対魔忍は洗脳に弱くアナルも弱い オーク・プリンスに堕とされる強く美しい女達 作:ASSタリスク
ヨミハラを脱出して五車学園に戻ってきた財前太は、授業が終わった後の開放教室で、1週間以上休んだ分溜まっていた教材に目を通していた。世界で広く使用されている外国語の頻出フレーズ、危険性の高い毒物や動植物一覧、各種データの分析方法、魔族と関わりのあるグループの傘下企業などなど、五車学園での教育内容は対魔忍としての知識の伝授に集中している。
そんな学園の試験形式は記憶問題だ。支給された制式スマートフォンの持ち込みが可能なので完全に暗記する必要はないが、分単位で10を超える小課題を次々にこなさなければならず、いちいちスマートフォンを見ていては必ず時間切れとなるので、キーワードを覚えておく必要がある。また、マルチタスクを要求する試験も多い。たとえば矢継ぎ早の質問に答えながらA4用紙10枚分の書類を1分で読み、4分以内に書類の要約を作成してデータを送信する、といったものだ。
総合評価が合格水準を下回れば山のような追加課題と補講、そしてよりシビアになった再試験が行われ、達成するまで監禁同然の扱いを受ける。太以外の学生はこれに加えて模擬戦や潜入試験も課されるので、五車学園の学生は大抵忙しいのである。
「財前、いる?」
「はいっ!」
夕日が差し込む教室で魔界の植物の画像データを見ていた太は、教室の入り口から棘のある声をかけられて勢いよく席を立った。同じ教室で復習をしていた学生が、ドアの方を向いて頭を下げる。オークの少年を呼びつけた鬼崎きららは、心なしか胸を張って爆乳を揺らし、緑色の丸々とした身体を冷たい碧眼で見下ろした。
「手伝って欲しいことがあるから、17時に体育用具室に来て」
「分かりました」
「遅れないように」
「はい」
それだけ言って、きららは踵を返した。指定された時間まで30分以上あるにも関わらず、太は早くも自分の荷物をまとめて教室から出ていく。それを見ていた学生2人が額を寄せ合った。
「財前のやつ、完全に鬼崎先輩に目つけられたな。ちょっと前まで休んでたのも、もしかして……」
「後輩いびりするような人じゃないんだけど、オークだからかな。男嫌いとしては存在自体は許せないとか? いや、けどそういうヤな感じの人でもないんだけど……」
スマートフォンで撮影した資料を整理する学生は首を横に振ったが、ふと思い出したように口を開く。
「まさか財前、カツアゲされてたりしないよな?」
「カツアゲ? 鬼崎先輩にか?」
もう1人の学生が身を引きつつ訊ね返す。
「鬼崎先輩、バイトやってるっぽいんだよな。最近、駅でよく見かけてさ」
「バイトぉ?」
「そう。だから、金持ちの財前にせびってたりとか……」
「いやそんな、お前」
言葉に詰まった学生は、財前が出て行ったドアに目をやった。五車学園は単なる学校ではなく内務省直属の対魔忍養成機関である。したがっていわゆる「いじめ」や「カツアゲ」などの学生間トラブルは政府機関への破壊工作とみなされ、本人への懲罰と、属する一族などへの取り調べまで行われるのだ。
「ま、まぁ今のままじゃ何とも言えないだろ。それこそ財前が助けてくれって言ってきたら、先生に相談すればいいと思うけど」
「うん……」
2人の学生は頷き合い、改めて財前が歩き去った廊下を見やった後、試験勉強を再開した。教室を出てすぐ近くの壁に張り付き、同級生の会話を聞いていた太は出来るだけ足音を立てずに歩き去るのだった。
「ボクのプレゼント、着けてくれてるんですねぇ」
