※この作品はR-18です。

トロフィーゲーマー~女性しかゲームをやらない世界で~   作:ユルイ島

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初エロシーンが5Pなのを後悔する宴

 月白凛が「はい、万歳しようね」と阿東理壱の腕を上げさせ、ソファに押し倒しながら長袖のシャツを脱がせる。葉村瑠璃が理壱を膝枕をしながら頭を撫でて、明日樹紗江が理壱の腰を支えて浮かせて、鍵野杏がズボンのボタンとチャックを開けてずりおろしていく。

 

 綺麗にシャツとトランクスの下着姿に剥かれて、今度は何故かゆっくりと黒の学生服を着せていく、のだが。凛と瑠璃は理壱のシャツの上から理壱の乳首をかりかりと爪で刺激するし、紗江と杏も太ももと鼠径部を撫で回す。リンパでも溜まっていると思っているのだろうか。どうやら理壱を剥いた時点で彼女たちは求める「学生プレイ」はPG-12やR-15から離陸して緩やかな上昇を描くのではなく、最初からアクセルを思い切り踏み込んだZ指定からのスタートを求める程度に脳内ピンクに染まったらしい。

 

 両手を万歳と上げて、着替えさせられてる途中ではあるけど、今この瞬間を切り抜けば女子生徒たち着せられているというよりも襲われていると言える絵面で。ならば襲われる方が立場は低いよな、と理壱は考え。

 

「……先輩、やめてください」

 

 と女子の先輩たちに性的いたずらを行われている後輩の立場に舵を切る。

 

「おっほ、へひっ、やっばぁ」

 

 そのシチュエーションプレイに思わずキモオタめいた言葉を吐いたのが誰なのか理壱からは判断できなかった。その場にいる女子全員が似たような意味を持つ類語を同時に吐いたからである。全員が全員、クソほどだらしなく色欲にたるんだ顔を見せている。

 

「あのさ、君が悪いんだよ? 発情期の年上のメスの前でこんなに無防備な姿晒してさ」

 

 優しく頭を撫でていたはずの瑠璃が理壱の顔を覗き込むように近づいて、口火を切った。

 

「そうそう、あんたもさ、あたしたちにオモチャにされて満更でもないんでしょ?」

 

 太ももを撫でていた杏がそのまま理壱のパンツ越しに頬ずりをしながら言う。

 

「ほら、こうしたらもう甘勃起し始めてる。だっさぁ」

 

 語尾にハートがついたようなとろとろに甘い悪罵は脳を蕩かせる。合法ロリによる制服コスプレメスガキムーブというスタミナ系ラーメンのメガ盛りでもこんな標高高くねえぞというハイカロリーが股間を強く刺激する。

 

「そそ。理壱はさぁ、ウチらに勝手に使われたらいいわけ、分かってる?」

 

 学生服の上着を着せていたはずの凛はすっかりギャルムーブに移り、理壱の胸に腹に跨って、れろぉと理壱の首筋を舐める。

 

「いーじゃん、先輩たちにドーテイ貰ってもらえるんだよ? しかも一気に四人に」

 

 とっくの昔に凛相手に理壱は童貞を捨てている。しかし今この時はどうやらそのようだった。

 

「……やっぱ、止めようよ。まずいよ、こんなこと」

 

 紗江が俯きながら言った。しかし、ぺたんとカーペットに女の子座りをした両脚はもじもじと股を擦り合わせており言動不一致が甚だしかった。

 

「は? 今更何言ってんの? こいつ襲っちゃおうって言ったとき紗江めちゃくちゃ乗り気だったじゃん」

 

 杏が紗江のスカートをめくり上げて、気合の入った透け感の強い黒のパンツを理壱に晒す。

 

「うっわ、紗江のパンツえっろ。めっちゃ期待してたんじゃん今日を」

 

 凛の指摘に顔を紅潮させて背ける紗江。下着に力が入っているのは理壱と会う時はいつもそうだしなんだったら今この場にいる女全員が一切気の緩みがない下着チョイスなのだが、今この時はどうやらそのようだった。

 

「紗江、理壱くんに近くで見せてあげなよ、ほら、こっち」

 

 瑠璃が紗江を手招きして、紗江は顔を紅潮させたまま理壱の顔の上に跨り、至近距離でパンツを見せつける。香水の入り混じった僅かな淫臭が理壱の鼻腔をくすぐる。

 

