またもや、シロナさんに呼び出された。
今日の内容は「くすぐりトーク」であった。
くすぐりトーク…つまりくすぐりについてのトークだ。
と、いうことはくすぐりプレイは「一切なし」ということらしい。
このくすぐりというのは愛撫などの性的接触もいっさいなしということでつまりそういうえっちなことはなにもなく、ただ単に話し合いをするだけして解散、ということらしい。
シロナさんはそこを強く主張してきた。
オレとしてはくすぐりプレイがないのは残念だなぁという気がしたのだが…同じ趣味を持つ者同士いろいろ話し合うことで得られることがあるのではないか?
という気がしてこのトークに参加(と、いってもオレとシロナさんしかいないが…)することにしたのだった。
シロナと俺は今椅子に向かい合って座っている。
双方、くすぐりの道を究めたくすぐりマスターの男女だ。
俺はくすぐるほうが得意、シロナはくすぐられるほうが好き、という違いはあるが…
どんな過激なトークになるのか…
楽しみである。
「シロナさんはくすぐりの中では何が一番好きですか?」
と俺が聞く。
「そうね・・・どの部分をくすぐるのが好きか、という意味ならわき腹くすぐりね」
「あー、わき腹ですか、いいですね」
「思いっきりわき腹に指をあててぐりぐりくすぐるのもいいけど私として指でつんつんと突っつく感じが好きね。女の子がつっつくたびにびくっ!ってなるのが可愛いのよ」
「いいですよね、いたずらでつっついたのが意外と効果があるとか」
「普段クールな子が「あひゃんっ!?」とか言っちゃうとすごくいいわね・・・」
「シロナさん、そういう子に悪戯するの好きそうですものね」
「ええ、よくマイちゃんと会うとわき腹つっついているわねw」
「ちょwマイちゃん敏感なんだから勘弁してやってくださいよw」
「だってーwwマイちゃんこのあいだ私の家にお泊りに来たとき、Tシャツにパンツという刺激的な格好だったから、ついいたずらしたくなっちゃってw」
「いや、シロナさんが自分の家に泊まられるとき強制的にそういう格好にしちゃうじゃないですか?w」
「そうだったかしらね」
「そうですよ!で?シロナさん自体はどうなんですか?」
「え?」
「シロナさん自体はわき腹くすぐりをされるのは好きなんですか?」
「そうね…不意につっつかれるとわき腹に甘い電気が走ったような感じでビクンッっっ!!ってなって一瞬頭が真っ白になっちゃうわ」
「さすが、敏感女!!」
「うるさいわねー・・・」
「つっついてあげましょうか?」
するとシロナはわき腹をさっと両手で隠し
「だ、ダメよ!!今日はくすぐりについて語る『だけ』の日なんだから」
「ちぇっ!」
「まあ、あなたのわき腹のくすぐりの上手さには舌を巻くけどね…つつかれると身体がビクンッ!ビクンッ!ってなって思考が定まらないわ」
「へへ」
「なんていうのかしら・・・スグリ君のわき腹突っつきは「ツボ」に入れるのがうまいのよね・・・弱点というかそこに指が入ってくるのよ」
「なんとなく、女の子のその「ツボ」ってのがわかるんですよね、ああこの女この部分つついてやれば喘ぎ声出すだろうなっていう」
「やっぱり天才ねー、友達になれてよかったわ」
「でしょ?」
「でも、勘違いしないでね?あくまで「くすぐりを研究する仲間」なんだから恋人じゃないのよ?私の身体をくすぐらせているのもその研究のうちのひとつなんだから」
「知ってますよ!でもシロナさんくすぐられている最中、研究の事忘れちゃってくすぐったさに身もだえている節があるからなー」
「仕方ないでしょ!!あなたが手加減なくくすぐるからよ!まあ、手加減なしでくすぐってくれるのはありがたいけどね」
「へへへ、今晩当たりどうですか?」
「もうっ!だから今日はしないってば!!」
「ははは、わかってますって、じゃあわき腹くすぐり以外のくすぐり・・・たとえばわきの下くすぐりなんてのはどーですか?」
