リゼロ 転生者の男が加護を駆使して、救済を建前にヒロインたちを寝取る 作:[email protected]
「ああああ❤ ふあああああ❤」
快楽に染まりきったフレデリカの声に、男は楽し気に笑う。
「いい声を出すじゃないか。そんなにご主人様である俺に犯されるのが気持ちがいいのか?」
「は、はい❤ 気持ちいいですわ❤ ご主人様の気が済むまで、何度でも犯してください❤」
普段の上品な雰囲気が消え去った蕩け切った表情で、フレデリカは憎い男に媚び諂う。
「そうか。じゃあ、望み通りにしてやる」
男の手がフレデリカの巨乳を愛撫し、そのイチモツがフレデリカの膣内を打つ。
「あああああ❤ 気持ちいいです❤ ふああああああ❤」
心も体も快楽に支配されながら、しかしフレデリカの中に一つだけ消える事のない想いがあった。
(母様……母様だけは絶対に……)
かつて、母がフレデリカを守るためにそうしていたように、フレデリカは母を守るためなら、どんな辱めも受け入れると決意していた。
時間は少し遡る。
フレデリカとガーフィールの母親リーシアは不幸な女だった。
そもそもが実家の借金のカタに奴隷商人に売り飛ばされた奴隷だった。
その奴隷商人が盗賊団に襲われ、獣人系の亜人のハーフに強姦され、そのまま攫われて盗賊の奴隷にされ、フレデリカを身籠ってたのが知られると、あっさり捨てられた。
そして今度は別の亜人の盗賊団に囚われ、幼いフレデリカを守りながら盗賊たちの慰み者にされ、ガーフィールを身籠り、また捨てられた。
その直後、身重のリーシアとフレデリカを、後のフレデリカの主であるロズワールが『聖域』に保護してくれ、そこでガーフィールが誕生した。
しかし、ガーフィールが赤ん坊の頃に、リーシアは『聖域』の外で土砂崩れの事故で亡くなった。
「それで娘のわたくしが今やあのような男の慰み者だなんて、何の因果ですの……?」
フレデリカは彼女にしては珍しく暗い皮肉を口にした。そうでもして気を紛らわさないと廊下を歩く事すら苦痛だ。
フレデリカは彼女や彼女の大切なメイド仲間たち、そして主の一人であるエミリアを誘拐して強姦した外道に呼び出しを受けていた。
無視したいが『隷属の加護』に逆らうことはできないし、もし逆らえたとしても、そのしわ寄せは彼女の大事な妹分のペトラに向かうのだ。
「あの外道、私一人で自分の部屋に来いなどと、今度は何をするつもりですの?」
いや、何をするかはわかりきってる。また自分を慰み者にするつもりなのだ。だが、今度はどんな悪辣な陵辱をする気でいるのか。
あの男は不条理なまでに強大な力を持ってる上に精神の破綻具合も大罪司教に劣っていないような輩だ。
(それに、どういうわけか、私たちの過去に異常に詳しい)
フレデリカだけでなく、エミリア、レム、ラムの過去まで知り尽くしていたという。そして、その情報で相手の心を踏みにじる手管に長けているのだ。
そんな男が今度は自分をどう辱める気でいるのか、考えただけでも、その場に座り込みたい気分になる。
(……母様……)
ふとフレデリカは、母も盗賊たちの慰み者にされる時、こんな気分だったのだろうか?と、考えた。
フレデリカの母リーシアは、不幸な上に、あまり賢い人ではなかった。
盗賊に強姦されて孕まされた子供であるフレデリカを捨てなかった事からも、それはわかる。捨てなかったどころか愛情を以て育ててくれた。別の盗賊団の奴隷にされた時も、毎日のように盗賊の慰み者にされながらも、フレデリカを守り続けてくれた。
そんな愚かなくらい優しくて愛情深い母が、フレデリカは大好きだった。
