常識改変プロデューサーとアイドル 作:湯けむり桶
「アイヤー!プロデューサーさん、今日の特訓は一段と厳しいネー!」
事務所のレッスンルーム。楊菲菲は額に汗を浮かべながらも、楽しげに声を上げた。 次の仕事は功夫の達人役。その役作りのために俺が提案したのは、三村かな子の特訓でもやった、中国武術の基礎であり極意でもある「馬歩站椿」――いわゆる空気椅子の姿勢で静止する荒行だ。
菲菲は深く腰を落とし、太ももを地面と平行にする。
俺はその頭、両肩、そして太ももに、並々と水が入った容器を乗せていく。
「さあ菲菲、仕上げだ。ここからが本番だよ」
俺は彼女の股下のスペースに仰向けに寝そべった。そして、ズボンの中から熱り立ったモノを天に向けて突き立てる。その先端は、菲菲の秘部のちょうど真下に位置していた。
「この姿勢で耐えろよ。もし少しでも腰を落としたら……これが君の『中』に突き刺さることになるからな。これも精神を鍛える特訓だ!」
「ワオ……プロデューサーさん、それは卑怯ダヨー。でも、ふぇいふぇいの精神はそんなことじゃ揺るがないヨ!」
開始から数分。菲菲の姿勢は、料理が本分とはいえ本場出身の名に恥じぬほど完璧だった。 水の表面は微動だにせず、彼女の筋肉は鋼のようにしなやかに静止している。俺はその美しい姿勢と、目の前にある彼女の股間の曲線に、思わず感嘆の息を漏らした。
だが、異変は唐突に訪れた。
菲菲が不意に片手を伸ばし、俺の突き立てたモノをガシッと力強く掴んだのだ。
「なにっ!? 菲菲、姿勢を崩すなと言っただろう!」
驚く俺に対し、菲菲は口角を吊り上げ、不敵な笑みを浮かべた。
「プロデューサーさん、甘いネ。こんな美味しそうなモノを目の前にぶら下げられて、我慢し続けるなんて、料理人の精神に反するダヨー!」
彼女は器用に肩や頭の容器を床へ滑らせると、微塵の迷いもなく俺の上に跨った。
「馬歩の特訓なんて、料理の修行でやってきたヨ。今のふぇいふぇいに必要なのは、こっちの特訓ネ!」
勢いよく、菲菲が腰を下ろす。
鍛え上げられた彼女の窄まりが、俺を根元まで一気に飲み込んだ。
「……っ!! 菲菲、お前……!」
「ハァ……ハァ……! ああ、やっぱり息がピッタリダヨー! プロデューサーさんのこれ、ふぇいふぇいのこと、すごく待ってたダヨー!」
彼女はそのまま、馬歩で培った強靭な脚力を活かし、凄まじい速度で腰を振り始めた。
内股の筋肉と、その奥の締め付けは、これまでのどのアイドルよりも強烈だった。本場の「技」と「力」が、俺の理性を瞬く間に削り取っていく。
「プロデューサーさん、もっと……もっと熱いの、出していいヨ! ふぇいふぇいが全部、受け止めてあげるネ!」
彼女の激しい動きと、吸い付くような内部の圧力に耐えきれず、俺は猛烈な勢いで彼女の奥へと放出した。
「……っ、ふ、ぅ……あぁっ!!んん゛っ、ハァ……っ! きたネ、熱いのが……! でも、まだまだ序ノ口ダヨー!」
菲菲は絶頂の余韻に浸る間もなく、再び腰を動かし始めた。 その瞳には、特訓の厳しさは微塵もなく、ただ素材をどう調理しようかというような料理人の熱情だけが宿っていた。
「えへへ、プロデューサーさん、ふぇいふぇいのかんふーは、スタミナも自慢ダヨー!朝まで、たっぷり料理してあげるネ!」
窓の外で月が昇る中、レッスンルームには肉体がパンパンぶつかり合う音と、菲菲の勝ち誇ったような艶めかしい声が響き続けた。