シロナさんが自分と一緒に特訓をしてくれるパートナーを募集していると聞いて俺は駄目元で応募してみた。
するとなんと受かってしまった。
俺は憧れのシロナさんと一緒に特訓が出来ると言うことに喜びを感じた。
特訓は彼女の家を使うらしい。
彼女は家族は祖母と妹がいるらしいのだが、二人ともどこかへ行ってしまっているらしくシロナさんが1人だけらしい。
つまり俺はシロナさんと二人きりと言うことだ。
なんだがドキドキしてきてしまったが、これはあくまで特訓である。
いやらしい期待はしないでおこう。
そのころ・・・シロナは友人のモミさんと話していた。
「なんだか、トレーナーの人を助手に雇って特訓するらしいですねシロナさん」
「そうなのよ、私も一人より二人のほうがいいと思うの、1人じゃできない特訓ってあるでしょ?」
「そうですね、よければ見に行ってもいいですか?」
「あ、いやー・・・集中力が切れちゃうから・・・ごめんなさい」
しかし、モミさんはどうしても特訓が気になってしまった。
俺はシロナさんの家に向かった。
「パートナーに選んだのはあなたです、よろしくね」
「は、はい・・・あの、どーして僕なんか?」
「んー、それは機会があったら説明するわ」
「そ、そうですか」
不思議に思ったもののとにかく選んでくれたのはありがたい。
「じゃあ、特訓のルールを説明するわね」
シロナは特訓のルールを説明しだした。
「まず、私とあなたがこの家で普通に暮らすの、一週間ね。それでもってあなたは私に攻撃をしかけてもいいの、いつでもね」
「ええっ、いつでもですか?」
「ええ、いつでもいいわ、着替えている時でも、お風呂に入っている時でもいいわよ」
「マ、マジですか?」
「マジよ、ちょっと驚くかもしれないけど、これは本当に精神力を鍛えるためには必要な特訓だと思ってるの」
「そ、それで、その攻撃っていうのはどういう風な?」
「私の身体を自由に触ってもいいってことよ」
「ええっ!?ど、どこでもですか???」
俺は言ってしまってハッとした。Hな事を考えていると思われてしまう。
しかし、シロナさんはまったく普通に言った。
「そうね・・・私も一応女性だから胸とお尻はちょっと困るわね、でもそれ以外だったらOKよ」
なんだかドキドキしてきてしまった。
こんなのいいのだろうか。
「わたしの身体を自由に触ったり、くすぐったり、軽く叩いたり、おもちゃみたいに弄っていいわ」
「そ、それで・・??」
「わたしは精神力を養いたいの、どんなことがおこっても、なにをされても動じない精神力をね。だから私はなるべく声を出さないようにするわ。」
「な、なるほど・・・」
「わたしも身体割と敏感なほうだからくすぐられて笑い声をあげたりするかもしれないわ、そしたら遠慮なくバカにしてね、屈辱に耐えうる精神力も身につけたいの」
「しかし、俺、かなりくすぐり上手いですよ?大丈夫ですか?」
「それは楽しみだわ、さっそく始めましょう。あともちろん私もくすぐられそうになったら逃げたり抵抗したりするからね」
そして俺たちのプライドをかけた勝負が始まった。
「よーし・・・じゃあ、さっそく・・・」
俺はシロナさんのいる部屋のドアをこっそり開けた。
シロナさんは考古学の資料の整理をしている。
「よし・・・いまだ!」
俺はシロナさんの背後に回った。
そして・・・
「えいっ」
俺はシロナさんを背後から抱き締め、わき腹に手をやった。
しかし、わき腹に手を入れる寸前、シロナさんが抵抗し、柔道の投げで俺を投げてきた。
「ぐあっ」
俺は床にたたきのめされた。
「おほほ・・・そんなんじゃ、いつまでも私をくすぐれないわよ」
「くそー」
俺は悔しがった。そうか・・これは俺の特訓でもあるんだ。
だんだんこの特訓の趣旨が分かってきた。
