リゼロ 転生者の男が加護を駆使して、救済を建前にヒロインたちを寝取る 作:[email protected]
エミリアは緊張の面持ちで男の自室のドアの前に立っていた。
男の呼び出しを受けた。つまりは、これからまた男に酷い事をされるという事だ。
だが、エミリアが気にかけてるのは自分の事だけではない。
先に男に呼び出されたレムとペトラがまだ戻ってきてないのだ。
善良な気質と世間知らずな面から悪巧みに関して敏い方ではないエミリアでも、二人が戻ってこない事とこれから自分がされる事が無関係でないのは察することができた。
(私が何をされたとしても、できるだけ二人が酷い事をされないように頑張らないと……)
何をどう頑張ればいいかもわからないが、それでも決意と覚悟を決めて、エミリアは部屋のドアを開けた。
「――え。」
ドアを開いた先にあった室内の光景に、エミリアは頭の中が真っ白になった。
「あああああ❤ スバルくん❤❤ スバルくん❤❤❤」
部屋のベットの上で、レムはスバルの名前を呼びながら犯されていた
ただし、レムの顔は快楽に蕩け、声は至福に満ち、手をスバルの背中に回し、自分から激しく腰を動かしていた。
「レムは本当に可愛いな。それにレムの体はとても気持ちいいよ」
そう言いながらレムの体を蹂躙してるのは――スバルの姿だった。
レムの大きな胸を荒々しく揉みしだき、乳首を嬲るように舐め回し、乱暴に膣内を突きまくっている。
レムは乱暴に犯されながらも、至福の笑顔を浮かべていた。
「嬉しいです❤ もっとレムの体で気持ちよくなってください❤❤ レムはスバルくんのレムです❤❤❤」
スバルの腰を動かす速度が上がっていく。
「ああっ❤ ふあああああ❤ スバルくん❤❤ スバルくん❤❤❤」
豊かな乳房を淫らに揺らし、甘い喘ぎ声を漏らしながら、レムは愛おし気にスバルの名前を呼び続けた。
「そら、中に出すぞ」
「ふああああ❤ 出してください、スバルくん❤❤ レムの中にスバルくんの赤ちゃんの素を❤❤❤」
「それ」
「あああああああああああ❤❤❤」
スバルに中出しされて、レムは絶頂し、快楽の余韻に体を震わせた。
「う~。スバル~」
と、同じベットの上で、涙目で頬を膨らませながらペトラがスバルを睨んだ。
「酷いよ、スバル。私をお嫁さんにしてくれるって言ったのに、さっきからレム姉様ばっかり可愛がって」
「悪かったよ。じゃあ、今度はペトラの番だな」
「やった❤」
スバルはペトラに濃厚な口づけを交わし、ペトラの舌や口内を嬲った。
「んんっ❤ んんんん❤ はあ、スバル❤❤」
蕩けた顔でうっとりとしているペトラの頭を撫で、そのままスバルはペトラの体を押し倒した。
「ふあああああ❤ スバル❤❤ 大好き、スバル❤❤❤」
スバルのイチモツに小さな体を貫かれて激しく揺らされながら、ペトラは自分からスバルの体を抱きしめた。
「スバル❤ 私、スバルがしてほしい事ならなんでもするよ❤❤ だから、ずっと私の傍にいて❤❤❤」
「ああ。俺はずっとペトラの傍にいるよ」
スバルは優しい言葉をかけつつ、激しく荒々しく腰を動かす。
「ああっ❤ ああああああ❤ スバル❤❤ スバル❤❤❤」
ペトラの成長途上の肢体が衝撃と快楽に震えるが、その手はスバルを抱きしめて離さない。
「ああああああ❤ スバル❤❤ 愛してる❤❤❤」
ペトラはスバルの胸に顔をうずめながら愛を告げた。
「俺も愛してるよ、ペトラ。そろそろ中に出すぞ」
「うん❤ 出して❤❤ 私、スバルの赤ちゃんを産みたい❤❤❤ ふあああああ❤❤❤」
自分の中に熱いモノが流れ込んでくるのを感じてペトラは蕩けた表情で絶頂した。
エミリアは部屋の中で絡み合う三人を言葉もなく見つめていた。
と、中出しされて絶頂したペトラをベットの上、レムの隣に寝かせて、スバルが振り返る。
「やあ、エミリアたん。エミリアたんも――」
「やめて」
スバルの呼びかけを遮って、エミリアは告げる。
「私はスバル以外の人に、その呼び方をされたくないの」
エミリアは紫紺の瞳で、スバル――否、スバルの姿をした男――を睨んだ。
「へえ~。てっきり修羅場に突入するかと思ったのに。よく気づきましたね?」
「バカにしないで。もしスバルが私よりもレムやペトラちゃんの事を好きになる事があったとしても、二人を安全な場所に連れ出しもしないで、こんな事してるわけないじゃない」
「まあ、その通りですけどね。惚れた男が他の女を抱いてる姿をいきなり見せられたら、普通はそんな事は考えられなくなるもんですよ」
スバルの姿のまま、男は肩をすくめた。
「……そうね。正直に言うと、最初にスバルがレムにあんな事をしてるのを見た時は、頭が真っ白になって、それから何も考えられなくなって、頭に血が上りそうになった。あなたが私のマナを封印してなかったら、マナを暴走させてたかもしれない」
エミリアはそれを恥じるように告げた。
「でも、そうならなかった。だから自分の頬を叩いて頭を冷やす事ができたの」
よく見るとエミリアの美しい顔の左右の頬が僅かに赤く腫れている。
「いやはや、大したものですよ。エミリア様には人の上に立つ器があるのかもしれませんね」
男は本心から賞賛した。
優しいだけでなく強い意志と自制心があるのなら十分に王の器だ。お人好し過ぎる部分もあるが、それはオットーやロズワールなど周囲の人間がフォローできる問題だ。
もっとも、エミリアにどれだけ王の器があろうが、『この世界』では男の性奴隷という運命が決まっているのだが。
「ありがとう。でも許さないから」
エミリアは賞賛には律義に礼を言いつつも、静かな怒りを燃やしながら言い放つ。
