※この作品はR-18です。

ビルドファイターズ・レイヴン   作:コウサカさんちのコーヒー

50 / 52
50:パンパシ当日・静岡の夜。

 ラルさんは顔が広い。

 パンパシフィック・チャンピオンシップ日本予選大会の一般の部へ参戦しているプロやセミプロにハイアマチュア、U-19のコーチや監督に知己が少なくなかった。

 

 大会初日の夜。ラルさんは教え子達を宿に残し、静岡市内のとある呑屋へ足を運ぶ。

 そこには知己達が集まり、ご当地グルメを肴に酒杯を交わしていた。どいつもこいつもガンダムシリーズに登場した軍人の面影があるような、ないような、そんな気がするけれど。まあ、そっくりさんだろう。きっと。

 

「あまり長居は出来んぞ。明日も早いし、引率者として子供達に責任があるからな」

 前置きをしてから、ラルさんは酒席へ加わった。

 挨拶代わりに互いの近況を語らった後、話題は当然のように大会のことに。

 

「近頃は純粋なガンプラが減ったなぁ。なんだかよく分からんもんばかりだ」

 古参組の1人が不満そうにぼやく。と周囲が反論するようにモノ申す。

「今に限ったことじゃあないだろ」

「ガンプラバトルは元からなんでもありさ」

「ガンプラは自由だからな!」

「そのとーりっ!」「ジークジオン!」「清浄なる青き地球のために!」「東方は赤く燃えている!!」「スレミオは正義。異論は許さん!」

 がっはっは。

 

 ・・・

 

 ・・

 

 ・

 

 ラルさんが外出しているからと言って、不埒な真似をするほど聖鳳学園の三人は愚かではない。

 スミオは母に連絡を入れ、電話を寄越してきたセレンと話をした後、ビジネスホテルの部屋で明日に備えてガンプラの整備を進めている。

 隣の部屋(男女同室はあり得ない)では、エリとフミナもスミオと同じように家族へ一報を入れた後、ガンプラの手入れを行っている。

 

 エリは作業にひと段落つくと、先に風呂を戴いていた。

 

 ビジネスホテルらしい、天井が低く狭いユニットバス。閉所恐怖症なら不安を覚えそうな浴室で、エリはシャワーを浴びる。

 濡れそぼるロングストレート。艶っぽい二重アーモンド眼が印象的な細面。柔肌を伝うお湯。色香を漂わせる首のラインと鎖骨の線。艶麗なおわん型の美乳。艶めかしく引き締まった腰回り。艶美な曲線を描くお尻。美麗な脚線。薄い陰毛からお湯が滴り落ちる。

 中肉中背と一言でまとめるには、あまりにも艶やかな肢体。

 

 エリは長い髪と身体を隅々まで洗いながら、ふと思う。

 ――今夜はホシノさんと一緒ですね……”夜”の知識を教えてあげちゃおうかしら。

 

 シノダ・エリは時折、可愛い後輩のホシノ・フミナへ不埒な妄想というか淫堕な想像を抱いているけれど、エリは同性愛者ではない。更衣室でクラスメートの着替え姿を見て性的興奮を覚えないし、セックスしたいと思ったことは一度もない。

 

 ただ、近頃はスミオとのセックスにフミナを交ぜたいと思っている。きっと物凄く興奮するし、物凄く気持ち良いだろうと。

 つまるところ、自分とスミオのセックスをより官能的に彩るアイテムとして、フミナを扱いたいわけだ。同性愛的妄想よりろくでもねえ。

 

 ――ホシノさんの処女は私の主導でスー君に奪わせたいなぁ……

 おぬしは淫魔かってくらい邪悪な妄想を弄びつつ、髪と身体を洗いを終え、あ。

 替えの下着は用意してあったけれど、肝心のバスタオルを持ち込み忘れた。

 

