リゼロ 転生者の男が加護を駆使して、救済を建前にヒロインたちを寝取る 作:[email protected]
クルシュを堕とした男は、心機一転して、エミリアたちの陵辱と調教を再開した。
エミリアたちをアジトの小屋の広間に集め、新開発のスライムの洗礼を浴びせた。
「きゃ、なに。これ? いやだ、動いてる!」
自分の白い肌を這うスライムに、さすがのエミリアも不快感をあらわにした。
「いや! やめてください! レムは……こんなモノにまで……」
人外の怪物にまで体を嬲られ、レムは己の惨めさに涙した。
「くっ……あのゾッタ虫以下のゲスは……ロクなことを考えないわね……。バルスが聖人君子に思えるわ……」
スライムのもたらす快楽と不快感の双方に耐えながら、ラムは悪態をついた。
「いやだ、やめてよ。気持ち悪いよぉ……」
まだ幼さの残る体をスライムに蹂躙され、ペトラは泣きながら恐怖と嫌悪感と快楽に耐えた。
そして男はそれを肴に、クルシュの体を愛撫していた。
「くう……はあ……あああ!」
「ん? どうした、クルシュ様? 昨日みたいに、もっと大きくて甘えた声で喘いでいいし、『犯してください』って、ねだってもいいんだぜ」
「あ、あれは……」
クルシュは『加護』による発情や愛撫の快楽とは別の理由で顔を真っ赤にした。
「もしかして、あの時の自分が恥ずかしくなったのか? それともエミリア様たちの前だから躊躇ってるのか? どっちにしろ今更じゃないか? 自分の一の騎士であるフェリスの前であれだけの姿を晒しておいて」
「フェリス……ああっ! ふわあああ!」
フェリスへの罪悪感で顔を曇らせたクルシュだったが、すぐに快楽に染まった喘ぎ声を上げた。
「まだまだ。昨日の余計な事を考えない快楽の虜になった姿を見せてくださいよ」
男はクルシュを己のイチモツで貫こうとし――。
「――そこまでよ」
美しい声が男の狼藉に制止を投げかける。
見れば、エミリアはスライムに服を溶かされ、全裸の胸や尻、へそや脇や女の園を嬲られながら、その不快感と快楽に耐えて男を睨みつけていた。
「クルシュさんにまで酷い事をして、私、怒ったんだから! それに、みんなからも、この変なのをどかして」
スライムの陵辱など物ともしないエミリアの真っ直ぐな怒りに、男ではなくクルシュの方が恥じ入る様に目をそらした。
男は口元に嗜虐心に満ちた笑みを浮かべた。
「エミリア様、今日の俺は割と本気ですよ」
男が指を鳴らすと、四方の壁や床から蔦のような触手が伸びて、エミリアの体に絡みついた。『触手の加護』で生み出された触手だった。
触手はエミリアの豊満な胸を縛り上げて刺激を与え、エミリアの股を開かせてスライムがエミリアの女の花弁や尻を責めやすくし、エミリアの両腕に無理やりバンザイをさせてスライムがエミリアの脇やへそを嬲る手伝いをした。
「あああ……くっ……こんなの……うう……私……へっちゃらなんだから……ああっ!」
「エミリア様……」
触手とスライムの陵辱に耐えるエミリアを、心配と劣等感の入り混じった眼差しを向けるクルシュ。
「クルシュ様もどうぞ」
「ああっ!」
さらなる触手がクルシュの体も絡めとる。クルシュの巨乳を縛りあげ、股を開かせ、女の花弁に絡みついた。
「ああ……ふあああああ!」
たまらず嬌声を上げるクルシュ。
「おお。デカパイ二人が触手責めされる光景は絶景ですね」
「うう……ふあ……こんなの……はあ……負けないから……スバル……」
「ああ……ふああ……ああああああ!」
スバルの名を呼びながら耐えるエミリアと必死に快楽に染まった声を抑えようとするも耐えきれずに喘ぎ声を漏らすクルシュ。
「ククッ……しばらく、二人で楽しんでいてください」
男は一旦、二人の側を離れ、他の標的に向かって歩み始めた。
「あ……ま、待ちなさい……ううっ……」
エミリアが快楽に耐えながら制止してきたが、当然無視した。
男が次の標的に選んだのはレムとラムだった。
