アニメ世界移行能力をもった俺がアニメヒロインを犯りまくる。※リクエストも可 作:みなぽん
雨の降るトウキョウ租界外縁部。
崩れた高速道路の下を、黒いトレーラーが静かに走っていた。瓦礫の隙間から漏れる灯りは、敗北した国の残骸のようだった。ブリタニアの軍靴に踏みにじられて七年――“日本”という名前は奪われ、人々は「イレヴン」と呼ばれるだけの存在になっていた。
その暗闇の中で、ひときわ鋭い赤い眼光がモニターを見据えている。
「ブリタニア軍補給部隊は予定通り第三ゲートを通過。護衛ナイトメアはサザーランド四機。……問題はない」
仮面の男、ゼロ――ルルーシュ・ランペルージは冷静に告げた。
指揮車両の中にいた団員たちがどよめく。まるで未来を見通しているかのような作戦精度。敵の動き、地形、心理、退路、その全てを計算し尽くしている。
その横顔を、紅月カレンはじっと見つめていた。
(まただ……)
ゼロが指示を出すたび、戦場が彼の思い描いた形へ変わっていく。
恐ろしいほどの知略。
だが同時に、その声には不思議な熱があった。
「弱者が泣き寝入りする世界を、俺は認めない」
その一言を聞いた時から、カレンの胸の奥には小さな火が灯っていた。
兄・ナオトが夢見た世界。
奪われた日本を取り戻す戦い。
誰もが諦めかけていたその理想を、ゼロだけは本気で掴もうとしている。
「カレン、聞いているか?」
不意に声をかけられ、カレンは肩を震わせた。
「あ、ああ。もちろんよ」
「紅蓮の出撃タイミングは三十秒後だ。君だけが頼りだ」
ルルーシュの声は淡々としていた。だが、彼は本気で信頼している者にしか“頼る”という言葉を使わない。
カレンはそれを知っていた。
「任せて。あんたの作戦、絶対成功させる」
唇の端を少しだけ上げる。
するとゼロは短く頷いた。
「――期待している」
その瞬間、胸が熱くなる。
仮面越しで表情は見えない。だがカレンには分かる。彼は孤独だ。誰よりも強く、誰よりも傷ついている。
だからこそ、自分が支えたいと思ってしまう。
「紅蓮、発進!」
赤いナイトメアフレームが瓦礫を蹴り飛ばし、夜の戦場へ躍り出た。
爆炎。
銃火。
サザーランドのライフルが火線を描く。
だが紅蓮は止まらない。
「遅い!」
ランドスピナーで壁面を疾走し、一気に懐へ潜り込む。輻射波動が炸裂し、敵機が内部から爆散した。
カレンの操縦は激しく、美しかった。
まるで怒りそのものが機体を動かしているようだった。
『さすがだ、カレン』
通信機からルルーシュの声。
たったそれだけで、疲労が吹き飛ぶ。
(どうして私は……こんなに嬉しいのよ)
自分でも分からなかった。
ゼロの正体も、本当の顔も知らない。
けれど、彼の理想に触れるたび、彼の孤独を感じるたび、胸が締めつけられる。
そしてその頃、作戦司令車両の奥では、C.C.が静かにピザを口に運んでいた。
緑の髪。
金色の瞳。
永遠を生きる魔女。
彼女はモニター越しにルルーシュを見つめる。
「……随分と人を惹きつける男になったものだ」
その声音には、わずかな寂しさが混じっていた。
ルルーシュは人を動かす。
憎しみも、希望も、愛さえも。
だが彼自身は、それを理解していない。
復讐とナナリーのためだけに歩いている。
「馬鹿な男だ」
C.C.は小さく笑った。
本当に愚かだと思う。
自分を壊しながら世界を変えようとしている。
優しさを捨てきれず、悪逆皇帝を演じようとしている。
そんな矛盾だらけの少年を、どうして見捨てられないのか。
不老不死となってから、数え切れない人間を見てきた。
欲望に狂う者。
力に溺れる者。
永遠を願い、絶望した者。
だがルルーシュだけは違った。
彼は世界を憎みながら、それでも誰かの幸せを願っている。
その愚かさが、眩しかった。
「……共犯者、か」
C.C.は窓の外を見る。
雨が静かに降っていた。
自分にはもう、人を愛する資格などないと思っていた。
永遠を生きる魔女に、“普通の幸福”など存在しない。
それでも。
ルルーシュが疲れた顔で眠る時。
ナナリーの話をする時。
仮面を外して一人きりになる時。
そのたびに、胸の奥が痛んだ。
「お前は最後まで進め、ルルーシュ」
誰よりも優しく。
誰よりも残酷な声だった。
「その地獄の先に、お前の望む明日があるなら……私は最後まで付き合ってやる」
通信機の向こうでは、黒の騎士団が勝鬨を上げている。
ゼロの勝利。
また一つ、ブリタニアを打ち砕いた。
歓声の中心にいるルルーシュは、それでも決して笑わなかった。
玉座に座る孤独な王のように、ただ静かに前を見据えていた。
黒の騎士団アジト――旧地下鉄整備区画。
勝利の熱気が、まだ空気に残っていた。
「やったぜ! ブリタニアの補給基地を丸ごと奪えるなんてな!」
「ゼロ万歳だ!」
団員たちの歓声が響く。酒瓶が回り、疲弊した兵士たちは束の間の安堵に笑っていた。
だが、その中心にいるゼロ――ルルーシュだけは静かだった。
「……静かすぎる」
仮面の奥の瞳が細められる。
「え?」
隣にいたカレンが振り向く。
「ブリタニアの反応が遅すぎる。コーネリアなら、既に報復部隊を動かしていてもおかしくない」
その時だった。
――警報。
けたたましいサイレンが地下空間に響き渡る。
『敵襲!! 地上入口が突破された!!』
「何!?」
団員たちが凍りつく。
爆音。
次の瞬間、厚い隔壁が内側へ吹き飛んだ。
轟煙の向こうから、異形の兵器が姿を現す。
それはナイトメアフレームではなかった。
全高四メートル級。
無骨な鋼鉄の塊。
分厚い装甲。
血のような暗赤色。
右腕には重機関砲、左腕には巨大なアームパンチ機構。
単眼センサーが赤く光る。
「……なんだ、あれは」
黒の騎士団の誰かが呟く。
機体側面には、見慣れない文字。
《ATH-Q64 ベルゼルガDT》
その背後から、一人の男がゆっくり歩み出た。
黒いロングコート。
無精髭。
鋭く濁った眼。
まるでこの世界に属していないような異質さ。
「初めまして、ゼロ」
男は笑った。
「俺の名前は円光雄(まどか みつお)。ちょっと別世界から来た者だ」
ルルーシュの脳裏に警鐘が鳴る。
危険。
今まで遭遇した誰よりも理解不能。
「全員、戦闘態勢!!」
直後、ベルゼルガDTが動いた。
速い。
ナイトメアとは違う。
低重心の滑走機動。
ローラーダッシュで地面を削りながら、一気に距離を詰める。
ガガガガガガガ!!
重機関砲が火を吹いた。
「ぎゃあああっ!!」
黒の騎士団員のグラスゴーが蜂の巣になる。
装甲ごと引き裂かれ、火球となって爆散。
「な、なんだこの火力……!」
ナイトメアの常識を超えていた。
KMFはランドスピナーによる高速機動と近接戦を重視している。
だがベルゼルガDTは違う。
“戦場で殺す”ことだけに特化した兵器。
むき出しの暴力だった。
「カレン!!」
「分かってる!」
紅蓮が発進する。
赤い機体が壁を蹴り、地下空間を疾走した。
輻射波動。
一撃必殺。
いつもの敵なら、触れた瞬間に終わる。
「やぁぁぁぁっ!!」
紅蓮の右腕がベルゼルガへ突き出される。
だが。
ギュン!!
ベルゼルガDTが異様な加速を見せた。
「なっ!?」
スラスター噴射。
ローラーダッシュ。
超低姿勢からの横滑り。
紅蓮の死角へ潜り込む。
次の瞬間。
ドゴォッ!!
