ここはシロナの家。
シロナの部屋でベッドがギシギシ言う音が響いていた。
そこで二人の男女が下着姿で絡み合ってた。
ふつうはこういうことで連想させるのはセックスである。
だが、セックスではなかった。
ならば、ベッド上で下着姿でプロレスでもしてるというのか?
ぶっちゃけ、それに近かった。
下着姿の男の名はスグリ…くすぐりフェチであり、女の子をくすぐることに命をかける男でもあった。
女のほうはシロナ。ご存じ、ポケモンリーグのチャンピオンのシロナである。シロナは実はくすぐりフェチであり、それを知るものはほとんどいない。
2人はくすぐりフェチ同士のプライドをかけて、このベッド上でお互い下着姿というくすぐられやすい格好となり、いわゆる「くすぐりっこ勝負」をしているところである。
お互いの身体をくすぐり、くすぐったさに耐え切れずギブアップしたほうが負けというわけだ。
形勢はどちらが有利か?
それは圧倒的にスグリのほうが有利といえた。
この男、他はダメなのだがことくすぐりに関してはシロナよりも上であり、シロナとのくすぐりっこ対戦成績は彼が勝率8割である。
シロナは彼の指が身体をくすぐるたびに喘ぎ声とも笑い声ともわからないような悲鳴をあげ、汗だくになりながらセクシィーな黒い下着姿でベッド上でモンゼツしていた。
「きゃーーーはっはっはっはっはっはっはっ!!!ひぃーーーーーーいひひひひひひっ!?あひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ!?くひひひひひひひっ!!きゃはははははははっははははははっ!?」
シロナは笑い声をあげ、悶えながらスグリの指から逃れようと抵抗するが無意味。
普通の女ならこの時点でギブアップか失禁して失神するのだがさすがそれはチャンピオン。
まだ、心から屈服はしないようだ。
「シロナさん、あなたの弱点はわかっています、速やかに降参したほうが身のためですよ?」
スグリはニヤニヤしながら言った。
シロナはくすぐられ、目から涙を流しながら首を横に振った。
「そうですか、ならば仕方がないですね」
スグリはシロナの足首を掴み、足の裏をくすぐる!!
「くっ、きゃはははははははははっ!?」
シロナはひっくりかえって悶絶した。
くすぐったさで大股を開いたため、股間のガードががら空きである。
そこを見逃すスグリではなかった。
速攻でシロナの股間に足を入れ、電気アンマにはいる。
電気アンマとは足の裏で股間をグリグリとやるアレである。
「はぁ!?あぁうううううううんっ!?」
電気アンマに悶えるシロナ…。
足で股間を刺激され、悶絶するシロナ…。
「くぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
歯を食いしばり「絶対負けない!!」という表情でスグリを睨みつけるシロナ…。
だが、電気アンマの刺激が股間に与えられるたびに力が抜けてしまう…。
股間は濡れ…シロナの表情も歯を食いしばったガマン顔からだんだんトロけ顔へと変わって来た…。
「ギブアップ?」
聞くスグリ。
必死で首を横に振るシロナ。
そして…
「イッ…クゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ~~~~~~~~ッ!!!あああーーーーーーっ!?(く、悔しい~~~~~~~っ!!)」
ビクビクビクッ!!!!ガクガクガクガクガクガクガクガクッ!!!
シロナは弓なりになり…だらしなく舌を突き出し、絶頂した。
絶頂した後も余韻でビクッ!ビクッ!と痙攣する。
「フハハ!もう決着ついちゃいましたか…」
スグリはシロナの両足を離してやった。
シロナはベッド上でハァハァ言いながら天井を見上げた。
(悔しい…なんで私はこんなにドMなのかしら…これじゃスグリ君のライバルというよりはただのくすぐり玩具だわ…)
シロナはそう思った。
(いいえ!まだ負けてはいないわ…!!チャンピオンの威厳を見せないと…!!)
