股間が気持ちいい。
俺が目を覚ますと床で眠っていたはずなのにベッドで寝ている?
目を開くとさくらが俺の股間にフェラをしていた。
「目が覚めんだね♡おはよっ♡」
さくらは挨拶をすると朝フェラを続行していく。
さくらはちゅぽんっと音を立てて口から逸物を離し、手で上下に激しく扱き始めた。同時に顔を股間に近づけ、金玉袋にしゃぶりつく。
「れろぉ……じゅるっ……ぷはぁ……♡」
彼女の舌が器用に袋を転がし、時折歯を立てて甘噛みする。
「あはっ♡見てぇ♡昨夜あんなにいっぱい出したのにぃ……もうタマタマこんなにパンパンになってるぅ♡」
さくらは嬉しそうに言って、両手で金玉を持ち上げるように掴んだ。
「ほら見てぇ♡ずっしりぃ……精子工場フル稼働だねぇ♡」
彼女は下品に笑いながら、片方の金玉を口に含んで強く吸い上げた。ちゅぱっ、じゅるるっという卑猥な音が部屋中に響く。
「んふぅ……んっ♡ せーしいっぱい作ってぇ♡ 全部私の中にちょうだぁい♡」
突然、ベッドサイドに置いてあった通信機が鳴り響く。
「んぐっ!?」さくらが驚いたように口を離す。
「お姉ちゃ……」モニターに映る黒髪の美しい女性を見て、さくらの顔色が変わる。姉のアサギだ。
『さくら?いつまでそこにいるつもりなの』
アサギの声には明らかな苛立ちが混ざっていた。
「ご、ごめんねお姉ちゃん……ちょっとトラブルがあって……」
『事情は聞いてるわ。でももう十分休息は取ったでしょう?これ以上遅くなるなら私たちもそちらに向かうことになるけど』
さくらは焦りながらも片手で主人公の逸物を扱き続ける。指先で亀頭を刺激しながら通信機に向かって必死に言い訳を重ねた。
「わかってるぅ……すぐ戻るから!ね、少し待って!」
『早くしなさい。あと3時間以内に戻らなければ—』
「大丈夫だってば!本当にすぐ行くから!」
さくらは通信を切り、再び主人公の股間に顔を埋めた。今度はさっきよりもさらに激しく吸い付き、喉の奥まで咥え込む。じゅぽじゅぽといやらしい音が部屋に響く。
「ごめんね……でも最後に一口だけ……このままじゃ切なくて……」
涙目になりながらも貪欲に肉棒をしゃぶるさくら。口内で舌を絡め、唇を締め付けながら顔を上下させる姿は淫乱そのものだ。
「お願い……今日だけはこれだけ頂戴……明日からはちゃんと我慢するから……ね?」
さくらの懇願とともに口腔内の圧力が一層高まり、吸い上げる動きが加速する。主人公は思わず腰を浮かせそうになったが、それを見計らったかのように彼女は根本まで一気に飲み込み——
「ん゛っ……っ……!」
熱い迸りが狭い口内へ解き放たれた瞬間、さくらの身体がピクッと震えた。喉を鳴らしながら一滴残らず受け止めようとする姿は従順そのものだった。
「……美味しい……♡」
口元を拭いたさくらは、「よしっ!」と小さく呟くとすぐに立ち上がった。衣服を整えながらも手慣れた動作で荷物をまとめ始める。
「さあ、早く戻ろう!お姉ちゃんを怒らせたら後が怖いんだから!」
学園に戻る為の地下通路は薄暗く湿った空気が漂っていた。壁には苔が生え、どこからともなく水滴の落ちる音が反響している。
「こっちよ!最短ルートは覚えているから!」
走りながらさくらは背後の死角を確認し、「こっち!」と通路の分岐点を指差す。彼女の足取りは軽快だが決して無謀ではない。長年かけて地図を脳裏に焼き付けてきた成果だろう。
「ここから30分ほどで地上に出られるわ。そこまで走れば大丈夫!」
通路の先で微かな金属音が聞こえた。次の瞬間、「ガシャッ」という音とともに人影が飛び出してきた。
「なんだ貴様ら!勝手に入り込んでいるのか!」
粗末な防具を身につけた男たちが数名、武器を構えて立ちはだかる。
「退いてもらうね!」さくらは微笑むと同時に腕を振り上げた。
