※この作品はR-18です。

シロナのこちょこちょ特訓!!   作:ジュリアンメガネ

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第9話

スグリとシロナが一緒の家で暮らすことになり、もう1週間がたった。

あいかわらず二人はくすぐりを楽しんでいた。

家で鉢合わせするとどっちかがほぼ必ずどちらかにいきなりくすぐり攻撃をしかけ、受けたほうもやり返し、くすぐりっこに突入する。

大抵、勝つのはスグリであり、敏感でM気質なシロナさんはみっともなく笑い悶え、その笑い声は近所の人が聞いてもなんであんなに笑っているんだろう?と不思議がるくらいの大声だった。

シロナは負けに負けて、ちょっと卑怯な手段にも出るようになった。

それは不意打ちだった。

スグリが例えば、ベッドの上で漫画を読んでいたりするとさりげなく忍び寄りわき腹をくすぐったりする。

さすがのスグリもいきなりやられるとビクンッ!!となってしまう…。

シロナはそれでわりといい気になっていた。

まあ、やり返され、返り討ちにあうこともおおかったが…。

 

スグリがベッドで寝っ転がって漫画を読んでいた。

ふと…スグリは何者かの気配に気が付いた。

そう…おそらくシロナであろうと思われた…。

シロナには昨日も襲われている。

スグリがベッドで寝転がり、漫画を読んでいたらシロナがいきなりドアを開け、ベッドに飛び込んできて、馬乗りになり、わき腹をくすぐってきた。

スグリは悶絶した。

しかも、どういうことかシロナはズボンを履いていなかった。

いつもの服にズボンだけを脱ぎ捨てスグリをくすぐりにきたのであった。

シロナに聞いたら動きやすくするため、らしいが…何かほかに理由があったのかもしれない。

まあ、シロナはいやらしい人なので多分…えっちな気分だったのだろう。

ともかく、不意をつかれたスグリは悶絶してしまい、シロナのなすがままになってしまった。

ベッドの上で、パンティの美女にくすぐられるという悪くない感じではあるが…

スグリにそれを楽しむ余裕はなかった…。

スグリがベッドでゲホゲホ言いながら倒れているのを見てシロナは

「うふふ、情けないわね~スグリ君は不意打ちに弱いのよね~」

と腰に手を当てて笑った。

白いパンティ丸見えでそんなにかっこつけれても…と思わんでもなかったが、スグリは悔しかった。

そして、そんなありふれた日常が続いていく中で(そもそもそんな日常、普通はねーよ!!)事件は起きてしまったのである。

 

 

ある日…スグリはまたベッドの上で漫画を読んでいた。

すると後ろから何者かが近寄ってくる気配があった…。

(シロナさんか!?また不意打ちを仕掛ける気だな…よし!!こっちは気が付いてないふりをして反撃するぞ!!)

スグリは待ち構えた。そしてくすぐりかかってくる相手をベッドに押し倒して、くすぐり攻撃を繰り出した。

「あ~~~きゃははははははははははっ!?あははははははっ!?」

ざまー!!とスグリは思ったが…なんか違うぞ?と思った。

そう…シロナにしては身体が小さすぎる…

「あっ!?お前…ヒカリか!?」

「うう…さすが、スグリさん。隙を見てくすぐろうと思ったのに…逆にくすぐられちゃった…」

そう、彼女の名はヒカリ。ナナカマド博士の弟子でシロナの後輩であった。

シロナより若く、まだせいぜい中学生くらいといった感じの年である。

「なぜ、俺をくすぐろうと思った?」

さりげに質問しながらヒカリのわき腹に刺激を与える。

「くひっ!?うひっ!?だ、だってぇ…スグリさんくすぐりの達人だっていうからどんなものなのかなって思って…」

「へえ?くすぐりに興味があるのか?なら俺のこの指裁きを見て判断しろっ!!」

ヒカリのわき腹をつっつきから本格的なくすぐりに変えた。

「きゃははははははっ!?あははははは~~~~~っ!?や、やめてぇ~~~~っ!?

