※この作品はR-18です。

ビルドファイターズ・レイヴン   作:コウサカさんちのコーヒー

19 / 61
19:フミちゃんの新ガンプラ。

 二学期の中間試験が終わった秋半ば。冬の気配が見え隠れし始めた放課後。

 先頃にお披露目されたシノダ・エリの新ガンプラに続き、ホシノ・フミナの新ガンプラが披露された。

 

「F90・メタルドレス!」

 ででーんと作業台に置かれたガンプラは、『機動戦士ガンダムF91』のスピンオフ企画で制作販売されたガンダムF90。このキットは近年『AtoZプロジェクト』だかなんだかで様々なオプションパーツを販売している。

 

 フミナはF90を関節部の補強と機体のディティールアップで完成度を高めたうえで、前述の『AtoZ』を参考にプラパンとジャンクパーツで増加装備を制作したようだ。

 背部増加バックパックの左右にサブアームで大型シールドを装備。胴体、脚部、肩部と腕部にパージ可能な増加装甲。なんかゴツい大型火器を抱え持つ。

 カラーリングは黄色×白×黒のトリコロールにメタリックカラーの増加装甲と鮮やか。

 どうやら大型シールドで相手の攻撃を受け止めながら、両手で抱えるデカブツをぶっ放すゴリゴリの正面戦闘仕様らしい。

 

「わたしは部長みたく高速機動戦闘が得意じゃないですし、かといって遠距離から砲戦や狙撃は性に合わないから……被弾上等で相手と真正面から堂々と殴り合うことにしました!」

 ふんす! とホシノ・フミナは頼もしい鼻息をつく。

 スミオとエリは脳裏に負けん気の強いキュートな小型犬を思い浮かべたけれど、まあ、それを口に出すことはしない。

 

 エリはフミナに断わりを入れてから、めちゃくちゃ手を加えられたF90を手に取り、ビルダーらしい目つきで機体から武装、塗装、細部までじっくりと観察していく。

「……うん。目の届かない細かいところまで丁寧に手が加えられています。素晴らしい仕事をしましたね、ホシノさん。お見事です」

 優秀なビルダーから褒められ、フミナは素直に喜色を浮かべた。可愛い。

 

 スミオはエリからF90を受け取り、丁重な手つきでしげしげと見分した後、フルカスタムのF90をそっと作業台に置いた。

「盾の形状か、展開時に少し傾斜を付けると良い。被弾経始といって実弾を跳弾させ易くなるし、被弾時に盾の厚みを活かせられるから、ビームや爆発物が相手でも有効だ」

 

「そんなテクが」と目を瞬かせるフミナ。

「ガンプラバトル以外のことも知っておくと役に立つよ」

 説くように語り、スミオは作業台上のF90を見下ろしながら、フミナへ問う。

「試運転は?」

 

「まだです。慣熟練習しながら調整と修正するつもりです」フミナは答えてから不敵に口端を上げて「相手をしてもらえますか、部長」

「もちろんだとも」スミオはにやりと笑い返し「今回こそシャッコー・ブラックRXを」

「却下です」被せるように告げるフミナ。

 

「なぜだっ!? 良い機体なのに!?」スミオが不満そうに唇を尖らせると、

「分かりませんか? 説明しなきゃ分かりませんか? 本当に説明しなきゃ分からないというんですか? そうなんですか部長」

 ガンギマリの目をして詰めてくる14歳のキュートガール。怖い。

 

「ち、違うガンプラにしようかな」

 スミオはすごすごと引き下がり、傍らでエリが思わず苦笑い。

 

 棚を開けてがさごそし始めるスミオの背へ、フミナが警告を発する。

「イロモノのネタ機は止めてくださいよ。ネタ機はダメですからね!」

「ネタじゃない。ロマンだ。そこ大事だぞ」

「どうでもいいです。とにかくネタでもロマンでもないガンプラにしてください!」

 

