※この作品はR-18です。

アニメ世界移行能力をもった俺がアニメヒロインを犯りまくる。※リクエストも可   作:みなぽん

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ワンパンマン 戦慄のタツマキ 地獄のフブキ 美姉妹陵辱快楽地獄

災害レベル“鬼”。

 

 ヒーロー協会本部のモニターにその赤文字が灯った瞬間、周囲の空気が張り詰めた。

 

 出現地点はZ市廃区画。

 

 かつて巨大地震で放棄された高層ビル群の中心部に、黒い泥のような肉体を持つ怪獣が現れたという。全長二十メートル。全身から伸びる触腕は鋼鉄を腐食させ、さらに周囲の瓦礫を吸収し続けている。

 

 怪人名――“ヘドロギガス”。

 

「……B級ヒーロー、地獄のフブキ。現場へ向かいます」

 

 静かな声でそう告げた女は、協会ロビーを歩き出した。

 

 黒いドレスの裾が、艶やかに揺れる。

 

 地獄のフブキ。

 

 長い黒髪は夜の絹のように滑らかで、白い肌との対比がひどく美しい。姉と同じ緑色の瞳には冷静な知性が宿っていたが、その奥底にはいつも拭いきれない焦燥がある。

 

 ――戦慄のタツマキの妹。

 

 その肩書きは、彼女を守る鎧であり、同時に呪いでもあった。

 

 百六十七センチの長身に、抜群のプロポーション。歩くだけで周囲の視線を奪う存在感を持ちながら、それでも彼女は姉の背中ばかりを見て生きてきた。

 

 幼い頃から。

 

 誰もが姉を見上げ、妹を比較した。

 

『お姉さんは天才超能力者なのにね』

 

『妹の方は普通だな』

 

 その言葉が胸に沈殿し続けた。

 

 だからこそ、フブキは“組”を作った。

 

 一人では届かない場所へ行くために。

 

 一人では、姉の影を超えられないと思っていたから。

 

 しかし最近、その考えは少しだけ変わり始めていた。

 

 脳裏に浮かぶのは、ハゲマントの男の言葉。

 

『群れて強くなった気でいる奴は危ないぞ』

 

 不思議と腹が立った。

 

 だが同時に、図星でもあった。

 

「……私は」

 

 フブキはエレベーターの鏡に映る自分を見つめる。

 

「私は、私の力で――」

 

 その言葉は最後まで続かなかった。

 

 轟音。

 

 遠方で爆発が起きた。

 

 現場到着と同時に、フブキは崩壊した高速道路の上へ降り立つ。

 

 街は地獄だった。

 

 黒い粘液が道路を覆い、逃げ遅れた車両が半分溶けている。ビル壁面には巨大な触腕が叩きつけられ、鉄骨が悲鳴を上げていた。

 

 そしてその中心。

 

 怪獣“ヘドロギガス”が、濁った眼球をぎょろりと動かす。

 

「ギ……ギヒャアアアアア!!」

 

 咆哮だけで窓ガラスが一斉に砕け散る。

 

 フブキは髪を揺らしながら前へ出た。

 

「市民避難は?」

 

『ほぼ完了だ! だが瓦礫の下にまだ数名――』

 

「分かったわ」

 

 緑色の光が、彼女の周囲に浮かび上がる。

 

 超能力。

 

 姉には到底及ばない。

 

 それでも、彼女が積み重ねてきた力。

 

 無数の瓦礫が宙へ舞う。

 

「――地獄嵐」

 

 瞬間。

 

 高速道路一帯が暴風圏へ変わった。

 

 コンクリート片が竜巻のように旋回し、怪獣へ叩き込まれる。

 

 轟音。

 

 

 触腕が千切れ飛ぶ。

 

 だが。

 

「なっ――!?」

 

 切断されたはずの肉塊が、周囲のヘドロを吸収し再生した。

 

 さらに巨大化する。

 

 怪獣は咆哮と共に無数の触腕を放った。

 

 フブキは超能力障壁を展開。

 

 しかし――重い。

 

「くっ……!」

 

 粘液が障壁を侵食する。

 

 嫌な汗が背を伝った。

 

 強い。

 

 鬼級の中でも上位。

 

 おそらく単独では危険。

 

 だが退けば、市民が死ぬ。

 

「私は……!」

 

 歯を食いしばる。

 

 姉の顔が浮かぶ。

 

 いつも自分を見下ろすような目。

 

『足手まとい』

 

 その言葉。

 

 悔しかった。

 

 本当は。

 

 本当は認めてほしかった。

 

 妹として。

 

 ヒーローとして。

 

 一人の超能力者として。

 

「私は……お姉ちゃんに――」

 

 その瞬間。

 

 怪獣の巨大触腕が真正面から叩き込まれた。

 

 障壁が砕ける。

 

 フブキの身体が吹き飛び、ビル壁面へ激突した。

 

「がっ……!」

 

 口元から血が落ちる。

 

 視界が揺れる。

 

 怪獣が迫る。

 

 黒い津波のような巨体。

 

 終わる。

 

 そう思った次の瞬間だった。

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濃厚で精密な触手レイプ6000文字 RG18小説

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黒い津波が迫り、死を覚悟したその瞬間――フブキの視界から、醜悪な怪獣の姿が消えた。

 

いや、消えたのではない。

圧倒的な質量を持つ巨体が、急速にその形を変えたのだ。

 

「え……?」

 

崩れ落ちるように形を崩したヘドロギガスは、まるで意思を持った泥流のように四方へと広がり、フブキのいたビルの壁面を浸食しながら一気に登り始めた。逃げ場はない。黒い粘液が窓枠を溶かし、コンクリートを穿ち、彼女の足元へと迫る。

 

フブキは痛む身体に鞭打ち、超能力で瓦礫を浮かせて応戦しようとした。しかし、先ほどの攻防で精神力は大きく消耗している。頼みの綱である緑色の光は弱々しく明滅するばかりで、瓦礫は空中で力なく揺れたまま発射されることはなかった。

 

「くっ……動け……!」

 

焦燥が限界に達した時だった。

足首に、冷たくて粘着質な何かが絡みついた。

 

「ひっ……!?」

 

見下ろすと、ドロドロに溶けたアスファルトの中から伸びた黒い触腕が、まるで大蛇のように彼女の右足を捕らえていた。その表面は濡れたゴムのようにぬめり光り、触れた箇所からヒーロースーツの生地がシュウウと音を立てて溶けていく。

 

「いやっ……離して!」

 

フブキは残った左足でそれを振りほどこうとしたが、触腕は強靭な意志を持つかのようにさらに強く締め上げた。次の瞬間、残りの足も腕も、影から飛び出した無数の触腕にガッチリと拘束された。

 

「あぐっ……!」

 

四肢を大の字に広げられ、壁に押し付けられる形となったフブキ。太い触腕が彼女の手足に幾重にも巻きつき、身動き一切を封じた。圧倒的な力で締め上げられ、骨が軋むような痛みが走る。

 

(このままじゃ……溶かされる……!)

 

スーツが溶かされているのは足首だけではない。拘束されている部分すべての生地が、触腕の分泌する粘液によって侵食され、ボロボロと崩れ落ちていた。白く滑らかな肌が、汚濁した黒い粘液に晒されていく。

 

「ギ……ヒャアアア……」

 

目の前に、ギョロリとした濁った眼球が現れた。本体が壁の向こう側から、その目だけを覗かせているのだ。その瞳には明確な捕食者の色と、雌を品定めするような粘着質な欲望が宿っていた。

 

フブキは恐怖で震えた。怪人が人間を捕食するのは日常茶飯事だ。だが、この怪獣の視線は、単なる捕食者のそれではなかった。長く辛酸を舐めてきた女性としての本能が、危険な警鐘を鳴らしている。

 

(いや……まさか……)

 

最悪の想像が脳裏をよぎった瞬間、フブキの目の前で、一本の触腕がその形状を変えた。

先端が裂け、まるで人間の舌のような赤黒い肉襞が現れたのだ。それは湿った音を立てながら、フブキの顔の周りをゆらゆらと彷徨い、そしてゆっくりと、彼女の胸元へと降りてきた。

 

「や、やめて……!」

 

拒絶の声を上げようとした口は、別の細い触手によって塞がれた。

「んぐっ!? んんー!!」

口内に侵入した異物は、彼女の舌を絡め取り、唾液と混ざり合いながら喉の奥まで押し入ってくる。呼吸が困難になり、目尻から生理的な涙がこぼれ落ちた。

 

その間にも、胸元の触手は着々と“準備”を進めていた。

スーツの胸部分が粘液によって溶かされ、ブラジャーごと弾け飛ぶ。弾力のある豊かな双丘が、灰色の空と黒い粘液の前に露わになった。

 

(見ないで……! 誰も……見ないで……!)

 

羞恥が炎のように顔を赤らめる。しかし、その羞恥はすぐに戦慄へと変わった。

裂けた先端を持つ触腕が、その赤黒い肉襞を彼女の乳房に押し当てたのだ。

 

「んんんんっ!!?」

 

強烈な吸着力。

まるで蛭のように、肉襞が乳輪と乳首を包み込み、強烈に吸引した。

 

(い、痛っ……! ちょ、何……これ……吸われてる……!)

 

乳首が根元から引き伸ばされるような強烈な刺激。だが、それは痛みだけではなかった。

ヘドロギガスの粘液には、神経を侵食し、過敏にさせる成分が含まれていた。触れられただけで痺れるような電流が、乳房の先端から背骨を駆け上がり、脳髄をビリビリと震わせる。

 

(あ……変……感じる……? なんで……こんなことされてるのに……!)

