シロナはポケモンリーグの特訓場で特訓をしていた。その特訓内容とは仮想バトルマシンによる特訓であった。仮想バトルマシンとはプレイヤーを仮想の電脳空間に移動させ、架空のバトルを行わせる・・・という一種の疑似トレーニングマシンのようなものであった。
シロナはサイバーサングラスのようなものをつけ、その特訓をしていた。
「ガブリアス!げきりん!」
仮想空間で出されたガブリアスがげきりんで相手の仮想トレーナーのポケモンをふっ飛ばし、今日の特訓は終了した。
「ふう・・・」
シロナはサングラスを外した。目の前の世界が現実世界のポケモンリーグに戻った。
「はぁ・・・この特訓ももうほとんどマスターしてしまったわ・・・一番むずかしい仮想バトルマシンだって聞いたけれども、もう簡単にクリアできてしまうわね・・・私にそれなりの実力がついたというのはもちろんあるだろうけど、簡単すぎるのよね。本来のバトルはもっと過酷でいろいろな障害があってなかなかバトルに集中できないものなのよね・・・」
シロナはそう思った。
「なにか、わたしの集中力を乱してくれるものがあればいい特訓になるのだけど・・・」
そういい、彼女は部屋に戻った。
そして彼女はテレビをつけた。
するとバラエティー番組かなんかなのかわからないが、男が女の子をくすぐっており、上の方にタイムが出ていた。どうやらくすぐられてタイムが切れる前にギブアップすると女の子が負けというお遊び的なものらしい。
「これはきついわね・・・私も強いけど小さいころからくすぐったいのだけは苦手だったのよねー」
とつぶやいた。そのとき、シロナに名案が閃いた。
「これだわ!!」
ここはシンオウ地方のとある一軒家・・・ここはスグリという男が住んでいた・・・。スグリは極度のくすぐりフェチであった。彼の家のビデオ棚には女の子をくすぐる姿がおさめられているビデオテープが山ほどあった。
「ふぅ~、やっぱりくすぐりっていいね~、あーあー、俺も女性をくすぐってみたいな~しかもものすげー美人を」
などと考えていた。
その時、ペリッパーが手紙を運んできた。
「ごくろうさま」
彼はペリッパーにねぎらいの言葉をかけ、手紙を受け取った。
するとなんとシンオウリーグチャンピオンからの手紙であった。
「はじめまして、スグリさん、ポケモンリーグのシロナです。あなたの腕を見込んで頼みがあります。あなたのくすぐりに対する知識や好奇心をぜひ生かして私の特訓パートナーになっていただけないかしら?詳細はポケモンリーグに来てください」
と書いてあった。
「エエッ!?シロナさんが俺に用なんて・・・しかもくすぐりで!?一体なんの用なんだろう?っていうかなんで俺がくすぐりフェチであることを知っているんだ!?」
スグリは戸惑ったが、シロナさんから直接の呼び出しを受けてなにもしないわけにはいかない。すぐにオニドリルをボールから出し、そらをとぶでポケモンリーグに向かった。
「よく来てくれたわね」
シロナがポケモンリーグのチャンピオンルームで出迎えた。
「はい、呼び出していただき、ものすごく光栄です!!」
とスグリは緊張して答えた。
「そんなに緊張しなくていいわよ、これから私の特訓パートナーになってもらうんだし・・・」
とシロナは言った。
「特訓ってどんな特訓ですか?」
「実はね・・・仮想バトルマシンってあるでしょ」
「ありますね」
「それをやっているんだけど一番難しいやつをもうすでに何回もクリアしちゃっているの・・・」
「ええーっ!?さすがシロナさん!チャンピオンですね!!」
「ありがとう、でもあんまりに楽すぎて特訓にならないのよ・・・これは多分仮想空間だから闘いに集中できすぎてしまうのが原因だと思うわ」
「なるほど、実際の戦いはいろいろ集中を乱すものがあって本来の実力が発揮しずらいですからね」
