オレの召喚したブラック・マジシャン・ガールが知らないうちに他の男子に好き放題されていた話 作:田中白赤
遊取……お前は、どうして。
遊取とフトイがデュエルしている途中、ボクは東屋の下のベンチに座っていた。
遊取、フトイ、そして精霊のマナ。いつものメンバーに女の子が一人増えただけの光景のはずだった。だが、ボクの頭の中は、先ほどからまったく正常に機能していなかった。
普段のように見せかけるので精一杯だった。
ブラック・マジシャン・ガール。
ボクたち3人が、デュエル・キングという共通の話題で友達になった最大の理由となるカード。
それを……あろうことか、すんごいカードが手に入ったから見せに来る?
ああ、遊取。お前は時々そういうところがあるよ、そしてボクたちはそれを許容してきたし、救われたこともある。君たちが、ボクを容認し救われてくれたように。
それでも、ブラック・マジシャン・ガールというカードに関してだけは、どうしても嫉妬が、抑えられそうになかった。
きっと内心はフトイも同じようなものだろう。
確かにボクたち3人は仲の良い友達だった。
遊取が手に入れたのがデュエル・キングの別のモンスターならば、健全な嫉妬をボクたちは遊取に向けることができたかもしれない。
けれど、美しい精霊憑きのブラック・マジシャン・ガール。
それだけはボクたちの間ではダメだった。
ボクのメインデッキは闇属性で、マナと相性が良いと思ってしまっている。
フトイのメインデッキは魔法使い族だ。あいつもきっと、マナは自分のデッキこそが相応しいと思ってしまっていることだろう。
遊取に悪いと思っているのに。
仲良し三人組と呼ばれるボクたちという集まりを打ち砕く、可憐なサークルクラッシャー。
ああ、ブラック・マジシャン・ガールよ。
マナの姿を見つめると、下半身に血が上り股間が痛いほどに熱く硬くなっている。ズボンの生地が突っ張るのをごまかすために、不自然に足を組んで座るしかなかった。
理由は一つしかない。
遊取の応援のため、ボクの隣にちょこんと座っている金髪の少女、マナのせいだ。
彼女は、何も穿いていないし着けていない。
正確に言えば、カードのイラストに描かれている青とピンクの魔女の衣装は着ている。だが、その下にあるはずのものが、存在していない。
ノーブラであり、ノーパンである。
ボクは、遊取とのデュエルの最中にそのことに気がついてしまった。
精霊という存在は、カードに描かれた姿をそのまま現実に投影して実体化しているらしい。デュエルモンスターズのカードのイラストには、当然だが下着の描写などない。センシティブで発行できなくなるからだ。だから彼女は、下着という概念を持たないまま、人間の体を手に入れてしまったのだ。
その事実に遊取が気付いているのかどうかは分からない。あいつは鈍感だし、女の子を直視できないヘタレだから、気付いていない可能性が高い。
ベンチに座るマナを横目で見つめながら、ごくりと唾を飲み込んだ。
まずは上半身だ。
マナが着ている青とピンクの服は、胸元が大きく開いたデザインになっている。白い肌が露わになり、ふっくらとした胸の谷間がはっきりと見える。それだけでも十分に刺激的だが、問題は布に覆われている部分だ。
ブラジャーを着けていない彼女の胸は、呼吸をするたびに、あるいは少し身動きをするたびに、無防備に揺れる。硬いワイヤーや分厚いパッドで固定されていない、生身の肉の重みと柔らかさが、薄い生地越しに生々しく伝わってくるのだ。
そして何より、服の端から時折覗く二つの大きな突起。
布の裏側から、柔らかい乳首が直接生地に擦れている。冷房の効いた部屋から外に出てきたせいか、それともシャワーを浴びた後の火照りのせいか、マナの乳首はピンと硬く尖っていた。
