※この作品はR-18です。

対魔忍は洗脳に弱くアナルも弱い オーク・プリンスに堕とされる強く美しい女達   作:ASSタリスク

2 / 22
2話 2人の爆乳ツインテール

「きゃあぁっ!? ……ああもう、最っ悪!」

 

 夕刻。五車学園の階段で短い悲鳴とけたたましい物音、そして小さな破裂音が上がった。リボンを飾ったボリュームたっぷりの亜麻色ツインテールに碧眼、そしてボリュームたっぷりどころではない爆乳の持ち主、三年生の鬼崎きららは階段の上で仰向けに倒れ、歯噛みする。

 備品移動で困っていた後輩を手伝い、大量の訓練用スモークグレネードを運んでいた所、階段に物が置かれており、自前の爆乳で足元の視界が遮られているきららはそれに躓いて転んでしまったのだ。箱に入れていたグレネードが、再利用できるように改造されていたのもまずかった。幾つかが誤爆して、階段の一角が白煙に包まれている。

 

「ま、まあ良いわ。煙のおかげで、恥ずかしいトコ見られずに済みそうだし……」

「大丈夫ですか!」

「いやぁっ!」

「ぶへあぁっ!?」

 

 背後から突如上がった男の声に、対魔忍として訓練されているきららの身体が殆ど反射的に動いた。爆乳、両手、左膝を階段に押し付け、すらりとした右足で煙の中近付いた太を蹴り上げたのだ。教本通りのバックキックがオークの少年に直撃する。喉の真下に踵を叩き込まれた丸っこい緑色が冗談のように吹っ飛んで壁に叩きつけられ、背中から床に落ちた。

 

「えっ!? あ、ご、ごめんなさ……な、何でオークがいるの!?」

「う゛ぅえっ、ゲホッ! ゴホッ!」

 

 人間なら骨折ものの事故だが、オークならではのタフネスで事無きを得た太はよろめきながら立ち上がり、学園制服のシャツとネクタイについた靴跡を軽く払った後、階下に散らばったスモークグレネードを拾い上げる。

 

「これ、一人で持っていく量じゃないと思うんですけど、誰か手伝ったほうが……うわぁっ!」

「どうやってここに!? 答えなさい、オーク!」

 

 煙が霧散した階段に現れたミニスカ爆乳ツインテール。その威容を見上げ、スケベ心より驚きが勝った太をきららが睨み下ろす。周囲の気温があっという間に低下して、凍結した空気中の水分が輝いた。冷気の力を発動させ臨戦態勢を整えた彼女に、大慌ての太がスモークグレネードを取り落として学生証を取り出す。

 

「ま、待って! ボク、一年生の財前太です! こ、これっ!」

「……へえ。そう」

 

 学生証に目をやったきららは、左手を握って自分の胸元に引き寄せ、力の発動を中断した。特例処置で入学したオークの新入生がいるとは聞いていたが、五車学園が対魔忍の養成機関である以上、魔の者の妨害工作には警戒せねばならない。そして普段の座学でオークたちの蛮行について教えられているきららとしては、今すぐ太に気を許すなど無理な話だった。

 

「蹴飛ばしたのは悪かったわ。でも、次はもっと遠くから声を掛けて」

「すみませんでした。でも煙の中で誰か倒れているのが見えたから、事故だと思って」

「フン。ああ、自己紹介がまだだったわね。私は三年生の鬼崎きららよ」

「あ……はい、鬼崎先輩。よろしく……」

「悪いけど、よろしくするつもりはないの」

 

 太を冷たい碧眼で見据えたきららが、腕組みして爆乳を押し上げる。

 

「勘違いしないで。オークだからって差別してるわけじゃない。……まぁはっきり言って気持ち悪いとは思うけど」

「……すみません」

「あんたが謝る必要はない。生まれは選べないんだから……ただ、私は男が嫌いなの。いっつも人の胸をじろじろ見て、影で下品な噂話をする男たちが大っ嫌い!」

 

 まさに今、きららの爆乳に目を奪われていた太が、恥じるように俯いた。

 

「すみませんでした、先輩。あの……でも、この荷物を全部運ぶのは大変ですよね? ボク手伝います」

「要らないわ。私が引き受けたことだから。それより、そこどいて貰える?」

「じ、じゃあ、全部持ちます!」

「どいて」

 

 戻り始めていた気温が急落し、震え上がった太が後ずさる。そして荷物を拾い集めるきららに無言で睨まれる中、頭を下げて廊下を歩き去っていった。

 

 

 

 

 

「財前くん」

「はい? わっ……」

 

 背後から声をかけられた太は、振り返って思わず跳びあがった。乳房の谷間と太腿を露出させたエナメルスーツの上に赤いジャケットを着て、眼鏡を掛けた爆乳ツインテールの女教師が、オークの少年に笑いかける。

