リゼロ 転生者の男が加護を駆使して、救済を建前にヒロインたちを寝取る 作:[email protected]
初投稿で、R18
しかも、寝取りモノとか、我ながら人格を疑われそうなデビュー作品だな(苦笑い)
とはいえ、これも自分なりのリゼロへの愛情の一部という事で、リゼロのファンも、リゼロ新規の方も、どうか気軽に楽しんでください。
「くうっ……うああ……ああっ……!」
愛する少年にも見せた事のない乳房を揉みしだかれて、レムは美しい唇から艶めかしい声を漏らした。
青い髪を短く切りそろえ、花を模した髪飾りとカチューシャをした美しい少女である。小柄だがスタイルの良い体つきをしている。
ロズワール邸のメイドであり、同時に鬼族の生き残りであり、鍛えられた戦士でもあるレムが、しかし今は、何の抵抗もできずに見知らぬ男に体を弄ばれていた。
愛用のメイド服の上半身部分を乱暴に脱がされ、あらわになった巨乳という程ではないが豊かで形の良い柔らかい二つの膨らみは、自分をかどわかした男の手の中で、男の望む通りに縦横無尽に形を変える
「あ、ああ……はあ、ううう……ああ!」
男はレムの胸を丁寧に執拗に責め続け、その度にレムは快楽に染められた声を抑えきれず、羞恥と屈辱で顔を赤くして、目に涙を浮かべた
本来のレムなら、こんな大して鍛えていない男に好きにされるなどありえなかった。
鬼族の力を使うまでもなく、簡単に叩きのめせるはずだった。
しかし男は『隠形の加護』で姿と気配を消し、不意打ちでレムに二つの『加護』を使った。
『金縛りの加護』と『マナ封じの加護』。どちらも相手に直に触れなければ効果が無いが、その代わり、『金縛りの加護』は発動すれば相手の体を金縛り状態にし、そして『マナ封じの加護』は相手のマナを使用不能にできる。
これらの男の『加護』の力で、レムは自慢の怪力を封じられ、魔法も使えず、鬼化もできない無力な小娘にされていた。
「やあ……ああ! くっ……お願いだから……もう……やめてくださ……ひっ! ああああ!」
望まぬ快感に抗い、必死に絞り出した懇願の声は、より強い快楽に塗りつぶされる。
いくら男の性技が巧みでも、スバル以外の男の、ましてや自分を誘拐した男の愛撫に、ここまでの快感を感じるのはおかしかった。
快感以上に、おぞましさ、嫌悪感、憎悪、それらの方を強く感じるはずだった。
しかし、男は抵抗を封じたレムに、さらに卑劣な『加護』の力を使用していた。
『発情の加護』、それによって無理やりレムの身体は男を求める発情した状態にされていた。
「くっ……うう……は……ああ!!」
レムは怒りを込めた視線を男の顔に向けるが、その目にも本気の憎悪や嫌悪はなく、あっさりと快楽に捻じ伏せられた。
『魅了の加護』、相手の心に自分への好意を植え付ける加護である。
レムの心は、そんな偽りの好意に支配される程に弱くはなかったが、それでも目の前の不埒な男に心の底からの憎悪や嫌悪感を抱けなくなっていた。
体と心、両方の面から性的な防御力を低下させられたレムにとって、男の性技はまさに麻薬であった。
「くうっ! ふう……あ、ダメで……いやあっ!!」
男は乳房で遊ぶのは飽きたとばかりに、今度はレムの固くなった乳首を指で嬲り、さらに優しく舌の上に乗せて飴のように舐めまわした。
本来なら吐き気を覚えるようなおぞましい行為にも、今のレムの体は全身が痺れるような快感を感じてしまう。
「はあ、はあ……あ、そこは……いやっ!」
男の右手がレムのメイド服のスカートの奥に伸び、レムは声を上げかけるが、股間に下着の上から触れられ、恐怖とおぞましさと快感の入り混じった悲鳴を上げた。
男は左手でレムの乳房を揉みしだき、口でレムの乳首を吸い、右手でレムの下着の奥の女の花弁を弄んだ。
(こんな……スバルくん、レムは……レムは……)
愛しい少年の優しい笑顔が脳裏に浮かび、目から涙がこぼれるが、そんな感傷すら強烈な快楽によって塗りつぶされる。
「ああ! く、はあ……はあ、ああ! ふわああああああ!!」
体の奥から湧き上がってくる『何か』を抑えきれなくなった時、レムは体をのけぞらせ、ひときわ大きな嬌声を上げた。股間から愛液が大量に零れ落ちる。