彼女が体を動かすたびに、その硬い粒が布地を押し上げ、はっきりとその形を主張する。丸い乳輪の膨らみまでもが透けて見えそうなほどだ。
遊取に向かって無邪気に笑いかけるマナ。その純粋な笑顔とは裏腹に、彼女の胸元では、むき出しの乳首がいやらしく自己主張を続けている。ボクはその淫らな光景から目を離すことができなかった。
(あの薄布の下は、完全に裸なんだ……)
そう想像しただけで、ボクの股間のテントはさらに大きさを増した。
ボクの理性をゴリゴリと削るのは、上半身だけじゃない。
下半身もだ。
マナの穿いているスカートは、太ももの途中までしかない極端なミニスカートだ。カードのイラストの時点でおかしいくらい短いのだから、それが三次元の人体になればどうなるかなど火を見るより明らかだった。
デュエルの休憩中、彼女が地面に落ちたカードを拾おうとしゃがみ込んだ時のことだ。
ボクはたまたま、彼女の背後からその無防備な後ろ姿を見てしまった。
短いスカートの裾が持ち上がり、白い太ももの裏側から、ふっくらとしたお尻の丸みが完全に露出した。そこにあるはずの、布切れのガードが一切なかった。
純白の柔肌が、そのまま空気に晒されていたのだ。
そして、太ももの付け根の奥。わずかに開いた足の隙間から、綺麗なピンク色をした秘所の入り口が、ちらりと顔を覗かせた。
下着の概念を持たない精霊は、自分の大事な部分を隠すという発想すらない。ただ無防備に、女の絶対に見せてはいけないはずの急所を丸出しにしてしゃがみ込んでいたのだ。
ボクはその瞬間、呼吸を忘れた。
頭の奥で何かがブツンと切れる音がした。
あんなに綺麗で、神聖さすら感じるレアカードの精霊が、実はパンティの一枚すら穿かずに外を歩き回っている。
今、ベンチに座っている彼女の姿勢もそうだ。
マナは両足を揃えて座っているが、スカートの丈が短すぎるせいで、太ももはほぼ全開になっている。少しでも足を開けば、いや、風が少し強く吹くだけで、その股間の奥にある割れ目が丸見えになってしまう状態なのだ。
「タカシさん」
不意に、マナがボクの方を向いて名前を呼んだ。
ボクはビクッと肩を揺らし、慌てて視線を彼女の顔に合わせた。
「先ほどのデュエル、本当にすごかったです。タカシさんのカードたち、とても綺麗に連携していました」
にこりと微笑むマナ。その瞳は澄み切っている。
だが、彼女がボクの方に体を向けたせいで、スカートの裾がさらにずり上がり、太ももの付け根の危険な領域が露わになった。
布の端から、柔らかそうな生肉の膨らみが見える。下着の線などどこにもない。あのすぐ奥には、毛すら生え揃っていないかもしれない、つるつるのおまんこが隠されているのだ。
「あ、ああ……ありがとう」
ボクの声は情けないほどかすれていた。
マナがボクの言葉を聞いて宙に浮かび上がると、さらに体を寄せてくる。
その瞬間、ふわりと甘い匂いがボクの鼻腔をくすぐった。
シャンプーの匂いだけではない。女の子特有の、甘くて柔らかい体臭。そして……下着を通さずに直接漂ってくる、雌の股間の生々しい匂いがした気がした。
精霊とはいえ、実体を持った彼女は生きたメスなのだ。
ノーパンのまま歩き回り、ベンチに座り、蒸れた股間から発せられる匂いが、風に乗ってボクの顔に吹きつけてくる。
(たまらない……彼女を襲ってしまいそうだ)
ボクは太ももをつねって必死に理性を保とうとした。
遊取のカードだ。遊取の精霊だ。
だが、そんな道徳や友情のブレーキなど、今目の前にある圧倒的なエロスの前では何の意味も持たなかった。
遊取のやつは、こんな無防備なメスを自分の部屋に置いているのか。
今朝、シャワーを浴びたと言っていた。ということは、マナは服を遊取の家で脱いだのか?
