対魔忍は洗脳に弱くアナルも弱い オーク・プリンスに堕とされる強く美しい女達 作:ASSタリスク
「駅に着いたその日の内に、ヨミハラからの接触がありました」
夜。荒谷東駅を見下ろすビルの縁で片膝を突いた対魔忍スーツ姿の静流が武骨な通信機を手に告げる。
「勿論、私ではなく太くんに。貴女の読みは当たりましたよ、井河先生」
『どうやら、よほど思う所があるようね』
通信の相手であるアサギが苦笑交じりの言葉を返すと、静流は眦を吊り上げた。
「対魔忍としてろくな訓練も受けていない太くんを、人ごみに紛れることさえ出来ないオークの少年をヨミハラに放り込んで、どんな災難が降りかかるか」
『けれど貴女は賛成した。本作戦の意義と、彼を使う理由に納得したから。違う?』
「……報告を続けます。太くんに近付いたのは、水城不知火」
通信機越しに、アサギの深い呼気が伝わる。
「ええ、あの不知火です。攪乱作戦のスペシャリストで、我が子を手土産に魔族へ寝返った裏切り者」
『ゆきかぜは不知火に連れて行かれたわけじゃない』
「そうですね。不知火が失踪した後、学園ではなくゆきかぜさんに直接情報が送りつけられた。激しい気性と同年代随一の実力を持つ彼女が、私たち教師が制止するのを聞き入れるはずもない。ゆきかぜさんは確かに勝手に出て行き、そのまま行方不明となった」
『まだ悔いているのね、4か月前のあの日を』
声を低めたアサギに、夜風に金髪を靡かせる静流は沈黙をもって応えた。
『……話を戻しましょう。不知火は彼に何を?』
「大したことはまだ何も。太くんの専属コンパニオンとして、ヨミハラを案内するそうです。ただ、彼に接触する前段階として、少なくとも2人を殺害あるいは負傷させています。この件で、警察が動く気配はありません」
『では、魔族の手はヨミハラを越え荒谷区まで伸びているということ?』
「はい。政府と魔族との取り決めは既に破られています。それで利益を得ているのが恐らく……」
『神崎清十郎議員ね。自由国民党の。山本部長から情報が来ている。そっちに送るわ』
アサギが言葉を切った直後、静流のスマートフォンの画面が光った。駅の地下で太を怒鳴りつけた、40代の肥満男がスーツ姿で爽やかな笑みを浮かべている。
『元は典型的な二世議員だったけれど、3年前、荒谷区へ応援演説に来た時に魔族と接触。それから急に羽振りが良くなって、父親から引き継いだ神崎派を拡大させている』
「彼の汚職は明らかです。更に調査をすれば告発まで行かずとも、追い落としを狙う対抗勢力を動かせるかもしれません」
雲のかかった月を見上げる静流が自信に満ちた口調で言う。AI技術が発展して以降、単なる画像や音声は動かぬ証拠たり得なくなった。結果、カネと力を持つ者たちは大っぴらに悪事を働き、乱行を重ね、心おきなく他者を踏み躙り搾取を繰り返すようになったのである。一方デマや讒言は変わらず有効であり、それは往々にして弱者の武器となった。
『悪くないけれど、神崎は主目的ではない。今は政府と魔族との間で融和ムードが形成されている……少なくとも、されていることになっている。当初の任務を忘れないで』
「勿論です。明日までにはヨミハラへ入れます」
『くれぐれも気を付けなさい。万策尽きた後は私が出るけれど』
言葉を切ったアサギがため息交じりに続ける。
『その時は、全てがぶち壊しになる』
「んおお゛ぉっ!♡ ほお゛ぉっ!♡」
「へへっ! 不知火のお尻、ふわふわでトロトロだね」
