リゼロ 転生者の男が加護を駆使して、救済を建前にヒロインたちを寝取る 作:[email protected]
第13話です。
フレデリカを加えたエミリア陣営の陵辱劇をお楽しみください。
フレデリカを新たに『救済』の性奴隷とした男は、フレデリカ歓迎の宴として、エミリア、レム、ラム、ペトラ、フレデリカというエミリア陣営のメンバーをアジトの小屋の広間に集め、触手で拘束した。
ちなみにクルシュにはフェリスと二人で楽しんでもらっている。
「みんなに酷い事をしないで。なにかするつもりなら、私が相手になるわ」
エミリアは拘束されても怯まずに真っ直ぐに男を睨みつけた。
「申し訳ありませんが、エミリア様はフレデリカに次ぐ今日の宴の主賓。しばし静かにしていてください」
男は「物質創造の加護」で、ボールギャップの口枷生み出し、エミリアの可愛い口を塞いだ。
エミリアだけでなく、ラム、ペトラ、フレデリカも同じように口枷をされている。口枷を免れたのは、
「まずはお前からだ、レム」
男の宣言に、ラムがなにか叫んだが、口枷のせいでくぐもった声にしかならない。
男は無視して、青い髪のメイドの体を舐め回すように見た。フレデリカやエミリアほどではないが豊かな胸で美しい体つきだ。
レムを拘束していた触手が消滅するが、『隷属の加護」に縛られてるレムには逃走も抵抗もできない。
レムの青い瞳にほんの一瞬だけ怯えが浮かぶが、すくにそれを振り払い、決意のこもった目で男を睨んだ。
「レムはどんな事をされても構いません。でも姉様やエミリア様、それにペトラさんやフレデリカには手を出さないでください」
「は、威勢がいいじゃないか。敬愛する姉を辱めながら絶頂してた女のセリフとは思えないぜ」
「……!」
「そもそもエミリアの誘拐に加担して、ナツキ・スバルからエミリアを奪っておいて、いつまで健気で一途な娘を気取ってるんだ?」
散々にレムの心を打ち砕いた上で『隷属の加護』で強制した事であり、当のエミリアでさえ恨んでいない事だったが、真面目で責任感が強く自罰的なレムにとっては心の傷を抉る言葉だった。
しかし、レムは心の痛みに決意を揺らがせることなく、男を真っ直ぐに見返した。
「わかっています。だからこそレムは償わなくてはならないんです。姉様にも、エミリア様にも、スバルくんにも。それに――」
「それに?」
「姉様は何度もレムを守ろうとしてくれました。今度はレムの番です。そしてエミリア様やペトラさんが教えてくれました。たとえ、この身がどれだけ汚れようともスバルくんへの想いを捨てる理由にはならないと。レムはスバルくんを愛しています。だからスバルくんのためにもエミリア様たちを……あうっ!」
レムの言葉を遮って男はメイド服の上からレムの胸を揉みしだいた。
「服の上から胸を揉まれただけで感じるような淫乱がずいぶんと大層な事を言うじゃないか」
レムは最初に誘拐され、男の陵辱と調教を受けてた期間が一番長い。『発情の加護』や『敏感の加護』の効果に加え、体中を開発されて、エミリア陣営で一番快楽堕ちに近い状態だ。だが、
「くっ……はあ……レムは負けません。今度こそ、絶対に……」
服の上から愛撫されただけでも感じるような体にされ、それを突き付けられても、レムは怯まなかった。
(……は、面白い)
レムの健気で一途な心はよく知ってるし、誘拐してからも何度も見せらてきた。だからこそ、それを汚し壊すことに快感を感じてきたのだ。
「じゃあ、まずは小手調べだ」
男が指を鳴らすと、天井から赤い液体状の怪物スライムがレムに降り注いだ。
「まずはそれに耐えてみせろ。そうしたらエミリア様達にはソレを使わないでやる」
「くっ……こんなモノに……レムは負けません……」
スライムはレムのメイド服を完全い溶かし、レムの肌を這い、乳房や股間に殺到する。
「ふあ……こ、これ……ああ……前のと違……ああっ!」
「特別製のスライムだ。効くだろ?」
スライムの体液は女の体を性的な興奮状態にする。『発情の加護』の効果と合わせれば、女の体を狂わせると言っていい程の効力だ。その体液の効果をさらに強めた特別製。しかも、
「ひっ! コイツ……レムの中に入って……いやあ!」
レムは恐怖と嫌悪感から悲鳴を上げた。
特別製スライムは従来のスライムのように、ただ乳房や女の花弁を弄ぶだけではない。乳首から乳房の中に入り込み、膣内から子宮にまで潜り込み、その体液を直にレムの内側に染み込ませた。
「ああ……やめて! やめてください! ああっ! ふああああ!」
乳房の中や膣内や子宮をスライムに犯され、その体液で侵される未知の感覚。それに対する恐怖、そして強制的に与えられる快楽、それらにレムは悲鳴を上げた。
「どうした、降参か? なら、そのスライムはエミリア様やラムにも使ってもいいんだな?」
「……! 平気です……。レムは……はあ……こんなモノには……ああっ……くっ……絶対に負けません……」
