ビルドファイターズ・レイヴン 作:コウサカさんちのコーヒー
パンパシフィック・チャンピオンシップ日本予選大会へ参加するにあたり、聖鳳学園ガンプラバトル部は中等部二年生部員ホシノ・フミナをチームリーダーかつチームエースとし、なおかつ参加者を絞り込むための大会1、2回戦のバトルロワイヤル・サバイバルをフミナ一人で突破することを決定事項としていた。
というわけで、パンパシ予選大会までにフミナを鍛えるべく、ガンプラバトル部はアジアカップ日本予選大会三位入賞で得た賞金を用い、野良試合を重ねることにした。
以上。説明終わり。
で。本日は部室でここ数日の野良試合の戦績検討会。
「良いね。かなり勝ってる」
スミオは素直にフミナを褒めた。
ここ数日、放課後に地元近くや都内の大きなショップやゲーセンへ赴き、ガンプラバトルを繰り返した結果、フミナの勝率は概ね8割を越えていた。
ただ平日の放課後――午後4時頃から午後7時辺りまで、という時間状況を考慮しなくてはいけない。社会人は就業時間及び退勤帰宅時。夕方アルバイターは出勤時。畢竟、この時間帯でガンプラバトルをプレイする者は学生が多くなり、学生のガンプラバトルガチ勢は学校にバトル部があれば学校でプレイする。
ぶっちゃけてしまえば、本当に強い猛者があまり出没しない時間帯といえよう。
そして、フミナはスミオとエリに育てられ鍛えられてきたため、そこらの半端者なんぞ容易く蹴散らせてしまう。
よって見るべきは、フミナが勝てた試合より負けた試合にある。敗北は勝利より高い教育効果をもたらすゆえに。
「流れ弾や複数機に囲まれたケースを抜くと……高速高機動機の上級者が相手だとトチり易いみたいだね。あと自機の索敵範囲外からの一撃を食らい易いか」
タブレットに表示される戦績データから情報を読み取り、スミオが呟く。
自身の苦手が数字としてはっきりと現れ、フミナは形の良い眉がへにょりと下がる。
「つまり、動きに翻弄されて焦っちゃうのと、目の届かないところからに警戒が足りないってことですね」
「前者も後者も極論してしまえば、慣れるしかないですね」
エリはケトルのお湯で人数分のマグカップへインスタント・ココアを淹れつつ、微笑む。
「相手の機動や行動に惑わされず落ち着いて戦えるようになり、戦いながらマップや戦況を常に意識するようになれば、解消出来る問題ですよ」
「解決法の難易度が高いです……っ! パンパシへ間に合いません……っ!」
頭を抱えて唸るフミナ。
苦悩するフミナの様子にスミオとエリは思う。まだ追い込めるな……
「スー君の戦績もあまり高くないですね」
ココアを淹れたマグカップを2人の手元へ配りながら、エリが言う。
「部長のスコア、私より高いんですけど……」じとりとした目でフミナが呟く。
「エリが作った機体じゃないからなぁ」
スミオは卓上に置いたジェガンをちらり。
深紅と黒に塗られたジェガンは再改造されている。
以前、セレンがスミオに使わせたAC風機体のように胸部とバックパックを大型化。出力と推力を増強。
頭部はセンサー群が詰まった”トサカ”の部分を大型化しつつ、目元にエコーズ仕様のセンサーバイザーを増設して索敵系を強化。さながらゴーグルを掛けたリーゼント頭だ。
武装はF91版仕様の大型ビームライフル。左腕にエコーズ仕様の腕部装着ビームサーベルと護衛隊仕様の90ミリ短銃身マシンガン。大型化したバックパックの左右に垂直発射式ミサイルポッドを搭載。
脚部はF91版ジェガンA型のスラスター強化型の足を採用。
