対魔忍は洗脳に弱くアナルも弱い オーク・プリンスに堕とされる強く美しい女達 作:ASSタリスク
ヨミハラ、ジャパン通り。最近人気を博しつつある娼館街である。薄闇に浮かぶLED提灯が色街を意識した和風ラブホテルと路地に立つ娼婦、そして一夜の慰めを求める人々の欲に歪んだ顔を照らす。そんな中、漆塗りの高下駄を履いた和装姿の高坂静流は、隣を歩く財前太を見下ろし、窘めるように言った。
「太くんったら。会いに来てくれたのは嬉しいけれど、自分が学生だってこと忘れてないかしら?」
「えへへ、すみません。でもそれすっごく奇麗ですよ、高坂先生」
「そんな、綺麗だなんて……元町内会長だからって、強引に着せられたのよ?」
太に褒められた静流は微かに頬を染めた。花弁を散らす薔薇が染め抜かれた紅色の着物を黒い帯で締め、肩と上乳を剝き出しにした着方は遊女のようであり、いつものツインテールではなくアップに結い上げたボリューミーな金髪には銀色のかんざしを挿している。そんな静流を見上げる太はいつもの、糊の効いたシャツにサスペンダー付きのパンツ、磨き上げた革靴といういかにも「お坊ちゃん」な姿だ。
品良く着飾ったオークの少年と談笑する和服姿の金髪爆乳美女の組み合わせはそれなりに人目を惹くものの、女の方はそう目立つ存在でもない。魔界の知識により発達した美容整形手術はいかなる副作用もなく、回復に必要な期間もない。カネさえあれば、好きな時に好きなだけ美しい顔も整った身体も買える世の中になったのだ。
力ある者、富める人が魔と交わり美しく煌びやかに振る舞うことで更に力と富を吸い寄せ、大っぴらに悪事を働いては突き付けられる証拠をAI生成によるフェイクニュースと笑い飛ばし、金に飽かせて弁護団を動かし、検察をも抱き込んで無罪を勝ち取る。それは人魔の間で暗黙の掟となっていた相互不干渉を自ら破った人間たちによる、甘き腐臭を放つ楽園の一側面であった。
「んっ!こらっ」
「ごめんなさい。すごく綺麗で……エッチだから」
いつのまにか後ろに回っていた太が、中指で静流の股間から尻の谷間にかけてなぞり上げる。女教師は眼鏡の縁に指を当てて軽く睨んだ後、ふっくらした緑色の手を握って軽く引っ張り、自分の隣を歩かせた。
「でも、先生だって嫌じゃないですよね?」
「困った学生ね。ちょっと女の子にモテるからって、いい気になったらいけませんよ」
「ふひっ! あっそうだ。女の子といえば、すっごく良いことがあったんですよぉ」
「そう。じゃあ……そこで詳しく聞かせて貰おうかしら」
太の手を握ったままの静流が、通り過ぎようとしていたラブホテルを見遣る。正面入り口にかかったピンクの暖簾を見たオークの少年がにんまりと笑い、2人並んで建物に足を踏み入れた。
自動化された受付で部屋を取り、昔風の勾配がきつい階段を上がり、電子ロックされた障子型のドアをスライドさせ、こぢんまりとした畳部屋に入る。手首にかけていた小物入れからスマートフォンを取り出した静流が五車学園謹製のアプリで盗聴器を検出して無効化しつつ、自身の木遁で生成したアロマを隠し持っていた極小の発火装置で焚き、部屋の四隅に置いて結界を張った。
「これでよし、と。それじゃあ話を……あんっ♡」
大きく開いた胸元に手を入れられ、爆乳とその頂をこねられた静流が、思わず甘い声を上げてしまう。年上女教師の艶やかな吐息にご満悦なオークの少年が、余った手で桃尻を撫で回した。
「い、いきなりなの? 先に、シャワーとか……」
「ホテルを出る前に浴びてきました。静流先生も、ですよね? シャンプーの良い匂いがずっとしてました。ボクとするの、期待してたんでしょ?」
「期待なんて……私はただ、太くんが我慢出来なくなった時のために、んうぅっ♡」
ファーストネームで気やすく呼ばれ、胸を弄ばれ、着物の裾に手を入れられ豊満な尻肉の谷間に中指を滑り込まされた静流が熟れた身体をよじる。太と関係を持って以来媚薬スライムで洗浄され、執拗に責められ、すっかり弱点されてしまったアヌスを指の腹で押し揉まれた女教師は早くも身体の力を抜き、和服がはだけるのも構わず太にしなだれかかった。
「そうそう。女の子の話でしたよね。不知火から紹介されたんです。ゆきかぜっていう、ボクと同い年くらいかなあ。彼女にしてあげて欲しいって言われちゃって。ヨミハラのお土産にどうだって言うんです。へへへっ!」
「はあっ♡ ……そう。ゆきかぜさんね。どんな子なの?」
太が見せたスマートフォンの画面に、静流は薄緑色の瞳を向ける。栗色のツインテールと、健康的な日焼け跡を残すスレンダーボディに女教師の目が細まった。
「ゆきかぜは不知火のことをお母さんって呼んでて、しかも、自分のことを対魔忍だって言ってるんですよ。面白いでしょ?」
「ええ、本当にね。それで? この子、太くんの彼女にしてあげたの?」