そうしてる間にフレデリカは男の自室の前まで来ていた。
あんな男に礼儀など守る義理はないが、ほとんど習慣でドアをノックする。
「入りますわよ」
返事を待たずに部屋に入ると、そこに男の姿はなく、代わりに一人の女性がいた
フレデリカと同じ美しい金髪を背中まで届くくらいに長く伸ばしている。
華奢だが、女性としてのふくよかさのある体つき。
おっとりとした優しい雰囲気。
「……母様……?」
そこにいたのは14年前に事故で死んだはずのフレデリカの母親リーシアだった。
「あ……あの……あなたは……?」
と、男の自室にいた女性は困惑した様子でフレデリカに声をかけてきた。
「え?」
「あ……申し訳ありません。私はリアラと申します。いきなりここに無理やり連れて来られて……何がなんだかわからなくて……」
(母様じゃない?」
確かに当然だ。フレデリカの母リーシアは死んだはずだ。ホロゥ(幽霊)なんているわけないのだから、ここにリーシアがいる道理はない。
いくら14年が経過しても、母ならフレデリカを見間違えるはずがない。母親譲りの金髪、母の面影を受け継いだ容姿、なにより亜人の血を引いてるが故の特徴であるギザギザに尖った牙という特徴があるのだから。
リアラの困惑は本物に見える。とぼけてる様子はない。
「し、失礼しました。あなたが死んだ母に似ていたもので、つい……」
「やあ。14年ぶりの親子の感動の対面の感想はどうだい?」
リアラに謝罪しようとしたフレデリカの背後からおぞましい男の声がかかった。
フレデリカは咄嗟にリアラを庇うように彼女の前に立ち、振り返った。
「おいおい、酷い態度だな。それが母親と再会させてやったご主人様への対応かい?」
フレデリカの警戒と敵意の視線に、男は苦笑いしながら、そう返した。
「誰が主人ですの、おぞましい! それにわたくしの母様は14年前に亡くなって――」
「そのリアラって名乗ってる人は、14年前に土砂崩れの事故で記憶喪失になったんだよ」
フレデリカの言葉を遮って、男はフレデリカの後ろのリアラを指さして告げた。
「瀕死の所を偶然通りかかった今の旦那さんに助けられたが、それまでの記憶を失い、リアラという仮の名前を与えられたのさ」
男の説明を聞き、フレデリカは思わずリアラの方を振り返った。
リアラは動揺しているが、それは身に覚えのない事を言われた動揺ではなく、どうして自分の過去を見知らぬ男が知っているのかという動揺だった。
「もうわかっただろ。リアラはフレデリカ、お前と弟のガーフィールの母リーシアだよ。実は生きてて、お前と弟の事を綺麗に忘れて、他の家族を作って仲良くやってたわけさ。奇しくも姉と弟の二人の子供を産んでな」
一瞬、フレデリカは頭を殴られたような衝撃を受けたが、すぐに我を取り戻して男を睨みつけた。
「……仮にその話が事実だったとしても、それはわたくしにとって喜ばしい事でしかありませんわ。ええ、母様が生きていて、それも幸せであるのなら、何を不満に思う事がありましょうか? それでわたくしがリアラさんを責めると思っていたのなら見損なわれたものです」
「『リアラさん』なんて他人行儀だな。『母様』と呼んでやれよ」
「お黙りなさい! 早くリアラさんをご家族の所にお帰しなさい!」
激昂するフレデリカに、男は肩をすくめた。
「まあ、最期まで話を聞けよ。この人の住んでる水門都市プリステラは、魔女教の大罪司教に襲われるんだよ」
「なっ……!」
「色欲の大罪司教がカペラが魔女の遺骨を狙って、水門都市の都市庁を襲う。都市庁で働いてるリアラの旦那さんは変わり果てた姿にされるし、町全体にも大きな被害が出る。俺はその運命から、彼女を『救済』したいんだよ」
