※この作品はR-18です。

ビルドファイターズ・レイヴン   作:コウサカさんちのコーヒー

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18:エリちゃんの新ガンプラ

 緋色の狐と翠玉色の狸。

 近接戦射撃型と遠距離砲戦型のコンビを向こうに回し、深紅の大鴉は砂上を縦横無尽に翔け巡る。

 

 迫りくる砂塵嵐が戦場を呑み込み始めた矢先。深紅の大鴉は両機の間へ自ら飛び込んで挟撃に遭いながらも、巧妙な内線機動で両機を翻弄し、意表を突く曲芸運動と精密射撃で翠玉色の狸を撃破。手持ち火器を犠牲にして緋色の狐の全力射撃を防ぎ、爆炎の中を突っ切って肉薄。交錯の機を逃さず、一閃の下に斬り捨てる。

 勝敗が決した戦場を覆い隠していく砂塵嵐。その砂色の闇の中で大鴉の赤い眼光が煌めいていた。

 

 ・・・

 

 ・・

 

 ・

 

 フナキ・サトミはコタツに半身を埋めて寝転がりながら、スマホの小さなディスプレイの中で流れていた激闘を視聴し終え、満足げに呟く。

「――かっこいい……」

 

 電子の海の最深層――ダークウェブに潜むガンプラバトル・サイト『オールマインド』で配信されるバトル映像は多種多様に渡る。

 上位ランカーのハイレベルな戦い。下位ランカーのわちゃわちゃした戦い。複数人で鎬を削り合うペア・マッチやチームマッチ。多人数で潰し合うバトルロワイヤル。強力なAI操作データモデルを含めたPvEもしくはPvPvE。

 

 一方で、ガンプラを用いたスポーツ系やアスレチック系など、レクリエーション系競技は皆無だった。アンダーグラウンドのガンプラバトルは地下格闘技と同じ。暴力性と賭博性に針が大きく傾いている。

 

 だからこそ、映像の刺激が強い。ガンダムにもガンプラ作りにもバトルにもほとんど無知なサトミが思わずハマってしまうほどに。

 

「お風呂空いたわよー」

 襖が開けられ、頭にタオルを巻いてパジャマ姿のカミキ・ミライが居間に現れた。湯上りで仄かに上気した肌が実に艶めかしい。

 

 西東京某所のカミキ家。庭付き一軒家にミライは独り暮らししている。

 両親は既に他界しており、三つ下の弟は留学――という名の修行の旅中。カミキ師弟の境遇における法的なあれこれを気にしてはいけない。

 

 ともかく、独り暮らしのミライを気遣ってか、親友のサトミはちょこちょこカミキ家へ泊りに来たり、ミライを自宅へ招いたりする。今日もサトミママが作った料理を持ち込んでお泊りだ。

 

 サトミは身を起こし、スマートフォンをコタツの卓上においた。マグカップにカフェインレスの御茶を淹れて、ミライへどうぞ。

 

「ありがと」

 ミライはコタツに入ってマグカップを受け取り、入浴で失った水分を補給。ほっと一息を吐いてからサトミのスマートフォンをちらり。

「またガンプラバトルを見てたの?」

 

「うん。“推し”の試合動画が更新されてたから」

 サトミは自分のカップにも御茶を淹れて一口。で、楽しげに語り始めた。

「今回はペアマッチ? タッグマッチ? ともかく二対二で戦ったんだけどね、相方がもーダメダメな人でさぁ。実質2対1だったんだけど、全然動じてなくて格好良かったぁ~」

 大好きな“推し”について語るファンガールと化した親友に、ミライは母性たっぷりな微笑みを向けつつ話を聞く。

 

 ひとしきりバトルの話と“推し”が如何に格好良いかを語り、サトミはしみじみと呟く。

「生で観戦してみたいなぁ」

 

