姫騎士セラフィーナと金目綿花奈陵辱リョナ短編 作:ゴールドフォレスト
原作:姫騎士は蛮族の嫁
タグ:R-18 残酷な描写 クロスオーバー リョナ ヒロピン レイプ 陵辱 セラフィーナ・ド・ラヴィラント 姫騎士は蛮族の嫁 金目綿花奈 綺麗にしてもらえますか。 拷問 ヒロインピンチ 鈴代紗弓 戦闘 バトル
中の人ネタです。拷問リョナ要素の方が多いです。私ですので。
①セラフィーナ・ド・ラヴィラント。正直、原作は蛮族によるもてなし話と聞いていたので、スルーしようと思っていましたが、アニメ1話で筋肉娘だったのでリョナろうと。
②金目綿花奈。過去に全くエロも無くリョナ微量の作品を投稿。見事にスルーされ、視聴者数少なく、Pixivでのブックマークゼロ。視聴者の求めるニーズに応える事を完全に怠ったケースです。よってリョナります。レイプします。人間男のレイプ嫌いなので魔族で。これは趣味なので、私の書きたいシチュで書きます。ちなみに金目さん前作はこれです。
https://syosetu.org/novel/398937/1.html
出来れば視聴を!お気に入り登録を!お願いいたします!
でも、私の想像する金目さんだと、レイプされると本文の通りになりますので、ご了承下さい。
ドボォッ!「がふっ!」ズドッ!「ごっ!」ボズッ!「うぐぅっ!」ボムッ!「か・・・は!」・・・。
・・・「くっ、殺せ!今すぐ殺せ!!殺せぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
私、セラフィーナ・ド・ラヴィラントは、蛮族王と呼ばれ、私の夫になるかもしれない男、ヴェーオルに囚われた時と、同じ言葉を吐いている。
牢獄に閉じ込められ、数人の魔族に囲まれて、全裸で腹と胸と太ももと背中を殴られ続けながら。
私は、両腕を鎖に繋がれて広げられ、足も拘束され、力を封じる首輪を付けられて普通の女以下の力にされ、何よりも死ねない薬を飲まされている。これはどんな拷問にも耐えられる様にする為だ。逃れる方法の一つが狂う事。だが、その選択は出来ない。
隣に、私と同じ形式で、全裸で囚われている女性がいる為だ。
そして、魔族達から条件が提示された。『どちらかが狂えば、もう1人も殺す。』と。
私は騎士だ。絶対に彼女を死なせる訳にはいかない。自らの命に替えても。
ズムゥッ!「かふ・・・」ドゴォ!「ぐぉっ!」グボォッ!「ごぉ!」ズンッ!「ぐふっ!」・・・。
彼女は、私と同じ様に、腹と胸と太ももと背中を殴られ続けている。
・・・「私を殺して下さい・・・。お願いです。殺して・・・。」
彼女は、金目綿花奈という名前で、私の世界とは異なる世界の平民だ。
だが・・・。彼女と話して、彼女が崇高なる精神の持ち主である事が分かった。
私の故郷の教会でも、これ程まで清い心の修道女はいない。
・・・そして、彼女は2年以上前の記憶が無いという。不憫な。
彼女は容姿も美しい。黒髪ポニーテールの美女で、豊満な胸、くびれたウエスト、丸みを帯びた腰回り、手足は長く健康的に引き締まっている。男も女も見蕩れるだろう。
念の為、私の容姿も言おう。金髪を腰まで伸ばし、乳房は無駄に大きく育ち、腹筋は六つに割れている。手足も筋肉が多く付いている。乳房の大きさとウエストがくびれている以外は細い男みたいな体型だ。顔は美人と言われるが・・・、どうでもいいんだ。私は騎士だから。
私達は数時間殴られ続けた。私も綿花奈も、乳房、腹部、太もも、背中のあちこちがボコボコにへこんでいる。内臓もあちこちが千切れ骨も無数に折れている。死ねない薬を飲まされたが、回復が遅すぎる。そして、血を吐き続けている。
「・・・早く薬を解け。そうすれば、私は死ねる。早く殺せ!そして、綿花奈を解放しろ!」
「ダメです!殺すなら私を!・・・私は独り身です。構わないんです。早く私を殺して!そして、セラフィーナさんを解放して下さい!」
そう。私が死を哀願しているのは、虜囚の辱めを回避する為でも、陵辱の辱めを回避する為でも無い。ここから解放される条件として『どちらかが死ぬ事』を提示されたのだ。
綿花奈が死を哀願しているのも同じ理由だ。何故だ。何故騎士でも無い平民のあなたが、そんな事が出来るんだ・・・。
そして、私達の願いは今日も聞き入れられず、今日の拷問は終了した。今回は軽かった。これでも軽い方なんだ。
そして、軽い拷問の後は、必ず陵辱の時間が始まる。
陵辱の時間の際、今の私は卑劣にも心を殺して、廃人の様な目で、犯され続けている。
そう『今の私は』。
陵辱が耐えられない?それもある。だが、それ以上に耐えられなかったのは、金目綿花奈という女性の変貌ぶりだった。
私が初めて犯された時の状況を話そう。
私は仰向けに寝かされ、手足を大きく広げさせられた。
私の陰部はかなり陰毛が生えている。正直、気にしている。だが、犯される恥辱の前では些細な事だ。
そして、私は処女だった。性知識は、故郷の国の娼館の見学である程度は知っているが。
魔族達はいきなり私の膣にペニスを挿入しようとした。明らかに成人男性より遙かに大きいペニスを。
「い・・・嫌だ。やめてくれ・・・。殺せ!こんな事で私の純血を穢されるくらいなら!」
私は我が身の可愛さに死を哀願している。私はなんて醜い・・・。
ズブリュウ!