 

拒絶する理性とは裏腹に、身体が熱り始めた。

乳首は触手の刺激によって充血し、赤く熟れた果実のように立ち上がっていく。吸引と解放を繰り返すたびに、ジンジンとした鈍い快感が子宮の奥へと直結していくような錯覚に陥った。

 

(おかしい……私の身体、おかしくなってる……!)

 

口を塞がれているため、声にならない喘ぎが漏れる。

「んっ……んうっ……ふぅっ……!」

 

一本の触手では飽き足らず、別の触腕が反対側の乳房へと張り付いた。両側の乳首を同時に吸い上げられ、フブキの背中がビクンと弓なりに反った。

 

(やだ……やだやだやだ……! お姉ちゃんに見られたら……こんな無様な姿……絶対に見せられない……!)

 

姉の顔が脳裏をよぎる。

いつも冷酷に自分を見下ろす、戦慄のタツマキ。

『足手まとい』

その言葉が呪いのように蘇る。

この姿を見たら、姉はなんと言うだろうか。

怪獣に拘束され、乳首を責められ、女としての快楽に浸る妹を。

軽蔑される。

哀れまれる。

それが何よりも許せなかった。

 

しかし、ヘドロギガスはフブキの精神などお構いなしに、彼女の身体を蹂躙していく。

乳房を責める触手とは別に、細くしなやかな触手が数本、彼女の下半身へと伸びてきた。

スーツの下半身部分はすでに粘液で溶け落ち、黒いストッキングとショーツだけが辛うじて原型を留めていたが、それも触手の侵食にかかれば無力だった。

 

シュウウ……という音と共に布地が溶け、フブキの最も秘められた部位が露わになる。

密林のように繁った恥毛も、粘液で濡れて重なり合い、その下の秘裂を隠す役目を果たしていない。

 

「んんーっ!!」

 

一層激しく首を振って拒絶するフブキ。

だが、触手は彼女の太ももの内側をなぞるように這い上がり、その秘所へと到達した。

冷たくて濡れた異物が割れ目に触れた瞬間、フブキの身体は電撃に打たれたように跳ねた。

 

(来る……! 入ってくる……!)

 

太い触腕が、割れ目をこじ開けるように押し当てられる。

すでに粘液の影響で熱を持ち始めていた秘裂は、恐怖で強張りながらも、無意識に潤いを分泌し始めていた。

ヌルッという嫌な感触と共に、先端が秘唇を割り入り、膣口をこじ開けた。

 

「んぐおおおっ!!?」

 

口内の触手の隙間から、悲鳴に近い喘ぎが漏れる。

処女ではない。しかし、人間の男とは比較にならないほどの質量と異形感。

冷たくて硬いようでいて、内側は脈打つように生々しい肉襞に覆われたそれが、容赦なく狭い膣道を押し広げて侵入してくる。

 

(裂ける……! 無理……入らない……!)

 

限界まで広げられた膣口が悲鳴を上げる。

だが触手は構わず奥へと進んだ。

子宮口を無遠慮に叩き、さらに奥へと突き進む。

内臓をかき回されるような圧迫感と、痺れるような快感が同時に襲い掛かった。

 

(あ……あつい……! お腹の中が……熱い……!)

 

粘液の侵食作用が膣内でも発揮されている。

敏感な粘膜が薬物のように刺激され、わずかな摩擦でも脳が溶けるような快楽を生み出してしまう。

触手が奥で膨らみ、膣壁を押し広げながら前後に動き始めた。

ピストン運動。

人間にはない自在な動きで、Gスポットを正確に擦り上げ、子宮口を突き上げる。

 

「んっ! んくっ! あっ……あぐっ……!」

 

口を塞がれていても、快楽の波には抗えなかった。

目の前がチカチカと明滅し、身体の芯が熱く疼く。

乳首を責められる刺激と、子宮を突き上げられる刺激が共鳴し、背筋を駆け上がる快感を増幅させていく。

 

(だめ……感じてる……怪獣に……こんな汚い触手に……犯されて……感じてる……!)

 

屈辱だった。

プライドの高い地獄のフブキが、人間以下の怪獣の慰み者になり果てている事実。

それなのに、身体は正直に反応してしまう。

太い触手が抜き差しされるたびに、膣内からは粘液と愛液が混じ合った白濁した泡がグチュグチュと音を立てて溢れ出した。

 

(お姉ちゃん……助けて……お姉ちゃん……)

 

心の中で何度も姉を呼ぶ。

来てくれるはずがないと分かっていても。

自分の弱さを認めたくないと思いながらも。

姉への執着が、今この瞬間になっても頭を支配していた。

 

絶頂が近づいてくる。

もう意識は朦朧としていた。

触手による規則正しい抽挿。

子宮口をノックする衝撃。

乳腺を搾り取られるような吸引。

全てがシンクロし、快楽の波が最高潮を迎えようとする。

 

その瞬間。

ズシイイン!!

 

地面が揺れた。

ビル全体が軋むような轟音と共に、黒い触手の動きが止まった。

 

「……?」

 

混乱するフブキ。

一体何が起こったのか。

触手が怯えたように引いていくのを感じた次の瞬間――

 

眩しい緑の光が閃いた。

 

轟風。

 

触手たちが光に切り刻まれ、蒸発していく。

拘束されていた四肢の重みが消え、フブキは支えを失って落下しかけた。

 

「危ない!」

 

細い腕が彼女の腰を抱き止め、ゆっくりと床に下ろしてくれた。

埃っぽいビルの中に、凛とした声が響く。

 

「このヘドロ野郎、誰の妹に手を出してるのよ!随分と派手にやられたみたいね。まったく世話が焼ける」

 

視線を上げると、そこにいたのは――

 

「お……ねえ……ちゃん……?」

 

そこには戦慄のタツマキ本人が立っていた。

いつもの黒いドレスの裾を翻し、緑色の髪が風に煽られている。

その手には強力な念力の残滓が渦巻いており、破壊された怪獣の肉片が塵となって消えていくのが見えた。

 

(来てくれた……? 私のために……?)

 

安堵と驚愕と喜びと。

様々な感情が入り乱れる。

しかしタツマキはそんなフブキの表情を見る余裕もなく、冷たい視線を送ってきた。

 

「勘違いしないで。アンタが死んだら後味悪いと思っただけよ。それより」

 

彼女はフブキの惨状を一瞥し、眉間に深い皺を寄せた。

 

「あんなのに良いようにヤられてんじゃないわよ。恥ずかしいったらありゃしない。ヒーローなら自分の身ぐらい自分で守りなさい」

 

吐き捨てるように言い放つ。

相変わらずの辛辣な言葉。

だが今のフブキには、その棘に隠された姉なりの優しさが痛いほど分かってしまった。

 

「う……ん…ありがとう……」

 

掠れた声でお礼を言う。

するとタツマキは呆れたように息をつき、自身の念力でフブキの傷を確認し始めた。触手に締め付けられた跡は紫色に腫れ上がっており、拘束された衣服はボロボロ。露出した肌には黒い粘液の痕がところどころに残っている。そして何より……

 

「……中に出されてないでしょうね?」

「!?!?」

 

突然の核心を突いた質問にフブキの顔が真っ赤に染まる。

もちろん記憶にある。あの忌まわしい触手は確かに奥深くまで達し……

思い出すだけで恥ずかしさと怒りで震えが止まらなくなった。

 

「そ……それは……」

 

口篭るフブキを見てタツマキは「やっぱり」という顔をして、「いいわ。ちょっと我慢しなさい」と宣言した。

緑色の光がフブキの腹部へ集まり、内部の汚物を浄化しようと働き始める。

不思議と温かい光が胎内を満たし、残っていた粘液が燃えるように蒸発していく感覚があった。

 

「ん……あ…あったかい……」

 

「当たり前じゃない。誰がやったと思ってるの」

 

短い言葉と共に治療は終わった。

タツマキは素早く服の残骸を使ってフブキの裸体を隠し、有無を言わせず再び持ち上げた。

 

「帰るわよ。シャワー浴びないと病気になるわよ。それともここで寝たいなら置いていってあげるけど?」

 

挑発的な態度の裏側で、しっかりと妹を支える腕の力。それがフブキにとっては何よりも暖かかった。

 

「ううん……帰りたい……お姉ちゃんと一緒に……」

 

ぽつりと零れた願望。

普段なら決して言えない本音。

タツマキは一瞬だけ目を見開いたが、すぐにまたそっけない表情に戻り、「バカ言ってんじゃないわよ」とだけ答えた。

 

しかし帰路につく二人の間には、今までにない僅かな距離感が生まれていた。

それは敗北と凌辱の代償なのか。

それとも新しい関係の始まりなのか。

 

ビルを去る前、フブキは一度だけ振り返った。

ヘドロギガスの残骸は完全に消滅しており、黒い粘液の一滴すら残っていない。

代わりに残されたのは、彼女自身の未だ微かに疼く身体と、拭いきれない記憶。

 

(次は負けない……必ず)

(お姉ちゃんに……認めてもらうためにも……!)