男は、どこか芝居かかった調子で、そう言い放った。
信じられるはずがない。しかしデタラメだ妄想だと切って捨てるには、男の言葉には具体性と奇妙な説得力があった。
「……もし、その話が本当であったとしても……いいえ、本当なら尚さらに、私はプリステラを離れるわけにはいきません」
それまでフレデリカの事で、衝撃の事実に気圧されるように沈黙していたリアラが、そのおっとりとした雰囲気からは想像できないくらい強い意志のこもった目で男を真っ直ぐに見据えて言い放った。
「私は最期まで夫の傍にいます。それに夫があなたの言う通りの運命をたどるなら、あの子たちを守れるのは母親の私だけです。お願いですから、私を家族の所に帰してください!」
それはまぎれもなく、かつて盗賊団で幼いフレデリカを守ってくれた母の姿そのものだった。
しかしリアラの必死の訴えに、男は肩をすくめ、
「子供ね。娘さんだけなら、ここに招いてもいい……と言いたいが、流石にまだ幼すぎるな。せめてペトラちゃんくらいには育っててくれないと、俺の範囲外だ。ああ、でもお父さんとお母さんがどういう事をして、自分たちが生まれたのか、今からしっかり教えてやるのもいいかな?」
と、無慈悲で自分勝手な答えを返した。
「この外道!」
フレデリカは思わず男に掴みかかろうとする。が、
「動くな」
男が『隷属の加護』を使って下した『命令』にあっさり動きを封じられる。
悔しそうに呻くフレデリカに、男は囁く。
「フレデリカ、本気で母親を助けたいなら、お前はもっと利口な行動を取るべきじゃないか?」
「……どうしろと言うんですの?」
「自分の意志で俺を主人を認め、平伏しろ。そして俺の与える快楽を無抵抗で受け入れろ」
「なっ……」
フレデリカは絶句した。
男は嗜虐心に満ちた笑みを浮かべて、
「いやなのか? 別に無理にとは言わない。ただ、それなら俺もお前の願いを聞く理由はない。予定通りにリアラに『救済』を与えるだけだ」
「ま……お待ちになってください! 言う通りにします! なんでも従いますから、リアラさんに手を出さないでください!」
フレデリカはその場に膝をついて、憎しみと嫌悪感しか抱いてない男に平伏した。
「わかればいい。じゃあ早速命令だ。フレデリカ、服を脱いで裸になれ」
『隷属の加護』を使っていない『加護』の強制力のない命令――しかし、今のフレデリカには逆らうことはできない。
この男との口約束などなんの保障にもならないとわかっていても、この場で母を守れる選択肢が他にない
フレデリカは命じられた通りにメイド服を脱ぎ始める。
「ま、待ってください! 一体あなたはフレデリカ……さんに、なにをするつもりなんですか?」
リアラが思わず口を挟んできた。
「さん付けなんて悲しいね。母親を守ろうという健気な娘なのに――」
「いいのですわ。リアラさんは何も気にしないでくださいまし。わたくしが勝手にやってることですわ」
すでに上半身が裸になり、大きくて形の整った二つの乳房を晒しながら、フレデリカはリアラに訴えるように言葉を投げる。
「おい、フレデリカ。今、俺が話していたよな? ご主人様の言葉を遮るとは、どういうつもりだ?」
「……も、申し訳ありません。つい……」
「まったく、体しか取り柄の無い役立たずだな」
男はフレデリカの巨乳を乱暴に鷲掴みにしてこねくりまわした。
「う……ふう……はあ……」
「おい、何を声を抑えてるんだ? 俺の与える快楽を無抵抗で受け入れろと言ったはずだ」
「も、申し訳ありません。……ああっ! ふあああ! ああああ!」