 後輩からしっかり釘を刺され、がっつり念を押され、スミオはあからさまに渋々といった顔でショウケースからOBが作ったものらしきガンキャノンを取り出した。

 武装は右手にビームライフル、左手に小型マシンガン。

 

「試合をする前にビーム系、実弾系、爆発物系の耐久テストしよう。限界を知っておいた方が本気で戦えるからね。それで良いかい?」

「はい! 望むところです!」

 意気軒昂に応えるフミナが、何とも健気で可愛らしい。

 

     ○

 

 黄色×白×黒のトリコロールとメタリックカラーの増加装甲で彩られた厳めしいF90が荒野に立つ。

 背中から生える二枚の大盾は翼のよう、と評するには余りにも武骨だ。両手で抱え持つゴツい大型火器はビームライフルとグレネードランチャーの複合銃らしい。

 

 物々しいF90がキュピーンと双眸を光らせていると、荒涼とした稜線上に赤いモビルスーツが姿を見せた。

『まずマシンガン、次にビームライフル、最後にキャノンの直撃、至近だ。ダメージモードはC。チェック』

「ダメージモードC設定、確認しました! いつでもオッケーです!」

 バトルのダメージがガンプラに反映されないC設定であることをダブルチェックし、耐久テストが始まる。

 

 フミナの出来立てほやほやのF90・メタルドレスがマシンガンに撃たれ、ビームライフルで撃たれ、キャノンを叩き込まれる。

 試験と分かっていてもただ撃たれることにはヒヤリとする。

 

 分厚く厳めしい盾で銃撃と砲撃を受け、体躯を覆う増加装甲で銃撃と砲撃を受け、幾度もバトルをリセットして耐久性と限界値を確認する。

そうして延々と撃たれるだけの耐久テストが終わり、ひたすら撃たれ続けたフミナは気疲れして大きく息を吐く。

 

 エリが気を利かせて温かい飲み物と茶請けを用意していた。フミナは礼を言いつつ、ありがたく受け取る。神経が疲れたところへ甘いカフェラテとサクサクのクッキーが嬉しい。

 

 スミオとエリは飲み物を口に運びつつ取得したばかりのデータを確認し始める。スミオの横顔はファイターというよりテストパイロットのようで、エリはビルダーではなくエンジニアのようだった。

 

 ぽりぽりとクッキーを齧りながら、フミナは思う。作って操ったのは私なのに、部長とエリ先輩の方がそれっぽく見えるのはなぜなのかしらん。

 

 子犬のように小首を傾げるフミナを余所に、エリは耐久試験の映像と計測数値を見比べながら言った。

「一般標準値の火器にこれだけ耐えられるなら、盾と装甲は成功ですね。サブアームや関節部も強度的に問題ありません」

「そうだな。ただ安定性には少し難があるかもしれない。高強度の攻撃が上体に被弾した時、姿勢がかなり振られてる。被弾上等で殴り合いをするなら、もう少し重心を下げた方が安定するな」

 スミオがビームライフルやキャノンの直撃を受けた際の挙動映像を見ながら指摘する。

 

 フミナはマグカップを口へ運ぶ手を止め、おずおずと尋ねる。

「重心の位置が不味いんですか?」

「そうだね。少なくとも正面から殴り合いを想定した機体で、姿勢を崩し易いってのはちょっと厳しいな」

 不安顔のフミナへ説明したうえで、スミオはエリへ顔を向けた。

「機体を弄るべきか? それとも操縦側で対応すべきかな?」

 

 エリは少し考え込んでから両手で眼鏡の位置を修正し、スミオとフミナを順にみて、言った。

「実戦テストをしましょう。最初はCPU相手に火力戦、次に白兵戦。それからスー君相手の対人戦。その結果を見てから対処を検討、判断する。で、どうですか?」

 

「うん。それで行こう」

 スミオはエリの提案に首肯し、フミナを見る。凛々しい顔立ちにどこか悪戯っぽい微笑を滲ませて。

「新ガンプラの性能を見せてもらおうか」

 