「そうなのよ・・・そこでなんだけどあなたに私が仮想バトルをしている時に私の身体をコチョコチョしてもらいたいの」
「ええーっ!?シロナさんの身体をくすぐるんですか?」
「そうなのよ、嫌かしら」
「いやいや、全然!!でもいいんですか?」
「構わないわ、思いっきりくすぐってほしいの、あなたもくすぐる女性がいなくって悩んでいるって噂で聞いたし、私もくすぐってくれる人がいなくって悩んでいたの。私達いいコンビになれそうじゃない?」
「俺は構いませんけど・・・でも、いいんですか?俺、くすぐるの結構うまくって評判なんですよ・・・何回かお店の女の子に頼んでくすぐってみたんですが、みんなものすげー悶絶して一人の子は泣いちゃったんです・・・」
「それは楽しみね。でも私をお店の女の子と一緒にしないほうがいいわよ?」
確かにチャンピオンとして上り詰めたシロナさんの精神力・・・そんじょそこらの女の子と一緒にしないほうがいいだろう・・・。
「じゃあ、いつ始めますか?明日から?」
「いいえ、今から始めましょう、あっちの部屋に仮想バトルマシンがあるわ」
シロナさんがその部屋に案内すると言った。
俺はちょっとドキドキしてきた。
部屋に着き、シロナさんがサイバーサングラスをかけた。
「今、私の目の前には仮想の相手トレーナーとポケモン、そしてこっちの手持ちには私の実際に使っているポケモンそっくりに作り上げられた仮想ポケモンがいるわ」
「仮想バトルに入ったんですね」
「そうよ、では仮想バトルが始まったらいつでも好きなタイミングで私の身体をくすぐって頂戴」
仮想バトルが始まった。
シロナさんはバトルに集中しているようで的確に手持ちのポケモンに支持を出している。
俺はシロナさんがバトルに集中したのを見計らって後ろに回り、シロナさんのわき腹を軽くこちょこちょした。
シロナさんは軽くピクッとしたものの、まだバトルに集中しているようである。
それもそのはず、俺は手始めにちょっとくすぐっただけであり、また緊張していたため、それほど大胆にくすぐれなかった。
(これがシロナさんの身体か・・・ものすごくやわらかくていいにおいだ・・・だがこれも仕事・・・手加減せずにくすぐらねば・・・とはいえ、最初は軽く・・・)
と俺は思って軽いくすぐりを開始した。
シロナさんのわき腹を軽く爪でひっかくような感じでコチョコチョコチョ~と優しくくすぐる。
シロナさんは軽く身体をもじもじさせ始めた。
だが、まだバトルに集中している。
よし・・・それなら・・・と、俺はわき腹の両サイドを人差し指でつっつき始めた。
さすがにちょっとこれは効いたようでシロナさんも「んふっw」などという笑い声をもらし、身体もピクンッと反応した。
「おー、効いたようですね、それどんどんいきますよ~」
つんつんつん!わき腹の弱点をリズムよく両サイドからつっつき始めた。
シロナは「んふっw」「あはっw」などと声をあげ、身体をピクンピクンッと反応させた。
だが、まだバトルには集中できているようでポケモンへの指示も的確であり、相手のトレーナーも次々に撃破している。
さすがはチャンピオン・・・だが、これならどうかな?
わき腹を指の動きのスピードを速めてコショコショコショ・・・とやり始めた。
シロナの身体がびくんっと反応した。
ポケモンへの指示も若干止まる。
コショコショコショコショ・・・・
シロナの身体がプルプル震え・・・シロナが口をグッとつぐんだ。笑わないように我慢しているのであろう・・・。
だが、くすぐりは続く・・・コチョコチョコチョ・・・
「くくくっ・・・・ふふふ・・・」
シロナの口から笑い声が漏れる・・・。
身体もくねくね動く・・・。
ポケモンへの指示もあまり的確でなくなっている・・・。
(くく~っ・・・この子・・・上手い・・・触れるか触れないか微妙な感じでくすぐってくる~!そういうの女性が一番弱いのよ~!でも・・・耐えるわ・・・耐えて見せる!)