 

フブキの瞳の奥には、新たな誓いと小さな光が灯っていた。

そしてそれを見守るタツマキの横顔には、ほんの僅かだけ緩んだ口角が浮かんでいたことを、フブキは知らない。

 

帰路の途中、廃墟となった商業施設の広場を通りかかった時だった。

フブキの身体を念力で浮かせて移動していたタツマキが、不意に足を止めた。

 

「……誰?」

 

鋭い声が夜気を切り裂く。

暗闇の中から、一つの影が音もなく現れた。

痩せぎすの男。

だらしなく着崩したジャージ姿。

顔には無精髭が生え、その双眸には粘着質な欲望がギラギラと渦巻いていた。

 

「やっと見つけたぜ、戦慄のタツマキさんよお。そんでそっちの地獄のフブキね。噂通りエロい身体してんなあ」

 

男は下卑た笑い声を漏らし、舐めるように二人の身体を見つめた。

特にフブキの衣服の隙間から覗く肌と発育の良い胸元に視線が止まる。

 

「円光雄……?」

 

フブキが呟く。

ヒーロー協会でも極めて危険な存在としてマークされている男。

アニメや漫画の世界に干渉し、その理屈すらねじ曲げる“チート”と呼ばれる異能の持ち主。

 

「なによアンタ。変な名前ね。さっさと失せなさい。今は妹の手当てで忙しいのよ」

 

タツマキは冷ややかな目で男を見下ろした。S級2位の威圧感が空気を震わせる。普通の怪人ならこの眼光だけで失神するほどだ。

 

しかし円光雄は全く動じなかった。むしろニヤリと口角を吊り上げた。

 

「失せろだって? 俺様はアンタらと仲良く遊びに来たんだよ。ほら、あの怪獣にされてたみたいによお。俺様のテクで気持ちよくしてやるからさ、素直にそのエロい身体差し出しな」

 

「……はあ?」

 

タツマキの目がスッと細められた。

次の瞬間、凄まじい殺気が爆発した。

 

「テメェみたいな三下が、生意気な口叩いてんじゃないわよ! それに私の妹に手を出そうなんて一万年早いのよ!」

 

タツマキの周囲の瓦礫が一斉に浮き上がる。

緑色の念力が眩い光を放ち、彼女の怒りに呼応して天を衝く。

 

「死ねッ!」

 

号令と共に何千もの瓦礫が円光雄へ殺到する。

鉄筋コンクリートの塊が秒速数百キロで射出される威力は、S級ヒーローの名に恥じない一撃だ。

 

だが。

 

「無駄無駄無駄ァ!」

 

円光雄は叫びと共に右手を突き出した。

「絶対防御(オールガード)!」

次の瞬間、彼の前方に見えない壁が出現し、全ての瓦礫を粉砕した。爆風が舞う中、男の姿は無傷だった。

 

「なっ……!?」

 

タツマキが驚愕する間もなく、男は左手を掲げた。

「強制従属(マインドコントロール)!」

 

「ぐっ……!」

 

タツマキの脳に直接響く声。

しかし彼女は眉をひそめただけで、すぐに体勢を立て直した。

 

「チッ……精神攻撃か。生半可なことはしない方が身のためよ!」

 

S級2位の精神力。そう簡単には屈しない。

彼女は自らの超能力で男の肉体を直接ねじ切ろうと試みた。

 

「終わり!」

 

念動力が円光雄を捉える。

だが男の身体はゴムのように伸びて断裂しなかった。

「物理無効(イミューン)! 俺様の設定は最強なんだよ!」

 

「なによそれ……ふざけた能力……!」

 

タツマキは舌打ちする。

物理無効、精神攻撃無効。これでは傷一つ付けられない。

だが彼女はS級ヒーローだ。ただでは引かない。

 

「なら! 地球ごと沈めてやるわよ!」

 

タツマキの双眸が怪しく輝く。

地割れが生じ、大気が歪む。

彼女の最大出力。隕石すら引き寄せる重力操作。

空から巨大な影が落ちてくる。小惑星の欠片だ。

 

「おおっ!?」

流石に円光雄が驚愕の声を上げる。

「テメェ正気か!? 街ごと吹き飛ぶぞ!」

 

「ここいら一帯まとめて灰にしてやる!」

 

だが――

次の瞬間。

タツマキの身体から力が抜けた。

 

「……な…に……?」

 

膝をつくタツマキ。

理由不明の脱力感。

魔力が急速に消費されていく。

 

「おおっとぉ? 俺様のスキル発動!『エネルギー吸収(パワードレイン)』! どんな力をもってても関係ねぇ、全部奪ってやる!」

 

男は勝ち誇ったように笑った。

「さて、タツマキちゃん。君にはこれから俺様の為に働いてもらおうか」

 

タツマキは必死に抵抗しようとするが、もはや念力を使う体力すら残っていなかった。

そして遂に――

「強制契約(フォースドアグリー)! これで完了だ。永遠にお前は俺様の性奴隷だ。感謝しなさいね」

 

空間が歪み、何か不可逆的な魔法陣がタツマキの額に焼き印される。

それと同時に男の指先に黒い紋章が浮かび上がった。

 

「や……め…!」

声にならない呻き声。

戦慄のタツマキ。

S級2位の超能力者。

その自由意思は、あっけなくチート能力に支配された。

 

「んっ……!?」

 

唇が塞がれた。

いや、塞がれたという生易しい表現ではない。

男の唾液と体温が混じった粘着質な塊が、彼女の口全体を犯しているのだ。

 

タツマキは反射的に顔を背けようとした。だが、男の分厚い手が彼女の後頭部をガッチリと掴み、逃げ場を封じた。指が緑色の髪に食い込み、痛みが走る。

 

「んぐっ……ぅぅ……!!」

 

必死に押し退けようと小さな手で男の胸を叩くが、まるで岩壁を叩いているかのようにビクともしない。それどころか、男はタツマキの抵抗を楽しむかのように、舌を更深くねじ込んできた。

 

「んんーっ!!?」

 

舌が口腔内を蹂躙する。

歯茎をなぞり、口蓋を舐め回し、彼女の舌を無理やり絡め取る。

生臭い男の息が鼻腔を満たし、嘔吐感が込み上げてくる。

 

(離せ……! 気持ち悪い……! 離してよ……!)

 

屈辱だった。

S級2位のプライドが粉々に砕かれていく。

自分より遙かに劣るはずの男に、力を奪われ、唇を奪われている事実。

それが何よりも許せなかった。

 

しかし、この辱めはほんの序章に過ぎなかった。

 

唇が重なっている最中、男が何かを念じたのが分かった。

「発情チート(ヒートアップ)!」

 

瞬間、口内を通じて熱い塊が流し込まれた。

液体ではない。男の魔力そのものが、不可視の波動となって彼女の体内へ侵食していく感覚。

 

「!?!?」

 

タツマキの背筋がビリビリと震えた。

熱波が食道を駆け下り、胃袋に達すると同時に全身の血管へと拡散していく。

冷や汗が出る。

身体の芯が、ドロドロに溶け出していくような錯覚。

 

(何これ……!? 身体が……熱い……!)

 

男がようやく唇を離した。

銀色の糸が二人の唇を繋ぐ。

 

「ハハッ! どうだ? 俺様特製の発情薬だ。どんな高潔な女だろうが、これを流し込まれたら即メスだぜ」

 

男は下卑た笑い声を上げながら、細いタツマキの身体を眺めた。

彼女は膝から崩れ落ち、荒い息を吐いている。

頬は火照り、瞳は潤み、身体を支える力すら残っていないように見えた。

 

「うぅ……なにを……したの……!?」

 

タツマキは掠れた声で抗議する。

だが、その声には以前のような冷徹な響きはなく、どこか甘く頼りない響きが混じっていた。

 

「見りゃ分かるだろ? 発情してるんだよ。お前の身体はもう、俺様を求めてヒートアップしてるんだよ」

 

男の手が伸びてきた。

黒いドレスの襟元にかけられた指が、無遠慮に布地を引き裂く。

 

ビリッ!!

 

乾いた音が響き、タツマキの白い胸元が露わになった。

膨らみの少ない平坦な胸。

だが、その肌の白さと滑らかさは、年齢不詳の幼い容姿に相応しい完成された美しさがあった。

ピンク色の小さな乳首が、外気に晒されてぷっくりと震えている。

 

「細いなあ。まるで子供みたいだ。でもそこがまたそそるんだよなあ」

 

男の汚い手が、その乳房に触れた。

 

「ひっ……!?」

 

冷たい手だった。

だが触れられた瞬間、乳首がビクンと硬直した。

発情チートの効果だ。

わずかな接触だけで、鋭い電流のような快感が走り抜ける。

 

「やめ……! 触るな……!」

 

タツマキは必死に身を捩って逃れようとする。

しかし身体は言うことを聞かない。

むしろ、触れられた場所から熱が生まれ、身体の奥底にある疼きを激しくしていく。

 

「いやだぁ……! お願い……やめて……!」

 

目尻から涙がこぼれる。

恐怖ではない。

耐え難い快楽の予感に抗えない自分自身への絶望だ。

 

男はお構いなしに愛撫を続ける。

小さな乳房を掌で包み込み、揉みしだく。

指先で乳首をつまみ、転がすように弄ぶ。

 

「あっ……! くぅっ……! そこ……だめ……!」

 

甘い声が漏れる。

タツマキは口元を手で覆って必死に声を殺そうとしたが、漏れ出る喘ぎは止められなかった。

乳首は男の指先の動きに合わせて充血し、赤く熟れた果実のように立ち上がっていく。

敏感になりすぎた神経が、男の掌の熱さと粗さを忠実に伝えてくる。

 

(おかしい……こんなの……気持ちいいはずない……!)