シロナはまだフラつきながらベッドの上で上半身を起こした。
「まだやる気なんスか?」
「あ…当り前よ…」
「イッて敏感になった身体をもう一度くすぐられたいだなんてシロナさんもエッチだなぁ」
「なんとでも言うがいいわ、最後に勝つのは私よ」
「じゃあ、こちょこちょ攻撃をしちゃおっかな?」
スグリはシロナをベッドに押し倒し、わき腹くすぐりを開始した。
「きゃはははははははっははははははっ!?あははははははっ!!くひひひひひひひっ!?きゃーーーーーーはっはっはっはっはっ!!!!」
電気アンマでイッた後だったためシロナの身体もいつも以上に敏感になっていた。
シロナは涎を出しながら必死で抵抗するが、わき腹のくすぐったさの刺激でほとんど何も考えられず、モンゼツするのみ。
そして、とうとうシロナは上半身のブラジャーを脱がされ…上半身裸…つまりパンティ一枚にされてしまい。
さらに残酷なことに両手首を縛られ抵抗できない状態にされてしまった。
そのままスグリはわきの下をくすぐった。
「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ!?ひーーーーーーっひひひひひひひひひひっ!?あきゃきゃきゃきゃきゃくうあっ!!あひゃひゃはやはやはひゃひゃひゃひゃひゃっ!?あはははははははーーーーーっ!?くすぐったいいいいいいいいーーーーっ!!」
綺麗なわきの下をくすぐられシロナは悶えた。
ベッドがギシギシいう程であった。
「うーん、トレビアーン!シロナ様の悶絶顔いただきました~w」
スグリはシロナのわきの下で指をうごめかせながら言った。
わきの下を閉じようにもシロナは万歳の格好で固定されているため、まるで無防備なわきの下をスグリの指でコチョコチョされるしかなかった。
「わきの下だけじゃなく、ホラ、わき腹も!」
「うひぃつ!?」
「太ももも…」
「ああっ・・・!ああぁ~んっ」
「乳首もくりくり~」
「あはぁぁぁ~~~~~んっ!!!」
シロナはありとあらゆる敏感な場所を責められた…。
一度絶頂し、敏感になったボディを責められる…。
女にとってこれほどの拷問があるだろうか…?
10分後…シロナは酷い状態でベッドの上にいた。
両手を縛られ、女半身裸のパンティ一枚…
全身汗だくで目からは涙、口からは涎が出ており、ハァハァハァハァハァと荒い呼吸を繰り返し、パンティは失禁なのか愛液なのかよくらからない液体で濡れていた。
「さて、シロナさん…この勝負どちらの負けですかね?」
スグリがベッドの上でニヤニヤしながら言った。
「…私の負けよ」
シロナはようやくギブアップした。
まあ、こんな感じで決着がついた。
2人はこんな感じの「くすぐり勝負」をやっていた。
くすぐりというか「愛撫攻撃」になってしまうこともあるが…
まあ、ようするに相手を性的に屈服させたら勝ちなわけである。
無論、これは性行為ではないのでセックスはしてはいけない。
相手を指、足、舌、道具などだけで屈服させねばならない。
スグリはシロナの両手の縄をほどいてやった。
シロナは上半身裸になったことを恥ずかしく思ったのかそばにあったTシャツを着た。
そして、スグリが用意してくれたコップに入った水を飲み、一息ついた。
「また私の負けね…貴方って本当にくすぐりだけは強いんだから…」
シロナはベッドに座り、足を組みながら言った。
まだ余韻が残っているのか顔はほんのりと赤く…目はうるんでいた。
ときおり、ピクンッと身体が反応する。
スグリはそれをニヤニヤしながら見つめた。
「またいつでも特訓しますよ?」
特訓…そう二人はいつしかこういったくすぐりに関する勝負を特訓などと言っていた。
ようするにくすぐったり、くすぐられたりは心を鍛えるトレーニングだといいたいのだ。だが、それはいいわけ(特に自分をスケベだと認めたくないシロナにとって)であり、ただ単に二人ともくすぐりの魅力に取りつかれた淫乱だった。
スグリはそのうちに自宅へ帰ることにした。
帰り際にシロナのむき出しの太ももをさわ~っと撫でるとシロナはビクンッとなってしまった。そして「ああんっ」という色っぽい声。最近では太ももを撫でられたり乳首をつつかれただけでこういう声を出してしまうほどに敏感になったシロナ。
スグリは確信していた。
もしこれが長い勝負ならばこれは自分の勝ちだということを…。
そしてこの確信がスグリがシロナとの勝負中に「あるプレイ」をしてみたいと思えるほど余裕のある行動につながるのだった。