く…くすぐったい~~~~~っ!?あひゃひゃひゃはっ!?」

ヒカリは悶絶した。暴れまくるヒカリ。ヒカリはかなり短いミニスカートを履いており、そんな格好で暴れるもんだからもうパンツが丸見えである。

「ほほぉ?ヒカリちゃんのパンツは白ですか?」

「アハハハハハハハッ!?アハハハハハハハッ!?ちょ…み、見ないでよ~~~っ!!」

ヒカリはくすぐりに悶えつつ、俺に抗議した。

俺はかまわずヒカリのわき腹をくすぐり続け、それに飽きたら次は太ももをくすぐり、ヒカリはどちらも悶絶した。

そして、10分くらいくすぐり続けたとき…ヒカリはベッドに横たわっていた。

顔は真っ赤で目は涙、口からは涎が出て、ハァハァ言っており…スカートは暴れたのが原因でかなりまくれあがっていた。

「グスン…ひどいよぉ…こんなにくすぐるだなんて…」

「スマン!!」

俺は謝ったが、ヒカリの今の姿もかなりエロいと判断した。

「しかも…スグリさん…太ももをくすぐるときの指の動き…なんかいやらしかったけど」

「そうかな?そう思うのはヒカリちゃんがえっちだからじゃない?俺の指で感じちゃったんでしょ?」

「くぅ…」

否定できないヒカリ。

確かに太ももをくすぐられているとき、くすぐったさとは違う快感があった。

「くやし~~~っ!!」

ヒカリはうつぶせになり、顔を枕にうずめた。

「いや、ヒカリ、そんな格好だとおしり丸見えだよw」

ヒカリはスカートがまくれあがったままうつぶせになったのでパンティにつつまれたおしりは丸見えであった。

「そんなことはどーでもいいの!!必ずまた来るからね!!次はかつ!!」

ヒカリは泣きべそをかきながら出て行った。

「ふっ、若いな、まあ返り討ちにしてくれるわ」

スグリはそう言って笑った。

だが、のちにそう笑えない展開になっていく…。

 

ヒカリは家に帰ってから悔しさで悶々としていた。

「んも~悔しい~っ!!スグリさんのスケベーっ!!」

ヒカリはそういい、空中にパンチした!!

「こうなったらくすぐりの特訓をしてぎゃふんと言わせてやらなきゃ」

ヒカリは決意を固めた。

 

 

そのころ…シロナの家では…

「ふふふ、今日もまたスグリ君を奇襲しちゃおっと」

シロナはスグリの寝室に向かう途中でした。

シロナは今、ハイレグレオタードという刺激的な格好であった。

しかも色は白であり、下手すれば乳首が透けてしまうかもしれないというほど薄い材質で作られている。

当然、くすぐられれば刺激はダイレクトに伝わり、悶絶必死である。

「ふふ、あえてくすぐられたら不利な格好で勝負…これも一興よね…」

まあ、シロナはスケベ女なのでこーゆーことを考えているわけである。

だが、シロナは確かに最近はくすぐりっこで有利な立場にあった。

勝負が終わった後、スグリのほうがぜえぜえ言いながらベッドに横たわっていることが多い。

「まあ、最近は私のほうが勝っているし、だからハンデとしてこんな格好をしているのよね~」

そう言った瞬間、シロナの背筋をつつ~となぞる指。

「あっきゃあ~~~んっ!き、来たわね…」

シロナは今の不意打ち攻撃にあわれもない声をあげたがすぐに冷静になり、振り返りスグリを見た。

「シロナさん、最近有利だからと言ってその格好はさすがにヤバいんじゃないっすか?くすぐって欲しいと言わんばかりですよ?」

「ふふふ、確かに…くすぐりの達人のあなたと二人きりでこんな格好なんてね…でも私はくすぐりバトルのコスチュームは相当凝るほうなのよ?」

「そうですか、じゃあ、遠慮なく行きますよ?」

そういうとスグリはすでに人差し指でシロナの乳首をつっついていた。

「あっ…ふぅ~ん…」

シロナは乳首をつつかれ色っぽい声をあげた。

なにせブラジャーもしていない薄いレオタードの上から乳首をつつかれたのでは敏感なシロナはたまらない。

隙アリと見たスグリはシロナのわき腹を的確にくすぐる。

「キャハハハハハハッ!?き、基本のわき腹責めね…!!」

くすぐりの基本ともいえるわき腹くすぐり…!!

シロナはおしりをくねくねさせて悶絶!!

ハイレグなのでおしりにレオタードが食い込んでしまう!!

(こ、このコスチュームじゃ思ったより不利ね…!!すぐに勝負を決めるわっ!!)

シロナはスグリのわき腹をくすぐる!!

