※この作品はR-18です。

ビルドファイターズ・レイヴン   作:コウサカさんちのコーヒー

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5:ぼくが戦う理由

 当然ながらガンプラバトルの公式運営はアンダーグラウンドの賭博バトルを認めていない。それどころか、国際ガンプラバトル公式審判員が取り締まりと摘発をしている。

 

 しかし、現実には公然と存在する。

 それどころかダークウェブ上では、アングラ活動をしているファイター専用の支援サイトまである。

 

『オールマインド』。

 

 そう呼ばれる支援サイトは金銭や暗号通貨を代価に、高精度かつ高性能なガンプラやアイテム、高水準な改造キットにカスタムレシピ、果ては一点物の受注製造品を提供している。

 それに、オールマインドのランカープログラムに参加しているファイターへバトルの斡旋もしており、そのバトルに勝利すれば報酬を提供していた。

 そのオールマインドが“通達”を送ってきた。

 

『登録番号Rb-023。登録識別名レイヴン。貴方のバトル申請が受理されました。オールマインドは貴方に後述する会場を推薦します。受諾する場合は24時間以内に返信をお願いします』

 そして――

 

 ・・・

 

 ・・

 

 ・

 

 カンカン照りの日曜日。粘りつく暑気が街を満たす昼下がり。

 中国語の落書きが目立つ池袋の某所。無機質なビル影に隠れた裏通り。

 

 パーカージャケットのフードを目深に被り、スカルのフェイスマスクで顔を隠した青年が増改築が繰り返されて迷宮染みた雑居ビルの某階へ上がる。

 

 覆面青年はフロアの入り口に置かれたベンチに腰掛け、新聞を読んでいるおじさんへスマートフォンの画面を向けた。QRコード以外何も表示されていない画面へ、おじさんが読み取り機を向けてコードを読み込む。

 

 ピッと電子音が鳴り、おじさんは読み取り機の画面を確認後、フロアのドアを三度叩く。

 がちゃりとドアが開けられ、覆面青年は中へ入った。

 

 フロアの中心にはヘキサ型ユニット9面も連結させた大型ステージが組まれ、ファイター達がガンプラバトルを繰り広げていた。

 ステージを囲む観客は胡乱な連中だらけだ。男性7割女性3割。どう見てもカタギとは思えない奴も目立つ。日本語だけでなく中国語とハングルが飛び交っている。青年同様に身バレしたくない者が多いらしく、覆面やサングラス、帽子やフードで顔を隠している者が目立つ。

 壁際に中華テーブルが並び、見るからにヤバそうな連中が黒板にオッズを書き込んだり、投票券と金のやりとりをしていた。別の卓では酒や食い物が供されている。

 

 スカルの覆面青年は受付らしき丸テーブルに近づき、エグイほど切れ込みが深いチャイナドレスの美女へ再びスマートフォンを画面を向けた。

 美女はリーダーでスマートフォンが映すQRコードを読み込み、にこりと微笑む。

「ようこそ、Rb023レイヴン。フリーマッチですね? 順番が来たらお呼びします。お飲み物と食べ物はご自由にどうぞ。ガンプラの調整や加工など行いたい場合はあちらの卓に申請してください。別室の作業場へご案内します」

 

 青年は無言で頷き、受付からステージ傍に移動し、バトルを観戦する。

 複数人のバトルロワイヤルにチームマッチ、一対一の決闘。いずれもバトルのダメージが忠実に反映されるダメージモード『A』設定。

 敗れれば、金と時間と労力を費やした素晴らしいガンプラが跡形も無く破壊され、プラスチックの残骸と化す。勝ってもダメージが大きければ、やはり酷く破損し、損壊してしまう。

 

 大事なガンプラを失って肩を落とし、項垂れるファイターとビルダー。大事なガンプラを跡形も無く壊されて憤怒し、激昂するファイターとビルダー。時折ガンプラバトルではなくリアルファイトが起きそうになるけれど、京劇の仮面をつけた怖い警備員に押さえ込まれ、フロア外に引きずり出されていく。

