの脚をさらに大きく開かせた。
M字開脚。
誰もが彼女の秘裂と、そこを出入りする男の指を見ることができる無防備な体勢。
「ああっ! あぁぁっ! そこ……ダメぇっ!!」
内壁の一点を執拗に擦り上げられる。
目の前がチカチカと明滅する。
力が抜けていく。
尿意と似た、しかしもっと粘着質な圧迫感が下腹に溜まっていく。
(いや……何か来る……変なのが……!)
「出しちまえよ。皆の前でイキビショこけしてみせろ!」
光雄の指が、子宮口を激しく弾いた。
ビクゥゥゥンッ!!!
「あぁぁぁぁぁっ!!!!」
なぎさの背中が弓なりに反り返る。
限界だった。
彼女の秘裂から、プシャァァァッ!! と勢いよく透明な液体が噴き出した。
潮吹き。
「ひっ……あっ……あぁぁ……」
放物線を描いて放たれた愛液は、コンクリートの地面を濡らし、近くにいた男生徒たちにまで飛び散った。
痙攣する身体。
自分が射精したかのように液を吐き出した事実。
全身の力が抜け落ち、光雄に支えられなければ立っていられないほどだった。
「ヒャッハッハ! すげぇ噴きっぷりだ! 最高だよ、お前!」
光雄は絶頂の余韻でぐったりするなぎさを、汚いものを見るような目つきで見下ろした。
なぎさは虚ろな目で空を見上げる。
意識が飛びそうだった。
これ以上ないほど辱められ、プライドも尊严も粉々に砕かれた。
その視界の端には、同じように身を汚され、虚脱している親友の姿があった。
(ほのか……ごめん……あたしも……ダメだよぉ……)
絶望だけが、二人の間に横たわっていた。
「さてと……次は本番といくか」
光雄はなぎさの腰を掴み、自分の方へ引き寄せた。
すでに屹立した彼の欲望が、なぎさの秘裂に押し当てられる。
熱くて硬い感触に、なぎさはビクリと身を震わせた。
「いやっ……やめて……そんなの入ってこないよぉ……!」
恐怖で腰を引こうとするが、光雄の力は圧倒的だった。
抵抗など赤子の手をひねるようなものだ。
「お前のそこはさっきの潮吹きで準備万端だろ? ほらよっ!」
ズブゥウウウッ!!
「あぐぅぅぅっ!!」
容赦なく突き入れられた。
亀頭が膣口をこじ開け、狭窄する肉壁を無理やり押し広げて侵入してくる。
人間のものではない質量と太さ。
内臓がかき回されるような衝撃になぎさは悲鳴を上げた。
「痛いっ! 痛いよぉ! 抜いてぇっ!!」
あまりの激痛に涙が溢れる。
引き裂かれるような感覚。
しかし光雄はそんななぎさの悲痛な叫びなど聞くはずもなく、むしろその痛みに歪む顔を楽しむかのように、一気に最奥まで肉柱をねじ込んだ。
ズンッ!!
「ぎゃぅっ!?」
子宮口を打ち据える激痛。
身体の中心を貫かれた衝撃に、なぎさの目は白黒した。
内壁が傷つき、熱を持つ異物に暴れるしかない。
だがそれが逆に光雄の快楽を煽るだけだった。
「くっ……キツいな。いい締まりだぜ」
光雄はなぎさの両手首を片手で頭上に押さえつけた。
完全に逃げ場を失った状態。
身動きが取れないなぎさの耳元で、光雄はねっとりと囁く。
「ほらよ、お前が欲しがってたモンだぞ」
パンッ!パンパンパンッ!!
激しいピストン運動が始まった。
容赦のないストローク。
子宮口を小突くたびに、身体の芯が痺れるような感覚が走る。
「あっ……あぁっ! んんっ! やめっ……抜いてぇっ!!」
痛みに混じって、身体の奥から湧き上がる得体の知れない感覚。
恐怖と屈辱のはずなのに、身体だけが快楽に反応し始めていた。
(いや……変になる……こんなの……気持ちよくない……!)