「うーん、私はあんまり好きじゃないかもしれないわね」
「ほぉ?」
「なんかあまりにもくすぐったすぎてあんまり好きじゃないのよね。気持ちよさがないっていうか」
「なるほど」
「あっ、でもビキニ姿の美女を拘束してわきの下をくすぐってみるとおっぱいがぶるんぶるん揺れるように暴れるから結構好きかも」
「ドSですね~」
「前にモミさんを下着姿にして拘束してくすぐってみたけども~おっぱいブルンブルン揺れちゃってすごいのなんのw」
「モミさんかわいそう」
「仕方ないのよ、あれだけ大きなおっぱいしてるんだから狙われるのはしょうがないわ」
「ひでいwでは、次は太ももくすぐりはどうですか?」
「太ももくすぐりは大好きよ、くすぐるのも好きだし、くすぐられるのも好きだわ」
「シロナさんはよくスズナさんやヒカリちゃんの太ももをくすぐって怒られていますね~」
「だって!あんなきれいな太ももを出してたらそりゃくすぐるわよ!本人たちもまんざらじゃなさそうだったわよ?だってくすぐってやると「あはぁん・・・」なんて声を出すからお姉さん本気になっちゃうわよ」
「シロナさんの太ももに対する執着は凄いからな・・・シロナさんに太もも撫でられるとどんな女の子でも気持ちよくなっちゃうんだよな」
「ふとももはね…内側を指先でこちょこちょするのが一番キクのよ」
「それってシロナさん自身がされて気持ちいいやり方でしょ?」
「うっさいわねー。でもその通りよ」
「シロナさん、オレとくすぐりっこするときもズボン脱いでやるからなーふとももくすぐって欲しいの丸わかりなんだよね」
「別にー、動きやすくするためにズボンを脱ぐだけよ」
「またまたーwシロナさん俺が家に遊びに行くと必ずズボン脱いでいるからぜったい太ももに悪戯してほしいって丸わかりですよw戯れにくすぐってあげると「あはぁん」なんて言って喘ぐしw」
「違うわよ!あなたの太ももくすぐりが上手なのは認めるけど私がズボンを脱いでいるのは暑いからだわ!!あと履いてないほうがリラックスして休めるからよ!!」
「へぇ~?あっ、そういえば」
「何よ?」
「今日の気温も暑いですよ?」
「ふ~ん、ズボンを脱がせたいってわけね?でも、今日はほんっっっとうにくすぐりについて語るだけでプレイはしないわよ!!」
「いいですよ!それで!さあ、早く脱ぎなさい!!」
「んも~」
シロナさんは椅子から立ち上がり、カチャカチャとボタンをはずしジッパーを下ろし、一気にずり下げてズボンを脱いだ。
これでシロナさんは上着は黒いシャツ、下は白いパンティという格好になった。
そしてその格好で椅子に足を組んで座った。
「さっ、これでいいわね?次はなんのくすぐりについて語るのかしら?」
「なににしましょうかね?」
「メジャーなくすぐりはすべて言ってしまったし…」
「あ、じゃあ、手の動きをお互い見せあうというのはどうですか?」
そういうとシロナさんは不敵に笑って
「スグリ君、私の手の動きを見て私にくすぐられている妄想で楽しもうってんじゃないでしょうね?」
と言った。
「ち、違いますよ!!」
シロナさんはわりとするどいな…。
「いいわ、私はこんな感じかしらね…」
シロナは両手を前に出し…わきわきと指を動かした。
ゴクリと唾をのんだ。
この指の動きでくすぐられたら…大抵の男はよだれを流して悶絶するだろう。
「すごい・・・」
「ふふ、次はスグリ君の番よ」
俺も指をわきわきと動かした。
シロナもごくりと唾をのんだ。
「すごいわね…その指の動き、速いわ…。そんなんでくすぐられたら女の子は悶絶。下手すれば失禁か絶頂しちゃうわね」
「へへ、経験者は語るですね」
「うるさいわねー」
シロナさんは立ち上がり、俺の額にデコピンを決めた。
俺らは笑った。
やはりくすぐりトークは楽しいものだ。