「スバルの格好をして私を騙そうとした事だけじゃない。レムやペトラちゃんに何をしたの?」
エミリアが平時の穏やかでのんびりした雰囲気が全く感じられない鋭い口調で問い詰める。
「なにって……見ての通り、ナツキ・スバルの姿と声で気持ちよくしてあげたんですが?」
「とぼけないで! レムやペトラちゃんがスバルの格好をしたあなたを本物のスバルと勘違いして、それにずっと気づかないままなんてあるわけないでしょう!」
「手厳しいですね。まあ、実際、二人には前の呼び出しの時点で物の見事にスバルの偽物だと見抜かれましたけどね。黙っておくように『命令』しておいたから初耳でしょうけど。その後で一時の夢を見てもらう『救済』を受け入れてもらったんですよ」
男はニヤニヤと笑いながら語った。
数時間前
男は呼び出したレムとペトラに、エミリアの前でナツキ・スバルの姿の自分に犯されて喜んでみせろと命じた。
当然、二人は反発した。またスバルの偽物に犯されるのも、エミリアを傷つけるような事も、どちらも嫌だと。
『隷属の加護』で強引に『命令』して無理やり協力させることは可能だったが、そうはしなかった。
半端に抵抗されても面倒だったし、この機会に二人には「今の自分の立場」というものを徹底的に教えてやることにした。
壁や床や天井から伸びた十数本の触手がペトラの手足を捕らえ、体に巻き付き、彼女のメイド服を内側から引き裂いた。
「きゃあ!」
「ペトラさん!」
「おっと。レムはこっちだ」
男はペトラを心配するレムの手を掴んで強引に引き寄せ、『剛腕の加護』を宿した腕でレムのメイド服を引き裂き、『寝技の加護』を宿した指でレムの豊かな乳房を揉みしだいた
「いやあああああああ!」
「れ、レム姉様!」
触手に小さな胸を弄ばれながらも、レムに声をかけるぺトラだが、
「ペトラはそこで触手と戯れながら、レム姉様をしっかりと見ていろ」
男は、レムの胸を愛撫し続けながら、そう『隷属の加護』で『命令』した。
それによって『視姦の加護』が発動し、レムの全身の性的な感度が跳ね上がる。
「ふわああああああああ!」
元より『発情の加護』、『魅了の加護』、『敏感の加護』にも蝕まれ、数々の陵辱と調教で開発されつくしてるレムの体は、容易く絶頂し、股間から愛液を垂れ流した。
男は休む暇を与えず、手の中のレムの乳房を淫らにこねくり回し、固くなった乳首を指先で弄んだ。
「ふあああああ! ……や、やめて……ああああああ! ふわああああああ!」
男は左手でレムの乳房を愛撫し、右手の人差し指をレムの女の花弁に差し入れた。
「ああああああああ!」
レムの股間から、とめどなく愛液が流れ続ける。
「鬼族は体力があるから嬲り甲斐があるな」
男は、レムの乳首を引っ張り、尻を撫で回し、女の花弁を弄ぶ。
「うああああああああ!」
今のレムは、その全てに絶頂する程の快楽を感じてしまう。青い瞳を潤ませ、口から涎を垂らし、股間から愛液が滝のように流れた。
「れ、レム姉様……」
レムのその有様にペトラは痛ましげに顔を歪めたが、自身も触手に小さな胸を弄ばれ、『隷属の加護』の束縛でレムから視線を外すことは叶わない。
「……うう……はあ……はあ……ああああ‥‥‥」
男に嬲られ、レムは十回以上も絶頂し、甘い吐息を吐き続けたが、その目から理性の光は消えてない。
「へえ。頑張るじゃないか」
「……絶対に……エミリア様を傷つける企みなどに……加担などできません……」
「ほう……この間はラムに同じことができたのにかーぁね?」
「……ロズワール様……!」
男は『姿写しの加護』で、レムたちの主のロズワールの姿になっていた。
「この間は、ラムの前で私に犯されて気持ちよさそうな姿を晒してたではないかーぁね」
男はロズワールの姿だけでなく口調も模倣しながら、レムの乳房を強く握る
「うあっ! ……はあ……あの時は……ああっ!」
あの時のレムの精神状態は最悪だった。
スバルの姿になった男に弄ばれ、男の巧みな手管に翻弄され、ついにスバルの偽物との一時の夢による『救済』を受け入れ、偽物のスバルに抱かれることに幸福を感じ、その自分の弱さと愚かさを突き付けられた直後だった。
もはや男に逆らう気力など無く、結果としてラムの前で、ラムの愛するロズワールの姿をした男に犯されるがままになり、ラムを傷つけた。
「……だからこそ……今度は……エミリア様を……傷つけるような事は……ふああああ! ……うう……ぜ、絶対に……ああああああ!」
男の愛撫でまた絶頂させられながら、それでもレムは青い瞳に涙を浮かべつつも、必死に快楽による支配に抗う。
そこに――。
「そうか。レムは強くて、優しいな」
かけられた愛しい少年の声にレムの体はビクリと震える。
考えるまでもなく、男が今度はスバルの姿と声を纏ったのだ。
そうくるのは予想していた。予想していたが――。
「……うぐ……スバルくん……」
男に誘拐されてからの陵辱と調教の日々。そして今も頭がおかしくなりそうな程の快楽に抗い、心身が疲弊してるレムにとって、理性では偽物と理解していても、それでも愛する少年の声は否応なく心を揺さぶった。
そして、その心の動揺は体にも影響する。
「ふわあああああああ!」
レムの股間から愛液が零れ落ちる。
「俺の声を聞いただけで潮を吹くなんて、レムはいやらしいな」
「……スバルくん……れ、レムは……」
「そんな悲しそうな顔をするなよ。レムがどんなにいやらしくなっても、俺はレムの事が好きだからさ」
レムの胸と女の花弁を愛撫し続けながら、男は顔と声だけは優しいスバルを演じる。
それがまがい物の優しさだと、本物のスバルではないと頭では理解してるのに、レムの心はスバルに身を委ねたい衝動に駆られる。