「会ったばかりの男の愛撫で絶頂した気分はどうだい?」
男は口元に笑みを浮かべながら、レムの耳元に優しい口調で問う。
「う……スバルくん……スバルくん……」
レムは虚ろな目に涙を浮かべ、愛しい少年の名前を呼んだ。
(あ~、なんか少し可哀想だな。まあ、仕方ないよね。これは『救済』なんだから)
男は前世で「Re:ゼロから始める異世界生活」の愛読者だった。
事故で命を落とし、気が付けばリゼロの世界に転生していた。
しかも、あのラインハルトと同じ、望んだ『加護』が即座に手に入る能力を得ていた。
いや、ラインハルトは存在しない『加護』を造ることはできなかったは、男は自分が想像した『加護』を生み出し、それを得ることができた。ある意味で、作中最強のラインハルトをも超えるチート能力を持っていたのだ。
最初はリゼロの主人公のスバルに合流し、彼と共に英雄になろうかとも考えた。
しかし、リゼロ世界は過酷で、展開を知ってて、チート能力を持っていても、完全に安心はできなかった。
どこでアクシデントが起きて、悲惨な目に遭うかわからない。
男はスバルのような、こんな過酷で危険な世界で他人を救う英雄を目指せる程の勇敢さも優しさも傲慢さも持ち合わせていなかった。
(それよりもレムだ)
リゼロのヒロインの一人であるレム。
ロズワール邸の万能メイドで、最初は誤解からスバルを敵視していたが、スバルに命と心の両方を救われてからは、一転してスバルに一途な恋心を抱くようになった。
スバルがメインヒロインのエミリアに惚れてるのを知っていながら、一途に献身的にスバルに尽くし、スバルを絶望から救い上げた事で読者やアニメ版の視聴者から大人気を獲得した。
スバルも自分をそこまで愛し、「レムの英雄」とまで言ってくれたレムを、エミリアの次に大事にしている。
「でも所詮は二番目、サブヒロイン。良くても二号さんだ」
それに一途で恋愛には不器用なスバルに二股ができるかは怪しいモノだった。
「しかも、このままだとレムは暴食の大罪司教に襲われて、眠り姫にされる」
暴食の大罪司教に『名前』と『記憶』の両方を『食われる』と、周囲から忘れられた上に意識不明の眠り姫にされる。
そしてレムは、その暴食の大罪司教によって眠り姫にされ、最終的には目覚めるとはいえ、かなりの長期間、物語から退場させられる。
「そんなのは可哀想だよな。一途に尽くしても報われるかわからない上に、眠り姫にされるなんてさ」
そんな不幸な目に遭う食らうなら、
「俺がイタダイテもいいんじゃないかな? スバルみたいに心を救うとかはできないけど、別の方面から『喜び』を与えてあげる形でさ。レムを『救済』してあげるんだ」
自分でもうっすらと自覚している。こんなのは建前だ。
単にレムを、あの美しい少女の体と心を、好き放題に弄びたいだけだ。
『救済』を言い訳にすることで、罪悪感と自己嫌悪を薄めたいだけの自己防衛でしかない。
それを理解していても高ぶる欲望は抑えられなくなっていた。
リゼロの愛読者である男は、レムを誘拐する一番のタイミングを理解していた。
それはスバルとレムがクルシュ陣営やアナスタシア陣営と共闘して、三大魔獣の一角、白鯨が倒した直後だ。
白鯨との戦いで、大量のマナを消耗したレムは、フェリスに説得され、怠惰の大罪司教との決戦を控えたスバルたちと別れて、クルシュと共に一足先に王都に帰還して休養を取る事になった
その途上でレムは暴食の大罪司教に襲われるのだが、このタイミングならレムがいなくなってもスバルは魔女教に負けない。
白鯨や魔女教を放置しておくと、いつとばっちりが来るかわからないので、奴らをスバルたちに退治してもらうのは、こっちの安全のためにも必要な事だ。
そしてスバルは怠惰の大罪司教との戦いにかかりきりなり、レムが誘拐されても当分は何もできない。
だからこそ原作でレムを暴食の大罪司教から救えなかったのだから。
男は『隠形の加護』で不意を打ち、『金縛りの加護』、『マナ封じの加護』でレムの抵抗を封じ、風のような速度を得られる『疾風の加護』で、手早くレムを誘拐した。
グズグズしてクルシュに見つかっては面倒だ。
事は上手く運び、事前に用意していたアジトの山小屋にレムを連れ込む事に成功した。