シロナもさっきまでわりと余裕だったが声を出さないように我慢したり身体を反応させないように頑張っている。
シロナは平静を保とうとした・・・そのとき・・・!!
「ひいっ!?」
スグリの手のスピードが格段に速くなった。コショコショコショ・・・!!シロナの無防備なわき腹にスグリのくすぐりテクニックが襲いかかる!!
「あははははっ・・・!!(い、いけない!声出ちゃった!?)」
シロナはとうとう笑い出した。
笑って身をよじるシロナ。
コショコショコショ・・・コチョコチョコチョ・・・!!
シロナの目に涙がたまり、笑い声も定期的に我慢したり笑っていまったりを繰り返す!!
「あははははっ・・・くくくっ・・・(我慢)。あはははは~っ!ふふふふ~っ!!う~~~っ!!(我慢)」
身体をくねくねさせ、我慢するシロナ。目に涙がたまる。汗もうっすらかいている!!
その時、シロナの仮想トゲキッスが仮想相手ポケモンをエアシュラッシュで沈めた!!
これが第一ステージ最後のトレーナーだった。
第一ステージゲームクリアである。
「ハァハァ・・・」
シロナはサイバーサングラスを取り、ホッとした様子だった。
なんとか第一ステージはクリアできた。第一ステージをクリアするのにこんなに苦労したのはいつ以来であろうか・・・やはりこのスグリという男を雇って正解であった・・・。これで緊迫感のあるトレーニングができるのだ。
「お疲れ様です、シロナ様、何か飲み物を持ってきます」
「ええ、ありがとう・・・」
シロナは顔をほんのり赤くし、目に涙を少しうかべていた。結構最後のくすぐりがきいたらしい。
「あなた、なかなかやるわね・・・お姉さん、ほんとうにくすぐったかったわ」
「へへへ・・・シロナさんも結構我慢強いですね・・・」
「でも、あれね・・・このコートが邪魔でくすぐりにくかったでしょ?」
「あー、そうですね・・・ないほうがくすぐりやすいかも」
「じゃあ、コートは脱ぐわね」
シロナはコートを脱いだ。上半身は上着だけになり、よりくすぐりやすくなった。
「では、また始めましょうか」
「はい」
シロナはまたサングラスをかけ、仮想世界に行った。
シロナはコートがなくなったおかげで薄いタートルネックのようなシャツ一枚になり、よりくすぐりやすくなった。
背中をつーっとやるとシロナはピクンと反応した。
「ほらほらほら~」
シロナのわき腹周辺を両方の人差し指でつっつきまくり軽い刺激を与える。
「きゃはっ!」「んふっ!」「あはっ!」
と言いながらシロナは身体をピクンピクンさせ、耐える。
次に耳を指で撫でるように触ったり耳の穴に軽く指を入れる。
「・・・・・」
これはくすぐったいというより気持ちいいみたいでシロナさんも少しうっとりし始めた。
だが、これは罠。
即座にわき腹猛烈くすぐりが始まる。
「くっ・・・ひぃっひひひひひひっ!?」
シロナさんが声をあげた。
そしてしばらくわき腹をくすぐりまくり、シロナの身体が悶絶する。
そしてしばらくしたら耳への優しい愛撫・・・そして隙をみてわき腹くすぐり。
この攻撃にはシロナもまいったようで口からよだれが少し出た。
(な・・・なんて子なの・・・その時間差攻撃ずるいわよ~!!)