「ええっ? それアングラの試合なんでしょ? 流石に現地観戦は危ないんじゃない?」ミライが心配そうに指摘する。

「まあ、ちょっとのめり込んでる自覚はあるわ」

 同じく微苦笑をこぼしてから、サトミは御茶を飲んで続ける。

「自分でもなんでこんなハマってるのか、ちょっとよく分かんないんだよね。あのイベントで見たバトルが凄かったっていうのもあるんだけど」

 

「“本物”だからだと思うよ」

 ミライは頭に巻いたタオルをほどき、湿り気のある髪を丁寧に拭っていく。

「“本物”?」

 小首を傾げるサトミへ、ミライは静々と言葉を紡ぐ。

「サトミが出演したイベントで面白かった試合。決勝戦を除けば、優勝した女の人と盾の人の試合じゃなかった?」

「……うん。他の人達の試合もまぁ面白かったけど、心に残ったのはミライが言った試合だけだね」

 

「本気でやっている人達の真剣な試合と、言葉はキツいけど、お遊びの試合じゃ、見ていて伝わってくるものが比較にならないのよ。ストリーマーの人達が本気じゃなかったとは言わないわ。でも、ガンプラバトルに臨む姿勢や注いでる熱量や真剣さは、やっぱり“本物”の人達には敵わない。モデルのお仕事でもあるでしょう?」

「ああ」サトミは合点がいき、大きく頷いた「そういうこと」

 

 モデルに憧れる人々の多くはモデルの仕事を、カメラの前でポーズをとって笑顔を作っているだけ――簡単な仕事だと思っている。そして、この簡単な仕事で華やかな芸能界へ入れたり、SNSや配信サイトの人気者になれたりする、と思っている。

 

 ところがぎっちょん。

 モデルの仕事は全然楽じゃない。

 

 なんせ身体が商売道具だ。肌、髪、爪、歯、体型――プロフィールに記した体重とスリーサイズを常に保つべく管理しなければならない。太ったり痩せたりして、仕事先で用意された衣装にサイズが合わない、なんて事態を招いたら一発アウトである。

 

 撮影やショーの間に姿勢を保つだけの体力筋力、体幹強度が求められる。が、もちろん筋肉をつけすぎると体型が変わってしまうので、ただ鍛えるだけではダメ。ボディビルディング並みに緻密な計算のうえでボディメイクをしなければならない。

 

 これはモデル業界のヒエラルキー最底辺のバイト読モだろうと、大枚を稼ぐ業界トップのスーパーモデルだろうと、同じ。学生バイトだからと甘い扱いをされることはない。

 むしろモデルという華やかな印象と簡単そうな想像と煌びやかな芸能界を目指すため、モデルをやりたい奴は掃いて捨てるほどいる(だから古今東西、芸能関係は若者を食い物にする奴が絶えない)から、自己管理もできない、あるいはクライアントの要求に応えられない者は簡単に見切られる。

 

 厳しい自己管理、厳しい競争、常に外見を評価されるというプレッシャーとストレス。

 これらキツイ条件が要求されるにもかかわらず、モデルの報酬は決して高くない。ヒエラルキー最底辺の読モの単発報酬は数千円から高くても2、3万円。それが月に数本だけ。

 華やかに見えて、楽そうに見えて、煌びやかに見えて、過酷で峻厳で危うい仕事。

 

 ゆえに、一言で『モデル』といっても“本物”は目に見えて違う。

 ブランドショーに出演してランウェイを歩くモデル達は、美しいとか、綺麗とか、そういう次元に収まらない。美しくて当たり前、綺麗で当然、自らをそういう次元に仕上げている。

 

 サトミもミライも事務所や撮影現場で、そういう“本物”を見たことがあった。

 

 髪を拭い終え、ミライは湿ったタオルを畳みながら続ける。

「サトミが見てるその動画の人達は、ガンプラバトルという“競技”へ本気で真剣に打ち込むだけでなく、怪しいアンダーグラウンドの界隈にまで踏み込む尖った人達だもの。映像から伝わってくる熱量や刺激が違うわよ」

