ビルドファイターズ・レイヴン 作:コウサカさんちのコーヒー
復帰戦を数日後に控えた夜。西東京某区。『ケリィ・リサイクル』。
バトルユニットに置かれたガンプラ――マギーから貸与されているEz8風ガンダムはややこしい機体だ。
中身は食玩の可動フィギュアのフレームを3Dプリンターで出力し、そこへHGキットのガワを貼りつけて制作されており、その可動域はRGキット並みに広い。ちなみにEz8風なのは『なんとなく』とのこと。
現在はセレン・ヘイズの手によって赤黒に塗り分けられ、武装はEz8に準じてヘッドバルカンが4連だったり、リミテッドシリーズに登場するガンダムEXのような肩部ガトリングガンを装備していたり、とややこしい。主兵装はビームライフル、シールド、ビームサーベルと標準。
高可動性を活かした運動戦でガトリングガンによって牽制・削り、ビームライフルかサーベルで仕留める、といったところか。
AC系機体ではないから、オーバーブーストやクイックブーストはない。よって瞬間的な超高速機動に頼れない。きちんと相手の動きを読み、持ちえる推力と機動力で対応しないといけない。
ひとしきりのトレーニングを終え、スミオはペットボトルのスポーツドリンクで渇きを癒す。火照った身体をクールダウンさせつつ、操縦で負担の大きかった指や手首のストレッチをしながら、ユニット上に置かれたままのEz8風ガンダムを見て、思う。
悪くないガンプラだ。しかし、エリ製ガンプラと比べると、操縦の応答性や反応性が大きく劣る。が、その辺りは仕方ないことだ。エリが作ってくれるガンプラはスミオに合わせたSPL機。対してこのEz8は聞けば、マギーが3Dプリンターの操作を慣熟するために作った”練習”品。制作に投じた技術や熱意、思いといった”コスト”が段違いなのだから。
ただ、その点を差し引いても――よく出来ている。バトル上で不安無くよく動く。機械の練習用に作ってこの水準。マギーがエリの協力を受けて本気で作ったガンプラなら……
不意に桜の香りが鼻腔を突き、スミオの意識が逸れる。目を向けてみれば、
セレンがパイプ椅子に腰かけて紙巻き煙草をくわえ、桜の匂いがする紫煙をゆっくりと吐いていた。
「勝率1割2分か。ま、こんなところか」
「……ガンプラバトルを拷問のように感じたのは初めてだよ」
スミオはくたびれ顔で毒づき、スポーツドリンクを呷った。
バトルシステムが提供するAIデータ。その最高難易度設定のアムロ・レイは文字通り『最強』だ。冗談抜きで死神である。特に射撃戦は酷い。たとえば瞬間的に100発ばら撒くとしよう。それも通常のパイロットなら普通に死ぬレベルの投射密度で。アムロはこれをしれっとかわし、しのぐ。その挙句、アムロの放つ一撃は吸い込まれるようにこちらへ必中し、確殺する。どうしろってんだ。
「言いたいことは分かる」
紫煙を燻らせながらくすくすと笑い、セレンは真顔へ戻り、スミオへ言った。
「だがな。現実に居るんだよ。表でも裏でも、理不尽なまでに強いファイターや不条理なほど強い機体、そういう奴が本当にいる。そして、そういう奴に出くわすと……魂まで焼かれる」
煙草の灰を落とし、セレンはスミオではなくバトルユニットに置かれたままのガンダムを見つめ、
「焼き尽くされる奴は幸運だ。野焼きと同じでな。完全に焼尽すると灰の中から新たな緑が芽吹くように、魂を焼き尽くされた奴はなんだかんだ娑婆に復帰できるんだ。ところが、半端に焼け残ってしまうと……悲惨なことになる」
火種から細い煙を昇らせる煙草。ゆっくりと紫煙を吐き、続けた。
「魂を焼かれた痛みにもがき苦しみながらも、取り憑かれたようにのめり込み続ける。言葉通り破滅するその瞬間までな」
