※この作品はR-18です。

寄生虫に転生したけどどうしろってんだ   作:正体不明の筆者A

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5〜もう少しくらい派手にやっても大丈夫だよね?

 

 

 と言うことであっという間に飛ばして、寄生開始から2ヶ月が経過した。あずさちゃんの様子は相変わらず快調と言った感じ。おっぱいのサイズもBカップくらいにはなってきたんじゃ無いだろうか。

 バストサイズが上がる理由って、所謂女性ホルモンの活性化に起因するものが多いからか、ここ2ヶ月であずさちゃんの顔つきが少し大人っぽくなってきた気もする。俺の見る限りだが、男子の何人かがあずさちゃんを見て前屈みになる様子が記録されている。

 

 俺の方も相変わらずの生活を続けている。おっぱい育成に関しては年齢的にやり過ぎてもいけないと少しだけ頻度を落としていたりする。ロリ巨乳もロマンではあるんだけど、やっぱり成長期が終わるまで余裕があるし急ぐ必要もないんだと気づいたからね。

 あずさちゃんは未だにトイレでう○こが出ない事を不思議がっている様だが、親や医者にはそれとなく誤魔化しているらしい。これは俺にとっては嬉しい誤算だった。最悪の場合原因究明されて俺の存在がバレていた可能性もあるからな。

 

 それじゃあ夜に何もしていないかというとそんなことは無い。おっぱい育成が順調に行っているのなら、他の場所を開発すればいいじゃないと言うだけの話だ。

 特に最近は秘所とアナル辺りを中心にやらせていただいている。やり方はとっても簡単。最初は細い状態で侵入、だんだんと身体を太くして少しずつ慣らしていっているだけだ。当然女性の性感帯と言うこともあって喘ぎ声も大きくなってしまうが、そこはもういつも通り尾で口を塞いで対処している。

 

「んんぅっ!ん、んぅっ!?んん、んぁっ!?」

 

 あずさちゃんはもう立派に女性らしい喘ぎ声を出せるようになっていた。まぁこれでもエネルギーでぐっすり寝てるんですけどね。なんなら身体に良い影響をもたらすエネルギーも一緒に入れてあげてるから睡眠不良による不調にもならないって言う。う〜ん俺の能力が色々と都合が良すぎる。

 今日は膣内、特に子宮口辺りを中心にやっている。流石に処女膜を破いて仕舞うわけにはいかないから、頭の部分だけを細くして対応している。

 そして頭の部分で子宮口に優しく吸い付いてじっくりと性感を育てていっている訳だ。やっぱりセックスをするときに中が育ってないとお互いに萎えちゃうからね。将来の彼氏くんのために頑張らなくては。

 

「(ふむ……そう言えば俺も長いことこの身体で居るから、そろそろ新しい能力とか使えるようになってないかな)」

 

 ふとそんなことを思いついた。まぁ能力って言っても世界を破滅させるようなご大層なものは存在しないんだけどね。もしかしたら頭を一個増やせたりはするかもしれんと思ったわけだ。

 もしそれが出来たらもっと効率的にあずさちゃんを気持ちよくしてあげられるのではと思ったりもする。後は触手プレイ特有のそれっぽいシチュエーションを再現も出来るからね。俺も飽きずにできるんじゃね?と。

 

「(どれ……ふんぬっ!)」

 

 なんかそれっぽく唸ってみると、身体の中程からもう一つの頭が生えてきたじゃないか。お〜やれば出来るやん俺。こっちもしっかり伸縮出来るし独立した視界を持ってるみたいだ。元人間としてはちょっと違和感があるのはもう仕方が無いだろう。

 ちゃんと仕舞うことも出来るから体内に寄生してる時も安心だ。さてと、頭が増えたって事は、片方で膣内を苛めながら他の場所を開発することも出来るわけですね。そうなったらもう……二穴責めするしかないでしょ(迫真)

 と言うことでもう一つの頭を細くしてアナルに挿入する。まだまだこっちは開発し始めたばっかりだから最初は細くするのを忘れてはいけない。直腸と大腸の間くらいまで頭を入れたら、少しだけ身体を太くしてゆっくりとピストン運動を始める。

 

「(お〜なんかそれっぽい感じになってるじゃん)」

 

 流石に二穴責めは刺激が強いのか、あずさちゃんの喘ぎ声も一段と大きくなっている。でも安心してください。防音対策も疲労対策もお目覚め対策もしっかりしていますよ。もうほんと能力様々過ぎる。

