ビルドファイターズ・レイヴン 作:コウサカさんちのコーヒー
海東 作者さん、誤字報告ありがとうございます。
冬の足音が聞こえる晩秋の午前。西東京の街行く人々はもう冬着姿。コートの裾をたなびかせ、ダウンジャケットを羽織り、首元にマフラーを巻いている。口元から零れる吐息が白く煙る。
私立聖鳳学園の生徒達も皆、冬服姿。上着とワイシャツやブラウスの間にセーターやカーディガンにパーカーを挟み、女子の中には冬用タイツを履いている娘もそれなりに居る。風邪を警戒してマスクを装着している者も目立つ。
教室の空調から温風がそよぐ。昼時の前の4限目。食欲旺盛な連中の腹の虫がくうくうと鳴いている。
タブレットを好かぬ教師が黒板にチョークを走らせ、生徒達にノートを取らせる。
まったく関係ない話だけれど、研究によれば、タブレットやキーボードをポチポチするより、手で筆記する方が記憶野に深く入力されるらしい。汝、鉛筆と紙を愛せよ。
4限終了と昼休み入りの鐘が鳴り。若者達は親しい者達で集まって弁当を用意したり、購買に赴いたり。
アリサワ・スミオは校舎裏のプレハブ建物――ガンプラバトル部の部室で作業台に弁当箱を並べる。制服にセーターを着込んだシンプルな冬装い。
ケトルで沸かしたお湯で温かい緑茶を淹れ、シノダ・エリはスミオの隣に腰を下ろす。制服にカーディガンを加え、たおやかな両脚を冬用黒タイツで包んでいる。エロい。
2人は和やかに昼食を摂り始める。
ただし、いつものイチャついた雰囲気はなくどこかぎこちない。一抹の緊張を孕んだ空気が流れていた。
弁当箱が空になり、新たに茶が淹れられた。校舎や校庭などから昼食後の気だるげな喧噪が届く中、スミオは切り出す。
「……セレン・ヘイズと組むことにした。もちろん危うい事に巻き込まれることになったら、手を切る。そのことは言質を取った」
エリは太縁眼鏡の奥で一瞬、瞑目して細く緩やかに息を吐く。刹那の間でどれほどの感情が巡ったのか。目を開き、スミオを真っ直ぐ見つめ、言った。
「気を付けてくださいね。向こうは大人です。スー君が手を切れないよう動いてもおかしくありませんから」
「うん」スミオはエリの忠告へ素直に頷き「気をつけるよ」
セレンもマギーも同じだろう。2人はスミオに本名を尋ねなかったし、素顔を見せろとすら言わなかった。一昔前のゲーセンや走り屋スポット、今ならばネットゲームやSNS上など、限られた場所の限られたつながりのような、細糸の関わり。
この細糸がいずれ紐帯となるのか、早々に断ち切れてしまうのか、まだ分からない。
「それと、な」
スミオはマギーの提案を思い返しながら、言った。
「セレンの関係者の、プロモデラーで本職の造形師の人がガンプラを提供すると言ってるんだ」
「……」エリは何も言わなかった。繊細な美貌を歪めてもいない。整った眉と二重アーモンド眼を吊り上げることも、柔らかな唇を歪めることもない。けれど―――
ぴしり。
スミオは間違いなく室内の空気に亀裂が走った音を聞いた。ごくり、と生唾を呑み込み、話を続ける。
「返事は保留してる。ただ……受けても良いと思っている」
瞬間、エリの双眸が微かに細められた。ただそれだけで、たおやかな肢体から強烈なプレッシャーが放たれる。スミオの肝がきゅっと竦んだ。
「……説明してください」
エリは静かに告げた。太縁眼鏡の奥から射るような目を向けながら。
「私は今、冷静さを欠こうとしています」
ブチギレている。エリは今、紛れもなくブチギレている。
エリはどれほど怒っても、SNSの女尊男卑主義者みたく意味不明な戯言を怒鳴り散らしたり、更年期障害のアル中ババアみたいにキーキー喚き散らしたりしない。ただ目が口以上に物をいう。理解力が猿以下のパープリンですら察するほどに。