「背が低いし身体も細過ぎるからボク好みじゃないって言ったんですけど、不知火は諦めなくって。せっかく処女のまま調教したんだから、アナル処女だけでも奪って欲しいって言うんです。だから……」
「犯したの? ゆきかぜさんを」
太が言い終えるよりも早く静流が訊ねた。その冷たく固い声音にオークの少年がまばたきすると、女教師はすぐに微笑を浮かべた。
「ああ、ごめんなさい。あんまりにも普通じゃない話でびっくりしちゃったの。だって不思議でしょう? 自分の娘を、まるで奴隷娼婦のように扱うなんて」
「そうなんです。ほんとに親子なのかなって思いました。ゆきかぜって髪と目の色は不知火そっくりだけど、胸もお尻も全然小さいし」
「それはっ♡……どうかしらね。身体つきが、んっ♡ 遺伝するとは、限らないから、ぁんっ♡」
敷かれていた布団の上に腰を下ろして両脚を開いた静流が、親指で膣口を、中指で尻穴を嬲られて身体をぴくりと跳ねさせる。紅色黒帯の和服をはだけさせ、伏し目がちに甘い声で囀る彼女を見て気を良くした太は、いそいそと下半身を丸出しにして反り返ったオークチンポを見せつけつつ、愛撫を再開した。
「それで、不知火は是非是非って感じだし、ゆきかぜもあんまり嫌がってなかったから、とりあえずアナル処女は貰っておきました」
「そうっ……それ、から?」
布団の上で仰向けになり、結い上げた金髪を乱す静流は、汗ばみ始めた顔で先を促す。和装の女教師にまたがり、黒緑色の肉棒にクリトリスを押し当て、雌穴から蜜が溢れるのを見下ろしながら、太は話を続ける。
「その日はそれで終わりました。けど、ゆきかぜを彼女にしてあげて欲しいっていう割にちょっと変なんですよ。彼女の身体にはノマド製のナノマシンが入っていて、ヨミハラを出ようとすると、内側からゆきかぜを攻撃して殺しちゃうらしいんです」
「ノマドのやりそうなことね、んんっ!♡」
愛液で濡らしたオークチンポをアヌスに擦り付けられた静流が、ぴくんと小さく身体を震わせた後、肉感的な両脚をM字に開きつつ上気した顔で太を見返した。
「それで、そんなのは危ないから外してくれって言ったんですけど、不知火は良いとも駄目とも言わなくて、結局ゆきかぜとアナルセックスしただけで終わったんです。変じゃないですか?」
「ふ、くぅっ♡ ……んおおぉっ♡」
息を吐いて身体の緊張を解いた静流は、アヌスを一息で貫かれて仰け反った。太の男根と精液に馴らされてしまった女体が挿入だけで軽い絶頂を迎え、雌穴から愛液が滴り落ちてオークチンポと尻穴を濡らす。
「ふひっ! 静流先生のお尻、いつもより熱々でぬめってますよ。ゆきかぜの話で興奮しちゃったんですか?」
「あっ♡ んっ♡ 違っ♡」
「安心してください。さっきも言った通り、ゆきかぜは細過ぎてボクの好みじゃないですから。顔は良いしハメ穴として悪くないけど、本気にはならないですよ」
「はあぁんっ♡ そんなこと、考えてなんかっ♡ くひぃっ♡」
腸内深く突き入った肉棒の往復に啼かされながら、静流は潤んだ瞳で太を睨みつけた。セックスをしながら、得意げな笑顔と共に自分以外の女の「使い心地」を語る無神経さに怒りながらも、オークの少年の男根と体臭、そして味わわされた射精の記憶には逆らえない。
すっかりほぐれた後ろの窄まりを幾度も突き上げられ、結腸まで太のオークチンポの形に矯正されながら、女教師は切なげに睫毛を震わせシーツを握り締める。
「そ、それよりも……あんっ♡ 太くんはこれから、ぁっ♡ どうするつもり、かしら?」
「不知火のことが気になりますから、この後連絡を取ります。会ったばかりのボクをご主人様と呼ぶんだし、ゆきかぜを彼女にしてご機嫌をとれば、不知火も連れ出せるかも」
「分かった。んっ♡ そう、しなさいっ。課外授業なのだから、あちこち見て、しっかり勉強するように、んぃ゛っ♡ はうぅっ♡ おしりっ♡ 深い、ぃっ♡」
和服姿の静流に跨った太が我が物顔で腰を振る。女教師が金髪を振り乱し、爆乳を弾ませながら嬌声を上げた。
「はっぁ♡ ああんっ♡ も、もう私っ♡」
「へへっ!良いよ静流。イかせてあげるからねっ」
「くひぃっ♡ らめえっ♡ お尻良いのっ♡」
「出すよっ!」
「イくっ♡ お尻でイっちゃううぅっ!♡」
呼び捨てにされながら屈服の言葉を絞り出した静流は、腸奥に熱い迸りを注ぎ込まれながらがくがくと全身を震わせた。どぷっどぷっと黄ばんだオークザーメンが直腸と結腸を満たし、射精に合わせてアヌスが締まり、黒緑色の肉棒に腸内粘膜が吸い付いて最後の一滴まで搾り取る。
「ふーっ。可愛いよぉ静流。ボクのチンポが入ると直ぐにイっちゃうんだね」
「……っ♡」
雄としての自信に満ちた、勝ち誇った表情の太に見下ろされ、頬を紅潮させたアナルアクメ直後の静流は目を逸らし、狭い和室に置かれたLED行灯を見つめるしかなかった。