恐怖の悲鳴も快楽の喘ぎも抑え込んで、レムは男を睨んだ。
「いい覚悟だ。それじゃあ、お前の大事な姉様や仲間にも、その勇姿を見てもらえ」
「あうっ」
男はレムの青い髪を掴んで引っ張り、触手に拘束されてるエミリアたちの正面に引き出した。
エミリアやラムがボールギャップの口枷の奥からくぐもった声を上げ、ペトラやフレデリカはスライムに犯されるレムの無惨な姿から目をそらした。
「目をそらすな。レムの姿をよく見ろ」
男は『隷属の加護』で『命令』を下し、一同の視線はレムに釘付けになる。
「そら、みんながレムのスライムに犯されて感じてる淫らな姿を見てるぞ」
「う……うあ……ああ……!」
スライムの責めに必死に耐えていたレムは男のささやきに、快楽だけでなく羞恥心でも赤くなった。
「……ああ……うあ……くう……スバルくん……姉様……エミリア様……ああ……!」
スライムの陵辱に、嫌悪感と快楽に身を震わせながら、スバルは必死にスバルたちの名前を呼んで、それに耐えた。
(よく耐えられるな)
正直、男は感心していた。あれだけ体を開発された状態で、特別製スライムの陵辱に耐える精神力は凄まじい。いくらラムやエミリアやペトラの影響を受けたとはいえ、あの陵辱の日々の中で、まだこれだけの精神力が残っていたとは驚きだ。
「ふん、いいだろう。スライム責めはこれで終わりにしてやる。約束通り、このスライムはエミリア様たちには使わないでやるよ」
(今回は、な)
と、心の中で付け加えつつ、男が指を鳴らすと、レムの乳房や膣内、子宮を犯していたスライムは消滅した。
「はあ……ああ……」
レムはよろめきながらも安堵の吐息を漏らした。
そこに、男は背後からレムの乳房を揉みしだいた。
「ふわああああ! ああああああ!」
ただでさえスライムの体液に犯されて極限まで性的な刺激に敏感になっていた上に、心の緩んだ隙を突かれ、『寝技の加護』の愛撫である。ひとたまりもなかった。
「ああああああああ!」
レムは絶頂し、股間から愛液を垂れ流した。
「は、スライムに犯されて、少し胸を触られた程度で絶頂とは、やはり淫乱だな」
と、レムのここまでの奮戦を踏みにじるように男は冷たく言い放つ。
「そら、みんなにお前の淫乱ぶりをもっと見てもらえ」
男は『隷属の加護』のせいでレムから目を離す事の出来ないエミリアたちに見せつけるように、レムの乳房を嬲り、指で乳首を弄び、女の花弁を蹂躙した。
「あああああ! いやあああああ! ふあああああ!」
レムは何度も絶頂した。
「はは、見てみろよ。ラムお姉様も、エミリア様達も、お前の淫乱ぶりにドン引きしてるぞ」
嘘である。エミリアたちはレムを心配し、男に怒りの視線を向けてる。
しかし、男に嬲られ、敬愛する姉や大事な仲間の前で恥態と醜態を晒してる最中のレムのにとっては、事実はどうあれ、心を深く抉る言葉だった。
「うう……スバルくん……」
それでもレムは愛するスバルの名前を呼んで、男の愛撫に耐えようとする
「ふん。じゃあ、そろそろ本番と行くか」
男は『剛腕の加護』でレムの両足のふとももを抱え上げ、レムの小柄な体を頭上まで持ち上げると、そこから勢いよくレムを自分の腰に向けて落とした。
待ち受けていた男のイチモツが、レムを子宮まで貫いた。
「いやああああああ!」
痛みと、それを遥かに上回る快感と快楽が全身を貫く。
「そら、そら」
男は腰を動かし、レムの膣内を、その奥の子宮を突きまくった。
「ああああああ! やめ……ああああああ! うああああああ!!」
『発情の加護』、『敏感の加護』、そして特別製スライムの陵辱で極限まで性的な刺激に弱くなってるレムの膣内と子宮は、男の『寝技の加護』を使っての一突きごとにレムに気が狂いそうになるくらいの快楽を与えた。
「ああああああ! ふわああああ! ああああああ!!」
もう何度絶頂したのか、自分でもわからない
「あああああ! ス、スバルくん……スバルくん……うあああああ! ……スバルくん……ふわああああ!」
レムはなんとか意識を繋ぎとめようとスバルの名前を呼ぶ。ここで意識を快楽に飲み込まれたら、もう今の自分に戻れない無意識の確信があった。
「そら、俺に犯されて嬉しそうに愛液を垂らしながら腰を振ってるお前のいやらしい姿をみんなが見てるぞ」
そんなレムに、男は残酷な言葉を投げつける。
見られまいと膝を閉じようとしても、『剛腕の加護』を使ってる男の腕力と『隷属の加護』の束縛の二重の壁には手も足も出ない。
「自分でも見ろ。俺のイチモツを美味そうに咥えて愛液を垂れ流す自分の下の口を」
男の『命令』に、レムは視線を落とし、自分を犯す男のイチモツと、男に犯されながら愛液を垂れ流し続ける自分の股間を見た。
「うう……」
おぞましさと自己嫌悪で涙があふれた。