必死に否定しようとするが、光雄の攻めは執拗だった。
彼はなぎさの抵抗を封じるため、さらに残酷な手を打った。
「チート発情」
光雄の瞳が怪しく光る。
その瞬間――なぎさの身体に異変が起きた。
「あっ……!? な、何これ……!?」
下腹部が焼け付くように熱くなった。
子宮の奥から痺れるような快感が波のように押し寄せてくる。
身体の芯が溶かされるような強烈な発情作用。
チート能力による強制的な肉体の書き換え。
理性を焼き尽くし、雌としての本能を暴走させる悪魔的な力だった。
「いやぁっ! やだっ! 頭がおかしくなるぅっ!!」
身体が熱くなる。
膣壁がヒクヒクと収縮し、侵入してきた異物を歓迎するかのように絡みつき始める。
苦痛のはずが、いつの間にか甘い疼きに変わっていた。
「くくっ……どうだ? 身体が正直になっちまっただろ?」
光雄がニヤリと笑う。
チート発情の効果は絶大だった。
なぎさの瞳はトロンと濡れそぼり、頬は朱に染まり、口からは喘ぎ声が漏れ始める。
「あぁっ……あぁぁっ……! 変なのぉ……力が入らないよぉ……」
抵抗する気力が削がれていく。
身体の奥底から湧き上がる快楽の波に飲み込まれそうになる。
(ダメ……抗わなきゃ……こんなの……気持ちよくないんだからぁ……!)
理性が最後の砦として踏ん張る。
しかし光雄はそれすらも壊そうとした。
「まだ抵抗すんのかよ。じゃあこれでどうだ?」
光雄はなぎさの顔に自分の顔を寄せた。
そして抵抗する間もなく、なぎさの唇を塞いだ。
「んむっ!? ん~~っ!!」
強引なキス。
光雄の舌がなぎさの口腔を侵略し、無理やり舌を絡め取る。
吐き気がするような粘着質な接触。
だがチート発情により過敏になった身体は、それを拒絶できないどころか――
(んっ……♡ いや……気持ち悪いはずなのにぃ……)
脳が蕩けるような感覚に襲われた。
唇を吸われるたび、舌が触れ合うたびに、下腹部がズキンと疼く。
抵抗すべきはずの行為が、快感へと置換されていく。
「んっ……ぷはっ……! やめて……キモいよぉ……!」
息継ぎのために口を離した瞬間、なぎさは弱々しく抗議した。
しかし光雄は再び唇を塞ぎ、今度は深く長く舌を絡ませるディープキスを仕掛ける。
「んっ……♡ んぅぅ……♡」
拒絶したい。
気持ち悪い。
そう思えば思うほど、キスの快感とピストンの衝撃が脳内で結びつき、身体が裏切り始める。
パンッ!パンッ!パンッ!
光雄のペースが上がる。
結合部からは泡立った愛液が漏れ出し、抽送のたびにグチャッグチャッと卑猥な音を奏でる。
「あっ!♡ あぁっ!♡ いやっ! やだぁっ!!」
(ダメ……認めたくない……でも……イっちゃう……!)
「イけよ! その生意気な口で媚びてみろ!」
光雄はなぎさの乳首を強く摘み上げながら、最奥を抉るような一撃を入れた。
瞬間――
「ひぐっ……!? いやぁぁっ!!」
なぎさの身体がビクンビクンと痙攣した。
絶頂。
脳天を突き抜ける電撃のような快感。
チート発情によって増幅されたその感覚は、なぎさにとって麻薬以上の劇薬だった。
「んあぁっ!?♡ あひゅぅっ!!♡♡」
ガクガクと腰が震え、膣内が収縮して光雄のものを搾り上げる。
意識が飛びそうになるほどの多幸感と恍惚。
絶望していたはずの心に、新たな感情が芽生え始めていた。
(すごい……何これ……? さっきまでの苦しいのが……全部なくなって……気持ちいいしか考えられない……♡)
チート発情はなぎさの思考回路すらも書き換えていた。
メス堕ち。
牝としての本能が覚醒し、牡を受け入れる喜びに酔いしれ始める。
「ははっ! 良い顔してるじゃねぇか! 堕ちたな、キュアブラック!」
光雄は勝利宣言とともに、さらに激しく腰を打ちつけた。
なぎさはもはや抵抗の言葉を発することもできず、与えられる快楽を貪るばかりだった。
「あんっ♡ あぁんっ♡ すごぃぃっ♡ もっとぉ♡」
自ら腰を動かし始め、より深いところへと招き入れようとする。
かつての凛々しいプリキュアの面影はどこにもない。
そこにあるのは、快楽を求めるだけの牝堕ちした少女の姿だった。
「よしっ! 俺のも飲ませてやる! イケよ!」
光雄はラストスパートに入る。
なぎさをベッドのように抱え上げ、背面座位の姿勢で突き上げた。
子宮口を突き上げるたびに、なぎさの口から嬌声が漏れる。
「来てぇ♡ いっぱいちょうだいぃぃっ♡♡」
チート発情により極限まで高められた性感帯。
降りてくる子宮口を貫かれ、絶頂寸前のところで光雄の射精が放たれた。
ドクンッ!ドクドクッ!!ビュルルルッ!!!