「やっとですね。最初っから全力で行きますよ!」

 フミナは握り拳で応え、ぐいっとカフェラテを呷った。大変男らしい一気呑みだった。

 

      ○

 CPU相手の戦闘はまさしくフミナがイメージした通りに進められた。

 敵はF90と同一世界観であるクロスボーン・バンガードの主力量産モビルスーツ、デナン・ゲーの部隊だ。

 

 大型の盾で相手の攻撃を受け止めながら、こちらの持つ大型火器ビームライフルとグレネードランチャーで殴りつける。熱光線と擲弾を叩きつけられたデナン・ゲーが次々と吹き飛び、撃墜され、爆散していく。

 

「落ちろ落ちろーっ!! 何も出来ずに落ちていけーぃっ!」

 相手の攻撃を無力化しつつ、一方的に火力で叩きのめす。重装甲・重武装機の醍醐味を味わって思わずテンション爆上がりのフミナ。

『いけーぃって。キャラ変わってるぞ、ホシノさん』

 スミオがツッコミを入れるも、トリガーハッピー状態のフミナには届かない。

 

 相手が地上に居ようが、空中に居ようがサブアームで稼働する二枚の大盾は確実に機体を護り、大出力ビームとグレネードランチャーの打撃は着実に相手を撃破する。

「さあ、お次は誰っ! 叩き落としてあげるわよっ!」

 フミナのトリガーハッピーは止まらない。

 

 手間暇かけて丹念に仕上げた自分のガンプラで、CPU相手とはいえ敵集団を一方的に撃破しているのだ。まさにガンダム世界でエースパイロットになったような疑似体験。こんな気持ち良く楽しいことはない。

 

『中近距離の火力戦では想定通りの性能を発揮できてるみたいですね』

『遠距離は射撃精度的に厳しいようだ』

 気持ち良くCPUを蹴散らすフミナを余所に、エリとスミオは淡々とF90・メタルドレスを分析していく。

 

『ホシノさん。次は白兵戦に移ります。近接戦闘用の装備で戦ってください』

「どんとこい、かかってこいです! やったりますよ!」

 バトルユニットの操縦ブース内でガハハハと豪快に笑うフミナちゃん。

『キャラが変わってるぞ、ホシノさん』スミオのツッコミは届かない。

 

 デナン・ゲーに代わり、格闘戦仕様のデナン・ゾンが現れた。ビームライフルではなくショットランサーを持つ中世騎士みたいなモビルスーツの部隊が、F90・メタルドレスへ突撃していく。

 

「なんのぉっ!!」

 フミナは大型火器を放り棄て、右の大盾裏からビームサーベルを抜き、左の大盾裏から初代ジムが使っていたような小型のビーム・スプレーガンを抜いた。

 

 と、同時にデナン・ゾン達がショットランサーを射出。大質量の騎兵槍が風切り音を上げて降り注ぐ。フミナはバカ正直に盾で受け止めずにスラスターを焚いて回避しつつ、避けきれないものを盾で受ける。

 

 豪快な衝突音。フミナが作り上げた大盾はショットランサーに貫通されず撥ね退けた。やったっ! と思わず口元を綻ばせるフミナへ、デナン・ゾン達がビームサーベルを抜刀し、突撃を継続。

 

 多勢に無勢。だが、フミナは退かない。F90・メタルドレスはデナン・ゾン達と大立ち回りを繰り広げる。ビームサーベルをぶんぶんと振りまくり、ビーム・スプレーガンをビキュンビキュンと撃ちまくり、左右の大盾をわさわさと動かし続け、デナン・ゾンをビームサーベルでぶった切り、デナン・ゾンをスプレーガンで撃ち、デナン・ゾンを盾でぶん殴る。

 

「くっ! バタつくっ!!」と呻くフミナ。

 射撃戦と違って白兵戦は余裕がない。重装機はどうしたって動きに難が生じる。素早く動くためには先読みともいうべき予測操縦が欠かせないが、今日初めて動かす機体だ。反応速度や機体固有の癖や特徴を把握しきれていないため、どうしてもワンテンポ遅れてバタバタと乱れる。