「その有様でまだ言うのか?『レムはスバルくんを愛してる』と。そんな資格がお前にあると本気で思ってるのか?」
言葉のナイフでレムの心を傷つけながら、さらに腰を動かしてレムの体を嬲る。
「あああああ! スバルくん……レムは……レムは……ああああああ!」
弱った心と穢れた体を快楽が蹂躙する。
「あああああああ! スバルくん……スバルくん……」
それでもレムはスバルへの想いを捨てられない。捨てて快楽の虜になった方が楽だと本能が告げていても。
同じようにスバルを愛してるエミリアやペトラの前という事もある。
敬愛するラムや幼馴染で先輩メイドのフレデリカが見ているのもある。
そして、それ以上に、レムはスバルに心を救われた日の喜びや感動を、スバルを愛した時間を嘘にしたくなかった。
(レムは必ず耐え抜いて……姉様やエミリア様たちに償って……スバルくんに……たとえ嫌われてもいいから……もう一度だけスバルくんに……」
「そら、中に出すぞ」
「ああああああああ!!」
男の吐き出した欲望は、そんなレムの健気な心すら真っ白に染め上げる。
レムの体から力が抜けた。
「おっと、眠るなよ」
天井から伸びた触手がレムの二つの乳房と乳首に絡みつき、締め上げ、上へと引っ張った。
「ああっ!」
痛みと衝撃と快楽で強引に覚醒させられる。
「あれだけ大口を叩いておいて、気絶で逃げたんじゃ格好がつかないだろ」
触手でレムの胸を責めつつ、腰を動かす。
「あああああ! ふあああああ! いや、ああああああ!!」
再び快楽の暴風がレムを襲った。触手に胸を嬲られてる分だけ、先刻よりもさらに激しい。
レムの青い瞳からボロボロと涙がこぼれ落ち、美しい唇からはダラダラと涎が垂れ出る。
「堕ちろ。堕ちてしまえよ。そんな蕩けた無様な顔で、一途な女を気取っても似合わないぞ」
「う、あああああ! スバル……くん……スバ……あああああ!!」
また中に出され、快楽がレムの想いを、意識を、精神を蝕む。
「……スバ……ル……く……ん……。……ねえ……さまぁ……」
「未練がましい女だな」
それでも必死にスバルたちの名前を呼ぶレムに、男は陵辱の手を休めない。
「あああああ! いやああああ! ああああああ!!」
「そのまま快楽に飲み込まれろ。そして忘れしまえよ。ナツキ・スバルへ想いも、敬愛と劣等感を抱く姉の事も、同じ男を愛したなんていう滑稽な理由の親近感と友情も、幼馴染たちの事も、前の主の事も何もかもな! そして俺の『救済』を受け入れ、俺だけの性奴隷メイドになるんだよ!」
「いや……いやあ……あああああ! ああああああぁぁぁぁぁぁ!!」
忘れたくない。けれど、快楽に全てが真っ白にされていく。
レムの意識が快楽に飲まれる――その直前だった。
ガキン!と、なにかが砕け散る音が響いたのは。
「レムから……! ラムの妹から離れろ!!」
噛み砕いたボールキャップの破片で口内を出血しながら、それを感じさせない威圧感で桃色の髪のメイドが吠えた。
(マジかよ……)
男にとっても、ラムのその激高は完全に想定外だった。
むろん、最愛の妹を目の前で、それも苛烈なまでの陵辱をしてるのだから、相応の絶望や苦しみを味わってるとは思ってたが、まさか一瞬とはいえ、『加護』の束縛に逆らって、こんな真似をするとは。
レムに対して、「スバルやラムやエミリアたちの事を忘れろ」と言ったのが、よほど逆鱗に触れたのか。
今のラムは誘拐した初日を思わせる怒りと殺気を放っており、『魅了の加護』の影響を受けてるのが信じられない程だった。
ラムはマナを封印されて魔法も鬼化も使えないにもかかわらず、今にも触手を引き千切りかねない勢いで荒れ狂ってる。
「……は、いいだろう」
男はレムの胸を嬲ってた触手を消し、意識を失ってるレムの体を床に放り捨てた。
「じゃあ、今度はお前だ。ラム」
男の宣言と共に、天井から、壁から、床から、十数本の触手が伸びて、ラムの体を捕らえ、念入りに動きを封じた上で、ラムのメイド服の中に潜り込み、ラムの胸を、へそを、脇を、尻を、女の花弁を弄んだ。
「ハッ。とんだ臆病者ね。ラムに直に触れる勇気は無いの?」
「フン」
男は鼻で笑ったが、図星だった。今のラムには近づきたくない。迂闊に触れた瞬間に、『隷属の加護』に逆らって、『マナ封じの加護』も破って、相打ち覚悟の鬼化で男の首を落とす。そんな妄想を抱かせる程の怖さが今のラムにはあった
せめて弱らせてからでないと、陵辱する気にもならない。
「く……くう……ふう……」
体中を触手にいたぶられ、流石のラムの怒りに満ちた目も、わずかに揺らいだ。
触手がラムのメイド服を内側から破り、ラムの股間に殺到して、女の花弁を集中的に嬲った。
「くう……はあ……ああ……」
わずかに甘い吐息を吐きながら、ラムは耐えていたが、
「フン。妹の前で失禁して、妹の前で股を裂かれて、妹が目前で陵辱されてるのに妹に犯されて絶頂してた女が、今さら妹想いを気取るなよ」