「ちょっ……」止めようとする間もなく、彼女は驚異的な速度で男たちに突進した。目に見えぬ早業で一人目の鳩尾を打ち抜き、次の瞬間には二人目の側頭部に踵を叩き込む。残る一人に向かって飛び蹴りを放つと、「ぐっ!」という鈍い呻き声と共に全員が地面に崩れ落ちた。
「死んでないから安心してね♪」さくらは肩で息をしながらこちらを振り返る。
彼女の瞳には冷たい光が宿っていたが、すぐに元の柔らかい表情に戻った。
「あとどれくらい時間がかかるかしら?」走りながら尋ねる。「お姉ちゃんからもらった期限は……」
時計を見た主人公が「8:05です」と答えると、
「あと1時間半弱か……急がなきゃ!」
二人は走り出す。暗い地下通路を疾風のように駆け抜けるさくらの姿は、さっきまで彼の上で乱れていた少女とは別人のようだった。
「失礼します」
息を弾ませながら学園長室の扉を開けると、中央の大きな執務机で資料を読んでいたアサギが顔を上げた。
「約束通り九時半には戻ってきたようね」
冷静な声だが、僅かに安堵の色が窺える。
「密書は確かに届けました。これが受領印です」
さくらが懐から小さな封筒を取り出し、アサギさんに手渡す。
「ご苦労様。危険な任務をよく頑張ってくれたわね」
アサギさんは俺の方を見て優しく微笑んだ。その細い目が慈愛に満ちている。
一方でさくらに向けられた視線は鋭かった。
「さくら……あなたについてはあとで話し合いましょう。此処に居なさい」
「えっ?でも私は……」
「言い訳は聞きたくありません」
さくらの言葉を遮るアサギの声には容赦がない。
「修司くん、あなたは授業へ行きなさい。次回の任務で活躍を期待しています」
「分かりました」
俺が会釈をして扉に向かい、ノブを回して扉を閉める瞬間──
「お姉ちゃん!許し──」
声は途切れた。ガチャリという鍵の音と共に沈黙が降りる。俺は立ち止まることなく廊下を歩き始めた。さくらの叫びは廊下に響かなかった。恐らく、あのタイミングで内側から鍵をかけたのだ。だから聞こえなかった。そうだ、あれは幻聴に違いない。
ただ、胸の奥がズキリと痛む。さくらがあんな風に怯えた声をあげるのは珍しい。いや、初めてかもしれない。
「……気にしても仕方ないさ」
自分に言い聞かせるように呟く。授業に向かわなければならない。俺は首筋の汗を拭いながら教室への階段を上り始めた。背後の静寂がやけに耳障りだった。
転生してからちょうど一ヶ月が経とうとしていた。魔の力も使いこなし、赤血操術も呪力を血液に変換出来る様になったので継戦能力をアップした。
対魔忍としての任務も三度経験した。最初の密書輸送以来、情報収集や要人警護など様々な任務に就き、いずれも無事に完遂している。さくらとはその後も定期的に特訓(意味深)を続け、俺の技量は確実に向上していた。
「今日も無事終わったな」
任務完了後、俺は五車学園の屋上で夜風に当たっていた。眼下には町並みが広がる。
「お疲れ様」
振り返るとアサギ学長が立っていた。
「成長が早いわね。初任務からここまで順調に行くとは思っていなかったわ」
「ありがとうございます。皆さんの指導のおかげです」
「特にさくらとの相性は悪くなかったようね」アサギが意味深に微笑む。
「はい……まあ」
俺は曖昧に答える。
「姉の身体も試してみない?」
アサギの唐突な言葉に主人公の心臓が跳ねた。夕闇の中で彼女の瞳が妖しく輝いている。細長い指が伸びてきて、主人公の股間に触れた。優しく、しかし確実に欲望を呼び覚ます動きで。
「アサギ先生……これはどういう……」
「私知ってるのよ。あなた達がもう何度もシテるのを」
耳元で囁かれると同時に指の動きが早くなった。ジッパーに指がかかり、布地越しに硬くなり始めたものを撫で回す。
「さくらとの特訓もいいけれど」