それから3日ほど経過したころ…シロナさんがまた特訓をしたいというのでシロナさんの家へ行くことになった。
「悪いわね、あなたもいろいろ予定があるでしょうに」
「いやいや!シロナさんとのHな特訓以外に大事な用事なんてないっすから」
「Hな…って言われると侵害ね、あくまでこれはポケモン勝負の忍耐力や精神力を」
「わーかりました!特訓の内容を説明してください」
「そうね…まあ、ルールはとても簡単よ。私とあなたがこの家で1日暮らす。そして隙を見て相手を愛撫し…イッたほうが敗北よ?わかった?」
「ほぉ…シンプルに来ましたね」
俺はにやりと笑った。
「お互い、愛撫されやすいような服装をすることね」
「なるほど…」
お互い服を脱ぎ…俺はトランクス一枚に。シロナは黒いVネックの上着に下は白いパンティ姿となった。
「シロナさん、ノーブラにしてくださいよ」
「わかってるわ、私だけ乳首をガードしていたのじゃ不公平ですものね」
そう言ってするりとブラをはずした。
「隙アリ!」
俺はシロナの乳首を服越しからつく。
「あふぅん!焦らないで…!今からお互いがお互いのお部屋へ行ってスタートよ!」
シロナは乳首をつつかれ一瞬ピクンと身体を震わせつつ…威厳があるように言った。
そしてお互いがお互いの部屋へ行き…そして家の中でのバトルが始まった。
隙を見て愛撫攻撃を仕掛け…イカせたら勝ちだ。
逆に相手に愛撫されイッてしまえば負けとなる。
だが俺は…このルールを聞いたときからすでにシロナさんに対し…あるプレイをしてみようかと思っていた。
俺がベッドで漫画を読んでいるとシロナさんが部屋へ入って来たのが気配で分かった。
俺は気が付かないふりをした。
するとシロナが俺にとびかかってきた!
そして、俺に馬乗りになろうとした。
だがそれを予想していた俺はすばやくシロナのノーブラ乳首を親指と人差し指でつまみくりくりと愛撫!
「はふぅん!」
シロナはカクッと力が抜けてしまう!
今だといわんばかりにシロナを逆に押し倒し…わき腹をくすぐり!
「くっ!きゃはははははっ!?く、くすぐりもするの!?愛撫バトルなのに!?」
「ん?相手へのけん制としてはありでしょ?つかシロナさんくすぐられフェチだしくすぐられただけでイッちゃうかも?」
「ば、ばかにしないでよ!!」
シロナはわき腹くすぐりで悶えつつ…下半身をくねくねさせながらこちらをにらんだ。
だが…くすぐりは効いたようで、シロナの体力はほぼ奪われた。
「あはっ!?あはははっ!?」
シロナはパンティ丸見えの格好でくすぐりに苦しんだ。
その姿はかなり色っぽい…。
そしてチャンス到来!
シロナがたまらずベッドから逃げ、部屋への出口に逃げようとした。
俺はそのシロナを捕まえた。
「こらっ!逃げる気ですか!?」
「に、逃げるわけじゃないわよ…ハァハァ…戦略的撤退よ…」
「なに言ってるんですか!お仕置きです!」
俺はシロナの股間をパンティ越しに愛撫した。
「あっ!?あはぁはああああああああ~~~~~~~~っ!?」
シロナはたまらず悶えた。
パンティ越しにクリトリスをくにくにと愛撫したり…ここが弱いであろうな?てところをくすぐるように刺激したりする…。
「あっ!?ふぅぅぅ~~~~~んっ!!ま、負けないからっ!!」
シロナは俺の腰にギュッとてを回し…俺を睨みつけた…。
だが、顔は紅潮し…目は涙ぐみ…口の端から涎が…。
それもそのはず…俺の手はシロナの股間をパンティ越しとはいえ、くにくにと愛撫しているのだから…。
「強気なセリフはいいけど、おしりがくねくねしてますよ?」
「くふっ!ああ~~~~~んっ!!」
シロナは愛撫から逃れるため…おしりをくねくねさせて刺激を紛らわしている。
だが、指の感覚をもっと楽しみたいという本能もあり…指から完全に逃れたりはしまい。
まあ、女のサガ…というやつであろうか…。
俺の指もシロナの一番弱い場所をくにくにと刺激している。
シロナもそこをやられ…もはや息も絶え絶え…
強気なセリフを履くものの…その言葉に色っぽい喘ぎ声が混じる。
あっ、これはそろそろイクな…
俺は確信した。
シロナを何度もイカせてきたからなんとなくわかる。
この手の勝負はシロナと何度もやった。
シロナはイカされる瞬間…「バカぁ!!」「変態!?」などの罵倒をしまくるが…
そのまま快楽に負け…ダウン…。
それがパターンだ。
だが…
今回俺は特殊なことをしてみようと思っていた。
その特殊なこととは…?