「なっ……! くあ……はあ……ああ……!」
男に挑発され、意識がそれたところを狙って、触手の動きが激しくなる。触手の先端がラムの愛液で濡れているのを男は感じた。
「はは、濡れてるじゃないか。妹をあんなに目に遭わされた直後なのに。とんだ淫乱姉妹だな。鬼族はみんなそうなのか?」
「くう……殺す……ぐう……ああ……!」
男の嘲りに、ラムは悔しそうにしながらも、屈辱と快楽に耐えて、男を睨んだ。だが、その眼光の鋭さはだいぶ弱まってるように見えた。
(このくらい弱らせれば……)
男はラムに近づき、触手にメイド服を破られてあらわになってるラムの小さな乳房を愛撫し、乳首を舐め回した。
「……くっ……やめ……ああっ!」
触手に女の花弁を嬲られ、男に『寝技の加護』で胸を弄ばれ、ラムの怒りの声に喘ぎ声が混じる。
「ふん。じゃあ、そろそろ本番だ」
男は指を鳴らすと、ラムを拘束し嬲っていた触手は消え、代わりのように『物質創造の加護』で、ラムの正面に、人の背丈ほどの大きさの大型の鏡――姿見が現れる。
「ラムには、人に見られるよりも、こっちの方が効きそうだからな」
男は背後からラムの両方のふとももを掴んで、その小柄な体を持ち上げる。姿見に無理やり足を広げられたラムの股の奥の女の花弁と尿道が映る。
「くっ……」
屈辱と恥辱に顔を歪めるラム。
「目をそらすな。見続けろ」
『隷属の加護』で『命令』を下しつつ、男は先ほどレムにやったように、ラムの体を頭上にまで持ち上げ、勢いよく自分の腰に落とした。
姿見の中のラムの虚像が男のイチモツに串刺しにされる。
「くっ……あああああ!」
痛みと屈辱と望まぬ快楽に、ラムの口から喘ぎの混じった苦鳴が上がる。
「そら、そのまま、よく見ろよ。想い人以外の男に犯されてる自分の無様な姿を」
「くう……ああ……うう……ふああああ……!」
姿見に映るラムの虚像は男のイチモツに抉られ、股間から愛液をこぼしている。
「はは、生き物ですらない触手や最愛の妹を陵辱した憎い男に嬲られて、この有様か。無様だな」
「ぐう……はあ……ああっ! あああああ!」
自分の犯される姿を見せつけ、言葉でもいたぶり、その間も陵辱を続け、ラムの心身を責め立てる。
「そら、中に出すぞ」
「あああああ! ふあああああ!」
中出しされるのと同時に絶頂した。
姿見のラムの虚像の股間から愛液と精液が混ざり合ってポタポタと溢れてる。その惨めな姿から目をそらすことができない屈辱に唇をかむラムに、男は休む暇を与えずに陵辱を続ける。
「ああっ! くはっ! ああああ!」
男に膣内を一突きされる度に、ラムの股間から愛液が溢れ出る。
元々ラムはレムの次に誘拐されてからの時間が長い。つまりレムの次に陵辱と調教を受けた回数が多く、体の開発が進んでる。
その状態で、『発情の加護』と『敏感の加護』を使われ、あれだけ触手に嬲られても耐えられたラムの精神力は異常な強さだった。
「惨めな姿だな。可愛い妹を守れないような女には似合いだがな」
その精神力を少しでも削るべく言葉のナイフを振るう。
「妹が意識を失ってて良かったな。無様な姿を見られずに済んだ。おっと、もっと無様な失禁した姿を見られてたんだったか」
「ぐ……はあ……あああああ!」
心の傷を抉り、快楽で責め立て、快楽に浸食された己の姿を見せつける。
「見ろよ、鏡の中のお前を。あんなに愛液を垂れ流しながら、気持ちよさそうな顔してるじゃないか」
「だま……くあっ! ふう……この……あああああ!」
また中に出してやる。虚像のラムの中に男の性液が注がれる。その光景を見るラムの顔には屈辱と絶望が浮かんでいた。
男は強引にラムの顎を掴み、ラムの唇を奪い、舌を口の中に侵入させた。ボールキャップを噛み砕いた時の出血で口内に血の味が残ってたが、些細な話だ。
「んんんんん! んぐっ! んんんんんっ!」
男の舌がラムの舌や口内を嬲る。そしてラムは、その間も姿見から目を離すことができず、自分が忌むべき男に唇を奪われて口内まで嬲られる姿を見せつけられる。
ラムの桃色の瞳から涙がこぼれた。
当然、男は容赦をしない。
男はラムを左足で立たせ、残る右足を強引に持ち上げた。犬が小便をするような姿勢だった。
その姿勢で、姿見の中のラムの女の花弁や尿道が今まで以上にハッキリと映った。
男は腰を動かした。男のイチモツがラムの膣内に出し入れされる光景もハッキリと見える。
「いやあ! やめなさい! ラムの足を離し……ああっ! あああああ!」
屈辱と恥辱と気が狂いそうな快楽で涙があふれる。普段のラムなら耐えられた屈辱と快楽でも、今の心身が弱ったラムには耐えられない。
男が腰を動かす速度を速める。
「ああっ! ……ああ……やめて! いやああああ!!」
自分が犯される姿を見せられる屈辱と絶望、強まっていく快楽にラムの心が折れる。