「はぁう!あふ・・・。くは・・・。」
挿入され始めた。私は頭を掴まれて、持ちあげられて、自分の純血が流れているのを見せられた。
「あ・・・ああああ・・・。いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
惨めにも泣き叫ぶ私。そして魔族はペニスをどんどん私の体内に侵入させていく。
グジュグジュズブブブブブ・・・
「かは!あうぅ!抜け!殺せ!殺してくれ!殺せぇぇぇぇぇぇ!!!!」
私はまだ頭を掴まれているので、自分の体内にペニスがどんどん入っていくのを見させられている。
ペニスが大きすぎて、私の下腹部が膨らんでいく。
子宮近くまで到達したのが分かった。
押さえられていた頭から手を離されて再び天井を向く。
・・・ペニスは、更に押し進められ、子宮ごと腸に当たって、更に奥まで進んでいく。
「ぐは!あぐぅぅぅぅぅ!止めろ!その、汚らわしい物を抜け!さもなくば殺せ!死体は好きに使っていいから・・・。がはぁぁぁぁ!!!」
ズン!ズボ!グブゥ!ズブリュ!・・・
「はう!あふぅ!あはぁぁぁ!がは!おうぅぅぅぅ!!!」・・・
ペニスの出し入れが始まった。しごくと言うべきか。
・・・そして私は喘いでいる。気持ち良さなんてまるで感じないのに喘いでいる。
腸や胃を動かされ、体内を掻き回されているのに喘いでいる。
身をよじって。胸を仰け反らせて。涎を垂らし続けて。
魔族の1人が、上を向いている私の顔にペニスを近づけた。
「まさか咥えろと言うのか・・・。くっ!殺せ!殺してくれ!そんな屈辱を受けるくらいなら!がぁぁ!」
他の魔族達に口を開けられて、ペニスを入れられた。すぐに喉にまで当たる。そして喉の奥まで全体を掻き回される。
「ぐぼ!お゙・・・。お゙・・・。ごぉ・・・。んぐ!んお・・・。」
そして精液が流し込まれた。物凄い量だ。口を通じて鼻に臭さが伝わる。吐きたい。吐かせてくれ。
「ん!んぐ!ぐお゙!・・・ごごぜ!ごおぜ!んぐぉ!」
また惨めにも死を哀願している私。自分の身の可愛さに死を哀願している私。醜くすぎるんだよ、私は。
散々精液を飲まされた後、ペニスを口からぶっこ抜かれた。
「ぐぼ!お゙・・・。」
次に赤子の様に小さい魔族が出てきた。だがペニスは人間の大人以上だ。2人は私の鳩尾より上の箇所に互いに反対の方向を向いて背中をあわせて座る。何をするつもりだ・・・。
1人はペニスを私の両乳房でこすりだした。もう1人は私の割れた腹筋の溝にあわせてこすり始めた。
グニュグニュグニュブニブニブニ・・・
ミキミキミキブチブチブチ・・・
「がはぁぁぁぁぁ!!!!止めろ!私を玩具にするな!殺してくれ!頼む、殺してくれ・・・。」
私の両乳房は力強く揉まれ変形し続け、ペニスをしごかれている。痛い、苦しい、屈辱だ。
私の腹筋の中心を折り、無理矢理こねくり回し、ペニスを挟まれている。私の腹筋が千切れる音が聞こえ、激痛を感じる。私の20年間の鍛錬は何だったんだ・・・。こんな玩具にされる為に男以上の筋肉の硬さにまで鍛えてきたのか。
そして腹筋に精液放出。更に六つに割れた腹筋をなぞりながら精液を塗り込んでいく。私の20年間の努力は、鍛錬は、あっけなく否定された。
同時に、乳房でペニスを挟んだまま顔面に射精された。
「あああ・・・。いや・・・。いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
はは、今私が住んでいる東方の国の人々に見せてやりたいよ。あなた達が綺麗だと褒めてくれた私の顔は精液まみれだ。今頃私の心配をしてくれているのだろうか。
・・・私はこの通りだ。惨めな肉人形だ。こんな私なんて忘れてくれ、みんな。
忘れていたのは、私の方だった。まだ、私の子宮はペニスでガンガン突かれて、内臓を掻き回されている最中だった。もう慣れてしまったのか?私の肉体は。なんて淫乱なんだ。
子供の様な魔族が去った事で、私は挿入されている事を思い出した。まだ私の下腹部はボコリと膨らんでいる。突くのが激しさを増した。
ズン!ズド!ボス!ズボッ!・・・
「かはっ・・・。あうっ・・・。か・・・。か・・・。かひゅ・・・。ころ・・・して・・・。ころして・・・くれ・・・。」