それから俺はことあるごとにシロナさんをくすぐろうと襲いかかったが、逃げられるか、もしくは投げ、パンチ、蹴りをくらって声を上げさせるどころかまともに触ることすらできなかった。
「やはり隙がなきゃいけないな」
俺は思った。
作戦を変えよう。
たしか、シロナさんは着替えているときでもお風呂に入っている時でもよい・・・と言っていたな・・・と俺は思った。
「よし・・・じゃあ、着替えている時だ」
俺は脱衣所の影にかくれ、シロナさんを待った。
「着替えている時なら薄着になる・・・つーことはくすぐりもいつもより効くかもしれないな」
粘り強く待っているとシロナさんがやってきた。
まず、コートをとり、次にズボンを脱ぎ始めた。
「いまだ!」
俺はダッシュでかけより、背後から襲いかかった。
「きゃっ・・・」
驚いたシロナさん。だが、ズボンを途中までおろしていたためそれが足かせになり、自由に動けない。
そのすきに俺はシャツの間に手を突っ込み、素肌をこちょこちょくすぐった。
「あはははははっ!」
シロナがびくんっ!と反応し、身体を悶えさせる。
そして笑い声が出てしまう。
おれにくすぐられて悶絶しながらシロナは必至でもがき、笑いながら、足のズボンをなんとか完全に脱いだ。
「このぉ!」
パンツ丸出しのままのセクシーなキックが俺の腹に決まり、俺は倒れた。
「いてて・・・」
シロナさんをみるとシロナさんが腕組みをしながらこっちを見ていた。
ヤバイ・・・調子に乗りすぎたか・・・?
「こらっ、私が声を出しちゃったり悶えちゃったりしたらバカにしてって言ったでしょ」
あっ・・・そうか・・・
「思ってること正直に言っていいのよ」
シロナさんが言う。
「ありゃ~思ったより敏感ですね~こりゃ全身こちょこちょされた日にはおしっこ漏らしちゃうんじゃないですか?しかもくすぐられて悶絶した後、パンツ一枚にされてそれで腕組みしながら睨まれても怖くないですね~」
俺は言った。シロナさんはそれをゾクゾクッとした様子で聞いていた。もしかしたらマゾの気があるのかもしれない。
「なかなか言うわね、ご褒美に今日一日だけズボンはこのままはかないでいてあげるわ」
シロナさんはそう言うとコートとズボンをそこに脱ぎ捨てたまま自分の部屋に行ってしまった。
去っていくシロナさんの後姿のおしりを見ながら俺は興奮した。
シロナさんは隙がなく、くすぐることはできなかった。
だが、シロナさんがイスに座って書類を眺めていた。すると一回椅子から立ち上がり、他の部屋に何かを取りに行った。
「おっ、これはチャンス」
俺は机の下にもぐった。
シロナさんが戻ってきてイスに座ったらいきなりくすぐってやる。
案の定、シロナさんが戻ってきて、椅子に座った。
チャンスだ。
「いまだ!」
俺はズボンを脱いでむき出しになった太ももをこちょこちょこちょ~とやった。
「えっ!?ひぃん・・・きゃあん!あははははははははっ」
シロナさんは椅子から転げ落ちた。
俺は馬乗りになりさらにわき腹などをくすぐる。
「ひぃん!あひっ、きゃはははははははん!」
「ふふふ、どうですか?」
俺は太もももさらにくすぐったり、撫でたりした。
「あんっ・・・」
ピクンと反応するシロナ。
しかし、すぐ起き上がり俺を投げ飛ばした。
ズんッ
俺は背なかを叩きつけられ、悲鳴をあげた。
「やるわね・・・ズボンを脱いで太ももがむき出しになったら、そこを狙ってくるなんて・・・」
シロナは言った。
「ふふ、また悶えちゃいましたね・・・しかも太もも触った時、あんっってちょっと色気のある声出してましたね~もしかしたら感じちゃったんじゃないですか?」
シロナはちょっとこっちを睨んだ。
まずい・・・くすぐられて悶絶とかそういう言葉は言ってもいいけど感じる、とかそういう性的な言葉は出しちゃまずかったか・・・?