 

「大丈夫だったかしら? さっき、階段で三年生の鬼崎きららさんと話しているのが聞こえたの」

「はい。大丈夫です。えっと、あの……」

 

 太が戸惑っていると、女教師は首を傾げてフリルで飾られた金髪を揺らした後、照れたように笑った。

 

「ごめんなさい。私は高坂静流。英語の教師よ」

「初めまして、高坂先生。財前太と申します」

「知っているわ。教員の間では、君は有名人だもの」

 

 勢いよく頭を下げるオークの少年を、静流は眼鏡越しに観察する。校長であるアサギから太の監視を依頼され、今日一日付かず離れずの距離で見張っていたのだ。

 淫魔族に犯された後、オークに孕まされた女性が産み落とし、程なくして孤児となった太。境遇を鑑みれば同情に値する存在ではあるが、財前家によって五車学園へ捻じ込まれた以上、野放しというわけにもいかない。そう思って最初こそ警戒していた静流だったが、太には全くと言っていいほど不審な点が無かった。

 同級生に余所余所しくされても、実技訓練でペアを組めず壁に向かってひたすら素振りをさせられても、女学生に避けられても、オークの少年は何でもないかのように振舞っている。1人きりになるタイミングでも、敵意や悪意を吐き出す気配さえない。名家の養子に相応しい礼儀と自己抑制を身に着けている太を更に分析するため、静流は自ら声をかけたのだった。

 

「鬼崎さんのこと、嫌わないであげて頂戴。事情あってのことなの」

「いえ、ボクが悪かったんです」

 

 首を横に振るオークの少年を、眼鏡のレンズ越しに注視し薄緑色の目を細める静流。太には不審な点がない。隙がない。あまりにも、何も無さすぎる。

 ならば踏み込んでみるか。潜入任務の際、その色香で男を惑わし有利な立ち回りを保つ静流には充分な成算があった。太の体躯と身のこなしは自身の体術で抑え込めるレベルであり、種族として注意すべき特徴は媚薬成分を含む体液だけ。木遁を修め毒物と薬物に精通した己ならば対処可能。そう判断した静流は太に笑いかけた。

 

「財前くん。このまま立ち話というのも……ね? 良ければ、もっと落ち着ける場所で話を続けない?」

「えっ……わ、わかりましたっ」

 

 振り返らずに歩き出した静流は、背が低い丸々とした身体の太の小刻みな足音を聞いて思わず微笑み、その後かぶりを振った。財前太には何かがある。そう話したアサギの見解にたった今同意した彼女は、自習室にオークの少年を招き入れた。

 

「入りなさい」

「はい。……先生、どうぞ」

「ありがとう。財前くん……ううん、太くんは紳士なのね」

 

 何も言われないうちから椅子を引いて、自分に座るよう促した太に、静流は下の名前で呼びかけ微笑んだ。そして腰を下ろし、少年の目の前で足を組む。

 

「何か困ったことがあればどんなことでも教えて欲しいの。私たち教員としても、太くんが学園に馴染めるよう努力するつもりよ」

「ありがとうございます。でもボクはペニスに自信があるので、セックスが出来れば人間関係は上手くいくと思います」

「えっ?」

 

 太のとんでもない発言に、静流の薄緑色の目が一瞬焦点を失った。その後、艶っぽい笑みを浮かべて小首を傾げる。

 

「そう? なら立派なおちんちんを見せてごらんなさい」

「はい、先生」

 

 応えるなりベルトを外してズボンを下ろしたオークの少年が、静流の前に黒緑色の肉棒を差し出す。浮き立った血管と、裏筋に生えたイボを持つオークチンポは女教師の目の前で見る見るうちに硬くそそり立っていった。赤面して思わず目を逸らした静流が、蠢く太の肉棒に手を添える。

 

「それで? このおちんちんをどう使って、皆と仲良くなるつもり?」

「はい。クラスメイトを間違って妊娠させてはいけないので、口でしてもらうかアナルセックスをするつもりです。静流先生なら、おっぱいで挟んで欲しいですけれど」

「そう……じゃあ、太くん自慢のこれがどの程度か、確かめさせて貰おうかしら」

 

 赤いジャケットのボタンを外し、エナメルスーツの前を開けて爆乳を曝け出した静流は、腰を突き出す太を見上げ、豊満過ぎる乳房を掴んでオークチンポを包み込んだ。

 

「おほっ」

「どうかしら? 先生のおっぱいは」

「き、気持ち良いですっ。温かくて、柔らかくて……ちょっと湿ってるのが、すごく……すごいです、静流先生」

「気に入ってくれたみたいね」

 

 当然のように馴れ馴れしく下の名前で呼ぶオークの少年に笑いかけたシズルは、群れた爆乳の谷間に黒緑色の肉棒を挟んだままゆっくりと上下に動かし、上乳の谷間から抜けた赤黒い肉厚の亀頭に舌を這わせる。