私は仰け反りながら、身をよがらせながら、死の哀願を続けている。そして、それは叶えられない。
・・・精液が放出された。それは一気に子宮を見たし、膣の外に大量にあふれ出す。
「は・・・。は・・・。かは・・・。あ・・・。」
私は、もうこんな声しか出ない。気持ちよさ?全く感じないよ。このまま孕むのだろうか。どうでもいい。私は肉人形なのだから。
最も大切な事を忘れていた。私は、あまりにも愚かすぎる。
金目綿花奈だ。彼女を守るのが私の生涯最後の責務だったのに・・・。
あの清い女性が陵辱に耐えられる筈が無い。この肉人形たる私が、彼女の分まで引受け・・・。
目を疑った。耳は幻聴が聞こえると思いたかった。
「ねぇ・・・。魔族さん。私の胸でしごかれるのは気持ちいいですか?いっぱい精液を出していいですよ?私が全て飲み干しますから。」
魔族が精液を出す前に綿花奈は、魔族のペニスを自分から咥え、ズルズルと飲み始めた。
「んく・・・。ちゅば。ずるずるずる。んく。んはぁ。じゅるじゅる。」・・・。
魔族が出す以上の精液を無理矢理吸い込んだらしく、魔族はフラフラになって退散した。
金目綿花奈は、処女では無かった。幼子の様に陰毛は生えていないが。彼女の膣は巨大なペニスを簡単に飲み込んだ。
「くぅん!はうぅ!おふ・・・。はぁぁぁぁん!あふ・・・。うふふ・・・。」
巨大で形の良い乳房を揺らして喘ぐ綿花奈。綿花奈の膣は締まりが良いらしく、簡単に魔族は精液を放出した。
・・・綿花奈の膣は魔族のペニスを離さなかった。彼女の膣は更に精液放出を要求。膣内の力で力強く挟んでいるのか、魔族は限界以上に精液を出させられた。やはりフラフラになって去って行く。
次の魔族が、綿花奈の膣に挿入・・・。する前に、綿花奈の膣に手を突っ込んだ。
「がはっ!あうっ!・・・ふふ。魔族さん。私の膣を綺麗にしてくれるのですか?うぐ・・・。ありがとうございます。ぐうう・・・。自分でやる手間が省けました・・・。」
フィストファックというものを、以前娼館の娼婦から聞いた。そして、危険だから真似をしてはいけないと。綿花奈の膣は簡単に人間の大人くらいの大きさの魔族の拳を受け入れて、引っ掻いて精液を出す事も受け入れた。
グバッ!ガリガリ!ジュボ!ブジュ!ビジュ!・・・
「あはうぅぅぅぅぅぅ!!!ありがとうございます・・・。くぅぅ!綺麗に・・・。なっていくのが分かります・・・。くは!かは!」
精液を掻き出されながら喘ぐ綿花奈。止めてくれ。そんな言葉を言わないでくれ。
・・・ちなみに私の膣にも魔族は拳を入れようとしたが、当然入らなかった。
ミチミチブチブチ・・・。
「がは!ぐぅぅぅぅぅぅ!!!裂けてしまう!無理だ!殺してくれ!殺せぇぇぇぇぇぇ!!!」
これは無様な私の声だ。そして魔族も手を入れるのは諦めたらしく小さな棒で、精液を掻き出して、次の魔族が私の膣に挿入している。・・・何て情けない。
綿花奈が精を吸い尽くす為か、私がつまらない為か、分からないが、魔族は小道具を用意した。球体を半分にした形の何かだ。それを、私と綿花奈のピンク色の小さな乳首両方に貼り付ける。
ズブリュ!ズチュズチュズチュ・・・
「あ゙お゙お゙!ご!」
「ゔぐゔゔ!お゙あ゙!」
私も綿花奈も苦悶の声をあげ続けた。
小道具から細い触手が伸びて乳首の穴に入ってきた。触手は私達の乳房のあちこちまで潜り込み、乳房の中の肉を掻き回している。激痛だ。私と綿花奈の乳房がグニョグニョと変形し、乳房全体に太い脈が張り巡らされた状態になっている。
これは陵辱を終えた後も、拷問の時も常に付けられた。壊れる度に付け直された。
・・・そして私は、それに慣れていった自分を責め続けた。
陵辱は続く。その中心は、綿花奈だ。私は何も守れなかった。
今、綿花奈は、膣と尻の穴にペニスをぶち込まれ、直立態勢になっている。魔族2人に挟まれて、ペニスだけで空中に浮いている状態だ。そして、上半身を揺すられて、ペニスをしごく道具にされている。
「はふぅ!う・・・。く・・・。はぁぁ!あふ・・・。おふ・・・。おお・・・ん!」
胸を揺らして淫らに喘ぐ綿花奈。
そして、この状態は長く続かない。魔族がすぐに果ててしまう為だ。
綿花奈は下ろされて、膣と尻の穴に手を突っ込まれる。精液を掻き出す為に。