だがシロナはため息をついてこう言った。
「そうね・・・確かにくすぐりであげた笑い声だけを出させろとは言ってなかったわ。性感帯をさわられたりすることで出てしまう喘ぎ声も我慢するのが私の修行よね・・・」
シロナが言った。
「胸とお尻を禁止している以上、他の性感帯が狙われるのは必然・・・油断したわ。太ももは女性の性感帯の一つ・・・そこを狙うとは・・・なかなかやるわね」
「へへへ・・・」
「いいわ・・・遠慮なく狙ってきなさい・・・ただし・・・」
シロナさんは空中に蹴りを放った。ものすごい風圧が俺を襲う。
「次やったらこのキックをくらうのを覚悟しなさい」
すごいキックだ。これは蹴られたらたまらん。あんなやわらかくてすべすべした脚にこんな威力があるとは・・・。
そしてその後もいろいろくすぐろうとしたが、やはり隙をなかなかみせず俺は投げ飛ばされたり逃げられて笑われたりした。
これは戦術を新しく考えなくてはならないかな・・・
俺はとりあえず今日は眠ることにした。
次の日・・・シロナさんはズボンをはいてしまっていた。
少し残念だった。
弱点の太ももくすぐり攻撃ができなくなってしまう。
だが一緒に朝ご飯を食べているとシロナさんが妙なことを言い出した。
「ねえ、正直、服を着たままじゃ、くすぐりにくいわよね?」
「え・・・まぁ・・・」
「じゃあ、ちょっと待ってて」
シロナさんは立ちあがり、奥の部屋へ消えた。
そして戻ってきたとき、黒いビキニ姿となっていた。
「これならくすぐりやすいでしょ、今日一日これでいてあげる」
「た、確かに」
わき腹、背なか、へそ、太もも、すべてがむき出しだ。
「あと、昨日のことなんだけど・・・」
シロナは言った。
「昨日あなたに太もも撫でられて少し性的快感を得てしまったのは事実よ。だから私はそういう部分も鍛えたいの・・・だから胸とおしりも今日からOKよ」
「マジですか」
「マジよ」
シロナさんが言った。
「ただ、あくまで誤解しないでね、別にこれはHな事じゃなくってあくまでも特訓だから・・・」
「わかってます」
「もし私が喘ぎ声だしちゃったらそれのこともバカにしてOKよ」
「こんな風にですか?」
俺はシロナの乳首めがけて、つっつこうとした。
「甘いわよ」
シロナは胸を両手でガードして防ぐ・・・だが・・・俺は直前でわき腹にターゲットを変え、くすぐった。
「きゃはぁん!?」
シロナはフェイントにハマり、さらに胸のガードを下げ、わき腹をかばってしまった。
「いまだ!」
シロナの乳首をブラの上からつつつんとつっつく。
「はぁぁん・・・・」
シロナがびくんと反応する。
チャンピオンといえどもこうなるともろいものである。
「わ、わかった?こういう風にやるのよ」
シロナさんは胸をかばいつつ、自分の部屋に戻った。
その一日はシロナさんの露出度が多いおかげでやりたいほうだいだった。
すれ違いざまに背なかをつつーっとやったり、太ももをタッチしたり、お尻をなでなでしたり、後ろからはがいじめにし、むき出しのわき腹をこちょこちょしたり・・・そしてシロナが悶絶している隙を見てたまに乳首をつついたり、上からくりくりと優しく弄んでやった。
シロナはそのたびに「きゃはぁん」「ひぃん」「あははははっ」などという笑い声や、「はぁん・・・」「あんっ・・・」「あはん!!」などの色っぽい喘ぎ声も出していた。むろん身体はかなり反応し、顔も上気していた。
後半は資料整理にも身が入らないらしく、すこしぼーっとしていることもあった。
俺はその様子を容赦なく言葉責めし、シロナはそれをぞくぞくっとした様子で聞いていた。言葉だけでピクンとHに身体が動いたこともあった。
しかしシロナも油断ならない。キリッとした顔がくすぐったりするたびに情けない顔になったと思いつつ、すぐに反撃をしてきて、投げたり、蹴ったり・・・そのおかげで俺の身体も無事とはいえなくなった。
そして夕食の時・・・シロナさんは一日中という約束なのでビキニをまだきている。
「今日は散々やられちゃったわね・・・」
「シロナさん敏感なんですもん」
「やーあー、言わないでしょ、でも嬉しいわ、こうやって特訓に付き合ってくれる人がいて」
「いやぁ、こんな特訓ならいつでも付き合いますよ」
シロナさんは今日一日という約束だったので明日からは普通に服を着てしまう。
なんだか残念だった。
服を切られてしまってからは俺も隙を見てくすぐるものの、わき腹ひとつくすぐるのも困難で、着替え中もかなりくすぐられることを警戒し、あまりくすぐれなくなってしまった。