「あっ!?らめっらめっ!?負けるぅ!!いっひゃうううううう!?」
シロナがイキそうになったその時!!
ピタッ…!!
「へっ・・・!?」
シロナは股間から俺の指がイク瞬間から離れたことにより…あっけにとられた。
快楽を求めてシロナの腰がくねくねと動く。
「いやぁ…さすがシロナさん、俺の愛撫に耐え抜くとは…俺の指が疲れてしまいましたよ」
シロナはボーゼンとしていたが…
ようやく状況が飲み込めたようで…
「そ、そうなの!フフフッ!ハァー…ハァ…私の強靭な精神力が君の指技に勝ったのね!まあ、悔しいでしょうけど、私も伊達に…チャンピオンなんじゃないのよ!」
シロナはそう強気で言った。
だが、腰がくねくねしている…。
イキそうになって途中でやめられ身体がそれを求めてしまっているのだ。
俺は笑いをこらえつつ
「まあ、今回は負けを認めますわ!さあ、お互い仕切り直しと行きましょうかね」
「そ、そうね」
シロナはハァハァ言いつつ…そう言った。
だが、イク寸前まで追い詰められた女の肉体がそう簡単に回復知るわけがない。
シロナはもうふらふらしていて、気の毒なくらいだった。
俺は意地悪な気を起こして…シロナの乳首をつんっとつついた。
シロナは防御もせずそれを受け、びくんっと身体を震わせた。
「あれ?シロナさんよけないんすか?」
俺はからかいながら言った。
「べ、別に・・・?そんなの余裕だもん」
シロナはそう言ったが…身体が完全に発情モードになってしまっていて刺激はすべて受け入れてしまうのだ…。
これはもはや戦いなどというモノではない…一匹のライオンと無抵抗のウサギが同じオリの中にいるようなものだ…。
だが、それでは面白くない。
俺はシロナにインターバルを与えることにした。
シロナは部屋を出て行き…俺はシロナのおしりがくねくねしているのを見ながら笑いをこらえつつ…漫画の続きを読んだ。
シロナは部屋につき…すぐにベッドに転がった。
「イカされそうになった…いとも簡単に…やっぱりあの子凄いわね…でも…なんとか我慢したわ…!」
シロナはあえてのイク直前で愛撫を止められるいわゆる「寸止めプレイ」をされたことに気が付かなかった。
普通この「寸止めプレイ」は女性が男性に行うものが多いが男性が女性にすることもある。
「ハァハァ…で、でもあの愛撫…すごかったわね…私を負かせてやろうという心意気を感じるとともに…なんていうか紳士的っていうか…気持ちいい場所を丹念にやさしくくりくりと…」
シロナの指が自らの股間に伸びる…。
「そ、そう…こんな感じで…」
シロナは自分の股間を自ら愛撫…!
なんと、勝負の最中にオナニー!
だが、仕方のないことかもしれない。
絶頂寸前で止められた体は快楽を求めてしまっているのだ。
「くうう…だ、だめよ!シロナ!自分で自分をイカせて負けたなんて…そんなの恥ずかしすぎるわ…」
シロナはなんとかオナニーをやめた。
そしてハァハァ言いながらスグリのニヤついた顔を思い浮かべ、闘争心を取り戻した。
(ま、負けられないわ…!!)
シロナはそう決心し…それならばこっちから攻撃をしかけてやろうと、スグリの部屋へ向かった。
だが…スグリはいない…
どこへ消えたの!?シロナがそう思った瞬間、スグリはすでに行動に出ていた。
シロナの背後から忍び寄り…両方の乳首をギュッとつまんでいた。
「はぁうううううううううんんっっ!!!」
シロナはびっくーーーーんっ!!と反応してしまう!!