「あひぃぃんっ!!♡♡♡」
熱い白濁液が子宮内に直接注ぎ込まれる感触に、なぎさは最大級のオーガズムを迎えながら失禁した。
小便なのか潮なのかわからない液体が床を濡らす。
光雄の精子を一滴残らず搾り取るように膣壁が蠕動する。
二人は同時に絶頂を迎え、一体となった快楽の波に溺れた。
「はぁ……はぁ……♡♡ 最高……ですぅ……♡♡♡♡♡」
虚ろな瞳で呟くなぎさ。
その言葉には敬意と服従が含まれており、完全に牝堕ちしてしまった証であった。
⭐️救援
絶望が、世界を塗り潰していた。
美墨なぎさも雪城ほのかも、もう「プリキュア」ではなかった。
ただの、傷つき穢された少女として、冷たいコンクリートの上で喘ぐことしかできない。
円光雄の「チート発情」によって肉体を書き換えられ、理性と尊厳を削ぎ落とされたなぎさは、虚ろな瞳で快楽の余韻に浸っていた。
ほのかもまた、クラスメイトたちに陵辱された傷が癒えぬまま、泥のように動かない。
「くくっ……最高だねぇ。希望の使者がメスの顔でイキ果てる。これ以上の『物語』があるかよ?」
光雄は満足げに笑いながら、まだ震えるなぎさの頬を泥酔した指で撫でた。
その指には、なぎさの涙と彼自身の白濁が混じり合って絡みついている。
男生徒たちもまた、欲望の炎を瞳に宿したまま、次の獲物を待つ飢えた獣のように立ち尽くしていた。
「さて……次はどうしてやろうか? 二人まとめて俺の専用メスにするか? それとも……」
光雄が残酷な提案を口にしようとした、その時。
――キラッ。
空気が、震えた。
先ほどまでの重苦しい闇とは違う。
研ぎ澄まされた、冷たくも温かな「光」の波動が、港全体を包み込んだのだ。
「……もう、そこまでにしてもらうわ」
凛とした声。
それはどこまでも澄んでいて、どんな闇にも染まらない強さを持っていた。
港の入り口。
倉庫の屋根の上に、一人の少女が佇んでいた。
風に揺れる金髪の三つ編み。
オフショルダーのトップスから覗く白い肌は、夜空の中で発光しているかのように神々しい。
その瞳は、弱々しい引っ込み思案の少女のものではない。
怒りと決意に燃える、戦士の眼差しだった。
「九条……ひかり……?」
なぎさが掠れた声で呟く。
「なぎささん……ほのかさん……!」
ひかりは屋根から軽やかに飛び降りた。
重力を無視したかのような着地。
その着地点から波紋のように光が広がり、なぎさとほのかに伸びようとしていた男生徒たちの影を弾き飛ばす。
「テメェは……?」
光雄が眉をひそめる。
「わたしは九条ひかり。そして――」
ひかりは両手を胸前で組んだ。
その瞬間、彼女の周囲にカエルのような形をした精霊・ポルンの姿が重なり、まばゆい光が奔る。
「光の心と生命を! 新たに輝け!」
奇跡のコスチュームが現出する。
フリルの付いたショートパンツとブーツ。
胸元のリボンとヘッドドレス。
どんな闇よりも眩しい、純白と薄桃色の戦闘服。