 参加者達の実力はセミ・プロレベルがちらほら。まあ、業界ゴロの類だろうが。

 

『Rb023レイヴン。コンソールブースへどうぞ』

 アナウンスで呼ばれ、スカルの覆面青年は人垣を出てステージへ上がった。係員のチャイナドレス女へ輪ゴムでまとめた紙幣を渡す。

 

 チャイナドレス女は手早く紙幣の枚数を確認し、青年を操縦ブースへ通す。

 青年は足元に背中の三角バッグを降ろし、ポリマー樹脂製ケースを出して開けた。GPベースと深紅(ドゥカティレッド)のサイコゲルググをシステムにセット。

 

 精巧なガンプラを目にした観客達から感嘆が零れる中、対戦相手がユニットの向かい側に立つ。

 鋭い目つきの金髪男。目元の皺などから見るに20代後半くらいか。青年と同じくスカルのフェイスマスクで顔の下半分を隠している。もっともブランドTシャツから伸びる両腕がタトゥーだらけだ。個人を特定しようと思えば、いくらでもできるだろう。

 

 金髪男はチンピラらしい態度の悪さを示しながら、インネンを吹っ掛けるように告げる。

「テメェいまだ負け無しらしいなぁ? それも今日までだ。ぶっ潰してやんよ」

 

 青年は何も答えない。反応もしない。ただ冷たい眼差しを返すだけ。

 金髪タトゥー男は舌打ちし、自身のGPベースとガンプラをシステムにセット。

 

「インパルスガンダム」

 青年がマスクの中で小さく呟く。

 

 タトゥー男のガンプラは『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場した主人公機。形状からして高機動装備のフォースインパルスがベースだろう。かなり出来が良い。工作、塗装、仕上げ、どれも相当に高い水準でまとめられている。

 

「クハハハ……っ! どうだぁ? ビビったかぁ? 大事なガンプラを壊されたくなかったら、今のうちに負けを認めるんだなぁ」

 金髪タトゥー男がしつこく絡むも、青年は何も言わずシステムを起動させてホログラムコンソールと向き合う。

 

「ちっ!! スカしやがって……」

 無視され続けたことに憤慨し、タトゥー男はチャイナドレス女に怒鳴る。

「おら、さっさと始めろっ!!」

 

 チャイナドレス女は怒鳴られてもまったく動じず、段取り通りに事を進め、宣言した。

「バトルスタートッ!」

 

      ○

 

 ガンプラバトルステージ『アクシズ2』

 

 アクシズとは『機動戦士ガンダム』の宇宙世紀シリーズで度々舞台となった資源小惑星だ。

 バトルの舞台となった『アクシズ2』は小惑星背面部が主のステージで、惑星表面に移動用の超々巨大な推進ノズルが並んでいた。惑星内に侵入することも可能で無重力の狭い通路、障害物だらけの格納庫などを巡ることが出来る。

 

「テメェのバトルログは見た。大抵は機体をぶん回して相手を翻弄。火力でごり押し。典型的なワンパターン野郎だ」

 金髪タトゥー男はフルカスタムしたインパルスガンダムを、アクシズ内の開口部から屋内へ進めていく。

「俺はバカ共とは違う。テメェを檻ン中に閉じ込めてフルボッコにしてやるぜ、カラス野郎。くはははは!」

 

 勝利したかのように笑いながら狭隘な連絡通路を抜けて格納庫エリアに入り――

 横っ面をひっぱたくように警告音が鳴り響いた。

「くははは―――はぁああっ?!」

 

 ジャイアントバズーカの大型擲弾が群れとなって迫りくる。

 回避――いや、間に合わねェし空間の余地がねェっ!! 金髪タトゥー男は即断。インパルスガンダムが左腕の機動防盾を拡張展開し、身を守った。

 

「むぅおおおおっ?!」

 連続する爆発に呑まれるインパルスガンダム。

 そこへさらに砲撃が重ねられ、爆炎の花が咲き乱れ、衝撃波と破片と瓦礫片が荒れ狂う。

 