「何言ってるの。あんたが押し付けたんでしょ?」
体育用具室に呼び出された太は、赤いネクタイを解きシャツを開け、ブラを外しスカートとショーツを脱ぎ落として、すっかりセックスの準備を整えたきららの前で薄笑いを浮かべていた。オークの少年を睨みつけるきらら。その爆乳の先端には金色のリングが光っており、勃起しかけの陥没乳首が曝け出されている。
「くふふっ。しばらく会えなかったけど相変わらずですね」
「あんたもね……ぅんっ♡」
差し出された豊満な膨らみに手を伸ばした太は、下乳を撫で上げながら全体の丸みを掌で味わった後、リングで矯正された乳首を摘まんだ。赤面しつつ艶交じりの吐息を零したきららが、太を見下ろし眉を片方上げる。
「会えなかったといえば、ずいぶん長く学園を休んでいたじゃない? 何してたの?」
「課外授業って言ったらどう思いますか?」
「たった1人で? 随分、んっ♡ バカみたいな嘘つくのね」
「ですよねえ」
遠慮なく爆乳を揉みしだいて乳首を転がす太が呑気な笑みを浮かべる。ヨミハラへの攻撃は秘密作戦だった。日本政府と足並みを揃えねばならない五車学園には、水城ゆきかぜ救出の為とはいえ魔族との対立が許されなかった。事態の全容を知っているのは、アサギや静流などごく僅かな人間だけである。
「少し前、秋山とふうまも急に休んで……あんっ♡ 帰ってきたと思ったら、んんっ♡ 次にあんたも戻った。変でしょ?」
「ですねえ」
「あと、ずーっと行方不明だった水城がしれっと学園に帰ってきたし」
秋山凛子、ふうま小太郎、水城ゆきかぜの名前を立て続けに出したきららは、胸を弄ばれながらも探るように太の目を見つける。
「何か……ぁっ♡ 知ってることでもあるんじゃないの?」
「それが、ボクを呼び出した用事ですか?」
質問に答えない太を睨んだきららは無言で一歩後ずさり、オークの少年に背中を向ける。張りのある臀部を見せつけられた太は、尻たぶの谷間を覗き込むや否や含み笑いをする。
「ふひひっ! こっちも着けてくれてたんだぁ」
「……こ、これだって、押し付けたくせに! んひっ♡」
きららの肛門を貫く、柄に赤い宝石を填め込んだアナルプラグ。その石の部分を摘まんだ太が淫具を引き抜いていく。中指ほどの太さのプラグには、ねっとりとした透明な腸液がこびりついていた。
「へへっ! 奇麗ですよぉ、きらら先輩のケツマンコ。そっか。ボクのチンポに用があったんですね」
「う、うるさい! 元はといえばあんたが……はうっ♡ ぅんっ♡ あぁっ♡」
肩越しに太を睨むきららだったが、アナルプラグをぬぷぬぷ出し入れされるとたちまち甘い声を上げ、処女穴を湿らせ腰を前後に揺らし始める。
「そういえばきらら先輩、お金に困ってるんですか?」
「はっ♡はっ♡ ……えっ?」
「アルバイトしてるって噂がありましたよ。もし良ければ相談に乗りますけど」
いやらしい笑みを浮かべるオークの少年に対し、きららは背を向けたまま首を横に振った。
「カフェでバイトしてただけ。潜入任務の予行演習にもなるし、ぃっ♡」
「へー。カフェで。でも先輩、愛想がないから怒られたりしたんじゃないですか?」
「ふうぅっ♡ ……余裕よ、あんなの。性欲まみれの馬鹿男どもが、メイド服着た女の子を見に来るだけのお店なんだからっ♡」
「メイドカフェですか!?」
アナルプラグを動かす太の声が上ずると、きららの頬がより一層赤くなった。
「うわぁ、見たいなあ。きらら先輩のメイド姿。どうせ胸と太股が出てるエッチなメイド服なんでしょ?」