エリの二重アーモンド眼が雄弁に宣告している。
回答次第では、自分の行動と貴方の安全について何の保証もしてあげられない。と。
スミオは大きくゆっくりと深呼吸し、爆弾を解体するような意識で言葉を選び、並べていく。
「ぼくはエリが作るガンプラが一番だ。これは絶対評価だ。たとえメイジン・カワグチが作る作品だろうと、ぼくはエリのガンプラを選ぶ。それは信じて欲しい」
「信じます。疑ったこともありません」エリの表情筋はピクリとも動かない。
「セレン達はサイコゲルググをぼくが制作したと思っているらしい。これは当然だ。ぼくはエリに危険が及ばぬよう完全に隠してきたから。今後も明かす気はない。でも、考えたんだ」
スミオは起爆コードにニッパーの刃を当てたような心境で、言葉を続けた。
「これは、エリをアンダーグラウンドの世界から足抜けさせる好機なんじゃないかって。そうすれば、事が露見して不味い事態になっても、エリを巻き込まなくて済むから」
静寂。部室外の音が酷く遠く聞こえる。暖房が動いているのに温もりが感じられない。マグカップの緑茶から湯気を漂わせているのに、酷く寒々しい。
「―――嫌です」
緊迫した静寂を、エリは落ち着いた口調で、けれど明確な意思の言葉で切り裂いた。
「今だってスー君を独りで送り出すことに不満を抱いているのに、このうえ、スー君の戦いへ一切関わるなと? 嫌です。絶対に嫌です。そんなの、決して受け入れられません」
静々と紡がれる言葉。そこに宿る確固たる意志。エリは両手を伸ばし、スミオの手を握る。体温を伝えるように、感情を送るように、気持ちを浸透させるように、強く強く。
「約束したでしょう」
エリはスミオを真っ直ぐ見つめ、
「一緒にやるって。バトルに同行はしなくても、一緒に戦うって約束しました。スー君。お願いですから、約束を破らないでください」
「でも」
馬手でスミオの手を握り、弓手の人差し指をスミオの唇に当てて言葉を塞ぐ。
「スー君が言うべき言葉は一つです。分かりますよね」
スミオは目を伏せ、ゆっくりと息を吐き、頷く。
「エリ。これからも一緒に続けてくれ」
「よくできました」
エリは微笑む。スミオをして息を忘れるほど美しく。
張り詰めていた糸が切れたように部室内の空気が弛緩し、柔らかくなる。エリは女神のように慈しみ深い笑みを浮かべたまま、
「スー君、ちょっとエッチしませんか? 昼休みはあと30分ありますし。一回だけ。一回だけしましょ?」
さらりと言ってのける。
スミオは欲求に正直な恋人に微苦笑をこぼしつつ、ポケットからスマートフォンを取り出してポチポチと操作。
「今は話したプロモデラーなんだけど、ネットで情報をいくつか見つけたんだ」
誘いを袖にされてぷくりと頬を膨らませつつ、エリは彼氏のスマートフォンを覗き込む。
マグノリア・カーチス。
ウェブ系モデラー向けサイトの紹介記事によれば、フリーランスのプロモデラー兼造形・原型師。
有名どころの仕事は、某ゲーム会社の有名死にゲーのキャラクターやモンスターのフィギュア原型。これは大変好評で特に海外勢から『マイスター・マグノリアが作る女王マリカがエロ過ぎてヤバい』と大好評。
しかし、ガンプラバトルに携わる人間として見るべきは、マグノリア女史のガンプラ作品だ。
公表されているマグノリア・カーチス製ガンプラは1作だけ。
某有名死にゲーのフィギュア原型に携わっていることから模型誌の企画に招聘され、『ナイトガンダム・マレニア』を制作している。