耳と首筋はいつも出しているのでくすぐれるが、それだけではあまりシロナさんも笑ってくれない。
それにそれをくすぐるのも難しいのだ。
やはり隙が必要だ。
俺は風呂に入った時間を狙うのがいいのではないか・・・
という結論に至った。
全裸ならばどこでもくすぐれる。
乳首でもおしりでも背なかでも太ももでもだ。
シロナさんは風呂に入るために脱衣所へ向かった。
着替え中にくすぐられたことがあるためか警戒し、全裸になってもタオルですぐ隠してしまい、お風呂へ向かった。
俺は風呂場のドアをすぐにガチャッと開けて、風呂に侵入した。
「ふふ、来たわね、これでもくらいなさいっ」
シロナさんはシャワーのお湯をこっちに向けてきた。
「ぎゃあ、あちぃ」
俺は暑さにもだえた。笑うシロナ。
「ほらー、暑いでしょ?マグカルゴの体温くらいあるわよ~?」
だが、俺はこうされると逆に燃えるタイプ。すぐに浴槽の中にシロナと一緒に飛び込んだ。
「きゃあ」
シロナが叫ぶ。すぐにこちょこちょを開始する俺。バスタブの中に泡がたくさんある。その泡を使ってシロナさんの身体をくすぐりまくる。泡のせいでよくすべってシロナさんもくすぐったそうだ。
「あははははははっ、あ、あわが・・・あはははっははっ、く、くすぐった・・・」
シロナさんは浴槽の中で暴れまくる。
「ほ~れ、ほれ、どーしたんですか?全身めっちゃくすぐりまくれますね~これじゃ洋服一枚もきていないですからね~ん~?しかもシロナさん全身めっちゃ肌綺麗で手触りめっちゃ最高ですよ~あと、全身超敏感でめっちゃびくんびくん反応していてくすぐりフェチ冥利につきますよ~」
「きゃははははは~へ、変態~!!ああ~~~ん!!」
シロナさんは悶えまくり、抵抗するもののくすぐりで力が抜け、思うように抵抗できない。しかもこっちは服を着ているので、くすぐり対決でもこっちが有利だ。
しかも、俺は男の本能で乳首や尻、太ももなども狙うようになり、それでシロナさんも性的快感も出て、色気のある喘ぎ声も出していた。
「んん~?シロナさんは乳首が特に弱いですな~」
俺はシロナさんの乳首をくりくりしながら言った。
「はぅうぅん・・・い、言わないでぇ・・・・」
「何言ってるんですか、バカにしていいって言ったのはシロナさんでしょ?しかもこれは特訓なんですよ?感じてどーするんですか?ん?」
「あ、あああぁああん・・・も、もう・・・らめぇ・・・」
シロナさんの身体がびくっびくっびくっ・・・と痙攣した。
そしてぐったりとなってしまう。
だらしなく口を半開きにし、ぼぉーとした呆けた顔となった。
どうやら軽くイッたようだ。
俺はさすがにやりすぎたと思い、
「きょ、今日はこれくらいで勘弁しといたるわ」
などとよくわからないことをいい、部屋へ逃げた。
そして部屋に戻りオナニーをしまくった。しまくってしまくった。シロナさんの悶えている情けない姿を思い出して抜いた。
「はぁーあ・・・とうとうイッちゃったわ・・・屈辱ね・・・」
シロナは湯船につかりながらそう言った。
「あの子、バイトで雇ったけれどすごい逸材だわ・・・あの子ならどんな女性でも指だけでオトせるかもしれない・・・」
シロナはさっき自分がされたことを思い出しごくりと唾を呑んだ。
それには興奮もあった。
「いいえ、それどころかこのままじゃあたし自信が落とされちゃうわ、いいえ、負けないわ、私はチャンピオンのシロナなのよ、かならず一週間耐えて、堂々とこの特訓を終わらせるわ」
だが、口では凛々しいことをいいつつ、軽く絶頂した肉体は少しときおりピクンピクンしており、さらに腰がくねくねしていた。
そして、朝・・・
俺はすごくきまづく椅子にすわりつつエロとは何の関係もないキン肉マンを読んでいた。内容はまったく頭に入っていなかった。昨日シロナさんをイカせてしまったために今日怒られるか、首にされるんじゃないかとヒヤヒヤしていたのだ。
いや、首にされることよりむしろシロナさんに嫌われること自体が怖かった。
「おはよう!○○くん!」
ところが、シロナさんはまったくふつうに俺の肩を叩いてきた。
「昨日は好き放題やられちゃったわね、でも今日は負けないわよ、どんな責め方にも耐えて見せるわ」
と言った。
しかも白いTシャツに黒いパンツという超刺激的な格好であった。
いや、普通に寝ま着なんだろうけど、普通昨日あそこまで悶えさせられた男の前にこんな格好で出てくるだろうか?