 

理性が叫ぶ。

だが身体は正直だった。

子宮の奥が疼き、愛液が秘所から溢れ出し始めているのを感じる。

 

男は乳房から手を離すと、今度は細い腰へと手を這わせた。

肋骨の一本一本まで数えられそうな華奢な身体。

男の手は彼女の脇腹を撫で上げ、脇の下へと指を差し込む。

 

「くすぐったいか? それとも気持ちいいか?」

 

耳元で囁かれる低い声。

男の吐息が耳たぶにかかり、ゾクリとした快感が背骨を駆け上がった。

 

「んんっ……! ふぅっ……!」

 

タツマキは首を横に振る。

認めたくない。

こんな男に抱かれて快感を得るなんて、絶対に認めたくない。

 

しかし男の愛撫は執拗だった。

細い身体を隅々まで味わうように、首筋を舐め、鎖骨をなぞり、内ももを撫でる。

その全てにおいて発情チートが効果を発揮し、彼女の身体を快楽の海へと沈めていく。

 

「あぁ……もう……だめ……!」

 

タツマキの瞳から力が抜けていく。

抵抗する気力が削ぎ落とされ、ただ男の与える感覚に身を委ねてしまいそうになる。

 

(妹が……見てる……!)

 

その事実だけが最後の箍(たが)だった。

ボロボロのフブキが、すぐそばでこれを見ている。

姉の無様な姿を。

怪獣に凌辱された妹の前で、今度は姉が男に犯されている。

その恥辱が、僅かに残った理性を繋ぎ止めていた。

 

「おいおい、まだ抵抗する気か? 無駄だぞ。お前の身体はもう俺様のモンだ」

 

男はニヤリと笑い、さらに攻めの手を激しくした。

片手で乳房を揉みしだきながら、もう片方の手で太ももの内側を強く揉み上げる。

 

「いやっ……! ああっ……!!」

 

タツマキの背中が弓なりに反った。

強烈な快感の波が押し寄せたからだ。

子宮が痙攣し、大量の愛液が太ももを伝い落ちる。

 

「ほら見ろ。こんなに濡らしやがって。素直になれよ」

男は耳元で囁きながら、最後の仕上げとばかりにタツマキの秘所へと手を伸ばした。

 

「いやぁっ……! そこは……だめぇっ……!!」

 

タツマキの悲痛な叫びが廃墟に響く。

男の太い指が、薄い下着の上から秘裂をなぞった瞬間だった。

すでに発情チートによって熱を持ちきっていたそこは、わずかな刺激にも過剰に反応してしまう。

 

「ヒャハハ! すげえ濡れ方だぜ! 下着が役に立ってねえな!」

男は下着の生地を横にずらし、露わになった秘唇に直接触れた。

ヌルッという音と共に、指が割れ目に滑り込む。

 

「あぐっ……!」

 

タツマキの身体が跳ねる。

冷たい指先が、熱い粘膜に触れた感触。

そして何よりも、自分の身体が男の指を飲み込もうとしている事実。

拒絶する理性とは裏腹に、膣口はヒクヒクと震え、男の指先を締め付けていた。

 

「ほらほら、どんな顔してるんだ? 見せてみろよ」

男は空いている手でタツマキの顎を掴み、強引に横を向かせた。

その視線の先にいたのは――

 

「お姉ちゃん……」

 

ボロボロの姿のフブキが、呆然とこちらを見ていた。

目は潤み、唇は震えている。

姉が男に組み敷かれ、指を入れられている光景を、至近距離で見つめさせられているのだ。

 

「フブ……キ…見ないで……!」

タツマキは必死に目を逸らそうとする。

しかし男の指は容赦なく膣内をかき回し始めた。

 

「いやぁっ! 見られるなんて……いやぁぁっ!」

羞恥が快楽を増幅させる。

普段なら決して見せることのない無様な姿。

S級2位の威厳も、強固なプライドも、今は何の役にも立たない。

 

「おいおい、フブキちゃんよお。アンタのお姉ちゃん、俺の指でこんなに感じてるぜ」

男はフブキに向かってニヤニヤと笑いかけながら、膣内の敏感な一点を執拗に擦り上げた。

 

「ひぃっ!? あそこ……だめっ……! 擦らないで……!!」

タツマキの腰が無意識に逃げを打つ。

しかし男の指は追いかけてくる。

Gスポット。

女の一番弱い場所を正確に捉え、指の腹でグリグリと責め立てた。

 

「ああっ! ああっ! ああっ! いやっ……そんなに激しく……壊れちゃうっ……!!」

ビチャビチャと水音が響く。

愛液が男の手のひらを濡らし、タツマキの太ももを伝って地面へと滴り落ちる。

 

「見ろよフブキちゃん! お前の自慢のお姉ちゃんが、俺様の指一本でこんなメス顔になってるぞ!」

男の言葉がナイフのように心に突き刺さる。

 

(違う……違うわ……! こんなの……気持ちよくない……!)

タツマキは心の中で必死に否定する。

しかし口からは、否定の言葉とは正反対の甘い喘ぎが漏れ続けていた。

 

「んぁっ! くぅぅっ! だめぇ……もうだめぇ……!!」

身体が熱い。

子宮が疼く。

男の指が動くたびに、脳髄が白く染まっていくような快感が襲い掛かる。

 

「どうだタツマキ? 俺様の指、気持ちいいだろ?」

男が耳元で囁く。

屈辱的だ。

認めたくない。

だが……

 

「……ぃ……」

「ん? 聞こえねえなあ。はっきり言えよ」

 

男は指の動きを止めた。

快楽の源を絶たれ、タツマキは焦燥に駆られた。

身体が勝手に動き、男の指を求めて腰を振ってしまう。

 

「あぁ……動いて……お願い……!」

「何をだ? 言ってみろよ」

「指っ……指を動かして……!」

「へえ、素直じゃねえか。何て言えば動いてやるんだ?」

「……もっと……奥を……掻き回して……!!」

 

遂に屈服した。

プライドも威厳も投げ捨てて、ただ快楽を乞うメスに成り下がった。

 

「ヒャハハ! よしよし、いい子だ!」

男は再び激しく指を動かし始めた。

人差し指と中指の二本を使い、膣壁を限界まで押し広げながら暴れ回る。

 

「あああああっ!!! そこぉっ!! いいっ! そこぉぉっ!!!」

タツマキの背中が限界まで反った。

爪先が痙攣し、目が白黒する。

強烈な絶頂感が全身を駆け抜けたからだ。

 

(いくっ……! いっちゃうぅぅ……!!)

(フブキに見られてるのに……! S級2位なのに……! こんな男に……手だけで……いっちゃうぅぅぅ!!!!!)

 

「んおおおおおおっ!!!!!!」

 

甲高い絶叫が夜空に響き渡る。

同時に大量の潮が噴き出し、男の手と足元を濡らした。

ビクビクビクッと身体が痙攣し続ける。

目からは涙が溢れ、口からは涎が垂れる。

 

 

完全に理性を失い、ただ快楽の波に呑まれていく。

 

「ヒャッハー! 大漁大漁! S級の潮吹きなんてそうそう見れるもんじゃねえぞ!」

男は勝ち誇ったように笑いながら、痙攣し続けるタツマキの身体を眺め下ろした。

そしてその様子を、フブキはただ呆然と見つめることしかできなかった。

姉の絶頂。

屈辱と快楽に歪んだ顔。

かつて見たことのない無様な姿。

それがフブキの心に深く刻まれた。

 

「ヒャハハ! 大漁大漁! S級の潮吹きなんてそうそう見れるもんじゃねえぞ!」

 

男は勝ち誇ったように笑いながら、痙攣し続けるタツマキの身体を眺め下ろした。

彼女はまだビクビクと身体を震わせ、虚ろな瞳で天井を見上げている。太ももには自分が噴き出した愛液が白く濁って筋を作り、ドレスの裾はぐしゃぐしゃに濡れそぼっていた。

 

「さて、前菜はこんなもんだろ。次はメインディッシュといくか」

 

円光雄はベルトのバックルをカチャリと外し、ズボンと下着を一気に膝まで下ろした。

現れたのは、彼の歪んだ欲望を象徴するかのように怒張した男根だった。

タツマキの華奢な身体とは対照的な、血管が浮き出た醜悪なモノ。

 

「うっ……!」

 

タツマキは気怠い身体を無理やり起こし、それを見た瞬間に息を呑んだ。

恐怖。そして抗えない期待。

発情チートの影響で、彼女の身体はすでにその受け入れ準備を完了していた。子宮の奥がチリチリと疼き、粘膜がヒクヒクと収縮を繰り返している。

 

「やめ……て…そんなの……入るわけ……!」

 

「入れるんだよ! 俺様のチンポ専用便所になれ!」

 

男はタツマキの細い足首を掴み、大きく左右に割り開いた。

華奢な骨盤が悲鳴を上げそうになるほどの無理な体勢。

露わになった秘裂は、先ほどの絶頂でドロドロに濡れそぼり、ピンク色の肉襞がヒクついて男を誘っていた。

 

「いやぁっ! 見ないで……! フブキ……見ちゃだめ……!」

 

タツマキは必死に首を振って妹から顔を背けようとする。

だが男は容赦なく腰を進めた。

亀頭が濡れた秘唇に押し当てられる。

ヌルリという音と共に、先端が割れ目に滑り込む。

 

「ぐっ……! おおっ! きついきつい! S級のアンタも結局はメスだな! すぐに俺様の形に馴染むぜ!」

 

「あぐっ……! ぬぅっ……! 無理……裂ける……! おおきい……!」

 

圧倒的な質量。

内臓を押し上げられるような圧迫感。

膣壁が限界まで押し広げられ、男根を包み込んでいく。

摩擦による痛みと、粘膜が擦れ合う痺れるような快感が同時に襲い掛かった。

 

「どうだ? 俺様のデカチンの味は? ほら、もっと奥まで咥え込め!」

 

男は一気に腰を沈めた。

子宮口を打ち砕くような衝撃。

 

「んおおおっ!!?」

 

タツマキの背中が弓なりに反り返る。

目の前が真っ白になった。

痛みを超えた快楽の波が脳髄を焼き尽くす。

 

「おらおら! どうした戦慄のタツマキ! 喘いでみろよ! 妹に聞こえるように!」

男はタツマキの両手首を片手で拘束し、頭上に押し付けた体勢から激しく腰を振り始めた。

ズン!ズン!ズン!