そして優しく…くりくり…と刺激する。
「はぁあああああん…!」
シロナの目がトローンとなってしまう…。
「こらこら、シロナさん、これは戦いだよ?好きでもない、っつーかどっちかというとライバルである俺の愛撫で感じてどーするの?」
「はぁ、はぁ、そ、そうだったわね…!!」
シロナはバッと俺から離れて構えを取った。
「油断したわ…!!でも、もう思い通りには…させない!!」
威勢はイイのだが、さっきの愛撫で乳首が上着越しからでもピーンと立っているのが丸わかりである。
「フフッ、シロナさん、もう降参したらどーですか?」
「何言ってるの!!勝つのは私よ!!」
「へへ…シロナさん、まさかさきほどの愛撫にシロナさんが自力で耐えたと本気で信じているんですか?」
「え?」
「あれは俺がわざと寸止めしたんですよ…シロナさんがイク寸前にね」
「・・・・なるほど、寸止めプレイというわけね・・・舐められたものね・・・それで自分が先にいったらどうするつもりなの?」
「あのねー、そんな状態の身体でどうやって勝つんですか?」
スグリは、素早くシロナの後ろにまわり、片方の腕でシロナの上半身をかるく抱きしめるような状態で拘束し、片方の手でシロナの股間をパンティ越しにこすりはじめた。
「あっ…ああんっ…!!」
「ふふふ、びしょびしょですね~wパンティに愛液が染みまくってますよ?このままイカせちゃおうかなぁ?」
「あああああ~~~っ!!ああんっ!!ああっ!!あ、あああーっ!?イ、イッちゃう…」
ピタッ…!!
スグリの指が止まってしまった。
シロナの腰が快楽を求めてカクカクと動く。
「あっ!?ああああ~~~っ!?い、意地悪ぅ…!!」
「へへへ…そう簡単にはイカせませんぞ…!!ほらっ!シロナさんも俺に反撃してみたらどうですか?」
シロナはなんとかスグリの股間を触るもその手に力はまったくなかった…。
「へへへ、もう何の力も残ってないっすねーwどうです?シロナさん『イカせてください』っておねだりできたらイカせてもいいっすよ?」
「だ、誰がそんな・・・」
「へえ?じゃあ、しょうがないっすねww」
スグリはシロナのわき腹をくすぐりはじめた!!
「きゃんっ!?きゃっははははははははははははっ!!」
シロナがくねくねと悶える。
目から涙を出し、口からは涎…
そんな情けない姿でくねくねと悶絶しつつ、シロナはスグリのたくらみがわかった。
快感を与え、絶頂寸前まで追い込んだ後、くすぐる。
そうすることで快感とくすぐったさを交互に味合わせるつもりなのだ。
シロナはたっぷり悶えさせられたあと、またスグリの指によって股間をまさぐられた。
「あ~~~~っ!?あっあっあっ…あふぅ~~~んっ!!イックゥゥゥゥゥ~!!」
シロナの顔が快感で恍惚の表情となる。
だが、絶頂寸前でスグリの指が止まる。
抜群のコントロールである。
シロナがいつ、どのタイミングでイクか完全に知っていないとできない芸当である。
何度もイカせっこバトルをやり、シロナに幾度も勝利し、覚えたタイミングであった。
「あああ~~~~~~んっ!!イカせてぇ…!!」
シロナは腰をカクカク動かし、おしりをくねくねと動かす。
だが、その後シロナを襲うのは快楽ではなく、抜群のくすぐったさ。スグリがわき腹を中心に、太もも、わきの下、クビ、耳などをくすぐる。
「きゃーーーーーーはははははははははははははははっ!!し、死ぬぅ~~~~!!」
さきほど恍惚の表情とは違い、くすぐったさに苦しむ顔であった。
「さあ、シロナさん、降参しない限りこのダブルの苦しさが続きますよ?」
「あーーーはははははははは!!わ、わかったわ!!こ、降参するから…イカせてぇ…!!」
シロナは愛液で濡れた股間をくねくねさせながらお願いした。
「わかりました…では…」
スグリはシロナの股間を何度も撫で上げた。
「あふぅ!あふぅ~~んっ!!あんっ!あふっ!あふぅぅぅぅぅ~~~~~~んっ!?ああああ~~~~~~っ!?く、くやひぃ(悔しい)~~~~っ!?イクッ!!イッちゃううううっ!!いっひゃううううううううっ!!!!きもちいいぃぃぃぃぃんんっ!?」