「あの・・・昨日のこと怒っていないんですか?」
と、言うと
「あたしがイッたこと?」
とシロナが少し顔を赤くして言ってきた。
「まったく気にすることはないわ。君は言われたことをただやっただけよ。君の指でイッたのは私が悪いの。君が親切心で特訓してくれてるのに勝手にHな気分になってイッたんだから」
そう言った。
「でも、君の指使い凄かったわね。でも私も負けないわよ」
俺は自分を恥じた。この人はエロい気持ちはまったくないのだ。それなのにおれとしたら部屋でオナニーなぞ・・・。
俺は自分の使命を果たさなければならない。
そのためにはシロナさんを残りの日数を使ってくすぐりまくり、鍛えなければ。
「そうですか・・・じゃあ、遠慮はしません」
俺はシロナさんに襲い掛かり、わき腹をくすぐった。
「くひぃいいいいひいひいいいいい」
シロナさんは悶える。ノーブラのおっぱいをゆらしパンツ一枚で丸出しの美脚をくねらせる。
「ほらほら。そんな露出度の高い格好で来るからくすぐられちゃうんですよ?」
「ひひひひひ、あははっ、だ、だって、日常生活において・・・あははっ、い、いつ戦いが始まるか、ひんっ・・・わ、わからないでしょ・・・あははははっ」
シロナさんはもだえつつ、そう言った。
「ほぉ~、じゃ、ここなんかどーかな?」
俺はシロナさんの乳首をこちょこちょとくすぐる。
「あんっ・・・」
びくんと反応するシロナさん。
「ほら・・・昨日みたいにイキます?」
俺は耳元でささやく。
「き、昨日みたいにはいかないわよ・・・耐えてあげるんだから・・・責めてみなさい」
「ふーん」
俺はカリカリカリとシャツの上からひっかくように乳首をくすぐった。
「あ、あんっ。あああんっ、ひぃん」
シロナさんは悶える。
「ほら、乳首だけじゃなく・・・・ここも・・・」
俺はおしりも撫でまわした。
「ひんっ」
シロナさんはびくんと反応する。
「あ、あとシロナさん太ももも弱いですよね?」
俺は太ももも撫でまわす。
シロナさんは「はああ~ん・・・」とよい反応をした。
「ふふ・・・シロナさん、可愛いですね」
「やぁん。言わないで!」
シロナさんは油断した俺をひじでゴボッと腹にくらわした。
「うおっ」
俺は吹っ飛び、机に尻をぶつけた。
「もうっ、私の身体は玩具じゃないのよ、わかった?」
そう言うと自分の部屋に行ってしまった。
「やっぱ、シロナさん凄いわ、よーし、俺もくすぐりの特訓だー」
俺は指を鍛えるため、指だけで腕立て伏せを始めた。
だが、さすがに無理とわかり、最初は普通の腕立て伏せにした。
だが、今の光景を一部始終見ている女性がいた。
モミさんであった。
「シ、シロナさん・・・と、特訓と言うからこっそり見に来たのに・・・何をやっているんですか~」
モミは怒っていた。
実は窓から(誰もいないと思ってカーテンすらしめてなかった)草の陰にかくれて見ていたのだ。
当然、チャイムをならした。
「は~い」
シロナさんが部屋から出てきてドアを開けた。
「あら、モミさん」
「あら、じゃないですよ、シロナさん!なんですか、この格好は!?」
「え?ただの寝着だけど?」
「20代の男の人の前でする格好ですか!!」
モミさんは怒鳴った。
「あら、知っていたのね、紹介するわ、この子は私の特訓に付き合ってくれている○○くんよ」
「ど、どーも・・・○○です」
俺は恐縮して言った。
「何が特訓ですか!?さっきの見てましたよ、その人におっぱいやら太ももやら触らせて悶えてましたよね?あれが特訓なんですか?」
モミさんは怒鳴った。
「そうよ」
とシロナはキッパリと言った。
