ビルドファイターズ・レイヴン 作:コウサカさんちのコーヒー
東京都六本木の某所。
ナイトクラブ『ヘリオポリス』。
店内の造りもよくあるものだ。メインのダンスフロアとフリーテーブル。ダンスフロアを見下ろす2階ラウンジ。3階のVIP用テラス。各階に専用バーとトイレ完備。
普段の夜ならDJブースが垂れ流すEDMが店内を満たし、カラフルな照明が煌めき、酔客が踊っているところだけれど、今夜は違う。
ダンスフロアの中心にガンプラバトル・ユニットが据えられ、フロアの壁に薄膜ディスプレイが張られ、バトルと連動して高解像な映像を流すように出来ている。
いつもなら入場券のやり取りをする出入口エントランスには、屈強な黒服がQRコードリーダーを構えており、コードを持たない客を追い返している。
パリピの巣窟たるナイトクラブに来る客だ。男も女も陽キャらしい格好をしていて、年齢層は幅広い。若者からオトナまで様々。ただ六本木という場所柄の為か、渋谷や新宿のクラブみたくラフな格好の客はあまりいない。男達はシンプルでまとまった服装が中心で、女達は露出控えめなキレイ系の衣装が多い。
それと、アングラのイベントのためか、マスクなどで顔を隠している客が目立つ。
そんな客達はフロアやラウンジで酒を飲みながら、イベントの開始を今か今かと待っている。
イベント開始前の浮ついた雰囲気が満ちる中。
セレン・ヘイズは二階ラウンジの卓で煙草を吹かしていた。
装いはいつもの高そうなカジュアルシックに片目隠しのヘアスタイル。見るからに怖そうなクールビューティ振りを披露している。
卓の向かい側にはチョイ悪オヤジファッションの細身な壮年男性。ファットマンだ。
そして、ファットマンの隣に若い女性が座っていた。
年の頃は二十代半ば頃。日本人には見えない。
肌が人種的に白い。が、白人にしては柔らかな黄みがある肌。
では東アジア系クオーターかと言えば、癖のあるミディアムボブの地色は明るい栗色。しかも瞳は海色。とアジア系と違う。
人種的特定が難しいこの乙女は明眸皓歯な細面に眼鏡をかけ、中背細身をスマートなスカートコーデで包み、傍らにロフストランド杖を置いていた。
セレンは髪で隠してない左目をマギーに向ける。こうして顔を突き合わせるのは数年振り。いや、正確にはマスター・オブ・アリーナが消滅して以来だった。
ただし、セレンはマギーと旧知の間柄ではあっても、再会を喜び合う仲ではない。近況に興味もない。
「随分と垢抜けたな。昔は田舎ヤンキーみたいだったのに」
とはいえ、この話題の振り方は如何なものか。
「そんなことないわ。貴方の記憶違いよ」
マギーは素っ気なく応じ、クランベリーソーダを口にする。じろりと隣のファットマンを見据えた。
「そうよね、ファットマン」
「え?」ファットマンはぎくりと身を強張らせ「ど、どうだったかな。歳を取ると物覚えが悪くなっちまって。ハッハッハ」
「上手く逃げたな」
セレンは短くなった煙草を灰皿に押しつけて消し、紺眼でマギーを見据える。
「エキシビジョンマッチの“奴”が死神かどうか確認に来たんだろうが……当人だったとして、どうする気だ?」
マギーはすぐには答えず俯いた。ファットマンがちらちらと気遣わしげな眼差しを向ける中、俯いたまま、吐露するようにぽつり。
「確認したいのかもしれない」
苦悩がありありと込められた声色。指先を弄りながらぽつぽつと言葉を編む。
「奴を目にした時、復讐心が芽生えるか、それとも、ただ身体を震わせて怯え竦むのか。恨み言の一つも浴びせて、もう終わったことにするのか。私自身が分からないから」