シロナはわき腹くすぐりに悶絶していたが、ポケモンへの指示も正確ではなかった。くすぐりが効いている・・・だが、あと一匹倒せば第二ステージもクリアーなのだ。
(ま、まだ・・・なんとか・・・くくくっ・・・くすぐったいけどぉ~・・・我慢して・・・あと一匹!)
シロナさんはあと一匹に狙いを定めた。
スグリのほうもシロナの弱点の右わき腹をツボを狙って一本指を突き刺そうとしていた。
そしてシロナは仮想トゲキッスに支持を出そうと手をあげた。だが、姿勢を変えたのがまずかった!!
シロナの右わき腹に行こうとしていた指がシロナがポーズを変えたせいで別の場所をピンポイントでつっついてしまった!!
つまり・・・シロナの乳首に・・・!
「あはんっ!!」
シロナは突然の乳首攻撃にあわれもない声をあげて、指示をできなかった。トゲキッスは敵の仮想ポケモンにやられてしまい、シロナの敗北・・・
しかもこの日・・・シロナはノーブラであり・・・ほぼ直に指が乳首をとらえていたのだ・・・。
シロナはサイバーサングラスを外し、残念そうにした。
くすぐられたせいで目から涙・・・口からよだれ・・・そしてとどめをさされた右の乳首を手でおさえていた。
「負けちゃったわ・・・この仮想マシンで負けるの最初にやたっとき以来だわ・・・」
「す、すいません、シロナさんの胸をつっついてしまって・・・」
「あら・・・いいのよ、わざとじゃないんでしょ?それに油断してた私も悪かったわ、戦いは油断しちゃいけないって学んだわ・・・もっともあなたのくすぐりでまったくそんなこと思えないほど乱されてたけどね」
シロナさんはそう言った。
息遣いが荒い。
「でも・・・本当にくすぐりって凄いのね・・・第二ステージでつまづくなんて思わなかったわ・・・」
シロナは感心した。まだくすぐりの余韻が身体に残っている。
「よし!」
シロナはズボンのチャックに手をかけ、おろし、ズボンをズルッと下におろして脱いでしまった。
シロナの白いパンツと長く綺麗な美脚があらわになった。
「ちょ!?シロナさん、ズボンまで!?」
「もう排水の陣でいくわ!!あなたも私を全力で攻めなさい!絶対第二ステージクリアするわ!!」
シロナはパンツ丸出しで気合を入れた。
そしてサイバーサングラスをかけるシロナ。
仮想バトル空間に入り、仮想バトルをし始める。
俺はシロナさんをくすぐるためにシロナさんの背後に回った。
シロナさんのパンツに包まれた可愛いおしり・・・そのおしりの左側のほうをこちょこちょとくすぐる。
「くふふっ・・・」
シロナのヒップがピクンッと反応する。すかさず、右側もこちょこちょとくすぐった。
「きゃひ!」
びくんっとなるシロナ。ブルブル震えだす。・・・・が、なるべく声を出さず、身体も反応しないように我慢している。背筋をぴんと伸ばし、お尻に感じるくすぐったい刺激に耐えている・・・。
ならばと、俺はシロナさんのすべすべした太ももを内側をコチョコチョコチョとくすぐった。
「あひゃんっ!?」
これはかなり効いたようでシロナは大きく声をあげ、態勢を崩す。
「これは良い反応・・・シロナさん、もしかしてここが弱いんじゃないですか?」
俺は言った。
「し、知らないわよ・・・」
シロナはそう言い、バトルに集中しようとする。
「ズボンを脱ぐべきじゃなかったですな。ほれほれ!」
シロナの内ももをコチョコチョする。
「あっ・・・あははははん!ふあ~っ!?」
シロナは悩ましい声をあげ、見悶える。耐えようとするたびおしりがくねくね動き、エロイ。
もはやシロナはほとんど仮想バトルに集中できていない。ポケモンに明確に指示が出せないせいで敵のポケモンがなかなか倒せない。