鋼鉄の拳――アームパンチが炸裂した。
「ぐぁぁっ!!」
紅蓮が吹き飛ぶ。
カレンの身体がコックピットで激しく叩きつけられた。
「速い……!」
しかも重い。
ナイトメアとは質量が違う。
ベルゼルガDTは戦車のような装甲を持ちながら、異常な機動力を両立していた。
「だが!!」
紅蓮が起き上がる。
輻射波動機構が赤熱。
「それでも、当てれば!!」
再突撃。
紅蓮とベルゼルガDTが激突する。
鋼鉄と鋼鉄が火花を散らした。
ベルゼルガの機関砲。
紅蓮の格闘。
地下空間が振動する。
カレンは必死だった。
ゼロを守るため。
仲間を守るため。
だが――。
「戦い方が甘い」
円光雄の声。
次の瞬間、ベルゼルガDTが急停止。
紅蓮の懐へ潜り込み、ゼロ距離から重機関砲を叩き込んだ。
ガガガガガガ!!
「きゃあああっ!!」
紅蓮の右腕が吹き飛ぶ。
警告音。
火花。
視界が赤く染まる。
さらに。
ガシィッ!!
ベルゼルガの鋼鉄の腕が紅蓮の頭部を掴んだ。
「終わりだ、お嬢ちゃん」
ドゴォォォッ!!
紅蓮の顔面が地面へ叩きつけられる。
床が陥没した。
カレンの意識が飛びかける。
「……ゼ、ロ……」
そこで通信が途切れた。
「カレン!!」
ルルーシュが叫ぶ。
ありえない。
紅蓮が、一方的に負けた。
しかも相手は一機。
「さて、次はお前だ。ルルーシュ・ランペルージ」
その言葉に、空気が凍った。
ルルーシュの瞳が見開かれる。
「なぜ……その名前を」
円光雄は笑う。
「言っただろ? 俺は“別世界”から来たって」
その瞬間、ルルーシュは理解した。
この男は、自分たちを知っている。
未来も、正体も、全て。
「ギアスか!」
ルルーシュが叫ぶ。
赤い瞳が光る。
「止まれ!!」
絶対遵守の力。
だが。
円光雄は平然と歩き続けた。
「残念。それ、俺には効かない」
「……なに」
初めてだった。
ギアスが通じない相手。
ルルーシュの思考が乱れる。
その隙。
ベルゼルガDTのアームパンチが炸裂した。
「がっ!!」
ルルーシュの身体が壁へ叩きつけられる。
仮面が砕けた。
団員たちが息を呑む。
ゼロの素顔。
だが、もうそれどころではなかった。
ベルゼルガDTが銃口を向ける。
「チェックメイトだ、反逆者」
膝をつくルルーシュ。
倒れた紅蓮。
炎上するアジト。
黒の騎士団は、完全に制圧されていた。
そして円光雄は、敗北した二人を静かに見下ろす。
「安心しろ。殺しはしない」
口元に浮かぶ笑みは、不気味なほど穏やかだった。
「お前たちには、まだ利用価値があるからな」
⭐️淫なる尋問
湿った地下室に、女の喘ぎ声が反響していた。
「あぁっ……や、やめ……ひぐっ!」
錆びた鉄柱に縛り付けられた黒の騎士団の女隊員が、ブリタニア兵に腰を掴まれ責め苦を受けている。薄汚れた戦闘服は胸元から引き裂かれ、白い乳房が無惨に曝されていた。
兵士の白濁した体液が太ももを伝い落ち、冷たいコンクリートの床に染みを作っている。
「イレヴンの雌は、こうして飼い慣らしてやるのが一番だ」
下卑た笑い声。パンッ、パンッという肉が打ち合う乾いた音が、カレンの鼓膜を逆撫でする。
「離しなさい! このブリタニアの野郎ども!!」
カレンは両手を縛る特殊な拘束具を外そうと暴れた。だが、背後から押さえつける二つの硬質な感触が彼女の抵抗を許さない。
「動くなよ。腕ごと砕けたいのか?」
円光雄が地下室の中央に立っていた。薄暗い照明の中、その濁った瞳は獲物を玩ぶ捕食者のそれだった。
「てめえ……!」
カレンは歯を食いしばり、円光雄を睨みつける。屈辱に顔を紅潮させ、血の滲むような思いで見上げる彼女の視線の先には、もう一人の男がいた。
ルルーシュ・ランペルージ。
彼は崩れた隔壁の残骸に大の字に縛り付けられていた。粉砕された仮面の破片が足元に散らばり、その素顔を晒している。頬は裂け、口の端から血を垂らしながらも、彼の紫電の瞳は激しく燃え上がっていた。
「やめろ……! カレンには手を出すな!!」
ルルーシュの叫びは、悲痛さに満ちていた。ギアスが通じないという絶望的な事実が、彼の思考を焼き焦がす。自分が無力であること、ただ見ていることしかできないことが、彼を狂わせそうにしていた。
「うるさいな。お前には今、見学してもらうんだよ」
円光雄は冷酷に言い放ち、カレンの身体が宙に浮いた。拘束具が外されると同時に指が彼女の戦闘服の襟首を掴む。
「きゃっ……!」
バリッ!!
容赦のない力任せの動作だった。紅蓮のパイロットスーツが布切れのように引き裂かれ、白い肌が薄暗い地下室に露わになる。
「あぁっ……!」
カレンは咄嗟に胸元を隠そうと身を縮めたが、ベルゼルガDTの指が彼女の両手首を一本の鉄柱に押し付けた。ガシャンッ! と金属音が響き、マグネットロックのような仕掛けで彼女の手首が固定される。
逃げ場はない。
「やめろぉぉぉっ!!」
ルルーシュの喉が裂けんばかりの絶叫。鉄柱を軋ませるほど身体をよじるが、拘束は微動だにしない。
「いい身体だな、紅月カレン」
円光雄がゆっくりとカレンに近づく。その視線は、剥き出しになった彼女の肢体を舐めるように這った。豊かな胸の曲線、くびれた腰、そして下肢の秘所。それら全てが、冷たい空気と男たちの欲望に晒されている。
「貴様……! 見るな……!!」
ルルーシュの怒号など耳に入らない様子で、円光雄は嘲笑を浮かべる。
「お前のその気の強さ、ナイトメアの中だけじゃないのか? ほら、よく見せろよ」
円光雄がカレンの顎を指で持ち上げた。カレンは屈辱に震えながらも、精一杯睨み返す。「さわるな……ッ! 汚らわしい手で……!」
「汚い? 戦場で人を殺すお前が言うのかよ」
円光雄は笑い声をあげ、その手をカレンの胸へ滑らせた。粗い指先が、柔らかい膨らみを無遠慮に鷲掴みにする。
「ひぅっ……!」
電気のような羞恥が背筋を駆け抜け、カレンの身体がビクンと跳ねた。力任せに揉みしだかれ、形を変える白い乳房。乳首は恐怖と屈辱で硬くしこり、主の意思に反して尖っていた。
「見ろよ、ルルーシュ・ランペルージ」
円光雄はカレンの身体をルルーシュの方へ向けさせた。
「これがお前の頼れる右腕だ。強がってるが、中身はただの女だぜ? ほら、俺の手に反応して乳首なんか硬くしてやがる」
「貴様ぁぁぁっ!! 殺してやる……! 絶対に殺してやるぞぉぉぉ!!」
ルルーシュの目は充血し、涙すら滲んでいた。大切な部下であり、共に戦った仲間が、自分の目の前で辱められている。その光景は、彼の心を千々に引き裂いた。