 格納庫の一角、天井に貼りついた深紅のゲルググが両脇に抱え持っていたジャイアントバズーカを捨て、大型バックパックのサブアームからザクマシンガンと半自動ショットガンを受け取る。

 

「テッメェーッ!! 狭ェとこで待ち伏せたぁ汚ェぞっ!!」

 数秒前まで自分が企てていたことを棚に上げ、金髪タトゥー男は罵声上げながら反撃にビームライフルをぶっ放す。

 

 深紅のサイコゲルググはサイドスラスターを豪快に吹かし、瞬間移動するように水平移動。背後の壁面が爆散する。衝撃波に乗る形で運動を始め、ザクマシンガンと半自動散弾銃で弾幕をばら撒く。

 

「そんな豆鉄砲が効くかボケがっ!! 俺が作り上げたヴァリアブルフェイズドシフト装甲は伊達じゃあねェっ!!」

 インパルスガンダムが機動防盾を展開したまま背部のシルエットブースターを勢い吹かし、盾と機体装甲で銃弾を弾き飛ばしながらサイコゲルググへ吶喊。

 

「おぉおっらぁああああっ!!」

 大出力ビームライフルを手放し、背部のシルエット上部から長いビームサーベルを抜刀。袈裟に斬りつける。も、サイコゲルググにかわされてMS用クレーンをぶった切り、床面を切り裂いた。

 そのまま、ザクマシンガンと散弾銃で引き撃ちを続けるゲルググを追い、ぶんぶんとサーベルを振るい続ける。

 

 下品で乱暴な言葉遣いと振舞いと違い、インパルスガンダムの動きは素早く鋭い。さして広くない格納庫スペース内を縦横無尽に駆けるゲルググに食らいついて離れず、繰り出される斬撃には隙がない。

 

 しかし、刺突は拳一つの差でサーベルの切っ先が届かず、振り下ろしは紙一重で避けられ、横凪ぎはスラスター機動で振り切られる。サーベルが裂くものは宙を浮く破壊可能オブジェクトや壁面ばかり。

 

「雑魚がちょこまかちょこまかとっ! じっとしとれやぁああっ!!」

 苛立ちに青筋を浮かべて喚く金髪タトゥー男。

 

 対照的に覆面青年は一言も発さずホログラムコンソールを忙しなく操作し、黙々とミリ単位の繊細な機動と銃撃を重ねていく。その冷たく鋭い双眸は獲物の様子を窺いながら矢を重ねる狩人そのもの。

 カチンと弾切れのボルト音を奏でたザクマシンガンを荒ぶるガンダムへ投げつけ、インパルスガンダムが煩わしげにシールドで払いのけた。その一手の後の先。

 左腕の散弾銃をインパルスガンダムではなく、補給用推進剤タンク――有害オブジェクトへ向けて発砲。

 

 大爆発。

 

「なんじゃあああああっ?!」

 爆発衝撃波に機体を煽られ、吹き飛んだ壁面パネルがインパルスの横っ面に激突。体勢が大きく崩れた。間隙を突き、引き撃ちに徹していたゲルググが反転し、大型ブースターを全開にして前進。左腕の固定ビームサーベルを振るう。

 

「ぬぁめンなっ!!」

 ゲルググのビームサーベルとガンダムのビームサーベルが激突。峻烈な閃光が生じる。

 アニメならば鍔迫り合いが生じるところだろうが、ゲルググは斬撃を防がれたと見るや、即座にスラスターを最大推進で逆噴射。離脱する。

 

「逃がすかっ!」

 インパルスが胸部CIWSを斉射。20ミリの豆鉄砲ではMSを傷つけられないが、ド派手な曳光弾の濃密弾幕は視界を塞ぎ、被弾音が操縦者を焦らせる効果を持つ。

 だが、スカルの覆面青年はまったく動じない。冷徹にゲルググの身を右向け左回りで捻り込ませ、通路へ向かって猛然と翔らせた。

 