だが、スグリは一応シャツを着ている。シロナのほうがレオタード一枚じゃ刺激が伝わりやすく不利だ。

「あ~はははははははははっ!!!きゃはははははっ!?」

くねくねくね…

シロナのおしりがくねらせる…。

このままくすぐりに屈するか?シロナ?

くねくねくねくね…!!

「ぎゃははははははっ!?わ、わき腹っ!!ふ、太ももっ!!乳首ィ!!全部くすぐったいいいい~~~っ!?」

シロナはくすぐりで大悶絶!!

そうやら今日はスグリに勝利が来そうだ。

「あっ!?あっ!?アアアアア~~~~~~~~~~~~ンッ!!」

ビクビクビクッ!!

シロナはのけぞって大絶頂!!

ハァハァハァ…シロナの息が荒い。

「ふふふ、どうやら今回は俺の勝ちのようですね…」

「ハァハァ…そ、そうね…イッちゃったわ…最近、勝ちすぎていたから油断したかも…」

「また勝負しましょうね」

「ええ…」

シロナと俺は握手をかわした。

 

その光景をヒカリが窓の外から双眼鏡で覗いていた。

「な、なによあれ…ものすごくHなことしているくせにさわやかな感じで握手しちゃって…!!おかしいんじゃないの?」

ヒカリはそう言いつつ…腰をくねくねさせていた。

そう、スグリの手つきの興奮してしまった…。というわけである。

「わ、わたしもやってみたくなったかも…?」

ヒカリはごくりと唾をのんだ。

 

 

シロナは水を一杯飲み…一息ついてから、椅子に腰かけた。

「ところで、スグリ君…話があるんだけど…」

「なんですか?」

「私たちのこの修行にもう一人参加させてもいいと思うの」

「男より女がいいんですけど…」

「当たり前でしょ!!男がもう一人いて二人で私をくすぐったら私の身体がもたないわよ」

「そうですねwで?女の子って誰です?スズナちゃん?」

「いいえ、ちょっと若すぎるかもしれないけど、ヒカリちゃんを加えてみようかと思っているの」

「ヒカリちゃんか、たしかに素質はありそうですね」

「そうでしょ?私たちの修行がさらにグレードアップするわよ、明日あたりさそってみようと思ってるの」

「じゃあ、善は急げですね、ところでシロナさん…」

「なに?」

「さっきくすぐられて絶頂したようですけど…かなり浅い絶頂だったんじゃないですか?」

俺はニヤニヤしながら言った。

「なにがいいたいのかしら?」

シロナも不敵な笑みを浮かべた。

「だから…もう一度俺にくすぐられてもう1回くらいイッたほうがいいんじゃないかなって」

「フフフ、スグリ君、1回勝利したからって生意気言うんじゃないわよ?」

シロナは椅子から立ち上がり、俺にくすぐり攻撃をしかけようとした。

その時!

ガチっ!!

「あっ!?」

「フフフ…」

椅子から輪のような拘束具が出てきてシロナの手、足が椅子に拘束されてしまった。

「油断しましたね、俺の椅子にはそのような仕掛けがしてあるのですよ」

スグリは抵抗できなくなったシロナのわき腹をつっついた。

「キャハッ!アハンッ!ず、ずるいわよ!!」

「俺の気遣いですよ、シロナさんに遠慮なく気持ちよくなってもらうという」

次にスグリはシロナの乳首をレオタード越しにくにくにと弄る。

「あふぅん…意地悪…!!」

シロナはスグリを睨んでいたが…乳首を触られ、目がトロンとなってしまう。

「今夜は一晩中くすぐりまくってあげますからね??」

「あ、あなたいい加減に・・・は、はあん・・・」

太ももをなでなでしたらシロナが喘いでしまう。

太ももをなでつつ、スグリが言った。

「もし、このままくすぐられたら気が変になっちゃうんで、降参するなら拘束を解きますけど」

「な、なに言ってるの!!この程度じゃ屈しないわよ…」

敏感な太ももを撫でられ、ビクビクしながらもシロナは強気に言った。

「そうですか?じゃあ、こちょこちょしちゃおっかな?」

シロナがごくりと唾をのむ・・・。

そして容赦ないくすぐりが始まった。

「きゃっはははははははははははっ!?あはははははははははははははっ!?あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ!?ふふふふふふふっ!?あははははははははっ!?あひゃひゃひゃひゃひゃ~~~~~っ!?」