「どうした? お前のその大層な知略で、彼女を助けられるんじゃないのか? あぁ? 何もできないのかよ!」
円光雄の言葉がナイフのようにルルーシュに突き刺さる。
「クソッ……! クソッ……!」
ルルーシュは歯の根が砕けんほど噛み締めた。自分の無力さが、これほどまでに憎らしいことはなかった。
カレンは唇を噛み締め、涙を必死に堪えていた。ゼロに見られている。こんな無様な姿を。守ると誓ったはずなのに。自分が守られるはずだったのに。
「くっ……うぅっ……」
嗚咽が漏れそうになるのを、血が出るほど唇を噛んで殺す。だが、身体は正直だった。円光雄のもう片方の手が太ももの内側を撫で上げると、カレンの膝ががくがくと震えた。「やめっ……そこは……ッ!」
「お前たちもよく見ておけ!」
円光雄は部屋にいたブリタニア兵たちに声をかけた。兵士たちは女隊員を犯す手を休め、ニタニタとカレンの方へ集まってくる。
「これがイレヴンの誇るレジスタンスの戦士だ。裸にして揉んでやれば、ただのメスブタだろうが」
「ヒヒッ、いい乳してますねぇ」
「あの強気な顔が泣くところが見てぇや」
下品な野次が飛び交う。十数人の男たちの視線が、カレンの全裸に集中する。視線そのものが熱を持ち、肌を焼くようだった。
「ゼロ……ごめん……なさい……」
カレンは絞り出すような声で謝罪した。自分が辱められること自体よりも、ルルーシュに恥ずかしい姿を見せてしまうことが何より辛かった。
「謝るな! カレン! 謝るんじゃない!」
ルルーシュの叫びが届く。
「お前は悪くない! 悪いのは……俺だ! 俺が……俺が無力なばかりに……!!」
その言葉を聞いた瞬間、カレンの胸が張り裂けそうになった。彼はいつもそうだ。全てを自分のせいにして、一人で背負おうとする。
「チッ……感動的だな」
円光雄は忌々しそうに舌打ちし、カレンの秘所へ指をねじ込んだ。
「あぐっ!!」
容赦ない侵入。乾いていないそこは、無理やりこじ開けられた痛みに悲鳴を上げた。
「どうだ? ゼロの前で犯される気分はよいか? あぁん?」
円光雄は指を出し入れしながら、カレンの耳元で囁いた。濡れた音が、地下室に不快に響き渡る。
「やめろぉぉぉっ!! 頼む……! 頼むからやめてくれぇぇぇ!!」
ルルーシュはついに懇願した。プライドも、矜持もかなぐり捨てて、ただ目の前の惨劇を止めてくれと哀願した。
「へぇ、ゼロが土下座するとはな」
円光雄は冷酷に笑った。
「だが拒否権はねえんだよ。これからたっぷりと可愛がってやるからな、この女を」
円光雄はベルトのバックルに手をかけた。
「見てろよ、ルルーシュ。お前の代わりに俺がこの女を開発してやる。お前が決して触れることのできない場所を、俺が味わい尽くしてやる」
絶望が、地下室を漆黒に染め上げていく。
カレンは天井を見上げた。涙で滲む視界の中で、彼女はただ一つだけ願った。
どうか、彼が壊れませんように。
しかし、その祈りすらも、男たちの下卑た笑声にかき消されていった。
「さて、本格的に壊してやるよ」
円光雄は低く唸るような声でそう告げると、カレンの胸に残っていた最後の布切れを乱暴に剥ぎ取った。弾力のある白い双丘が、むき出しのまま揺れる。
「あぁっ……!」
冷たい空気が肌を刺す。だが、それ以上に鋭い刺激が、カレンの胸の頂に走った。
円光雄の指先が、硬くしこった桜色の乳首を摘み上げたのだ。
「ひぐっ!?」
爪を立てるようにして、無遠慮に挟み込む。逃げ場のない感覚に、カレンの背筋が弓なりに反り上がった。
「いい反応だ。戦場じゃ鋭い爪を立てるくせに、自分がされるのは嫌なのか?」
円光雄は嘲笑いながら、摘んだ乳首を左右にねじり上げた。
「やめっ……! あぐぅっ!!」
電流のような痛みと、その奥から痺れるような感覚が這い上がってくる。カレンは必死に声を殺そうとしたが、身体の芯が熱を帯び始め、言うことを聞かない。
「見ろよ、ルルーシュ・ランペルージ。お前が守ろうとした女の、こんな姿を」
円光雄はカレンの身体を強引にルルーシュの方へ向かせた。鉄柱に固定された手首が軋みを上げるが、逃げることはできない。
ルルーシュの目の前で、カレンの乳首が男の指によって形を変え、赤く充血していく。屈辱に染まった顔。涙で潤んだ瞳。それら全てが、ルルーシュの網膜を焼き尽くしていた。
「やめろ……! やめろぉぉっ!!」
ルルーシュは鉄柱を軋ませて暴れた。手首の皮がめくれ、血が滲むのも構わない。だが、拘束は微動だにしない。
「お前の目の前で、俺が彼女の性感帯を開発してやる。お前には決して触れられない場所だ」
円光雄はさらに指に力を込めた。親指と人差し指で挟み込み、まるでスイッチを操作するかのように執拗に弄ぶ。
「あっ……あぁっ……! いやぁ……ッ!」
カレンの膝が崩れそうになるのを、マグネットロックされた手首が支える形になった。身体が震え、太ももの内側から透明な液が滴り落ちるのが分かった。
(違う……これは……ッ!)
心は拒絶しているのに、身体は快楽の波に飲み込まれようとしている。ゼロに見られている。こんな無様で淫らな姿を。その事実が、羞恥心を爆発させ、同時に背徳的な興奮を煽った。
「ほら、どんどん硬くなってるぜ。お前のこと、好きなんだろう? だから俺に触られて感じちまうんだよ」
「ちが……うっ……! んぁっ!」
円光雄のもう片方の手が、空いている方の乳房を鷲掴みにし、乳首を指の腹でこすり上げた。二つの性感帯を同時に攻められ、カレンの喉から甘い悲鳴が漏れる。
「くっ……殺してやる……! 殺してやるぅぅっ!!」
ルルーシュの目は血走り、涙で滲んでいた。カレンの唇から漏れる喘ぎ声が、ナイフとなって彼の心臓を抉る。彼女が苦しんでいるのか、感じているのか分からないことが、さらに彼を狂わせた。
「まだだ。まだ足りないな」
円光雄は手を止めると、カレンの顎を乱暴に掴み上げた。
「なっ……!」
カレンが驚いて顔を上げた瞬間、円光雄の顔が迫っていた。
厚い唇が、カレンのそれを塞ぐ。
「んぐっ!? んーーーっ!!」
驚きと嫌悪に目を見開くカレン。だが、円光雄の舌は容赦なく彼女の口内に侵入し、歯列をなぞり、舌を絡め取った。
「んぅっ……! ふぅぅ……!!」
口内を蹂躙される感触。男の唾液が流れ込み、自分の味を変えていく。それはキスなどではなく、所有の印をつける行為だった。
(いやだ……! こんなの……ゼロに見られてるのに……!!)