「おうぅぅぅ・・・。ぐぉ!ううん!・・・大丈夫ですよ?んぐう!お尻も膣も私が自分で綺麗にしますよ・・・?あおぁぁ!あぐあ!皆さん結構親切なところがあるんですね・・・。ぐぁぁぁ!」
綿花奈は皮肉で魔物達にそんな事を言っているんじゃない。本当に親切心だと思っているんだ。違うんだよ、綿花奈。その行為はあなたに対する侮辱なんだよ。
私は言えなかった。そう、綿花奈の陵辱中だけの変貌ぶりに対して、私は最後まで彼女に話さなかった。話せなかった。私が勝手に作り上げた金目綿花奈のイメージを傷つけたくなくて。私はどこまで卑劣なんだ。
一度だけ、陵辱中の綿花奈の顔を見た。
淫魔だった。サキュバスだった。蠱惑的な美しさを漂わせていた。
それ以降は、陵辱中の彼女の顔を見ていない。私は弱いから。
十数時間で陵辱終了。
毎回、綿花奈は、私の10倍以上の魔族を相手にしている。
私を許さないでくれ、綿花奈。ここを抜け出した時に、私を嬲り殺して構わないから。
私は、金目綿花奈といいます。
2年以上前の記憶が無いクリーニング屋の店主です。
・・・まさか、こんな目に遭うとは思っていませんでした。まぁ現代社会にいれば普通そうですが。
私は、過去にろくでもない事をしていたのでは?と思う事がありますが、それが関係しているのでしょうか?
隣にいる女性、セラフィーナさんは中世と思われる国から囚われた騎士さんです。
美人で、凜々しくて。ジャンルダルクみたいですね。
彼女には、恋人がいるそうです。
そして、私達を捕らえた魔族と呼ばれる存在達から、『どちらかが死んだらもう片方を解放。』という条件を突き付けられました。不死身になる薬を飲ませておきながら。
その条件を聞いた途端に、セラフィーナさんは自分の舌を噛み切ろうとしていました。
噛めませんでした。自殺も出来ないらしい。
セラフィーナさんは悔し涙を流して、死の哀願を続けていました。
「くっ、殺せ!嬲り殺しでも構わないから殺せ!そして、彼女を即時解放しろ!」等叫び続けて。
なんて気高く優しい心の持ち主なのかと思いました。
そして同時に思いました。
『セラフィーナさんを死なせてはいけない。・・・例え、自分が死んでも。』と。
私が死んだら?私の友人達が悲しむでしょう。
でも、それは、すぐに消える筈・・・。
だって、私は2年間しか生きていないのですから。
2年間『も』幸せな人生を過ごせたのですから。
もう十分なんです。
誰かを救う為に、自分の命でそれが出来るのなら。
今回の拷問が始まりました。
私の四方を囲んで魔族4名。私の足下前後にも小さな魔族2名。
全員トリミングシザーという、クリーニング店で使う長く細いハサミを両手に持っています。
セラフィーナさんにも同じ様に配置。
クリーニング店の道具を拷問に使う。私への侮辱です。でも、どうでもいいです。私はそんな事で怒ったりしません。・・・道具をこんな下らない事に使われて悲しくは感じますけど。
される事は分かっています。私は狂いそうな激痛に耐える準備をしました。
ザシュッ!「うっ!」ザシュッ!「かは!」ズブッ!「ぐぉ!」ドシュッ!「うぐぅっ!」・・・。
私達は、肩、胸、腹、胴体の両側、背中、膣、お尻、太もも、ふくらはぎをメッタ刺しにされ続けています。刺された上に抉られて。普通なら数分で死にます。おびただしく血が流れているので。出血性ショックで。
ザシュザシュザシュザシュズブズブズブズボズボズブズブズブ・・・
「うぐ!んぐぅ!がふっ!あ・・・。か・・・。うぐぉ!ご・・・。お゙・・・。」・・・
5分程度で、刺す速度が加速しました。私達は身悶えしながら刺され続けています。口から大量に血を垂れ流しながら。吐き続けながら。口から流れ出た血は、私達の大きな乳房に当たり分かれて流れ、小さな滝の様に地面に落ちていきます。当然、地面は血だまりです。
もちろん内臓まで達しています。心臓も肺も潰れています。胃が破れて胃酸があふれ出て他の内臓を焼く激痛もあります。それでも死ねません。
トリミングシザーの強度なら骨に当たれば折れてしまうと考えていましたが、何故かそうなりませんでした。酷いカラクリがあるのでしょう。
そう。骨もバキバキ折れています。肋骨も、肩甲骨も、背骨も、腰回りの骨も、足の骨も。