翌朝、荒谷区を出発したVIP専用エレベーターが魔界都市ヨミハラへと降下していく。その、ラグジュアリートレインの客室を思わせる長大な部屋の中、財前太は満悦顔で不知火の後ろ姿に呼びかけた。昨晩と違いノマドの防諜部門所属を示す赤いホログラム腕章を着けたダークスーツ姿の水城不知火は、太の短足に合わせるためガニ股になり、マイクロミニスカートで上半分を覆った爆尻を背後へ突き出し、イボだらけのオークチンポで尻穴を貫かれている。黒緑色の肉棒を少しでも味わおうと不知火は豊満ボディを揺らし、爆乳が上下前後に弾んだ。
彼女が手を突いているガラス窓の向こうでは、地底の暗闇の中で妖しげに光るヨミハラが近づきつつあった。降下するエレベーターには他のVIPも同乗しており、それぞれに煽情的な衣装のコンパニオンが付いて接待しているが、外見上のインパクトで長身爆乳爆尻の不知火に勝る女はいない。
「不知火も気持ち良いでしょ?」
「はいぃっ♡ イイですっ♡ もっとぉ♡ もっと突いて下さいっ♡」
「うひひっ! お尻の中、ボクのチンポの形にしてあげちゃうからね。ほら、こんな風にっ」
「くひぃんっ♡ 駄目ぇんっ♡ イっちゃうぅ♡ 不知火の淫乱アナル、そんな風に掘り掘りされたら直ぐイっちゃうのぉ♡」
太が腰を上下左右に振って、いきり立ったオークチンポで不知火の腸内を掻き混ぜる。魔薬スライムで洗浄されたアヌスをぶぽっぐぼっと掘削された不知火は吐息でガラス窓を曇らせ、だらりと舌を出しながら蕩け切った笑みを浮かべて太を振り返った。
2人の淫気に当てられたVIPたちも1人また1人とコンパニオンへボディタッチを始める。豪奢な内装のエレベーターが男女の嬌声で満たされるまで、そう時間はかからなかった。
「……やあ、太くん」
「あ、神崎さん。おはようございます」
そんな2人に、自由国民党議員の神崎清十郎が近付く。紺色の背広を着て、議員バッジの下に慈善団体のシンボルをあしらったピンを差し、両脇に魔族のコンパニオンを従える神崎は、彼女達のくびれた腰に手を回しながらも堅い笑みを浮かべた。
「流石、養子とはいえ財前家のご子息。その豪胆さには敬意を表するよ。いやいや、朝っぱらから見せつけてくれる」
「有難うございます。誘って貰えたなら、何処だろうと応えるべきだと思って」
「おぉんっ♡ ほっお、んお゛ぉっ♡」
「ちょっと声抑えてね?」
「あ゛ひっ!♡ ……はぁん♡ ふうっ♡ くっ、ふ……ぉっ♡」
パァン!と爆尻をひと叩きされた不知火が、ごつごつした黒緑色の肉棒を直腸から肛門まで往復され、年齢相応のしっとりした低い声で啼く。両脚の間に水たまりを作り、シャツに辛うじて押し込まれた爆乳の勃起を見せつける美熟女。そんな、オークの少年の言いなりになって快楽に酔い痴れる不知火を見下ろす神崎のテカった丸顔に嫉妬と劣情が浮かんで、余裕ぶった笑みが引きつった。
「邪魔するつもりは無かったが、先日の件について話しておかねばと思ってね。駅でのことだ。太くんは心ある若者だから、要らぬ心配かもしれないが……」
「先日の、駅でのことですか? 心当たりがないですけど」
神崎以上の丸顔に屈託ない笑みを浮かべた太が不知火の爆尻に腰を打ち付けつつ言うと、自由国民党きっての若手議員は露骨に安堵の吐息を零した。
「そ、そうかね? なら私から言うことは何もない。これからもお互い仲良くやろうじゃないか」
「はい、神崎さん。こちらこそよろしくお願いします。……あ。出すよ不知火」
「出してっ♡ ご主人様の熱々ザーメン♡ 不知火にお浣腸して下さいませぇっ♡ お゛ぉっ♡ お゛うぅんっ♡ イ゛っぐうぅっ♡」