「ダメぇ! レム姉様、しっかりして! そいつはスバルじゃない!」
ペトラが触手に嬲られながら、それでも声を張り上げた。
「ペトラさん……はい。わかってます」
後輩であり、同じスバルに恋をした同志であるペトラの呼びかけにレムは気力を振り絞る。
「……はあ……はあ……レムはもう二度と……ふう……ああ……スバルくんも……エミリア様も……裏切ったりしません!」
男に愛撫される快楽に耐えながら、レムは決然と言い放った。
「――そう。出来損ないの落ちこぼれが、ずいぶんと偉そうな口を叩くようになったわね、レム」
男の声がスバルから、別の声に――レムにとっては、スバル以上に馴染み深い声に――変化していた。ただし、今まで一度もレムに向けられた事がないような冷たい声音だった。
「……姉様……」
男は今度はレムの双子の姉であるラムの姿と声を纏っていた。
「……ふあ……れ、レム姉様……。……だ、騙されちゃダメ!」
触手が乳首の周囲を這い回る嫌悪感と快楽に耐えながら、ペトラは声を上げる。
「は、はい、ペトラさん。わかってます」
ペトラの声に我に返ったレムは頷く。
「ハッ。ペトラの前だからって格好をつけて。どうせ心の中ではエミリア様も自分と同じ目に逢えばいいと、卑しい事を考えているのでしょう?」
「そ、そんな事は考えていません!」
何を言われても無視するべきだと理性は告げていたが、ラムの姿と声での嘲笑と難癖に、つい咄嗟に反論してしまった。むろん、それは罠で――。
「いいえ、考えているわ。だってレムはラムの角が折れた事を喜ぶような浅ましく卑しい女なんだから」
「…………!!」
ラムの姿をした男は、レムが見た事のないような冷たい視線と声で、レムの心の傷を抉った。
今も後悔の残る過去の汚点を他でもないラムの姿で糾弾され、レムは思わず息を飲んだ。
「……はあ……はあ……れ、レム姉様……。聞いちゃ‥‥‥ダメ……ああっ」
触手に女の花弁を弄ばれ涙目になりながら、それでもペトラは必死にレムに声をかけた。
「レムなんて生まれてこなければよかったのよ」
ペトラの声を遮るように、なおもラムの姿と声で、男は残酷な言葉を放つ。
「レムが足を引っ張ったせいで、ラムは角を失った。ラムに角があれば魔獣事件でバルスが傷を負うこともなかった。バルスが魔獣の呪いを受けたのも、ラムが危険な目に遭ったのも、全てレムの無能のせいよ。あの男に捕らわれた事も、そう。レムが足を引っ張らなければ、ラムはあんな男に捕らわれはしなかった。そのせいでラムは純潔を失い、犯され続けるハメになった。一体何度ラムの足を引っ張れば気が済むの? そのくせ、あの男がラムを犯す手伝いをして、ラムの前でロズワール様に犯されて、いやらしい声を上げて、この恥知らず。レムは出来損ないの疫病神よ」
「……あ……うあ……ふあ……ああ……ふわああ……」
レムは子供のように泣きじゃくった。
頭では偽物のラムだとわかっていても、その言葉の凶器は容赦なくレムの心を傷つけた。
あるいは誘拐される前の、スバルに心を救われた頃のレムなら、こんな偽物のラムに何を言われようと動じなかったかもしれない。
だが、度重なる陵辱と調教の日々。ラムに対する数々の負い目。快楽の暴風。それらに苛まれ疲弊しきったレムの心は、ラムの姿と声で放たれた言葉の凶器に容易く貫かれてしまう。
「この無駄に大きくなった胸で男を喜ばせるしか能のない出来損ない」
男はなおもラムの姿と声で罵声を浴びせながら、手の中のレムの乳房を弄ぶ。
「ふあああああ! ……ね、姉様……レムは……ああっ!」
胸を愛撫される快楽とラムの声に罵られる悲哀で、レムは涙を流しながら淫らな喘ぎ声を上げた。
「すっかり固くなって。なんていやらしい乳首なの」
「ふああああ! やめて、姉様! ああああああ!」
乳首をこすられ、弄り回され、さらには舌で舐められ、レムは悲鳴と喘ぎ声の入り混じった声を上げた。
「感じているじゃないの。股間から汁を垂れ流して、みっともない。こんないやらしい変態の姉だなんてラムの人生で最大の汚点だわ」
「うあああああ! ……う……ひっく……ああああああ!」
罵声で心を傷つけられ、愛撫で体を絶頂させられるレム。
「泣くのか絶頂するのか、どっちかになさい。この出来損ない。レムは鬼族の恥よ。レムの姉である事はラムにとって人生の重荷だわ」
ラムの姿と声を盗み取った男の愛撫と言葉がレムの心身を追いつめる。
「うわああああああああああ!!」
レムは号泣しながら絶頂し、涙と愛液を同時に流して、その場にくずおれた。
「レム姉様!」
ペトラが悲痛な声を上げる。
「哀れだな、レム。男を喜ばせる事しか能のないお前に、俺の性奴隷という存在意義を与えてやるよ」
ラムの姿を解き、本来の姿に戻った男は、レムの正面に回り込み、レムの足を掴んで引き寄せ、自らのイチモツで貫いた。
「あああああああああああ!」
レムの口から抑える事の出来ない嬌声が上がった。
「そら、そら、そら」
男のイチモツは『寝技の加護』によってレムの膣内の弱い部分を的確に突きまくる。
「ふああああああ! ……いや……あああああああ! ……もう、やめて……うあああああ!」
レムの体は一突きされる度に絶頂を迎えた。
「ああっ! ふあああああああ! ああああああああああっ!!」
今のレムにその快楽に抗う気力は残っていなかった。涙と愛液を流しながら、大きな胸をいやらしく揺らした。
「ああああああ❤ ふあああああ❤ ああああああああっ❤❤」
いつしかレムは蕩けた顔で、自分から男を抱きしめ、自分から貪欲に腰を動かし、快楽に染まった声を上げていた。