「妹が自分への劣等感に苦しんでるのに気づいていても何もしてやれず、ナツキ・スバルが現れなければ妹の心を救ってやることができなかった女には似合いの末路だ」
トドメの言葉責めを浴びせつつ、男はラムの中に出した。
「ああああああああ!!」
鏡の中のラムは美しい顔を涙と涎で汚した無惨な顔をしていた。
「さて、お待たせしました。次はエミリア様ですね」
意識を失った鬼族のメイド姉妹を尻目に、男が指を鳴らすとエミリアの口枷と手足を拘束してた触手が消える。
「どうして、あんな酷い事が言えるの? レムやラムがあなたに何をしたって言うの!? あんな風に相手の大切な想いを否定して。傷つけて。私、絶対にあなたを許せない!」
口枷が外れるなり、エミリアは真っ直ぐに燃える怒りをぶつけてきた。
「エミリア様。一つ聞きたいんですが、あなたからしたらレムのナツキ・スバルへの横恋慕は邪魔なものでは?」
「確かにスバルがレムの事を話してると胸がモヤモヤすることがあるし、スバルをレムに取られちゃうんじゃないかって少しだけ不安になる。でも、そうならないように私もスバルに好きでいてもらえ続けるように頑張ればいいだけ。あなたに『レムにはスバルを好きになる資格はない』なんて言う資格はないわ」
この期に及んでも清く正しい真っ直ぐな言葉だった。
「前からわかってたけど、改めて、すごーくよくわかったわ。あなたの『救済』は自分の事しか考えてない。私はそんなのに絶対に負けないんだから!」
「なるほど」
男はそれ以上の反論をせず、行動に移った。
「では、試してあげますよ」
男の背中から十本の「腕」が伸びた。生身の腕ではなく、マナの塊の腕だ。故に伸縮自在で、エミリアの体を捕らえ、男の目前まで引き寄せ、エミリアの白い服を引き裂いた。
「きゃっ。こ、これって……」
「『多腕の加護』。エミリア様のために新開発した『加護』ですよ」
四本の『腕』で、エミリアの手足の自由を奪い、残り六本の『腕』で、エミリアの胸を、尻を、女の花弁を同時に嬲った。
「……ああ……や、やめて……ああ……」
この『腕』にも『寝技の加護』が宿っており、巧の動きでエミリアの体から快楽を引き出した。
必死に口から甘い声が出るのを堪えていたエミリアの顎を掴み、男はエミリアの唇を奪った。
「んんんん!? んんっ! んんんんん!!」
エミリアは抵抗しようとしたが、『マナ封じの加護』と『隷属の加護』に加えて、手足を拘束され、どうすることもできなかった。
『腕』に体を嬲られ、同時に男の舌で唇と口内を汚される。
「……ああ……はあ……くっ! なんてことをするの! チューは好きな人同士でしか、やっちゃいけないのよ!」
男の唇が離れると、エミリアは怒鳴った。強姦魔に対して、今さら過ぎる正論だった
「でも、ナツキ・スバルのキスよりも気持ち良かったでしょう?」
「スバルのチューの方が胸が暖かくなって幸せな気持ちになれたわ!」
気持ちよかったのは否定できずに、それでもエミリアは強く言い返した。
「あなたの『救済』よりも、スバルと『でーと』する方がずっと楽しいし、スバルとお話する方がずっと幸せよ。ああっ!」
エミリアの言葉を遮って、男は生身の腕とマナの『腕』の四本の腕で、エミリアの豊かな乳房と乳首を同時に嬲った。生身の腕が乳房を揉みしだき、『腕』が乳首を弄り回した。
「いや! やめて! 変な事をしないで! ああっ……ふわあ……」
男の複数の腕を使った愛撫に、エミリアは自分の意志と関係なく甘い吐息を吐く。
男は『腕』にエミリアの股を広げさせ、残りの『腕』でエミリアを愛撫しつつ、エミリアの花弁に自分のイチモツを突っ込んだ。
「うあああ……くう……私、負けない……ああっ!」
男は腰を動かし、エミリアの膣内を責め立てる。同時に『腕』がエミリアの胸、尻、へそ、脇を愛撫する。
「……や……やめ……ふあ……ああっ!」
体中を愛撫されながら犯され、エミリアの拒絶の言葉は艶やかな喘ぎ声にすり替わる。
「じっくり味わってください。この『多腕の加護』はあなたの大好きなジュースの権能を参考にしたんですからね」
「……はあ……はあ……ジュースの事を……知ってるの!?」
「ええ、知ってますよ。彼はパンドラに洗脳されて怠惰の大罪司教ペテルギウスとなり、大勢の人やハーフエルフを殺し、あなたの事も狙っていたので、ナツキ・スバルによって殺されました」
「……! 嘘よ。あなたみたいな……はあ……酷い人の言う事なんて……ふう……私は信じないから……。ペトラちゃんも……ああ……あなたの事を……嘘つきだって言ってたもの……」
「信じようが、信じまいが、事実は変わりません。自分でも薄々とわかってるでしょう? あなたは周りを不幸にする疫病神だ。ナツキ・スバルに愛を告げられようが、フォルトナ母様に愛されていたことを思い出そうが、その事実は変わらない」
言いながら、男は腰の動きを速めた。