シロナは拘束された身体をギシギシならしながら、悶絶した。

目から涙、口から涎を流し、みっともない姿であった。

このあいだまでくすぐり勝負で勝っていて調子に乗っているシロナとは大違いである。

ただのくすぐりではなく、スグリはたまに乳首をくりくりしたり、股間を撫で上げたり、快楽をも与えていた。

そのおかげでシロナはくすぐりと気持ちよさ、二つの感覚と戦わなければならなかった。

そして、くすぐり拷問が終わった…。

シロナはハァハァー…という声を出し…身体はピクピク痙攣し…レオタードを着た股間は染みを作っていた。

顔は目から涙、口から大量の涎、そして半分笑っており、放心していた。

スグリはシロナの乳首をつんっとつついてみた。

するとビクンッ!!と体は反応したが、声は出さず、シロナはそのまま放心していた。

「あらら、やりすぎちゃったかな?」

スグリは笑いながら「さて、もう寝るか」と言いながら、ベッドに戻った。

その光景をヒカリは見ていた。

「な、なんてことを…!!あんな女性の尊厳を奪うようなくすぐり方…!!しかもチャンピオンのシロナさんに対して!!シロナさん!!絶対仇を取ります!!」

 

 

スグリが寝ていると、ドアが開き…

ヒカリが忍び込んできた。

スグリに不意打ちのくすぐりをくらわせようというのだろう。

ヒカリが身に着けているものはシロナが着ていたのと同じレオタードであった。

なぜ、わざわざ、こんなものを!?

と思われるかもしれないが、ヒカリはさっきのくすぐり対決を見て、これをくすぐり用のコスチュームだと思ったらしい。

そして、スグリをくすぐろうとしたその時!!

ヒカリの背筋をつつ~っと撫でる指が!!

「きゃはぁん!?」

ヒカリがビクリッとなった。

振り向くとスグリがいた。

「ヒカリちゃん、なにその格好?まさかオレとくすぐり勝負しにきたの?」

「そ、そうです!!」

「ふーん…」

スグリはヒカリの身体をじろじろ見て、

「なんでそんなくすぐられやすそうな格好してるの?」

「これがくすぐりっこの正装だと思ったんですけど…」

「バカだねー!そんなカッコしなくっても普通の服でいいのに!むしろその服くすぐられたら刺激がダイレクトに伝わてめっちゃくちゃ不利になるよ?」

「うう…やっぱりなんか変だと思ったんです…」

「へへ、でもまぁ…俺にくすぐりっこで勝負するとは見上げた根性…!!いいだろう!!ベッドにあがってかかってきな!!」

「い、言われなくてもそうするつもりです!!シロナさんの仇を取るんだから!!」

ヒカリはベッドにあがり、仰向けになった。

スグリがその仰向けになったヒカリの上にまたがった。

「ヒカリちゃん?覚悟はいい?」

スグリのワキワキさせた手がヒカリのわき腹に触れそうになった…。

ヒカリはギュッと目をつぶった。

しかし…

「あはんっ!?」

ヒカリはビクッと身体を震わせた。

わき腹をくすぐられると思ったらスグリの奴、ヒカリのレオタード越しとはいえ、乳首を丸く円を描くようにくすぐってきたのだ。

「はぁ・・・んっ!!そこは・・・アリなんですか?」

「ありだよ?ほら・・・つんつんっとね!!」

「あはっ!?はぁ~んっ・・・」

ヒカリは薄いレオタード越しに乳首をくすぐられ悶えた。

「ほらほら、ヒカリちゃん、反撃しないと」

「そ、そうですね…あひゃっ!?」

ヒカリのわき腹をスグリがくすぐっていた。

レオタード越しなのでむしろ素肌よりくすぐったく感じてしまう。

「あははははははっ!?あひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ!?」

ヒカリはベッドで身をよじり、悶絶。

だが、スグリにまだがられているため、自由に動けない。

「こちょこちょこちょこちょ…」

「あはははははあ!?あひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ!?きゃはははははははっははははははっ!?」

そのうち…スグリがどこからか、紐を持ってきて、ヒカリの両手を縛ってしまった。

ヒカリはもちろん抵抗しようと思ったが・・・抵抗しようにもわき腹をくすぐられて思う存分悶えさせられ、戦意喪失した後…乳首を優しくくりくりされたりして抵抗する気がなくなてしまった。。