「では、最後には乳首くすぐりについて語りませんか?・・・」
「ち、乳首くすぐり!?そんなことも話さなきゃいけないわけ?」
「そうですよ?結構重要でしょ?」
「うーん・・・そこまでいくとちょっとアダルトな話になっちゃうけど・・・許可するわ。まず私は直接より服の上から触るのが好きね。ノーブラ巨乳の女性の乳首をつんっってつついて「あふぅ」て声を出させるのが好きだわ。強気な女の子ほど楽しいわね」
「なるほど、アザミさんとかに試してみたいですね」
「もう試したわ、彼女、敏感よね、つっついたら「はぁあん」って声出して一瞬メスの顔になったわ」
「ぐははwあのアザミさんがですかw」
「所全女よね~」
「いや、あんたも女やがな!!」
「私は乳首くすぐりは好きじゃないわよ!!」
「嘘!!つっついたら喘ぎ声上げるくせに!!」
「それは・・・だって、仕方がないじゃない乳首弱いんだから」
「認めたwいつもノーブラなシロナさん!!潜在的に乳首つついて欲しいんじゃないですか?」
「ブラがないほうが楽なのよ」
「またまた、つつかれるだけじゃなくくりくりつままれたりするのも好きでしょ?」
「好きじゃないわよ!!あれやられると、もー何も考えられなくなって相手の思うがままになってしまうわ!反撃だってできやしないわよ」
「あはは、ダサい!!シロナさんはドSに見せかけた敏感マゾ女ですな!!」
「ムカッ!!」
シロナさんは椅子から立ち上がった。
「あ、やべっ!怒った!?」
「いい加減にしなさーいっ!!」
「い、いや、シロナさんそんなパンツ丸見え、太もも丸出し状態で怒られても怖くないっすよ!!」
「その割にはビビってるわよ?」
「バレタ?」
「覚悟はいいわね?」
シロナはパンティ丸出しで拳をボキボキ鳴らしながら迫ってくる・・・。
「ま、待ってください!!」
「何よ?」
「シロナさんが敏感じゃないと証明するならば俺の乳首責めに10分間耐えるというのはどーですか?」
「・・・・なるほど、私とアナタのプライドをかけた勝負というわけね・・・」
「そうです?どーです?」
「でも言わなかった?今日はくすぐりは…なし、いうまでもなく乳首責めなどもってのほかよ?」
「でも、シロナさんプライドが傷ついたんじゃないですか?」
シロナは考え込んだ。
そして考えた末に結論を出したらしい。
「いいわ、ただし条件。私が10分耐えれたらあなたは明日は私のくすぐり奴隷よ」
「いいですよ!逆にシロナさんがイッたら明日のくすぐり奴隷はシロナさんです!!」
シロナの両方の乳首をシャツ越し(ノーブラ)に後ろからくりくりして1分が経過した。
シロナは不敵な笑みをたたえ、余裕の表情を見せようとしているがすでに顔は紅潮し、息遣いも明らかに荒くなっている。体もピクンッと何度か反応している。
「んふぅ・・・」
対に声も出てしまった。
太ももをもじもじさせている。
両手は抵抗できないように後ろ手で縛られている。
乳首を両方の指でくりくりくりくり・・・と優しくソフトに刺激する。
「あっ…ああぁぁ~~~~~~んっ!!」
ついに大きな声を出してしまうシロナ…
身体もビクビクと反応。
「シロナさん、もう乳首責められてイキそーなんじゃないですか?」
「あぁんっ!ま、まだよ!!」
シロナさんは強がってそう言うが…限界が近いことは腰をもじもじさせて息遣いもハァハァハァハァ言っていることから明らかだった。
スグリはシロナの乳首を優しくソフトな責めから少し強めに乳首をつまんだりひっかいたりする戦法に切り替えた。
そして…とうとう…
「あっ…あっはぁあぁぁぁぁぁああああ~~~~~~んっ!!く、悔しい~~~~~っ!!イッくううううううう~~~~んっ!!乳首でイッひゃううううう~~~~んっ!!く、くすぐりのお話だけするつもりだったのにその最中にイッひゃううう~~~っ!!あ~~~んっ!!」
ビクビクビクッ!!