シロナはビクビクビクッ!!ガクガクガクッ!!と絶頂に身を震わせ、のけぞって絶頂した…この時点で「先にイカされたほうが負け」というルールだったのでシロナの敗北が決定した…。
シロナは椅子に座り、今日の勝負日記を更新した。
このシロナのスグリとの勝負結果を記録に残すのは毎日の日課であった。
無論、他の人には公開しない。
自分だけが楽しむためのものだ。
だが、シロナはため息をついた。
今日の勝負は大惨敗だったからだ。
普通にスグリにイカされ、倒されるのならそれは普通の負けで済むが、今回のは散々寸止めされ、何度も哀願させられたあげく、イカされるという大敗北、大恥辱といってよい負け方であったため、シロナもさすがに落ち込んでいた。
「はぁ…私ももっともっと強くならなきゃね…」
今のシロナはさっきイカされたため、愛液でびしょびしょになったパンティーを洗濯し自分もシャワーを浴び、今はTシャツに新しいパンティ姿であった。
シロナはこの家でくつろぐときはほとんどこの格好であり、そのため、スグリにむき出しの太ももを撫でられたり、ノーブラおっぱいをつつかれたりセクハラ攻撃にあっている。
だが、シロナはそれを精神修行の一つだと考えており、スグリに太ももを撫でられ喘いでしまってもスグリを睨みつけるか不敵な笑みを浮かべるだけで抵抗はしない。
だけど、スグリは今夜はシロナにセクハラ攻撃をする気配がない。
この通り、昼間の仕返しをしてやろうとドアのかぎを開け、こうして待っているのに来ない。
さては…シロナは思った。
昼間、散々、私の身体を弄んだので、疲れてしまって今は自分の部屋で休んでいるに違いない。そう思った。
よし…、ならば今日は彼の部屋に侵入し…昼間のお返しをしよう…
くすぐりまくって今日のことを後悔させてやろう…
そう思い、自分の部屋から出た。
だが…その瞬間であった。
シロナの背後から両手が伸び、シロナのノーブラ乳首をつまんだ。
「あふぅん…!!」
シロナは可愛らしい声をあげ、喘いだ。
シロナはすぐに両手を振りはらおうとするが超敏感な乳首を自分の好きな力加減とタイミングでくりくりされると抵抗する気がなくなって力が抜けてしまう。
「スグリくん…!!」
「へへへ、シロナさん隙だらけですよ?」
くりくり…乳首をつまむ。
「はっ…あふぅ~~~~~~~~~~~っ!!」
シロナが喘ぐ。
「ふふ、おおかた俺をくすぐろうと思って、出てきたんでしょうけど返り討ちになっちゃいましたね?」
「はぁん・・・!」
シロナはスグリを睨む。その目はうるんでいる…。
「シロナさん、今日はもう遅いし…明日また勝負しましょうよ?くすぐりっこ勝負でもいいし、イカせっこバトルでもいいですからね」
「・・・・わかったわ・・・明日は必ず勝つ…!!絶対にあなたをみじめに射精させてあげるわ」
シロナは不敵な笑みを浮かべた。
だが、スグリが乳首をきゅっとつまむと「ああんっ」と色っぽい声を出し、メスの顔になった。
「わかりましたよ、シロナさん、じゃあまた明日ね」
スグリはシロナの乳房から手を離し…部屋に戻った。
シロナはその後姿を闘志を燃やして見送った。
まあ、闘志を燃やしつつ、さきほど弄られた乳首はつんっと固くなり、Tシャツの上からでもはっきりわかる程度になっていたが…。
シロナはそのあと部屋に戻ったが…乳首を弄られた余韻ですぐには眠れず…乳首を自分でも触り…股間を撫でた…。
そして自分がロープで縛られ抵抗できないところにスグリが自分の全身をくすぐり、愛撫し、絶頂寸前で止める、またくすぐる…を繰り返す…そういう妄想をし、自慰行為をし始めた。
「はあああんっ!!」
シロナは本日二度目の絶頂を迎えた。
「あ、明日は負けないからね…スグリ君…」
シロナはそう言って眠りに落ちた。
だが、今のオナニーもスグリが仕掛けた監視カメラで見られていたのだ。
スグリはシロナのオナニーをニヤニヤしながらカメラで確認し、明日はどんなふうにいじめてやろうかと手をわきわきさせた。
おわり