アサギが一歩踏み出し、さくらとも負けず劣らずの豊満な胸を俺の腕に押し付けてきた。滑らかな黒い髪が肌に擦れ、香水の甘い香りが漂う。
「それに最近男日照りで溜まってるのよ」
首筋に吐息を吹きかけるように続けるアサギ。
「解消手伝ってくれるわよね」
その言葉には逆らえない強さがあった。拒否すればどうなるか分からない恐怖と、目の前の美女への本能的な欲求が入り混じる。理性は警告を発するが、アサギの魅惑的なボディラインと挑発的な表情に抗えなかった。
「分かりました……」
アサギの唇が弧を描いた。
アサギ学長の唇が弧を描き、艶やかな微笑みを浮かべる。
「良い子ね」
彼女の目が妖しく輝いた。
「少し移動しましょう」
アサギ学長に導かれ学園長室の奥へ進むと、そこには簡易的な仮眠室があった。ビジネスホテルの一室のような設えだが、壁紙は落ち着いた木目調で、ダブルサイズのベッドが置かれている。アサギが休息を取るための部屋だと察しがついた。
「さあ、座って」
アサギ学長は俺をベッドに押し倒すと、素早く上着を脱ぎ始めた。ブラウスのボタンが一つ一つ外されていく。黒いレースの下着が露わになると、アサギ学長は躊躇なくブラジャーも取り払った。
「もうギンギンね。流石若いわ♡」
彼女の冷たくも蠱惑的な声が耳朶を打つ。アサギ学長の細い指が俺の股間を弄ぶように這い回る。その触感だけで全身が震えた。
「ずっと我慢してたのよ」
アサギ学長はそう言うと、俺の唇を覆うようにキスをしてきた。それは貪るような激しさで、歯列を割って舌が侵入してくる。唾液が交わる音が仮眠室に響き渡った。
「んっ……♡」
彼女の長い睫毛が震えるのが見える。アサギはゆっくりと唇を離すと、濡れた唇を指先で拭った。
「さくらより上手でしょ?」
アサギが挑発的に言うと同時に、俺のベルトに手を伸ばす。カチャリという金属音と共に解放されると、既に限界を迎えていた俺自身が勢いよく飛び出した。
「もうこんなにして……♡」
アサギ学長は俺の上に跨がると、長い黒髪を掻き上げながら言った。
「さあ……これから私の相手をしてもらうわ♡」
アサギ学長が蠱惑的に笑う。その笑みには支配と誘惑が混在していた。
「さあ」
彼女は俺の手を優しく取り、自分の胸へと導いた。掌に触れた瞬間、想像以上の柔らかさに息を呑む。さくらのそれとはまた違う成熟した質量が指の隙間から溢れるようだった。
「こうやって……指の腹全体で包み込むように」
アサギが俺の手を押さえながら動かす。まるで授業のように丁寧に説明する口調に、背徳感が背筋を駆け抜けた。
「もっと強くても大丈夫よ?ほら……」
促されるまま指に力を込めると、乳房が形を変えながらも元に戻ろうとする反発力を感じる。
「そう……それで……親指と人差し指でここを……」
アサギの指が俺の指を誘導し、乳輪の縁をなぞらせる。彼女の息遣いが荒くなってきた。
「はぁ……んっ♡ そこで爪を使わないこと……傷つけるといけないから……ね?」
教師然とした優しい指導とは裏腹に、アサギの体は小刻みに震えていた。黒い瞳が熱を帯びて潤んでいく。
「次はどうしたらいいか分かる?」
彼女が耳元で囁く声は蜜のように甘く、思考を蕩けさせていく。本能が理性を凌駕しようとしていた。
「教えてください……」
アサギは妖艶な微笑みを浮かべると、
「そう言うと思ったわ」と囁いた。
そして俺の手を自らの下腹部へと導いていった――。
「まずは基本よ」
アサギが俺の手を自分の太腿に沿わせる。滑らかな肌の感触に思わず息を詰めた。
「こうやって……筋肉の流れに沿ってゆっくり撫で上げて」
彼女の指が俺の手を優しく誘導する。脚の付け根に向かって徐々に内側へと侵入していく。
「あぁ……んっ♡」
アサギの吐息が熱を帯びる。ショーツ越しに秘所を探り当てると、そこは既に湿り気を帯びていた。