そして刺されて、1分くらいで再生していきます。再生の速さが殴られた時と異なるので、これも酷いカラクリがあるのでしょう。
セラフィーナさんは、この様に叫び続けていました。
ズシャズシャズシャズシャドズドズドズドズドズドズ・・・
「うぐ!お゙あ゙!ごぼぉっ!・・・私を殺せ!綿花奈には手を出すな!ぐぉぉ!代わりに私を刺せ!うごぉ!ほら、また傷が回復してきたじゃないか・・・。ぐ・・・。代わりに私を刺し殺せぇぇぇぇぇぇぇ!あぉぉぉぉぉぉ!!!!」
セラフィーナさんは、私の事を気にかけてくれていました。私にそんな余裕なんて無いのに。殴られる程度の時に声をかけるので精一杯ですよ・・・。
だから、死なないで。セラフィーナさん。私は死んでも構いませんから・・・。
私達の乳房は大きいです。
その為でしょうか?側面から左右の乳房をハサミで串刺しにされました。セラフィーナさんも同様に。
ザシュ!スブブブブ・・・ゾブッ!ズブブブブ・・・。
「あうぅぅぅぅ!!くうう!うぐ!」
「がぁぁぁぁ!ぐぉ!あぐ!」
そしてユッサユッサと乳房を上下に動かされる。乳首の触手装置は何度も刺されているので、取れており、むき出しになった乳首から母乳が出る様に出血しています。
「あぐ!そんな・・・。ぐぶ・・・。こんなの恥ずかしい・・・。ぐぉぉぉ!」
「止めろ!ごうっ!綿花奈を辱めるな!やるなら私だけ・・・。あお!ぐう!ごは!」
数時間、数万回くらい刺され続けました。痛みで何回頭が狂いそうになった事か。
今の私達は、傷口が塞がっていません。首から上と腕以外の各所から血が流れています。
これも、魔族達の操作です。
この後、やる事が分かりました。また、私の仕事道具に対する侮辱です。
魔族達が、アイロンを手に持って入ってきました。
それを、出血した傷口に押し当てる。
ジュゥゥゥゥゥゥゥ・・・・!!!!!!
「あくぅぅぅぅぅ!!!か・・・。あか・・・。はう・・・。」
「ぐがぁぁぁぁぁ!!!私を殺せ・・・。これ以上、綿花奈の道具を侮辱するな!ぐぉぉ!んぐぅぅぅぅぅ!!!」
1時間以上かけて、全ての傷口が焼かれました。全身火傷だらけです。
「かひゅ!かひゅ!かひゅ!・・・。」
「か・・・・ああ・・・。ころ・・・せ・・・。」
私達は目を見開いて、息をするのも限界で、こんな声しか出ませんでした。
ちなみに、刺された膣にも当てられました。流石に私も悔しかったです。自分の女を否定されたみたいで。乳首も両方焼かれました。
今回の拷問は終わりの様です。しばらくしてセラフィーナさんから声をかけられました。
「なぁ・・・。綿花奈・・・。狂いたいか?私は構わない。
だが、逃げるチャンスはある筈なんだ。これは、私が死にたくないから、言っている事じゃない・・・。そう。私があなたを守れないくらい弱いなら、私の存在意義が無いんだ。
私を信じて耐えてくれないか・・・?嫌なら、私は魔族達が殺したくなるくらい侮辱して、派手に死んでみせるさ・・・。」
「信じていますよ。セラフィーナさん・・・。私の命をあなたに預けます。」
それ以降、私達の死への哀願は偽りになりました。だって急にしなくなったら魔族達を騙せないでしょう?
それと、知っていますよ、セラフィーナさん。私、レイプされている時、変なんでしょう?
私は、その時だけ、記憶が定かでは無い。私の想像ですと、おぞましい人間に変わっているのでしょう。
あなたの目と耳を汚してすみません。セラフィーナさん。
私はあなたに命を預けると誓いましたが、それは、あなたが危機になった時、私が盾になる事を含んでいるんですよ。
私の仕事への侮辱を表現する拷問は、こんなものもありました。
魔族がハンガーを大きくして、鋼鉄製にし、フックを無くしたものを持ってきました。
私達は既に拘束されているのに、更に身体を押さえられ、全く身動きが出来ない状態にされました。そして、ハンガーを私の腹に当てる。
ドムッ!「ぐふっ!」
グリグリグリグリ・・・「あぉぉぉぉぉ!んあぁぁ!」・・・
私の腹筋がミチミチと千切れる音が聞こえていました。そしてハンガーは私の腹へどんどんめり込んでいきます。
ここで分かりました。これは殴る拷問じゃない。突き刺すんだ。貫くんだ。人間の力ではとても刺せない先の丸いハンガーの先端で。
分かった時には、私の腹筋が限界でした。
ブジュ!ズブリュ!