 エリは浴室のドアを少し開け、部屋のフミナへ呼びかける。

「ホシノさん、ちょっといいですか?」

「どうしたんです?」

 フミナは作業を中断し、浴室へ顔を向けた。自宅でも使っている部屋着のパーカーとスパッツ姿が可愛い。

 

「私の鞄からバスタオルを出してもらえませんか? 持ち込み忘れてしまって」

「分かりました。じゃあ、開けさせてもらいますね」

「鍵は掛かってませんから。お願いします」

 というわけで、フミナは作業を中断してエリの旅行鞄(キャリーケース)の許へ。

 

 父が出張で使うものを借りたという旅行鞄は実用性第一でオシャレ度皆無な品物。エリの言葉通り、鍵は掛かっていなかった。フミナは遠慮なくオープン。

 1泊2日の遠征だから着替えやその他は多くない。ガンプラ用のアイテムの方が多いくらい。エリの正確が現れた几帳面な荷詰めは探し物がし易く、フミナはバスタオルをすぐに発見。荷物を荒らさないように取り出して。

 

「えっ」

 フミナの身体がぴたりと止まり、目がキャリーバッグ内の一点へ注がれる。

 

 小振りな黒い紙箱。フジラッテクス。スキン・プレミアム。0・01ミリ。10個入り。

 

 これが何か分からないほど、フミナは初心でも無知でもない。

 友達の家で友達の兄弟が隠し持っていたエロ漫画を読んだり、エロ動画を見たりしたこともある。

 

 けれど、自分と二つしか違わない身近な先輩が、それも傍目には地味で大人しそうな眼鏡っ子が、コンドームの箱を部活の旅行鞄に忍ばせているという事実は、ちょっと受け止めきれない。

 

 ――せ、先輩のお父さんのものかな? 借りたって言ってたし。

 狼狽えた脳ミソが逃げ道を捻り出す。だがしかし―――

 

 いやそんなん荷作りする時に気付くやろ。というか先輩のお父さんが出張鞄にコンドームを忍ばせておくとか別の意味で知りたくない情報やぞ。脳内で謎の似非関西人がツッコミを入れてくる。

 

 ――待って。待って待って。か、仮にエリ先輩が自分で”これ”を用意したっていうなら、使う相手はその、部長ってことだよね?

 瞬間、フミナの顔がリンゴのように真っ赤に染まる。

 

 2人が付き合っていることは知っていた。2人が甘ったるぅいやり取りすることはしょっちゅうだし、なんなら部室でチューしているところに出くわしたことすらある。

 けれど、”これ”を使うほどに深い仲へ進んでいる、という想像はしてなかった。無意識に避けてきたのかもしれない。

 

 それが今、想像してしまった。エリとスミオが”これ”を使っている生々しい光景を、脳裏に浮かべてしまった。

「はっはわわわわわわぁああああ……っ!」

 いまだ恋がどんなものかも知らない中学二年生ホシノ・フミナ。親しい先輩達の情事をリアルに想像し、脳ミソがパニック。目の前でクェスが死んだ時のハサウェイ・ノア並みにパニック。

 

「ホシノさん、どうしました? 鍵開いてませんでした?」

「ひょぉあっ!?」

 不意に浴室の方からエリの声が飛んできて、フミナは驚きすぎてカートゥーンアニメみたく跳ねた。

 

「す、すいません今持っていきますっ!!」

 フミナは即座にエリの旅行鞄を閉じてバスタオルを抱え、慌てて浴室の前へ赴く。浴室のドアの隙間から顔を覗かせるエリへ、バスタオルを差し出した。

「ど、どうぞ!!」

 

「ありがとうございます。作業に水を差してすみませんね」

「いえ、お気になさらず!」

「? ? ?」

 小首を傾げながら湯気のくゆる浴室内へ引っ込むエリ。

 

 頭も体も茹でタコ状態のフミナは、疲労感たっぷりの息を長々と吐き出した。なんとか切り抜けた、と。

 

 

 ところがぎっちょん。

 

 

「や。変なものを見せてしまってごめんなさい」

 湯上りのエリが長い髪をタオルで巻き、パジャマ姿で詫びた。

 

 なーんか様子がおかしいフミナに訝っていたエリは、スキンケア用品を取り出そうとキャリーケースを開いて気付いた。『もしも』に備えて用意していたコンドームの箱が丸見えだったのだ。ああ、そういう。と事態を把握し―――なんて口惜しい……っ! ホシノさんがコンドームを発見した時の反応、見たかったです……っ!