「レムをどうするつもりですか?」
身動きできず、魔法も鬼化もできない状態で誘拐されて、粗末なベットに寝かされても、レムは気丈だった。
「魔女の臭いはしませんが、魔女教の者ですか?」
レムは髪と同じ色の瞳に憎悪と嫌悪感を浮かべて男を睨んだ
「魔女教扱いは酷いな。あんな異常者どもと一緒にしないでくれ」
そう告げながら、男はさらに『魅了の加護』と『発情の加護』をレムに使った。
「な……あなた、一体レムに何を……!?」
自分の心と体の異変に気付いて、レムが戸惑いの声を上げた。
「『魅了の加護』と『発情の加護』だよ。レムと仲良くなりたくてさ」
「レムと……? 一体何を言って……?」
戸惑うレムの目からは、すでに先ほどまでの激しい憎悪と嫌悪感が薄れ、その頬は不自然に紅潮している
「くっ……こんな事でレムがあなたに従うとでも?」
「思わないよ。ここからが本番だ」
レムのスバルへの想いの強さはよく知ってる。それを崩すのは簡単じゃない。だからこそ面白いのだ。
男はレムのメイド服の上半身部分を強引に脱がせた
「な……やめなさい! なにを考えているんですか!?」
「なにって……わかるだろ? 子供じゃないんだから」
レムのふくよかで形の良い胸があらわになった
「綺麗な胸だね。スバルにも見せた事はないんだろう?」
「くっ……スバルくんに何かしたら許しませんよ!」
金縛りで胸元を隠す事すらできず、恥辱と屈辱と怒りと恐怖に目に涙を浮かべながらも、男の口からスバルの名前が出た事の方にレムは反応した
「はは、本当にスバルが大事なんだね。安心しなよ。スバルには何もしないから」
男は笑いながらレムの豊かな乳房に手を伸ばした。
「いや……来ないでください!」
レムの拒絶の言葉は当然のように無視した。
「やめろ! レムに触るな! ああっ!」
敬語をかなぐり捨てたレムの怒声は、左右の豊かな乳房を揉みしだかれ、嬌声へと変わる
「くっ……。うう……」
はしたない声を出した事を恥じるように、レムは必死に声を押し殺した。
男の両手はレムの柔らかい乳房を好き勝手に嬲り、その度にレムは未知の快感が沸き上がるのを歯を食いしばってこらえてるようだった。
「レムってさ、あんまり自分で自分の胸に触ったりとかしてないの?」
「なっ……そんな事をしてるわけないでしょう!」
快感や怒りとは別の羞恥心でレムの顔が赤くなる。
「そうなんだ。てっきりスバルの寝顔を観賞した後は、自室で自分を慰めてると思ってたよ」
「……! 何故それを……!? くうっ……!」
スバル自身はもちろん、姉のラムにも秘密にしてたレムの日課、スバルの寝室に忍び込んでスバルの可愛い寝顔を鑑賞していた事に触れられて浮かんだ疑問の言葉は、男の指の動きで与えられ続ける快感にぬりつぶされる。
「不健全だよね。横恋慕してる男の寝顔を毎晩眺めに行くなんてさ。俺がもっと健全な『女の喜び』を与えてあげるよ」
強姦という最も不健全で卑劣な行いをしてる自分を棚に上げて男は笑った。
「やっ……やめて! くっ……やめなさい! いやあああ!!」
望まぬ快感を与えられ、メイドの少女の声が小屋の中に響いた
突然だが、男は前世で童貞のまま生涯を終えた。
この新たな人生でも女性と肉体関係を持ったことはない。
にもかかわらず、男のレムへの愛撫は手慣れたもので、『発情の加護』で強引に発情させられてたとはいえ、レムの体から的確に快感を引き出し、彼女を翻弄した。
それはレムには言わなかった、もう一つの『加護』、『寝技の加護』の効力だった。
短編集でカンバリーが使っていた女殺しの『加護』
この『加護』の前では百戦錬磨の娼婦でさえ快楽に沈められて腰砕けになってしまう。
それ程の性技を与える『加護』である。
ましてや性の経験が皆無で、自慰すらしてこなかったレムにとっては麻薬も同じだ。
(それでも『寝技の加護』だけなら、あるいはレムは耐え抜いたかもしれないけどね)
レムのスバルへの想いの強さを考えたら、そのくらいはやりかねない。
だが、事前準備として、『魅了の加護』と『発情の加護』を使っての三段攻撃である。
さしものレムもひとたまりもなく絶頂に追いやられた。