スライムに嬲られてる姉妹に歩み寄った男がパチンと指を鳴らすと、メイド服を溶かされて全裸の二人の体にまとわりついていたスライムが消滅した。
ちなみにエミリアやペトラの体のスライムはそのままである。
さらに男が指を鳴らすと、『物質創造の加護』により、男性のイチモツを模した性具、バンド付きのディルドが生み出され、レムの股間に装着されていた。
「…‥こ……これは……」
スライムの女の体を性的に興奮させる体液の効果と陵辱で赤くなってたレムの顔から血の気が引いた。
「こいつで、またラムの体を犯せ」
「いやです……。レムはもう二度と……姉様に……あんな事は……ああ……」
拒否するように首を左右に振ったレムだが、『隷属の加護』の強制力に逆らえず、ゆっくりとラムの両足を掴んで引き寄せ、その女の花弁に自分の股間から伸びた性具を押し当てた。
「気にしなくていいわ、レム。レムにされるならラムはむしろ幸せよ。ああっ!」
「姉様、姉様……」
レムの腰は本人の意思に反して動き、装着されてる性具はラムの胎内を打った。
「ああ……気持ちいわ、レム。ふあ……ラムは幸せよ……はあ……」
レムに余計な罪悪感を感じさせないために、ラムは全身の力を抜いてレムの行為を受け入れた。
「仲がいいな。俺も混ぜてくれ」
と、男はレムの背後に回り込み、レムのディルドのバンドをずらして、あらわになレムの女の花弁を自分のイチモツで貫いた。
「ふあああああ!」
「レム! ああっ! ふああああ!」
レムは男に背後から犯されながらも、自らの腰の動きを止めずにラムを犯し続けた。
「はは。どうだ新しい姉妹丼は。レム、姉を犯しながら姉の目前で犯される気分はどうだ? ラム、妹に犯されながら目前で妹を犯される気分はどうだ?」
「ふああああ! ね、姉様……ああっ! あああああ!」
「くっ……このゲス……ふあ……ああっ!」
レムは、男の陵辱による快楽と屈辱、敬愛する姉を犯す罪悪感、姉の目前で陵辱される絶望に苛まれ、涙をこぼしながら喘いだ。
ラムは、可愛い妹を目前で陵辱される怒りと悔しさに男を睨みつけたが、レムに犯されることを受け入れるために無防備になってた心身は、レムが腰を動かす度に快楽を感じてしまい、レムが目前で陵辱されているのに自分は快楽を感じてしまう屈辱と無力感と罪悪感をラムに与えた。
加えて、言うまでもなく『発情の加護』、『魅了の加護』、『敏感の加護』も効果を発揮し、しかも二人とも直前までスライムに体を嬲られていたため、その分の快楽も上乗せされていた。
「あああああ! 姉様……ふああああ!」
さらにラムを犯すためのレムの腰の動きは、結果として、男の陵辱による快楽を強めた。
耐えかねたようにバランスを崩したレムは、ラムの頭の左右に手を突き、ラムに覆いかぶさるような体勢になった。
「姉様……ああっ! ふああああ! あああああ!」
「レム……。くう……ああっ! ふああああ!」
その体勢でもレムは男に犯され続けて喘ぎ声を漏らし、同時にラムを犯すために淫らに腰を動かし、ラムは妹の性具に腟内を打たれて嬌声を上げた。
「姉様……姉様……! ああああああ!」
レムの大きな胸がラムの眼前でいやらしく揺れ、腰の動きが自らと姉を同時に犯す。
「ああああ! 姉様……ああああ!!」
「レム……ああっ! あああああ!!」
「姉妹同時に絶頂か。本当に仲がいいな」
感心したように笑いながら、男は腰の動きを止めない。
「そら、中に出すぞ、レム」
「いや……ああああああ!!」
敬愛するラムを犯して絶頂させ、さらにラムの目前で中出しされ、レムは絶望と屈辱と望まぬ快楽に意識を飛ばされた。
「レム!」
「そら、次はラムの番だ」
男は意識を失ったレムの体を押しのけると、『絶倫の加護』で衰えを知らないイチモツでラムを犯した。
「きさま……あああああ! う……あああああ! はあああああ!」