「私と彼は一週間この家で一緒に暮らして、私の身体を好きにくすぐっていいって言ってあるわ。そして私が声を出したりしたら駄目、というルールよ。私の精神力を鍛えるための修行なの、彼は自分に何の得もないのに付き合ってくれてるのよ」
いや・・・全男性に得ありすぎなんですけど・・・と俺は心の中で思った。
モミさんは驚いて言った。
「そんな、いやらしいゲーム聞いたことありません!今すぐやめてください!!チャンピオンの権威にかかわります!修行は彼とポケモンバトルでもすればいいじゃないですか!」
俺は特訓を無論続けたかった。だが、はっきり言ってモミさんの言っていることが正論である。まさかチャンピオンのシロナさんが俺のような弱小トレーナーに毎日くすぐられて悶絶しているなぞとてもじゃないが、ファンには言えまい。
だが、シロナさんは言った。
「いいえ、私はこの特訓を続けます、彼は私が数々の応募者の中から選んだ私の特訓パートナーです、これはやりとげなくてはならないのよ」
モミさんは驚愕した。
「そうですか・・・わかりました。でも、このことはポケモンリーグの権力者たちにちゃんと報告しますからね」
モミさんは怒って去って行ってしまった。
そして、シロナさんは特訓を一時中断し、俺を部屋に来るように言った。
「さっきは悪かったわね、モミさんが来るなんて思わなかったわ」
「いえ・・・」
シロナさんはさっきと同じ格好でドキドキしてしまう。椅子に座って脚を組んでいるのだが美脚が強調されている。
「あの人、すごいマジメな人だから、私達がすっごいHなことやっているように見えるのよ、別にあなたとセックスしてるわけじゃないのにね」
「は、はぁ・・・」
セックス以上にいやらしいことしてるんですけど・・・とは言えなかった。
「とにかく、この特訓は続けるわ、どんどんくすぐってきなさい」
「あ、あの・・・」
「ん?」
「シロナさんはなぜ俺をパートナーに選んだんですか?優秀なトレーナーなぞ他にたくさんいるでしょうに・・・」
「もちろんたくさんいたわ、けど私はあなたが新聞に載ったことを覚えていたのよ」
シロナさんが一枚の新聞記事を出した。
「うわー・・・これは」
俺は目をそむけたくなった。
俺が全裸でカイリキーにまたがり、ディープキッスをしている写真だ。
「私は確かにこの写真を見た時バカなんじゃないかしらって最初は思ったわ、けど、良く考えたらこんなことをするには理由があったんだと思ったの、あなたは実はペットのカイリキーと海水浴かなんかに行っていた。そこで海が荒れ、あなたとカイリキーは浜辺に流された。カイリキーは人工呼吸が必要だった。違うかしら?」
すごい、全部あたっている。
「当時の新聞はあなたを笑いものにしたけれど、私はあなたに人目を気にせず全力でポケモンを助けるポケモン愛を感じたのよ、だからパートナーに選んだの」
「シ、シロナさん・・・」
俺は感動した。
「だからそんな純粋なあなたの指で悶えたり感じちゃったり、ましてやイッたりしたらそれはすべて私がHなせいであなたには何にも関係ないわ、だからいつでもくすぐっていいのよ」
シロナさんは言った。
俺にはもはや感動しすぎて泣きながら部屋に戻るしかできなかった。
部屋で感動して泣きすぎていたらなぜか眠ってしまった。
「うーん・・・あの子遅いわね」
シロナはベットの上で例のあの格好(パンツにシャツ)で横になっていた。
「あたしがHだから愛想つかしたのかしら・・・いいえ、それはないわね、実際あの子私の事かなりHな目で見てたし・・・」
さすがにシロナはそこは見抜いていた。
「だからこそ、特訓になったのよね、えっちな青年の指使いを私が精神力で耐える・・・それでこそ特訓になるのよ、ま、まあ一回不覚をとっちゃったけど・・・耐えるつもりだったのに・・・悔しいわ・・・でも確かにそろそろ襲いかかってきてもいいのに・・・」