フレデリカは男の言葉に従って、母親の目の前で胸を乱暴に揉みしだかれる悲哀と屈辱に耐えながら、艶やかな嬌声を上げた。
「ふん、さっさと下の方も脱げ」
「……承知いたしました」
フレデリカは泣きたいのを堪えながら、男の命令に従った。
「いいな。全身の力を抜け。心も体も無防備で受け入れるんだ」
「……承知いたしました」
フレデリカは命じられるがまま、全身から力を抜いて、男の愛撫を、そして陵辱を受け入れた
「あああああああ! ふああああああ!」
男はフレデリカの豊かな乳房を、乳首を、尻を、太ももを、女の花弁を愛撫し、舐め回した。
そして男はフレデリカを、正面から、背後から、下から、あるいは抱えながらと、様々な体位で犯した。
「あああああああ! ふあああああ! ああああああ!」
フレデリカは言われるがまま、完全に無謀な状態でそれを受け入れ続けた。
「やああああ! うう……ああああああ! ふわあああああ!」
男は『絶倫の加護』で萎え知らずのイチモツで、休みなくフレデリカを犯し続けた・
「ああああああ! ……母様……ふわあああああ! あああああああ」
フレデリカの嬌声が響き続けた。
「ふああああ❤ あああああ❤」
どのくらいの時間、犯され続けたのか。
今やフレデリカの口から快楽に染まりきった声が上がっている。
元々エミリア陣営の面々は度重なる陵辱と調教で、とっくに体は堕ちてた。
そもそも並の女なら『寝技の加護』の性技だけで堕ちるし、その上に『発情の加護』『魅了の加護』『敏感の加護』まで使った陵辱と調教に今まで耐え抜いてこれたのは、彼女たちの並外れた精神力、絆や想いの力である。
しかし、今回は親子の絆を逆に利用し、フレデリカを追いつめ、男への心身の抵抗をやめさせた。その結果、フレデリカの心身が快楽に堕ちたのは当然だった。
「いい声を出すじゃないか。そんなにご主人様である俺に犯されるのが気持ちがいいのか?」
「は、はい❤ 気持ちいいですわ❤ ご主人様の気が済むまで、何度でも犯してください❤」
普段の上品な雰囲気が消え去った蕩け切った表情で、フレデリカは憎い男に媚び諂う。
「そうか。じゃあ、望み通りにしてやる」
男の手がフレデリカの巨乳を愛撫し、そのイチモツがフレデリカの膣内を打つ。
「あああああ❤ 気持ちいいです❤ ふああああああ❤」
心身を快楽に支配されたフレデリカ。しかし、一つだけ消えていない想いがあった。
(母様……母様だけは絶対に……)
そんなフレデリカの想いを知ってから知らずか、男の陵辱は苛烈さを増していく。
天井から伸びた触手がフレデリカの両腕と二つの巨乳に絡みつき、釣り上げる。
「あああああ! ああああああ❤」
痛みや苦痛も、すぐに『加護』によって性的な快感に置き換わり、今のフレデリカはその快感や快楽を無抵抗で受け入れ、結果、苦鳴はすぐさま快楽の嬌声となった。
男は、さらに『多腕の加護』の十本の『腕』でフレデリカの全身を嬲り、同時に背後からフレデリカを犯した。
「ふあ……❤ あああああ❤ ふわああああ❤ ああああああ❤❤」
フレデリカは何度も絶頂し、股間から滝のように大量の愛液を流した。
「はは、フレデリカ。お母さんの事は覚えてるか?」
「ああああ❤ か、かあさま……ああっ❤ はああああ❤ かあさ……あああああ❤」
「くく……。今、トドメを刺してやる」
男は腰の動きを速めた。
「うああああ❤ ふはあ❤ ああああああ❤」
「そら、中に出すぞ」
「ああああああああああ❤❤❤」
フレデリカの意識は真っ白に染め上げられた。