シロナは絶頂した…。
「ハァー、ハァー、ハァー・・・」
シロナはぐったりとソファーに寄りかかり、肩で息をした。
口からは涎が垂れ…目はうるんでいた。
スグリのニヤニヤと勝ち誇った表情を見てシロナは悔しがった。
「さあ、シロナさん、これでシロナさんが敏感マゾ女だということを認めますな?」
「くっ・・・悔しいけどイッたのは事実ね。認めるわ・・・。あなたのテクニックの高さもね」
「ふふふ」
「でも・・・まだ勝ったと思うのは早いわよ?私だって相当なテクニックの持ち主・・・次のくすぐりっこ勝負では覚えていなさい・・・みじめに射精させてあげるから」
「楽しみにしていますよ」
一息つこうということでシロナさんに水を用意してあげるとシロナはそれを一気飲みした。
「さて、イッて疲れているとは思いますが、くすぐり談話はまだまだ続きますよ?シロナさん?」
「ええ、私もまだくすぐりのことで知りたいことはあるわ、でもほとんどのことは語りつくしてしまったわね」
シロナはイッた余韻なのか時折身体をピクンッとさせつつ、なるべく平静を装う形でソファーに腰かけ脚を組み…クールにふるまっている。
だが、息遣いはまだ荒い。
しかし、一応冷静にふるまえるところがさすがチャンピオンといったところだ。
ちなみに言うまでもないことだが…ズボンはまだ履いていないため、パンティが丸見え。
純白のパンティに愛液が少し染みているのが見えるが気が付かないふりをしてあげるのがマナーだろう。
「俺、こんなもん持ってきたんですよ」
「これは・・・?」
シロナは俺が持ってきたブツを見た。
「くすぐりのDVDじゃない!!」
「そうです、新作で出たんですよ」
「さっそく見ましょう!!」
シロナは目を輝かせている。生粋のくすぐり好きなのだろう。
「ほへー」
「す、すごいわね…」
シロナと俺はソファーに腰かけ…テレビ画面にくぎ付けになった。
俺もシロナもくすぐりの経験や技術はかなりのものだと自負していた。
自慢じゃないが、俺もシロナさんを実験台にしてくすぐりのテクはかなりのものだと思っているし、シロナさんもどちらかといえばくすぐられるほうが多く、マゾだが、くすぐるほうもかなりの技術を持っていた。言葉責めや拘束の仕方などそういうものも自信を持っているつもりだった。
だが、DVDに出てきた男は俺たちよりもくすぐりの指さばきが凄かった。
拘束されている女性は全裸で、もはや息も絶え絶えであり、目から涙、口から涎、顔はくしゃくしゃですでに失禁しており、許して許して!!などとわけのわからないことを叫びまくっていた。
だが男はあくまで冷静に女性の身体をくすぐっていく…。
す、すげえ…こんな冷酷に女性をくすぐり責めするやつは初めて見た。
つか、指さばきがヤバすぎる…ほとんど見えないのだ。
俺やシロナさんもかなり早い自信があったがこいつには負ける。
上には上がいると思い知らされたDVDだった。
俺はかなりボッキしており…シロナさんも脚を何度も組み換え落ち着かない様子だ。
戯れにシロナさんの太ももを撫でてみたがシロナさんはビクンッとかなりいい反応をしめした。
今日はくすぐり談話なのでおさわりはなし(さっきの乳首責めは例外)だと言っていたのに…
DVDを見てかなりコーフンしちまったんだな…。
「ね、ねえ…スグリ君…」
「なんですか?」
「わ、私たちも今のDVDと同じようなことを実践してみない?」
「ふふ、今日はプレイはしないんじゃなかったんですか?」
「そ、そうだけど、やっぱり勉強には実技も必要だと思うのよ」
「わかりました」
そしてついにくすぐりが解禁された。
こうなることはちょっぴり期待して持ってきたDVDだったのだw