セレンはスミオから顔を背け、短くなった煙草を灰皿に押しつけた。火種を失った煙草が断末魔のように一筋の煙を昇らせる。桜の香りがする紫煙が宙に溶け、スミオがセレンの整った横顔を見つめ、口を開く。
「……あんたはどっちだった?」
「さあな」
短くそう嘯くセレンの横顔はやけに物憂げで、普段の『グレーゾーンの怖い女』の雰囲気は欠片もない。それどころか、その感傷的な面持ちは大人の女の艶気と麗貌と相成って、スミオの目に酷く美しく見えた。
何とも言えない気分になったスミオを余所に、セレンは腰を上げ、いつもの隙の無い目つきに戻った。
「トレーニング再開だ。アムロと戦ってばかりで飽きた頃だろう。相手を変えてやる」
それも最高難易度設定なんだろうな。と思いつつ、スミオはげんなり顔で問う。
「相手は?」
セレンは意地悪な微笑を湛え、告げる。
「発狂ハマーン」
宇宙世紀シリーズ最強格の女傑ハマーン・カーン。彼女が最も強いとされるAI設定はZZガンダムの最終決戦仕様―――ではなくZガンダム時の対クワトロ戦仕様、というのがファンの間の通説。執着している相手にこっぴどく振られてブチギレたハマーンは『発狂ハマーン』と呼ばれるほどにキレッキレ。どれくらい強いかと言えば……
「下手したらアムロやシャアより悪質な相手じゃないか」
フレーメン反応を起こしたような顔のスミオを鼻で笑い、セレンはシステムを立ち上げた。
〇
スミオがセレンとトレーニングに勤しんでいる頃、マギーの貸倉庫に客が訪ねていた。
駐車スペースには、マギーのダイハツ製軽バンとスミオが停めていったスズキのスーパースポーツの隣に、ニッサンのグレイシルバーなGTR34が停車している。
そして屋内の給湯室では、チョイ悪ファッションの痩せた壮年男性――ファットマンは淹れられた静岡茶を口に運び、しげしげと太縁眼鏡のお下げ娘を窺い、次いで、マギーへにやりと笑いかけた。
「まさか本当に弟子を取るとはなぁ。俺は感慨深いよ、マギー」
「どういう目線の物言いよ」
マギーは控えめにリップが塗られた唇をへの字に曲げ、ファットマンが差し入れた紙袋を開ける。
パストラミビーフサンド。ツナマヨエッグサンド。色々な野菜が挟まれたフレッシュサンド。色鮮やかなフルーツサンド。夜食としては割とがっつり。
「シノダさん、だったかな? 遠慮せず食べてくれ」とファットマンが進める。
「ありがとうございます。お言葉に甘えて、いただきます」
折り目正しく応じ、エリもサンドイッチへ手を伸ばす。
エリの礼儀正しさを目の当たりにし、ファットマンが物言いたげな眼差しをマギーへ向けるも、マギーは敢えて無視してパストラミビーフサンドをパクつく。
娘の振舞いに嘆息をこぼす父親みたいな顔で息を吐き、ファットマンは再び茶を飲んでから、言った。
「オーバーマインドのサイトを見たぞ。いよいよ復帰するらしいな」
「セレンとレイヴンの意向よ。年内にある程度結果を出したいみたい。私としては年内はじっくり機体を作りたいんだけど」
「ん? まだ出来てないのか?」
「まったくね」マギーはサンドイッチを咀嚼しつつ「私が昔作ったEz8モドキで試合へ出るわ」
「Ez8……ああ」ファットマンは合点がいったように「新しい3Dプリンターの慣熟に作った奴な。アレをレイヴンとセレンが扱うなら……まぁ問題ないか」
「それはセレンが御守りについているから? それともレイヴンの実力を評価して?」
「両方さ。ただまぁDランク辺りから癖の強い奴が増えるからな。懸念があるとすればそこだな。復帰戦の相手ハスコックだったか? こいつも癖が強そうだぞ」
「知ってる相手なの?」