 

「うはぁっ」

「れろっ♡ すごいわ、太くんのおちんちん。ビクビクして、先走りまで味が濃い……んうっ♡」

 

 鈴口を舐めた時、舌に感じた先走りを嚥下した静流は、下腹部から全身へと広がっていく熱に当てられ、鼻にかかった声を上げた。体液に含まれる媚薬成分に意識を侵蝕され、爆乳で挟んだオークチンポから立ち上る性臭で太の力強さ、雄らしさを意識させられてしまった静流は、潤んだ薄緑色の瞳でオークの少年を見つめながら鈴口にキスを繰り返し、次から次へと溢れ出る先走りを舐め取って飲み下す。

 

「静流先生、おっぱい触ってもいいですか?」

「いいわ。でも優しくね? あんっ♡」

 

 太の指が爆乳の頂に伸び、乳輪をなぞった後、指の腹を勃起し始めた乳首に押し付け転がす。オークの少年に媚笑した静流がパイズリのペースを上げた。胸にかいた汗と溢れ続ける先走りで滑りが良くなり、にちゅにちゅという粘りつく水音が爆乳の谷間で上がり始める。

 

「ううっ! 凄い……凄く、気持ち良いです。先生、どうですか?」

「ぅんっ♡ ええ、私も気持ち良いわ。分かるでしょう? 胸と口でしてるのに、セックスみたいな音が出てるっ♡」

 

 頬を染め、声を弾ませた静流が卑猥な言葉を口にする。本来それは相手の余裕を崩すためのものだが、今は自身を高めてしまっていた。何とか主導権を取り戻そうと、女教師は自身の爆乳を抱き締めて乳圧を高め、黒緑色のオークチンポの熱と脈動を感じながら更にパイズリを速めていく。

 

「せ、先生っもう出ますっ! 飲んで下さいっ」

「えっ? でも、オークの精液は……」

「外に出すと汚れちゃうからっ、早くっ!」

「……そ、そうね。じゅるるるっ♡」

「おほぉっ出るっ!」

「ん゛っ!?♡」

 

 亀頭をくわえ込み、頬を窄めて肉棒の中身を吸い上げる静流を見下ろしながら、太は忍耐を解き放った。どぴゅっ!びゅくっ!と次々口内に溢れ出る獣臭いオークのザーメンを静流は懸命に飲み込み、媚薬成分を取り込んだ身体が熱を帯びてじっとりと汗ばむ。

 

「はあぁ……気持ち良かったですよ、先生」

「ぷはぁっ♡ ふーっ♡ふーっ♡ ……ちゅるっ♡」

 

 オークチンポの大量射精を一滴も零さずに飲み干した静流は、肩を喘がせて荒い呼吸を繰り返した後、口から抜かれた男根を追いかけるように舌を伸ばし、こびりついた精液を舐め取る。そんな彼女の様子を見下ろす太が、ポケットからスマートフォンを取り出した。

 

「静流先生、写真を撮っても良いですか?」

「んちゅ♡……ん、それは……」

「お願いします。先生と仲良くなれた記念が欲しいんです。思い出にしたいから……駄目ですか?」

 

 オークの少年に悲しそうな目を向けられた静流は、胸の痛みと子宮の疼きを覚えながら苦笑する。

 

「しょうがない。特別よ?」

「有難うございます!」

「可愛く撮ってね?」

 

 シャッター音が上がる中、太はオークチンポに頬擦りし、ピースサインを作った静流の痴態を次々に撮影する。そしてスマートフォンを収めたオークの少年は、黒緑色の肉棒をしまいつつ口を開いた。

 

「静流先生、次はいつ会ってくれますか?」

「次って?」

「はい。ボクの精液を飲んでくれた先生とアナルセックスをしたいので」

「アナル、セックス……」

 

 頬に当たるごつごつした黒緑色の肉棒に熱い吐息を零した静流は、躊躇いながらも口を開いた。

 

「それじゃあ、今夜8時。教員寮の前で」

「分かりました。絶対ですよ」

「ふふっ! さ、おちんちんしまって。もう行きなさい」

「はい、失礼します!」

 

 言われたとおりに笑顔で自習室を出る太を見送った後、静流は自身の下半身を撫で、ぐっしょりと濡れた金色の茂みを指先に感じて赤面する。

 

「オークのが、あんなに凄いなんてね……それはそれとして、どうしようかしら、これ」

 

 立ち上がった静流は座っていた椅子に出来てしまった大きな染みを見下ろし、しばし途方にくれるのだった。

 




今回のようにアナル以外のプレイも入れる予定ですので、妊娠、スカトロ、猟奇以外で読みたいプレイがあればリクエスト頂けると嬉しいです。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。