『機動戦士ガンダムOO』のガンダム・ヴァーチェをベースにしたフルカスタムで、レジンで”朱き腐敗”も再現していた。
「プロの中でもかなり上澄みの腕前ですね。全体的なプロポーションが凄く良い。作品を一見して、このガンダムが”女性”と認識できる……」
エリはビルダーの目で感想を呟き、口元に手を当てて黙り込む。
怖いくらい真剣な顔つきで沈思黙考する恋人に戸惑い、スミオが声を掛ける。
「? ……エリ?」
呼びかけても、エリは反応せず、眉間に皺を刻んで唇を硬く引き結ぶ。何か苦悩しているような……自身の内面で深く問いを重ねているような。
そうしてマグカップの緑茶から湯気が絶えた頃、エリが大きく深呼吸し、スミオへ向き直る。改めて背筋を伸ばし、居住まいを正す。
「スー君。提案があります」
「え、はい」スミオも釣られて背筋をピンと伸ばし、姿勢を正した。
エリは静かに切り出す。
「このプロの方にガンプラの提供を受けてください」
「えっ!?」
先ほどまでの態度と発言を完全に翻す提案。まったく予期せぬ事態にスミオが目をまん丸にし、どういうことなのかとエリの真意を問い質そうとするも、エリが機先を制すように言葉を紡ぐ。
「無条件に提供を受けるわけではありません。ガンプラを受ける条件として、私がサブとして就くことを先方に呑ませてください」
「えぇっ!?」さらに予期せぬ内容に驚愕するスミオ。
エリは動揺するスミオへ言葉を編む。
「これからも私がスー君と一緒にバトルを続けていくうえで、ビルダーとしての成長は不可欠です。プロの技術やノウハウを学ぶ機会は大きな糧になります」
照明を微かに反射する太縁眼鏡。その奥で二重アーモンド眼が理性と感情が混然としていた。
「アングラの舞台はこの方に主役を譲ります。けれど、表舞台は決して譲りません。スー君のビルダーは私のものですから」
エリは自身の成長のため、ひいてはスミオのため、セレン達に身元が露見するリスクを承知でビルダーとして師匠とライバルを得ようというわけだ。
無論、エリが望んだからといって、この話は実現しない。セレン・ヘイズとマギーに交渉してこの話を承諾させ、細かい条件をまとめる必要がある。
冷徹なセレンはアマチュアであるエリの関与を認めないだろう。マギーが弟子入りを認める可能性も低いだろう。
だが、スミオは端から無理と切って捨てることはしない。
なんといっても、この世界で最も愛する女が望んでいるのだ。叶えるための努力を払わない、という選択肢はスミオに存在しなかった。
「分かった。説得してみよう」
スミオはエリへ首肯を返しつつ、思う。
数日後にアジアカップ日本予選が迫っているというのに、何ともベクトル違いの悩み事が続くものだ。
まあ、身から出た錆としか言いようがないのだけれど。
○
放課後。ホシノ・フミナは元気いっぱいに校舎裏の部室へ赴く。
アジアカップ日本予選を数日後に控え、フミナは士気旺盛、意気軒昂。大会に向けて制作した新ガンプラ『F90・メタルドレス』のブラッシュアップと慣熟も進んでいて、やるぜやるぜ私はやるぜ今度の大会は結果を出してやるぜ。と健やかな闘志に燃えている。
「こんにちはーっ!」
引き戸を開け、フミナは元気いっぱいに挨拶をしながら奥の作業スペースへ足を運ぶ。
と。作業台に広告らしき紙を数枚広げ、エリとラルさんが何やら話し込んでいた。
「やぁフミナ君」「こんにちは、ホシノさん」「こんにちはっ!」
2人からの挨拶に返事をしつつ、フミナはきょろきょろ。
「あれ、部長は?」
「アジアカップ日本予選出場のことでサトウ先生の所へ行ってます」
バトル部顧問のサトウ先生はガンプラやバトルに疎く、指導などはコーチのラルさん任せにしている。が、頑張る部員達をしっかり応援支援しており、練習試合を取り付けてきたり、今回のような大会参加の手続きに骨を折ってくれる。