「いや、まったく」ファットマンは肩を竦めて笑い「けどな。高名な狙撃手の名前をコードに据えておいてアセンが狙撃装備じゃない、てのは明らかに変わり種だろ」
「名前の元ネタとアセンが一致しないだけで変人扱いしちゃうの?」
「長年の経験に基づく名推理って奴さ」
ハッハッハ、と笑い飛ばすファットマン。
エリはツナマヨサンドを食べながら2人のやり取りを眺めていた。
仕事の付き合いと見做すには随分と親しげな、けれど男女の関係を窺わせない歳の差のある2人に、どういう付き合いなんだろう? と野暮な興味を覚えている。
むろん、興味を覚えていたのはエリだけではなく。
「それにしても、アジアカップでMkVを見た時は驚いたもんだ。MkVだぞ? チョイスが渋すぎる。現代っ子なら素直に今時の人気機体を使うもんだろう。あれはレイヴンの趣味かい?」
「そこは気になってたわね」
ファットマンの指摘にマギーも同意し、眼鏡の奥から海色の瞳を向けた。
エリはティッシュペーパーで口元を拭ってから話し始め、
「ガンダムMkVのコンセプトは小型化・簡易化したサイコガンダムであり、パイロットに強化施術せずサイコミュ兵器を運用可能とする準サイコミュ機体です。スー君はサイコミュ兵器を好みませんから、本来は不向きな機体です」
飲み物を一口嗜んで続ける。
「けれど、サイコミュ機体は操縦者を限定する属人的な分だけ、通常機体より操縦応答性が高いという特性があります。これは繊細かつ大胆な操縦を行うスー君にとても適した特性です」
「ふむ……サイコミュ系機体の属人的操縦特性を重視したなら、それこそザクⅢ改やサザビー辺りでも良かったんじゃないか? 特にザクⅢ改なら純粋にジオン系統機だ。サイコゲルググで培った技術を活かしやすいように思うんだが」
見解を語るファットマンに、エリは思う。この人、造詣が深い。年齢的にラルさんみたくガンプラバトル誕生以前からのガンダムファンなのかも。
「次に目を向けたのはMkVの機体設定です。後継機にドーベンウルフ、シルヴァ・バレトがあり、同時に後発企画のAoZがセンチネル系機体のコンセプトに準じている関係から、AoZ系パーツと親和性が高い。またドーベンウルフがネオジオン機だったことから、ネオジオン系機体と相性も良い。この拡張性とパーツ互換の冗長性が好都合だったんです」
「好都合?」ファットマンが片眉を上げ、
「ああ……なるほど」
マギーは海色の瞳を細め、唇の端を楽しげに上げた。
「あのMkVは”未完成”なのね」
「未完成だって?」呆気にとられるファットマン。
我が意を得たりと微笑むエリ。
「アジアカップとパンパシで良いデータと知見が得られました。来年はスー君をもっと活躍させられると思います」
「いやはや……」ファットマンは感じ入ったと言いたげに「末頼もしい」
眼鏡美人と眼鏡美女とチョイワル親父がガンプラとバトルを題に楽しく談笑し、サンドイッチが全て平らげられた頃。表にディーゼルエンジンのゴツい排気音が近づいてきて止まった。続いてドアの開閉が行われる音色が聞こえ、工房出入口を兼ねたシャッターが上がる。
セレンとスミオがやってきた。
「よぉ。セレン。レイヴン」ファットマンは気さくに笑いかけ「悪いな。お前らの差し入れはないぞ」
「相変わらず面倒見の良いことだ」
卓上の差し入れをチラリと窺い、セレンは空気清浄機のスイッチを入れ、懐から電子煙草を取り出す。スミオと共に空いている席へ腰を下ろした。
エリが立ち上がって2人へ飲み物を用意し始める。その様子を横目にしつつ、セレンは続ける。
「丁度良い。ファットマン、レイヤードへ渡った奴と連絡が取れるか?」
「先日のパンパシで出てきたセレ・クロワールとドープの機体について調べる気か?」