「……ああっ……レム姉様! ……はあ……はあ……目を覚まして! レム姉様!」
触手の責めに耐えながら、必死に呼びかけるペトラの声も届いていない。すでに彼女の存在はレムにとって『視姦の加護』で快楽を強めてくれるだけのモノでしかない。
「そら、中に出すぞ」
その言葉にも一切の拒絶をせず、
「ああああああああああ❤❤❤」
男の欲望を子宮で受け止めて、レムは快楽に満ちた艶やかな声を上げた。
「待たせたな、ペトラ」
レムを意識が飛ぶまで嬲った男が指を鳴らすと、触手は動きを止め、ペトラの手足を拘束するだけになった。
「……はあ……はあ……よくも……レム姉様に……あんな酷い事を……!」
レムが犯されてる間、ずっと触手に嬲られてたペトラは息を乱して股間からは愛液が流れていたが、それでも瞳に涙を浮かべながらも気丈に怒りの声を上げた。
「ハッ。触手に嬲られて下半身を濡らしてるような、いやらしい小娘が姉妹の問題に口を挟まないでほしいわね」
男はラムの姿になって、そう言い返した。
「なにが姉妹の問題よ! ラム姉様の真似なんかして……気持ちが悪いのよ、この変態!」
「ペトラ。なんてはしたない言葉遣いですか」
男の姿がラムから、ペトラが心から尊敬して慕うフレデリカへと変化する。
「こ、今度はフレデリカ姉様の真似? 気持ち悪いってのよ。大体、あんたなんかにフレデリカ姉様の気品や格好良さを真似られるわけ……ひゃあ! ああっ!」
フレデリカの姿をした男に乳首を舐め回され、ペトラは悲鳴と喘ぎ声を上げた。
「こんなに乳首を固くして、ペトラはいやらしい子ですね」
「うぐっ……」
偽物の言葉など聞いてはいけないと理性では理解してるのに、フレデリカの姿と声で揶揄されると、泣きたくなった。
「ペトラのいやらしい体を慰めてあげますわ」
男はフレデリカの姿のまま、ペトラの乳首、へそ、ふともも、女の花弁を舐め回した。
「いやっ! や、やめて……ああっ! ふ、フレデリカ姉様の姿で……ああ……こんな……ふあっ! ああああっ!」
ペトラは嫌悪感と拒絶の声を上げたが、『発情の加護』や『敏感の加護』に冒されて触手に嬲られた体は、ペトラの意思に反して快感と快楽を感じていた。
「そんじゃァ、今度は俺様も味見をさせてもらおうじゃねェか!」
「……ガーフさん……」
男は今度はフレデリカの弟のガーフィールの姿になった。
小柄だが鍛え上げられた肉体と額の傷跡と鋭い眼光、そして荒々しい口調で、初対面の人間を威圧するが、内面は優しく繊細な男である。本物のガーフィールは、の話だが。
「おらァ!」
「いやああああああ!」
ガーフィールの姿をした男のイチモツがペトラに挿入され、ペトラは仲間の姿に犯される嫌悪感と恐怖、そして望まぬ快楽に悲鳴を上げた。
「はっ、いい抱き心地じゃねェか」
「ぐぅ……本物のガーフさんは……ああっ! ……うう……少し乱暴だけど……女の子に酷い事をするような……うあ……そんな人じゃ……ふああああ! ああああああ!」
ガーフィールの姿と声だけでなく口調を模倣する男に、ペトラは言い返そうとしたが、『寝技の加護』はペトラの成長途上の体からも的確に快楽を引き出し、反論の言葉は喘ぎ声に変わった。
「中に出すぞォ。受け取りなァ!」
「あああああああああっ!」
ガーフィールの姿をした男に中出しされ、ペトラは快楽と嫌悪感の入り混じった嬌声が上げた。
「……うう……わたし……こんな事じゃ……負けないんだから……」
仲間の姿に犯された嫌悪感とおぞましさに耐えるペトラ。
「では今度はまた僕がお相手をしましょうか」
「――オットーさん……ふわあ! や、やめて……ああっ!」
オットーの姿になった男は、ペトラの小さな乳房を揉みしだき、ペトラの乳首を口に含んで舌で弄んだ
「い、いやあ……ああああああ! ふああああああ!」
男はそのままペトラの体を犯し、激しく腰を動かした。
「いやっ! ああああああ!」
オットーの姿に犯されるのは二度目だったが、二度目だから何が良くなるわけでもない。信頼している仲間の姿に犯されることに、どうしようもない嫌悪感とおぞましさを感じるだけだ。
そして、そんな状況でも快楽を感じてしまう自分の体に自己嫌悪を抱く。
「中に出しますよ、ペトラちゃん」
オットーの優しい笑顔を模倣しながら、男は残酷に告げる。
「いやああああああああああ!」
ペトラの絶叫が響き渡った
『絶倫の加護』で衰えを知らない男は、その後もペトラの父親の姿でペトラを犯して蹂躙した。
「いやだ! やめて! いやあああああああっ!」
さらにペトラの母親の姿になって、フレデリカの姿の時にやったようにペトラの体を舐め回した。
「やだ! お母さんの姿で、こんな……いや! いや!」
そしてアーラム村の青年団団長やペトラの友達の父親たちなど、次々とペトラの知ってる大人の姿になってペトラを犯し続けた。
「いやあああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
それはまるで終わらない悪夢だった。
たとえ頭では偽物とわかっていても、自分の知ってる人間、親しい人間、家族の姿が自分を犯し続けるなど、並の少女ならとっくに心が壊れてるようなおぞましい体験だった。精神を破壊するための拷問と何ら変わらない。
ましてやペトラもまた誘拐されてからの陵辱と調教の日々で心にいくつも深い傷を負っているのだ。
「……ああ……もう……やめて……いや……スバル……助けて……」
涙も枯れた虚ろな目でスバルに助けを求めるペトラ。
「そろそろトドメを刺してやろうか。レム、起きろ」
「……う……ひ……ああ……」