 エリさんはいつも平常運転。

 

 ともかく、不埒な内心をおくびにも見せず、エリはすっかり恐縮しているフミナへ言った。

「まぁこれまでぼかしてきましたが、私とスー君の関係は、面白みのない表現をしますと、深い仲、男女の仲、肌を重ねる関係といったところです」

 

「さ、然様でございますか」

 フミナがどぎまぎしながら答える。ぶっちゃけどう反応すればいいのか分からない。そーなんですかラブラブで良いですねハハハ~と軽く笑って流すべきか、部長とどんなことしてるんですかとガンギマリの顔で食いつくべきか、それとも、えっちなのはいけないと思いますと毅然と申し立てるべきか。分からない。こんなことガンダム作品は教えてくれなかった。

 

 大混乱のフミナを察してか、エリは申し訳なさそうに言った。

「別に教えても良かったのですけど、ホシノさんはまだ中学生ですから、伝えることを控えさせていただきました。内緒しててごめんなさいね」

 

「い、いえ。エリ先輩のお心遣いにありがたくございます」

「何かさっきから言葉遣いが妙な……?」

「そ、そのようなことはありませぬ」

 

 やっぱり言葉遣いが妙なフミナへ鷹揚な微苦笑を返し、エリは話を進める。

「ホシノさんのことは信用していますが、一応言っておきますね。私とスー君の関係具合は余り吹聴しないでください。学校やラルさんに知られるとちょっと面倒臭そうなので」

 

「かしこまりましてございます」

 なんだか時代劇の登場人物みたいな状態のフミナに、エリは思う。うーん本当に可愛い。このまま”閨”の話をしてイジリたいところですけど、大会の真っ最中。自重しましょう。

「何か飲みましょうか。気分を変えないと作業に集中できないでしょう?」

 

「そうします……」

 フミナは疲れ切った吐息をこぼし、エリの提案に頷いた。

 

      〇

 

 静岡市はデカい街であり、JR駅周辺には結構な数の宿がある。仮に静岡市内で宿が取れなくても、隣の清水にもそれなりの宿があるから、宿泊先の確保は難しくない(費用面で悩まされることはあるかもしれないが)。

 そんな静岡市の宿の一つにて――――

 

「アゥ! アアアアゥ!! オゥッ! オオオゥッ! アオオオウッ!」

 日本人とは異なる喘ぎ声が寝室に満ちていた。

 

 ベッドの上で嬌声を発して激しく乱れる女性も、日本人女性と異なっていろいろとボリュームが違う。

 彫りの深い顔立ち、高い鼻、厚めの唇。長い手足。スイカみたいなサイズの胸とメロンみたいな尻。むっちむちの太腿。魅せるために作られた身体はエロいというより、凄い。なんかもう威圧感すら覚える。

 

 メスティソらしい濃いめの肌は汗ばみ、半脱ぎしたラクス・クラインのコスプレ衣装に濡れ染みを広げている。腰を激しく大きく上下させる度、ウィッグのピンク髪が千々に乱れる。膣口からぎゅむぎゅむと相手の逸物を締め上げる音色が響く。

 

 コズミック・イラ世界の歌姫に化けた南米系女性の騎乗位プレイは、まるでロデオでもしているかのように激しく荒々しい。ぶるんぶるんと揺れるスイカ大の乳房は脅嚇的ですらある。メロン染みた大殿筋はまるで精液を一滴残らず搾り取ろうとしているみたいだった。