だが、太ももだけ責めるのもあれなのでわき腹や背中、耳なども同時に攻めることにした。
コチョコチョコチョ・・・
「きゃひっ!?あはっ!?ふふふふ!?くくっ!?ひひひひひ~!?あふぁ!?あはははは!?いひひん!?くくくくくっ!?きゃはははは!?」
シロナは面白いくらいに悶えた。
わき腹、背中、耳、太もも、おしりなどをまんべんなくくすぐってゆく。
身体をくねらせ、涙を浮かべ、顔を真っ赤にし、よだれをたらしていた。
遠慮なくくすぐってほしいというシロナの願いをかなえてやっているので別に問題はないのだが。
「あはははははっ~!!もう無理っ!?あっ、そこぉ!?ひひひひっ!?きゃはははははははは~!?あははは~!?はぁ~~ん!?」
わき腹を突っつきまわすとシロナは太ももをすり合わせ、耐えようとする。
その様子を見ていると俺は意地悪心が出てきてしまった。
「シロナさーん、ここ、さっき触ったけど、触っちゃだめとは言いませんでしたよね~」
シロナのノーブラの乳首に手を持っていき、そこを軽くひっかくようにくすぐった。
「あはっ!?はああああ~~~~ん!?」
色っぽい声を出しシロナはビクンッビクッと身体を反応させた。
もはや仮想バトルマシンはシロナの敗北を決定づけた。
「も、もうらめぇ・・・降参!!」
シロナはサイバーサングラスを外し、床にペタンと座り込んだ。
「もうらめぇ・・・君のくすぐりテクニック凄すぎ・・・どうしてそんなにいやらしいくすぐり方できるの・・・」
シロナは目に涙を浮かべ、ハァハァ言いながら言った。
「長年の訓練のおかげかな、さっ、あっち言って休みましょ」
シロナはハァハァいいつつよろよろしながら椅子に腰かけた。
シロナはかなりのセクシーさを醸し出していた。顔は赤いし、目は涙ぐんでいるし
涎は出てるしパンツ丸出しだし、上着のシャツの上から乳首たっているし・・・である。
だが、そんな状況でもシロナは落ち付いており、ズボンを着ようとはしなかった。
「ハァハァ・・・本当に凄いわね、君のくすぐり・・・第二ステージまたクリアできなかったわ・・・」
「人間はくすぐられると弱いですからねー」
「あなたのくすぐりが上手すぎるのよ・・・特に内ももをくすぐられた時の感触・・アレはヤバかったわ」
シロナは太ももを撫でさすりながらいった。
「シロナさんは太もも弱いみたいですね」
「そうみたい・・・」
シロナはそういって、俺に太ももを見せつけた。わしは興奮した。
「あとわき腹つんつんもかなり効いたわ・・・」
「両サイドつっつきはくすぐりの中でも基本ですから」
「あと、乳首もひっかいたでしょ?どうしてくれるのよ・・・ほら・・・乳首がたっちゃったわよ?」
「そこはくすぐったい以前に女性の弱い場所ですからね・・・たとえチャンピオンといえどもそこをやられれば弱いですよ」
「悔しいわ・・・ブラジャーしてくればよかった」
だが、シロナは心の底でブラジャーすてなくってよかった・・・などと思う自分が居ることに気がついた。だが、その自分をものすごく叱咤する自分と言うものもいなかった。
「とりあえず今日はこの辺にしましょうか・・・明日、また来てくれる?」
「はい!シロナさんをくすぐれるならいつでも来ますよ!」
「ウフフ・・・」
シロナは彼を送り返した。ズボンはまだ履いていなかった。
シロナは一休みするため、部屋に向かった。
そして、パジャマに着替えたシロナはベットに入った。そして寝ようとした。
ところが、なぜか寝付けなかった。
彼にくすぐられたことを思い出して身体がうずき出したのである。
(そんな・・・私ったら・・・あの子にくすぐられたのがそんなに良かったのかしら・・・?)