不知火の腰のくびれを掴んだ太が爪先立ちになり、豊満ボディに体重をかけながら、まるで用を足すような気軽さで射精する。尻穴を肉便器にされた美熟女が絞り出すような媚声と共にオークの少年へ爆尻を差し出し、熟れた雌穴から白く濁った本気汁が滴り落ちた。
そして太のオークチンポでアナルアクメを極めた不知火が、汗ばんだ美貌を神崎へと向け、冷ややかに微笑む。自分のスラックスにテントを張った若手議員が笑みを浮かべたまま唇の片端をひくつかせた。
「……それじゃあ、私はこれで。ヨミハラでははしゃぎ過ぎないようにね。将来を約束された身とはいえ、君はまだ学生なんだから」
「ん゛うぅっ♡ ……ちゅっ♡ れろっ♡」
「分かりました、神崎さん。お元気で」
太が愛想よく応じる中、不知火はアヌスから引き抜かれた黒緑色の肉棒の前で跪き、唇と舌で丹念に清めていく。オークの少年に傅く美熟女を一瞥した神崎は、きつく抱き寄せ嬌声をあげる魔族を連れて遠ざかっていった。
「はぁっ♡……ふふっ。素敵でした、ご主人様」
「えへへ、ありがと」
お掃除フェラを終えた不知火が立ち上がり、太を抱き締める。背伸びしたオークの少年は自分の精液が付いた美熟女の唇を奪った後、彼女に促されて近くのソファに腰掛けた。そんな太の横に片膝を突いた不知火が、冷水の入ったグラスを捧げ持つ。そして水を飲む太の大きな耳に、微笑する不知火が唇を寄せた。
「ねえご主人様? 不知火のおねだり、聞いて下さいませんか?」
「言ってみてよ」
ふんぞり返った太の前に不知火のスマートフォンが差し出され、美少女の全裸画像が表示された。不知火そっくりな栗色の髪は膝まで届くピンクリボン付きのロングツインテールで、瞳は薄赤色。不知火とは対照的なスレンダーボディは日焼けしており健康的な小麦色で、日焼けを免れた微乳から無毛の股間にかけての雪肌は眩いほどである。
いかにも気の強そうな顔には怒りが見て取れるが、ノマドのロゴが入った首輪を填められ、顔の両脇でピースサインを作った美少女はさながら極上の性奴隷だ。
「この子のこと、ご主人様の彼女にしてあげて欲しいんです。ヨミハラのお土産にいかがですか?」
「彼女に? 顔は良いけど身体つきがボクの好みじゃないなぁ。細過ぎるよ」
不知火の栗色の髪を指で梳く太が首を横に振ると、美熟女は熟れた肢体をオークの少年にすり寄せ、頭を撫でる。
「そんなこと仰らないで? 身体は好みでなくとも……穴の方は、きっとご主人様のお気に召しますから」
媚びた笑みを浮かべる不知火の美貌を、太は横目で見る。
「うーん。不知火がボクの恋人になってくれたら、この子も彼女くらいにはしてあげてもいいんだけどね」
その言葉に、不知火が眉を片方上げた。
「私を……恋人に? ふふっ、ご主人様ったらこんなオバサンをからかって」
「本気だよ」
不知火に腕を伸ばした太が、丸みを帯びた緑色の手で彼女が着けたノマドのホログラム腕章を握りこむ。
「ボク、不知火のことが好きになっちゃったんだ。ボクの恋人になるっていうまで諦めないよ」
「……っ♡」
オークの少年の言葉に美熟女の豊満ボディが小さく震え、精液浣腸されたばかりのアヌスがヒクヒクと弛緩と収縮を繰り返した。
「まぁ良いや。この子の名前くらいは聞いてあげようか。何ていうの?」
太が画面に映ったツインテールの日焼け美少女を指差すと、深く息を吐いた不知火が再び微笑んだ。
「有難うございます、ご主人様。……ゆきかぜ、と呼んであげてください」
「ゆきかぜ、ね。覚えとくよ」
鷹揚に頷いた太が空のグラスを不知火に渡した丁度その時、エレベーターが下降を止めて両開きのドアが開き、目の前にヨミハラの歓楽街が現れた。