「ぐぅぅぅぅぅ!!!ゔ・・・。お゙・・・。」・・・
ハンガーが私の腹筋を突き破り、内部に入ってきました。肉や内臓を掻き分けて、すぐに背筋に当たりました。私の背中が盛り上がっていくのを感じました。そして、
ブジュ!グジュブバ!
「あがぁぁぁ!!!ぶお゙・・・。ごぉ・・・。」
私の背中を突き破られました。ハンガーで串刺し。激痛と悔しさで、私は涙を流していました。
喉の奥から、また血が逆流し、口から流れていきます。痛すぎて吐き出す事すら出来ませんでした。ただ血は自然に口から溢れて流れ落ちていきました。
・・・セラフィーナさんは?気になり彼女の方を見ました。
「うぅぅぅぅぅ!!!ぎぃぃぃぃぃぃ!!!」
ハンガーの侵入に対して、まだ腹筋のところで耐えていました。やはり私とは鍛え方が違う。私は自分を情けなく感じました。
魔族も痺れを切らしたのか、2人がかりで、彼女の腹筋の溝の左右を掴みました。私の中で惨い光景が頭をよぎり「止めて!」と叫びたかったのですが、声すら出せませんでした。自分の痛みによる限界で。私はなんて弱い・・・。
ビキビキビキビキビキ・・・。ブジュルブジュブ!
「ぐがぁぁぁぁぁぁ!!!がはぁっ!うぐぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
私の想像通りでした。左右に腹筋を裂かれて、ハンガーがセラフィーナさんの腹内部に突入しました。こちらにまで肉を、内臓を、掻き分ける音が聞こえます。
グジュグジュグジュ・・・・。
「ぐはっ!かはっ!・・・ははは。お前達1人の力で、女1人の腹も破れないのか?ぐぶ・・・。3人いてやっと嬲れるのか。ぐ・・・。笑える。とんだ小者だ!貴様らは!・・・ゔぐお゙お゙!」
セラフィーナさんの挑発に魔族が怒ったのか、ハンガーを一気に突入させ、セラフィーナさんの背中が急激に盛り上がりました。
ブジュバ!
「あ゙ぐお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙!!!!」
セラフィーナさんもハンガーで串刺しに。腹から、背中から、物凄い勢いで血が噴出しています。私もですが。
そして、ハンガー拷問はこれで終わりません。
ゴジュゴジュゴジュジュボジュボジュボズジュズジュズジュ・・・
「あ゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙!!!んぐゔゔゔゔゔゔゔゔ!!!」
「お゙お゙お゙お゙お゙お゙!!!ごふぅぅぅぅぅ!!!あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」
・・・私達は、身体を貫通しているハンガーを前後で掴まれて、出し入れされています。絡みつき、千切れる腸。潰される肉。地獄の様な苦しみでした。それを数時間行われ続けました。
ズブォッ!「あ・・・。」
ボバッ!「かふ・・・。」
ハンガーを前から引き抜かれました。
私達は、もう目の焦点が合っていないと思います。
腹と背中の大きな傷口から腸がはみ出ているのが分かります。
魔族達は、そのまま私達を放置して去って行きました。
私の頬に涙が伝っているのが分かりました。私は自分が泣き続けている事すら気づきませんでした。
「・・・綿花奈。すまない。はぁ・・・。はぁ・・・。あなたを泣かせてしまって。うぐ・・・。必ず助けるから・・・。ぐ!あなただけでも・・・。」
私はセラフィーナさんの言葉に何も反応できませんでした。もう、心が折れかけていたと思います。
私の仕事への侮辱は、まだ続きます。
魔族達は、棒を持ってやってきました。
すぐにそれが、ハンガーを掛ける為の鉄棒、ハンガーパイプである事が分かりました。それを、半分に切断し、切っ先を鋭くして。パイプの中心は空洞になっており、ところどころに穴が空いています。
(あぁ。また串刺しにされるのか。そして、血液をそこから噴き出させようとしているのか。)
すぐに目的が分かりました。
ドズゥッ!「あああ・・・!あうっ!」
予想通りでした。私は、腹の臍の部分を貫かれました。