(当然、これで終わりじゃないけどね)
無理やり絶頂させられ、泣きながらも快楽の余韻に身を振るわせてるレムを見下ろしながら、男はズボンを脱いで、下半身をあらわにした。
すっかり固くなってる男のイチモツを目にして、レムは「ひっ」と悲鳴を漏らした。
「怯えなくていいよ。最初は痛いらしいけど、すぐに気持ちよくなるはずだから。スバルには与えられない『女の喜び』で、きみを『救済』してあげる」
「いや! いやあ!! スバルくん! スバルくん!!」
レムの悲痛な声を聞きながら、男はレムの股間から下着をはぎ取り、レムの両足を自分の両脇に抱え、自分のイチモツをレムの花弁にあてがった
「いくよ」
「いやああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
処女膜を貫かれ、レムの悲痛な絶叫が響き渡った。
「いやっ! ああ! やめて……! ふわあ! やあ! あああ!!」
男が腰を動かす度に、レムの口から悲鳴と嬌声が交互に漏れる。
『寝技の加護』によって、どう腰を動かせばレムに最高の快楽を与えられるか自然にわかった。『発情の加護』の効果やココまでの巧みな愛撫の成果と合わさって、レムは初体験でありながら全身を貫くような快楽を味わっていた。
同時に男自身もレムの体から最高の快楽を得ていた。
処女を無惨に散らされたレムの血を吐くような悲痛な悲鳴を聞いた時は流石に罪悪感で胸が痛くなったが、そんなものは圧倒的な快楽、それに支配欲と万能感の前に消し飛んだ。
レムの胸を荒々しく揉みしだき、腰の動きを激しくする。
「ああ! あああ! いやっ……うあああ! ふああああ!!」
レムの声はどんどん快楽に染められていった。すでに何度絶頂したかわからない。
処女を散らされた証の流血の跡に愛液が混ざりあう。
「すごいな。初めてなのに絶頂しまくりじゃん。レムって、もしかして男なら誰でもよかったのかい?」
「……! そんなわけが……!! ふう、ああああ! くっ……! はあっ!」
男の暴言に、それだけは聞き逃せないと、レムは一瞬だが『魅了の加護』の効果を吹き飛んだのかと思える程の憤怒の表情を浮かべて言い返しかけたが、その激情すら怒涛の快楽に押し流されそうになる。
「スバルくん……! ああっ! はう、はあ! スバルくん……スバ……ふあああ!」
縋るように愛する少年の名前を呼ぶが、快楽の嵐は容赦なくレムを責め続けた。
「スバルく……くううっ! ふあ、あああああ!」
「はは、また絶頂したね」
レムの体も心も支配しているという実感が快感となって男の心を満たす。
「レム。そろそろ中に出すよ」
「はあ……え……? ……中……?」
その言葉で、レムの目から快楽に侵されて消えかけてた理性の光が戻り、直後に恐怖と絶望に染まった。
「ダメ! やめてください! お願いです! 何でもしますから、中に出すのだけは許してください!!」
「遠慮するな。『女の喜び』を与えてやるよ」
「いや! 助けて、スバルくん! スバルくん!!」
レムは悲痛な声で愛するスバルに助けを求めた。その泣き顔と声は、かえって男の嗜虐心を刺激した。
「ほら、俺からの『救済』を受け取りな!」
男は自分の欲望の塊をレムの子宮に吐き出した。
「いやっ! あああああああ! ふわああああ!! ああ……スバルくん……! いやあああああああああ!!!」
快楽に染め上げられた女の体が喜びと興奮の声を上げ、一途な恋心を無惨に踏みにじられた少女の心は愛する少年の名前を呼びながら悲しみと絶望の声を上げた。
(ま、快楽を得られただけ、眠り姫よりはマシだろ?」
男はそんな言い訳がましい事を思いつつ、放心してるレムに、さらなる快楽を与えるために腰を動かした。
「ああっ! ああ! はあああ! ふわあ、あああ!」
悲哀と絶望を無理やり快楽で染め上げられ、哀れなメイドの少女の口からは抑える事のできない艶やかな声が上がった。
とりあえず、第1話はここまでです。
楽しんでいただけたら幸いです。
作中でオリ主を「男」としか表記しないのは意図的なモノです。
ギャルゲーとかの主人公と同じで、「そこに好きな名前を入れてほしい」って感じの奴です。