 

 また上体背部に大重量が寄っている関係から激しい動きをすると、F90の姿勢が振られてしまう。さながら荷物満載のランドセルを背負って走ったり踊ったりする小学生の気分。

「ぐむむむむぅっ!」フミナは自身が手掛けた機体の短所を自覚し、歯噛みした。

 

 それでもなんとかデナン・ゾンの部隊を倒し切る。

 フミナは大きく息を吐いた。運動部のように全身を動かし続けた訳ではないけれど、立ったままホログラムコンソールを絶え間なく操り続けて、指や手首、肘が疲れているし、頭を使い続けて脳がくたびれている。冬服に包まれた身体も若干汗ばんでいて、熱いくらいだ。

 

 肩で息をしているフミナを余所に、バトルを観戦していた上級生2人はあれこれと感想を口にする。

『うーん』ビルダーのエリが悩むように『白兵戦レベルの動きになると挙動がナーバスになりますね。これは白兵戦に長けた相手にはちょっと厳しいかも』

 

『確かに挙動がナーバス……いや、機体に対して操縦側が繊細気味なのかな。コンソールの応答性を少し鈍くすれば、機体の反応速度と噛み合う気がする』

 スミオもフミナ製F90について所感を語る。

『高G機動しながら、大盾の位置と腕部の増加装甲に遠心力が掛かるとバタつくみたいだ。この感じなら重心を今の位置から気持ち下げれば、もうちょい素直になると思う』

 

『でも足腰が弱くないですよ。急激な制動でも踏ん張りが効いてますし、重装を支える出力に対して駆動もちゃんとついてきてます。スタビを入れてバランス調整するより操縦側で安定を作る方が良いかもしれません』

『慣熟でどこまで解消できるか次第か……まあ、今すぐ直すほど酷いわけでもないしな』

 スミオはエリの見解に同意した後、疲れ顔のフミナへ言った。

『ぼくと戦うのは中止だ』

 

「そんな――っ! わたし、まだやれます!」

 フミナが持ち前の負けん気と根性を発揮するも、スミオは宥めるように優しく告げた。

『初試験でそこまで入れ込む必要はないよ。ひとまず今日はここまでにしよう』

 

「……分かりました」

 柔らかな唇を尖らせ、フミナは拗ね顔をこさえてしぶしぶ了承。

 システムがダウンしてホログラムコンソールが消失していく中、フミナはユニット上に立つ新たな愛機を見つめ、呟く。

「まさかこんなじゃじゃ馬として生まれるなんてね」

 

      ○

 

 中高生にとって、上級生がクラスに現れるとちょっとした緊張が生じるものだけれど。

 その上級生が美少女の場合、ちょっとどころではなく、ざわつく。

 しかも、その美少女な先輩が『ユウ君』なんて親しげに声を掛けてくれば。男子も女子も野次馬根性を全開にするわけで。

 

 クラスメート達の好奇の目から逃れ、廊下に出たコウサカ・ユウマは、開口一番。

「勘弁してください、ホシノ先輩」

 

「え? 何が?」

 他人行儀な調子で年上の幼馴染へ遺憾の意を訴えるユウマに、フミナは小首を傾げた。ガンプラバトル部唯一の中等部生部員で後輩がおらず、情熱的ガンプラバカで男女の機微とか恋愛とか“そーいうの”に疎いため、ユウマの苦情申し立てがイマイチ伝わらない。

 

 ユウマは溜息を吐き、さっさと話しを済ませることにする。

「御用は何ですか?」

 

 まぁ聞くまでもない。案の定というか、やっぱりというか「前に相談に乗って貰ったガンプラのことなんだけどね」とフミナは切り出した。

 ユウマもいくつか助言、進言、提案したフミナの新ガンプラ『F90・メタルドレス』の初稼働テストの報告。

 