ファットマンが先読みして反問すれば、マギーが横から口を挟む。
「それと南米のチームが使ってたクロームの超大型機体モドキに関しても知りたいわね」
大人達のやり取りにスミオが首を傾げたところへ、エリが湯気を燻らせる紙コップをセレンとスミオの手元へ置き、三人へ素直な好奇心を向けた。
「どういうお話です?」
「お前達がパンパシで対戦した三人娘の機体と南米の超大型機は、MoAに居た連中の機体と同じなんだよ」
セレンは熱い静岡茶が淹れられたカップを口元へ運ぶ。
「特にあの黒い大型機。あれはセレ・クロワールと呼ばれた”怪物”の1人が使っていたものと同型機だ」
「たしかに強力な機体だったが……そんなイワク付きの機体だったのか」
スミオはラルさんが三人娘のコーチらしき女性へ声を掛けていた光景を思い出し、合点がいく。業界に深く通じるラルさんのことだ。あの女性がセレンの言う”怪物”と察したのだろう。
「会場でコーテックスのコーチらしき女性を見た。イスラム教の女性みたいなスカーフを被ってる美人だった」
スミオの説明を聞き、大人三人は『あー……』と渋い顔つきで合点がいったように唸る。どうやら当たりらしい。
「その女がセレ・クロワールで間違いないだろうな」ファットマンは難しい面持ちで腕組みし「つまり、あの関西娘達はセレ・クロワールの教え子ってことか。それ自体も驚きだな」
セレンは電子煙草を吹かしながら別の疑問を口にする。
「あのアイシー・トリプルエフ・セラはクロワール自身が教え子に伝授したものだとして、南米の連中が出してきたクロームのデカブツはどうなんだ? そっちもクロームの関係者がバックに居るということか?」
「居てもおかしくないわ」マギーは続けて「ほら、リンクスのアームズフォート。あれなんかは元バレーナの関係者が関わってるらしいじゃない」
むぅ、とセレンは唸り「アームズフォートはビッグトレーやダブデの系統だと思っていたが……言われてみるとたしかにSTAIっぽいな」
「なんであれ、今後は”そっち”の機体が出てくるかもな。モビルアーマーの中にファンタズマやグレイクラウドがしれっと混じってたりするんじゃないか?」
ファットマンの悲観的な予測に、美女2人が盛大に美貌を歪めた。
「それは……嫌ね」「嫌だな」
何やら盛り上がる大人達。一方、MoAを知らないスミオとエリは首を傾げるしかなかった。エリは好奇心を隠さず、大人達へ尋ねる。
「マスター・オブ・アリーナって、そんなに厄介な機体が出回ってたんですか?」
「まぁな」セレンは微苦笑をこぼし「一般的には最も暴力的なガンプラバトルと謳っていたし、参加していた連中は頭も魂も闘争に焼き切れたイカレポンチばかりだったが……」
「別の見方をすれば、どんなガンプラバトルよりも自由だった。というより、ガンプラを自称するオリジナル機体ばかりだった気もする。本当に好き放題やってわ」
まるで楽しい思い出を振り返るように語るマギー。
「ああ。良くも悪くも自由だったな。誰も彼もが好き勝手にやってた。この2人だって例外じゃないぞ。名うてのじゃじゃ馬だった」
ファットマンがからかうように笑えば、セレンとマギーが揃って拗ね顔を作り、互いの顔をちらりと一瞥して「「こいつほどじゃなかった」」と宣う。
そんな2人に小さく笑い、ファットマンはゆっくりと息を吐いて、真顔で言う。
「本当に良くも悪くも、だったよ」
セレンはファットマンの吐露に麗貌から表情を消し、電子煙草を吹かす。
マギーもファットマンの述懐に美貌から感情を落とし、カップを口に運ぶ。
MoAという過去を共有しないスミオとエリは唐突に訪れた沈黙へ合わせ、口をつぐむことしかできなかった。