シロナは自分の身体の求めているものに戸惑った。今、スグリが家に来て自分の布団に入りこみ、自分の身体を思う存分にくすぐってくれたらものすごくイイのに・・・そんな妄想をしてしまうのであった。
(やだ・・・どうしましょう・・・くすぐりでそんな変な感情を抱くなんて・・・)
シロナは自分がものすごく恥ずかしいような気がしたのだが、それが余計背徳感となって、Hな気持ちを加速させた。
シロナはパジャマを脱ぎ、下着姿になって、彼にくすぐられたことを思い出しオナニーを始めた。下着の上から自分の股間を触り、気持ちよくなっていく・・・そして・・・
「あふぅ・・・ふぅん・・・あ、ああ・・・アアッ!!」
ビクビクッとシロナの身体が反応し、脱力した。そのままシロナは眠りに着いた・・・。
そして朝となり、シロナは服に着替え、特訓場へ向かった。
「はぁ・・・あんなことしちゃった後だから彼に会うのがなんか恥ずかしいわね」
シロナはそんなことを思いつつ、ちょっとドキドキしてしまった。
すると彼がやってきた。
「おはよう、スグリくん、今日も特訓の手伝いよろしくね」
「よろしくお願いします。ところでシロナさん、今水着かなんか持っていますか?」
「水着?近々、イッシュへ行く時用に買った黒い水着と白い水着があるけど?」
「それを来て、特訓しませんか?くすぐられる場所が多いほうが特訓になるでしょ?」
「そ、そうね・・・」
シロナは自分が水着を着てくすぐられることに興奮してしまった。
(いけないわ・・・これはあくまで特訓なのに・・・こんなにドキドキするなんて・・・)
シロナは黒い水着を選び、着替えた。ビキニだった。
それを着て、特訓場へ行った。
「じゃあ、始めようかしら・・・」
シロナはサイバーサングラスをかけた。
そして仮想バトル空間に入る。
それを後ろからくすぐるスグリ。
「くっ!きゃは!?あははははっ!?」
シロナはすぐに見悶えてしまう。服を着た状態でもあんなことになってしまったシロナが水着という露出度が高い服装でスグリのくすぐりに耐えられるわけがない。すぐに笑い悶えて悶絶してしまう。
わき腹、背中、耳、首筋、おしり、太もも・・・ありとあらゆる性感帯がスグリの手によってくすぐられて、その刺激に悶えるシロナ。
くすぐったいだけならばよかったのだが、昨日、寝どこでHな感覚になってしまっているので、くすぐられて感じてしまう!!
「あんっ・・・はぁん・・・く、くすぐったい・・・あはぁん・・・」
「あれ?シロナさん大丈夫ですか?なんか声が変ですが・・・」
「べ、別に変じゃないわよ・・・続けて頂戴」
「それじゃ遠慮なく・・・コチョコチョコチョ・・・」
「あははははははっ・・・はぁあ~~~~ん」
シロナは感じているのを悟られないようにごまかすがおかしくなっていることは明らかだった。
そして・・・
「くっ・・・だめぇ・・・イッ・・・イッちゃう・・・」
シロナの身体がスグリの手によってくすぐられついに限界を迎えた。
仮想バトルマシンがトレーナーの異常を感じ、中断をした。
こうなると特訓はもう失敗である。
「はぁはぁはぁ・・・」
サイバーサングラスを外し、床に座り込むシロナ。
(と、とうとう、スグリ君の前で絶頂を・・・)
シロナは顔を真っ赤にし下を向いた。
「シロナさん、くすぐりで絶頂してしまうなんて・・・これはますます特訓を厳しくしなければいけませんね・・・仮想バトルマシンどころの話じゃないですよ!!」
「ごめんなさい・・・」
シロナはショボンとした。
「しかたがない・・・まずはくすぐりに強くなるための特訓からですね」
「お願いします!」
スグリはロープを持ってきてシロナの身体をベットに拘束し、くすぐった。シロナは思いっきり笑い、悶絶した。
「きゃはははははははは~!!あははははははは~!きゃははははははっっ!!も、もうらめぇえ~~~!!きゃはははああああああああん!!」
シロナはもはや限界。スグリはくすぐりの手を止め、シロナの耳元で「まったくもう・・・シロナさんくすぐりに弱すぎですよ・・・」と言い、その手で乳首をビキニ上からくにくにと弄った。
「あああん、それずるいん・・・」
シロナはたまらず身体を反応させる。ハァハァと激しく息をしていた。かなり興奮しているようだ。このままでは・・・シロナは・・・。
「もう、シロナさんはいけない子ですね、これはお仕置きしなきゃいけないですよ」
スグリはゴソゴソと鞄の中から電気マッサージ器を取りだした。いわゆる電マというやつである。
(ああ、あんなの当てられたらすぐイッちゃう・・・)
シロナはごくりと唾を呑んだ。
そしてスグリはくすぐりで敏感になったシロナの身体に無情にも電マをあてた!!