 

「なるほど……納得だわ」サトミはミライの言葉を呑み込むように頷き、感心して「ミライ、凄いなぁ」

「セカイ……弟が“尖った本物”だからよ」

 ミライは畳んだタオルをコタツに上に置き、苦笑と共にぼやく。

「次元覇王流拳法にのめり込んじゃって、師匠と一緒に修行の旅に出ちゃったのよ? その熱意と真剣さは凄いと思うし、弟が全力で打ち込めるものをもっていることは姉として嬉しいけど、それはそれとして中学生が修行の旅に行っちゃうのってどうなの? というか、同行を認める師匠も師匠よ。大人としてそこは認めるべきじゃないでしょ?」

 

「ぉ、おおう……」

 怒涛の勢いで吐露される愚痴に、サトミは思わず仰け反った。

 

       ○

 

「飛行機……?」

 フミナはくりくり眼を丸くして、しげしげと作業台上のガンプラを観察する。

 

 シノダ・エリが制作した新しいガンプラは『機動戦士ガンダムUC』に登場した可変モビルスーツのデルタプラス……なのだが、人型形態と変形機構を完全にオミットして航空機形態に完全固定。

 

 機首となるシールド部分は機銃を全て排除してレドームを組み込み、機首下部に小型安定翼を追加。機首部の付け根から胴体部のくびれに前縁ストレーキを設け、流体力学的整合性を取ってある。

 

 いや、そもそもボディと脚部の取り付け位置を大きく変更されており、真横から見た時のシルエットが『変形したロボット』ではなく『航空機』になっていた。

 

 元の主翼を切り落としてスホーイの実験機みたいな前進翼に変更。航空機形態に無用な両手と両足首も切除して推力偏向ノズルを装着して再形成。本来なら頭部が収まるスペースを潰し、機体下部に強力な索敵系ユニットを装備。

 

 細部の作り込みはエリらしく緻密で細密で精密。素組で生じる隙間はディティールアップパーツやドレスアップパーツ、ジャンクパーツ、プラパンにプラ棒、その他材料を用いて内部メカを作って埋めていた。

 塗装は米軍準拠のロービジカラーにデカールのみ。

 

 武装は主翼の上部ハードポイントに短距離ミサイル、下部ハードポイントに大型滑空爆弾もしくはクラスターロケット。機体上部にはビームライフルを装備。

 地上戦ならば、モビルスーツでは到達困難な超高高度から電子戦と空爆で味方を支援。

 宇宙戦ならば、戦域から離れた位置から電子戦と援護射撃。

 

 天空から味方を支えるそのガンプラの名はデルタプラス・UBEoS。

 

 エリは完全にSF系戦闘機と化したデルタプラスを撫で、微笑む。

「私の操縦技術ではスー君とホシノさんの足を引っ張りかねませんからね。戦域外から支援に専念です。電子戦能力は主に通信、火器管制、捜索追尾のシステムインタラプト。ハッキングまで可能かは試してみないと分かりません」

 

「システムインタラプトって何です?」

 小首を傾げるフミナへ、スミオが説明する。

「直訳的に言えば、遮断と妨害だよ。通信を断ち、ロックオンとレーダーを妨害する。ハッキングまで可能になるなら、敵味方識別の誤認や偽の位置情報を与えたり、なんなら操縦まで妨害できるかもしれない。ぎりぎりの戦いの最中にやられたら致命傷になるね」

 

「凄いじゃないですか! 早速試してみましょう!!」

 目を輝かせるフミナの提案にスミオも賛同し、言った。

「そうだね。久し振りにぼくが作ったガンプラを出そう」

 

「……今度はどんなネタ機なんですか」

「ネタではない。ロマンだ。そこは強く申し上げたい」

 瞬間的にジト目と作る後輩へ応じつつ、部長は棚の引き出しを開けてガサゴソ。

 