ヒカリは思った。スグリはまともに勝負する気はなかったのだ。

自分をくすぐる玩具にしか思っていなかったのだ。

1人のくすぐりっこの対戦相手とすら見ていなかったのだ。

悔しい。

だが、スグリの指先にまるで抵抗できない。

両手を頭の上で縛られ…その紐はベッドに縛られていた。

「これで好きなだけくすぐれるな、もっとも両手が自由でもほとんど防御も反撃も出来てなかったねーヒカリちゃん」

「・・・・・くっ」

ヒカリは自由にならない両手に力を込めたが、縄は外れそうにない。

「さて、乳首をつっついて遊ぼうかな?それともわき腹こちょこちょ?」

スグリはヒカリの体中を人差し指でなぞった。

ヒカリはその刺激に身体をくねらせた。

スグリも意地悪で乳首に指が触れたときは乳首をちょっとつまんだりひっかいたりした。

ヒカリはビクンッ!!と大きく体を反応させた。

ヒカリはおまたをもじもじさせていた。

股間を見るとレオタードが湿っている。

濡れてしまったようだ。

「さて、本番行きますか…」

「え?本番?」

「決まってるじゃないですか、くすぐり放題ですよ!!」

ヒカリの身体にスグリの指が忍び寄る…。

「きゃはっ!?あひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ!?きゃはははははははっははははははっ!?ぎゃはははははははははははっ!?」

スグリの指がヒカリのわきの下でうごめく。

両手を縛られ、万歳のポーズにされたヒカリは何の抵抗も出来ずその刺激を受ける。

レオタード一枚の少女になんというむごいことをするのか…

ヒカリは目に涙をため…口から涎をたらし…股間から多少、おしっこをお漏らししながらスグリに軽い気持ちでくすぐりっこ勝負をいどんでしまったことを後悔した。

シロナはよくこんな化け物と戦っていたものだ…。

自分はもう狂ってしまう…

汗だくでスグリの顔を見つめるヒカリ。

悔しさや怒りの感情よりもくすぐったさでどうにかなりそうだった。

ヒカリはそう思った。

その時であった!!

「ちょっと待ちなさいスグリくん」

そこにはドアを開け、腕組をしながら立っているシロナがいた。

「ほぉ、シロナさん、あの拘束を解いてきたんですか…」

「拘束を解くのに苦労したわよ…まったく…人をくすぐりまくっておいて気絶したら放置するなんてキミってかなり鬼畜なのね…」

「ふふふ、どうやら気絶して目が覚めたのはわりとさっきのようですね」

「そうよ、気が付くと椅子にまだ拘束されていて、ヒカリちゃんの声が聞こえたので急いで拘束を解いてここまで来たのよ」

見ればシロナはまだレオタードを着ている。そうやら目覚めてすぐここに来たという話は本当のようだ。

「と、いうことはヒカリちゃんを助けに来たということですね?」

スグリはシロナを見てニヤリとした。

(シロナさん!!私を助けに来てくれたんだ・・・!!)

ヒカリはそう思った。嬉しかった。

だが・・・

「それがちょっと違うのよね」

(へ・・・?)

ヒカリは驚く。

「あなたのヒカリちゃんへのくすぐり攻撃が全然様になってないので私が教えてあげにきたのよ」

(え~~~~~っ!?)

なんと・・・シロナはヒカリを救うために来たのではなく、スグリと一緒にヒカリをくすぐろうとしているようだ。

ヒカリはガッカリした・・・。

(シロナさん・・・そりゃないですよ~・・・)

 

シロナがベッドの上に登って来て、ヒカリのわき腹をつつ~っと人差し指でなぞった。

「ひぃ~~~~~~っ!!」

ヒカリはゾクゾクッとしてしまう。

「ほら?どぉ?このくらいソフトのほうが女の子は感じるのよ」

「ほぉ・・・」

スグリはシロナと同じようなことをやった。

「はぁ~~~~~っ!?」

ヒカリはまたゾクゾクッとして身体をよじる。

またシロナがつつ~っとやる。

ヒカリが身をよじる。

スグリがつつ~っとやる。

ヒカリがゾクゾクッとする。

その繰り返しが10回くらい続き、ヒカリは息も絶え絶えであった…・

(も、もう勘弁して・・・!!)

「じゃあ、次はわき腹つっつきね」

シロナはヒカリのわき腹をつんつんつっつく。

ひぃっ!?

ヒカリはたまらず、身体を左によじった。

だが、その方向にはスグリが!!