いや、精霊だから服ごと消えたりするのか? マナはどうやって体を洗ったんだ。あの柔らかい胸を、あの丸出しの股間を、いやらしく自分の手でこすっていたのか。
遊取の家で、遊取のすぐ近くで。
そして今、布一枚の衣装の下は完全に裸のまま、ボクのすぐ隣で無邪気に笑っている。
頭がどうにかなりそうだ。
マナが少し姿勢を変えようとして、お尻をベンチの上でずらした。
その瞬間、スカートの布地がめくれ上がり、ボクの視界に信じられないものが飛び込んできた。
ベンチの木材に、彼女の白い生尻の肉が直接押し付けられているのが見えたのだ。
下着がないから、スカートがめくれると、そこはもう完全に肌だ。
太ももの奥、恥骨のあたりの滑らかな曲線と、かすかに見える縦の筋。
ボクは目を剥いた。
見えている。確実に見えている。
マナ自身は気付いていない。自分がどれほど淫らな姿を晒しているか、男の目をどれほど釘付けにしているか、全く理解していないのだ。
その圧倒的な無知と無防備さが、ボクの加虐心と性欲を限界まで煽り立てる。
(押し倒したい。今すぐここで、このスカートをめくり上げて、その奥の丸出しの穴にボクのチンポをぶち込みたい)
そんな下劣な妄想が、止めどなく溢れてくる。
もし今、ボクが手を伸ばして彼女の胸を揉みしだいたら、どうなるだろうか。ブラジャーの邪魔もない。薄い布の上からダイレクトに乳首をつまみ、転がしてやれば、この純粋な精霊はどんな声を上げるのか。
もしボクが、彼女の太ももの間に手を差し込んだら。パンツという防壁が存在しないその場所に指を這わせ、濡れた割れ目を直接いじり回したら、彼女はどんな顔をして喘ぐのか。
「……タカシさん? どうかしましたか? 顔が赤いですよ」
ボクが黙り込んでいるのを不思議に思ったのか、マナがさらに顔を近づけてきた。
胸元のゆるい服の隙間から、ノーブラの谷間が上から丸見えになる。丸みのある乳房の内側と、うっすらと色づいた乳輪の端が見えた。
「いや……なんでもない。ちょっと暑くて」
「暑いですね。日差しが強いですから」
マナはそう言って、パタパタと自分の胸元を扇ぐような仕草をした。
そのたびに、服の中に空気が入り込み、ノーブラの胸がぷるんと揺れる。乳首の突起が硬く尖っているのがはっきりと分かった。
ボクは息を吐き出した。
もう限界だった。ズボンの中の肉棒は爆発しそうなほど膨れ上がり、先走り汁が下着を濡らしているのが自分でもわかった。
親友の精霊。
純真無垢な少女。
だが、その正体は、下着の存在すら知らない、男を誘惑するためだけに実体化したような歩く無知無知だ。
(遊取……お前にはもったいない。こんなエロいメス、お前なんかに扱いきれるわけがない)
どす黒い嫉妬の感情が、ボクの胸とキンタマの中でドクドクと脈打っていた。
マナから漂う甘い匂いを嗅ぎながら、ボクはもう、デュエルのことなど何一つ考えられなくなっていた。ただ彼女のことをどうやって手に入れるか、その淫らな妄想だけがボクの脳裏を支配して離さなかった。
「喉が渇いたから飲みもん買ってくるわ」
「何を買ってきますかな?」
遊取とフトイがカードを買うためにお小遣いの節約をするため、近くのスーパーの安売り飲料を買って来ると歩いていった。
東屋の下に残されたのは、ボクとマナの二人だけになった。
「あの、芝生の方、少し歩いてみてもいいですか?」
人間の体を手に入れたばかりの精霊は、足の裏で草の感触を味わいたいらしい。ボクは「ああ、いいよ」と短く返し、彼女の後を追った。
「草ってこんな感じなんですね……よいしょっと」
芝生の中央付近で、マナはふわりとその場に座り込んだ。
ボクはその瞬間、心臓が喉から飛び出しそうになるほど強く脈打つのを感じた。
マナの座り方は、両膝を曲げて外側に開き、お尻を地面にペタンとつける、いわゆるM字開脚の姿勢だったのだ。
ただでさえ太ももの途中までしかない極端なミニスカートだ。そんな姿勢を取れば、スカートの裾は完全に股の付け根までめくれ上がってしまう。
しかも彼女は、下着という概念を知らないノーパン状態である。
ボクは息を殺して、彼女の真正面に立った。
見下ろす視界の先には、信じられない光景が広がっていた。
M字に開かれた白い太ももの奥。薄いピンクと青の布切れの向こう側に、隠されるべき場所が完全に露出していた。