フミナは通学鞄を棚に置きつつ、鞄内からガンプラケースを取り出してエリの隣に座った。
「何を見てるんですか?」
「アジアカップ予選の出店リストと出品カタログだよ」とラルさんが作業台上の広告を1枚手に取り、フミナへ渡した。
この手のイベントには出店が付き物。キッチンカーにフリマ、企業の展示ブースと様々。
大規模なものになれば、ミニライブなども催される。販売される品々も豊富だ。正規キットやサードパーティ品、個人製作のガレキにフィギュア、各種中古品。衣類などやアクセサリーなどのグッズ。ここでしか入手できない1点物も珍しくない。
スミオとエリのペアリングもこうしたイベントで購入した1点物で、購入と指輪のやり取りを目撃してしまったラルさんは、尻がたいそうムズムズしたものだ。
フミナがしげしげと広告に目を通しているところへ、ラルさんがマグカップのコーヒーを味わってからエリへ尋ねた。
「そうだ。エリ君、スミオ君が使うガンプラの進捗はどうだね? そろそろ完成しないと大会前の調整や修正が難しいぞ」
「私も気になってました!」はいはいはい! とフミナが手を上げて食いつく。「エリ先輩、どうなんですか!」
ラルさんとフミナの目線(とくにフミナの熱い眼差し)を浴び、エリは上品な微苦笑をこぼしつつ、腰を上げて自身の鞄から強化樹脂製ガンプラケースを取り出す。
「スー君が来てからお披露目しようと思っていたんですけど、まあ、良いでしょう」
ガンプラケースを作業台に置き、エリは宝箱のようにケースを開けた。
「これがスー君の新ガンプラです」
○
都内某所。夕暮れの市街内をダイハツのハイゼット・カーゴがトコトコと走っていく。
「条件?」
マギーはハンドルを操りながら、耳に装着したイヤホンマイクへ怪訝そうに問い返す。
『レイヴンはお前のガンプラを使う条件として、お前に”友人のビルダー”を弟子入りさせたいと言い出した。この話を断るなら、提供の話は無し。これまで通り友人のビルダーが制作するガンプラを使う、と抜かしてる』
セレン・ヘイズの不機嫌な声に深々と息を吐く音が混じった。イライラ顔で煙草を吹かしているのだろう。
「あのゲルググはレイヴン自身ではなく”友人のビルダー”が作ったものだったってこと?」
あの完成度のガンプラを高校生が? マギーは密やかに感嘆をこぼす。
『ああ。おまけで「友人のビルダーを紹介することの意味を考えろ」と抜かしてきた。まったく小生意気なガキだ』
苛立たしげに吐き捨てるセレンとは対照的にマギーは苦笑をこぼす。レイヴンは自分達の素性を明かし、なおかつ人質になりえる人物をこちらに教えるというリスクを背負うことで、提案の承諾を要求している。高校生とは思えぬカードの切り方だ。
「末頼もしいじゃない。貴女も信用されてよかったわね」
『皮肉は止めろ』セレンは銃声みたいな舌打ちを寄越し『それでどうする? この話はお前次第だ』
「そうね……」
マギーはダイハツの軽バンを信号待ちさせながら、思案する。
正直、弟子なんて煩わしい。抱えている仕事量は助手を必要としない。左足が不自由でいろいろと面倒は多いけれど、他人の助けなんて必要ない。
「その”友人”ってレイヴンと同じく学生なんでしょ? ゲルググの出来栄えは玄人はだしだったけれど、放課後の数時間ばかり来られても」
当然、回答は渋いものになるけれど、セレンは予期していたらしい。紫煙を吐く息遣いが聞こえた。
『だろうな。私も似たようなことを言った。そうしたら「今度のアジアカップ予選に出るから、自分の目で弟子を取る価値があるかどうか測れ」だと。躾しようか本気で迷ってる』
