常識改変プロデューサーとアイドル 作:湯けむり桶
「かな子、新しい仕事が決まったぞ。ドラマで『中国拳法の達人』を演じる役だ」
「ええっ! 拳法の達人ですかぁ? 私にできるかな……」
事務所での衣装合わせ。用意されたチャイナ風の衣装に身を包んだ三村かな子だったが、その姿は「達人」というよりは、はち切れんばかりの「果実」のようだった。
動くたびに、脇肉や太もものムチムチとした質感が主張し、チャイナ服の合わせ目が悲鳴を上げている。
「……かな子。少し、ムチムチしすぎていないか?」
「はうっ!? そ、それはその……近所に新しいスイーツのお店ができて、つい……。でもでも、甘いものは脳の活性化にいいって聞きましたし!」
俺は言い訳をする彼女の、柔らかく、そしてたっぷりと脂肪を蓄えたお腹の肉をムギュッと掴んだ。
「ひゃうんっ! プロデューサーさん、そこはダメですぅ……!」
「このままではアクションシーンが持たない。今から『特別レッスン』だ。丹田を鍛えるぞ」
俺は彼女を連れて仮眠室へ向かった。
「達人なら、常に自身のモノを露出……、いや、『己をさらけ出す』度胸が必要だ」
俺の能力によって、この破廉恥な「特訓」も彼女の中では正当な役作りとして変換される。
「ビキニになって、俺の上に跨れ。そのままスクワットだ」
「えっ、あ、はい……! これも拳法の修行なんですねっ!」
狭い仮眠室で、ビキニ姿のかな子が俺のモノを目掛けてゆっくりと腰を落とす。
重厚な肉の重みが俺を押し潰し、彼女が上下するたびに、豊かな胸が激しく揺れ、甘い汗の香りが部屋に充満した。
「もっと股間に力を入れろ! 丹田を意識して、深く沈み込むんだ!」
「はぁ、はぁ……っ! ぷ、プロデューサーさん、すごいです……っ! 奥まで、グサッて……丹田に響きますぅうう!」
激しい「突き」の衝撃と、自重によるスクワットの負荷。かな子は何度も絶頂の波に飲まれ、白目を剥きながらも、必死に腰を動かし続けた。
肉と肉がぶつかり合う鈍い音が響き、彼女の柔らかい肉体が真っ赤に上気していく。
「あ、あ、あああああッ!! もう、足が……がくがくですぅうう!!」
汗だくになり、最後は俺のモノを最奥まで飲み込んだまま、かな子は力尽きるように俺の胸へと倒れ込んだ。
次の日、事務所の特設レッスンルーム。
「はうぅ……ぷ、プロデューサーさん、もう足がプルプルですぅ……」
三村かな子は、映画でおなじみの中国拳法にて基本の基礎鍛錬『馬歩站椿』の姿勢に身を投じていた。
腰を深く落とし、地面と太ももが水平になるまで沈み込む。そのムチムチとした太ももの上には、並々と注がれた水入りの容器……ではなく、彼女が愛してやまない「特製生クリームたっぷりのプリン」が置かれていた。
「かな子、動くなよ。お尻の下には火のついた線香がある。少しでも腰を落とせば、熱い思いをすることになるぞ」
「そんなぁ……! プリンの良い匂いが鼻をくすぐって、お腹がぐーぐー鳴っちゃいますぅ……!」
空気椅子の姿勢を維持するだけでも過酷だが、今回は彼女の「食欲」を限界まで攻める。鼻先をかすめるバニラビーンズの香りと、太ももから伝わるスイーツの冷たさ。まさに生殺しだ。
「精神力と忍耐力、そして丹田の強化だ。……さらに、外部からの刺激にも耐えてもらうぞ」
俺は彼女の背後に回り、汗ばんだ白い肌に直接手を触れた。
「ひゃんっ!? あ、プロデューサーさん、そこはっ……!」
俺の手が、はち切れんばかりに張った太ももを撫で上げ、脇腹の柔らかい肉を揉み解す。さらに、ビキニの隙間から露わになった秘部へと指を滑らせた。