幼い頃の夢を見ていた気がする。母の思い出だったのか、弟との思い出だったのか。いずれにしろ目が覚めると同時に、それはフレデリカの意識の中から掻き消えた。
「……ああ……ふあ……ああ……」
「へえ。着痩せしてるけど、結構デカいな。さすがフレデリカの母親だ」
そしてフレデリカの意識の中にそんなやり取りが入り込み、
「母様!」
フレデリカは思わず飛び起きた。その瞳には理性の光が戻っている
見れば、男は半裸のリアラの胸を揉みしだいていた。
「何をやって……! 約束が違いますわ!」
「いやいや、これは彼女、リーシアが自分から言い出した事だよ。『私が何でもします。だから、これ以上、フレデリカに酷い事をしないで』ってね」
フレデリカは思わず、リアラ――リーシアの顔を見た。
強姦されかけてる最中なのに、彼女はフレデリカを安心させるように微笑んだ。
「お母さんは大丈夫よ、フレデリカ。ごめんね、辛い思いをさせて。後はお母さんに任せて」
「母様……まさか記憶が……」
「ああ、お前が俺に犯されてるのを見てる内に記憶が戻ったみたいだな。ショック療法ってやつか」
言いながら、男はなおもリーシアの胸を揉みしだき、さらには女の花弁までをも汚そうとする。
「やめて! やめてくださいまし! お願いですから、母様には酷い事をしないで!」
フレデリカは泣きながら懇願した。
しかし、男は無情にも『隷属の加護』で「そこで見てろ」と冷たく『命令』を下す。
長時間の陵辱で疲弊しきったフレデリカには一瞬も『命令』に逆らう力は残ってない。
どうして、こんなことが繰り返されるのか? せっかく不幸な過去を忘れて幸せになってたはずの母が、何故またこんな目に遭わされるのか? そんな仕打ちを受けるような、どんな悪い事を母がしたというのか?
「お願いだから、お母さんをイジメないで!!」
気が付けば、フレデリカは幼い頃の口調になって悲痛に叫んでいた。
しかし、それを聞き入れるような慈悲の心を男は持っていなかった。
男はフレデリカに見せつけるように、リーシアの体に自分のイチモツを挿入した。
「う……ああああああ! ……ごめんなさい、あなた……」
娘を守るためとはいえ、夫以外の男に犯された事実に、リーシアの口から悲哀と罪悪感と絶望の声が漏れる。
「おお。この体、この快感。とても30過ぎとは思えないぜ」
感嘆の声を漏らしながら、男は腰を動かす。
「ああっ! ふあっ! あああああ!」
「さすが4人も産んでる経験豊富な奥様だ。腰の動きが堂に入るじゃないか」
「ああっ! はあっ! あああああ!」
「こんないい女を何年も独り占めしてたとは、旦那さんが羨ましいぜ」
「ひああああ! ふああああ! ああああああ!」
男のゲスな言葉に反論する事もできずリーシアは快楽に翻弄された。
当然ながら、男は『発情の加護』『魅了の加護』『寝技の加護』を使ってる。
盗賊団に捕らわれ、無理やり体を弄ばれた過去を持つリーシアだが、夫以外の男に抱かれて、ここまでの快感を感じるのも、快楽を味わうのは初めてだった。
娘を守りたい愛情と使命感、夫以外の男に犯される嫌悪感と罪悪感、『加護』の陵辱によって味わう夫に抱かれた時と同じか、それ以上の快感と快楽、それによる自己嫌悪。
それらがリーシアの中で混ざり合って、彼女の心をかき乱し、引き裂いた。
「あああああああ!!」
リーシアの華奢な体が震え、股間から愛液が滴り落ちる。
「は、旦那以外の男に犯されて絶頂したな。それも娘の前で」
「ああ……私……なんてことを……」
男の残酷な言葉に愕然とするリーシア。
当然、男は容赦をしなかった。