重たい音が響くたびに、タツマキの小さな身体がビクンビクンと跳ねる。

 

「いやっ! ああっ! ああっ! んんっ! だめっ! 壊れるっ! 子宮が……壊れちゃうぅぅっ!!」

 

口から次々と甘い喘ぎが漏れ出す。

プライドの高いS級ヒーローが発する声とは思えないほどの淫らな音色。

タツマキは必死に唇を噛み締めて声を殺そうとしたが、男のピストンは容赦なく彼女の弱点を突いてくる。

 

「ほらほら! さっきと同じだろ? ここが好きなんだろ?」

 

男が膣内の一点を狙って打ち付ける。

Gスポット。

先ほど指で開発されたばかりの敏感な場所を、硬い男根が容赦なく擦り上げた。

 

「ヒィッ!? あそこっ! だめっ! 奥っ……当たってるぅぅっ!!」

 

タツマキの瞳から理性の光が消えかけていく。

快楽の奔流に抗えず、ただ翻弄されるだけの存在になり下がっていく。

 

「見ろよ! フブキちゃん! お前の自慢のお姉ちゃんが俺様のチンポでヨガり狂ってるぞ!」

 

男はニヤニヤしながらフブキの方へ顔を向けた。

フブキは呆然とその光景を見つめていた。

姉が男に犯されている。

しかも嫌がっているだけではない。

あの戦慄のタツマキが、男根を打ち付けられるたびに甘い声を漏らし、恍惚とした表情を浮かべているのだ。

 

「ああっ! あぁっ! いいっ! そこっ……もっと……もっと奥をぉぉっ!!」

 

タツマキの足が男の腰に絡みつく。

拒絶ではなく、快楽を貪るような動作。

 

「おお? そんなに気に入ったか? ならもっとやってやるよ!」

男はさらに激しく腰を回し始めた。回転ピストン。

膣壁を削り取るような強烈な摩擦。

 

「んおおおっ!! ああっ!! ああっ!! すごいっ! 頭おかしくなるっ!!」

 

タツマキは頭を振り乱し、涎を垂れ流しながら絶叫した。

S級2位の威厳も冷徹な知性も、もうどこにもない。

ただ快楽を貪るメスと化していた。

 

「見ろよタツマキ! お前の大事な妹が見てるぞ! 姉ちゃんがメスになってチンポに屈服してる姿をよお!」

 

男はタツマキの頬を平手で叩いた。

パシッという乾いた音。

痛みと屈辱が脳を揺さぶる。

 

「あぁっ……! フブキ……フブキ見ないで……!」

 

タツマキは涙で潤んだ瞳で妹を見た。

羞恥心が爆発した。

妹に見られている。しかもこんな無様な姿を。

それなのに身体は止まらない。むしろその背徳感が快楽を増幅させる。

 

「お前は俺様の性奴隷だ! S級2位なんて肩書きはもういらねえ! ただ俺様のチンポを咥えてイクだけのド変態女だ!」

 

「ひぃっ……! そんなこと……言わないで……!」

「事実だろ? ほら、自分で言ってみろよ! 俺様のチンポ大好きだってよお!」

 

男は耳元で囁きながら、子宮口を執拗に突き上げた。

脳が溶けるような快感。思考能力を奪われ、ただ男の言葉に従うだけになる。

 

「い……言う……言うから……!」

「ほら!」

 

「私の……私のおまんこ……あなたのちんぽ大好きぃぃっ!! おちんぽないと生きていけないド変態ですぅぅぅっ!!」

 

完全な屈服。

プライドも尊厳もかなぐり捨てて、ただ男に許しを請うように淫語を吐き続けた。

 

「ヒャハハ! よしよし、いい子だ!」

男は満足げに頷き、最後の仕上げにかかった。

速度と深度を極限まで高め、人間離れしたピストン運動を繰り返す。

 

「ああっ! ああっ! ああっ! いくっ! いくいくいくぅぅぅっ!!」

 

「俺様も出すぞ! S級の子宮に特濃ザーメン注ぎ込んでやるからな! 孕めぇぇっ!!」

 

「孕むっ! 孕んじゃうぅぅっ!! おねがい……なかに出してぇぇぇっ!!」

 

ドクドクドクッ!!

 

男の放った大量の精液が、タツマキの子宮を直接汚した。

熱い飛沫が子宮壁に叩きつけられ、卵管へと流れ込んでいく感覚。

 

「んおおおおおっ!!!!!」

 

タツマキは白目を剥き、全身を痙攣させて絶頂した。

脳裏で花火が弾けるような閃光。

今まで味わったことのない強烈なオーガズムが彼女を焼き尽くした。

 

ビクビクビクッと長い時間痙攣し続けた後、タツマキは力なく床に崩れ落ちた。

膣口からは男の精液と自分の愛液が混じ合った白濁液がドロリと溢れ出す。

虚ろな瞳。半開きの口から垂れる涎。

S級2位戦慄のタツマキは完全に堕ちた。

 

「おいフブキちゃん。見たかよお。お前のお姉ちゃんが俺様に種付けされる姿をよお」

男は事後の一服のように息を吐きながら、フブキの方へ向き直った。

 

「さて、次はお前の番だ。姉妹揃って俺様の肉便器になってもらおうか?」

 

フブキは恐怖に震えた。

逃げなきゃ。でも身体が動かない。

そして何より心が折れかけていた。

圧倒的な強者である姉でさえあんな無様な姿に成り下がったのだ。

自分に何ができるというのか。

 

「いや……いやぁ……」

後ずさるフブキの前に、男の影が伸びていく。

 

 

「いや……来ないで……!」

 

フブキは後ずさりながら拒絶の声を上げたが、その声は震えていた。

圧倒的な暴力と欲望の前では、B級ヒーローの威厳など砂上の楼閣に等しい。

円光雄はニヤニヤと笑いながら、獲物を追い詰める肉食獣のような足取りで距離を詰めた。

 

「逃げるなよフブキちゃん。お前のお姉ちゃんみたいに、俺様をたっぷり楽しませてくれよ」

 

男の手が伸びる。

フブキは反射的に身を庇おうとしたが、疲労と怪我で満足に動けない身体は容易く捕らえられた。

男のゴツゴツとした手が彼女の細い手首を掴み、強引に引き寄せる。

 

「ひっ……!」

 

身体が密着する。

男の体温と、先ほどの陵辱で漂うむせ返るような汗と体液の匂いが鼻をつく。

フブキは顔を背けたが、男はそれを許さなかった。

空いている手で彼女の顎を強引に掴み、自分の方へ向かせた。

 

「お姉ちゃんとは違って、こっちは随分と豊かじゃねえか。この胸、たっぷり味わわせてもらうぜ」

 

男の視線が、破れたスーツから覗くフブキの胸元に釘付けになる。

タツマキの平坦な胸とは対照的な、弾力に満ちた豊かな双丘。

男は欲望のままに顔を近づけ、その唇を塞いだ。

 

「んんーっ!?!?」

 

突然の口づけ。

だがそれは口づけなどという生易しいものではなかった。

男の分厚い唇がフブキの唇を圧迫し、強引に割り開く。

そして生暖かくヌルヌルとした舌が、無遠慮に侵入してきたのだ。

 

(いや……! 気持ち悪い……! 離して……!)

 

フブキは必死に首を振って逃れようとする。

しかし男の手は万力のように彼女の手首と顎を固定し、身動きを封じた。

男の舌は口腔内を蹂躙する。

歯茎をなぞり、口蓋を舐め回し、彼女の舌を絡め取ろうと執拗に追い回す。

生臭い息が鼻腔を満たし、唾液が顎を伝って滴り落ちる。

 

「んぐっ……ぅぅ……! んんー!!」

 

屈辱的な口内侵犯。

姉と同じように、自分もまたこの男に汚されているという事実が、フブキの心を黒く染めていく。

 

そしてその最中にも、男のもう片方の手はフブキの身体を貪り始めていた。

顎を掴んでいた手が首筋を滑り降り、鎖骨をなぞり、そして待ち構えていたかのように豊かな乳房へと到達した。

 

「んっ!?!?」

 

服の上からでも分かる圧倒的な質量。

男の手は遠慮なくその柔肉を鷲掴みにした。

 

「おお……すげえな! 手に余るくらいの爆乳だぜ! 見た目通りたまんねえ弾力だ!」

 

男は感嘆の声を漏らしながら、乳房を激しく揉みしだいた。

布地が軋む音が響く。

上下左右に形を変え、無造作に揺さぶられるたびに、フブキの身体に痺れるような感覚が走った。

 

(あっ……そんなに……強く……!)