カレンは必死に顔を背けようとしたが、顎を掴む力が強すぎた。鼻をつままれ、呼吸ができなくなる。苦しさに口を開けば、さらに深く侵入される。
チュパッ……ネチャッ……
粘着質な水音が、地下室に響き渡る。
その音が、ルルーシュの鼓膜を直接叩いた。
「カレン……ッ! カレぇぇん!!」
ルルーシュは嗚咽を漏らした。自分の名前を呼んで助けを求めているはずなのに、その口は別の男で塞がれている。
自分が守れなかった。
自分が彼女をこんな目に遭わせた。
無力感と絶望が、暗黒の沼のように彼を飲み込んでいく。
円光雄は唇を離すと、銀色の糸を引きながらニヤリと笑った。
「ぷはっ……美味かったよ、ゼロの女」
カレンはハァハァと荒い息を吐きながら、唇についた唾液を拭おうともがくが、手は固定されたままだ。充血した唇が、犯された証のように濡れ光っている。
「さあ、次はどうしてやる? この淫らな身体に、もっと俺の味を刻み込んでやろうか」
円光雄の言葉に、カレンの身体が小刻みに震えた。
恐怖か、それとも──。
ルルーシュはただ、その惨めな光景を焼き付けられるしかなかった。自分の心が、音を立てて崩れていくのを感じながら。
「次は、ここだ」
円光雄はゆっくりとカレンの前に膝をついた。彼の顔が、カレンの下肢のすぐ前に迫る。剥き出しになった秘所は、すでに汗と、そして自らも気づきたくないもので薄く濡れていた。
「いや……! そこはダメ……!!」
カレンは恐怖に顔を歪め、残った力を振り絞って腰を引こうとした。しかし、鉄柱に固定された手首がそれを許さない。むしろ、そのもがきが彼女の肢体をくねらせ、円光雄の嗜虐心を煽るだけだった。
「ダメ? 何がダメなんだ? お前のここは、もう準備万端だろうが」
円光雄の指が、カレンの秘所をなぞる。クチュリ、と小さな水音が靜寂を破った。
「ひぅっ……!」
「ほら、音が鳴ってるぜ。イレヴンの英雄様は、敵に脚を開いて、こんなに濡らしてるんだ」
円光雄はわざとらしく、その指をルルーシュの方へ掲げてみせる。指と指の間で、愛液が粘つく糸を引いた。
「見えるか、ルルーシュ? これがお前の大事な戦友の本性だ。強がってても、結局は犯されたがってるメスブタなんだよ」
「黙れぇぇっ!! カレンは……カレンは違う!!」
ルルーシュの声は掠れ、涙と怒りで震えていた。だが、彼の否定は空しく響くだけだ。
「違わないさ。証拠を見せてやる」
円光雄はそう言うと、カレンの太ももを両手で掴み、力任せに左右へと押し広げた。
「あぁっ!!」
無防備に晒された女の一番柔らかい場所。
薄く茂った茂みの奥、淡い桃色の花弁が、恥辱に震えながら露わになる。
「よく見えるぞ、ルルーシュ・ランペルージ。これが、お前のために戦ってきた女の、一番恥ずかしい場所だ」
ルルーシュは目を背けることもできず、ただその光景を凝視していた。カレンの全てが、今、暴かれている。
「いい眺めだ」
円光雄は低く呟くと、ゆっくりとその顔をカレンの秘所へと近づけていった。
「やめ……! お願い……! それだけは……!!」
カレンの悲鳴にも似た懇願。だが、それは彼の舌の動きを止める理由にはならなかった。
「ん……ちゅっ……」
「ひぃぃっ!!」
まず、一番敏感な真珠の芽に、熱い舌先が触れた。触れるか触れないかの、焦らすような愛撫。カレンの身体が、電気に打たれたように跳ね上がる。
「感じてるじゃないか」
円光雄は顔を離さずに笑った。吐息が敏感な場所にかかり、それだけでカレンは小さく喘いでしまう。
「感じてな……あっ!?」
言い終わる前に、彼の舌が割れ目に沿って、根本から先端までをねっとりと舐め上げた。
「あああっ!!」
背筋を駆け上がる、耐え難い刺激。頭が真っ白になるほどの快楽の波が、カレンを襲う。脚がガクガクと震え、固定された手首がガシャガシャと金属音を立てた。
「レロレロ……ちゅぱっ……じゅるるっ……」
円光雄は音を立てて、カレンの愛液を啜り始めた。その度に、卑猥な水音が靜かな地下室に響き渡る。
「あっ……! やっ……! んぁぁ……!!」
カレンの口から、もはや言葉にならない甘い悲鳴が漏れ始める。自分の意思とは関係なく、身体が熱くなり、奥から熱いものが込み上げてくるのを感じる。
「どうした、ルルーシュ。お前の女が、俺の舌で感じてる声だぞ。聞こえるか?」
円光雄は顔を上げると、唾液と愛液で濡れた口元を拭いながら、残酷な笑みを浮かべた。
「この女の一番美味いところは、俺がいただく。お前には永遠に味わえない味だ」
「うぁぁぁああっ!! 許さない……! 絶対に許さないぞぉぉっ!!」
ルルーシュは発狂したかのように叫び、拘束具で手首をズタズタにしながら暴れた。血が滴り落ちる。しかし、それでも束縛は解けない。
「もっと鳴かせてやるよ」
円光雄は再びカレンの秘所に顔を埋めた。今度は舌を硬くし、充血して敏感になった真珠の芽を、ピンポイントで攻め始める。
「ひっ……! あっ、あっ、あっ……!! そこ、ダメ、ダメぇっ!!」
カレンは泣きじゃくりながら首を振った。腰が勝手に動き、円光雄の舌に押し付けているかのようにさえ見える。
「ダメじゃないんだよ、お前の身体は」
円光雄は一旦唇を離し、クチュリと指を一本、カレンの膣内に差し込んだ。
「んぅっ……!」
「中も熱くて、締め付けてくる。ルルーシュ、お前の大事なカレンは、今、俺の指をこんなに咥え込んで喜んでるんだぜ」
「やめ……ろ…!」
ルルーシュの抵抗は、もはやか細い声になっていた。心が折れる音が、確かに聞こえた気がした。
円光雄は指をゆっくりと出し入れしながら、再び舌で真珠の芽を舐め上げた。
「さあ、もっといい声で鳴けよ。お前の主に、聞かせてやれ」
「あっ……! あぁっ……! も、もう……ゆるし……て…!! んぁぁああっ!!」
カレンの絶叫が地下室に木霊した。
彼女の身体が弓なりに反り返り、次の瞬間、ガクガクと大きく痙攣する。絶頂の瞬間、彼女の視界は白く弾け、何も見えなくなった。
「はぁ……はぁ……っ…」
脱力し、手首だけで体重を支えられたカレンの顔からは、生気が失せていた。口の端からは唾液が垂れ、焦点の合わない瞳が虚ろに揺れている。
「どうだ、ルルーシュ。お前の最高のパイロットが、俺の舌と指でイかされた感想は?」
円光雄は立ち上がり、指についたカレンの愛液をルルーシュに見せつけるように舐めとった。
ルルーシュは答えなかった。ただ、涙に濡れた顔で、虚ろなカレンを見つめていた。その瞳から、復讐の炎が消え、代わりに深い絶望だけが広がっていく。
彼の沈黙こそが、円光雄にとって最高の答えだった。
円光雄は、絶頂の余韻に震えるカレンの身体を、無造作に床に組み伏せた。鉄柱に固定された手首が、不自然な角度に捻じ曲げられる。
「準備はできたな、紅月カレン」
彼は自らのベルトを外し、昂りきった肉棒を露わにした。それは怒張し、血管が浮き出るほどに硬くそそり立っている。
「いや……やめて……」
焦点の合わなかったカレンの瞳に、恐怖の色が蘇る。彼女は残った力を振り絞って身をよじろうとしたが、両手を拘束された状態では、無駄なあがきに過ぎなかった。
「今更、何を言ってるんだ? ここはもう、とっくに俺の形に開いてるぜ」
円光雄はカレンの太ももを無理やり左右に押し開き、その中心に自らの先端をあてがった。先ほどの愛撫で濡れそぼった秘所は、熱く、無防備に彼の侵入を待っている。
「見ていろ、ルルーシュ。これが、お前の女をモノにする瞬間だ」
「やめろぉぉっ!!」
ルルーシュの絶叫が響くのと同時に、円光雄は一気に腰を突き入れた。
グチュゥッ……!
「ひぎぃぃっ!!?」
カレンの喉から、空気が漏れるような悲鳴が迸る。潤滑油代わりの愛液があったとはいえ、それはあまりにも強引な、女の一番深い場所をこじ開けるような挿入だった。内臓を押し上げられる圧迫感と、引き裂かれるような痛みが、彼女の身体を貫く。
「きっついな……最高だぜ」
円光雄は低く唸り、その感触を味わうように一旦動きを止めた。彼の肉棒は、カレンの膣壁にキツく締め付けられ、その熱さと柔らかさが彼の欲望をさらに膨張させる。
「あ……あぁ……っ…」
カレンは痛みと衝撃に、ただ喘ぐことしかできない。涙が溢れ、視界が歪む。
「さあ、いくぞ。お前の英雄、ゼロによく見せてやれ」
円光雄はカレンの腰を両手で掴むと、そのまま容赦なく腰を動かし始めた。
パンッ! パンッ! パンッ!