直前までレムに無抵抗で犯され無防備だった心身は、しかも同時にレムを眼前で陵辱されながら快楽を感じるという無力感と罪悪感で弱っていたこともあり、男のもたらす快楽に抵抗できず、ラムの意識を蝕んだ。
「ふわあああああ! やめ……やめて……ああっ!」
「『やめて』? これは珍しい。ラム姉様ともあろうものが、この俺に懇願するのか?」
男の揶揄するような言葉にハッとなったラムは両手で自分の口を塞ぐ。
男はそんなラムの体を無理やり抱え上げ、そのまま強く抱きしめた。
「な……なにを……! 離れなさい、このゲス……ふあああああ!」
男を拒もうとしたラムの腟内を、男はラムを抱きしめたまま突き上げた。
抱きしめられてる分だけ、先ほどまでよりも強く、激しく、男のイチモツはラムの腟内を打った。『寝技の加護』により、その一つ、一つがラムの弱い部分を突く。
「ふわああああああ! いやあああああ! ああああああ!」
これまでで最大の快楽にラムは何度も絶頂させられたが、その強靭な理性と誇りをで、快楽に意識を流されまいと必死に抵抗した。
と、男の手がラムの後頭部を掴み、無理やり男の顔に引き寄せた。
「あ……」
拒絶の声を上げる暇もなく、ラムの唇は男の口と重ねられた。
「んんんん! んぐぐぐ! んんんんんっ!!」
無理やり舌を入れられ、男の舌にラムは自分の舌を弄ばれ、口内を好き放題に嬲られた。『魅了の加護』の効果では抑えられない程の怒りと屈辱と嫌悪感、そして、それを塗りつぶす程の快楽と絶望がラムを襲った。
その間も男はラムを抱きしめたまま、ラムの胎内を突き上げた。
「んんん! んんんん! んぐっ、んんんっ!!」
普段のラムなら闘志を燃やし、「一瞬でいいから『隷属の加護』に逆らって、男の舌を噛みちぎる」事を試み、実行してのけただろう。
しかし、念入りに心身を疲弊されていた今のラムは、ロズワール以外の、それもこの世で最も忌むべき男に唇を奪われて舌と口内を嬲られ、体を抱きしめられたまま犯され続けるという、屈辱と絶望と快楽に抗いきれなかった。
「んん……んんんん……」
気が付ければ、ラムは桃色の瞳から涙をこぼしていた。
これまでも男の陵辱や調教で体と誇りを汚され、幾度も屈辱を味合わされてきた。それでもラムの心は不屈の闘志を失わなかった。
しかし、スライム責めで事前に弱らされ、さらにレムの行為を受け入れて心身が無防備になってたところに、短時間の内に、無力感、罪悪感、屈辱、絶望、そして気が狂いそうな程の快楽を叩きこまれ、ラムは初めて心が折れていた。
それでも理性を失うまでには至らないラムに、当然、男は容赦をしなかった。ラムの体も唇も解放しないまま、さらに腰を突き上げ続けた。
「んんんんん! んんんんん!!」
絶望と快楽がラムの心に広がっていった。
男の陵辱は、ラムが意識を失うまで続いた。
男は次に向かった先はペトラだった。
「ひっ……いやあ……」
それまでスライムのもたらす嫌悪感と快楽に必死に耐えてたペトラだったが、男が近づくと、怯えた声を漏らし、体をブルブルと震わせた。
ペトラだけは『魅了の加護』を使われていない。
『魅了の加護』で植え付けられた好意は、男に対して本気の怒りや憎悪を抱けなくし、さらに男への恐怖や嫌悪感を薄くし、その分だけ男の愛撫や陵辱への心理的な抵抗感を薄める。
その恩恵を受けていないペトラにとって、男はひたすらに恐怖と嫌悪感の塊でしかなかった。
それでも普段なら怯えながらも精一杯に男を睨むところだが、スライムに体を嬲られたのとレムとラムへの酷い陵辱を目の当たりにしたことで、怯えの方が勝った。
「そう怖がらなくてもいいよ、ペトラちゃん」
男が指を鳴らすと、ペトラの体をいたぶっていたスライムは消滅した。
「今日はペトラちゃんにそこまで酷い事をするつもりはないんだ」
少しも信用できなかった。さっきまでペトラをスライムでいたぶり、今もスライムと触手でエミリアを嬲り、レムとラムにも酷い事をしたばかりのくせに。