マギーは顔を上げ、眼鏡の奥から海色の瞳を真っ直ぐセレンへ向けた。
「貴方は? 貴方は奴に、奴らに思うところはないの? 貴方だって奴らに」
ジントニックを口に運び、セレンはグラスを置いて座席の背もたれに身体を預ける。紺色の瞳で海色の瞳を見つめ返し、言った。どこか突き放すように。
「所詮は玩具遊びだ、マギー。子供向けの玩具遊びだよ。引きずるほどの価値はない」
「……引きずるほどの価値はないですって? なら、なんで今さら“猫”探しなんかしてるのよっ!」
マギーは双眸を吊り上げてセレンを睨みつけ、セレンは冷淡にマギーの眼光を受け止める。周囲の喧騒が遠くに、いや、この卓だけ周囲から切り離されたようにすら感じられる。
『皆様、大変お待たせしましたっ!! 今夜のイベント、間もなく開幕しますっ!!』
店内にアナウンスが響き、ファットマンはどこか安堵に似た息を吐いた。
「始まるな」
○
注目の集まるセミファイナルのエキシビジョンマッチとメインイベントの上位ランカー同士のバトルが催される前に、
下位ランカー達のバトルロワイヤル。中堅ランカーのペア・マッチ。上位ランク昇格を賭けた一対一。全試合の勝敗が賭博になっている(例外はエキシビジョンマッチで、Aランカーと戦うEランカーが何分生き延びてられるか、という時間が賭けの対象)。
バトルユニット上でプラフスキー粒子が描くホログラムの闘争。壁面に掲示された薄膜ディスプレイに流れる様々な視点の戦闘映像。フロア内に立体音響で轟く戦闘騒音。煽り立てるような実況。毒舌塗れの解説。
試合が一つ終わるごとに、儲けた奴の歓声と損した奴の怒声がフロア内に響き渡る。試合の間つなぎにガンダムソングのアレンジEDMが流れ、若い客が踊る。
中堅ランカー達のペア・マッチが終わり、飲み物を求める客で混雑するバーカウンターの傍。
フナキ・サトミはナイトクラブ特有の雰囲気と博奕の熱気に、新鮮な刺激と戸惑いを抱いていた。
少し背伸びしてオフショルにストレートパンツ。足元はスマートスニーカー。肌はあまり出さないように心掛けた装い。化粧で十代半ばらしい顔立ちを大人っぽく見せている。この辺りはモデル業で学んだテクが活かされていた。
さらに、化粧した顔を立体不織布マスクで隠している。
なんせモデル稼業で顔を売っている身だ。未成年で盛り場、それも賭博アリのアングライベントに参加している写真などをSNSなどに放り込まれたら、学校は停学、仕事は謹慎、となりかねない。
同行してきた面子はモデル仲間の男性を除けば、完全に他人。このイベントのコネを持っているモデル男性の知り合いとやらは“おじさん”で、首にジオンマークの金製ネックレスとか金のザク顔指輪とか、ガンダムコラボ腕時計とか身につけるくらいガンダム好きらしい。
そのおじさんのツレである女性達はバチバチの港区女子系。合流した際に笑顔と共に『この金蔓はアタシらのもんだ。手を出したら殺すぞガキ』と目で告げられた。怖い。
おじさん達一行は二階ラウンジのVIP用シートへ行ったが、サトミはバトルを間近で観戦したくてメインフロアに残っていた。モデル男性から『絶対に奢られるな。飲み物から目を離すな。目を離した飲み物は呑まずに返却して新しく注文しろ』と念押しされている。
サトミはマスクをずらし、ノンアルカクテルをストローでちゅうちゅうしながら、壁面のディスプレイで再生されているバトル映像やフロアで踊る客達を眺めつつ、思う。