「ちぃいいっ!!」

 金髪タトゥー男のインパルスは先ほど投げ捨てたビームライフルを拾い、ゲルググを追って狭い通路へ飛び込む。当初の作戦は完全に破綻していたが、追わないという選択肢はない。

 

 幾度か曲がり角を越え、宇宙へ通じる開口部が見えた。

 十中八九、開口部から出た瞬間に銃撃を受ける。セオリーだ。が、ここでイモを引いてタイムアップなんてダセェ真似をしたら笑いものだ。負けは許容できても屈辱を甘受できるようなファイターは、絶対に、いない。

 金髪タトゥー男は被弾覚悟で宇宙へ飛び出す。

 

 銃撃は来ない。

 

「ぁンだぁ? ビビッてンのかぁ?」

 訝る金髪タトゥー男。ユニットの描くバトルフィールド上でインパルスが周囲を見回す。

 刹那。宇宙から熱光線が放たれる。

 

「甘ェんだよ、雑魚がよっ!」

 素晴らしい反射と反応の速度を発揮し、インパルスが狙撃を機動防盾で弾く。1発。2発。3発。4発。機動防盾に走る衝撃は大きい。が、盾は確実に銃撃を防いでいる。

 

「ウゼェってのっ!!」

 インパルスが高出力ビームライフルで反撃。当たらなかったが構わない。ゲルググ側の射撃が鈍れば十分。そして、射撃が鈍れば、乱数機動を取りながら距離を詰める。

「今度こそぶった切ってやるぜぇええっ!!」

 

 闇に浮かぶ深紅のゲルググがロングライフルの狙撃を重ねてくる。かざした機動防盾を叩く轟音がコンソール内に再び重ね響く。

「馬鹿の一つ覚えってかっ!? うぜェうぜェうぜェっ! 無駄だって言ってン――」

 

 がきゃん!

 

 金属が貫徹される破壊音が響き、機動防盾に大穴が開いていた。いや、穴が開いたのは盾だけではない。

 インパルスのボディにも大穴が開いていた。

 

 操縦ブースに浮かぶホログラムが警告表示で満たされ、致命傷を伝える警報が鳴り轟く。

「はぁ?」

 警告表示だらけのホロディスプレイを茫然と凝視する金髪タトゥー男。

 

 よくみれば、ゲルググが構えるロングライフルの銃身が可変伸張していた。ゲルググが悠然とエネルギーパックを交換している。

 

「銃身を伸ばして、いやエネルギー消費量を一気に増やして威力を高めるギミックか……? そんなもんがあるなら、なんで何度も無駄撃ちして――」

 茫然としながら呟いた自身の言葉に、金髪タトゥー男はハッと我に返った。

「俺を、俺をハメやがったのかっ!? テメェの狙撃をシールドで防げると思い込ませるためにっ! て、てっめぇええっ!!」

 

 ゲルググが再装填を終え、槍のように銃身が伸びたライフルを構え、撃つ。狩人が獣へトドメを刺すように。

 インパルスガンダムが爆散した。

 

『バトル・エンド』

 システムが戦いの終わりを無情に告げた。

 

     ○

 

 敗北を受け入れらず、ぎゃあぎゃあ喚いた金髪タトゥー男がおっかない警備に叩きだされた後。

 エグイほど切れ込みが入ったチャイナドレスの美女は、スカルの覆面青年に特殊景品のカード束を渡した。

「お疲れさまでした。またのご利用をお待ちしております」

 

 目が一切笑っていない完璧な営業スマイルに見送られ、覆面青年はアングラなガンプラバトル会場を後にした。受け取ったカード束を雑居ビルの一階フロアにある交換所で清算。数十万円を三角バッグに収め、雑居ビルから出ていく。

 

 ビル街の谷間。夕暮れ時を迎え、ビル影の濃い裏通りは早くも照明を点していた。

 コインパーキングの自動二輪用スペースに赴き、スズキのスーパースポーツへ歩みよったその時、不意にスマートフォンが鳴る。

 

 新着メッセージ。

 送り主はオールマインド。

 