 

すでにヘドロギガスの粘液によって過敏になっていた身体は、男の粗野な愛撫にも激しく反応してしまう。

服越しでも乳首が擦れるたびに、電流のような快感が背骨を駆け上がった。

 

「んくっ……ふぅっ……! あっ……んんっ……!」

 

口付けの隙間から、甘い喘ぎが漏れる。

男はその変化を見逃さなかった。

 

「お? もう感じてんのか? さすが地獄のフブキだな。体も素直じゃねえか」

 

男はニヤリと笑い、破れたスーツの隙間から手を差し込んだ。

ブラジャーはすでに溶かされて失われていたため、男の指は直接滑らかな肌に触れた。

 

「ひぃっ!?!?」

 

直接触れられた感触。

冷たい指先と熱い肌のコントラスト。

男の手は容赦なく露わになった乳房をまさぐり、その感触を隅々まで味わうように揉み上げた。

 

「すげえ柔けえ……! 無駄にデカいだけでなく、作りまで完璧とか反則だろ……!」

 

掌で包み込むように全体を揺らし、指先で乳輪の縁をなぞり、そして中心にあるつぼみを指の腹で押し潰すように転がした。

 

「ああっ! そこっ……だめっ……! 揉まないでぇっ……!」

 

フブキは背中を反らせて身悶えした。

タツマキの時とは違う、熟れた果実のような乳房への愛撫。

男の手はまるで赤ん坊のように無心で、そしてまるで獣のように貪欲に乳房を貪った。

乳首は男の指先の動きに合わせて充血し、硬く尖っていく。

ビクビクと脈打つような感覚が子宮の奥まで直結し、身体の芯をドロドロに溶かしていく。

 

(いや……感じてる……こんな男に胸を触られて……気持ちよくなってる……!)

 

フブキは涙を流した。

姉の前で犯されている羞恥心。

そして自分自身の身体が快楽に負けていく絶望感。

しかし男の唇と指は容赦なく彼女を追い詰め続けた。

 

「んちゅっ……ちゅぱっ……じゅるるっ……」

粘着質な水音が響き渡る中、フブキの抵抗は次第に弱まり、その瞳からは徐々に理性の光が消え始めていた。

 

「んちゅっ……ちゅぱっ……じゅるるっ……」

 

粘着質な水音が、廃墟の静寂を侵食していく。

円光雄の分厚い唇が、フブキの口全体を覆い尽くしていた。

ただ唇を重ねるだけではない。

舌をねじ込み、歯列をなぞり、口中の隅々まで舐め回すような濃厚な口づけ。

男の唾液がフブキの口内に注ぎ込まれ、彼女の唾液と混ざり合って顎を伝って滴り落ちる。

 

「んぐっ……ぅぅ……! んんー!!」

 

フブキは必死に首を振って逃れようとする。

だが男の手は万力のように彼女の後頭部を掴み、逃げ場を封じた。

指が緑色の髪に食い込み、痛みが走る。

それでも抗おうとするフブキの舌を、男の舌が執拗に追い回し、絡め取ろうとする。

 

(いや……! 気持ち悪い……! 離して……!)

 

屈辱だった。

姉と同じように、自分もまたこの男に汚されているという事実が、フブキの心を黒く染めていく。

しかし、男の唇が離れることはなかった。

むしろ、さらに深く、さらに激しく、彼女の口を犯し続ける。

鼻息が荒くなり、呼吸が困難になっていく。

 

そしてその最中にも、男のもう片方の手はフブキの下半身へと伸びていた。

すでにヘドロギガスの粘液によってボロボロにされ、男の手によってさらに乱されたスーツの隙間から、太くしなやかな指が侵入してきたのだ。

 

「んっ!?!?」

 

指先が太ももの内側をなぞり上げる。

冷たい感触。

しかし触れられた場所から熱が生まれ、身体の奥底にある疼きを激しくしていく。

すでにヘドロギガスの粘液によって過敏になっていた身体は、男の指の動きにも激しく反応してしまう。

 

「ほらほら、ここも随分と濡れてるじゃねえか。お姉ちゃんと同じで素直な身体だなあ」

 

男は唇を離すことなく、フブキの耳元で囁いた。

湿った息が耳たぶにかかり、ゾクリとした快感が背骨を駆け上がる。

 

「いやっ……! 触るな……! 汚い手で……触らないで……!」

 

フブキは掠れた声で抗議する。

だが男は聞く耳を持たなかった。

指は太ももの内側を撫で回し、ゆっくりと、しかし確実に秘所へと近づいていく。

 

「お前のお姉ちゃんはよお、俺様の指一本でヨガリ狂ったぜ。お前も同じだろ? ほら、正直になれよ」

 

男の指が、下着の上から秘裂をなぞった瞬間だった。

 

「ひぃっ!?!?」

 

フブキの身体がビクンと跳ねた。

電流のような快感が走り抜ける。

すでに発情チートの影響で熱を持ちきっていたそこは、わずかな刺激にも過剰に反応してしまう。

 

「ヒャハハ! すげえ反応! やっぱりお前もメスだな!」

男は勝ち誇ったように笑い、下着の生地を横にずらした。

露わになった秘唇は、愛液でドロドロに濡れそぼっている。

ピンク色の肉襞がヒクヒクと震え、男の指を誘っていた。

 

「いやぁっ……! 見ないで……! そんなところ……見ないでぇっ……!」

 

羞恥が爆発する。

しかし男はお構いなしに指を伸ばした。

人差し指と中指を合わせて秘裂に押し当てる。

ヌルッという音と共に、指が割れ目に滑り込んだ。

 

「あぐっ……!」

 

フブキの背中が弓なりに反った。冷たい指先が、熱い粘膜に触れた感触。

そして何よりも、自分の身体が男の指を飲み込もうとしている事実。

 

拒絶する理性とは裏腹に、膣口はヒクヒクと震え、男の指先を締め付けていた。

 

「ほら見ろよ。こんなに締め付けやがって。口じゃ嫌がってるけど、ここは歓迎してるぜ」

 

男は指を動かし始めた。

ゆっくりと上下に擦り上げ、秘唇を割り広げる。

愛液が指に絡みつき、ビチャビチャという卑猥な水音が響く。

 

「あっ……あっ……! んんっ……! だめっ……! 擦らないで……!!」

 

フブキは首を横に振る。

認めたくない。

こんな男の指で感じるなんて、絶対に認めたくない。

しかし身体は正直だった。

指が動くたびに、痺れるような快感が子宮の奥へと直結していく。

 

「ここがいいんだろ? お前の弱いところ」

 

男は秘裂の上部にある小さな突起を見つけ出し、指の腹で優しく押し潰した。

 

「ひぃっ!?!? そこぉぉっ!!」

 

フブキの口から甲高い嬌声が迸る。

クリトリス。

女のもっとも敏感な部位を的確に捉えられ、強烈な快感の波が押し寄せた。

指の腹で捏ね回され、時には爪先でカリカリと引っ掻かれ、時には強く摘ままれる。

 

「ああっ! だめっ! そこ触っちゃだめぇっ!! 敏感すぎるのぉっ!!」

 

身体が勝手に反応する。

腰が浮き上がり、足が開いてしまう。

男の指を受け入れやすくするような、卑猥な体勢に変えられていく。

 

「見ろよフブキ。お前のお姉ちゃんもそこに指を当てられてヨガってたぜ。血は争えねえなあ」

 

男はニヤニヤしながら、膣内にも指を侵入させた。

二本の指がヌプヌプと膣口を押し広げて奥へと進む。

柔らかい膣壁を掻き分けながら、探るように動いた指が、ある一点に触れた瞬間――

 

「んおおっ!?!?」

 

フブキの瞳孔が開き、全身に鳥肌が立った。

Gスポット。

男の指が執拗にそこを擦り上げ始めた。

 

「おおっ! ここか! ここだな! やっぱり同じだ!」

 

「いやぁぁっ! そこだめっ! 擦らないでっ! 強すぎっ……! だめだめだめっ!!」

 

強烈な快感。

脳がスパークする。

子宮がキュンキュンと収縮し、大量の愛液が分泌されて男の手のひらを濡らす。

ビチャビチャという水音はますます大きくなり、膝まで伝って地面に小さな水溜まりを作る。

 

「見ろよフブキ! お前の大事な妹がこんなになってるぞ!」

男はタツマキに向かって叫んだ。

 

タツマキは呆然と二人の痴態を見つめていた。

姉の目の前で行われる妹の陵辱。

男の指がフブキの秘所を弄ぶ様を見せつけられているのだ。

 

「フブキ……! 私……おかしくなってる……! あなたを守れなくてごめん……!」

 

タツマキは泣きそうな声で呟いた。

 

 

妹の苦悶の表情と甘い喘ぎ声が胸に突き刺さる。

だが今の自分には何もできない。

拘束され、力も奪われた状態では、ただ見ていることしかできない。

 

「ヒャハハ! そうだな! お姉ちゃんの無様な姿見ながらイケよ! 血も涙もない冷血ヒーローのフリしてたけどよお! 実際はこうやってメス堕ちするのがお似合いなんだよ!」

男は指の動きを加速させた。

Gスポットを掻き毟るように激しく擦り上げる。

 

「いやぁぁっ! やめてぇっ!! イキたくないっ!! 姉ちゃんの前で……イキたくないのぉぉっ!!」

フブキは泣き叫んだ。

 

プライドの高い地獄のフブキにとって、姉の前での絶頂は耐え難い屈辱だった。

 

(やだ……! イク……! イッちゃう……! コイツの指で……! 姉ちゃんに見られてるのに……!!)

 

「おら! いけ! 指だけでイッちまえ!!」

男の指が奥深くを抉り込んだ。子宮口をノックするような衝撃。

 

「んおおっ!! だめぇぇっ!! イクゥゥッ!!」

 

限界を超えた瞬間。

フブキの脳内で火花が飛び散った。

強烈なオーガズムが全身を貫き、身体を激しく痙攣させる。

絶叫が喉を裂きそうなほど高く響き渡った。

同時におしっこが大量に噴き出し、男の手と足元を盛大に濡らす。

 

ジョボボボボッ!!