 

 ラクスにコスプレしたメスティソ女性の激しさはもはや情事の枠を超えてスポーツを思わせる。喘ぎ声にしても、日本的な快感や悦楽から思わず声が漏れる、という代物ではない。自分自身と相手を昂奮させようと積極的に大きく喘ぎ、叫んでいる。

 強烈。その一語に尽きる性行為。

 

 そして、ただしく肉食獣っぽい女性を強くよがらせている相手は、まだ若い。

 十代終わりらしい少年と青年の狭間にある半熟なラテン系の顔立ち。スポーツで鍛えた体つきは逞しく瑞々しい。股間から伸び、迫力満点な女性を悦ばせている肉茎は、冗談抜きで長さも太さもペットボトルみたい。こっわ。

 

「ォオオオオオオオオオッ!!」

 ラテン系の若者が大きく叫び、ブリッジでもするかのように腰を高々と突き上げ、大砲を発射。

 

「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!」

 コスプレ女性は破城槌の一撃みたいな突き上げで子宮をぶん殴られた瞬間、ブリッジした若者の上でビクンッと大迫力な身体を仰け反らせ、体内に猛熱を感じながら絶頂。

 

 若者の大砲が射撃を終えると、コスプレ女性は自らの中から巨根をずるりと引き抜き、大きく口を開けてくわえ込む。じゅるじゅると音を立てて若者の雄渾をしゃぶり、精液を舐めとり、吸い上げる。これまた迫力満点のアフター・ブロウジョブサービス。

 

 激戦熱闘が終わり、寝室に静寂が訪れた。

 コスプレ女性と若者は並んで寝転がり、荒く乱れた呼気をゆっくりと落ち着かせていく。

 

「すごく良かった」

「あたしぃも、すっごく良かった」

 若者が満足げに言うと、コスプレ女性は嬉しそうに笑い、次いで憂うように眉を下げた。

「……でも、明日の準備しなくてよかったのぉ?」

 

「今日の試合を見たろ。俺のディバステイターは無敵だ。それに」

 若者はコスプレ女性の憂慮を笑い飛ばし、隣の部屋に通じる壁へ目線を向ける。

「準備はアイツらの仕事さ」

 

 ・・・

 

 ・・

 

 ・

「よーやく静かになったな」

 隣の部屋から届いていたケダモノチックな交尾音が途絶えて『サウスアメリカ・モデラーズクラブ・ユース』のメンバー、パブロ・リンチは作業の手を止めてぼやき、

「ボスはなんでダニエルに”手弁当”の持ち込みを許したんだか」

 クラブの主宰者(ボス)を挙げてチームリーダーの不品行を毒づく。なお、股間は膨らんでいる。

 

「そりゃダニエルん家がすげぇ金持ちで、クラブに大金を寄付してるからさ」

 相棒のアルベール・カンポが肩を竦めた。なお、こいつも股間が膨らんでいる。

「それに、ダニエルはなんだかんだ腕が確かだからな」

 

 チームリーダーのダニエル・ナカソネは成功した日系移民の家系で、御家はペルー社会でも上位富裕層。クラブに多額の寄付金を届けているため、クラブ主宰者もダニエルの扱いに気を使っていた。今回の日本遠征に女を連れてくることも認めるくらいには。

 

 そして、当のダニエルはパブロとアルベールを始めとするユースメンバーが嫌々ながら認めざえるを得ない程度に、ファイターとして腕が良かった。ビルダーとしては二流だが、発想は良い。ディバステイターもダニエルが持ち込んだアイデアだ(アイデアの元はかつて日本で行われていたマスター・オブ・アリーナにあるらしいが)。

 