「きゃ~~~~はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっああああああああああああ~~~~~~~~~~っ!!!!きゃはははははははああああああ~~~~~~~~~っ!!あはははははははははははははははははははっははっ!!!!!」
シロナさんがX字の拘束台に拘束され、身動きできない身体をぴくぴくと痙攣させている。
シロナが着ているのは黒い水着。ビキニであった。
「ほ~ら、シロナさん、わき腹くすぐりどぉですかぁ~?」
「ぎゃーーーーっはははははははっ!!きゃひひひひひひひひひひひっ!!ああ~~~~っ!!だめぇ~~~~~っ!!わき腹だめぇへへへへへへへぇぇぇぇぇぇっ!!!あ~~~~っ!!つんつんしないでぇ~~~~っ!!!」
シロナのわき腹を両サイドから突っつくたび、シロナの腰がくねくねと動く。
だが、逃げ場はないのだ。
「次はわきの下くすぐりですよ~」
「きゃっははははははははははっ!!あははははっははははははっははははっははははっ!!そ、それだめぇ~~~~~っ!!くしゅぐったいよぉ~~~~~~っ!!ひんじゃう~~~~~っ!!」
「くすぐったすぎて幼児っぽい言葉になってますよ?わきの下そんなにくすぐったい?
おっぱいブルンブルン揺れてるよ?恥ずかしくないの?」
ビキニのブラにつつまれたシロナさんのおっぱいがブルンブルン揺れている。
「次は太ももくすぐりです。こちょこちょ~」
「あっ…!あはぁあああ~~~~~~んっ!!ふ、太ももコチョコチョだめぇへへへへえええええええんっ!!あっはぁぁぁ~~~~~~んっ!!う、内ももは特にぃ~~~~っ!!あ~~~~っ!!あっはははははははははははっははあああっ!!」
「ん?くすぐったい声に交じって色っぽい声が…やっぱりシロナさんにとって太ももはくすぐったいだけじゃなく、性感帯なんですね~」
シロナの太ももをくすぐるたびにシロナが笑いつつ、喘ぐ。
心なしかビキニのパンツを見ると少し愛液のようなものが染みている。
「次は乳首責めですよ~」
「あっ…!!あふぅぅぅぅぅぅぅぅんっ!!ち、乳首ぃ…」
シロナさんの乳首をビキニ越しに軽く引っかいたり、つまんだり…
やってそれほど時間が立たないうちに乳首が勃起してきた。
ブラの上からでもそれがわかる程度にはなった。
「あああああ~~~~~んっ!!か、感じるぅ・・・!!く、くすぐられたあと…ち、乳首やられたら…私、何にもできなくなっちゃうぅぅぅぅぅ」
シロナさんはかなり感じているようだ。
もう目の焦点があっていない。口からは涎。目はうるうるしており、顔は紅潮している。
チャンピオンの威厳?そんなものはない。
シロナさんの両乳首をきゅっと少し力を入れてつまんだ。
そして少し力を入れてくりくりと弄ぶ。
「あっはぁぁぁ~~~~~~んっ!!!!!」
非常に色っぽい声をあげてシロナさんが絶頂した。
腰がカクカクと動き、だらしなく舌を突き出している。
そして少し硬直したあと、がっくりと力が抜けた。
「ハァーハァーハァー…」
「お疲れ様です、シロナさん」
「え、ええ…」
「どうでした?俺の責めは」
「わ、わかってるでしょ…私の悶えっぷりをみれば…ひじょうにその…凄かったわよ」
シロナはX字の拘束台に拘束され身動きできない身体をくねくねさせた。
「ねえ…もういいでしょ?この拘束解いてくれないかしら?」
「ふふ、俺はもう少しその姿のシロナさんを眺めていたいな」
「いやらしいわね」
そう言いつつシロナさんもまんざらではない笑みを浮かべた。
絶頂の余韻がまだ残っているらしく身体がときおりピクンッ!と痙攣している。
それを俺はニヤニヤした顔で見た。
「もうっ!いい加減、拘束を解いて頂戴!!」
シロナは怒って言った。
「ほぉ?そんな口きいていいんですか?コチョコチョコチョコチョ~!!」
拘束されて動けないシロナのわき腹をくすぐる!(鬼畜!!)