今宵、目の当たりにしたバトルは文化祭の体験会で触れたものとも、少し前の配信イベントで観戦した物とも全然違った。体験会の御遊びっぽさも、配信イベントの“競技”らしさも、まったくない。『金』という生々しいまでの現実的報酬を巡り、文字通り目の色変えて戦うファイター達は、配信イベントで見たプロ選手の真剣さや本気さとベクトルが違う。
彼らの真剣さは飢えた獣のような獰猛さと懸命さで。彼らの本気さは殺意にも似た凶暴さと必死さで。
観客達にしても、金を賭けているからか熱中振りが激しい。また暴力性の高い戦闘に強く興奮している。
普段視聴しているスマートフォンのディスプレイから絶対に伝わってこない、異様な熱量と空気感。
フロアに満ちる雰囲気に、サトミは呑まれ掛かっている自覚がある。
『お待たせしました! 次の試合を始めます!』
アナウンスが店内に広がる。上位ランク昇格を賭けたマッチが始まるようだ。
サトミは胸の高まりを覚える。この試合が終わったら、いよいよ“推し”の出番だ。
「レイヴン……どんな人なんだろう」
○
セミファイナル直前の上位ランク昇格を賭けた決闘は、まあ酷いものだった。
というのも、片やフル改造のノイエ・ジール。片や魔改造のα・アジール。
双方ビーム兵器主体機なのに、双方がビーム兵器を無効化するIフィールド装備。ノイエ・ジール側は有線アームで戦うこともできるが、その有線をファンネルで壊されたもんだから、互いにビームを撃ち合うしかなくて。
派手にビームをぶっ放し合う絵面は迫力こそあれど、双方決め手に欠く千日手状態。見ている方は退屈極まりない。
「宇宙が舞台なのに泥仕合とはね。どうしようもないな」
頬杖をついて嘆息をこぼすファットマン。セレンは観戦をやめ、
マギーは階下の戦いに一瞥すらくれず、先ほどから黙々と手元のスマートフォンで調べ事をしている。まるで交流を拒絶するように。
「やれやれ。綺麗どころが2人も同席してるってのに。俺は今、我が身の不幸を感じてるぞ」
居たたまれない雰囲気にしかめ面を作り、ファットマンはシングルモルトを口に運ぶ。
セレンは鼻を鳴らすだけ。マギーは反応すら返さない。ファットマンはしょんぼり。
紙ナプキンで指先を拭い、セレンはジントニックを一口。銀製の煙草ケースを開きながら周囲のテーブルや階下のダンスフロアにいる客達を窺う。
「知った顔がいくらかいるな。理由は私達と同じか」
「そりゃそうだろ。消息不明だった死神が舞台に帰ってきたかもしれないなら、気になるさ。“相手”も手頃だしな」
ファットマンの見解にセレンは口角を微かに歪めた。含み笑いをこぼすように。
「手頃か」
「今まで負け無しとはいえ、Eランク。死神からしたらヒヨコみたいなもんだ。勝負にならんだろ」ファットマンがそう語れば。
「そうかな。意外と食らいつくかもしれない」
スマートフォンから顔を上げずにマギーが言った。発言内容よりもようやく喋ったことに隣のファットマンがホッと息を吐く。セレンは髪で隠していない左眉を上げる。
「なんだ。ずっと対戦相手を調べてたのか」
「識別名Rb023レイヴン。今年の春先にデビューした新米ファイター。使用ガンプラはこれまで一貫してオリジナル作品のサイコゲルググ。バトルログの戦闘データを見る限り、これでEランクは詐欺ね」
マギーは手元のスマートフォンを見ながら滔々と言葉を紡ぐ。隣でファットマンがスマートフォンを取り出していた。どうやら自分でも確認してみるつもりらしい。
「“知って”たわね」
海色の目が犯人を論破しようとする探偵みたいに卓向かいの欧亜混血美女を捉える。
「このファイターが貴方の見込んだ“猫”。そうでしょう?」
「賢しらな奴だ」悪態を吐きつつも、セレンの表情は楽しげだった。