次、右太もも3箇所。ズジュッ!ドズッ!ズブゥッ!「くあっ!はうっ!うぐ!」左太もも3箇所。ブジュッ!ザシュゥ!グジュブ!「んぐぅ!あ・・・あん!ぐう!」下腹部。ズボォッ「お・・・ぐ・・・。」鳩尾。ズボッ!「ごはぁっ!」右胸乳房を潰す様に串刺し。ドズブジュゥ!「ぐおぉ!」左胸乳房を潰す様に串刺し。ズブジュブリュゥ!「んぐぅぅぅぅぅ!!!」脇腹、右からパイプに当たらない部分串刺し。ゾブグブブブブ!「はぁぁ!あがぁ!」脇腹もう一本、左からパイプに当たらない部分串刺し。グジュ!ブブブブブブ!「んぐぉ!おぅぅぅぅ!」胸部側面右からパイプに当たらない部分串刺し。ボギビギビギグジグジブジブジュブ!「お゙お゙お゙お゙お゙!」胸部側面左からパイプに当たらない部分串刺し。バキバキバキブジュブジュブジュブジュル!「あ・・・。あ・・・。あ・・・。」
・・・私の胴体部分で貫かれていない箇所はほぼありません。なんでこんな状態で凄まじく痛いのに死ねないんですか・・・。まるで人形扱いされている様で、悔しくてまた涙が。
「んぐぉぉ!」
苦悶の声が聞こえ、セラフィーナさんの方を向きました。彼女は臍の部分を串刺しにされているところでした。
右太もも3箇所を。ボズゥッ!ズブズブゥ!ボギグジュブ!「ごぉぉ!ああうぉ!ぐぅあ!」左太もも3箇所を。ズグッ!ブジビジィ!ズブグジュブ!「おごぉ!ぐう、おうん!くお・・・ぐ・・・。」下腹部を。ブジュズブゥ!「グギィィィィ!」鳩尾を。ズン!ジュバァ!「あ゙ぐお゙お゙お゙お゙!」右胸乳房を潰す様に串刺しにされ。ボイジボキブジュグ!「んぐぅあぁぁ!」左胸乳房を潰す様に串刺しにされ。ドズグリグジョバキジュボ!「か・・・。か・・・。」脇腹、右からパイプに当たらない部分串刺しにされ。ボキボキジュボグジョボ!「ぐはぁぁぁぁぁ!」脇腹もう一本、左からパイプに当たらない部分串刺しにされ。バキグシャビジュブジュブジョボ!「ぐゔゔゔゔゔゔ!」胸部側面右からパイプに当たらない部分串刺しにされ。バキバキベキベキジュブジュボブジュボ!「お゙お゙お゙・・・。お゙お゙お゙・・・。」胸部側面左からパイプに当たらない部分串刺しにされ。グシャグシャシャグジュブジュブジュボジュ!「くお!・・・か・・・。」
セラフィーナさんの目からは光が失われています。私の目もそうだと思います。
私達は胴体各所と太ももから血の噴水を放出し続けるオブジェにされました。何百回分死ねるレベルの激痛を味わいながら、喘ぐ様な声を出し続け、身悶えるだけのオブジェ。
いっそこのまま狂った方が・・・。
ダメだ。狂えない。セラフィーナさんが殺される。耐えるんだ、綿花奈・・・。
私達の反応が鈍くなったせいか、魔族達が出ていきました。私達をオブジェにしたまま。
それから、数分後。
「ふふふふふ。あははははははははは!!!」
セラフィーナさんが大笑いを始めました。・・・遂に彼女に限界が来たのか。思わず唾を飲み込みました。私は死ぬ覚悟が完全には出来ていなかったのだと思います。
「私が狂ったと思った?ごめんよ、綿花奈。遂に脱出できるチャンスが来たんだよ!」
「え・・・?」
「ん!ぐぐぐぐ・・・。ぐぅぅぅぅぅ!!!」
セラフィーナさんが力を込めていました。すると、両乳房を貫いていたパイプが抜け落ちました。
「筋肉を動かして抜いたんだよ。私は鍛えているから、こんな芸当が出来るのさ。」
・・・いや、無理ですよ。どれだけ痛いと思っているんですか・・・。
「脚の棒も邪魔だな。ぐ!つぅぅぅぅ!!」
両太もものパイプも抜け落ちました。
そして、両足の裏でパイプを掴み、腰を曲げて、両脚を頭の方へ。凄い柔軟性です。
ガンガンガンガン!・・・
足で掴んだパイプで首輪を割ろうとしていました。それはしばらく続けられ・・・
カラン・・・。
首輪が落ちました。
「おおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
物凄い雄叫びを上げて、腕の鎖を引きちぎり、足の拘束を砕き、セラフィーナさんは胴体串刺し血の噴水状態なのに、私の方を向いて、凜々しい笑みを浮かべました。
「脱出しよう!綿花奈!」
「いや、パイプ抜きましょうよ・・・。」
「・・・そうだな。やはり私は格好が付けられない・・・。」
照れていました。可愛いですね。私はまだ、激痛に苛まれているのに、そう思っていました。
セラフィーナさんが、叫びながら全身のパイプを抜いていきました。やはり痛いのは変わりない様です。・・・でも、数分で抜き終わりました。