「きゃっ!?きゃはははははははああああああ~~~~~~~~~っ!!も、もう終わったでしょ!!イッ、イッた後で身体が敏感になってるのよ!!」
ガチャガチャと拘束具を鳴らして不自由な身体をくねくねと悶えさせるシロナ。
「はいはい、冗談ですよ!!」
スグリはよーやくシロナの拘束を解いてやった。
拘束を解いたとたん、へたっと床に座り込んでしまうシロナ。
「はぁ…キツかった。まったくあなたもとんだドS男ね…」
「ふふ、シロナさんもとんだドM女ですよ!」
「よくもそんな口をきいてくれたわね!!」
シロナは俺の顔をバチ~んとビンタした。
ズッコケる俺。
「やったなー!!処女の癖に!!」
「あなただって童貞でしょーーーが!!」
オレとシロナは取っ組み合いのけんかになった。
まあ、取っ組み合のケンカになったはなったが、最初はプロレスの真似事みたいなことが続いたんだけど、まあ、予想した通り、くすぐり合戦になった。
「あはwwあははははははwwwwwwwww」
「うはwwwうはははははははwwwwww」
シロナと俺はお互いの身体をくすぐりながらお互いにお互いのくすぐりで笑い悶えた。
その勝負はベッドに場所をうつして2時間くらいやったんだ。
お互い涎も涙も凄い状態で顔とかくしゃくしゃなんだよ。
でもお互い意地でギブアップとかは言わなかった。
けど、やっぱり先ほど散々くすぐられて敏感になっているシロナさんのほうが不利だった。
俺はシロナの乳首を背後からつまみ…くりくり…くりくりと優しくつまんで愛撫した。
「はぁ~~~~~~~んっ!!!!!そ、それぇ・・・だめぇ~~~~~っ!!ま、まいったっ!!こ、降参!!」
「ダメです!」
「あはぁぁぁ~~~~~~んっ!!イッくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~んっ!!」
ビクビクビクッ!!
弓なりになってシロナさんが絶頂し、完全敗北。
「ハァハァハァ…きょ、今日一日で3回乳首弄ばれてイカされちゃった…」
「シロナさんはもう、俺に逆らえますまい」
「こ、こんなことで屈服しないわよ・・・?」
「そうかな?こんなに乳首を起っているのにですか?」
シロナの乳首はブラ越しでもわかるくらいに勃起していた。
「うるさいわね…」
「まあ、いいや、とにかく今日は俺の完全勝利!!シロナさんは完全敗北です!!敗因はシロナさんが敏感だったこと!!ハイ!!終了!!」
俺はそう言って笑った。
シロナさんは悔しそうに俺のことを睨んでいたが…
敗北を受け入れたのか…それとも体が3回もイカされたことで敗北を受け入れざるをえなかったのか…。
ついに負けを認めた。
こうしてオレとシロナさんのくすぐり談義は終わった。
まあ、くすぐりの「話」だけではなく実際にくすぐりプレイをしてしまったわけだ。
こーゆーことはよくある話だ。(そうか?)