シロナは、なかなか来ないので、彼の部屋に様子を見に行ってみることにした。
すると彼が寝ていた。
「あら・・・寝ちゃってるのね・・・」
シロナはそう言って、ベットに横になっている男を見つめた。
「・・・・・」
見つめているうちにだんだん彼が可愛いという感情が芽生えてしまい、一緒にベットに横になった。そして彼の身体を抱きしめていた。
「この子、本当にポケモンに優しい子なのよね・・・まあ、ちょっとHなのが玉にきずだけど・・・まあ、それは私にも責任があるわよね。結構誘惑っぽいことしちゃったし」
すると彼も少しだけ目を覚ましたのか目を開いた。
「シ、シロナさん!?」
俺はめっちゃ驚いて目を開き、飛び起きた。
「あら?目がさめちゃった?」
「な、なにやってたんですか?」
「んー、ちょっとね添い寝してただけよ?」
「そ・・・そうですか・・・」
「じゃあ、今日はもう遅いからまた明日ね?」
そう言って、シロナさんはエロい尻をくねらせながら部屋に戻って行った。
「ま、まいった~俺が逆に襲われるかと思ったよ」
と俺は言った。
「明日からか・・・」
俺はふと思った。確かにあと一週間すぎるまであと3日くらいある。
だが、その3日すぎたら俺はシロナさんとお別れしなくてはならなくなるのである。
それは少し残念ではないだろうか?
そこで俺は考えた。
そしてそれを明日実行することにした。
シロナは部屋に戻って、ベットに横になりビデオを見ていた。
そのビデオにはベットに拘束され男にくすぐられている女の姿が映っていた。
くすぐりもののアダルトビデオである。
「あーららら、この女の子、ものすごい悶えっぷりね~でもこの男の人くすぐりそこまで上手くないわね・・・私が今やとってる○○くんのほうがずっと上手だわ・・・」
そういい、シロナさんは腰を少しもじもじした。
どうやら彼にくすぐられたことを思い出してしまったらしい。
「うーん・・・やはり彼ほどの逸材を一週間で使い捨てるのは惜しいわ・・・」
シロナは考えていた。
「もし、あの子に拘束され好き放題くすぐられたら・・・私もこのビデオの女の子同様・・・いいえ、それ以上に悶え狂ってしまうわ・・・」
シロナはそう思った。
「あそこまで女性の身体の弱点を知り尽くしてその指さばきで攻撃してくる人はそうはいない・・・私の特訓パートナーとして雇っても損はないわ」
だが、もし自分の特訓パートナーとして期間限定ではなくずっと雇うと言い出したら自分が痴女のように見えてしまう・・・
どうすれば・・・
次の日・・・・
俺は決意した。
シロナさんは特に露出度の多い格好ではなく、普段の格好でいた。
そこに俺が突然言い出した。
「シロナさん」
「なに?」
「実は俺・・・考えたんですけど・・・俺の指さばきってまだまだだと思うんです」
「え?」
「だから・・・一週間だけじゃなくずっとシロナさんのそばに置いて修行させてもらえませんか?」
「!」
シロナはすぐ後ろを向いた。顔がニヤけているのを悟られてしまうからだ。
あくまで冷静を装わないと・・・
「わ、わかったわ・・・ただし・・・あなたのくすぐりテクが落ちたらすぐやめさせるからね?いいわね?」
「はい!」
俺はそう言った。
「じゃあ、そう決まったらさっそくポケモンリーグに戻りましょう」
「わかりました。ポケモンリーグ内でも俺のくすぐりテクで悶絶させてあげますよ」
「・・・楽しみにしてるわ」
シロナはそう言いつつ、身体がゾクゾクしていた。
こうして・・・ポケモンリーグでも新しい特訓が開始されたのだった。