私に声をかける。
「綿花奈。気が狂いそうなほど痛いと思うが、耐えてくれ。あと少しなんだ。」
「・・・お願いします。」
セラフィーナさんが、私を貫いているパイプを抜き始めました。私は激痛で叫び続けました。
数分で、抜き終わりました。・・・正直、息も絶え絶えです。
その状態で、待ちました。傷が回復するのを。
回復後、
「綿花奈。私の背に乗れ!あなたをおぶって私は戦う!そして脱出するんだ!」
「・・・はい!」
私は、セラフィーナさんの背中に飛び乗りました。逞しい、温かい背中。
セラフィーナさんは、パイプで牢の鉄格子を斬りました。信じられません。
「かつて、私が敗れた時『敗因は武器の性能の差』と言われた事がある。正直悔しかったよ。武器に頼るようでは、二流の騎士だ。私は修行し直して、自分を高めた。その成果が出て嬉しいよ。」
本当に頼もしい人です。この人は。
私は、その頼もしい背中に乗って牢を飛び出しました。
私は、右手に装備した先の尖ったパイプとやらで、魔族を斬り捨て続けた。
どこが出口か分からない。だから、左手の法則に従って、左方向に進んで行った。物凄い回り道だ。でも確実に出られる筈。そして、敵もわんさか出る。構わない。斬ればいい。
敵の数がかなり多くなった頃、背中の綿花奈の様子がおかしくなり始めた。いつでも飛び出せるような体勢になっている。盾になる気か!
「・・・綿花奈。凄く痛いだろうが、我慢してくれ。」
「え・・・?」
ドズゥッ!
「かは!セラフ・・・ナさん。なんで・・・。」
私は、盾代わりに左手に持っていたパイプで、綿花奈と自分を串刺しにした。
「すまない・・・。私が不甲斐無いせいだ。うぐ!だから、あなたは盾になろうとした。
それを止める為にこうした。ごふっ!許してくれなくていい。脱出した後、あなたが死ねと言えば喜んで死のう。くぅぅ・・・。だから、それまで耐えてくれ・・・。すまない・・・。」
私の後頭部や首筋に水滴が落ちた。
綿花奈の涙だ。
「ごめんなさい・・・。んぐ!これは私が、あなたを完全に信じてはいなかった証拠です・・・。うく!無礼にも程があります。こぷ・・・。ごめんなさい・・・。ごめんなさい・・・。」
「いいんだよ、綿花奈。私が弱そうなのが悪いんだ。だから、これから強くなる。
あなたを守るという責務が、私を強くする!だから見ていてくれ、綿花奈!」
「はい・・・。はい!」
それ以降、私は本当に強さが増したようだった。身体が軽い。力が満ちあふれてくる。
守るべき人がいるだけで、こうまで差が出るものなのか。
私は蛮族と呼ばれる軍勢に敗れた。
だが、それは我々の侵略だった。我々こそが蛮族だった。
だから、わたしはもう誤らない。正しき道を行く。そして東方の国も、故郷の西方の国も平和にしてみせるんだ。その為に必ず帰るんだ!
私は戦い続けた。
やがて、魔族も出なくなり・・・。
出口と思われる、光差すゲートに突き進んだ。
そこは、光っているだけで何も無い空間だった。
私達は、いつの間にか別れていた。パイプで串刺しにしていたのに。その傷も、パイプも無い。
何より服を着ている。私は、東方の国から貰ったドレスを。綿花奈は、青い布かけを前に下げた見た事も無い服を。
そして、暗い穴が二つ出てきた。何となく分かった。これは、私と綿花奈の世界に通じている。ここをくぐれば帰れる。
・・・そして。
「これでお別れだ、綿花奈。」
「はい。」
私は涙が出てきた。辛いんだ。綿花奈と別れるのが。二度と会えないのが。
・・・綿花奈は、私を抱きしめてくれた。とても温かかった。
「私も、別れるのは寂しいです。でも、またセラフィーナさんに会える気がします。いつかきっと。その時までに、私は強くなり続けますよ。過去の自分に負けない様に。その時の、今の、未来の自分が最高だと誇れる様に。」
「ああ。私もだ。私も、弱く愚かだった過去を乗り越える。そして、祖国が、今いる国が平和になる未来を掴むんだ。いつか、あなたに我々の国を誇れる様に。」
そして、私、セラフィーナ・ド・ラヴィラントと金目綿花奈は、それぞれの世界へ帰った。
その後、私は数々の冒険をするが、まだ綿花奈と再会できていない。
でも、それはいつでもいい。
だって、今の自分と国が、そして未来の自分と国が最高だと、いつでも、いつまでも誇れる様に準備はしているから。