アーマードコア仕様で分類するなら中量二脚の中近距離戦闘型。バランスの良い機体だが、これといった特徴のない仕様とも言える。
ここ数日の野良試合で、スミオはこのジェガンで市井のバトル好きを蹴散らしていた。一方で一芸全振り型の腕自慢に敗れることがちらちらとあった。
近接特化機に間合いを詰められてぶった切られ。火力バカの超弾幕に吹き飛ばされ。ファンネル使いに全方位から撃たれてハチの巣にされ。シャイニングフィンガー百裂拳にぶっ飛ばされた。
被弾も少なくない。エリが制作したガンプラだったらかすりもしない狼狽え弾をばっちり食らっていた。
「ぼくはファイターとしては自信があるけど、ビルダーとしては浪漫を追う情熱しか誇れない……」
「ネタに走る癖を直したら改善されると思いますけど」
フミナが容赦ないツッコミを入れるも、スミオはこれを聞こえない振りでスルー。なぜか
こんな調子で三人はココアを味わいながら、野良試合の振り返りと対策の検討、ガンプラの調整と修正などを進める。
と。スミオのスマートフォンが鳴いた。コミュニケーションアプリにメッセージが届いたようだ。スマートフォンを操作してメッセージを確認してみれば。
「ラルさんからだ」
スミオはエリとフミナへ悪戯っぽく口端を綻ばせた。
「ぼく達に修行先を用意してくれたらしい」
エリは太縁眼鏡の奥で目をぱちくりさせ、フミナは栗ッとした目を瞬かせ、2人は揃って首を傾げた。
「「修行先?」」
○
翌日の放課後。曇天の午後。
都内某所にある商業ビルの前に、三人の聖鳳学園生が立つ。東京都内に腐るほどある四角いコンクリの巨箱には『ブルーシア』という看板が掲げられていた。
「ここがラルさんの紹介してくれたところですか」
フミナが『ブルーシア』の正面玄関脇に掲げられた張り紙に目を向ける。
数階建てのこのビルは小規模なアミューズメント施設らしい。
ボーリングなどの様な大掛かりなものはないけれど、ちょっとした体験型ゲームにコインゲームに景品ゲーム、ミニ四駆サーキットにミニラジコンコース、それにガンプラバトルフロアが設けられているようだ。
3人は正面玄関から『ブルーシア』内へ入る。無数のゲーム機が放つ大量のBGMが実に騒々しい。
「……音が凄いですね」「うるさっ!」
無秩序な音の濁流に、エリが不快そうに眉根を寄せ、フミナが顔をしかめる。
女子2人と違い、スミオは”裏”のガンプラバトルでクラブなどにも出入りしているせいか、無反応だった。
スミオ達は騒音から逃げるように、正面玄関エントランスに設けられたエレベーターへ乗り込み、エレベーター特有の浮遊感と閉所感を覚えつつ、ガンプラバトルフロアの4階へ。
ガンプラバトル専用の4階はあちこちにガンダム作品とバトルのポスターやらなんやらが飾られ、ガンダム作品の劇中曲が流れている。ただその音量が控えられており、ゲーム機の騒音に満ちた地階ほど煩くない。
ボーリング場同様に受付カウンターがあり、バトルユニットが何機も並ぶ。多人数同時参加用の多基連結されたものからタイマン用の4基連結。調整用単基。
ユニットの順番を待つ客達が待機所の多面ディスプレイでバトルを観戦していたり、休憩所で缶ジュース片手に歓談したり、休憩所のテーブルでガンプラを弄っていたりする。
客の大半は学校帰りの学生やフリーターっぽい若者。家族連れや仕事帰りらしい社会人などはほとんどいない。ちなみに、圧倒的に男性が多かった。
多人数同時参加型ユニットは希望者が多く、待ち時間もそれなりに長い。タイマン用ユニットも待ち人数が多い。が、こちらは回転が早くサクサク進んでいる。
ディプレイに表示されている現在の待ち時間を確認しつつ、スミオ達は受付カウンターへ赴く。