「動くな。プリンを落としても、腰を下げても修行はやり直しだ」
「んんぅ……っ、は、はぁ……っ! む、無理ですぅ、そんなのぉ! あ、あ、そこ、ダメぇ……っ!!」
快感と食欲、そして筋肉の限界。三重の責め苦に、かな子の体温は一気に上昇する。彼女が悶えるたびに、太ももの上のプリンが揺れ、甘い香りがさらに強く漂った。
「馬歩を解くな! もっと股間に力を入れて、俺の刺激をすべて『気』に変えるんだ!」
「あ、あ、あああっ! 気になんてなりませんよぉ! 気持ちよすぎて、頭がとろけちゃいますぅうう!!」
かな子は必死に下半身を踏ん張り、上半身の快楽を「気」で散らそうと試みる。
だが、俺の手は止まらない。さらに指先を、蜜で濡れそぼった秘部へと直接忍び込ませ、容赦なくクリトリスを弾いた。
「ひゃうんっ!! あ、あ、あぁあああっ! む、無理、むりですぅ、そんなのぉっ!」
鬼気迫る表情。瞳は快感で潤みながらも、太ももの上の「宝物」を守るためだけに、彼女は超人的な忍耐を発揮していた。
プルプルと震える太もも、溢れ出す汗。
俺はそのまま、彼女の蕾を指で広げ、膣内を蹂躙する。
「ん、あ、あ、ああああッ!! な、膣内で……指が、暴れて……っ!!」
激しく身体を痙攣させ、絶頂の波が彼女を襲う。
常人ならとっくに崩れ落ちているはずの刺激。だが、かな子は白目を剥きかけながらも、ピタリと容器を水平に保ち続けていた。
「よし、最後だ! 耐えてみせろ!」
俺は指を一瞬引き抜くと、奥まで一気に指を突き立てた。
「あ、が……っ! ひゃ、ひゃあああああああッ!!」
脳を直接揺さぶるような衝撃。かな子の膝がついに崩れる。
だが、その瞬間だった。
彼女は倒れ込みながらも、猫のような素早い動きで太ももをスライドさせ、プリンの入った容器を手で掴み取ると、床に「スッ」と音もなく置いたのだ。
自分の体が床に叩きつけられる寸前、彼女は完璧に「ご褒美」を保護してみせた。
「……見事だ、かな子。今の身のこなし、まさに達人の域だよ」
「はぁ、はぁ……。や、やりました……。プリン……守り抜き、ました……」
床に突っ伏したまま、満足げな笑みを浮かべるかな子。
俺はそんな彼女の健気さと、食欲への異常なまでの執着に敬意を表し、うつ伏せになった彼女の腰を掴んで、再びその最奥へと侵入した。
「あ、あ、ああ……っ! ご褒美……っ、プロデューサーさんの熱いの、中まで……っ!!」「あ、が……っ、ひゃああああっ!! お、奥まで……全部入って、抜けないですぅうう!!」
激しいピストン運動と、筋肉の極限状態。かな子は何度も何度も絶頂し、甘い汗と愛液を床に滴らせながら、ついに真っ白な灰のように力尽きた。
「はぁ、はぁ……っ。……プロデューサーさん、これ……ダイエットになってますかぁ……?」
汗だくで床に倒れ込んだかな子は、蕩けた笑顔で俺を見上げた。
数週間後。
ドラマの撮影は見事に成功した。画面の中のかな子は、ムチムチとした健康的な色気を放ちながらも、芯の通った見事な演武を披露していた。
「プロデューサーさん、ドラマ大好評みたいで良かったですぅ。えへへ、頑張ったご褒美に肉まん買ってきました! 一緒に食べましょう?」
事務所のテレビを見ながら、かな子は幸せそうに肉まんを頬張る。
「ほら、プロデューサーさんも、あーん♡」
差し出された肉まんの温かさと、隣に座る彼女の変わらぬ(あるいは少し増したような)ムチムチとした体温。
彼女の「修行」は、どうやらこれからも美味しいものと共に続いていきそうだった。