常識改変プロデューサーとアイドル 作:湯けむり桶
テレビ局のスタジオ。
今日はユニット『セクシーギルティ』のバラエティ番組収録だ。片桐早苗と及川雫、堀裕子が持ち前のキャラクターで現場を盛り上げる中、俺はスタジオの隅でその様子を見守っていた。
「……っ!?」
不意に、股間に柔らかな、しかし確かな「手」の感触を覚えた。
周囲を見渡しても、俺のそばには誰もいない。だが、カメラの前でポーズを決めているユッコと目が合った瞬間、彼女はニヤリと悪戯っぽく微笑み、こちらをチラリと盗み見た。
(……あいつ、超能力(サイキック)をこんなことに使いやがって)
収録が終わり、興奮冷めやらぬ早苗と雫を「お疲れ様」と送り出した俺は、一人残ったユッコの腕を無言で掴んだ。
「ひゃうんっ!? ど、どうしたんですかプロデューサー、そんなに怖い顔して……」
「ユッコ、ちょっと来い」
俺は彼女を連れ、道ゆくスタッフたちに怪しまれないよう、人影のまばらなフロアの男子トイレへと連れ込んだ。
個室に入り、鍵をかける。狭い空間に、ユッコの甘い香りと俺たちの荒い息遣いが充満する。
「さっきの……スタジオでのあれは、何の真似だ?」
「えへへ……。さいきっくイタズラ、大成功……でしたよね? プロデューサーの驚いた顔、サイキックに受信しちゃいました!」
悪びれる様子もなく笑うユッコ。だが、俺の能力はこの場の「常識」を既に書き換えている。
『プロデューサーに不適切な悪戯をしたアイドルは、直ちにその場で肉体的な奉仕を持って償わなければならない』
「お仕置きが必要だな、ユッコ」
「は、はい……。プロデューサーの『直通指導』……謹んで、受けさせていただきますっ」
俺はユッコのスカートを捲り上げ、狭い個室の壁に彼女を押し付けた。
男子トイレという、いつ誰が入ってくるかわからない極限のスリル。ユッコは耳まで真っ赤にしながらも、俺を迎え入れるために自ら脚を開いた。
「ん、んんっ……! プロデューサー、の……っ! サイキック、熱いです……っ!!」
俺のモノが彼女の最奥を貫くと、ユッコは声を押し殺しながら、激しく腰を震わせた。
外からは時折、スタッフたちの足音や話し声が聞こえてくる。そのたびにユッコは俺の肩に深く爪を立て、絶頂の波を必死に堪えていた。
「ユッコ、出すぞ……お前のサイキックごと、塗り潰してやる」
「あ、あ、あああっ……! いっぱいきちゃう……っ! サイキック、注入……してぇえええッ!!」
俺はユッコの狭い胎内へ、溜まっていた熱いものを一気に解き放った。
勢いよく放たれた証を受け止め、ユッコは白目を剥き、激しく痙攣しながら俺にしがみついた。
「はぁ、はぁ、はぁ……っ……。ん、んん……っ」
しばらくして、俺が彼女の中から離れると、ユッコは蕩けきった顔で、股間から溢れ出る俺のモノを名残惜しそうに見つめていた。
「……ふふ。さいきっくイタズラは……これからは、少しだけ控えますね♡」
反省しているのか、それとも次のお仕置きを期待しているのか。
怪しい微笑みを浮かべるユッコの髪を整えてやり、俺たちは何食わぬ顔で、熱気を帯びた個室を後にした。