受付カウンターに立つガンダムAGE版地球連邦軍のコスチュームを着たお兄さんとヴェイガン軍のコスプレをしたお姉さんへ、スミオが言った。
「ラルさんの紹介で着た聖鳳学園ガンプラバトル部です」
連邦軍お兄さんとヴェイガンお姉さんの背後で、タブレットを操作していた中年男性が顔をあげた。
宇宙海賊ビシディアンの恰好をしたおじさんは、鋭い眼差しでスミオ達三人を窺う。
「君達が大尉の教え子か。話は聞いている。大尉本人は都合がつかず顔を出せないがよろしく頼むとな」
……ラルさんって本当に何者なんだろう、と3人は幾度目かになる疑問を抱く。
ラルさんという男は非常に顔が広い。
そして、ラルさんを知る大人達は大抵がラルさんを『大尉』と軍階級で呼び、深い敬意を示したり、一目置いていたりする。
その辺りの素性に対し、当然ながらスミオ達は若者らしい好奇心で『どーいうこと?』と尋ねていたが、ラルさんはダンディな笑みを浮かべるだけで、回答は得られていない。
「ウチは独自のチャレンジイベントを設けている。ラル大尉は君達にぜひ挑戦してもらいたいとのことだ」
宇宙海賊おじさんは何とも意味深に口端を上げる。
「チャレンジイベント、ですか。具体的にはどういうものです?」スミオが問うも、
「詳細は本番までのお楽しみだ。なに、ダメージ設定はCモードだ。ガンプラが壊されることはない。安心して臨んでくれて良い。時間が来たら呼ぶから、それまでは自由に遊んでくれ」
何やら含み笑いと共にはぐらかされた。
ひとまず宇宙海賊おじさんの言い分に従い、手続きをして通常の野良試合へ挑むことにする。
「……なんなんでしょうね」どうなっとんねや、と言いたげなフミナは、唇をへの字に曲げつつ、鞄からGPベースとガンプラケースを取り出す。
「そうですね……」エリは思案顔を作り「この店名とスタッフの衣装。これでチャレンジイベントなるものがAGE関係じゃなかったら、ウソですね」
フミナとスミオは受付や店内で働く職員を見て納得した。なるほど。AGE絡みのコスプレばかりだ。
「ちょっと調べてみます?」エリがスマートフォンを取り出す。
今日日はなんだってSNSに投稿する奴だらけ。店舗名と『チャレンジイベント』という単語を検索に掛ければ、何かしら分かるだろう。
が、スミオはどこか茶目っ気のある笑みを浮かべ、首を横に振る。
「なんであれラルさんが用意した話だ。ぼくらの不利益になることはないさ。ネタバレはせずに待とう」スミオも支度を進めつつ「話のチャレンジイベントやらが控えているから、ダメージ設定C以外で試合はしないようにしよう。良いね?」
エリとフミナは大きく頷いた。
そんなわけでスミオ達はチャレンジイベントなるものが催されるまで野良試合へ臨む。待ち時間が多い多人数同時参加ユニットは避け、タイマンやチーム戦を中心にバトルを重ねた。
放課後時という時間帯も関係しているのだろうが、『ブルーシア』に出入りしているファイター達に飛び抜けた実力者は居なかった。直近のアジアカップ予選で三位入賞したスミオはもちろん、中二でまだまだ未熟なフミナも負け無しで勝利を重ねる。なんなら航空機化されたフルカスタムのデルタプラスを駆るエリも幾度か勝ち星を得ている。
建物の外が宵闇に包まれた頃。聖鳳学園ガンプラバトル部の三人はひとまずバトルを離れ、休憩。自販機で飲み物を購入し、待機所で一服する。
「ちょっと目立ちましたね」
フミナは周囲からの視線を感じて呟く。
「スー君とホシノさんが負け無しですからね。特にスー君が先のアジアカップ予選で三位入賞した人物だと気づいた人達もいるようですし」