スグリもわき腹をつんつんつっつく!!

「ひぃぃぃぃ!?」

ヒカリはビクビクッとして右に身体を…

そこにはシロナが!!

シロナは当然のようにヒカリのわき腹をつっつく。

「きゃはんっ!?」

ヒカリは左へ逃げる…

そこにはスグリの指が!!

つんつんつんっ!!

「あはぁっ!?」

ヒカリは右へ逃げる!!

シロナが!!

つんつんつんっ!!!

「くひひっ!?」

左へ逃げる!!

スグリが!!

つんつんつんっ!!

「あひゃひゃあっ!?」

右へ逃げる!!

シロナが!!

つんつんつんっ!!

「あひゃひゃひゃっ!?」

今度は左へ逃げる!!

スグリが!!

スグリがヒカリの乳首をくりくりと愛撫!!

「はっ!?あふぅぅぅぅぅ~~~~~~んっ!?」

不意打ちである!!

わき腹に来ると思ていた刺激が乳首に来たので思わずいつもの倍悶えてしまった…。

悔しい。

「こら!!乳首への愛撫はまだよ!!」

「ごめーんwww」

ヒカリはハァハァ言いながら、身体をよじった。

それからもヒカリは二人のくすぐり技の実験台にされ…終わったころにはヒカリはハァハァ言いながらベッドの上で横になっていた。

拘束は解かれていた。

さすがにスグリも大人のシロナさんならともかく、中学生になるかならないかくらいの女の子をそのまま拘束するのはやめたようだ。

ヒカリはなんとかフラフラと起き上がり…なんとかスグリの家から脱出した。

着替えは家の外に隠してあり…こっそり茂みの奧でレオタードの上に普通の服を着て、フラフラしながら自分の家に逃げ帰った。

大敗北だった。

 

 

ヒカリはそれからも、スグリに対する闘志を燃やし続けたらしい。

自分のお部屋で、レオタードを着て、ベッドの上でスグリとくすぐりっこするイメージトレーニングをした。

自分の指をスグリの指と思い、身体のあちこちを触る…。

わき腹をつついたり、乳首をくりくりと愛撫する。

スグリの顔を思い出し…闘志を燃やす。

だが、その特訓がそのうち自慰行為へといつも変化してしまうのだった。

闘志を燃やしつつ、スグリにくすぐられた快感を思い出してしまうのだ。

女のサガといえるだろう。

ヒカリは悔しさと快楽の中…スグリにくすぐられる妄想で今日もまた自分の手で絶頂に達した…。

 

しかも、悪いことにそのヒカリの特訓の様子はスグリが仕掛けた隠しカメラですべてスグリに見られていたのである。

「あらー、ヒカリちゃん、乳首くりくりしてるけど、俺の愛撫はもっと上手なんだけどねーwあれ?さっきまで真剣な顔だったのに、だんだんメスの顔になってきてるよ?あれ?もう股間弄るの?早くね?wあっ、イキそうだねーヒカリちゃん…あーっ!?イッたねーw派手にwww絶頂の余韻すごいねーwびくびくしてるよwww」

スグリはヒカリの必死な特訓をそうやって笑いものにしていた…。

映像の中のヒカリはトロけた顔でこちらを見ていた。

涙、ヨダレを出し…舌をだらしなく出した顔で…

所詮、これが女なんだなぁとスグリは感じていた。

するとシロナがスグリの横に立った。

「スグリくん…甘く見てるといつかヒカリちゃんに自分がこういう目にあわされるかもしれないわよ?」

そうシロナは言った。

シロナの今の格好はハイレグの競泳水着だった。

「そんなことはありえませんよ。俺はくすぐりの研究で忙しいんでこの映像はもういいや」

そういうとスグリはスッと椅子から立ち上がり、シロナの乳首を水着越しにつっつき、シロナが「あはぁんっ!?」などといい、びくんっ!と身体を反応させるのをニヤリと笑ってみつつ、去った。

シロナはその後姿を見送り、つつかれた乳首を手で触りながら

「スグリ君…キミを倒そうとしているのはヒカリちゃんだけじゃないのよ・・・」

とスグリを闘志を秘めた目で見ていた。

まあ、闘志を燃やしつつ、つつかれた乳首はピンッと勃起していたわけなんだが…(笑)

 

とにかく2人の女性にくすぐりライバルとして認定されてしまったスグリ…これからどうなってしまうのだろう…?

 

 

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