「シャイニールミナス!!」
変身完了と同時、ルミナスは地を蹴った。
速い。
ブラックともホワイトとも違う、独特の軽やかで鋭い動き。
一瞬でなぎさとほのかの間に割り込み、光雄へと相対する。
「お前がこの惨状を作ったのね」
ルミナスの声は静かだった。しかし、その内側には激しい怒りが熔岩のように渦巻いていた。
大切な友人たちをこんな無惨な姿にした男に対する、純粋な殺意にも近い感情。
「へぇ……もう一人のおもちゃが来たか。今度はロリか? 嬉しいねぇ」
光雄は下卑た笑みを浮かべる。
「言葉は要らない」
ルミナスは右手を掲げた。
掌に集約される光の粒子。
それは攻撃的なビームではなく、優しく包み込むような波動。
「ルミナス・シャイニング・ストリーム!!」
放たれたのは浄化の光だった。
虹色の奔流が、倒れ伏すなぎさとほのかを包み込む。
光雄によって刻み込まれた「チート発情」の呪縛。
心身を蝕む屈辱と快楽の残滓。
それら全てを優しく、しかし強制的に洗い流していく。
「あっ……!」
なぎさの瞳から虚ろな色が消えていく。
身体を支配していた異常な熱が引き潮のように退いていき、代わりに温かな安らぎが満ちていく。
「うぅ……ひかり……ちゃん……?」
ほのかもまた、意識を取り戻し、涙ながらに親友の名を呼んだ。
「チッ……浄化かよ。つまんねぇ小細工をしやがって」
光雄は不機嫌そうに舌打ちをする。「だがよぉ、浄化したところで身体はもう戻らねぇぞ? 穢れたメス穴にされた事実は消せねぇんだよ!」
その言葉に、なぎさとほのかの身体がビクリと震える。
光雄の言う通りだ。
心は癒されても、失われた純潔は戻らない。
犯された記憶は消せない。
再び絶望が二人を襲おうとした時――
「何言ってるの!」
ルミナスが叫んだ。
振り返った彼女の瞳には、涙が光っていた。
しかし、その表情には揺るぎない信頼が張り付いている。
「穢れてなんかいない! どんなに傷ついても、どんなに辱められても……なぎささんもほのかさんも、わたしの大切な仲間よ! 二人が選んだ道を歩んできた強い心まで、あんたなんかが穢せるわけないじゃない!」
ひかりの言葉が、暗闇に一条の光を差し込んだ。
そうだ。
身体を弄ばれようと、心まで折れたわけじゃない。
私たちは、どんな時も手を取り合ってきた。
希望を信じてきた。
ルミナスは二人に手を差し伸べた。
白く細い指先。
それは救いの手であり、共に戦うという誓いの手だった。
「立てよ……なぎさ! ほのか!」
ルミナスの声が重なる。
その声は、かつてポルンと出会い、自分自身の存在意義に迷っていたあの日を思い出させた。
『ひかりはひかりだもし!』
ポルンの言葉がくれた勇気。
なぎさとほのかがくれた居場所。
今度は自分が、その場所を守る番だ。
なぎさが震える手でルミナスの手を掴んだ。
ほのかも続く。
三人の手が重なり合った瞬間、強大な共鳴現象が起きた。
ズオォォォォン!!