 

黄金の水流が弧を描いて宙を舞い、地面に大きな水溜まりを作る。

絶頂と共に訪れた尿失禁。

あまりの恥ずかしさにフブキは顔を両手で覆った。

 

「いやぁ……! 見ないで……! お願い……見ないでぇぇっ……!」

 

泣きじゃくりながら懇願する。

姉の前でイカされただけでなく、排泄まで晒してしまうという究極の恥辱。

人格を破壊されるような屈辱感だった。

 

「ヒャハハ! 大漁大漁! B級ヒーローの潮吹きとおしっこショーだぜ! 最高の見世物だったぜ!」

男は興奮に目を爛々と輝かせながら、痙攣し続けるフブキの身体を眺め下ろした。

一方タツマキは、放心状態でその光景を見つめていた。

「いやぁ……! 見ないで……! お願い……見ないでぇぇっ……!」

 

泣きじゃくりながら懇願するフブキ。姉の前での失禁という究極の恥辱に、彼女の精神は粉々に砕かれようとしていた。

プライドも尊厳も、すべてが足下から崩れ去っていく。

 

「ヒャハハ! いいねえ! その涙顔も最高だぜ! でもよお、まだ終わりじゃねえぞ」

 

円光雄はズボンを膝まで下ろし、すでに怒張した男根をフブキの目の前に突き出した。

タツマキを犯したばかりで精液と愛液が絡みついたそれは、異様な臭気を放ちながら反り返っている。

 

「ほら、お前のお姉ちゃんを気持ちよくしてやった俺様のチンポだ。感謝して咥えろよ」

 

男はフブキの後頭部を掴み、無理やり顔を男根に押し付けた。

鼻先が亀頭に触れ、生臭い匂いが鼻腔を満たす。

 

「うぐっ……! いや……! 臭い……! 近づけないで……!」

 

フブキは顔を背けようとするが、男の手は許さない。

さらに強く押し付けられ、頬に熱い肉柱が押し付けられる。

ヌルヌルとした感触が肌にへばりつき、吐き気がした。

 

「さあ、口を開けろ。俺様のチンポを味わうんだよ」

 

「いやっ……! 絶対に嫌……! そんな汚いもの……!」

 

フブキは唇を硬く結び、頑として開こうとしない。

最後の抵抗。

どれだけ身体が汚されようと、これだけは守り抜くという意地。

 

しかし男はニヤリと笑った。

 

「そうかよ。じゃあお前が嫌がるなら、そっちのお姉ちゃんにもう一回種付けしてやるか? 今度はアナルにぶち込んでやろうか?」

 

「!?!?」

 

フブキの顔色が青ざめた。

タツマキはまだ力なく床に伏せている。

今の彼女にあの凌辱を受ければ、間違いなく壊れてしまう。

 

「やめて……! お姉ちゃんには……触らないで……!」

 

「なら分かってんだろ? ほら、素直にチンポを頼めよ」

 

男の冷酷な宣告。

選択肢など最初からなかった。

フブキは震える手で男の男根に触れた。熱い。脈打っている。

まるで生き物のようなそれを、恐る恐る握りしめる。

 

「……ちゅ……ぱ…」

 

震える唇が亀頭に触れた。

チロチロと舌先で舐める。

男根の味が口の中に広がる。苦くて、しょっぱくて、鉄のような味。

 

「ああっ……! お前の舌……気持ちいいぜ……! もっと丁寧に舐めろよ」

 

男の声が上から降ってくる。

フブキは涙を流しながら、懸命に舌を動かした。

亀頭の裏側の溝をなぞり、尿道口をチロチロと突く。

先ほどタツマキを犯した精液の残りカスを舐め取らされる屈辱。

 

(お姉ちゃんを守るため……! これは……私が……!)

 

心の中で言い聞かせながら、フブキは男根を喉の奥まで咥え込んだ。

口の端から涎が垂れ、顎を伝って滴り落ちる。

「んぐっ……ぅぅ……! んんっ……!」

男根が喉奥を突き上げるたびに、嘔吐感と苦しさが襲ってくる。

しかしフブキは必死に頭を上下に振り、男を楽しませようとした。

 

「おおっ! すげえ上手くなってきたじゃねえか! 地獄のフブキが俺様のチンポに奉仕してるぜ!」

 

男の悦びの声が響く。

その言葉がフブキの心をさらに蝕む。

自分の意志で男に媚びているという事実。

それは陵辱されることよりも残酷な精神の崩壊だった。

 

「ほら、もっと激しく咥えろよ! 歯を当てるなよ!」

 

男はフブキの頭を掴み、激しく腰を振り始めた。

口内を犯すピストン運動。

喉奥を何度も突き上げられ、酸素が奪われていく。

 

「んぐっ! ぐっ! ぐぅぅっ……!!」

 

苦しい。

息ができない。

涙と涎でぐしゃぐしゃになった顔で、フブキは必死に耐えた。

そして男が限界に達した瞬間――

 

「くうっ! 出すぞ! 全部飲み干せぇぇっ!!」

 

ドクドクドクッ!!

 

大量の精液が喉奥に注ぎ込まれた。

苦い。生臭い。

喉が灼けるような感覚。

 

「ゲホッ! ゲホッ……!」

 

咳き込むフブキ。しかし男の手は後頭部を押さえつけたまま離さない。

飲みきれなかった精液が鼻から逆流し、顔をさらに汚す。

 

「ハアッ……ハアッ……! よくやったなフブキ! 上出来だ!」

 

男は満足げに息を吐き、ようやくフブキの頭から手を離した。

解放されたフブキは床に倒れ込み、必死に空気を吸い込む。

 

「ハァ……ハァ……!」

 

咳き込みながらも、フブキの心には奇妙な満足感があった。

姉を守ることができたという安堵。

そして自分自身が男の要求を満たしたことに対する歪んだ充足感。

 

「さあてと……」

 

男は再び勃起した男根を晒しながら言った。

 

「お口ご奉仕のお礼に、今度は俺様のデカチンコをお前のマンコにぶち込んでやるぜ。お姉ちゃんと一緒に俺様の女になるんだよ」

 

「え……? 待って……! 私は……もう……!」

 

拒否しようとするフブキの言葉を遮り、男は強引に彼女を押し倒した。

腰に跨り、両足を大きく開かせる。

すでにぐちゃぐちゃに濡れている秘所に、亀頭が押し当てられた。

 

「いやぁっ……! やめて……! もう充分でしょ……!」

 

「充分じゃねえよ! お前のマンコが俺様を欲しがってるのが分かるんだよ!」

 

グニュッと音を立てて亀頭が挿入される。

 

「ひぎぃっ!?!?」

 

圧倒的な質量。

タツマキとのサイズ差もあり、狭い膣内をさらに押し広げられる感覚。

痛みとともに強烈な快感が湧き上がる。

 

「ああっ! キッツイなあ! これがB級ヒーローの処女マンコか! たまんねえぜ!」

 

「いやっ! 抜いてぇっ! 苦しい……! 痛いのぉっ……!」

 

泣き叫ぶフブキ。しかし男は聞く耳を持たなかった。

ズン! ズン! ズン!

 

重たい音が響くたびに、男根が奥深くまで突き刺さる。

子宮口を叩き潰すような衝撃。

 

「んおおっ!! だめぇぇっ!! そんなに激しくしちゃ……壊れるぅぅっ!!」

 

快感と痛みの境界線が曖昧になる。

意識が遠のきかけるほどの刺激。

しかしフブキの身体は、男の動きに合わせて自然に腰を浮かせてしまった。

 

「おお? 気に入ってんのか? この角度が好きらしいな!」

 

男はフブキの反応を見抜き、弱点となる角度を探り当てた。

Gスポットを亀頭のカリで引っ掻くような動き。

連続的な摩擦が快楽神経を焼く。

 

「ああっ! そこっ! だめっ! 擦っちゃダメなのぉっ!!」

 

口では拒絶しても、身体は正直だった。

子宮が疼き、愛液が更に滲み出る。

男のピストン運動が加速していく。

 

「おらっ! 受け止めろよ! 俺様の熱い精子をよぉぉっ!!」

 

男の声が上ずる。

限界が近い証拠だ。

フブキもまた、何度目か分からない絶頂の波が押し寄せてくるのを感じた。

 

(イク……! イッちゃう……! 姉ちゃんの前で……こんな男に……!!)

 

「いやぁぁっ! イクゥゥッ!! だめええっ!!」

 

絶叫と共にフブキの背中が弓なりに反る。

同時に男の男根が最奥を貫き、

 

ドクンドクンッ!!

 

熱い奔流が子宮を満たした。

 

「んおおっ!!」

 

胎内で蠢く生命の証。

精液が子宮壁に叩きつけられ、卵管へと流れ込んでいく感覚。

それは筆舌に尽くしがたい陶酔感を伴っていた。

 

意識が遠のいていく中、フブキは確かに思った。

(これで……いい……んだ……)

姉を守ることができた。

そして自分もまた、この屈辱の中に歪んだ幸福を見出してしまった。

もう戻れない。

地獄のフブキは完全に堕ちたのだ。

 

 

廃墟の商業施設に、轟音が響いた。

 

「タツマキさん! フブキさん!」

 

炎を纏ったサイボーグ、ジェノスが炎を噴射しながら急降下してきた。その眼には怒りの色が燃え滾っている。

続いて、遅れてやってきたハゲのマント男、サイタマが、やれやれといった顔で瓦礫の上に降り立った。

 

「おい、なんか騒がしいと思ったら……これはひどいな」

 

サイタマは、ボロボロにされたタツマキとフブキ、そしてズボンを下ろして仁王立ちしている円光雄を目にして、眉をひそめた。

 

「テメェが元凶か。ヒーロー協会でも指名手配されてる円光雄だな」

 

ジェノスが灼熱の両掌を円光雄に向けた。インキュネーター出力最大。近接戦闘モード起動。

 

「二人の女性をこんな目に合わせるなんて許せない! 灰にしてやる!」

 

「待てジェノス。俺がやる」

 

サイタマが前に出た。いつもの気怠げな表情だが、その双眸には靜かな怒りの色があった。

 

「なんだお前ら? 邪魔すんじゃねえよ」

 

円光雄は面倒くさそうに鼻をほじった。

 

「邪魔? お前がな。さっさと Zip を上げて出頭してこい」

 

サイタマは拳を握った。これで終わりだ。いつものように、一撃で終わらせる。

 

「通常パンチ」

 

サイタマの拳が放たれた。大気を破裂させる一撃。怪人なら一瞬で消し飛ぶ威力だ。

 

だが。

 

「無駄無駄無駄ァ!」

 

円光雄は右手を突き出した。

 

「絶対防御(オールガード)!」

 

ドォォォォォォン!!