「本当さ。ただし、ペトラちゃんが俺の言う事を聞いてくれるならね」
「……どうしろって言うんですか……?」
「ああ、簡単さ」
男は自分の股間からそそり立つイチモツを指さして、
「俺のコイツを舐めて綺麗にしてもらおうか」
「……え?……」
想像すらしてなかった事を指示され、ペトラは蒼白になった。
繰り返しになるが、ペトラは『魅了の加護』を使われていない。
そんなペトラにとって、男のソレはペトラやエミリアたちを幾度も犯してきた恐怖と嫌悪感と絶望の象徴そのものだ。それを舐めろなんて「死ね」と言われたのと大差ない気分だった。
「嫌なのかい?」
男は、あえて『隷属の加護』で強引に命令することをせずに、肩をすくめた。
「なら、仕方ない。いつも通りにペトラちゃんの体を犯すことにするよ。今度こそ俺の子供を妊娠するかもしれないけどね」
「ひっ……」
ペトラは怯えた声を漏らし、拒否するように首を横に振った。
「なら我慢してやりなよ。 ああ、少し舐めるんじゃなく、精液のある部分をすべて舐め回して綺麗にするんだ。なに、舐める分には子供を妊娠しないから安心だよ」
「うう……」
ペトラの目から涙がこぼれたが、男は譲歩をせず、そのくせ『隷属の加護』で強引に『命令』せずに、あくまで最後はペトラ自身の意思でそれを行う事を強いた。
ペトラはのろのろとした動作で、男のイチモツに顔を近づけた。
酷い臭いだ。吐き気がする。泥でも舐めた方がマシだと思いながら、ソレを舐めた。味も酷かった。苦いし生臭いしで気絶しそうだった。
「どうした? 綺麗に舐め回せと言っただろう? 精液や垢のカケラも残らないくらいに綺麗に舐め回すんだよ」
「うっぐ……ひっぐ……スバルゥ……」
ペトラは泣きながら大好きなスバルの名前を呼んだが、それで現実は変わってはくれなかった。
ペトラは処女を失った時に匹敵する絶望感に苛まれながら、男のイチモツを舐め回した。何度も嘔吐しそうになるのを必死に我慢した。
「よし、よく頑張ったね。偉いよ、ペトラちゃん」
男は笑いながら、心にもない賞賛の言葉を述べる。そんな事より、早く水で口の中を綺麗にしたい。この際、泥水でもいい。口の中の汚物をすべて洗い落としたい。
そんな事を考えていたペトラの頭を男の両手が掴んで固定した。
「え?」
次の瞬間、男はペトラの可愛い口に、自分のイチモツを突っ込んだ。
「んぐ! いぐっ! んぐぐっ!」
驚きと恐怖と嫌悪感と悪臭と酷い味と屈辱で頭がおかしくなりそうだった。
男のイチモツはペトラの口内を好き勝手に蹂躙し、そのまま射精した。
「んんんんん!!」
「吐き出すなよ。すべて吞み込め」
男は『隷属の加護』で、そんな残酷な『命令』を下した。
「んんっ! んぐっ! んんんん! ゴクッ……う……!」
好きでもない、恐怖と嫌悪感しか感じない男の性液を飲まされ、ようやく男のイチモツから解放されたペトラは絶望の表情で口を押さえながら、その場で泣き崩れた。
まともな心のある人間なら、胸を痛めずにはいられない哀れな姿に、男は容赦しなかった。
背後からペトラの小さな腰を持ち上げ、その女の園をイチモツで貫いた。
「いやあああああ!!」
平然と約束を破った男は腰を動かして少女の胎内を蹂躙する。
「いやあ! 嘘つき! 騙したのね!?」
「呪印も刻んでない約束を俺が律義に守ると思ったか?」
男は悪びれすらしないで笑った。
本来のぺトラなら男の口約束など信じるに値しないと理解できただろう。
だが陵辱の日々で心身が弱り、スライム責めを受け、妊娠の恐怖をちらつかされ、理不尽な二択を突き付けられ、ペトラから正常な判断力が失われていた。
「どんな気分だい? 下の口も上の口も俺に汚された気分は?」
「いやあ! いやああああ! スバル!!」
「はは、ナツキ・スバルに会えたら伝えてやるよ。ペトラちゃんが俺の性液を美味そうに飲んでたってな」
「いやあああああ! やめて! お願いだから、やめてよぉ!!」