「顔に乗ってあげたら? 女の子のそこ触ったことないでしょ? 理壱はさ」

 

 凛が言う。最早この場の全員自らの性感帯全てを理壱に開示済みだし、なんだったら自分でも気付いていなかったような弱点さえ発掘されているのだが、そういうことになった。

 

「ご、ごめんね、理壱くん……」

 

 ゆっくりと理壱の顔に近づいてくるむちむちの太ももと尻と、おまんこ。体温が高い紗江のそれに、理壱は顔を埋められる。

 

「あは。すっご、硬くなった」

 

 理壱のパンツ越しに頬ずりをしていた杏が喜色めいた声を上げる。

 

「嬉しいのかな? 良かったね理壱くん。女の子のいい匂いがするのかな? それともえっろぉいメスの匂いかな? 一杯嗅いでいいからね」

 

 膝枕から抜け出した瑠璃が耳元で囁く。そしてそのまま脳内を陵辱するかのごとく長い舌を伸ばして理壱の耳を舐め始める。

 

 ぬらぬらとした水音と甘い吐息、そして丹念に耳孔を舐め清める瑠璃の舌が脳を焦がす。

 

「まじ? 顔埋まっちゃったじゃん。仕方ない。杏、あたしもこっちいじるから」

 

 理壱の腹の上に座った凛は、その腹部に自身のクロッチ部分を前後させ擦りつけながら理壱の股間に顔を寄せる杏の方に振り向いた。

 

「見て凛、もうテント張ってヤバいんだけど。クソカワ」

 

 勃起した理壱の男根に、パンツ越しでちゅっちゅと口付けを落としていく杏。同じように股間に顔を埋める凛。テントを張ったトランクスを、両側から口付けで甘やかしていく。

 

 理壱の持て余した両手が紗江のスカートの中にゆっくりと伸びて、肉厚安産型の柔尻を掴む。

 

「あっ……」

 

 思わず声を漏らす紗江の白い尻を指先でなぞり、その肌理細やかな肌を味わえば、ぞわぞわと紗江の身体が快感に震え粟立つ。

 

「ずるいなぁ他の三人ばかり楽しんでて。紗江、ちょっとのけて。一緒に理壱くんの唇奪っちゃおうか」

 

「う、うん、分かった」

 

 理壱の耳から自身の口元までつぅっと伸びた糸を見せながら、瑠璃が紗江の尻をどかし、ゼロ距離で理壱を見つめる。

 

「はい、理壱くん、口開けて。両手は私と紗江のおっぱいかお尻を触ってていいからね」

 

 理壱の開けた口にぬるりと瑠璃の舌が入り込んで、丹念に舌を絡ませあう。すぐに紗江も顔を近づけて二人の舌が理壱の舌へ奉仕を始める。瑠璃が舌から歯茎を丹念に舐め上れば、紗江が口に溜めた唾液を流し込んでいく。そんな味がするわけもないのに、甘い媚薬のようにさえ感じられる。

 

「うちら二人はぁ、今日はフェラしたからキスなしね」

 

 股間に顔を埋める凛が杏に言う。トランクス越しに理壱の亀頭をしゃぶっていた杏は首肯だけで意思を示す。自分のペニスに口奉仕をした女はキスには使わない、それも自発的に女側がそうするという贅沢な女体の使い方。

 

「あー、ん」

 

 口を開けた杏が理壱のトランクスの裾を食んで、手を使わず器用に脱がしていく。ずり下ろされるトランクスからぶるんと反動をつけて放り出された理壱の肉槍がびんと天を突いている。

 

「は、ぁ……すき」

 

 どちらともなくそんな言葉を漏らしながら、凛と杏がグロスを塗った唇を理壱の竿に落としていく。リップ音とキスマークが部屋に響く。同時にくぐもった呼吸音とキス音が理壱の口で鳴っていた。

 

「ん……ふ、ふふっ」

 

 瑠璃と紗江の鼻から抜けた声が愛おしげに笑っている。凛と杏が少し被った亀頭の皮を舌を使って懇切丁寧に剥いていく。カリ首をまろびださせ、鈴口からぷくりと垂れている先走りを舌先で味わう。いよいよもって敏感なところに直接刺激を与えられて、理壱は思わずびくりと震えて、その様子に理壱の身体を貪る四人の目がチェシャ猫のように妖艶に弧を描く。