男は力なく気を失っていたレムを、近くの壁から伸ばした触手で髪や乳首を引っ張り、無理やり目覚めさせた。
「レム、そこからペトラをよく見ていろ」
『隷属の加護』で『命令』する。当然、今のレムに抗う気力など無い。
「堕ちろ、ペトラ」
男はペトラを四つん這いにさせると、その小柄な体を背後から自らのイチモツで貫いた。
レムの視線によって『視姦の加護』が発動し、圧倒的な快楽がペトラを襲った
「ああああああああああっ!」
ペトラにはもはや抗う気力はない。男に犯されるがままに小さな体が頭の赤いリボンと共に揺れ、快楽で体を震わせた。
「ふわああああああ! ひああああああああ!」
虚ろになりかけてた頭と心を快楽が染め上げていく。
「……スバル……助けて……! ……わたし……おかしく……ふわああああああああ! ああああああああ!!」
男はペトラに中出しし、それでも止まらずにペトラを犯し続けた。
「ふああああああ❤ ひああああああ❤ ああああああああ❤」
いつしかペトラの顔も声も快楽に蕩けていた。
「気持ちいいか、ペトラ?」
「……うう……は、はい❤ ……気持ち……いいです❤」
ペトラは涙を流し、わずかに躊躇いながらも、男の問いを肯定した。
以前、心が弱ってるところをスバルの姿で篭絡された時とは違う。
スバルの姿になっていない男の快楽にペトラは屈した。
「いい子だ。褒美をやる」
「ああああああああああっ❤❤」
男の欲望を子宮に流し込まれ、ペトラは可愛い口から快楽に染まった声を上げた。
「二人とも、自分の『今の立場』が理解できたかな?」
男はベットに腰をかけながら二人の性奴隷に問いかけた。
床に座り込んだレムとペトラの目には理性が戻っていたが、覇気を失った顔でうつむいていた。
が、レムは顔を上げて、男に訴えるように声を張り上げた。
「確かにレムたちは、もうあなたから逃げられない……身も心も穢れた……あなたの奴隷なのかもしれません……。でも、レムの事だけならともかく、スバルくんを裏切って、エミリア様を傷つけることなんて……」
レムの言葉を遮るように、男は指を鳴らす。
『ああああああ❤ ふあああああ❤ ああああああああっ❤❤』
『ふああああああ❤ ひああああああ❤ ああああああああ❤』
瞬間、レムとペトラそれぞれの目前に、男に犯されて無様に蕩けた顔で快楽に染まった声を上げてる自分たちの姿が浮かび上がった。
「……え……?」
「……あ……ああ……」
レムは目の前の光景を心が受け入れられずに呆けた声を漏らし、逆に聡明なペトラは何が起きてるかを正しく理解して蒼白になってブルブルと震えた。
「『再現の加護』。きみたちとの思い出を楽しみたくて創った『加護』だ。簡単に言うなら過去に起きた出来事の映像――虚像を声付きを再現できるんだ。そら、二人が俺に初めてを奪われた時のだって出せるぞ」
『いや! いやあ!! スバルくん! スバルくん!!』
『いやああああああ! 痛い! 痛いよぉ、スバル……! スバルゥ……!』
レムとペトラの眼前に今度は男に処女を奪われた時の二人の姿が浮かび上がった。
「ははは。この頃は二人とも文字通りに初々しかったな」
男は楽しそうに笑った。
「……いや……いや……」
レムは首を左右に振り、ペトラは自分の肩を抱いて声もなく震えている。
「そら。この間、俺が化けた偽のナツキ・スバルに告白して抱かれた時の映像もだ」
『スバルくん! スバルくん!! レムはずっとスバルくんの傍にいたかった! たとえスバルくんがエミリア様を愛していても! 永遠にレムと結ばれなかったとしても! レムはスバルくんの介添え人にしかなれなくても、それでもスバルくんと一緒にいたかったんです! いつかレムが死んだ時、スバルくんの心にさざ波が起きるだけで十分だと思ってました! レムは――』
『ふあああああ❤ スバルくん❤❤ スバルくん❤❤❤』
『お嫁さんにしてよっ! 私のスバルになってよっ! 私をスバルの一番にして! 助けたんだから結婚して! 私の人生を丸ごと抱きかかえて! 私の体も命も心も全部スバルのにしてっ!』
『ふああああ❤ スバル❤❤ 大好きだよ、スバル❤❤❤』
偽のスバルに想いを告げ、犯されて幸せそうにしてるレムとペトラの映像が浮かび上がる。
それに言葉もなく震えているレムとペトラに、男はさらに残酷な言葉を告げる。
「この映像を全て、本物のナツキ・スバルに見せてやろうか? それにエミリア陣営の他の連中やアーラム村の村人たち――いや、ルグニカ王国の全ての人間に公開披露して――」
「いやあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
レムは頭を抱えて苦悶の表情でポロポロと涙を零し、喉が裂けんばかりに絶叫した。
ペトラの方は絶望の表情でうつむいている。
「これでわかっただろう? お前たちには、もう俺に逆らうなんて考える事も許されないんだよ」
愉悦に口元を歪めながら、男は立ち上がり、二人の性奴隷の肩に手を置いた。
その姿が彼女たちの愛する少年ナツキ・スバルの姿になる。
「だからさ、二人とも俺を受け入れてくれよ。もう本物のナツキ・スバルと結ばれる可能性なんて万が一にもないんだ。俺との一時の夢の『救済』だけが二人に許された幸福なんだ。それはエミリアたんだって同じだ。すぐにわかってくれるさ」
愛する少年の声で語られる絶望的な運命。それを否定する気力はレムにもぺトラにも残っていなかった。
「なんて酷い事を! 私、怒ったから!!」
二人の受けた仕打ちを聞かされ、エミリアは美しい顔と声に激しい怒りを滲ませ、男を睨みつけた。口調はどこか幼く可愛いが、その怒気は凄まじかった。