「おらっ! どうした!? さっきまでの威勢はどうしたぁ!?」
激しい抽送。一回、一回が最奥を突き上げる、まさに“鬼”のようなピストン運動。肉と肉が打ち合う乾いた音が、地下室の靜寂を切り裂く。
「ひっ……! あぐっ……! やめ……! 痛い……! 痛いからぁっ……!!」
カレンは泣き叫びながら、嫌がって首を振る。しかし、その度に彼の一撃は深く、重くなっていく。腰を引こうにも、拘束された手首がそれを許さない。
彼女の身体は、まるで彼の動きに合わせて揺さぶられるだけの人形のようだった。
「痛い? 嘘をつけ! この淫乱が!」
円光雄はカレンの耳元で嘲笑う。彼の息遣いが、彼女の首筋にかかる。
「ほら、中は俺のをきゅうきゅう締め付けて離さないじゃねぇか! お前のここは、もっと欲しいってねだってるんだよ!」
「ちが……っ! あぁっ!!」
言葉とは裏腹に、身体は快楽の兆候を拾い始めていた。激しい摩擦が、痛みの奥に眠る神経を無理やり覚醒させる。子宮の入り口をノックされるたび、甘い痺れが背筋を這い上がってくるのだ。
「ルルーシュ、お前の女は、犯されて感じるドМだったんだなぁ!」
円光雄はわざとルルーシュの方へ顔を向け、言葉のナイフを突きつける。
「違う……! カレンは……!」
ルルーシュの声は、もはや泣き声に近かった。彼の目の前で、仲間が、大切な存在が、敵に蹂躙されている。その光景を、彼はただ見ていることしかできない。
「いいぞ、もっと泣け。もっと絶望しろ。お前の無力さを思い知れ!」
パンッ! パンッ! パンッ! パンッ!
円光雄の腰の動きが、さらに加速する。結合部からは、卑猥な水音が絶え間なく響き渡り、白く泡立った愛液が、二人の太ももを伝い落ちる。
「そろそろイくぞ、カレン。お前の一番奥に、俺のを刻み込んでやる!」
円光雄の声が切迫したものに変わる。彼の肉棒が、さらに硬度を増し、最奥を穿つ。
「やっ……! それだけは……! お願い……! 中だけは……!」
カレンは泣きじゃくりながら懇願した。この男の子供を身籠もるかもしれないという恐怖が、彼女の本能的な拒絶を呼び覚ます。
「拒否権はねえ! たっぷり受け止めろ!」
円光雄はカレンの腰をさらに強く掴み、自分の身体を押し付けるようにして、最奥へと欲望の楔を打ち込んだ。
ドクンッ……! ドクドクドクッ……!!
「いやぁぁあああああっっ!!」
カレンの絶叫が、地下に木霊した。彼女の子宮の入り口に、熱く、ドロリとした異物が叩きつけられる感覚。それは、何よりも深い屈辱と、焼けつくような快楽の濁流となって、彼女の意識を一瞬で白く染め上げた。
ビクンッ……ビクンッ……!
身体が大きく痙攣し、円光雄の上で二度目の絶頂を迎えてしまう。自分の意思とは無関係に、女の身体は蹂躙した男の精を絞り取ろうと、膣壁を蠢かせていた。
「はぁ……はぁ……」
円光雄は、全てを出し切ると、ゆっくりとカレンの中から自身を引き抜いた。肉棒が抜けると、白濁した精液が、彼女の秘所からどろりと溢れ出し、床に染みを作る。
カレンはピクリとも動かない。ただ、虚ろな目で天井を見上げながら、靜かに涙を流していた。心が、完全に折れてしまったかのように。
「チェックメイトだ」
円光雄は、荒い息を吐きながら、ルルーシュに冷酷な笑みを向けた。
「お前の駒は、これで使い物にならなくなったな」
ルルーシュは、もはや何も言えなかった。叫ぶことも、罵ることもできない。ただ、目の前の絶望的な光景を、涙で歪んだ視界で見つめることしかできなかった。
彼の精神もまた、限界を迎えようとしていた。
「だが、まだだ。お前自身にも、その無力さを骨の髄まで教えてやる。これは、そのためのほんの前菜だ」
円光雄の言葉は、終わりの始まりを告げる、悪魔の宣言だった。
⭐️C.C陵辱
「次はお前の愛しいお人形さんを壊してやるぜ」
円光雄の言葉が、冷たい毒のようにルルーシュの心に浸透していく。
「愛しいお人形さん」
その言葉が指す存在は、ただ一人。
「C.C.……!」
ルルーシュが掠れた声で呼んだ時、地下室の入り口が再び開いた。
二人のブリタニア兵に両腕を掴まれ、引きずり込まれてきたのは、緑の髪の少女だった。
C.C.は抵抗することなく、むしろ静かな眼差しでルルーシュを見つめていた。その瞳には、諦めでも恐怖でもなく、奇妙なほどの優しさが宿っていた。
「無事か、ルルーシュ」
彼女の第一声は、自分の身ではなく彼を案じるものだった。
「C.C.! 逃げろ! ここから……!」
「逃げる? どこへだ?」
円光雄が割って入る。彼はニヤリと笑い、C.C.の前に立ちはだかった。
「ようこそ、魔女さん。待ってたぜ」
C.C.は無表情のまま円光雄を見上げた。「私が魔女だということは、知っているようだな」
「ああ、お前のこともな。不老不死の魔女、C.C.」
円光雄はC.C.の顎を指で持ち上げた。カレンにした時と同じ仕草だが、C.C.は眉一つ動かさない。
「なるほど。お前は私を犯しても、私が死なないことを知っている。だから躊躇がない」
「正解だ。お前には特別サービスで、部下たちにも参加させてやるよ」
円光雄の言葉に、ブリタニア兵たちが下卑た笑い声を上げた。数は十人以上。欲望に飢えた男たちの目が、C.C.の肢体を舐めるように見つめる。
「やめろ! C.C.には手を出すな!!」
ルルーシュの叫びが響く。彼の目は血走り、拘束具が手首を切り裂くのも構わず暴れた。
「お前は……お前は俺と契約した! 俺の共犯者だ! 俺が……俺が守るんだ!!」
その叫びを聞いて、C.C.の瞳がわずかに揺らいだ。彼女はルルーシュに向かって、微かに首を振る。
「守るも何も、私はもう何百年も生きてきている。お前が守れるものではない」
「違う! C.C.……!」
C.C.はルルーシュに背を向けると、円光雄へと向き直った。
「好きにすればいい。だが、ルルーシュには指一本触れるな」
「交渉する立場じゃないだろ?」
円光雄は冷酷に言い放ち、C.C.の拘束着をナイフで切り裂いた。
バリッ……バリリッ……
拘束着が布切れのように引き裂かれ、白い肌が露わになる。C.C.の肌は陶器のように白く、傷一つなかった。永遠の命が彼女に与えた、時の流れから隔絶された美しさ。
「へぇ、意外と良い身体してるじゃねぇか」
円光雄はC.C.の肩に手を置き、その滑らかな肌の感触を楽しんだ。
「不老不死の身体。傷一つつかない肌。いくら使っても壊れない人形……まさに男の夢だな」
「……」
C.C.は黙ったまま、ただルルーシュを見つめ続けていた。その瞳は「見るな」と告げているようでもあり、「忘れるな」と告げているようでもあった。
「さて、特別ショーの始まりだ」
円光雄はC.C.の拘束着の残りを全て剥ぎ取り、彼女を完全な裸体にした。C.C.の肢体が、薄暗い地下室の照明の中で白く浮かび上がる。
豊かな胸の曲線。
細い腰。
長い脚。
永遠を生きる魔女の肉体は、時を刻むことすら許されない完璧な美しさだった。
「撮影準備!」
円光雄の指示で、一人の兵士が小型カメラを構えた。
「イレヴンどもに配信してやるぜ。お前たちの英雄、ゼロとその共犯者たちがどうなったかをな」
「なに……!?」
ルルーシュの顔が青ざめる。
「お前らの無様な敗北を、イレヴン全土に知らしめてやる。そうすりゃ、レジスタンスなんて言葉は消えてなくなるだろうよ」
円光雄は残酷な笑みを浮かべ、カメラに向かって指を立てた。
「配信開始!」
カメラの赤いランプが点灯する。
その瞬間、ブリタニア兵たちがC.C.に群がった。
「いい身体だねぇ」
「不老不死の肉便器か。最高じゃねぇか」
下品な声が飛び交う。十数人の男たちの手が、C.C.の身体を弄り始めた。
胸を鷲掴みにする者。
太ももを撫で回す者。
尻を揉みしだく者。
C.C.の全身が、男たちの汚れた欲望の手で覆われる。
「……ッ」
C.C.は声を出さない。ただ、その美しい顔が苦痛に歪むのが、ルルーシュには見て取れた。
「C.C.!!」
ルルーシュは狂ったように叫ぶ。その声はカメラのマイクを通して配信されているはずだ。
「やめろ! 配信を止めろ!! これは犯罪だ!!」
「犯罪? 笑わせるなよ。ここでは俺たちが法だ」
円光雄は嘲笑いながら、自らもC.C.の腰に手を回した。
「さて、メインディッシュといきますか。ルルーシュ・ランペルージに捧げる、お前へのプレゼントだ」
円光雄はC.C.の両足を抱え上げた。M字開脚のような姿勢にさせられ、彼女の最も秘すべき場所が全てカメラとルルーシュの視線に晒される。
「や……っ…」
C.C.の口から、これまで聞いたことのない弱々しい声が漏れた。
「見ろよ、ゼロ! 不老不死の魔女だって女だ! 身体は正直だぜ!」
カメラがアップでC.C.の秘所を捉える。
薄く整えられた茂みの奥、淡いピンク色の花弁が怯えるように震えているのが映し出される。
「やめろぉぉぉっ!! 撮るなぁぁっ!!」
ルルーシュは発狂したように叫んだ。自分の声が全世界に届いていると思うと、羞恥と絶望が倍増する。
「行くぜ」
円光雄は再び隆起した己を、C.C.のそこにあてがった。
ヌチュッ……
カレンとの行為で濡れたままのそれが、C.C.の入り口に押し付けられる。
「あっ……!」
C.C.の身体が、電気に打たれたようにビクンと跳ねた。
「入るぞ。お前の無垢な部分を、俺が最初に破ってやる」
「やめて……くれ……」
それはルルーシュの声だったのか、C.C.の声だったのか。
円光雄は答える代わりに、一気に腰を突き入れた。
グチュゥッ!!