セレンの薄い微笑は推理の正解を告げており、マギーは端麗な細面を険しくする。
「猫を飼って、噂のMoA後継計画に乗り込む。狙いは何? 死神達に対する報復? それともMoAで叶えられなかった玉座を獲ること?」
ミディアムボブの眼鏡乙女に問い詰められるも、片目隠しの赤毛美女は答えずに悠々と銀の煙草ケースを開き、紙巻き煙草を取り出す。艶やかな唇に紙巻き煙草をくわえ、かつて自身のエンブレムだった桜の花弁と乙女の横顔が彫られたロンソンで火を点す。
桜の香りがする紫煙は店内の彩り豊かな照明を浴び、様々な色に染まった。
紫煙を漂わせながら、セレンは言った。
「別に自分が果たせなかったことを、猫を使って叶えようという気はない。私はあの愚かで馬鹿馬鹿しい狂気の祭りにまた参加したいだけさ」
マギーの海色の目が一層鋭くなった。言葉の真偽を図り、言葉の奥を探ろうとしている。
と、スマートフォンを弄っていたファットマンが顔を上げ、呆れ顔の苦い笑いをこぼした。
「まったくどいつもこいつも。玩具遊びに頭も心も焼かれっちまって仕方ないな」
「お前が言えた義理か」「貴方だってその一人よ、ファットマン」
セレンとマギーの同時射撃を浴び、ファットマンがおどける。
「おい。俺相手には仲良く共同攻撃か? 勘弁してくれ」
そこへ周囲と階下から歓声と罵声が上がる。勝負が決したらしい。泥仕合の勝敗に興味がない三人は目もくれない。
煙草を吹かし、セレンが冷たい美貌を楽しそうに綻ばせた。
「ようやく今夜の本命だ」
○
ナイトクラブ『ヘリオポリス』。店内の一角に儲けられたファイター用控室。
アリサワ・スミオはパーカージャケットのフードと髑髏のフェイスマスクで顔を覆い隠している。用意された飲食物には手をつけず、持ち込んだ水のペットボトルと“脳の栄養分”としてエナジーバーを口にしていた。
試合を前に、程よく緊張し、程よく昂ぶり、程よく恐れている。良い状態だ。
控室には対戦相手の姿はない。
エキシビジョンマッチの対戦相手は通知されていたけれど、肝心の情報はほとんどなかった。公開情報は三つだけ。
ファイターの識別名。J・オブライエン。
使用するガンプラはジムコマンドベースのオリジナル機体ホワイト・グリント。
オールマインドの評価ランクはA。
これだけだ。これまでの戦績もバトルログも非公開。一方でオールマインドのフォーラムは大騒ぎだった。
『J・オブライエンは死神なのか』
なんでも昔存在した地下格闘技紛いなガンプラバトル興行で勇名というか悪名と言うか、とにかく名を馳せて“死神”とか呼ばれた猛者と共通事項がチラホラあり、正体不明で消息不明だった“死神”がガンプラバトルの世界に戻ってきたのかと話題になっているようだ。
少なくとも、フォーラム上でスミオが勝つと思っている奴は1人もいない。催される賭けにしても、スミオがAランカーの死神(仮)にどれだけ持ち堪えらえるか、という時間賭けで、スミオの勝利は投票枠すら存在しない。
スミオはこの扱いを侮辱、屈辱と感じることはない。
なんといってもAランカーとEランカーの勝負だ。将棋で言えば、タイトル戦に出るレベルのプロ高段者がようやくプロ入りしたばかりの新米と戦うようなもの。結果は火を見るよりも明らか。誰だってAランカーの勝利を疑わない。スミオだって自分が当事者でなければ『処刑ショーでも見せる気かよ。悪趣味だな』と鼻を鳴らすところだ。
それでも、当事者になった以上は本気かつ全力で臨む。どうせ勝てないし、と投げやりになることはスミオの趣味ではない。
「時間っす。頑張ってください!」