缶ジュースで涼を取りつつ、エリがどこか誇らしげに微笑む。
――それだけでもないようだけどな、とスミオは心の中で思う。店内の野郎共の眼差しに、ピリッとするものが混じっていることに気づいていた。
妥当と言えば妥当な話だ。
フミナは分かり易いポニテ美少女だし、エリはやや地味な装いだけれど、よく見れば眼鏡美人だとよく分かる。そんな女子2人と共に過ごす男一匹。そりゃ彼女無しの連中から妬み嫉み僻みを買うわな。
幸い、ここの客層はラルさんが紹介しただけあって、気に入らない相手へ噛みつく習性のあるウェイウェイ土人や鬱陶しいヤンキー気取りはいないようだから、因縁を吹っ掛けられたりエリとフミナが絡まれることも無かろう。
安全第一。
スミオは自分が危険な目に遭うことは許容できる(だから16で裏社会の賭けバトルに飛び込んだ)。けれど、大切な人間が危険な目に遭うことは認め難いし、受け入れ難い。
と、ヴェイガン軍姿の女性店員がスミオ達を呼びに来た。
どうやらチャレンジイベントととやらが催されるらしい。
○
オンライン対戦ゲームにさまざまな対戦モードがあるように、ガンプラバトルも相手を打倒する単純な対戦だけでなく、PvE――プレイヤー対エネミー(モデルデータ)のような協力して挑戦するゲームモードもあるし、PvPvE――プレイヤー同士で争いつつ、エネミーとも戦うというしっちゃかめっちゃかなゲームモードもある。
アミューズメント店舗『ブルーシア』が催すチャレンジイベントは、多人数同時参加型のPvE。
「本日も『ブルーシア』名物チャレンジイベントを催すぞぉ!!」
宇宙海賊おじさんがマイクアピールを始め、ノリの良い常連達が歓声を上げる。
「ルールは簡単! 参加者同士で協力し、当店が用意したエネミーをぶっ倒せ! 討伐に成功したら1ゲーム無料チケットをプレゼントッ! 腕自慢の猛者達よ! 心熱き挑戦者達よっ! 奮って参加せよッ!!」
多人数同時参加型の多数連結筐体は一度に10人が参戦可能。というわけで、イベント参加希望者は順次、10人ごとにバトルへ臨むらしい。
スミオ達聖鳳学園ガンプラバトル部は2番目グループに振り分けられた。
「何が出てくると思います?」エリが2人へ振れば。
「ガンダムAGE絡みなら、ラスボスのヴェイガンギア・シドじゃないですか?」
ガノタなフミナがメタ読み推理を披露し、
「AI再現のAGE強キャラチームかもしれないぞ。アスノ家3人、ウルフ隊長、ゼハートとデシル。セリックとオブライト、フラムにディーン。ドリームチームだな」
スミオが別ベクトルのメタ読み推理を返す。
答え合わせの時が来る。
多数連結筐体が稼働し、大型スクリーンにバトルの映像が流れ始めた。
出撃していく参加者達の多種多様なモビルスーツ。作品もシリーズもバラバラ。主人公機やネームド機もあれば、量産機もある。純粋に完成度を高めた機体もあれば、バランスを無視した『ぼくのかんがえた最高のMS』もある。
そんな統一感のないモビルスーツの一団が進む宇宙空間。その先にはガンダムAGEの最終決戦場、宇宙要塞ラ・グラミス。
そのラ・グラミスの前に立ち塞がる巨大な影。
「なんじゃありゃあーっ!?」
初参加らしいファイターや観戦者の素っ頓狂な声が響き、店員達や常連達が『その反応が見たかった』と言わんばかりに満足げな笑みを浮かべる。
それは怪物であった。
ガンダムAGEのラスボスは、まるで瘦せこけたドラゴンのような姿をした非人間型モビルスーツ(AGE世界にはモビルアーマーという概念がない)のヴェイガンギア・シド。
