※この作品はR-18です。

常識改変プロデューサーとアイドル   作:湯けむり桶

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背徳の収録現場:常識が書き換えられたアイドルの受難

 芸能プロダクション、346プロダクションのプロデューサーである俺には、誰にも言えない、そして誰にも抗えない「力」がある。

 それは、世界の理――人々の「常識」を思いのままに書き換える能力だ。

 

 今日も俺はアイドルのプロデュースという激務に身を削っていた。営業、打ち合わせ、スケジュール調整。アイドルの輝きを守るため、俺の精神は常に磨り減っている。だが、そのストレスを解消する術を、俺は持っている。

 

 都内テレビ局、バラエティー番組『午後のティータイム・トーク』の収録スタジオ。

雛壇の上段には、文学少女として知られるクールなアイドル、鷺沢文香が座っていた。

彼女は今、新刊の書評について司会者とやり取りをする出番を待っている。

 

 スタジオの隅でディレクターと打ち合わせをしていた俺は、ふと文香の、タイトな衣装に包まれた知的な肢体を眺め、耐え難い渇望を覚えた。

 

「……少し、抜くか」

 

 俺は意識の奥底で能力を起動させる。

 『今からこの場で俺が何を行おうと、それは極めて自然で、不可欠なプロデュース活動である』

 その概念が、スタジオにいる全スタッフ、出演者、そして観客の脳内に浸透していく。

 

 俺は堂々と歩き出し、本番中のカメラの前を横切って文香のもとへ向かった。

 誰も俺を止めない。それどころか、照明スタッフは俺たちがより映えるよう、心なしかライトを調整した。

 

 「あ……プロデューサー、さん……?」

 

 文香が困惑の表情を浮かべる。だが、彼女の常識も既に書き換えられている。

 

「文香、収録の合間の『メンテナンス』だ。じっとしていろ」

「はい……お仕事、ですから……っ」

 

 俺は座っている彼女の後ろに割り込み、衣装を乱暴に捲り上げた。

 スタジオ内には、司会者の陽気な笑い声と、観客の拍手が響いている。その中心で、俺は文香と繋がった。

 

 「くっ、ぁ……! あ、ふ……っ」

 

 文香の顔が真っ赤に染まる。彼女は必死に声を抑えようとするが、俺の激しいピストンに、細い肩が大きく揺れる。

 その時、司会者が満面の笑みで文香に話を振った。

 

 「さあ、続いては鷺沢さん! 今回紹介していただくミステリー小説の読みどころは?」

 

 カメラが文香をアップで捉える。

 彼女の腰の下では、俺が腰を激しく打ち付けている。文香の太ももは痙攣し、内側から溢れる蜜が床を汚していた。

 

 「は、い……。この作品は、その……叙述トリック、が……あ、ぁぐっ! 非常に、巧みで……」

 

 文香は白目を剥きかけ、喘ぎ声を必死に言葉へと変換する。

 腹の底を突き上げられる衝撃に、彼女の視線が定まらない。

 だが、司会者も、茶の間の視聴者も、それを「熱心に解説するアイドルの姿」として好意的に受け止めていた。

 

 「なるほど! 鷺沢さんの熱量が伝わってきますね!」

 「あ……あぅ、んっ! ……そう、です、ね……。クライマックスの、どんでん返し……は、予想を、裏切ら……れ……ッ!!」

 

 俺の中で限界が来た。

 文香の奥深く、子宮の入り口を叩きつけるようにして、俺は溜まりに溜まったストレスをすべて吐き出した。

 

 「く……っ、はぁ……!イっ……ぐぁ、が……ぁあああっ!!」

 

 文香はのけ反り、絶頂の衝撃でその身を震わせた。

 彼女の中に、熱い塊が大量に注ぎ込まれる。

 その瞬間、スタジオには温かい拍手が巻き起こった。

 

 「素晴らしい解説でした! 鷺沢さん、今の気持ちを一行で表すと?」

 

 文香は、俺が自分の中から離れていく喪失感と、腹の中に残る重い感触に耐えながら、うっとりとした、どこか壊れたような笑顔で答えた。

 

 「……満たされて……言葉も、出ません……」

 

 俺は乱れた衣装を整えてやり、何事もなかったかのようにスタジオの隅へ戻る。

 文香は雛壇に座ったまま、溢れ出す俺の証を太ももに伝わせ、恍惚とした表情で次のコーナーを見つめていた。

 

 今日もプロデューサー業は、実に順調だった。

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