 

 カリ首に二人が舌を這わせ唾液を塗りたくれば、理壱の舌も別の二人の舌で左右からしごかれていく。べろちゅーをしながら瑠璃と紗江の人差し指が理壱の乳首をくりくりと転がし始め、凛と杏が理壱のぷっくりとしたピンク色の亀頭に情愛を込めて唇を押し付ける。

 

 たっぷりと男根に残された奉仕のあと、いくつものキスマークをつけていく。先走りが膨らんでいる鈴口を二人の舌先でぐりぐりと伸ばしていき、竿全体が唾液でぬらぬらと光り輝かせていた。

 

 いよいよもって凛と杏が本格的な口淫に移ろうとしている中、理壱の両手は瑠璃のスカートの中と紗江のブラウスの中を這っていた。

 

「あ、ン……ふふっ、お尻触るのきもちい? 理壱クン。いいんだよ。好きな風に触って。思い切りぎゅーって強く握り締めても、紅葉が出来るくらい引っぱたいても。私のカラダは私のものじゃなくて理壱クンのだからね?」

 

「ふぁ、あ、あ、あ。理壱くんにおっぱい揉まれるの気持ちいいよ……。理壱くんにしか触らせたことのないおっぱい、一杯いじめて欲しい……」

 

 滑らかな瑠璃の尻たぶを握り締めながら、紗江の大きく柔らかい胸をぐにぐにと好き勝手揉みしだきオモチャにする。自分勝手なその振る舞いにも二人は耳元で「あっ、うんっ、ふぁっ、すき、きもちいい」と甘く媚びた喘ぎを聞かせてくる。

 

 瑠璃のパンツの中に指をねじ込み、紗江のブラの中に手を突き入れ、パンをこねるように揉み、紗江の乳首を指先でカリカリと弾く。

 

「ああっ、そこ、やぁ……」

 

 乳首の快感に吐息を漏らす紗江。瑠璃は蠱惑的な笑みを浮かべながら器用に自身のブラウスのボタンと淡い水色のブラジャーのフロントホックを外して、ポロンと乳房を理壱の眼前にさらけ出す。

 

 たぷたぷと手のひらで弄べば、同時にずしりと重みを感じる紗江のカップ数はJ。爆乳、あるいは魔乳と言える。対してお椀型の綺麗な形と、ツンと上を向く桜色の綺麗な乳首からなる瑠璃のDカップおっぱいは美乳と言っていい。

 

「理壱くん、私のおっぱいも虐めてほしいな」

 

 理壱の口元に乳首の先端を近づけてくる瑠璃を拒むことなく、理壱は赤子のようにその乳首に吸い付いた。

 

「ああん。……ふふっ、可愛いね理壱クン。おっぱいおいちいでちゅか?」

 

 理壱の頭を胸にかき抱き、瑠璃は慈しむように指先で髪の毛を梳く。情欲と母性が入り混じった声で、吸い付く理壱から与えられる快感に思わず頤(おとがい)を反らす。

 

 同時にぐぽ、ぐぽと理壱の股間には凛と杏が熱心に顔を寄せ口淫に耽っている。凛がその端整な顔を歪ませ、頬を窪ませて「じゅる、じゅるる」と下品な音を立てながらペニスを吸い上げては、杏が子種が詰まった金玉を皺の一つ一つ伸ばしていくようにその小さな口で丹念に舐め上げていく。最高の射精に導くために、一切の余念なく。

 

 喉奥まで全て理壱の男根を受け入れては喉を鳴らしながら吸い込んでいき、息継ぎが必要になってようやく理壱のペニスから口を離したと思えば、間断なく杏が一物を口に含んで奉仕をする。ただただ理壱の男性としてのシンボルを満足させるため。二人の口腔内という温かいぬるま湯から逃さぬように。全く違う二人のフェラチオの感覚を交互に味わう。

 

 ねっとりと舌と口全体を使った奉仕の凛と、身体のサイズがそのまま反映された杏の狭い口オナホ。「がっ、こぽっ」と苦しげな音を喉から流しながらもそれでも理壱の勃起ペニスを全て口の中に収めていく。

 

