常識改変プロデューサーとアイドル 作:湯けむり桶
346プロダクションの会議室。今日は注目ユニット「HappyHappyTwin」の雑誌インタビュー当日だ。
しかし、予定時間を過ぎても、ソファに座っているのは俺と諸星きらりの二人だけだった。
「杏ちゃん、また寝過ごしちゃったのかなぁ? きらり、心配だにぃ……」
「そうだな。だが、仕事に遅刻は許されない。……お灸を据える必要があるな」
俺は静かに能力を発動させた。
『この事務所において、遅刻したアイドルは、取材中であってもプロデューサーと結合した状態で職務を遂行しなければならず、それは公的な「反省の儀」として認められる』
その時、ドアが勢いよく開いた。
「お、お待たせ……。杏、参上……。……って、あれ? もう始まっちゃった?」
「とっくにもう記者の方も来てるぞ、杏。お前が遅れたせいで、お仕置きが決まった。……こっちに来い」
俺は混乱する杏を強引に引き寄せ、自身の膝の上に座らせた。
「えっ、ちょ、何!? なんでズボン脱が……ひゃんっ!?」
記者が見守る目の前で、俺は杏の小さな身体を貫き、最奥まで沈めた。
「あ、ぁ……っ!? な、んで……記者さん、見て……っ」
「当然だ。これが346のルールだからな。……さあ、取材を始めるぞ」
記者は平然とノートを広げた。彼にとっても、これが「当然の光景」に書き換わっている。
取材が始まると、俺は杏の腰を掴み、ゆっくりと、だが確実に突き上げた。
「あ、はぁ……っ! ……っ、杏は、その……今回の、曲、は……っ、んんぅっ!!」
質問に答えようとするたびに、俺は彼女の敏感な場所を執拗に攻める。
隣に座るきらりは、心配そうな顔をしながらも、俺たちの結合部をじっと見つめ、時折、杏の溢れる蜜を指で拭ってやっている。
「杏ちゃん、頑張ってぇ。ちゃんと反省の気持ち、伝えないとだにぃ」
「きらり……っ、助け……あ、あんっ!! ぁ、あ゛ぁぁぁっ!!」
取材の終盤、俺が激しく腰を振ると、杏は記者の前で一際大きな声を上げ、白目を剥いて絶頂に達した。
彼女の身体がガクガクと震え、俺の膝を汚しながらも、記者は「素晴らしい意気込みですね」と満足げにペンを置いた。
記者が帰った後、杏は繋がったままぐったりと俺の胸に顔を埋めた。
「……はぁ、はぁ……。やっと、終わった……。もう、二度と遅刻しない……」
安堵の吐息を漏らす杏。だが、俺ときらりは顔を見合わせた。
俺は彼女の耳元で、冷酷な宣告を囁いた。
「杏、勘違いするな。今のはあくまで『取材中』のルールだ。……仕事が終わったんだ。ここからは『改めて』、お仕置きの時間だぞ」
杏の身体が恐怖で跳ねる。
「え……? 嘘、でしょ……?」
「そうだにぃ、杏ちゃん。きらりも、杏ちゃんが立派なアイドルになれるように、Pちゃんと一緒にお手伝いしてあげるからねぇ☆」
室内には、杏の
「許して、もう勘弁してぇ!」
という悲痛な懇願が虚しく響き渡る。
何度目かの激しい絶頂のあと、俺は小梅の時とはまた違う、杏の柔らかく甘い中を蹂躙していたモノを勢いよく引き抜いた。
「はぁ、はぁ……っ、あ……。……ぷ、プロデューサー……?」
結合を解かれた解放感からか、杏の瞳にわずかな安堵の色が差す。俺は彼女を床に横たわらせたまま、傍らのデスクに置いた水を一口飲んで一息ついた。
だが、その傍らで、ずっと背を向けていたきらりが、何やら重厚な革のベルトを腰に装着し、カチリと音を立てた。
「……? きらり、何してるの……?」
呆然とする杏の前に、きらりがゆっくりと向き直って立った。
その股間には、巨大な「ペニスバンド」が凶悪な質量を伴って装着されていた。身長180センチを超えるきらりがその異形を携えて立つ姿は、小柄な杏にとって巨大なプレッシャー以外の何物でもなかった。
「……っ!? ……う、嘘……何それ、何でそんなの……っ!?」
「えへへ、これも反省のためだにぃ☆ 杏ちゃん、一人じゃ寂しいと思って、きらり特製のご褒美を持ってきたよぉ」
きらりは慈愛に満ちた、しかし狂気的な微笑みを浮かべ、黒光りする張型を杏の目前に突きつけた。
「じゃあ、今度はきらりが後ろから、前からPちゃんが責めるにぃ☆ 杏ちゃん、もっと、もーっと、ハピハピになぁれ!」
「ひ、ひぃぃぃっ! やだ、前後からなんて……そんなの無理、杏死んじゃうっ!!」
逃げようとする杏の両足を引っ張り、俺が再び強引に掴んで広げる。
「いいか、杏。これがアイドルの責任、そして真のお仕置きだ。……いくぞ、きらり」
「了解だにぃ☆」
巨大なきらりの一撃と、俺の侵入。
挟み撃ちにされた杏の悲鳴は、すぐさま快楽の色に染め上げられ、会議室の密室で延々と反復され続けた。お仕置きは、まだ始まったばかりだった。