〇
スズキの青白スーパースポーツが冬夜の冷気を切り裂くように駆けていく。
時刻は深夜の縁に届いていたけれど、西東京の大通りは光に満ちている。等間隔に並ぶ街灯。辻ごとに立つ信号灯。夜が更けても営業を続ける店舗や自動販売機の灯り。行き交う車のヘッドランプとテールライト。
ハンドルを握るスミオは安全運転を心掛け、公道の流れに合わせてマシンを走らせる。リアシートのエリはスミオの腰に両手を回し、ぎゅっと抱き着いて視界内を流れる夜景を味わっていた。冬服に防寒着をまとっているため互いの温もりは感じないけれど、水冷直四の高回転仕様エンジンやエキゾーストから発せられる排熱が
信号が赤になり、マシンが停車する。エリにつんつんと腰を突かれ、スミオはヘルメットのミラーバイザーを開け、肩越しにエリを窺う。
「どした?」
「スー君」夜灯りを鈍く反射するバブルシールドの奥。エリの目がたしかに妖しく輝いていた。「ラブホ、寄りませんか?」
腰に回っていた右手がスミオの股間へ伸び、ズボンのジッパーに沿って艶めかしく上下する。防寒手袋と制服を通して伝わるエリの淫らな指使居に合わせ、エリはスミオの背中へ胸を押し付けるだけでなく、骨盤ごと押し付けるようにスミオの後ろ腰へ股を寄せた。スミオの腿辺りをエリの膝がすりすりと上下して撫でてくる。
エリが繰り返す。
「ラブホ。寄りませんか?」
スミオは言った。鋼の意思を込めて。
「寄りません」
「ええっ!?」
予期せぬ回答に吃驚を上げるエリ。
「今夜は平日で明日も学校がある。もう良い時間で、これ以上遅くなったらエリの御両親が心配する。というわけで、ラブホには行きません。直帰です」
「そんなぁ」
淡々と拒否理由を並べるスミオに、エリはしょぼくれた声をこぼし、哀願を続けた。
「一回だけ。ね? 一回だけしましょ? 一回だけならそんなに遅くならないですから。ね? スー君。一回。一回だけ」
「しません。直帰します」
スミオはバイザーを閉じた。交渉終了。
「スー君のいじわるぅ」
エリがスミオのヘルメットの後頭部へ、ジェットヘルメットでこつんこつんと頭突き。
そうこうしているうちに信号が青になり。スミオは愛車を発進させる。
「一回だけで良いからえっちしましょうよぉ!」エリのあけすけな懇願は、水冷直4エンジンの駆動音とアルミ製エキゾーストの咆哮に掻き消され、スミオに届かない。
この夜、スミオは本当に直帰し、エリは不貞腐れた。
Tips
発狂ハマーン
オリ設定。一般的にはこんな風には呼ばれていないので余所では言わないように。
ガンダムMkV
原作は版権関係でややこしいガンダム・センチネル。コンセプトは作中で語った通りだが、サイコミュ機の操縦応答性等は捏造。ご容赦ください。
クローム
オリ設定。元ネタは初代ACに登場する企業で、超巨大二足歩行兵器デヴァステイターを開発したところ。
バレーナ
オリ設定。元ネタはAC2に登場した企業で、作中ではいろいろ悪さしていた。本作でもマスター・オブ・アリーナで似たようなことをしていた模様。
STAI。
バレーナが建造した空中要塞。ファンの間では後のアームズフォートのはしり。AC2の最終決戦場。
グレイクラウド。
バレーナが製造した大型空中機動兵器。AC作品のお馴染みとなった大型空中機動兵器のはしり。ACのオーバブーストより速く飛び回り、大火力で圧倒してくるという難敵。
ファンタズマ
オリ設定。元ネタはACPPに登場する次世代戦闘リグ。ザリガニかロブスターみたいな形状の兵器で、ACPPのラスボス。後のAC2AAとACNXにオマケ用として登場する。
まともに戦うとそれなりに強いが……とんでもない弱点が存在する。