『識別番号Rb023。識別名レイヴン。貴方の活動実績が更新されました。貴方のEランク昇進が認められました。Eランク昇進に伴うインセンティブは下記のアドレスに接続してご確認ください。おめでとうございます、レイヴン。オールマインドは貴方の益々の御活躍をお祈り申し上げます』

 

 青年はフードを降ろし、顔の下半分を覆うスカルのマスクを外した。

 スズキのサイドミラーに映る青年の顔は、アリサワ・スミオその人。

 

 スミオはどこか気だるげに嘆息を一つこぼし、外していたペアリングを装着。ヘルメットとグローブを身につけ、倦怠感を抱えたままスズキのバイクを発進させた。

 

     ○

 

 つまるところは、金だ。

 

 父を亡くしてからアリサワ家は母子家庭で、母は看護師の仕事で息子を育て、生活を切り盛りしている。

 小学校六年生の時、スミオは疲れ切った母がリビングで眠りこけている様を見て、稼ぐ必要を強く感じた。

 

 自分に稼げる方法はなんだろう。

 得意なことで稼ぐことが出来れば、その実りは大きいものとなる。

 

 スミオが最も得意だったものはガンプラバトル。

 そして、ガンプラバトルはガンダムシリーズの世界的人気から、大きな金が動く。

 表でも、裏でも。

 

 聖鳳学園中等部の三年間。スミオはエリと協力してこつこつと日々の努力を重ね、実力を研鑽してきた。

 スミオの素質は間違っても天才と称される域にはない。よくて秀才止まりだろう。

 けれど、スミオはこの努力を苦労とは思わなかったし、辛いとも感じなかった。エリが共に歩んでくれたし、何よりガンプラバトルはスミオの愉しみだった。

 

 そうして高等部に上がった今年、スミオはエリと協力してダークウェブへ潜って『オールマインド』に登録し、エリのガンプラを駆ってアンダーグラウンドの賭博試合に臨むようになった。

 

 母はスミオの持ち込む金の出所を知らない。母子家庭のキツい生活に母は道徳的観念の問題から目を逸らし『人を傷つけたり騙したりして得たお金じゃない』という息子の説明を信じ、金を受け取った。

 インバウンドなど税制の電子化が進み、この手の『帳簿外収入』は隠蔽が難しくなったが、不可能ではない。どんな堅牢な城塞にも蛇や鼠が通る抜け道は必ずあるのだから。

 

 今のところ、負け知らず。

 今日の相手程度なら稼げ続けるだろう。

 もっとも……

 

 信号待ちながら、スミオはぽつりと呟く。

「リスクは大きいよな」

 

 身元がバレれば学校は良くて停学、悪ければ退学。ガンプラバトル部は即座に廃部だろう。フミナにはきっと恨まれる。ラルさんには失望される。

 

 それでも、やめるという選択肢はない。

 なんせ生活が懸かっているのだから。

 

 信号が青に変わる。

 スミオはバイクを発進させた。

 その走りに迷いは一切ない。

 




Tips

オールマインド
 元ネタはアーマードコア6における二大ヒロインのお可愛い方。
 本作ではアングラなガンプラバトル・ビジネスの支援サイトの名前。

レイヴン
 本作主人公がアングラで活動するために名乗っているコードネーム。
 アーマードコア・シリーズおなじみの名前。

インパルスガンダム
 機動戦士ガンダムSEED DISTINYに登場する主人公機。しかし、真の主役二人に比べて影が薄いような気もする。

アリサワ・スミオ
 本作のオリ主。母子家庭。家計と自分の将来のため、アングラなガンプラバトルに身を投じている。
 短絡的かもしれないが、若者とはそういうもの。

金髪タトゥー男
 オリキャラ。元ネタは特にない。
 設定では、高校中退のヤンキー崩れ。学校を辞めて時間を持て余していた頃、ガンダムにハマった。楽して稼げると思い、アングラのガンプラバトルに参加。
 今のところ、彼の目論見はあまり成功していない。
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