まあ、シロナさんもおもいっきりくすぐってもらえて満足だっただろう。
というわけで俺らは今日のくすぐり談義は終わりということで解散となった。
俺はシロナさんをくすぐったことで満足し・・・シロナさんの家を後にした・・・ように見せかけて実はシロナの家の外にいて…窓から中を観察していた…。
シロナの行動を探るためだ。
シロナは机に座っていた。
パジャマを着ていた。
そしてパソコンでカチャカチャと何かを打っていた。
「シロナのくすぐり日誌」
そんな名前のタイトルであった。
「この日誌は私、くすぐりフェチであるシロナがくすぐりについての日々をつづる日誌である」そんなことが書かれている。
「●月×日 スグリというくすぐり仲間とくすぐりについて対談。なかなか充実した対談だった。得られたものも大きい。ただ、途中で彼にズボンを脱がされる。だが、これは私の意志でもあるのでどうでもいい。そのあと、ゲームとして乳首を弄ばれる。無論、耐えるつもりであったが、彼のテクニックの前に撃沈。あわれもない姿を晒してしまう。ものすごく上手い。我慢できなかった。悔しい。そのあと、くすぐりビデオを見せられ、くすぐりプレイを実行してしまう。私がくすぐられる役である。くすぐられ、またもや無様な悶絶くねくね踊りを披露。しかも最後に乳首を弄られイカされる。悔しい。その後。イッて敏感になった私を彼があまりにもからかうのでケンカ。くすぐりっこになる。だが、その勝負にも負け、
またもや乳首を弄られイカされる。もう3回も一日でイカされてしまった。しかもすべて乳首責めが敗因。悔しい。もっと乳首を鍛えたいと思う。」
ここまで書いてシロナはふぅ…とため息をついた。
「スグリくんめ~、ただのくすぐりについてのトークだって言ったのに…私をここまで辱めるとはね…」
シロナは言った。
「だけど…覚えてなさい…必ず仕返しするわよ!!」
シロナは椅子から立ち上がり、決心した。
「誰に仕返しをするって?」
あわてて後ろを振り向くとスグリがベッドに寝ていた。
「ス、スグリくん!?いつのまに!!」
「おっと、構える必要はないよ。くすぐりに来たわけでも乳首を触りにきたわけでもない」
「じゃあ、何をしに!?」
「いやあ、シロナさんと一緒に寝ようと思って・・・むろんいやらしい意味での寝るじゃないよ。俺らは別に恋人同士じゃないしね・・・」
「なるほどね・・・ライバル同士、親交を深めようってわけね」
「そういうこと」
「・・・・・」
シロナはパジャマのズボンを脱いだ。
そしてパンツ丸見えになった。
「おやぁ?なんのマネですか?」
「別に、私、寝る時はいつもこの格好なのよ」
シロナはそう言ってパジャマのYシャツ一枚になり、スグリと一緒のベッドに入った。
そして、なぜかスグリの真正面を向き…ぐいっと身体を寄せてきた。
シロナのノーブラオッパイがスグリの胸に当たる。
「次はくすぐりっこ勝負をしましょう、負けないからね。スグリ君」
「今ここではやらないでしょ?」
「ええ…今日は…疲れたわ、ここで寝ましょう」
「いい心がけです。だが」
スグリはシロナの白いパンティに包まれたおしりを撫でまわした。
「次のくすぐりっこで勝つのは俺ですよ」
「フフフ…その思い上がりを必ず叩きのめしてあげるわ」
シロナはおしりを撫でまわされているのにもかかわらず、不敵な笑みを浮かべた。
「自信満々ですな…」
スグリは散々シロナのおしりを撫でまわした。
シロナはそれにもかかわらず自分の次のくすぐりっこに対する意気込みや自分がその日の為にどれだけ特訓したか、またスグリの弱点を指摘する、自分の持っているくすぐり技の自慢、などした。
スグリはその言葉を「ふ~ん」などと言って聞いていた。
おしりを撫でまわしまくりながら・・・
しばらくたち…シロナのお説教が終わると…
シロナの息遣いが荒かった。
それはそうだろう。ずーっとおしりを撫でまわされていたのだから。
顔もほんのり赤くなっている。
「さて、シロナさんのテク自慢も聞いたことだし…そろそろ寝るとしますか」
「そ、そうね…」
シロナのおしりから手を離すスグリ…
ホッとするシロナ…
その瞬間!!