泣きながら懇願するペトラに、男は嗜虐心を刺激され、ペトラを犯す腰の動きを速めた。
「そら中に出すぞ。しっかり受け取りな」
「いやあああああああ!!」
ペトラの泣き叫ぶ声が響き渡った。
三人のメイドを散々に陵辱し、気絶に追いやった男は、エミリアとクルシュの元に戻ってきた。
「よくも……はあ…はあ…みんなに……酷い事をして……ふあ……絶対に許さないんだから……!」
男がレムたちを嬲ってる間も、スライムと触手に責められる続けたエミリアは、さすがに息を切らしていたが、それでも仲間を傷つけられた怒りを込めて男を睨んだ。
「う……はあ……うう……ああ……!」
クルシュは触手に胸と女の花弁を嬲られていたが、エミリアの存在を意識してか、なけなしの理性で必死に快楽に耐えていた。
「では、まずはクルシュ様から」
男が指を鳴らすと、触手はクルシュの手足を拘束したまま、胸や股間からは離れる。
そして入れ替わりに男はクルシュの巨乳と女の花弁を愛撫した。
「あ……ああああああ……!」
触手のそれとは比較にならない愛撫の快楽が、時間経過とエミリアの存在で回復しかけていたクルシュの理性と誇りを猛スピードで侵食する。
「やめて! クルシュさんに酷い事をしないで!」
「わかりました。では、やめましょう」
「……え……?」
エミリアの制止をあっさりと聞き入れ、男はクルシュから手を放す
「あ……ああ……はあ……ああ……」
「クルシュさん……?」
触手に拘束されたままとはいえ、男の愛撫から解放されたのに、クルシュの様子がおかしい。顔を真っ赤にして、なにかを求めるように口を開き、その度に泣きそうな顔で言葉を飲み込む。
そんなクルシュの耳元に、男は悪魔のようにささやきかけた。
「我慢する事はありませんよ、クルシュ様。あなたはすでに一度堕ちてるんだ。一度堕ちるのも二度堕ちるのも同じでしょう?」
「う……ああ……」
「他人の目も外聞も気にする必要はない。どうせ記憶の無いあなたにとっては信念も理想も実感を伴わない借り物だ。自分によくしてくれるフェリスの期待に応えたかっただけでしょう? そのフェリスを裏切っておいて、今さら何を迷う必要があるんですか?」
男の言葉の猛毒がクルシュの心に染み付き、その高潔な精神を今一度破壊しよとする。
「さあ、我慢をやめましょう。今のあなたがしてほしい事を素直に口にするんです」
「ああ……ああああああ……」
男の言葉にクルシュが瞳からボロボロと涙がこぼれる」
「クルシュさん! ちょっと、あなたクルシュさんに、なにを……」
「……ください」
「え?」
信じられない気持ちで、聞き間違いかとエミリアはクルシュの方を見た
「私を犯してください! 体が疼くんです! 私を犯して、気持ちよくしてください!!」
「クルシュさん……」
エミリアは茫然となった。今のクルシュの懇願が、『隷属の加護』で強制されたモノではなく、本心からの叫びだったのはエミリアにも感じ取れた。
「やっと素直になれましたね、クルシュ様」
クルシュの体は『発情の加護』と『敏感の加護』に苛まれてる。そんな状態で短くない時間を触手に嬲られたのだ。
同じ状態で、触手だけでなくスライムにまで嬲られても耐えられるエミリアの心が頑強すぎるだけで、クルシュも記憶喪失の上に一度快楽堕ちした身で、よく頑張ったと言える。
「では、お望みの通りに」
男の『寝技の加護』が宿った性技がクルシュの巨乳を、尻を、女の花弁を、刺激していく。
「ふわああああ! あああああ! ああああああ!!」
快楽に染まった嬌声を上げながら、何度も絶頂するクルシュ。
「まだまだ本番はこれからですよ」
男のイチモツがクルシュを貫く。
「ああっ! ああああああ!」
憎むべき誘拐犯に犯されながら、クルシュは抑える事のない喘ぎ声を上げた。
「さあ、もう一度堕ちなさい、クルシュ様」
男が腰を動かしながら、クルシュの巨乳を揉みしだいた。
