常識改変プロデューサーとアイドル 作:湯けむり桶
346プロダクションの事務所内。近頃、この神聖な仕事場に「不穏な空気」が漂っていることを、彼女の鋭い(?)名探偵の嗅覚が見逃すはずもなかった。
「むむむ……。おかしな気配がします。この事務所の壁の向こうで、何か重大な事件が起きている……そんな予感がするのです!」
安斎都はトレードマークの虫眼鏡を覗き込みながら、四つん這いに近い姿勢で下着をチラリとさせながら床の「証拠」を探し回っていた。俺は事務作業の手を止め、うろうろと徘徊する彼女に声をかける。
「都、また探偵ごっこか? 仕事の邪魔をしないようにしてくれよ」
「ごっこではありません! 私は真実を追い求める探偵です! プロデューサーさん、あなた……何か隠していますね?」
都はバッと立ち上がると、俺に詰め寄り、虫眼鏡を俺の股間へと向けた。レンズの向こうで、彼女の瞳が大きく拡大される。
「……むむっ! ここから何やら、非常に危険な雰囲気が漂っています! 事件の核心は、ここに隠されているようですね。これは、徹底的な事情聴取が必要です!」
都は俺の腕を強引に掴むと、人気のない資料室へと俺を連れ込んだ。古びた書類の匂いが立ち込める狭い空間。彼女は扉に鍵をかけると、探偵らしくビシッと指を差した。
「ここなら誰にも邪魔されません! さあ取り調べです、プロデューサーさん。証拠はすでに挙がっているのですよ!」
都は俺の、ズボン越しでも隠しきれないほどにいきり立った「証拠」を指さしながら、迷いのない手つきで自らの服を脱ぎ捨てた。
「……観念してください。さあ、ここへ真実を告白するのです! あなたのその……隠しきれない情熱のすべてを!」
都はデスクの上に仰向けに横たわり、自らの秘部を広げて俺を誘う。俺の能力によって、彼女の探偵としての正義感は「プロデューサーの性欲という名の証拠を、自らの体で受け止めて解明する」という歪んだロジックに変換されていた。
「いいだろう、都。逃げも隠れもしない。俺の真実を、その体でじっくり調べろ」
俺は彼女の最奥へと、容赦なく自身のモノをねじ込んだ。
「ひゃうんっ!? あ、あ、あぁ……っ! これが、事件の……真相……っ! すごい、衝撃ですぅ……っ!!」
狭い資料室に、肉と肉がぶつかり合う激しい音が反響する。都は俺にしがみつき、捜査(という名の行為)の進展に瞳を潤ませながら、何度も絶頂の波に飲まれていった。俺が最高潮に達し、彼女の奥深くに熱い「証拠」を大量に解き放つと、都は全身を激しく震わせた。
「は、はぁ……あ、ぁぁ……。……真実は、いつも……一つ……」
都は満足げな、どこか達成感に満ちた微笑みを浮かべたまま、恍惚の表情で失神した。
名探偵による命懸けの取り調べは、こうして無事に幕を閉じたのだった。