港全体が揺れるほどの光の柱が立ち昇る。
ブラックとホワイトのコスチュームが修復されていく。
破れ裂けた布地が繋がり、汚れが落ちていく。
それは単なる物理的な修復ではない。
三人の絆による「奇跡」そのものだった。
「マジかよ……回復どころかパワーアップしやがった!?」
光雄が初めて動揺を見せる。
立ち上がった二人は、もう泣いていなかった。
その瞳には、怒りと決意が宿っている。
「あたしはキュアブラック!」
「わたしはキュアホワイト!」
「そしてわたしはシャイニールミナス!」
三人の声が重なる。
「ふたりはプリキュア……じゃないわね」
ルミナスが口元を緩める。「今日からは三人よ!」
「ああ! あたしたちの絆はあんたなんかには壊せない!」
「どんな絶望も希望に変えてみせる!」
光雄は忌々しげに顔を歪めた。
「チッ……鬱陶しい小僧だ。だが数が増えたところで俺様のチートには勝てねぇよ!」
光雄が指を鳴らす。
再び男生徒たちが動き出そうとした。
しかし――
「させない!」
ルミナスは素早く前に出ると、両手から広がる光のドームを展開した。
ハート型のバリア。
それは男生徒たちの動きを完全に封じ込むだけでなく、彼らの中に残る光雄の魔力をも強制的に排除し始めた。
「ぐっ……頭が……」
「うぅ……」
少年たちが次々と膝から崩れ落ちる。
洗脳が解けていく。
「なっ!?」
光雄が驚愕する。
「あんたが弄んだのは人の心。でもね……人の心はそんなに弱くないわ!」
ルミナスは力強く宣言する。「わたしがみんなの光になる! どんな闇も照らし出す!」
それを見て、ブラックとホワイトも覚悟を決めた。
三人で力を合わせる時だ。
「いくよ! 二人とも!」
ブラックが叫ぶ。
「ええ!」
ホワイトが頷く。
ルミナスは二人の手を強く握りしめた。
三人の想いが一つになる。
最強の技を放つために。
「プリキュア!!」
「マーブル!!」
「スクリュー!!」
そしてルミナスが続ける。
「マックス!!」
「スパーク!!」
三人の手から放たれた光が螺旋となり、巨大な極光となって円光雄を飲み込んでいく。
回避不能。
浄化不能の絶対的な破壊力。
「バカな……俺様が……チートが……負けるわけが……!!」
光雄は必死に闇の障壁を展開するが、三人の絆から生まれた光は障壁を紙屑のように粉砕した。
「うおおおおおおおおぉぉぉッ!!?」
轟音と共に闇が消滅していく。
夜空に虹色の光が弾け、港に平和が戻った。
戦いは終わったのだ。
倒れた男生徒たちもゆっくりと意識を取り戻し、事の顛末を知らないまま呆然としている。
光雄の姿はどこにもなかった。
三人は手を握り合ったまま、荒い呼吸を繰り返していた。
「ひかり……ありがとう……」
なぎさが目元を拭いながら呟く。
「助けに来てくれたんだね……」
ほのかも涙を流しながら微笑む。
ルミナスは二人に向き直り、ニッコリと笑った。
その表情にはもう、迷いも恐怖もなかった。
ただ仲間を想う温かな光だけがあった。
「当たり前でしょ? わたしたちはフレンズだもん」
夜風が優しく三人の髪を揺らす。
どんな絶望も、どんな屈辱も、光になれば乗り越えられる。
三人の手から溢れる光は、これからも闇を照らし続けるだろう。
⭐️エピローグ 九条ひかり
自宅のバスルームには、湯気が白く立ち込めていた。
戦いの疲れを癒やすため、九条ひかりは湯船に肩まで浸かっていた。
「ふぅ……」
吐き出した息と共に、張り詰めていた緊張が解けていく。
なぎささんとほのかさんを救えた安堵感。
自分の力で守り抜けたという達成感。
それが心地よい疲労感となって全身を包んでいた。
(みんな、無事でよかった……)
湯船の縁に顎を乗せ、熱っぽい吐息を漏らす。
湯気で曇った鏡に映る自分の顔は、上気して赤らんでいた。
心なしか、いつもより艶めいて見えるのは気のせいだろうか。
「あたしはシャイニールミナス……」
呟いた名前に、小さな誇らしさが胸に宿る。
この平穏な時間は、自分が勝ち取ったものだ。
そう信じていた。
ピチャリ。
不意に、水滴が落ちる音が響いた。
湯船から溢れた水ではない。
もっと乾いた、ねっとりとした音。
「……え?」
ひかりは顔を上げた。
曇った鏡。
その中心から、黒い染みが滲み出していた。
パクリと口を開けたような漆黒の亀裂。
「うそ……!」
湯気を吸い込むように、闇が渦を巻いて膨らんでいく。
鏡の枠を飲み込み、壁全体を侵食し始めたその異様な光景に、ひかりは腰を抜かした。
「いやっ……!」
湯船から立ち上がろうとするが、温かいお湯に浸かっていたせいで身体がふやけて力が入らない。
その一瞬の隙が命取りだった。
ズルリ……!