スグリの手が動いた!!
シロナのパンティをグイッ!!と強い力で上に引っ張った。
シロナのパンティがTバックハイレグ状態になり…股間に食い込む形になった。
当然、シロナの股間にかなりの刺激がくわわることになる。
「あっ…はふぅ…!!」
シロナも不意打ちにさすがに声をあげる。
ぴくピクッと軽く痙攣し、目の焦点がおよぐ。
(軽くイッたな…)
俺はそう判断した。
パンティから手を離してやり…
虚勢で不敵な笑みを浮かべているシロナを…
解放してやった。
「じゃ、今度こそ寝るか」
「そ、そうね…」
シロナも恥ずかしいのかあっちを向いてしまった。
「ところでさぁ…」
俺は言った。
「おしりを撫でまわされてきもちよかった?」
「・・・・・」
無言のシロナ。
「あと最後、パンティ食い込ませ攻撃効いたでしょ?」
「いー加減にしなさーーーいっ!!」
シロナが起き上がり、俺の首をプロレス技で絞めあげる!!
「ギャアアアアアアアアアアッ!!!」
俺はその後、記憶がない。
気が付くとベッドの上にいた。
もう朝だった。
どうやらシロナさんのプロレス技で絞め落とされたらしい。
「シロナさんめ!!えっちな技で勝てねーからって暴力できやがったな!!」
俺はプリプリ怒った。
しかし…
「よーし、見てろよ!!くすぐりっこで散々いじめてやるぜ!!」
俺は手をわきわきさせてそう言った。
そして…
シロナさんのお部屋の前まで来た。
「ふふふ、奇襲攻撃だぜ!!」
俺は勢いよくドアを開けた。
すると…
「あ、あれ?」
シロナさんはいなかった。
かわりに置手紙があった。
「スグリくんへ ごめんなさい 急な仕事でホウエンのほうでポケモンバトルのお祭りに出ることになったの。 くすぐりっこ勝負は帰ってからにしましょ」
と書いてあった。
「そんな~!!」
俺は叫んだ。
その様子を…外から双眼鏡を使ってみている人物がいた。
シロナであった。
「ふふ…ガッカリしているわね…スグリ君…あなたとのくすぐりっこは延期させてもらうわ…私の実力じゃまだ貴方にかなわない。少しの間、修行させてもらうわよ」
そう言い、去っていくシロナ。
だが…
「…昨日のおしり撫でまわし攻撃…なかなか効いたわよ」
そうボソリとつぶやいて…その場を後にした。
2人のくすぐり、または愛撫対決…その対決は熾烈を極めてきている…。
お互い、彼氏彼女もいない人間なのに…
シロナさん…あなたはスグリにそんなにいいようにやられて性感を開発されていいのか?あなたまだ処女なんでしょ?
あとスグリ!あんたも彼氏でもないのにシロナさんをそんなにいじめるのやめなさいっ!!
そんな風に言ってやりたくなる…。
だが、誰も二人を止められない…
それがくすぐりに心を奪われた人間の運命…さだめなのだから…。
おわり