あれ、なんだったっけ?
というときに。
(実在するモノのもじり/読み飛ばしておk)
用語集
クラウス&ホルガー
名前:クラウス・
年齢:26歳
容姿:芦毛(白っぽい灰色)、グレーの瞳
銃器:フィリー社製回転式拳銃(コバルト)『オーバード』(弾数6発)
S&M社製回転式拳銃(666)『リート』(弾数7発)
On-Pre社製回半自動転式拳銃(オンプレ)『パストラル』(弾数8発)
名前:ホルガー・
年齢:17歳
容姿:青鹿毛(黒っぽい濃紺色)、碧い瞳
銃器:フィリー社製回転式拳銃(ニシキヘビ)『ロンドソナタ』(弾数6発)
フィリー社製回転式拳銃(スマイルメーカー)『フーガ』(弾数6発)
S&M社製半自動回転式拳銃(エアウェイト)『カデンツァ』(弾数5発)
ラムレー社製半自動回転式拳銃(ラムレー)『オブリガード』(弾数15発)
・旅人
世界を回る人。
・ドルーグシュピーラー
悪友グループの造語。
まれに盗賊を指すこともある。
クラウスとホルガーはドルーグシュピーラー。
・備蓄塹壕、備蓄掩体壕
旅人が金品や非常食等を隠し持つ壕。
戦時中のものを使ったり、個人が掘ったり、自然に出来た洞窟や大木の洞を使ったりする
協共
この世界は一度、一国により全世界の統一がなされたため、共通する言語や経済、はたまた法律や機関、単位の共通化等の整備が行われている。
ただし、民族浄化等は行われておらず、統一後は再び各国に分かれて各々が統治することとなった。
・協共国間安全保障相互統括条約
人民、ひいては世界秩序の安定のために設けられている科学や魔化学、資源や鉱石、殺傷能力のある鍛造物や動植物、魔化的動植物の取り扱いについての取り決め。
・協共国間最高議定議事監督所
全世界間の最高意思決定機関。
・協共国魔化学的研究監視監督所
魔化学に関する最高意思決定機関。
・二大監督所
協共国間最高議定議事監督所、協共国魔化学的研究監視監督所の二つを言う。
・協共裁判所
協共が執り行う裁判所。
・協共裁判所附属の実刑措置所
実刑を行う場所。
刑の執行は金を払えば傍聴可能。
被害者が受刑者に対してtransfurや加工を望む場合はそれが優先され、被害者自らが絞首等を望む場合はそれが優先される。
・実刑措置所併設クンストカンマー
ヴンダーカンマーと言われる骨董品店のような施設。
強盗事件で押収されたものの持ち主が殺害されたため行き場のない宝飾品、重要視されていない民間人が発行した書物、同じく持ち主不在の衣類や雑貨類等や武器といった様々な物が扱われている。
加工刑に処された受刑者の処理後の製品化も行う。
・実刑措置所併設レストラン
裏メニューの加工刑に処されたシュリンカーのうち食用に供されるリンカーゴ料理が人気。
・協共国国家資格
協共国間で認められた国家資格。
・認定資格者証明書
国家資格の保有証明書。
・協共銀行
国間で共通する銀行、まだ各国のお金と協共国間の共通紙幣と替えてくれる。
・協共国間特殊指名手配犯
誰のことだろう。
・協共国歌
頭蓋の流動、近くきき
油膜沸き立つ洞の上
滾る本能、昂る心
皆で手を取り結束、おお協共国の民主よ
玉虫輝く 変化の月暈
高く聳えた、宙切る塔
学びを糧とし、頑強鍛錬
真義をみつめ勤めよ、おお協共国の民主よ
真珠の貝塚、澄み渡り
草色薫り、吹き抜けて
夢を抱きて、知を弾ませる
共に手を取り供せ、おお協共国の民主よ
・協共国間同盟
協共国に従う国の同盟。
一国による統治後は抜ける国も出てきており、戦争や紛争に繋がっている。
・協共国間治安維持部隊
協共国の治安を統治する。
各国の警備兵や部隊、警察隊よりも強い権限と武力を持つ。
・エドル
協共国間の共通通貨。
・戦争、紛争
一国による統治支配の後は再び争いが起きるようになった。
魔化学
近年研究が進み既存の科学とは逸脱する空想科学的な一面を持つ化学、または科学全体のことを言う。
・魔化学シンギュラリティ
魔化学が学問の一つとして協共国間で扱われ始めたことを指す。
・魔化学シンギュラリティ以前までの扱い
オカルトまたは空想上の産物であり眉唾物、化学と科学を蔑ろにする馬鹿の化学とされていた。
・以前までの魔化学研究者の扱い
夢見がちな楽観主義者で希望的観測をする者が多いとされていた。