エミリアは『隷属の加護』に束縛されていながら、拳を固めて少しずつ男に近づいてくる。今にも束縛を完全に破って殴りかかってきそうな雰囲気だ。
男は即座に床と壁から触手を伸ばしてエミリアの手足を拘束し、天井からスライムを降らしてエミリアを嬲らせた。
「くっ……こんなのに負けない……!」
スライムに服を溶かされ、白い肌を這い回られ、巨乳や腋や女の花弁を嬲られながら、それでもエミリアは触手やスライムを振り払おうと手足に力を込めた。しかしマナを封じられてるエミリアの筋力だけでは触手を引き千切る事は叶わなかった。
だがエミリアは諦めず、スライムに嬲られる快楽と嫌悪感に耐えながら、なんとか触手から抜け出そうと足掻き続けた。
「そこまでお怒りになるとは驚きましたね。あの二人はエミリア様にとっては恋敵。エミリア様の大事な一の騎士のナツキ・スバルを自分に振り向かせようとしてたと理解されてますか?」
肩をすくめて揶揄するように問う男を、エミリアは真っ直ぐに睨みつけた。
「もしスバルが二人の事ばっかり構うようになったら、寂しいし、胸がモヤっとしたり、イライラしたりするかもしれない。でも、そうならないように私も頑張ればいいだけ。二人のスバルへの想いを踏み躙っていいなんて事にはならない!」
エミリアの紫紺の瞳に揺らぎはない。本心から言ってるようだ。
(想像してた以上の善人だな)
男が感心半分呆れ半分でいる内にも、エミリアは怒りの言葉を紡ぐ。
「それにスバルだけじゃなく、ラムやオットーくんたち、ペトラちゃんのお父さんやお母さんの姿まで利用して酷い事をするなんて、絶対の絶対に許さないんだから!!」
エミリアが「母様」と慕う養母のフォルトナはエミリアを守って命を落とした。故にエミリアは家族の絆や情を汚し踏み躙るやり口を絶対に許さない。
(まあ、別に許してもらう必要はない)
「そう怒らないでよ、エミリアたん」
男はスバルの姿と声になってぬけぬけと言う。
「その呼び方は本物のスバルにしかされたくないって言ったはずよ」
「もうエミリアたちは二度とナツキ・スバルに会えないんだから、俺が本物って事で手を打たないか?」
「そんな変な理屈、いいわけない。それにスバルと会えないなんて勝手に決めつけないで! スバルは……はあ……はあ……」
怒りの言葉の途中でエミリアの息が乱れ、甘い吐息が吐き出されるようになった。
「やっと快楽が怒りを超え始めたか。正直、ここまで粘るとは思ってなかったよ」
当然ながらエミリアは『発情の加護』、『魅了の加護』、『敏感の加護』に蝕まれてる。その状態でスライムに嬲られ続けながら、今まで快楽を感じてる様子を一切見せなかったのだから、エミリアの精神力と怒りの強さがうかがえる。
「けれど、それも限界が見えてきた。さあ、休憩の時間はお終いだ。起きろ、レム、ペトラ。四人で幸せになるためにエミリアにも堕ちてもらおう」
スバルの姿をした男の『命令』に、それまで快楽の余韻に震えながらベットで寝そべっていたレムとペトラが見を起こした。
「ペトラはそこでエミリアを見てろ。レムは俺と一緒にエミリアを気持ちよくするんだ」
「……はい。スバルくん」
レムは虚ろな目で頷き、ペトラは暗い表情で無言のままエミリアに視線を向ける。
ペトラの視線によって、エミリアに『視姦の加護』の影響が襲い掛かる。
「……ふあ……ああ……ぐう……ああああああ!」
エミリアの乳房、へそ、腋、尻、女の花弁などを嬲っていたスライムがもたらす快楽が『視姦の加護』によって増幅され、エミリアの美しい口から艶やかな声が漏れる。
「気持ちよさそうだね、エミリアたん。でも、すぐにもっと気持ちよくしてあげるよ」
「そ、その呼び方はしないでって……ふあああああっ! ああああああ!」
怒りの言葉は途中で快楽の喘ぎ声に変わった。
男はスライムを消し、『寝技の加護』の宿った手でエミリアの乳房を愛撫し、レムにはエミリアの女の花弁を舐めさせた。
「や、やめて! ……ふあ……こ、こんな……ああっ! ……ふう……は、離して! ……れ、レムも……やめて……!」
手足を触手に拘束されてるエミリアは、二人がかりで嬲られる快楽に耐えながら、レムに呼びかける。
「……エミリア様。レムたちは……もうダメです……。エミリア様も……もう楽になりましょう」
「諦めちゃダメ!……ふああ……くあ……そんなの……ああ……レムらしく……ないわ。それに……うああ……くう……スバルが悲しむわ!」
「……レムは……もう……スバルくんに合わせる顔なんて……」
「前に言ったでしょう! ……はあ……スバルが……今のレムをどう思うかは……あああ……ふうあ……す、スバルに会って……確かめるまでは……わからないって!」
「……レムには‥‥‥もう……それを確かめる勇気なんてありません!」
快楽に耐えながらのエミリアの必死の呼びかけにも、レムは首を左右に振った。
「そうですよ。エミリア様だって、こんなのをナツキ・スバルに見られたくないでしょう?」
『ああああ! ……スバル……。ふああああ!』
男は揶揄するように笑うと、エミリアの眼前に、エミリアが男に処女を奪われた時の映像を浮かび上がらせた。
レムとペトラが痛ましげに顔を歪めるが、エミリアは怯まなかった。
「確かに……はあ……こんなのをスバルに見られたら……はあああ‥‥‥すごーく恥ずかしいし……ふあああ……とても嫌よ……。……はあ……ふう……それでも……スバルの所に帰るのを……諦めるのに比べたら……全然マシなんだから!」
エミリアは快楽による喘ぎ声を交えながら、それでもきっぱりと言い放った。
(アレを見られるのを恥ずかしくて嫌で済ますか?)