「ああっ! いや……ふああああ! あああああ!」
エミリアは男への反論もままならずに喘ぎ声を上げた。
誘拐された初日のエミリアなら、衝撃の事実を受け止めて、堂々と反論できただろう。
しかし、陵辱の日々で徐々に心身が弱ってたエミリアには、あまりに重い事実。それによって動揺したところでの言葉のナイフと快楽による同時攻撃はエミリアを翻弄した。
「あなたの存在は、いずれナツキ・スバルの身も滅ぼす。あなたは俺の『救済』を受け入れるのが一番なんですよ」
「いや! いやよ、絶対に……ああっ! ……スバル……ふわあああああ!」
絶頂するエミリア。
『腕』の愛撫も、男の腰の動きもとまらず、エミリアを犯し続ける。
「ああああああ! ふあああああ! ……ああ……いやあ……あああああああ!!」
何度も絶頂させられ、中に出される。
男はフラフラのエミリアの長く美しい銀色の髪を引っ張り、ラムをいたぶるのに使った姿見の前に今度はエミリアを引き出す。鏡にエミリアの姿を映る。
「嫉妬の魔女に瓜二つのみんなに嫌われる姿。ナツキ・スバル以外の男に犯されて気持ちよくなるエロい体。おまけにナツキ・スバル以外の男の赤ちゃんの素を何度も出されてる。そんなあなたを好きだなんてナツキ・スバルの不幸でしかありません。身を引いた方が彼のためです」
エミリアは一瞬泣きそうな顔になるが、すぐに反論しようとした。
この男の言う事を受け入れるのは、スバル、フォルトナ、ジュース、パックからもらった愛情を否定する事だ。
しかし、男の唇が再びエミリアの唇を塞ぎ、反論を封じ、そのまま自分の舌でエミリアの舌を絡めとる。同時に十本の『腕』でエミリアの体中を愛撫する。
「んんんんんん! んんんん! んんんんんっ!!」
姿見に映る虚像のエミリアの体が震え、股間から愛液がこぼれる。
「他の男にキスされて絶頂する女を好きになる男なんていないですよ」
唇を離し、男は残酷な言葉を投げつける。以前なら反論できた事でも、今のエミリアには咄嗟に返す言葉が思いつかない。
そして、反論を許さないまま、男は陵辱を続ける。
「いやあ! あああああ! ふあああああ!」
エミリアの美しい口から嬌声が上がり、姿見に映るエミリアの大きな乳房を『腕』が好き勝手に弄び、形のよい腰が男の動きに合わせていやらしく揺れる。
「あああああ! ……スバル……スバルゥ……! いやあああああ!!」
鏡の中の自分の中に赤ちゃんの素が流し込まれるのを見ながら、エミリアは何度目かわからない絶頂をした。
「さあ、最期は本日の主賓のフレデリカ。そしてペトラちゃんだ」
エミリアが意識を失い、最期に残ったフレデリカとペトラの高速と口枷が消える。
ペトラは幼い子供が母親に縋るようにフレデリカのメイド服を握って、泣きそうな顔になってる。ここまでの事を考えれば、泣いていないだけ大したものである。
フレデリカはペトラを庇うように抱き寄せながら男を睨んだ。
「一体なんなんですの、あなたは? わたくしたちに何の恨みがあって、このような非道をするのですか!?」
「フレデリカは自分の母親を襲った野盗が、お前の母親に何か恨みがあって、お前を孕ませたと思ってるのか?」
目の前でエミリアたちがを嬲り者にされたフレデリカの怒りの叫びに、男は平然とそう返した。
「さあ、大きいメイドさんと小さいメイドさんを味合わせてもらおうか」
エルザの言い回しを真似つつ、男は『多い腕』の加護の『腕』でフレデリカとペトラを引き離し、フレデリカのメイド服は『腕』で、ペトラのメイド服は自分の生身の腕で強引に脱がした。
「ひっ! おやめなさい!」
「いやあ! やめて!」
(スライムに溶かさせたり、触手で破るのもいいが、無理やり脱がしたり引き裂いたりも風情があるな」
二人のメイドの悲鳴を聞きながら、男はそんな鬼畜な事を考える。
「どっちが先に絶頂するかな。ペトラちゃんはまだ小さいから手加減してあげるよ」
男は右手だけで、ペトラの発展途上の乳房、可愛いお尻、慎ましやかな女の花弁を、順番に嬲っていった。
フレデリカの方はペトラを捕らえてる二本を除いた八本の『腕』が、フレデリカの豊満な胸、形のいい尻、肉付きのいい太もも、そして女の花弁を同時に弄んでいた。
「いやあ! ああっ!……うう……フ、フレデリカ姉様に……酷い事をしないでよ!」
「うああああ! ぐう……あああああっ! くっ……ペ、ペトラから離れなさい……!」
「二人とも本当に仲がいいんだね」
こんな時でも互いを思いやるペトラとフレデリカに、男は心を打たれたとばかりに笑いながら、二人を嬲る手は止めない。そして――。
「あああああ! ふあああああ!!」
フレデリカが絶頂の嬌声を上げる。
「あ~、早かったね、フレデリカお姉様。やっぱり体がエロいからかな? それともエミリア様たちが犯されるのを見て興奮してたか?」」