・魔化学的、魔化的
魔化学的な要素を持つものを表す枕詞。
・指定魔化学研究植物
魔化学的植物の中でも厳しく取り扱いが制限されているもの。
・指定魔化学物取扱者
協共国魔化的研究監視監督所に取扱者者資格試験を経て協共国国家資格を取得した者。
・指定魔化学にかかる申請と受理の流れ
①魔化学研究の研究会に所属していること
②主たる目的が医療または研究に供する、または軍事もしくは裁判による実刑に係る措置であること
③取扱者の所属する国が許可証を発行していること
④当人もしくは携わる者が協共国間認定資格者であること
⑤②に関する使用用途に関する説明資料を協共国魔化学的研究監視監督所に提出し申請が受理されること
⑥⑤の申請受理後、協共国間最高議定議事監督所に当該案件が受理されること
・魔化的畜産養殖物
ラビ肉→ウサギ
レーズ肉→ラム
ホト肉→ブタ
ヘタ刺し→ウマ
キンチ肉→チキン
ハグ肉→ギュウ
指定魔化学研究動植物
協共国間で取扱者と使用用途を厳しく制限されているもの
・ショウチクニクサ
中毒物質と麻酔物質を保有する。
使用用途:睡眠の安定、昂りの鎮静化
催眠暗示、酩酊感、気分を下げる
□ショウチクニクサの煎じ茶
リラックス効果、睡眠導入効果、気分の下方調整、疲労回復、滋養強壮。
・トワライゴウテンナンショウ
有毒でありそのまま摂取すると強い痺れや痛みが生じる。
栄養価が高く薬効が望める。
雌雄偽異株であり性転換をする。
+ツキグマノミ科
魚。雄性先熟をする。
□ツキトワイライゴの性転換薬液
サンプル薬。
男性の体内に偽の女性器もどきを作り出す。
乳房の膨らみ、臀部の肥大化、擬似子宮の発現。
現段階では卵管等の生殖機能はない。
女性が感じる快感を感じられるとされている。
・ハグサリニコチアナ
有毒。
煙草の原材料になる。
最も捕食者誘導性魔化的植物揮発性物質を多量に分泌する。
+捕食者誘導性魔化的植物揮発性物質
魔化的植物が同種に発するアレロパシーの一種。
これを抽出すると『他者に状態を知らせる』『思考の共有』が可能となる。
思考の伝搬、電気信号。いわゆるテレパシー。
協共国間の安全保障相互統括条約で無闇な抽出は禁じられている。
□ハグサリニコチアナの司令伝達薬液
サンプル薬。
現段階では薬液の服用量の多いものが母体となり、子に対してのみ思考を伝搬するのみ。
□老化防止溶剤
冬虫夏草の一種である魔化的菌糸類の魔虫草、繁殖力の強い魔化的植物のサクタバギクとマツナ、成熟期から未成熟期に戻るカタヤワラクラゲとルリベニクラゲを配合した老化遅延薬剤。
人間の生体の特質的移行、任意的特殊分化転換、ある程度若返りと老化といった肉体の状態についてコントロールが可能となる。
□ドールフィギュア化凝固処置に係る薬品
断面のカートリッジ化を行う。
◇臓器固定剤
切断部周辺の皮膚や骨、臓器と密着して凝固させる。
◇吸着安定剤
断面にかける透明なスプレー。
◇内臓補間膨張剤
臓物の切断部に塗り込むジェル。
□シュリンカー化分裂薬液
魔化的生物のプラチナリア、ソガイギンチャク、ムラメーバから抽出した薬液。
個体を分裂させ、小型化をする。
□リンカーゴ料理後、必ず食す毒消し
魔化的植物のクレトクとサワボウシとアクワサビ、魔化的生物のチュウシビルの和え物を食べること。
□特定形状変化体養液
形状、状態変化が容易となる特殊な薬剤。
規則
・transfurについて
一般市民は本人の希望や同意があって一定の基準を満たし対価を支払ったものはtransfurを行える。
個人の範囲であるが、申請番号と対象者の名前等の情報は申請者リストとして広く公開される。
ただし、実行される様子の公開の有無は任意であり、非公開が一般的。
実行後の記録を協共国間最高議定議事監督所及び協共国魔化学的研究監視監督所の二大監督所に対して必ず提出する必要がある。
在籍する国に関してはその国のルールに則る。
風俗や奴隷の場合はtransfur後、ペットにするか加工するか処分するかを買い主が主となって事後書類を二大監督所に提出する必要がある。
協共裁判所にて刑として処される場合がある。
・シュリンカー
軍事や医療用等の研究で用いられる。
協共裁判所にて刑として処される場合がある。