強姦されて処女を奪われた場面を想い人に見られるなど、人によっては自死を考えても不思議ではない。しかも、男は他の陵辱の映像も映し出せるのだ。
(性知識の不足や世間知らずさが逆に幸いしてるのか?)
男は困惑しながらも、そう考えて呆れたが、
「エミリア様……」
「エミリアお姉ちゃん……」
レムとペトラは感銘を受けたような顔をしてる。
「あ~、よーくわかりましたよ。エミリア様には小細工は逆効果なんですね」
しかも下手に時間をかけると、せっかく堕としたレムやペトラを引き戻してしまいそうだ。
人の心を掴むカリスマを無自覚に身に付けつつあるという意味でも、やはりエミリアは王の器なのかもしれない。
(『原作の世界』ではシルフィも熱烈なエミリア推しになってたしな)
本当はフォルトナの姿で嬲ろうと思っていたが、この調子では、それも逆効果になりかねない。ならば――。
「力押しで堕とさせてもらいますよ。スライムの体液、『発情の加護』、『魅了の加護』、『敏感の加護』、『視姦の加護』、『寝技の加護』のコンポに、どこまで耐えられるか試してあげますよ」
男はエミリアの乳房を揉みしだき、女の花弁にも手を伸ばした。
「レム、お前はエミリア様の太ももを舐めてろ」
「……う……レムは……はい……」
先ほどのエミリアの言葉の影響なのか、レムは僅かに躊躇う様子を見せたが、結局『命令』に逆らい切れず、命令通りにエミリアの太ももを舐めた。
「ふああああ! ……くはあ……私……ああああああっ! ……ふあ……はあ……絶対の絶対に……負けないんだから!」
スバルの姿の男に乳房を愛撫されて指先で乳首を弄られ、女の花弁も嬲られ、レムに太ももを舐められて、スライムの体液や数々の『加護』に冒されてるエミリアは快楽の喘ぎ声を上げたが、その快楽に流されず、決意の言葉を吐いた。
「濡れてるじゃないか、エミリアたん。体は正直だよ。無理に我慢するなよ」
「……うはあ……全然……平気よ……。そ、それと……はあ……あなたには、その呼び方はされたくないって……ああああああ!」
エミリアの体は自身の意思を無視して絶頂した。
「この程度じゃ参らないのはよく知ってるからね。悪いけど、畳みかけさせてもらうよ」
男は休む暇を与えず、エミリアを背後からイチモツで貫いた。
「いやあ! はあ、あああああっ! ふあ……スバル……ああっ! ……スバル……!」
「俺ならここにいるよ。エミリアたん」
「……あ、あなたはスバルじゃない……。……それに……あなたに……その呼ばれ方はされたくないって……ふああああああ!」
男のイチモツに突かれ、エミリアの体は幾度となく絶頂した。
「中に出すよ、エミリアたん」
「ふあああああああああ!!」
男の欲望がエミリアの子宮に吐き出され、エミリアはさらに絶頂を迎えた。
男は休まず、『絶倫の加護』で萎え知らずのイチモツでエミリアの膣内を突きまくった。
「ああああああっ! ……くぅ……ふあああ‥‥…ま、負けないんだから……うあああああ! ……うう……絶対に……あああああああ! ……す、スバル……ふわあああああ!」
男に一突きされる度に絶頂しながら、それでもエミリアは必死に快楽の暴風に抗う。
「レム、お前の胸をエミリアの胸に押し付けろ」
「……ん……う……はい」
レムは一瞬だけ『命令』を拒むように泣きそうな顔で首を振ったが、結局、逆らい切れずに、自分の大きな乳房をエミリアのさらに大きな巨乳に押し付けた。
「ふああ……ああああ……!」
「ううう……ふわああ……!」
互いの乳首が乳房の質量と共に重なり合い、二人の口から甘い吐息が漏れた。
そして男がエミリアの膣内を突いた反動でエミリアの体が揺れると、その度に両者の乳首がこすれ合い、さらなる快感を二人に与えた。
「ふあああああ! ……やあ……ああああああっ! ……ふあ……ああ……ふわああああああ!!」
特に男の突きとレムとの胸の重なり合いを同時に受けてるエミリアは快楽に体が震え、股間から大量の愛液が流れ落ちた。
「デカパイ同士の乳繰り合いは迫力があるな」
「ふああ……うう……はあ……」
「……はあ……ああああっ! ふわあああああ! ……いや……あああああああ!」
スバルの姿をした男は楽しげに笑い、レムは甘い吐息を吐きながらも青い瞳に涙を浮かべて恥ずかしそうにうつむき、エミリアは普段の彼女からは想像できないような艶やかな嬌声を上げている。
――そもそもエミリアもまた、これまでの陵辱と調教の日々で、快楽の爪痕を心身に刻まれているのだ。そこにスバルの姿と声で与えられる快楽の暴風は、エミリアの強靭な精神力をも揺らがせていた。
「……ふう……わ、私……ふあああ‥‥…ああああああ! ……ふううう……ま、負けないんだから……ああああああ! ……みんなで……スバルの所に……んんんんっ!?」
それでも快楽に流されまいとエミリアは淫らな喘ぎ声の中にも決意の言葉を口にしようとしていたが、スバルの姿をした男はエミリアの顎を掴んでエミリアの顔を自分の方に向けさせると、自らの唇をエミリアの美しい唇に重ねた。