 胸に吸い付く理壱の鼻息が荒くなっているのを瑠璃は感じ取る。自身の胸を揉みしだく理壱の手に喘ぎを漏らしながらその愛撫に余裕がなくなっていることに紗江が気付く。理壱の鼠径部にキスマークをつけながらその腰が動いていることを凛は艶やかに笑い、自らの喉奥に突き入れられる感覚に杏は涙を浮かべながらも脳を貫く快感に置換されて。

 

 理壱はイく、という言葉の変わりに口に含んで転がしていた瑠璃と乳首をひときわ強く吸い上げ、紗江の巨乳を握り締めた。「きゃうん」「ひあっ」という甘いイキ声が両側から聞こえる。

 

 腰を浮かせ、杏の喉奥にペニスを突き入れる。腰が溶けるような甘美な痺れと共に、蕩かすような熱々の口腔内に精液をびゅる、びゅる、びゅくと吐き出していった。

 

「ンっ……! んん、ふぐっ!」

 

 健気にその白濁を口の中で受け止めて、杏は喉奥で暴れる理壱の男根を舌で舐め甘やかしていく。全ては理壱の心地よい射精のため。しかして精液を撃ち込まれるたびに自らの女としての芯から本気汁が溢れてくるのが分かる。最早杏のパンツはぐちょぐちょに濡れていたし、それは凛も、瑠璃も、紗江もそうだった。

 

 青臭いザーメン臭が杏の鼻先にまで通い、男の情欲に征服された感覚に身を震わせる。一通りの射精が落ち着き、理壱が浮かせていた腰が落ちるのを確認してから杏はゆっくりとペニスから口を外し、注ぎ込んで頂いた精液を漏らさぬように口の中に溜め込んだ。

 

 くたりとした理壱のペニスをすかさず凛が口に入れ、硬度を失いつつあるそれに対して丁寧にお掃除フェラをしていく。竿を舐めとり、鈴口を舌で突いて、パイプに残っている精液の残滓をぢゅるぢゅると音を立てて吸い上げてる。その清掃を受けながら理壱は瑠璃と紗江から「かっこいいお射精できたね」「えらいえらい」と言わんばかりに頭を撫でられる。そうして今回の射精の最後の一滴まで搾り取られてから、瑠璃の乳首からちゅぱと音を立てて口を離し、フェラ奉仕をしていた二人をその目で捉えた。

 

 口を膨らませている杏が理壱の顔に近づいて、くぱと口を開ければ、だくだくと流し込んだ青臭いザーメンが杏の唾液と混じって泳いでいる。舌でそれを攪拌するように見せつけてから、同じように顔を寄せてきた凛とキスを交わす。本日のフェラチオ係になった二人が舌を混ぜ合わせながら理壱の精液を分け合い、身体に取り込んでいく。二人の口の中に半分ずつ残した精液を、凛と杏はもう一度理壱に見せてから口を閉じ、ごくんと喉を鳴らす音を立てて嚥下した。

 

「ごちそぉさまぁ」

 

「胃の中まで理壱のザーメンでタップタプなんだけど」

 

 蕩けた顔で笑う凛と、腹をさすりながら言う杏。

 

「……いいなぁ、二人とも」

 

 耳元で囁く紗江。

 

「これで終わりじゃないよね? 理壱クン」

 

 理壱の手を取り、スカートの中に誘う瑠璃。

 

 理壱の人差し指がパンツのクロッチ部分に触れればぐちゅりと水気を含んだいやらしい音が響く。

 

 理壱の身体に群がっていた四人が動き出し、ソファの前に置かれたテーブルに手をついて理壱に四つの尻を向ける。

 

「ね、理壱。誰から使う?」

 

 凛が尻を振りながら尋ねる。

 

「凛と杏はもう精液受け止めてるからさ、私か紗江に注いで欲しいな?」

 

 瑠璃がパンツを踝まで下ろして言う。スカートで隠れた尻は、めくればすぐに挿入可能状態。

 

「多分あたしが今一番出来上がってるからね、理壱の精液のせいで」

 

 杏の太ももにはパンツが用を成さずに受け止め切れなかった決壊した愛液が滴っていて。

 

「理壱くん、ゆっくりでいいから……ね? 出したあとだもんね。お尻と……その、……私たちのおまんこで遊びながらでもいいんだよ?」

 

 肉厚の尻を向けながら、理壱を労わる言葉を述べた紗江は腰が既に期待にはしたなくカクついていて。

 

 理壱は彼女たちのスカートをめくり上げた。

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