 ん〜……それにしてもあずさちゃんは肌もすべっすべで女性らしい柔らかさも出てきて、これは間違いなく完璧な美少女になること間違いなしっすわ。人間時代の俺だったら速攻で惚れて告白して玉砕するレベル。あれこれ前にも言ったな。そしてやっぱり玉砕しちゃうのかよ。

 たまにお腹、とくにおへそあたりに吸い付いたりもするけど、なんかどこに触れても気持ちが良いんだよな。そろそろ身体が巻き付けるくらいおっぱいも大きくなってきたし、触手プレイでよく見るおっぱい巻き付きからのおしぼりとかも出来るかもしれないな。

 

「(この頭から舌っぽいものもそろそろ出せるかも……ふんっ)」

 

 この身体思いついたこと大体実践出来るから気に入り始めてたりする。俺の二つの頭から舌に近い伸縮する器官が生えてきた。お〜かなり自由に動かせるなこれ。これなら乳首やクリに吸い付きながら、中で絡みついたり出来ちゃうかもしれんな。

 別に俺はあずさちゃんを酷い目に遭わせたい訳じゃ無いからな。あくまで将来彼氏が出来た時に備えて開発してるだけだから。もし本当に彼氏が出来たら、俺は潔く退いて彼女の中で一生を終えるつもりすらある。やだもう寄生虫の鑑みたいな思考回路。言ってて自分でドン引きしてる。

 

 

 

「……」

 

 私はふと考えてみた。最近はずっと身体の調子が良くて、成績も良くなって、運動も出来るようになった。ほんと何もかもが順調で、先生も友達もお父さんもお母さんも喜んでくれている。

 それ自体はとっても嬉しい。私が誰かを喜ばせてるんだって気持ちが無いわけじゃ無いから。でも、この大きな変化が私の努力だけで出来たものじゃないって事くらい、私だけはもうすでに分かってるんだ。

 

 だってあまりにも劇的すぎるもん。私はこれと言った努力をしてた訳じゃ無い。当然何かの偶然が重なればそれも有り得ないわけじゃないけど、私がそんなに器用に何かを出来るなんて思ってないから。

 この変化が起きたのはあの日、夜ご飯でお魚のお刺身を食べた後からだった。もう二ヶ月も前の出来事。私は自分に何が起きたかを想像することは出来ない。でもきっとそのタイミングで何かが起きたんだってことは分かるんだ。

 

 そして何より、あの日からずっと気持ちの良い夢を見続けている。暖かくて、気持ちよくて、どこかに飛んで行ってしまいそうで、誰かに愛されているかのような夢を。

 もしかしたら、この夢と私の変化には何か関係があるんじゃ無いかって思ったの。証拠があるわけじゃ無い。でも無関係だと言うことも出来ない。その夢は最近どんどん明瞭になってて、気持ちいいと言う感覚もどんどん強くなってる。

 

「ん……んんっ」

 

 後最近、おっぱいの先やお股の部分がおかしいんだ。試しに触れてみると身体に電気が走ったかのようにびくってなっちゃう。そして何より……それがとっても気持ちいいって感じちゃうんだ。

 病気かな……って思ってこっそり学校のパソコンで調べてみたんだ。そうしたらね……そのビリって感覚は性的快楽って言うみたいなんだ。性的……つまりエッチな気持ちよさってことになるのかなぁ。それにおっぱいの先もお股もえっちな事をするときに使う場所みたいだし。

 

「んぁ……ぁ、きもちいい……っ」

 

 今私が居るのはお風呂場。私は今自分の手で乳首をつまんで、お股にある穴に指を入れていた。これ、オナニーって言うんだって。自分で自分の性欲を解消するために、大人の人がすることだってネットには書いてあった。

 でも私、これをするのは今日が初めて。それなのに頭がはじけそうなくらいに気持ちよくて、腰が抜けそうになるくらいどうにかしてしまいそうなの。私ってえっちな子なのかな。もう良く分からないや。

 

「あっくるっ、なんか来ちゃう……っ!」

 

 続ければ続けるほど気持ちいいは広がってて、最後に凄く大きな波が来て私の身体はビクッビクッて飛び上がってしまった。お股から何か液体みたいなのが出て、身体からふっと力が抜けてしまう。

 

「はぁ……はぁ……気持ちいぃ」

 

 こんな事があるって知らなかった。こんなに気持ちいいことがあるって知らなかった。でも分からない。なんで私はこんなに気持ちよくなれるんだろう。もしかしたら夜の夢と何か関係があるのかな。

 

「(気になる……私の事なのに分からないこの感覚が、気になるよぉ)」

 

 そして私の中で、何かが大きく変わった様な気がした。

 

 

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