「未成年淫行は重罪よ」
『そういう意味じゃないバカ』
軽口を交わしつつ、マギーはハンドルを切って表通りから外れた道へ入っていく。
「分かった。アジアカップ予選とやらを観戦して判断するわ」
『いいのか?』
「向こうの”誠意”に応えてあげるだけ。子供が背伸びして半グレのあんたと渡り合おうとしてのよ。可愛いじゃない」
『誰が半グレだ』セレンは再び銃声みたいな舌打ちをし『分かった。話を詰めておく』
通話を切ったところで、マギーは目的地の貸倉庫に到着する。
マギーはフリーランスのプロモデラー兼造形・原型師である。塗装作業で溶剤など臭気が強いものを使うことがあるし、卓上で済ましきれない作業も少なくないから、自宅とは別に賃貸ガレージを作業場として借りていた。
貸倉庫前の駐車スペースに軽バンを停め、リモコンでシャッターを上げる。倉庫の中から台車を引っ張ってきて、軽バンの中からガムテープで固く封じられた段ボール箱を下ろす。左足の踏ん張りが効かないため、マギーはこの手の作業に時間を食う。
段ボール箱を載せた台車をカラコロと押して作業台の許まで運び、台へ載せる。
フゥと一息つけてから上着をハンガーにかけ、代わりに作業用エプロンを装着。ネオプレン製手袋をつけて封印された段ボール箱と向き合う。開封用のカッターナイフを持つ手が微かに震える。
―――お前は”それ”を捨て去っても区切りをつけられないだろう。だから、”それ”は手元へ置いておけ。いずれ必要になるはずだ。
脳裏によぎる声を聴きながら、マギーは薄い刃を段ボール箱を封じるガムテープを切り裂いていく。
開かれる段ボール箱。
カッターナイフを置き、箱から一つずつ収納品を取り出していく。
一冊のスクラップブック。ガンプラや装備品を修めた数個のケースとジャンクパーツ箱。
それと壊れたGPベース。
マスター・オブ・アリーナで”死神”に敗れ、2度とバトルが出来なくなった後、全て捨ててしまおうとしたけれど、とある女性ファイターに止められ、手元に残していた品々。
マギーは目を閉じてゆっくりと深呼吸して心と身体を落ち着かせる。恐れ。怯え。憂い。不安。怒り。憎しみ。悲しみ。全てを落ち着かせ、いまだ血を流す心の傷を押さえ込む。
手の震えは収まらない。心の乱れは止まらない。それでも手を伸ばし、ガンプラケースの一つを開く。
原型が分からぬほど破壊されたガンプラ。
自身が最後に操った愛機。
自分がどれほど愚かだったかを突きつける証拠。
プラスチックの残骸と化した愛機を手にしても、涙は溢れなかった。目頭に熱は生じなかった。
代わりに心の奥で燻ぶっていた火種が燃え始めた。
今の私なら、”これ”より、もっと良いガンプラを作り上げられる。もっと優れた機体を組み上げられる。もっと強い機体を制作できる。
必ず、死神を倒せる機体を作り出してみせる。
眼鏡の奥で、海色の瞳が情念をぎらつかせる。
「レイヴン。貴方に託すわ」
Tips
シノダ・エリ
原作のネームドモブ。
本作ではメインヒロインとなった眼鏡娘。ほぼオリキャラ化してしまっている。
オリ主に対して海よりも深いオンナの情念を抱いている御様子。
ホシノ・フミナ
原作のメインヒロイン。本作ではまだ中二。
ガンプラバトルに情熱を注ぐスポコン系女子。
マギー
オリキャラ。元ネタはACVDのオペレーター兼――のマギー。
本作では元ガンプラバトル・ファイター。身体を壊してからはファットマンの口利きで、プロモデラー兼造形・原型師として活動している。
望まぬ形でファイターを引退したため、燻ぶった情念を秘めているご様子。