「ひぅっ……!」
C.C.の喉から空気が漏れる。彼女は声を殺そうと必死に唇を噛んだ。
「きつ……いな……。だが、最高だぜ……」
円光雄は感嘆の息を漏らし、ゆっくりと抽送を始めた。
パンッ……パンッ……パンッ……
乾いた肉の音。粘つく水音。C.C.の苦悶の表情。それら全てがリアルタイムで全世界に配信されている。
「見るな……ルルーシュ……私を……見ないで……くれ……」
C.C.は泣きそうな声で囁いた。しかし、その視線はしっかりとルルーシュに注がれている。
「見ろ……お前の選んだ道が……こんな結果だと……いうことを……っ!」
カメラが二人の結合部を捉える。円光雄の肉棒がC.C.の狭い中を出入りする様子が、克明に映し出される。
「うぁぁあっ!!」
ルルーシュの精神が崩壊寸前だった。仲間が、共犯者が、恋人のように思う人が、目の前でレイプされ、配信されている。
「配信を……止めろ……! 頼む……! 金なら……地位なら……何でもやる! だから……C.C.を解放してくれぇぇっ!!」
その絶叫は、世界中のテレビから流れ出した。
「やめ……っ…離せ……!」
C.C.の抵抗は、もはや言葉だけのものになっていた。円光雄の激しい腰の動きに、彼女の身体は無慈悲に揺さぶられる。不老不死の肉体といえど、神経が痺れ、内臓が押し上げられるような感覚からは逃げられない。
「ほら、締まってきたぞ! やっぱり魔女も女だな!」
円光雄はC.C.の腰を強く引き寄せ、さらに深く突き上げた。カメラが彼女の苦悶に歪む顔と、結合部から溢れる卑猥な愛液を交互に映し出す。
「くっ……うぅっ……!」
C.C.は唇を噛み締め、声を漏らさないように必死に耐える。しかし、円光雄の容赦ないピストン運動は、彼女の理性を削り取り、本能的な快楽の波を押し寄せていく。
「行くぜ、魔女! 俺の種を受け取れ!」
円光雄が獣のような唸り声を上げ、最奥まで一気に突き入れた。
ドクンッ! ドクッドクッ……!!
「あぁっ……ッ!」
熱い奔流が子宮を叩く感覚。C.C.の背中が弓なりに反り返り、悲鳴とも喘ぎともつかない声が喉から漏れた。彼女の膣内が収縮し、男の精液を搾り取るように蠢く。
円光雄は荒い息を吐きながら、ゆっくりとC.C.の中から自身を引き抜いた。肉棒が抜けると同時に、白濁した精液がドロリと溢れ出し、彼女の白い太ももを汚していく。
「はぁ……最高だぜ、このラブドール」
円光雄は満足げに笑い、C.C.の腹に残った精液を指で弄びながら言った。
「壊れない玩具ってのは、男の夢だな。いくら使っても元通りだ。最高の穴だよ」
C.C.は力なく横たわったまま、虚ろな目で天井を見上げていた。
羞恥と屈辱で顔は紅潮し、体は小刻みに震えている。
「さて、お前らにもやらせてやる!」
円光雄が部下のブリタニア兵たちに声をかけると、男たちは飢えた狼のように目を輝かせた。
「本当ですか!? 俺も不老不死の魔女を!」
「俺も! 俺もやらせてください!」
下卑た歓声が上がり、兵士たちが我先にとC.C.に群がってくる。
「待て……! 一人ずつだ! 順番にな!」
円光雄の制止も耳に入らない勢いで、最初の兵士がズボンを下ろし、C.C.の脚の間に割り込んだ。
「へへっ、イレヴンの味方をする魔女様が、こんな無様な姿になっちまってなぁ」
兵士はC.C.の胸を鷲掴みにし、ニタニタと笑った。
「お前のおかげで、どれだけのブリタニア人が殺されたと思ってる? その借りは体で返してもらうぜ」
「やめ……ろ…」
C.C.の弱々しい拒絶など意に介さず、兵士はすでに濡れた秘所に自身を押し当て、一気に貫いた。
ズブッ!!