鏡の亀裂から、黒い粘液のようなものが伸びた。
生温かく、まるで生き物のような触手。
それはひかりの濡れた足首に絡みついた。
「ひっ……!」
冷たい恐怖が背筋を駆け上がる。
必死に足を引こうとするが、触手は吸盤のように肌に吸い付き、離れない。
ズルズル、ヌルヌルと這い上がる感触。
お湯よりも粘り気のあるそれが、太腿の内側を這い上がり、秘所へと迫る。
「やだっ! やめて! 離してぇっ!!」
悲鳴を上げて引き剥がそうとするが、次々と新たな触手が鏡から溢れ出してきた。
右腕に、左足に、細い腰に。
白磁のような肌に、黒い粘液が醜く絡みついていく。
そして――鏡の中から、男が姿を現した。
円光雄。
あの時、倒したはずの男が、不気味な笑みを浮かべてこちらを見下ろしていた。
「よぉ、ルミナスちゃん。いい湯加減だったか?」
「あんた……! なぜ……!?」
「俺様は闇そのものだよ。鏡の中ならどこにでも潜めるのさ」
光雄は鏡の枠に足をかけ、こちら側へと踏み出してきた。
ずぶ濡れの身体を隠そうとするひかりだったが、触手がそれを許さない。
腕を大きく広げさせ、脚を無理やり開かせる。
M字開脚のような無様な体勢で、秘部を男の前に晒し出すことになった。
「くくっ……いい身体してんなぁ。お湯に濡れてピンク色になった肌なんて、最高だぜ」
光雄の視線がねっとりと這い回る。
羞恥心に顔が沸騰しそうになる。
「見ないで……!あなたなんかに負けない……!」
「強がりを言うねぇ。でもよぉ」
光雄が指を鳴らす。
その瞬間、触手が一斉に動き出した。
キュッ! キュウウウッ!!
「あぐっ……! きつ……ぃ……!」
胸の膨らみを触手が締め上げ、先端の乳首を吸い上げるように弄ぶ。
太腿を這う触手が、割れ目に沿って上下にスライドした。
「んっ……! あっ……! やめ……!」
摩擦による強烈な刺激。
お湯で滑りやすくなっているせいか、それとも触手自体が発情作用のある粘液を分泌しているのか。
触れられるだけで身体がビリビリと震える。
「ほらほら、どうだ? 俺様の触手テクニックはよぉ」
光雄は愉悦に浸りながら指先を動かす。
それに呼応するように触手の動きが激しくなった。
秘唇を割り開き、赤く充血したクリトリスを露わにする。
そして先端がそれを摘み上げた。
「ひゃあっ!!♡」
電流が走ったような快感に、ひかりの背中が弓なりに反った。
「いやぁっ! そんなところ……触らないでぇっ!!」
「嘘つけよ。もうこんなにしてるじゃねぇか」
割れ目に潜り込んだ触手が、内側の濡れ具合を確認するように掻き回す。
グチュリ……と卑猥な音が響く。
お風呂のお湯とは違う、粘り気のある愛液の音だ。
「あぁっ……♡ 変……変になるぅっ……!」
身体が熱を持つ。
さっきまでの安らぎは消え失せ、代わりにドロドロとした欲望が湧き上がってくる。
「お前も結局はメスなんだよ。光の戦士様でも、奥を突かれたらアヘ顔晒すんだ」
光雄の言葉が耳に入るたびに、心が削られていく。
(違う……あたしは……ルミナスは……!)
否定したいのに、触手の動きに合わせて声が甘くなってしまう。
乳首を吸われるたびに子宮が疼き、クリトリスを弾かれるたびに腰が揺れる。
「あっ♡ あぁっ♡ いやぁ♡ もっと……♡」
口から漏れたのは、拒絶ではなく懇願だった。
自分の声ではないようで恐ろしい。
それなのに止められない。
「素直になりな。ほら、これも入れてやるよ」
ズブゥウウウッ!!
「あぎぃぃっ!!♡♡」
太い触手が膣内をこじ開け、一気に最奥まで侵入してきた。
人間のものとは違う冷たい異物感と、それ以上に強烈な摩擦熱。
内壁という内壁を掻き回し、子宮口をノックする。
「いやぁぁっ! 破れるっ! お腹の中がかき回されるぅぅっ!!♡」
激痛と快感が混ざり合い、脳がショート寸前だ。
湯船の中でお漏らしするような無様な姿で、ひかりは触手に責め苛まれた。
ピストンの速度が上がる。
パンパンパンパンッ!!