 アルベールは腰を上げてミニバーからエナドリを2本取り出し、1本をパブロへ渡した。

「まぁダニエルが気を抜くのも分かるよ。今日の試合は全て完璧な完勝だった。データを見たろ? 装甲は一度も抜かれなかったし、懸念していたセンサー系や砲口、ブースター口を狙い撃たれることもなかった。こういっちゃあなんだが、日本勢の実力は大したこと無いね」

 

 プルタブを引き、エナドリを一口呷ってからパブロはアルベールへ言い返す。

「お前もダニエルも油断し過ぎだ。明日は例の日本国内無敗チャンピオンチームともどこかで必ず当たるんだぞ。彼らを相手にしたらディバステイターだって無敵のままで居られるかどうか」

 

 テーブルの上に鎮座する二脚大型機体。関節部など負担が掛かり易い部位のメンテナンスのため、今は分解されている。

 

「だから明日は俺達も出撃するんだろ」

 アルベールはエナドリを味わいながら、自分達の機体が収められたケースを一瞥した。悪戯っぽく笑う。

日本人(ハポネス)は驚くだろうな」

 

「色んな意味でな」

 パブロは鼻息をつき、エナドリの缶を置いた。分解されたディバステイターガンダムに向き合う。

「そろそろ組み直して寝よう。明日も早い」

「だな」

 アルベールが頷いた、直後。

 

『アアアアゥッ!!』

 壁を貫通してケモノのような喘ぎ声が届き始めた。パブロとアルベールは盛大に嘆息を吐いた。

「マジかよ。まだすんのか?」

「壁ドンでもするか?」

「こんなに叫んでちゃ聞こえやしないさ。いや、聞こえたら聞こえたで、あいつらを楽しませるだけの気がする」

「同感だ。しゃあない。耳栓して作業しようや」

 2人は耳にティッシュを詰め、仏頂面で作業を再開した。

 

     〇

 

 赤黒のフルカスタム・ジェガンのメンテナンスを終え、スミオはスマホを手に部屋を出る。ラルさんはまだ戻らない。エリ達は部屋にいる。

 明かりを落としたエレベーター・エントランス。乗降口傍の自販機で炭酸飲料を買い、その場で開封。口へ運ぶ。

 

 炭酸の爽快な喉越しを楽しみ、ふっと息を吐く。壁に背を預け、冷たいペットボトルを弄びながら思案する。

 大会前にセレン・ヘイズから届いた連絡。

『パンパシが終わったら、オールマインドのランカーバトルに復帰する』

 

 年内復帰は望むところだ。いつまでも休んではいられない。ホワイトグリント戦の御褒美にDランクに上がっていて賞金も上がっている。ヘイズのオペレートとマギーから貸与されているEZ風改造ガンダムにもそれなりに慣れた。”裏”のハイアマチュア達相手でも戦える。

 

 ペットボトルを呷る。舌の上で弾ける炭酸の泡が楽しい。清涼感を味わいながら”裏”のことを考えていると、エリからメッセージが届いた。

 

『ホシノさんに見つかっちゃいました。てへぺろ☆』

 添付された写真はコンドームの箱。

 

「エリ……」

 スミオの肩が落ちた。




Tips

シノダ・エリ
 原作ではネームドモブ。本作ではメインヒロインの眼鏡っ子。読者の皆さんから淫魔扱いされている。なんでやろか(すっとぼけ)

ホシノ・フミナ。
 原作のメインヒロイン。
 ちょっと初心にし過ぎたか。

『サウスアメリカ・モデラーズクラブ・ユース』
 オリ設定。
 ダニエル・ナカソネ
 パブロ・リンチ
 アルベール・カンポ
 チームメンバーの名前はガンダム・サンライズ・ACとは無関係。ペルーの芸術家の名前を組み合わせました。

コスプレ。
 本編とまったく関係ないけれど、大人の本屋・玩具屋さんには男性用セーラー服とかブルマ体操服とかスク水とか売っている。性癖という奴は業が深い。

9月はちょっと忙しいので更新が鈍るかも。ごめんね。
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