「ん、んんんんん! んんんんっ! んんんんんっ!!」
エミリアは唇を離そうとしたが、『剛腕の加護』を持つ男の手ばビクともせず、エミリアの手足は触手に拘束されている。
そして男の舌がエミリアの口内に侵入し、エミリアの舌に絡みついてきた。本物のスバルとの幼く優しい口づけしか経験した事のないエミリアの舌はいいように嬲られる。
その間も男のイチモツはエミリアの膣内を突きまくり、レムの乳房はエミリアの乳房と重なり合い、こすれ合う。
「んんんんっ! んんんんん! んぐ、んんんんんん!!」
エミリアの体が快楽に痙攣し、紫紺の瞳から涙が流れるが、男の舌は容赦なくエミリアの舌と口内を嬲り続けた。
そしてエミリア自身の意思に反して、エミリアの体はスバルの姿をした男との口づけの間も何度も絶頂し、股間から愛液が滝のように流れ落ちた。
「んんんんんんんんんっ!!」
男は口づけしたまま中出しし、エミリアの頭の中は快楽で真っ白になった。
エミリアと男の唇が離れる。互いの舌に唾液が糸を引いていた。
「どうだい、エミリアたん。聖域でのキスより、ずっとよかっただろう?」
「……あ……はあ……わ、わたしがチューしたのは……あ‥…あなたじゃ……あああああああ!」
スバルの姿をした男の言葉に、エミリアは僅かに残った理性で言い返そうとしたが、男は衰え知らずのイチモツでエミリアの膣内を突いた。
「レム、もう離れていいぞ」
男はレムをエミリアから離れさせると、『多腕の加護』で生み出したマナの腕で、エミリアの乳房、へそ、尻、ふともも、腋を同時に愛撫した。
(スバルとしての説得力が下がるから控えてたが、ここまで理性を削れば、もういいだろう。本物のスバルも『見えざる手』を一本は出せるしな)
「ふわああああああ! ひああああああ! うああああああああ! あああああああああ!!」
全身を『寝技の加護』を宿した『腕』で愛撫され、イチモツで膣内を突かれ、エミリアの美しい口から淫らな嬌声が上がり続ける。
「愛してるよ、エミリア」
男はスバルの声で、そうエミリアの耳元に囁く。
「……ああ……スバル……ふわああああああああ!」
「一時の夢の中でみんなで幸せになろう。それが『本来の世界』では叶わない俺からの『救済』だ
「あああああああああああああああああ!!」
男の言葉が届いたのか否か、エミリアはひときわ大きな嬌声を上げて絶頂した。
数時間後
「ふあああああ❤❤ スバル、気持ちいいよ❤❤❤ スバル、大好きだよ❤❤❤」
快楽と幸福感に目を曇らせ、エミリアはスバルの姿をした男に犯されながら、至福の声を上げていた。
「ああああああ❤❤ スバルくん、愛しています❤❤❤ レムは幸せです❤❤❤」
「ふわああああ❤❤ スバル❤❤❤ わたしもスバルのお嫁さんの一人になれて幸せだよ❤❤❤」
それはエミリアだけでなく、レムとペトラもであった。
三人はベットの上で、それぞれスバルの姿をした男に向かって四つん這いで尻を差し出し、順番に男に犯されていた。
「ああ。俺も大好きだよ、エミリア」
「ふわあああああ❤❤❤ スバル❤❤❤ ああああああ❤❤❤」
スバルの姿をした男に膣内を突かれて、エミリアの長い銀色の髪が震え、巨乳が淫らに揺れる。
「中に出すよ、エミリア」
「うん❤ 出して❤❤ わたしの中にスバルの赤ちゃんの素をたくさん出して❤❤❤」
「ああ。行くよ」
「ふわあああああああ❤❤❤」
男の欲望を子宮に流し込まれ、エミリアは蕩けた顔でそれを受け止めた。
そして男はレムやペトラも同じように犯し、中出ししていく。
「ふあああああああ❤❤❤ レムの中にスバルくんの赤ちゃんが❤❤❤」
「ああああああああ❤❤❤ スバル、わたし、絶対に素敵なお母さんになるから❤❤❤」
一時の夢の中で、三人はそれぞれが幸せそうにスバルを求め続けた。
そして『絶倫の加護』で衰えを知らない男は、三人が意識を失い、現実に帰るまで、何度も犯し続けた。
「スバル❤❤❤ これがスバルへの恋で愛なんだって、今ならわかるよ❤❤❤ ずっとわたしの傍にいて❤❤❤ スバル❤❤❤」
愛する少年の姿をした男の腕の中で、エミリアは想いを告げ、二人は唇を重ねた。
当然、この光景も『再現の加護』で、いつでも再現できるようになってる。
一時の夢から覚めて正気に戻ったエミリアに、今の場面の映像を見せたら、流石のエミリアもいい顔をしてくれるだろうと、心の中で邪悪な笑みを浮かべながら、男は優しいナツキ・スバルを演じて、エミリアの頭を撫でた。
第19話、終了です。
最期まで読んでくれて、ありがとうございます。
おまたせして、申し訳ありません。
前回のあとがきで次回はエミリア回だと書きましたが、結局レムとペトラも加える事にし、結果、ハーレム回というのが正しい感じになりました。
そのため長くなって、更新が遅れてしまいましたが、その分、楽しんでいただけたら
幸いです
次回はクルシュ、アナスタシア、フレデリカ、リーシア、シルフィをまとめてやります
この一時の夢編が終わったら、いよいよプリシラ回をやるつもりですので、お楽しみに。