「ぉっ♡ な、何で知って……じゃなくて! 関係ないでしょ!」
「勿論、乳首リングを着けて、アナルプラグを挿れてたんですよね?」
「っ……そうよ! 悪い!?」
太の質問に僅かな間無言だったきららだが、プラグの出し入れが止まると直ぐに口を割った。
「えっ、本当ですか?」
「し、仕方ないじゃない。乳首はずっと中に入ったままだと病気になるっていうし、お尻は……お尻はあんたの所為でしょ!? あんな気持ち悪いもの浣腸して! 出てきたらどうするの!」
「そっかぁ。先輩にそんな思いをさせるなんて、ボクはダメな後輩でしたね。今からでも、埋め合わせをさせて貰いますから」
「うんん゛っ♡」
ずるるる、とアナルプラグを一気に引き抜かれたきららが、金髪のツインテールを波打たせて肉感的な身体を震わせた。そして太がジッパーを下ろす音を聞いて処女穴から蜜をこぼし、無意識の内に尻を後ろへ突き出し腰を落とした後、自分の恰好がどれだけ太を悦ばせるか気付いて唇を噛んだ。
「けど、きらら先輩がメイドカフェでバイトかぁ。もしかして、ボクがあんなこと言ったからですか? 男嫌いを直さなきゃって」
「はぁ? 調子に乗らないで。あんたに何言われたって、何とも思ってな……んん゛っ♡ ぅうううっ!♡」
尻をひと撫でした太に腰を掴まれ、オークチンポを無造作に突き立てられたきららは、歯を噛み締めながら膝に乗せた両手を握り込む。
「ふひっ! 良いですよぉ先輩のケツマンコ。プラグが入ってたから、最後に掘ってあげた時より柔らかめですね」
「何でそんな、恩着せがましくっ……はぁっ♡ あぁっ!♡ あっ♡ くぅんっ!♡」
たんったんっと太の腰が尻に打ち付けられ、イボだらけの黒緑色の男根でアヌスを突かれたきらら。腸内を征服される被虐心と、オークザーメンの媚薬成分が染み込んだ腸壁を擦り上げられる排泄にも似た禁断の快楽に白い肌を火照らせながら、甘い声を弾ませる彼女の汗ばんだ背中に頬ずりした太が、爪先立ちして腰を上下左右に動かし、きららの直腸に肉棒の形を思い出させていく。
「先輩の中、熱くてぬめぬめしてる。ちょっと動かすときゅうきゅう締めて……そんなにボクのチンポが待ち遠しかったんですね」
「違っ♡ おぉっ♡ 何、勘違いしてっ♡ 待ってなんか、ないんだからぁっ♡」
碧眼を潤ませ、半開きになった唇から赤く小さな舌を覗かせたきららが、蕩けた表情と声で形だけの意地を張る。そんな彼女に一層興奮を覚えた太が背の低い丸々とした緑色の身体をしなやかな女体に押し付け、ピストンを速めていく。
「そろそろ出ますよ、きらら先輩っ……射精したら、イって下さいね」
「はあぁ♡……ぁ? イく、って?♡」
「良いからイくって言ってください。……出すよ、きらら!」
「ひうっ♡ んおっ♡ イくっ♡ イくうぅっ♡」
激しくオークチンポを出し入れする太に流されるまま、きららは訳も分からずアクメ報告する。野太い黒緑色の肉棒がしゃくりあげて糊のように粘りつく大量のオークザーメンを腸奥に迸らせ、イくと言わされたきららを本当に絶頂へと押し上げた。背中が反り返り、金髪ツインテールの先が跳ねる。
「……ふーっ。最高だよ、きららのお尻」
「はーっ♡ はーっ♡」
「また、精液が溜まったら掘ってあげるね? ボクのきらら」
「偉そうに……アナルセックス、くらいでっ♡」
たった3度の交わりの後、太にとって都合の良い性処理穴に堕ちてしまったきららは、オークの少年の生意気な物言いに反発しつつ、抜け出ていくオークチンポを名残惜し気に締め付け、精液の残滓を搾り取るのだった。