「ああ❤ あああああ❤ 気持ちいいです❤ 気持ちいいですうううう❤❤」
クルシュは顔を蕩けさせながら、快楽に堕ち切った声を上げた。
「……クルシュさん……」
エミリアは愕然とした顔で、かつての凛々しい姿も、優しい姿も失い、快楽堕ちしたクルシュを見つめている。
「クルシュさま。エミリア様が引いてますよ」
「いいから❤ いいから、もっと私を犯してください❤ 気持ちよくしてください❤❤」
「お望みの通りに」
男が腰を動かし、クルシュの巨乳を愛撫し、首筋に舌を這わせた。
「ああ❤ あああああああああ❤❤」
クルシュは何度も絶頂し、美しい唇から涎を垂らしながら、いやらしく自らの腰を振った。
「そろそろ中に出しますよ」
「ふああああああああああ❤❤❤」
男の欲望を胎内で受け止めたクルシュの口からは、心も体も快楽に堕ちた喘ぎ声が漏れた。
クルシュの壮絶な恥態を見せられ、さすがにエミリアも言葉を失っていた。
今までもレムやペトラが男に犯されてるのを見せられた事があったが、レムたちは体は快楽を感じていても心は嫌がってるのが感じられた。
心まで快楽に堕ち切り、心も体も快楽を求めて自ら犯される者の姿を見るのは初めてだった。
「ククッ。どうですか、快楽に堕ちた人の姿は? 以前エミリア様は俺の愛の無い『救済』を否定して、『暖かくないし、幸せじゃない』と言ってましたけど、今のクルシュ様は暖かいかはともかく、幸せそうだったじゃありませんか?」
「……それでも私は、ただ気持ちいいだけのあなたの『救済』よりも、スバルと一緒にいたいし、スバルを好きって気持ちを大切にしたい」
紫紺の瞳がかすかに揺らいでいるものの、それでもエミリアはそう言い切った。
「強情ですね。じゃあ、エミリア様がクルシュ様と同じくらい『幸せ』になれるように努力するとしますか」
男が指を鳴らすとエミリアの体からスライムと触手が消え、入れ替わりに男の手がエミリアを嬲った。
「ああああ! くう……ふああああ!」
スライムと触手に嬲られ、仲間たちを傷つけられ、クルシュの恥態を見せられ、心身が弱ってるエミリアは、男の与える快楽に何度も絶頂した。
「あああああ! やあ……ああああああ! くう……スバル……あああああ!」
体中を愛撫され、イチモツで貫かれ、腟内を突かれまくり、何度も中に出された。
「ふわああああ! ああ……スバル……ああああああ!」
エミリアは愛するスバルの名を呼びながらも、その美しい顔は何度も快楽に蕩けそうになり、大きな胸と形のよい腰を淫らに揺らした。
「ああああ! スバル……あああああ! ……スバ……ル……ああっ!」
快楽が体と心を蝕んでいくのを感じながら、それでもエミリアはスバルの名を呼び続けた。
「今日はこんなところか」
男は意識を失って倒れてるエミリアを見下ろした
男の快楽に心身を蝕まれ、快楽に染まった声を上げ、淫らに腰を振っていたが、それでもエミリアはクルシュのように完全に心が快楽に堕ちることなく耐え抜いた。――今日の所は。
しかし、男は確かな手応えを感じていた。最近の膠着状態を打ち壊して、エミリアの心に確実にヒビを入れてやったと。
それはレム、ラム、ペトラも同じだった。
「やっぱりマンネリ打破には新メンバーの加入が必須だな」
クルシュの快楽堕ちに成功した事は男のモチベーションを確実に上げていた。
この調子で、さらにメンバーを増やすのもいいかもしれない。
「そうだな。可愛い妹分と引き離されて、心を痛めてるロズワール邸の最後のメイドもお連れして『救済』するか」
ペトラを妹のように可愛がっていた金髪で長身の巨乳のメイドの姿を思い浮かべ、男は邪悪な笑みを浮かべた。
第11話はここまでで終了です
クルシュを快楽堕ちさせた事で、ノリノリになったオリ主と筆者の陵辱の宴。
楽しんでいただけたなら幸いです
次はロズワール邸の最後のメイドであるフレデリカ編に入るつもりですが、その前にフェリスをイジメたりもするかもしれません