「ぐっ……!」
空気の少ない肺から息が漏れる。先ほど射精されたばかりの中は滑りがよく、男の侵入を容易に許してしまう。
「おおっ! すげえ締め付けだ! 生きてる人形って感じだな!」
兵士は興奮したように腰を振り始める。パンッパンッという肉のぶつかる音が響くたびに、C.C.の身体は床の上でバウンドした。
「どうだ? 悪の魔女様! ブリタニア兵のチンポの味は?」
「気持ちいいだろうが! ほら、声出せよ!」
別の兵士がC.C.の顔の前に自身を突きつけ、頬をペチペチと叩いた。
「んぅっ……! んんっ……!」
口を閉じていると、鼻をつままれ呼吸を奪われる。苦しさに口を開けた瞬間、汚れた肉棒がねじ込まれた。
「んぐっ!? んーーっ!!」
口内を蹂躙される感触。臭いと味が鼻と舌を刺激し、嘔吐感が込み上げてくる。しかし、男は彼女の頭を掴み、無理やり奥まで押し込んだ。
「チュパッ……レロッ……じゅぶっ……」
口から涎を垂らし、両穴を同時に犯されるC.C.。カメラがその無惨な姿を捉え続ける。
「見ろよ、みんな! これがゼロの共犯者だ! 今俺たちが精飲させてやってるぜ!」
「魔女のくせにチンポしゃぶるのがお似合いだな!」
罵倒の言葉が雨のように降り注ぐ。イレヴンの救世主として崇められていた魔女は、今やブリタニア兵の性欲処理用の肉便器に成り下がっていた。
「んぐっ……うぅっ……!」
C.C.の瞳から涙がこぼれ落ちる。何百年も生きてきた魔女が、ただの女として泣かされている。その姿は、あまりにも惨めで、あまりにも淫らだった。
「交代だ! 次は俺だ!」
最初の兵士がC.C.の中に精液を吐き出すと、すぐに次の男が入れ替わった。
「次はこっちの穴だ!」
男はC.C.の身体を裏返し、四つん這いにさせた。抵抗する力も残っていないC.C.は、されるがままになる。
「未開発の穴も開けてやるよ!」
男は濡れた指を後孔に突き入れた。
「ひぃっ……! そこは……ダメぇっ……!!」
C.C.の声が裏返る。未知への恐怖が彼女の背筋を凍らせる。
「なんだ? 魔女様でも尻穴は嫌なのかよ? だが拒否権はねえんだよ!」
男は指を抜くと、硬くそそり立った肉棒を後孔に押し当てた。
「いやぁぁっ!!」
絶叫とともに、尻穴がこじ開けられる。腸内を犯される異物感と激痛。C.C.の目から再び涙が溢れ出した。
「あぐっ……! あぁっ……! 痛い……痛いぃっ……!!」
「その顔がいいぜ! もっと泣け! もっと叫べ!」
男は容赦なく腰を打ち付けた。前からも後ろからも犯され、C.C.は人間としての尊厳を完全に奪われていく。
「ルル……シュ……」
C.C.の視界が涙で滲む中、彼女はただ一人の名前を呼び続けていた。助けを求めているのか、それとも別れを告げているのか。彼女自身にも分からなかった。
「見ろよ、ルルーシュ! お前の魔女は俺たち全員に使われてるぜ!」
円光雄はカメラに向かって叫ぶ。
「これがイレヴンの救世主の正体だ! ただの淫乱女だよ! お前らの敗北を刻み込んでやる!」
ルルーシュはもう叫ぶことさえできなかった。声が出ない。ただ涙を流しながら、愛する女性が壊されていく様を見つめることしかできなかった。
⭐️ルルーシュ逆レイプ
重い沈黙が支配する地下室に、新たな足音が響いた。
軍靴がコンクリートを叩く、力強く規則正しいリズム。それはブリタニア軍人特有の歩き方であり、かつてゼロことルルーシュ・ランペルージが幾度も戦場で聞いたことのある足音だった。
「下品な真似をして」
冷ややかな声が響き渡る。
円光雄とその部下たちが道を開ける中、姿を現したのは、紫の軍服に身を包んだ金髪の女将校だった。
コーネリア・リ・ブリタニア。
神聖ブリタニア帝国第2皇女にして、エリア11総督。「ブリタニアの魔女」の異名を取る最強の女騎士。
彼女は足元に転がるカレンとC.C.の無惨な姿を一瞥すると、嫌悪感を露わに眉をひそめた。
「捕虜への凌辱はブリタニア軍の規律に反する。兵士にあるまじき振る舞いだ」
コーネリアは厳しい口調で告げたが、それは行為そのものへの倫理的な非難というよりは、武人としての美意識を傷つけられたことへの苛立ちのように響いた。
「だが……ゼロに関しては別だ」
彼女の視線が、鉄柱に縛り付けられたルルーシュへと移る。
「姉上……」
ルルーシュは掠れた声で呟いた。心身ともに疲弊しきっていたが、そこにはまだ微かに、彼女への縋るような響きが残っていた。同母妹ユーフェミアを溺愛する彼女なら、この惨状を見て心を動かしてくれるのではないか。そんな淡い期待があった。
しかし、コーネリアの瞳には、慈愛の欠片もなかった。あるのは、氷のように冷徹な軽蔑と、獲物を屠らんとする捕食者の光芒のみ。
「ルルーシュ」
彼女はゆっくりとルルーシュに近づき、その顔を見下ろした。
「クロヴィス兄上を殺め、ブリタニアの権威を汚した反逆者。……そして何より、マリアンヌ母上の血を引くとは思えないほどの愚か者だ」
その言葉は、鋭利な刃となってルルーシュの胸を貫いた。
「母上……?」
「あの方は誇り高き戦士だった。自ら剣を取り、戦場を駆けた。……だがお前は? 仮面で顔を隠し、他人を駒として使い捨てる卑怯な手口でしか成し得ない敗北者だ」
コーネリアは軍服の手袋を外しながら、冷酷に笑った。
「死は簡単すぎる。お前のような男には、生きて恥をかき続ける罰が相応しい」
彼女はルルーシュの顎を掴み、無理やり上向かせた。
「お前のその無様な姿を、イレヴンどもだけではなくブリタニア全土に知らしめてやる。ゼロがただの変態であったことをな」
「なっ……!?」
ルルーシュの顔が屈辱に紅潮する。コーネリアはそんな彼を見下ろし、さらに追い打ちをかけた。
「お前のその細い身体を見せてやる。そして私が証明してやる。お前がどれほど無力な『男』であるかを」
コーネリアは手袋を床に投げ捨てると、ルルーシュの囚人服――すでにボロボロになった衣服の裾に手をかけた。
「やめろ……! 姉上……! 触るな!!」
ルルーシュは必死に身をよじったが、拘束された状態では抵抗も虚しい。
ビリビリビリッ!
布が引き裂かれる音が響く。囚人服が無残に剥ぎ取られ、ルルーシュの白く華奢な肢体が露わになった。
「ほら見ろ」
コーネリアは鼻で笑った。
「女のような腰つきだ。これで戦場に出ていたのか? 笑わせるな」
彼女は無遠慮にルルーシュの胸板を撫で下ろし、平坦な腹、そして下腹部へと指を這わせた。
「ひっ……!」
電気のような感触に、ルルーシュの身体がビクンと跳ねる。
「敏感なのだな。カレン・シュタットフェルトやあの魔女に責められて感度が上がったか? それとも最初からこういう身体だったのか?」
コーネリアの手が、ルルーシュの秘部へと伸びる。
「いやっ……! そこは……!」
屈辱的な場所を触れられ、ルルーシュは羞恥で目を見開いた。しかしコーネリアは容赦なくその指で彼自身を鷲掴みにした。
「小さいな」
冷酷な判定が下される。
「これで女を満足させようなどと傲慢だ。お前は突っ込む側ではなく、突っ込まれる側として生まれてきたのが間違いだったのだ」
言葉とともに、コーネリアは指先で先端を強く摘んだ。
「ぐっ……あぁっ……!」
痛みと快感が入り混じった刺激に、ルルーシュは否応なく反応してしまった。男の手ではなく、女の手に弄ばれる屈辱。しかも相手は尊敬していた姉だという事実が、彼の心を壊していく。
「ほら、反応しているじゃないか。口では拒絶しても、身体は正直だな」
コーネリアは手加減せずに扱き上げ始めた。軍人らしい力強く容赦ない手つき。それは愛撫というよりは、一方的な加害に近かった。
「やめ……くっ……うぅっ……!」
ルルーシュは首を振り抵抗しようとしたが、肉体は確実に快楽へと蝕まれていく。彼自身が次第に硬度を増し、コーネリアの手の中で膨張していくのが分かった。
「認めろ、ルルーシュ。お前は私に犯されたいのだ」
コーネリアは熱く滾った自身を取り出すと、ルルーシュの手首を縛る鎖の長さを調整し、彼を四つん這いのような無様な姿勢に固定し直した。
「見ろ! これがイレヴンの救世主ゼロの正体だ!」
コーネリアは地下室に控える兵士たちに向けて宣言した。カメラも回っている。世界中の人々が見ている前で、彼女は征服行為に及ぼうとしていた。
「さあ、マリアンヌ母上の息子よ。私のものになれ」
コーネリアは騎乗位で腰を進めた。
「いやぁぁっ!!」
女性器に包まれる前戯など一切なしの強引な挿入にもかかわらず皇女の蜜壺はルルーシュを犯すことに興奮して濡れていた。皇女の膣壁の圧迫感に、ルルーシュは声にならない悲鳴を上げた。
「小さいな……だが悪くない」
コーネリアは苦悶するルルーシュを見下ろし、征服感に浸りながら腰を動かし始めた。
パンッ! パンッ! パンッ!
肉と肉がぶつかる音が響くたびに、ルルーシュの身体は揺さぶられる。拘束された手首が軋みを上げるが、逃げ場はない。
「あぐっ……! あぁっ……! 姉上……やめて……くれ……!」
「やめない! お前は俺に征服されるために生まれてきたのだ!」
コーネリアは一層激しく腰を打ち付けた。イチモツを容赦なく刺激され、ルルーシュの視界は白み始めていた。
(ダメだ……壊れる……俺が……俺が壊れていく……)
心が悲鳴を上げているのに、身体は快楽に負けていく。男性器からは先走りが滴り落ち、無惨にも勃起しっぱなしだった。
「見ろ! お前のこれ! 私に犯されて喜んでいるじゃないか!」
コーネリアは腰をふりたくった。
「ひぃっ!? あっ! あぁぁっ!!」
「イけ! ルルーシュ! 子種を出せ!」
ドクンッ! ドクンッ!