男は揶揄するように笑ったが、『発情の加護』と「敏感の加護』を使われた上で『寝技の加護』を宿した『腕』八本に同時に嬲られれば当然の結果だった。むしろ多少は耐えられたエミリアの精神力の方がおかしい。
「じゃあ負けたフレデリカには罰ゲームとして、妹分のペトラちゃんの前で快楽堕ちしてもらおうか」
「な……」
「この前は途中で勘弁してやったが、今度は堕ちるまで犯してやるよ」
絶句するフレデリカに歩み寄る男。
「やめて! フレデリカ姉様に触らないで!」
ペトラが悲痛な声を上げるが、当然無視する。代わりに指を鳴らし、フレデリカの巨乳の上にスライムを降らす。
「安心しろよ。レムに使った特別製じゃない。アレはお前たちには使わないとレムに約束したからな」
珍しく約束を重んじるセリフを口にしたが、要は特別製スライムを使わなくてもフレデリカを堕とす自信があるというだけだ。
「……く……ふあ……ああ……! あああああ!」
スライムに胸を嬲られ、その体液で性的な興奮を促進され、その間も『腕』に体中を嬲られ、フレデリカは抑えきれずに嬌声を上げた。
「まだ本番はこれからだぞ」
男はフレデリカの後ろにに回り込み、背後からフレデリカを貫いた。
「うあああああ! ああああああ!!」
「おいおい、入れられただけで絶頂か? おまけに上品を心がけてるくせに、凄い声を上げるじゃないか」
男は嘲笑しながら、さらに腰を動かす。
『絶倫の加護』により、あれだけエミリアたちを犯した後でも男のイチモツは萎える事はない。
「あああああ! や、やめてくださ……あああああ! いやああああ!」
『腕』の愛撫とスライムの体液に侵されたフレデリカの体は絶頂を繰り返す。
「はは、ここに来て一番日が浅いのはエロ過ぎだろ。さすがケダモノの親父の娘だな」
男は、フレデリカの心の傷を抉りつつ、体にも中出しする。
「あああああああ!!」
嬌声を上げ、ぐったりと力が抜けたフレデリカを、男は強引にペトラの前まで歩かせる。
「そら、可愛いぺトラちゃんに見てもらえよ、お前のケダモノぶりを」
男はラムにやったのと同じように、フレデリカの片足を持ち上げ、フレデリカの花弁と尿道をペトラの眼前に晒す。
ペトラに「目をそらすな」と『命令』を下しつつ、その体勢のまま、男はフレデリカの体を貫く。
「ひぃ! やめてください! あああああ! ふあああああ」
可愛い妹分の前で屈辱的な体勢で犯され、フレデリカの目からボロボロと涙がこぼれた。
その間もスライムはフレデリカの胸を嬲り、『腕』はフレデリカの体中を愛撫し、フレデリカの快楽を強める。
「ああああ! もうやめて! こんなの酷すぎますわ! あああああ!!」
懇願するフレデリカを男は容赦なく犯し続ける。
「そら、また出すぞ。ぺトラちゃんに俺の子供を孕む瞬間を見てもらえ。
「あああああああ」
妹分の目前で子宮に精液を流し込まれ、悲哀と絶望と快楽の声を上げるフレデリカ。
「フレデリカ姉様! フレデリカ姉様!」
こんな醜態を晒しても、ペトラのフレデリカを呼ぶ声には純粋なフレデリカへの心配と気遣いしかない。
その事が少しだけフレデリカの心を救ってくれたが、男の陵辱は止まらない。
さらに腰を動かし、フレデリカの膣内を打ちまくる。フレデリカの股間から愛液が溢れ出す。
「あああああ! やあああああ! ふあああああ!」
「そら、堕ちろ。可愛い妹分の前で、これだけ醜態を晒したんだ。もう我慢する意味も無いだろう。俺の『救済』の快楽に身も心も捧げろ」
一瞬、それに従えば楽になれると本能が告げた。しかしペトラの目の前である事と相手がエミリアたちを傷つけた外道である事が歯止めをかける。
「わ、わたくしは……あなたの言いなりになどなりませんわ! どれだけ……この身を汚されようとも……ああっ!」
「こんなにイキまくってるくせにカッコつけるなよ」
男の腰の動きが速くなる
「ふあああああ! ……ダメ……あああああ! やああああ!」
フレデリカは何度も絶頂した。快楽が体と心を蝕む。
「……ああ……ガーフ……ペトラ……エミリア様……」
フレデリカは弟や妹分、エミリアやエミリア陣営の仲間の名前を呼んで、必死に快楽に耐えようとした。
「ふん。そろそろ遊びはお終いだ」
男はフレデリカの胸を嬲ってたスライムを消すと、自分の腕でフレデリカの二つの巨乳を愛撫した。スライムによって感度を強められ、スライムとは比較にならない『寝技の加護』の愛撫、さらに同時に男は腰を激しく動かし、フレデリカの膣内を打ちまくった。
「あああああ! いやあああああ! ああああああ!!」
気が狂いそうな快楽の嵐に、フレデリカは意識が快楽に染め上げられていく。
「ああああああああ!!」
脳裏に浮かべていた家族や仲間の姿がどんどん遠くなり――ふと、モノクルを付け、整った顔に冷たい表情を浮かべてる執事の顔が浮かんだ。
(なんで、ここで『あの男』を思い出すんですの!)