然して、バトルユニットが描くラ・グラミス前面に現れたそいつは、ヴェイガンギア以上の異形なる怪物だった。
9つの頭。逞しい四肢を持つ巨大な体躯。背中から広がる2対の翼。巨躯から伸びる尾。
伝説の怪物を思わせるそいつは『ブルーシア』店長がガンプラ造形術の巨匠に依頼して制作した逸品。そのモデルデータを原作キャラAIで動かすという暴挙。
『当店が誇るヴェイガンギア・ヒュドラッ! さあ、ガンプラを愛する戦士達よ! 心を燃やせ! 闘志の炎を上げろっ! 見事当店自慢の怪物を破ってみせよっ! ガンダムファイト、レディ・ゴーッ!!』
宇宙海賊おじさんの発破はもはや機動武闘伝Gガンダムの掛け声だった。もう何でもアリらしい。
そして、宇宙海賊おじさんの号令と共にバトルスタート。
同時に蹂躙が始まった。
原作ヴェイガンギア・シドの装備は尾部の大出力ビーム砲、ヴェイガンのヒートクロー、シドのクローアーム、クローアームから放たれる屈曲可能なビーム兵器『ダークフェザー』、翼部からばら撒かれる高追尾性を誇るフェザーミサイル。さらにビットとして運用可能な小型自律機シド・スレイヴを持ち、オールレンジ攻撃も出来る。何よりも自己修復機能を有しており損傷部が回復していく。
そんな怪物をガンプラ造形術の巨匠がさらに怪物化させていた。
9つに増やされた頭のうち、8頭は本来尾部にあった大出力ビーム砲を搭載。戦艦の全門斉射並みの火力を発揮する。
胴体部を巨大化したことでプラフスキー粒子蓄積量を増大させつつ、ステージ上のプラフスキー粒子を高効率で吸引する高加給圧ジェネレーターを搭載。事実上、エネルギー不足に至らない。
倍加した翼からばら撒かれるミサイル量はもはやでたらめであり、大型化した腕部から繰り出されるダークフェザーは暴虐そのもの。
おまけにシド・スレイヴのオールレンジ攻撃という猛威があり、とどめに自己回復能力までありやがる。
いくらなんでもやりすぎだろ。
あっという間だった。アニメなら数秒のバンク絵で済まされそうなほどに。10機のガンプラファイター達は一瞬でプラフスキー粒子の描く仮想宇宙に漂うデブリと化した。見せ場どころか死亡カットすら与えられない死にっぷり。
かくして2番目グループと交替となり。
ユニットにGPベースとガンプラをせっとしながら、スミオはフミナとエリへ告げた。
「初対面の余所と連携は無理だろう。ぼくらだけで連携する。エリは戦闘圏外から電子戦援護。可能ならロングレンジからシド・スレイヴを落としてくれ。ぼくはホシノさんの直掩につく。戦闘開始後の指揮判断はホシノさんに任せる。大会だと思って臨んでくれ」
「分かりました。頑張りましょうね、ホシノさん」
「っ! はいっ!!」
スミオとエリに力強く応え、ホシノ・フミナはぎゅっと拳を握る。
かくして、勇者フミナは仲間と共に怪物退治へ挑む。
Tips
歌姫森口博子
アイドルとしてデビューし、バラエティタレントとして名が売れ、歌手として大成した人。
森口ネキはアイドルとしてデビューしたが、当時アイドルがアニソン(Zガンダム主題歌)でデビューすることは異例だっため、業界内で格下扱いされてきたらしい。そのため、ガンダムに対して長く愛憎半ばの感情があった御様子。
ラルさん
原作キャラ。
実は本名不明のひとで、ラルさんというのは通り名に過ぎないらしい。何者なんだ。
ヴェイガンギア
ガンダムAGEのラスボス。非人間型の大型モビルスーツで不気味な外見と圧倒的戦闘能力を発揮したが、如何せん前座のアセムとゼハートのガンダム対決の方が格好良かったため、存在感が薄い。