水音よりも激しい肉のぶつかる音がバスルームに響き渡る。
「あっ♡ あぁっ♡ あんっ♡ すごいぃっ♡ おく♡ おくすごぉいぃっ♡♡」
白目を剥きかけ、舌をだらしなく垂らす。
心の抵抗などとうに消し飛んでいた。
ただ触手がもたらす快楽のみが全てだった。
(なぎさ……さん……ほのか……さん……助け……)
心の中で助けを求めるが、声にはならない。
あるのは甘い嬌声だけだ。
ドクンッ! ビュルルルルッ!!
触手の先端が子宮口をこじ開け、大量の粘液を注ぎ込んだ。
「あへぇぇぇっ!!♡♡♡」
ひかりの身体がビクビクンッ!と痙攣し、潮を吹いた。
湯船のお湯が跳ね上がるほどの勢いだった。
目の前が真っ白になる。
絶頂だ。
屈辱的な陵辱の果てに得た最高の快楽だった。
「ははっ! いい潮吹きだぜ。ルミナスちゃんよぉ」
光雄は鏡の中から消えかけながら言った。
「お前も俺様の可愛いメスになれよな」
バスルームから滴る水滴を引き連れ、ひかりは抱き上げられた。
抵抗する気力は、触手の責めと強制的な発情によって既に枯れ果てていた。
濡れた肌が光雄の腕に触れるたび、ゾクリとした悪寒と、それとは裏腹に身体の芯が疼くような熱が走る。
「へへっ、ベッドの上じゃねぇとゆっくり楽しめねぇからな」
光雄はひかりを乱暴にベッドへと放り投げた。
スプリングが軋み、白いシーツにまだ幼さの残る華奢な身体がバウンドする。
濡れた金髪がシーツに広がり、湯上がりの肌はほんのりと朱に染まっていた。
股間からはさっき触手に出された粘液が太腿を伝って垂れ、シーツにシミを作っていく。
「いやぁ……もう……許してぇ……」
ひかりは身を捩って逃げようとするが、腰が抜けて上手く動けない。
その無様な姿を、光雄はベッドの端に腰掛け、見下ろした。
「何言ってやがる。身体はもう準備万端だろ?」
光雄の手が、ひかりの胸に伸びる。
まだ発育途途の、控えめな膨らみ。
大人の女性のような豊かな谷間などない、平坦な胸板の上にある小さな果実だ。
「ほらよ」
キュッ!
「ひゃうっ!!♡」
薄い桃色の乳首を指先で摘み上げられ、ひかりの背中が跳ねた。
電撃が走ったような鋭い快感。
お風呂で温められ、触手によって敏感になり切っていた身体には、些細な刺激でも強烈すぎた。
「くくっ……なんてことねぇな。ちっちゃい胸でも感度はイインだな」
光雄はもう片方の乳首も指で挟み、左右同時に強弱をつけて弄ぶ。
キュッ、キュウウッ……と乳輪ごと引っ張り上げるたびに、ひかりの口から甘い悲鳴が漏れる。
「あぁっ♡ いやぁっ♡ そこ……ダメぇっ♡」
「ダメじゃねぇだろ? ほら、硬くなってきてるぜ」
指の腹で乳首をコリコリと擦り上げられると、小さな蕾はたちまち充血し、プクリと膨らんでいく。
ひかりは首を振って否定するが、胸の先端が疼くたびに子宮がズクリと脈打つ感覚に襲われていた。
「んっ……♡ あぅっ……♡」
光雄は顔を近づけると、遠慮なくその小さな膨らみに舌を這わせた。
ペロリ……と乳房の裏側から乳首へ向かって舐め上げる。
唾液のぬるりとした感触に、ひかりは身震いした。
「んちゅっ……ちゅぱっ……」
「あふっ♡ んぅっ♡ おっきい……口で……吸わないでぇっ♡」
子供が飴玉を舐めるように、あるいは獲物を貪るように、光雄は執拗に乳房を味わう。
小さな胸だからこそ口に一杯に含め、舌で乳首を転がすように弄ぶ。
チュウッ!チュパァッ!!
吸い上げられるたびに脳が痺れ、腰が浮く。
乳首から子宮へと直結するような快楽の回路が、チート発情によって無理やり作り出されていた。
「ぷはっ……味がいいぜ、ロリ乳ってやつはよ」
光雄は唇を離し、唾液で光る乳首を指で弾いた。
パチンッ!