限界だった。ルルーシュの身体が大きく痙攣し、白濁した液体を皇女の膣へと吐き出した。男としての尊厳も、プライドも、全てを白濁液と一緒に排出したかのように。
コーネリアも間もなく絶頂に達したようで、ルルーシュの熱を膣内に放たれながら荒い息を吐いた。
「ふぅ……悪くない味だったぞ、反逆者」
彼女はを引き抜くとルルーシュのお尻を平手で叩いた。
パァンッ!
「ひぅっ……!」
乾いた音と共に白い肌に赤い手形が浮かぶ。
「これから毎日可愛がってやる。お前が心身ともにブリタニアに屈服するまでな」
コーネリアは冷酷に言い放ち、涙で顔をぐしゃぐしゃにしたルルーシュを見下ろした。
もはや反逆者の仮面も、ギアスの力も残っていない。ただの辱められた一人の男がそこにいた。ブリタニアの魔女による完全なる支配が今ここに完成したのである。
番外編 ここからホモ展開 興味のない方はここで終了
⭐️肛逆のルルーシュ
薄暗い地下室で、ルルーシュは荒い息を繰り返していた。全身が火照り、冷たい石床の感触だけが、かろうじて彼の意識を現実に繋ぎ止めている。コーネリアの影が去った後の靜寂が、かえって彼の心を苛んだ。
ギシッ……
重い鉄の扉が再び開く音がした。緩慢に顔を上げたルルーシュの視線の先に、見慣れた白いパイロットスーツが立っている。だが、その纏う空気はあまりにも異質だった。
「スザク……?」
ルルーシュの掠れた声に、枢木スザクは無言で近づいてくる。その大きな緑の瞳は、かつての友のそれではなかった。憎悪と、歪んだ慈愛とが煮えたぎる、どろりとした光を宿している。
「ルルーシュ」
彼の声はあまりにも平坦で、抑揚がなかった。スザクはしゃがみ込むと、ルルーシュの顎を乱暴に掴み上げる。
「お前のせいで……ユフィは死んだ。お前の罪は、死んで償えるものじゃない」
その言葉に、ルルーシュの身体が強張る。ギアスの暴走。取り返しのつかない過ち。親友の手で裁かれることを、彼は密かに望んでいたのかもしれない。
「だから……お前を“正す”。お前のすべてを奪い、二度と過ちを犯せない身体にしてやる」
スザクの手が、無遠慮にルルーシュの胸元をまさぐる。コーネリアに引き裂かれた衣服の下、白い肌が露わになる。
「やめろ……スザク……」
「拒否権があると思っているのか? テロリストのくせに」
スザクは冷酷に言い放ち、ルルーシュの手首を床に縫い付ける特殊な拘束具を嵌めた。それは完全に彼の自由を奪い、臀部を突き出すような無様な四つん這いの姿勢を強いる。
「その綺麗な顔……ずっと見ていることしかできなかった。今日からは違う」
スザクはルルーシュの耳元で囁きながら、腰のベルトを外す。その仕草は、もはやただの復讐者ではなく、長年燻っていた欲望を解放する獣のものだった。
「ユフィのためだけじゃない……これは俺のためでもあるんだ、ルルーシュ……!」
スザクは自身の昂りをルルーシュの顔に押し付けた。雄の匂いがルルーシュの思考を塗り潰す。
「咥えろ。かつてのお前の友からのせめてもの情けだと思え」
「んぐっ……!?」
強引に口内に侵入してきた熱塊に、ルルーシュは嘔吐感を催した。口腔を蹂躙され、呼吸を奪われる。その苦痛と屈辱に涙が溢れた。
「そうだ……その顔だ……俺が求めていたのは……」
スザクはルルーシュの頭を掴み、無理やり前後させる。親友であり、ライバルであり、殺したかったほど憎み、そして愛していた存在。今、彼の口は自分を咥え込んでいる。その背徳的な徴服感が、スザクの下肢をさらに硬くした。
「んぐ……ぅ…うぇ……」
ルルーシュの喉奥を突きながら、スザクは容赦なく動き続ける。獣じみた水音と嗚咽が薄暗い空間に響いた。
「出すぞ……ルルーシュ……全部飲め……お前を俺色に染めてやる……!」
「んんんっ!!」
ドクンッ……! ドクドクドクッ!!
苦い味と生臭さが口内に充満し、ルルーシュは必死に嚥下しようとするが、その多くが顎を伝い、首筋を伝い、白い胸元を汚していった。
スザクはゆっくりと自身を引き抜き、咳き込むルルーシュの髪を乱暴に掴んで顔を上げさせる。精液と唾液にまみれた彼の顔は、もはや世界を変えようとした革命者のそれではなかった。
「まだ始まりだ、ルルーシュ」
そう言うと、スザクは彼の身体をさらに恥辱的な姿勢に固定し、その背後に回った。無防備な双丘を割り開き、閉ざされた蕾を露わにする。
「やめ……スザク……そこは……!」
「うるさい。猿轡でも噛ませておくんだったな」
スザクは手近な布を丸めると、ルルーシュの口に無理やり押し込んだ。
「んぐっ……!? んーーっ!!」
これで叫び声はくぐもった声になるだけだ。スザクはローション代わりに、ルルーシュの腹にかけられた自分の精液を指ですくい、後孔へと塗りつける。
「ぅ……うぅっ……」
肛門に異物を擦り付けられ、ルルーシュの肩が跳ねる。スザクは一本目の指を無理やり侵入させた。
「ふぐぅっ!!」
引き裂かれるような痛み。腸壁を拡げられ、異物感に内臓が押し上げられる。スザクは容赦なく指を増やし、ルルーシュの内側をこじ開けていく。
「お前がユフィを穢した罪は重い……。でもな、それ以上にお前を穢したいと思ってた俺の罪も重い……」
スザクは自身の昂りを蕾に押し当てながら、呪詛のように呟いた。ユーフェミアへの罪悪感と、彼自身の歪んだ欲望の板挟みになりながら、それでも彼は腰を進めることをやめなかった。
「一緒に堕ちよう、ルルーシュ」
ジュブゥゥッ……!!
「んぐぅぅぅっ!!??」
質量が無理やり腸を拡張し、突き進む。ローション代わりにした精液だけでは足りず、内壁が擦れて血が滲む。ルルーシュの視界が白く弾け、痛みと苦痛のあまり気を失いそうになる。
「はぁ……きっつ……」
スザクは一旦動きを止め、深く息を吐いた。そしてゆっくりと腰を動かし始める。
ジュブッ……グチュッ……グポッ……
「ん……! んんっ……! ふぐっ……!」
ルルーシュは涙と涎と精液で顔をぐしゃぐしゃにしながら、無抵抗に犯され続ける。強製される快楽と激痛の中で、彼の心は徐々に壊れていった。
「謝れ、ルルーシュ! ユフィに謝るんだ!」
スザクの腰の動きが激しくなる。ルルーシュは喘ぐことしかできない。謝罪の言葉すら、猿轡が許さない。許しを得る手段すら奪われ、ただの雄の欲望を受け止めるだけの存在になり果てていた。
「出すぞ……! お前の一番奥に……俺のを刻む……!」
スザクは最後に強く突き上げ、ルルーシュの直腸内で果てた。ドクドクと流れ込む感覚がルルーシュの背筋を這い上がる。
「お前は俺のモノだ。これからは、ずっと俺だけのものだ」
猿轡を外しながら、スザクが耳元で囁く。ルルーシュはぐったりとして床に伏したまま、涙を流すことしかできなかった。
「俺はブリタニアの犬じゃない。ルルーシュ・ランペルージを守る専用の犬だ……。ずっとそうだったんだよ」
スザクはルルーシュの髪を撫でながら、狂気と愛が混ざったような微笑を浮かべた。屈辱に震えるルルーシュの身体を抱きしめながら、再びゆっくりと腰を動かし始める。彼の獣欲が満たされることは永遠にないかのように。