 そして作業台上に、どこからかアニソン界のレジェンド:ミヤウチ・タカユキの『ウェイカッ!』という歌声が聞こえてきそうな姿の黒い機体が置かれた。

 

「シャッコー・ブラックRXだ!」

 正拳突きでも打ちそうなポーズを取る黒い機体は、『機動戦士Vガンダム』に登場するザンスカール帝国のモビルスーツ、シャッコーをベースに改造されまくった機体で、頭部が『仮面ライダー・ブラックRX』になっていた。

 

「これ、シャッコーの頭を仮面ライダーフィギュアの頭に変えてるだけでしょ……っ!」

 やっぱりネタ機体じゃねえか、と非難がましい眼差しを向けてくる中二の美少女に、高一男子は真顔で熱烈に解説する。

「失敬な! よく見たまえ! 肩アーマーを小型化してるし、腰に変身ベルトも再現してるし、関節の可動域を大きくしてるから、大抵のライダーポーズが取れるぞ!」

 

 熱心に語りながらライダーキックのポーズを取らせたりする。説明通り関節の可動域がキットの物より拡張かつ補強、しかもスムージングされていて、シャッコーは無理なく様々なポーズを取る。

 しかも、ご丁寧にエリがスマホで仮面ライダー・ブラックRXのOPソングを流しだす始末。

 

「ミュージック、ストップッ!!」

 フミナは音楽を止めさせてから、思わず両手で頭を抱えた。

「なんでこうネタ機体ばかり出すかなぁ……っ!」

 

「ネタ言うな。これはロマンだよ、ロマン」

「ロマンは何やっても良い口実じゃないですからね?」

 スミオの抗議を蹴飛ばし、フミナは大きく息を吐いてから仮面ライダー化されてしまったザンスカール帝国のモビルスーツを嫌そうに見つめ、怪訝そうに片眉をあげた。

「武器がないですけど……? まさか素手の格闘機ですか?」

 

 武器はあるよ、とスミオは棚からビームサーベルとライトセイバーの合いの子みたいなものを取り出し、シャッコーに持たせて説明する。

「リボルケイン……と言いたいところだけど、遺憾ながら太陽光粒子を集めて光エネルギーを放つことが出来なかったから、単なるビームサーベルだ。無念だよ……っ!」

 

「どうでもいいです」製作者のこだわりを情け容赦なく一蹴し、フミナは眉根を寄せつつ「え、と……これだけですか?」

「うん」スミオは力強く頷いて「残念ながら変身ベルト(サンライザー)の機能も再現できなかった。ロボライダーやバイオライダーに変身できない以上。他に武装はない」

 

 知らんがな。

 大きく、とても大きく溜息を吐いてから、フミナはニコニコ顔のエリへ言った。

「エリ先輩、なんでこうなるまで放っておいたんですかぁ……っ!」

 フミナの言葉には監督者責任を問うような、お姉ちゃんがママに弟の不始末を訴えるような、そんな響きがこもっていた。

 

「それを作ってる時のスー君、凄く楽しそうで可愛かったんです」

 エリはニコニコ顔で、それも母性愛たっぷりの慈しみに満ちた笑顔を返してきた。

 

 フミナは再び頭を抱えて唸る。内心で強く毒づいた。

 ――――ああああっ! このバカップル! バカップルッ!!