スタッフに声を掛けられると、スミオは椅子から腰を上げた。ガンプラを収めた強化樹脂製ケースを手に控室を出る。
騒々しい音楽と多彩な照明が降り注ぐ。観客はいつもと比較にならないほど多いけれど、全日本地区予選決勝の時ほどではなかった。気後れなど微塵も覚えない。
ゴツい黒服に案内され、掻き分けられる人混みの間を通ってステージへ向かう。
観客達の目は猛獣の檻へ放り込まれる生餌を見るようで、スミオがどんな負け様を晒すのかと歪んだ愉悦を湛えている。
秒殺されろ。3分はもたせろ。5分以内に死ね。時間いっぱい逃げ回れ。
「頑張れよ!」と応援の声もいくらか混じっているようだ。
音楽と照明と喧噪と熱気の波間を抜けてバトルユニットの許へ辿り着けば。今度はチャラいMCによる試合開始前の茶番が始まる。
『これまで負け無し! Eランクは詐欺だろと評判の新鋭ファイターっ! レイヴンっ!!』
……さっさと始めろよ。
照明を浴びるスミオは髑髏のスカルフェイスの中で密やかに溜息を吐き、ちらりと隣を窺う。
『無敗の大鴉と対するはぁ、Aランカー、J・オブライエンッ!!』
無機質で真っ白な仮面を付けた男性。
仮面に隠れていない髪は黒々としており、オールバックにでもしているようだ。長身のスミオと大差ない背丈で、がっしりした体躯を真っ黒なスーツで包んでいる。ネクタイ、黒革の手袋。腕時計、革靴。いずれもシンプルながら高級かつ一流品。
まるで洗練されたビジネスマンだが、白い仮面の奥に潜む双眸はまるで黒曜石のように冷たく鋭い。
『両者に意気込みを窺いましょうーっ!』
チャラいMCにマイクを向けられ、スミオは内心で面倒臭いなぁと思いつつ、静かに負けん気の強さを表明。
「格上狩りに挑ませてもらう」
対してJ・オブライエンは威厳のある低音の美声で告げた。
「茶番は無用だ。さっさと始めろ」
どうやらエンターテイナー気質ではないらしい。
盛り上がりに欠く茶番が終わり、スミオはスタッフの指示に従ってGPベースとガンプラをセット。
ガンプラバトル・ユニットが機動してプラフスキー粒子が展開を始め、操縦ブースがホログラムに覆われる間際、スミオはフードの奥で目を細め、J・オブライエンを観察した。
仮面で覆われているため、顔は見えないけれど声の印象から歳は多分50を超えている。オーバーマインドのフォーラムで見た情報が確かなら、この男性ファイターは“死神”なんて仰々しいほどの二つ名を持つほど歴戦の古強者。若手にありがちな反射神経や動体視力などのフィジカル頼りな操縦ではなく、積み上げてきた熟練の技と経験の知恵で臨む技巧派だろう。主導権を握られたら手に負えなくなるかもしれない。
スミオはマスクの中で小さく息を吸い、ゆっくりと吐いた。
……タフな戦いになりそうだ。
『エキシビジョンマッチ、スッタ――――――――――――――トゥッ!!』
MCの鬱陶しい宣言と共にユニットのシステムボイスが告げる。
『バトル・スタート』
TIPS
マギー
オリキャラ。元ネタはACVDのマギー。
年齢は20代半ば。これは元ネタ準拠。ただし、外見はオリ設定。
元ネタで本名が設定されている関係から、日本人設定が難しかったので混血系に。
杖を突いている理由はおいおい。
飲み物の心得。
クラブ遊びする女性の心得。
ノイエ・ジールVSα・アジール
ステージが地上だったらどうする気だったのだろうか。
J・オブライエン/ホワイト・グリント
オリキャラ。元ネタはAC4とACVDのあの人。及びあの人の愛機。
外見はオリ設定。
威厳のある低音の美声
CV:中田譲治ってこと。