パンツという防壁がないため、白く滑らかな股間の肉が、初夏の空気に直接晒されている。まだ毛の生え揃っていない、つるつるとした幼い膨らみ。その中央には、はっきりと縦に走る一本の割れ目が刻まれていた。
マナが少し上体を動かすたびに、その秘裂の隙間から、粘膜の鮮やかなピンク色がちらちらと顔を覗かせる。
「芝生って、少しチクチクして気持ちいいですね」
無邪気に笑いかけてくるマナ。自分がどれほどエッチな姿を男に見せつけているか、全く理解していない。その圧倒的な無防備さが、ボクの理性をゴリゴリと削っていく。
親友である遊取のカードの精霊。そんな彼女の最も無防備な牝穴を、ボクは今、独り占めにして視姦している。その背徳感が、ズボンの中で硬く反り返るボクの肉棒をさらに熱くさせた。
(もっと見たい。もっと、この子のエロい姿を引き出したい)
どす黒い欲望が脳を支配したボクは、意識して声を低くし、マナに話しかけた。
彼女はブラック・マジシャンの弟子。
つまり師弟関係というものに弱いはずだ。
「マナさん。精霊として実体化したばかりなら、人間の体の動かし方に慣れておいた方がいいんじゃないか?」
「体の動かし方、ですか?」
「そう。デュエルは長丁場になることもある。持ち主である遊取をサポートするためには、カードの精霊自身も体力や体幹を鍛えておく必要があると思うんだ。下半身を安定させると、長時間のデュエルにも耐えられるんじゃないかな?」
完全にでまかせだった。だが、純粋な彼女は目を丸くして、深く頷いた。
「なるほど……! 遊取さんのためになるなら、やってみたいです。何をすればいいですか?」
「スクワットがいい。その場で立って、腰を深く落として、また立ち上がるんだ。どこでも短時間でできるトレーニングとして有名だよ」
ボクは内心の興奮を必死に隠し、真面目な顔を作ってそう教えた。
「分かりました。こう、ですね」
マナは芝生の上に立ち上がり、ボクの真正面で足を肩幅に開いた。
そして、頭の後ろで手を組むとゆっくりと腰を落とし始めた。
ボクの目論見は、完璧に的中した。
彼女が腰を深く落とすたびに、短いスカートの中がボクの目の前で全開になるのだ。
しゃがみ込む姿勢になると、両太ももが大きく開かれ、先ほどよりもさらに奥まで丸見えになった。ノーパンの股間が、芝生の緑を背景にして、これ以上ないほど鮮明にボクの視界に飛び込んでくる。
恥骨の丸み、そこから続く柔らかそうな肉の膨らみ。そして、足を開くことでぱっくりと開いた秘部の割れ目。中身の粘膜が、日の光を反射してぬらぬらと光っているのが見えた。精霊であっても、人間の体を持てば自然とそこは濡れるらしい。その生々しい事実が、ボクの性欲を限界まで煽り立てる。
「ふっ、しょっ……これで、いいですか?」
「あ、ああ……もっと深く腰を落として。そう、ゆっくりだ」
ボクの指示に従い、マナは真面目にスクワットを繰り返す。
下半身だけではない。彼女の上半身もまた、狂おしいほどにエロかった。
ノーブラの胸が、上下運動のたびに激しく揺さぶられるのだ。
腰を落とすたびに、重力に従って二つの乳房がぽよんと下へ垂れ下がる。そして立ち上がる瞬間に、今度は上へと弾む。ブラジャーで固定されていない生身の肉の質量が、薄い服の生地越しに生々しく伝わってくる。
布の裏側で擦れ続ける乳首は、すっかり硬く尖っていた。スクワットの振動に合わせて、服の表面に浮かび上がる二つの突起が、上へ下へと忙しく動く。
「んっ……はあっ……人間の体って、動かすと結構疲れるんですね」
数回のスクワットで、マナの額にはうっすらと汗が浮かんでいた。
息が上がり、胸元が大きく上下に波打っている。開いた服の隙間から、汗ばんだ谷間の白い肌が見え隠れする。
熱を帯びた彼女の体から、メス特有の甘い匂いが漂ってきた。ノーパンの股間から発せられる蒸れた匂いと、汗の匂いが混ざり合い、ボクの鼻腔を容赦なく犯してくる。
「まだいけるだろ。遊取のために、自分のためにもっと頑張れるよな?」
「はいっ……! わたし、がんばります……っ」
ボクの安い口車に乗せられて、弟子気質の遊取の精霊はボクの目の前で股を開き、胸を揺らし続けている。
しゃがみ込むたびに露出する濡れた割れ目。立ち上がるたびに弾むノーブラの胸。
そのすべてを視姦しながら、ボクはズボンの上から自分の股間を強く握りしめた。
(遊取、お前はバカだ。こんな極上のメスを放置しておくなんて)
遊取の信頼を裏切っていると自覚している。それ以上に、優越感と背徳があった。