絶頂した直後で、心にも傷を負ったリーシアをさらに犯す。そして腰の動きを速めていく」
「あああああ! ……あなた……はあ……ラフィール……ふわあああ‥‥…フレド……ふうう……フレデリカ……ああっ……ガーフ……」
リーシアは快楽に意識を奪われまいと、家族の名前を呼びながら、懸命に快楽に耐える。
そんなリーシアに男は残酷な宣言をする。
「そろそろ中に出すぞ」
「ま、待ってください! 中には出さないって……」
「俺がそういう約束を守るタイプに見えるか? 盗賊の奴隷だった割にはお人好しだな。そら」
「いやああああああ!!」
男の中出しを受け、リーシアは泣きながら、その場にくずおれた。
リーシアを犯した後も男は二人に容赦をしなかった、
リーシアをフレデリカの所まで引きずり、二人を互いに間近で交互に犯した。
お互いに相手を守ろうと、自らの身を捧げた二人の想いを踏みにじる行いだった。
「この……外道! ふあああああ❤ あああああああ❤」
「は、今さら怒っても無駄なんだよ。一度快楽堕ちを経験したお前の心身は、もう完全に俺の性奴隷に堕ちたのさ」
「そんな……あああああ❤ ふああああああ❤❤」
認めたくないが、実際に今のフレデリカは男に犯される度に快楽に染まりきった声を上げている。犯されてる間は男への怒りも嫌悪も忘れて、快楽を貪ってしまう。
「無駄な抵抗はするな。一度堕ちたら戻れないんだ。記憶を失ってるとはいえ、クルシュでさえ、あの有様だったんだからな」
「ああああああ❤ ふああああああ❤ うあああああ❤」
母親の目前で、憎い男に犯され、何度も快楽に染まりきった声を上げ、美しい顔を涙と涎で汚しながら絶頂するフレデリカ。
「フレデリカ……ああっ!」
「ほらほら、お母さんも娘に負けない性奴隷になれるように頑張りなよ」
嘲笑いながら、男はフレデリカとリーシアを陵辱し続けた。
「……か……母様……。あああああ❤ ふあああああ❤」
「フレデリカ! ああああ! くう……フレデリカ……ああっ!」
「はは、麗しい親子愛だな。再会できて、母親の記憶が戻って、親子そろって気持ちよくなれてるんだ。俺の『救済』に感謝しろよ」
身勝手で独善的なセリフを吐きながら、『絶倫の加護』で萎え知らずの男は、フレデリカの中に出した
「ふわああああああああ❤」
快楽と喜びに満ちた声を上げながら、その場にくずおれるフレデリカ
「……………あ……く……母様……ガーフ……」
快楽に染まりきってた目に僅かに理性が戻り、フレデリカは愛する家族の名を呼んで意識を失った。
「……フレデリカ……」
「ほら、次は母親の番だ」
男はリーシアの中にも自らの欲望を吐き出す。
「あああああああ! ……う……フレデリカ……お母さんが弱いせいで……ごめんね……」
リーシアは中出しされた快感、快楽、嫌悪感、罪悪感、自己嫌悪、絶望に苛まれながらも、娘を想い、泣きながら自らの無力を娘に詫びた。
そんな二人を見下ろしながら、
「次はペトラちゃんも呼ぼうかな」
男はどこまでも残酷な事を考えながら、嗜虐心に満ちた笑みを浮かべていた。
第14話終了です
最期まで読んでいただき、ありがとうございます。
何気に原作では今の所は再会してないフレデリカとリーシア。
二人の絡みを書けて楽しかったです。
その割にはイジメすぎだろとかは言わないでください。これも愛情の裏返しなのです。
ちなみに作中でフレデリカが「ホロゥ(幽霊)なんているわけない」と考えてるのは、ホロゥが怖いからです。
幽霊が怖いからこそ存在しないと思い込みたいという思考ですね。
その辺のエピソードは原作の短編集8で楽しめます(宣伝)