歯を食いしばりながら、フレデリカは心の内で自分自身に文句を言った
(あんな奴に一時でも心を奪われてたなど汚点でしかないですのに……)
だが、その激情が快楽に飲まれかけた意識を繋ぎとめたのは事実だった。
「……く……はあ……はあ……ふう……ああああ……!」
陵辱は続く。フレデリカは望まぬ快楽に喘ぎ声を漏らし、美しい顔を涙と涎で汚しながらも、自分自身を 咤激励した。
(耐えてみせますわ。ええ、こんな男の手に堕ちたと知ったら、『あの男』、どんな嫌味を言うか知れたものではありませんから)
その後、男の陵辱はフレデリカが意識を失うまで続いたが、フレデリカは最期まで完全に快楽に堕ちる事はなかった。
「参ったな。レムやラムやエミリア様ならともかく、フレデリカにここまで粘られるとは」
こんな事ならレムと同じ特別製スライムを使っておけばよかったと少し後悔した。
それこそレムにしたように、無理やり起こして続きをしてもいいが、格下と侮ってた相手を堕とし損ねて、それは無様に思えた。
ふと、男はペトラの方を見た。フレデリカを心配して、ずっと名前を呼び掛けてたペトラは男の視線に気づいてビクリと体を震わせる。
それでも男の快楽に耐え抜いたフレデリカの姿を思い出してか、震えて目に涙を浮かべながらも男を睨む。
「安心していいよ。興がそがれたから、今日は見逃してあげる」
一瞬安堵するぺトラだが、相手が平気で約束を破る男だと思い出して警戒の視線を向ける。
「本当だよ。予定では尊敬するフレデリカ姉様を目の前で快楽堕ちさせられて絶望するぺトラちゃんを最後に可愛がってあげる予定だったけど、それは次の機会だ」
肩をすくめて、男はペトラに背中を向ける
「エミリア様たちを部屋に運んでやるといい」
そう告げて、男は自室に向かっていく
本気で何もするつもりが無いのかと、ペトラは今度こそ安堵した。
できれば今の内に逃げたいが、『隷属の加護』で縛られてるので男がどんなに無防備な姿を見せても、攻撃も逃走もできない。
ペトラは意識を失ってるフレデリカたちを男に与えられた監禁部屋のベットに運ぼうとし、なにかに足を引っ張られて転倒した。
「きゃあ」
見れば、それは『多腕の加護』の『腕』の一般だった。ペトラの足を掴み、床に引きずってペトラを男のもとまで運ぶ。
「ああ言ったけどさ、フレデリカが目を覚ました時に、可愛い妹分がボロボロになってたら、いい感じに自分を責めて、俺の溜飲も下がるよね」
自室のベットで待ち構えていた男の姿に、ペトラの顔に恐怖と絶望が浮かんだ
「この卑怯者! 最低! 私たちはあなたなんかに負けないんだから! 絶対にスバルが助けに来るまで耐えてみせるんだから」
恐怖と絶望に震え、涙を流しながらも、ペトラはありったけの勇気を振り絞って、そう言い放った。
男は笑いながらペトラをベットの上で組み伏せ、その体を蹂躙した
「いやああああ! スバル! スバルゥゥゥゥゥ!!」
男は力任せに乱暴にペトラの胸を弄り回し、イチモツでペトラの膣内を打ちまくった。
「あああああ! いやああああ! あああああ!」
『腕』や触手やスライムを使わず、その代わりペトラの小さな体を何度も何度も何度も犯した。
「やああああああ! いやああああああ!!」
エミリア陣営の他の面々に対しては快楽堕ちさせようという意図があった。だが、ペトラに対しては違う。
むろん、「発情の加護』や『敏感の加護』、『寝技の加護』も使っている。今もペトラの幼さの残る体は大嫌いな男に犯されながらも快楽を感じて愛液を溢れさせている。
「ああっ! いやだ! やめて! ああああ! ああああああ!」
しかし、それは単なる惰性で、それ以外は、ただ鬱憤を晴らすためだけの性行為。
快楽に堕とす、逆に言うなら快楽を与えるという意図など無い。前戯すらしなかったのが、その証拠。ただ乱暴に、暴力的にペトラの体を犯した。
「いや! 誰かあ! スバル! フレデリカ姉様! エミリア様! いやあああ!」
仲間の姿もない場所で一人で延々と暴力的に犯さ続ける。そんな孤独な地獄でペトラは痛みと恐怖と絶望と無理やり与えられた快楽に、スバルや仲間の名前を呼び、悲鳴を上げた。
「あああああああああ!!」
並の少女なら心が砕ける暴虐な陵辱はいつ果てるともなく続いた。
「あああああ! スバル! 助けて、スバル!!」
悲痛に愛する男を呼ぶペトラの声が虚しく響いた。
「ふう、すっきりした」
意識を失うまで嬲りつくされたペトラを前に、男は息を吐いた
幼さの残る少女をいたぶって留飲を下げるという最低な行いをした罪悪感や後ろめたさはない。
「フン、結局、誰も快楽堕ちさせられなかったが……まあ、いい」
結果的に快楽堕ちまではいかなかったが、それぞれ限界が近いのは感じられた。
「それにしてもフレデリカごときにあそこまで抵抗されるなんてな」
どうしてくれようかと考え、男は邪悪な思い付きに口元を歪めた。
「そういえば原作じゃ再会してなかったしな。俺の『救済』で親子の感動の再会といこうじゃないか」
親子丼も悪くないな、と、男は四人の子供を産んでいながら若々しく美しい容姿の、ある女を思い浮かべた。
第13話はここで終了です。
エミリア陣営の女性陣全員(作中の時間軸では)の陵辱の宴に気合が入りまくって、完成するのが少し遅れました。
お待ちしてた読者の方がいたら申し訳ありません。
変な矜持っぽいモノを見せたオリ主ですが、実際はその時の気分で適当な事を言ってるだけです。
あとオリ主はチート能力持ちのくせに臆病かつ、一途な想いを汚すが好きなので、最年少で、戦闘力がなくて、生意気で、一途なペトラをイジメるのが大好きです。
未だにペトラにだけ『魅了の加護』を使ってません
筆者がペトラが好きで、その裏返しの歪んだ愛情が反映されてるところもあります。
当初は次回でプリシラの予定でしたが、別の追加キャラを出すことに予定変更しました。
もしかしたら、さらに追加キャラが増えるかもしれません。
では、よろしければ次回もお楽しみください。