シロナのビキニの上からクリトリスあたりを刺激するように軽く当てる。
「んひぃぃいぃぃぃぃ!!」
シロナはたまらず身体を反応させる!!
「あっ・・・駄目!!イクッ!!!!」
だが・・・スグリはすぐに電マをシロナの股間から離してしまった。
「はぁはぁはぁ・・・」
シロナは腰を動かし刺激を得ようとするがそこに電マはなかった・・・そう、これは寸止めというやつだ。
「お、おねが~い・・・スグリくん、イカせてぇ・・・」
シロナは涙目でお願いした。
「駄目ですよ、Hなシロナさんにはお仕置きです!!」
そしてまた電マが当てられ、イキそうになると離される・・・。それが続いた。
シロナはもはや限界・・・あと少しの刺激があれば絶頂に達してしまうであろう。
「はぁはぁ・・・お、お願い・・・もう」
スグリはそろそろかと思い、電マを捨て、シロナの全身にこちょこちょを開始した!!
「きゃはははははは~!!や、やっぱり最後はそれぇ~~~???」
シロナは身体をビクビク反応させながらイッた・・・。
「はぁはぁはぁ・・・」
シロナは息を荒くしてベッドに横たわっていた。
「シロナさん、すいません調子に乗ってしまいました」
シロナは息を整えてベットから身を起こし、俺を睨んだ。
「まったくもう・・・人をこんなにして・・・あなたのせいで変な性癖に目覚めたらどうするのよ」
「いやー・・・それは、その・・・でもシロナさんにもいい特訓になったんじゃないですか?仮想バトルマシンがいままで簡単すぎたんでしょ?これからは俺にくすぐられればよりレベルの高い特訓ができるってもんですよ」
「私は電マを使えだなんていってないわよ!」
シロナは怒った。
「すいません、ノリで・・・ハハハ・・・」
俺はバツの悪そうに笑った。
シロナはため息をついた。
「スグリくん、でもあなたの言うとおり、あなたのくすぐりテクは私の特訓の役に立ちそうだわ、また明日特訓開始ね」
「はい」
俺はそういい、今日は帰った。
「まったく、これじゃたとえどんな状況にも冷静でいられるチャンピオンになったとしてもくすぐりだけはめっぽう弱い女になりそうだわ・・・」
シロナはそう言って自分の身体を撫でた。
その後、シロナはスグリに毎日くすぐってもらい特訓を続けた。そしてシロナはどんなことにも動揺しない完璧なチャンピオンとして有名になった。しかし、シロナがその強さでチャンピオンの地位を守っているのは一人のくすぐりが得意な男のおかげだということをシンオウの誰も知らなかった・・・。今日もシロナの特訓場でシロナの笑い声が聞こえてくるのだった・・・。