 

衝撃波が奔る。

サイタマの拳は、円光雄の目前で見えない壁に阻まれ、爆風となって拡散した。

 

「は?」

 

サイタマの目が点になった。

 

「効かねえ……だと?」

 

ジェノスが驚愕する間もなく、円光雄はニヤリと笑った。

 

「かかってこいよ! 俺様は最強なんだ! どんな攻撃も通用しねえ!」

 

「なんだと?」

 

サイタマは連続パンチを叩き込んだ。

真面目パンチ、連続普通パンチ。

大気が震え、地面が割れる猛攻。

 

しかし、円光雄は涼しい顔でそれを受け流した。

 

「無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!」

 

全ての拳が見えない壁に弾かれる。

サイタマの攻撃が円光雄に届くことはなかった。

 

「くそっ! サイタマ先生!」

 

ジェノスは背中の砲門を展開した。

 

「焼却砲(インシネレート)!」

 

超高温の炎が直線状に放射される。

全てを焼き尽くす破壊光線。

 

だが。

 

「熱効無効(ヒートイミューン)!」

 

炎は円光雄の目前で霧散し、彼の髪一本焦がすことはなかった。

 

「甘いぜサイボーグ! 俺様は完璧なんだ!」

 

円光雄は左手を掲げた。

 

「強製従属(マインドコントロール)!」

 

「ぐああああっ!!」

 

ジェノスの脳に直接響く声。

機能停止の指令。

ジェノスはシステムエラーを起こし、煙を吹きながら瓦礫の山に崩れ落ちた。

 

「ジェノス!」

 

サイタマは声を上げたが、次の瞬間、自身の身体から力が抜けた。

 

「なっ……!?」

 

「エネルギー吸収(パワードレイン)! お前の力、もらったぜ!」

 

サイタマの圧倒的な力が、強製的に奪われていく。

膝をつく最強のヒーロー。

 

「お前ら雑魚はそこで寝てな! 俺様の邪魔すんなよ!」

 

円光雄は鼻で笑い、再び姉妹の方へ向き直った。

 

「さてと、続きといくか」

 

タツマキもフブキも、状況の急変に呆然としていた。

S級2位のタツマキと最強のサイタマでさえ、このチート能力者の前には無力だったのだ。

 

「逃げなきゃ……」

 

フブキは震える足で立ち上がろうとした。

しかし円光雄は念力のような力で二人の身体を拘束し、引き寄せた。

 

「ヒャハハ! 逃がすわけねえだろ!」

 

二人は無理やり抱き合わされる形になった。

タツマキの小柄な体がフブキの豊満な体に押し付けられる。

 

「お姉ちゃん……!」

 

「フブキ……!」

 

姉妹の身体が密着する。

互いの体温と、先ほどの陵辱で発した汗と体液の匂いが混ざり合う。

 

「いやぁ……! 離して……!」

 

タツマキは妹を押し退けようとした。

だが身体に力が入らない。

むしろ、フブキの柔らかな肌に触れられると、熱が蘇ってくるのを感じた。

 

「いい眺めだぜ! 姉妹のレズショーだ!」

 

円光雄は下卑た笑い声を上げた。

 

「さあ、キスしろよ! 姉妹で愛し合え!」

 

「なっ……!? 何言ってるのよ! 変態!」

 

タツマキは拒絶した。

しかし円光雄は強製契約(フォースドアグリー)の紋章を二人に刻み込んだ。

 

「いやぁっ……!」

 

「お姉ちゃん……!」

 

意思に反して、二人の顔が近づいていく。

タツマキの細い顔とフブキの丸みを帯びた顔が、見る見る距離を縮めていく。

 

「やめ……! フブキ……!」

 

「お姉ちゃん……ごめんなさい……!」

 

唇が重なった。

姉妹のキス。

拒絶したいのに、身体が勝手に動いて深く唇を合わせてしまう。

タツマキの小さな唇がフブキの厚みのある唇に包み込まれる。

 

「んんーっ!? んぐっ……!」

 

舌が侵入してくる。

妹の舌が、姉の口腔内を犯していく。

互いの唾液が混ざり合い、顎を伝って滴り落ちる。

 

(いや……! フブキとキスなんて……!)

 

タツマキは心の中で叫ぶ。

だが身体は正直だった。

発情チートの影響もあり、妹の舌の動きに快感を覚えてしまう。

舌を絡め返し、唾液を貪るような濃厚なキスになっていく。

 

「んちゅっ……! ちゅぱっ……! じゅるるっ……!」

 

淫らな水音が響き渡る。

姉妹の禁忌の行為。

それを見下ろす円光雄の目は、歪んだ欲望でギラギラと輝いていた。

 

「おらおら! もっと深くキスしろよ! 舌を絡めろ! 互いのアソコも触り合え!」

 

命令に従い、二人の手が互いの下半身へと伸びる。

タツマキの細い指がフブキの濡れそぼった秘裂をなぞり、フブキの豊かな指がタツマキの敏感な秘唇を弄ぶ。

 

「んんっ……! ああっ……!」

 

唇を合わせたまま、甘い喘ぎが漏れる。

互いの指が膣内に侵入し、かき回し合う。

 

(お姉ちゃんの中……熱い……!)

 

(フブキの指……すごい……! 奥まで入ってくる……!)

 

理性が崩壊していく。

禁忌の背徳感と、肉体的な快楽の奔流に呑まれ、二人はただ互いを貪るメスと化していった。

 

「ヒャハハ! 最高だぜ! 姉妹揃って俺様の目の前でレズるなんてよお!」

 

円光雄は怒張した男根を晒し、二人の背後へと回った。

 

「さて、俺も混ぜてもらうぜ。二人同時に犯してやるよ!」

 

円光雄はタツマキの腰を掴んだ。

そしてフブキの腰も掴み、二人の隙間に自らの身体をねじ込む。

 

「いやっ……!」

 

「お姉ちゃん……!」

 

二人の背中合わせの体勢。

円光雄は二人の秘所に同時に指を伸ばし、愛液で濡れそぼった膣口を同時に開かせた。

 

「ほら、二人同時にいかせてやるぜ!」

 

男の太い指が二本、それぞれの膣内へ侵入した。

 

「ああっ!!」

 

「んぐっ……!」

 

同時責め。

姉妹同時に響く喘ぎ声。

指がGスポットを的確に捉え、激しく掻き回す。

 

「いやぁぁっ!! お姉ちゃん……聞こえる……!?」

 

「フブキ……! 私も……! すごい……! 同時に……!」

 

子宮が痙攣する。

互いの喘ぎ声が交錯し、快楽を増幅させる。

 

「ほらほら! いかせてやるぜ! 二人同時によお!」

 

円光雄は指の動きを最高速にまで加速させた。

 

「いやぁぁっ!! イクゥゥッ!! 姉ちゃんと一緒に……イッちゃうぅぅっ!!」

 

「ああっ!! だめぇぇっ!! 私も……イッちゃうぅぅっ!!」

 

二人同時の絶叫が夜空に響き渡った。

二人の秘裂から同時に潮が噴き出し、円光雄の手と足元を濡らす。

痙攣する二人の身体を抱き留めながら、円光雄は狂ったように笑った。

 

「ヒャハハ! まだ終わりじゃねえぞ! 次は俺様のデカチンで二人同時に突いてやるぜ!」

 

円光雄は二人の身体を密着させたまま、タツマキの膣に男根をねじ込んだ。

 

「んおおっ!!」

 

タツマキの華奢な身体が跳ねる。

子宮口を打ち砕くような衝撃。

 

次に、フブキの膣にも男根をねじ込んだ。

 

「あぐっ……!」

 

フブキの豊満な身体が震える。

二人の膣壁が交互に男根を締め付ける。

 

「すげえ締め付けだぜ! 二人のマンコ交互に味わうなんてよお!」

 

円光雄は二人の身体を抱え込み、激しく腰を振った。

タツマキとフブキ、交互に突き上げるピストン運動。

 

「ああっ! ああっ! 姉ちゃん……! 私の中に……入ってきてる……!」

 

「フブキ……! 私も……! 奥まで……突かれてる……!」

 

姉妹同時に犯される背徳の快楽。

互いの喘ぎ声が交錯し、絶頂へと押し上げていく。

 

「ほらほら! 二人一緒にイキ腐るんだよ! 俺様の性奴隷になれぇぇっ!!」

 

「いやぁぁっ!! イクゥゥッ!! また……イッちゃうぅぅっ!!」

 

「ああっ!! だめぇぇっ!! 私も……イッちゃうぅぅっ!!」

 

二人同時の絶頂。

脳髄が焼き切れるような白い閃光。

意識が遠のいていく中、姉妹は確かに思った。

 

(もう……戻れない……)

 

地獄のフブキも、戦慄のタツマキも、完全に堕ちたのだ。

 

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