「近距離白兵戦時の高負荷運動中、操縦性と姿勢バランスに難が生じると」

 報告内容の要点をまとめ、ユウマが確認するように返すと、フミナはこくりと頷く。

「重量バランスが上体に寄り過ぎてて白兵戦みたいな激しい運動をすると、上半身がバタついちゃうの」

 

「大盾を扱うために大型バックパックを積んでるから、どうしても重心が高くなる。激しく動けば、振られることは避けられないか」

 ユウマは腕組みしてF90・メタルドレスの問題点を呟いた。

 

 これが普通に飾るためのガンプラなら、下半身の内側に錘を仕込んだりしてバランスを取るところだけれど、バトル用のガンプラにそんなもん仕込んだら、動きに問題が生じてしまう。

 

「部の先輩達はなんて?」

「スタビを組み込んでバランス調整するか、操縦で安定を作るか、て」とフミナが説明すれば。

 

 ……とりあえずフミちゃんがF90に慣れるまで様子見するのか。まあ、初試験を終えたばかりだし、緊急に解決が必要と言うほどでもないから、妥当か……

 全国大会小学生の部優勝者はフミナの言葉から、ガンプラバトル部の先輩達の対策案を察した。

「僕も部の先輩達と同意見だね。まだ初試験を終えただけだし、本格的な修正や改良はF90の癖や特性を把握してからでも遅くないよ」

 

「ユウ君も部長達に賛成なのね」フミナは発育良好な胸元を抱くように腕組みし、眉根を寄せた。美貌に刻まれる眉間の皺。

「不満なの?」

 ユウマが探るように尋ねると、フミナは言うか言うまいかの逡巡の末。重たい口を開いた。

「不満というか……今回のF90はユウ君にも協力して貰ったし、エリ先輩と部長にもいろいろ助けて貰ったし、ラルさんからもたくさん助言を貰って作ったの。だから……完璧とまではいかなくても、皆に恥じないものにしたくて」

 

 なるほど。ユウマは合点がいく。今回のガンプラに懸ける意気込みが高いゆえの焦燥か。全国大会本選に出場した時、自分も似たような感覚を抱いたことがある。自分を応援してくれた家族やフミナのためにも優勝しようと入れ込んだ。

 

 ユウマはフミナを気遣うように態度を和らげ、言った。

「僕はプラモ部だからバトル部に顔出しできないけど、ショップのユニットなら先輩のガンプラをチェックできます」

「! 良いのっ?」

 

「僕も秋のコンテスト用にプラパンとか買い足す必要があるからね。そのついでなら」

「それで良いよ! お願いします!」

 ぱぁあっと表情を明るくするフミナ。ワンコだったら尻尾をぶん回しているだろう。

 

 フミナは両手を胸元でぎゅっと握りしめ、怒涛の勢いで話をまとめていく。

「じゃあ、今日の放課後ね! 校門で待ち合わせして一緒に行こう! 道すがら色々相談できるし! うん、そうしよう!!」

 

 相変わらずの一直線な幼馴染に、ユウマは苦笑いするしかなかった。




Tips
 ガンダムF90
 劇場作品『機動戦士ガンダムF91』のスピンオフに登場するガンダム。ミッションパックなる様々な拡張装備を装着できる。
 本作では、サブアームで大盾を持ち、増加装甲をまとい、大型火器を装備し、被弾上等で殴り合う脳筋仕様で登場。

 デナン・ゾン、デナン・ゲー
 『機動戦士ガンダムF91』に登場した敵『クロスボーン・バンガード』の主力量産機。ゾンは格闘戦仕様で、ゲーは射撃戦仕様。

 ホシノ・フミナ
 原作のメインヒロイン。本作ではまだ中二。
 本作ではオリ主とシノダ・エリが部に在籍している関係で、原作より実力が強化されていく模様。

 コウサカ・ユウマ
 原作の主役の一人。本作ではまだ一年生のため、プラモ部に所属。
 彼がバトル部に加わるまで、あと半年は必要。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。