マナがスクワットで腰を落とすたびに、その無防備な股間に向かってボクのペニスを突き上げてやりたくなる。あのピンク色の粘膜の奥底に、ボクの熱い精液をたっぷりと注ぎ込んで、この無垢な精霊を完全に汚してしまいたい。
「はあっ……ふぅっ……タカシさん、ちゃんとできてますか?」
マナは息を弾ませながら、純粋な瞳でボクを見下ろしてきた。
「いや、まだ足の開きが足りないな。もっとガッツリと股を開いて、下まで腰を落とすんだ。遊取のデッキをしっかり支えるという意識を持つんだ」
「はいっ……! こう、ですか……っ!」
マナはボクの言う通りに、さらに大きく両足を開いた。
その瞬間、芝生の緑を背景にして、彼女の股間が完全にボクの目の前でご開帳となった。
パンツという布切れ一枚がないだけで、ここまで丸見えになるのか。しゃがみ込むたびに、白い太ももの奥にある秘所がぱっくりと口を開く。まだ毛の生えていないつるつるの股間の真ん中で、ピンク色の粘膜が外の空気に完全にさらされている。
さっきから体を動かしているせいで、彼女のそこはすっかり濡れていた。透明な愛液がとろりとあふれ出し、日の光を反射していやらしく光っている。ボクがごくりと唾を飲み込む音が、自分でもはっきりとわかった。
「いいぞ、そのフォームだ。ボクが下から動きを確認するから、そのまま続けて」
ボクはしゃがみ込み、マナの正面に陣取った。
彼女が腰を落としてくるたびに、その濡れた割れ目がボクの顔のすぐ目の前まで迫ってくる。生々しい雌の匂いがダイレクトに鼻に飛び込んでくる。パンツを穿いていない股間から直接立ち上る、少し汗ばんだ甘くて淫らな匂いだ。
「んっ……ふうっ……下半身に力、けっこう疲れますね……」
「そのままだ。ペースを落とすな」
ボクはズボンのポケットに手を入れて、勃起して張り裂けそうな自分の肉棒を外側からきつく握りしめた。
マナの上下運動に合わせて、ポケットの中で自分のペニスをしごき始める。
彼女が腰を落として無防備な牝穴を見せつけるたびに、ボクの頭はおかしくなりそうだった。
上半身の眺めもたまらない。深くしゃがみ込むたびに、ノーブラの胸が服の中で激しく揺さぶられる。
ブラジャーで固定されていない柔らかい肉の塊が、上へ下へと無防備に弾んでいる。薄い布の裏側で乳首がこすれ、ピンと硬く尖っているのがはっきりとわかる。大きく開いた胸元の隙間からは、汗ばんだ白い谷間が丸見えだった。
「遊取さんの……ためなら……わたし……っ」
マナは額に汗を浮かべながら、真剣な顔でスクワットとは名ばかりの、ドスケベエロ蹲踞を続けている。
その健気な言葉を聞いて、ボクの胸の中でどす黒い背徳感が最高潮に達した。
(遊取、お前のカードの精霊は今、ボクの目の前で股を開いて、ボクを興奮させるためだけに腰を振っているぞ)
彼女は持ち主である遊取のために頑張っているつもりだ。しかし現実は、ボクがこの無防備でドスケベなメスの体を至近距離で視姦し、自分の性欲を処理するためのオカズにしているだけだ。
その圧倒的な優越感とエロさが、ボクの射精感をどんどん高めていく。
今すぐポケットからペニスを取り出して、彼女の顔に精液をぶちまけてやりたい衝動に駆られた。
「おーい、タカシ! マナ! 冷たいの買ってきたぞー!」
突然、遠くから遊取の声が響いた。
ボクはビクッとして、慌ててポケットから手を出し、不自然にならないように素早く立ち上がった。
マナも動きを止め、ふうっと大きく息を吐いて額の汗を手の甲で拭った。
「ふう……疲れました。タカシさん、これで遊取さんの役に立てますか?」
汗ばんだ顔で、少し息を弾ませながら純粋な笑顔を向けてくる。
その股間はまだ汗で濡れてぬらぬらと光っているはずだし、服から透ける胸の先端は硬く尖ったままだ。自分の体がどれほど淫らな状態になっているか、彼女は微塵も気づいていない。
「ああ……十分役に立つよ。これからもトレーニングを続けると、遊取のためになると思う」
ボクは股間のふくらみを必死に隠しながら、そう答えるしかなかった。
ジュースの缶を手にした遊取とフトイがこちらに向かって歩いてくる。
ボクの頭の中は、次にどうやってこの無知でムチムチな精霊を騙し、完全に自分のものにするかという、あまりに無粋で卑劣な妄想で埋め尽くされていた。
数話ほどイラストを変えてみましたが、どちらのデザインの方が好きですか?
-
前のアクが強い方
-
今の量産型っぽい方
-
エロければ良いから枚数を増やして