 

「では、動かしてみよう!」

 煩悶するフミナを余所に、スミオが仮面ライダーにされてしまったシャッコーを持ってガンプラユニットへ向かおうとするも、フミナは即座にスミオの肩を掴んで引き留めた。

「却下です! そんなイロモノでは試しになりません! こっちの素組みと前に作ったMk2で試します!!」

 

 有無を言わさぬ、というか有無を申せば説教を始めかねない勢いに気圧され、スミオは渋々諦めた。拗ねたように唇を尖らせ、嘆く。

「女子にはこのロマンが分からないのか……」

 

 ふんす、と荒々しく鼻息をつき、フミナは断言する。

「ロマンを出せば何やってもいいわけじゃないですからね!」

 

     ○

 

 結論から言ってしまえば、デルタプラス・UBEoSの電子戦能力は想定以上でも以下でも無かった。

 

 素組のガンプラは即座に通信、火器管制、索敵を妨害され、挙句は操縦系も阻害されてまともに戦えなくなった。

 半面、エリが手掛けた高完成度のMk2は通信こそ遮断されるも、火器管制と索敵の妨害は戦闘が困難になるというほどではないが、ミスの許されない激戦の最中でこのデバフ効果は無視できないだろう。それと、操縦系に干渉・介入されることはなかった。

 

「電子戦の効果はガンプラの完成度に依存する。周知されている事実通りですね」

 結果を前にし、エリは感動もなく淡々と呟く。そこには自分の技術に対する確かな自信があった。

 

「エリ先輩のMk2並みのガンプラって言ったら、全国大会本選レベルですよね? これ、予選レベルならヤバいくらい効果を発揮するんじゃ……」

「そうだね。ぼくとホシノさんは随分と“楽に”戦えるだろう」

 スミオが語る“楽”という言葉の意味を、フミナは誤ることなく理解し、ごくりと生唾を呑み込む。

「電子戦特化って怖いんですね」

 

「まあね。戦場がハイテク化されればされるほど、情報と電子機器の担う重要度が高くなる。そこを潰されたら目と耳を塞がれた状態で戦うのと同じさ」

「……たしかに。ルウム決戦の勝敗を分けた真の要素はモビルスーツの有無ではなく、ミノフスキー粒子の散布による連邦艦隊の通信と索敵系の無力化だったし」

 ガンダム作品の熱烈なファンであるフミナは、スミオの説明に納得しつつ新たな疑問を抱く。

「でも、ガンプラバトルの大会で電子戦特化機体を持ち込む人って多くないような」

 

「まず単純に難しいんですよ」

 ビルダーの副部長が語る。

「電子戦特化装備の機体は少ないですし。かといって、独自にガンプラユニットで反映される電子戦装備を作り上げることは、難易度が高いです。手間もお金も掛かります。それなら苦労して電子戦特化へ臨むより、戦闘能力が高い機体を作る方が分かり易く強いですし、やっぱりそっちの方が格好良いですから」

 

 ファイターの部長も語る。

「心情的なものもあるな。ガンプラバトルをやる人達はアムロやシャアみたいに戦いたいんだ。チームバトルで支援役を担っても戦いに直接参加したいものだしね。戦場の陰に潜んで妨害電波を出しながら傍観するとか、そういう趣味の人じゃないと楽しくない」

 

 2人の解説に後輩の美少女は幾度か首肯して納得する。

「理由と事情があるものですねえ」

 

「だから面白いのさ」

 スミオは柔らかく目を細めてユニット上にあるガンプラ達を見つめ、薄く微笑む。

 どこか怖さを含んだスミオの微笑を見て、フミナはぞくっと背筋を震わせた。

 




Tips
 カミキ・ミライとフナキ・サトミ
 美女のお泊り会描写なのに、てえてえもキャッキャウフフもないという暴挙。

 エリの新ガンプラ。
 ホビージャパンかなんかでデルタプラスを完全航空機化してたのが格好良かったので、登場させた。そのまんまだと良くないかな、と思って件の作品とちょっと変えてある。
 UBEoSは『まばたぬ天空の瞳(Unblinking Eyes of the Sky)』という意味。

 シャッコー・ブラックRX
 ガンプラのシャッコーと仮面ライダー・ブラックRXのアクションフィギュアをミキシングしたゲテモノ。こっちは本作のオリジナル。

 電子戦用モビルスーツ
 ガンダム本編にこの手の作戦支援機はあんまり出てこない気がする。間違っていたらごめんなさい。
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