常識改変プロデューサーとアイドル 作:湯けむり桶
「ひゃうんっ! あ、あぁっ! Pサマ、ごめん、ごめんってばぁ……っ!」
346プロダクションの執務室。
デスクの上で、夢見りあむは俺の腰に足を絡め、対面座位の体勢で激しく上下に揺れていた。
豊かな胸が俺の胸板に押し付けられ、彼女が動くたびに「ぶるん、ぶるん」と淫らな音を立てて形を変える。
事の端を発したのは、昨夜の彼女のSNS投稿だ。
またしても不用意な発言で、ネットの海を大炎上させたのだ。
「りあむ。反省しているのか?」
「してる! してるからぁ! あぅっ、んんっ……! でも、あれはオタクが勝手に、深読みしたのが悪くてぇ……ひゃああああっ!!」
言い訳を口にするりあむの尻を、俺は「ペチペチ」と開いた手で叩く。
羞恥と快楽が混ざり合った刺激に、りあむは背中を弓なりに反らせ、何度も小さな絶頂を繰り返した。
「言い訳をするな。炎上させた責任は、お前のその体でプロデューサーに支払うのが『アイドル界のルール』だろう?」
「はぁ、はぁ……っ。そう、だった……。アイドルが炎上したら、プロデューサーにたっぷり……抜いてもらうのが、……決まり、だもんね……っ♡」
俺の能力が彼女の「常識」を塗り固めていく。
お仕置きという名の快楽。炎上の火消しは、俺の中にある情熱を彼女がすべて受け止めることで完了する。それがこの事務所の、りあむにとっての真実だ。
「全然反省の色が見えないな。もっと奥まで、その分からず屋な性格を叩き直してやる」
「あ、が……っ! おっきいの、すごっ……! 脳みそ、とけちゃう……っ、ぼく……いい子になるからぁあああ!!」
俺は彼女の腰を掴み、さらに深く、激しく突き上げた。
りあむの瞳は完全にとろけ、口元からは涎が垂れている。SNSでの承認欲求など微塵も感じられない、ただ一人の男に埋め尽くされることだけを求める雌の顔。
「出すぞ、りあむ。全部お前の中に流し込んで、その悪い考えを洗い流してやる」
「あ、あ、ああ……っ! きてっ、きてええええ!Pサマっ!ぼくのなかに、いっぱい、反省のしるし……ちょうだぁああい!!」
最奥を突き破らんばかりの勢いで、俺は溜まっていたものをすべて彼女の胎内へと解き放った。
「お゛ぉっっ♡……いっ、ぐぅぅっ!……は、はぁあっ……っ、ん、んん……っ!!」
りあむは激しく全身を震わせ、俺にしがみついたまま果てた。
彼女の奥深くから溢れ出る熱が、お仕置きの完了を告げている。
「……P、サマ……。りあむ、反省、しましたぁ……♡。もう……余計なこと、……つぶやき……ません……♡」
息も絶え絶えになりながら、りあむは満足げな、どこか救われたような表情で俺の胸に顔を埋めた。
もっとも、数日後にはまた新しい火種をネットに投下し、再びこの「反省会」をねだりに来るのだろうが。