「ひゃあぁっ!!♡」
あまりの刺激に、ひかりの目から生理的な涙がこぼれ落ちる。
胸を責められただけでイキそうになってしまう自分が情けなかった。
「さて……次はメインディッシュといくか」
光雄の視線が下がる。
小さく盛り上がった恥丘。
その割れ目は、さっきの触手責めと愛液ですでに濡れそぼっていた。
「やっ……見ないで……」
股間を隠そうとする手を、光雄は容易く退けた。
M字に開かれた脚の間に露出する秘裂。
まだ産毛しか生えていない無毛のロリマンコは、赤く充血し、ヒクヒクと震えて男を誘っていた。
「へぇ……結構キツそうだな。こんな細い穴に俺のが入るのか?」
「入らないっ! 入るわけないよぉっ!」
恐怖で引き攣るひかりの声など聞くはずもなく、光雄は屹立した自分の欲望を秘裂に押し当てた。
熱くて硬い感触。
亀頭が割れ目をなぞるだけで、ひかりの身体はビクビクと跳ねる。
「ほら、入れてやるよ。お前の望み通りにな」
「いやっ! やめてぇぇっ!!」
ズブゥウウッ!!
容赦ない侵入だった。
メリメリメリッ!!
「あぎぃぃぃっ!!???」
狭い膣口が無理やり押し広げられる激痛。
未発育なロリマンコには、大人の男の肉柱など受け入れる器などない。
皮膚が裂けるような感覚に、ひかりは喉が張り裂けんばかりの悲鳴を上げた。
「くっ……キツっ! 締め付けがハンパねぇぞ!」
光雄は痛みをこらえるように唸りながらも、そのきつい締め付けをむしろ楽しんでいるようだった。
狭すぎて進まない肉壁を、体重を乗せてねじ込んでいく。
「痛いっ! 痛いよぉっ! 裂けちゃうぅぅっ!!」
ひかりは涙を流し、必死に許しを乞う。
しかし身体は裏切り、苦痛に強張りながらも恐怖で収縮した膣壁が、侵入してきた異物をギュウギュウと締め上げる。
「動くぞ」
ズンッ!ズンッ!ズンッ!
「あぐっ! あぁっ! あぐぅぅっ!!」
子宮口を突き上げられるたびに、内臓が揺さぶられるような衝撃が走る。
痛みの中に混じり始める、得体の知れない疼き。
それはチート発情による呪いだった。
(変……痛いのに……奥が疼く……♡)
次第に膣内が潤い始め、摩擦による熱が快感へと反転していく。
痛みの悲鳴が、いつの間にか甘い喘ぎへと変わっていった。
「あっ♡ あぁっ♡ そこ……ダメぇっ♡ おく……すごいぃっ♡」
「お? もう気持ちよくなってきたか? 素直じゃねぇか」
光雄はニヤリと笑うと、さらにピストンの速度を上げた。
パンッ!パンパンパンッ!!
乾いた音と共に、細い身体がベッドの上で無慈悲に揺さぶられる。
小さな胸がプルプルと震え、汗と涙と愛液が飛び散る。
「いやぁっ♡ でも……気持ちいいぃっ♡ もっとぉ♡ もっと奥まで♡」
自ら腰を動かし、深く突かれることを求め始めるひかり。
かつての凛としたシャイニールミナスの姿はもうどこにもない。
ただ快楽を貪る牝堕ちした少女の姿だけがあった。
「いくぞ! 受け取れぇっ!!」
ドクンッ!! ビュルルルッ!!
「あへぇぇぇっ!!♡♡♡」
子宮の奥に直接注ぎ込まれる熱い白濁液。
それが引き金となり、ひかりは白目を剥き、身体を激しく痙攣させながら絶頂した。
プシャァァッ!!
潮吹き。
自分の身体からこんなにも大量の液が噴き出すなんて知らなかった。
脳が溶け、何も考えられなくなるほどの多幸感。
絶望が今はたp至上の快楽に変わっていた。
「はぁ……はぁ……♡♡ あたし……あたし……♡♡♡」
虚ろな瞳で天井を見上げるひかりの口元からは、だらしなく涎が垂れ落ちていた。
思考回路は焼き切れ、ただ男の精を受け入れた喜悦だけが残されていた。