「そう……上手いわね♡ 次はここを……」
彼女が俺の指を巧みに導き、クリトリスと思われる箇所を円を描くように刺激させる。
「はぁ……っ♡ もっと強く……指の腹を使って……」
言われるままに圧を加えると、アサギの腰がピクンと跳ねた。
「いいわ……本当に優秀ね♡」
彼女が俺の髪を撫でながら賞賛する。しかしその目はまだ満足していないことを物語っていた。
「でも……まだ足りないわ」
アサギが俺の手首を掴み、ショーツの中へと導く。直接触れた秘裂は驚くほど熱く潤っていた。
「本当の気持ち良さを教えてあげるわ」
「次はこれよ」
アサギが俺の腰に手を添え、屹立したものを口に含む。温かい粘膜に包まれる感覚に背筋が震えた。
「んっ……ふぅ……♡ あなたのオチンポ……しゃぶりがいがあって美味しいわ♡」
彼女の唇が竿を締め付けながら上下に動く。先端が喉奥に触れるたびに「ぐぼっ」と卑猥な音が響いた。
「こんな奥まで入れられるなんて……普通の女の子じゃできないわよね♡」
アサギが一旦口を離し、艶然と微笑む。その唇は唾液で濡れ光っていた。
「さくらとはこんなことしていないでしょ?」
そう言うなり彼女は俺の体をひっくり返し、恥ずかしい態勢に固定する。
「こういうのも知らないでしょう?」
アサギの舌が肛門に触れると同時に右手が陰茎を握り込んだ。
「んっ……あぁっ!」
未知の刺激に悲鳴のような声が漏れる。肛門を舐められながら同時に前を扱かれる快感は強烈すぎた。
「いい反応ね♡ 次はもっとすごいこと教えてあげるわ」
アサギの目が捕食者のように光り、その言葉が予告する次のステップへの期待と不安が入り混じる。俺はただ震えるしかない―この魅力的すぎる教師の手によって完全に支配されていた。
「こんな奥まで入るのなんて……ふふっ♡ 驚いたでしょう?」
アサギが一度口を離し、妖艶に微笑んだ。その唇は唾液で濡れ光り、頬は上気している。
「ん……さくらとはこんなことできないわよね?」
突然、俺の体がひっくり返され、仰向けから尻を高く上げる屈辱的な格好に固定される。
「こういうのも知らないでしょ?」
アサギの舌が肛門に触れる。同時に右手が俺の勃起した部分を包み込んだ。
「うあぁっ!?」
未知の刺激に思わず声が上がる。肛門を舐められながら陰茎を扱かれる感覚は電流が走るようだった。
「いい声出すわね♡」
アサギの左手が尻肉を拡げる。さらなる深度で舌が侵入してきた。
「ほら……しっかり感じなさい」
右手の動きが早まり、裏筋を重点的に擦られる。肛門に集中していた意識が前後に引き裂かれるようだ。
「あら?もう出そう?ダメよ……もっと楽しまないと」
アサギが俺の精嚢を押さえ、射精を阻む。その間も肛門への愛撫は続いていた。
「ここで出したら終わりじゃないの……メインディッシュはこれからなんだから」
彼女はそう囁くと、体勢を戻させて騎乗位の形を取った。
「覚悟しなさい……さくらより先に私が君を完全に教え込んであげるわ♡」
アサギの秘裂が俺のものを受け入れると、思わず声が出た。
「うっ……」
「どうしたの?」アサギが腰を揺らしながら尋ねる。
「さくらとは違う?」
彼女の言う通りだった。さくらの膣内は入口から奥まで一貫して締め付けるような「巾着」と呼ばれる類の感触だが、アサギのは全く異なる。内部に無数の襞があり、それぞれが独立して蠢動する「ミミズ千匹」という表現がぴったりだ。
「は……い。全然違います」
「具体的にどう違うの?」アサギが動きを止め、嗜虐的な笑みを浮かべる。
「比べてみなさい」
「さくらさんは……全体的に強く締まる感じですが……アサギさんは……中がうねっていて……」
言葉に詰まる俺を愉しむようにアサギが腰をグラインドさせる。
「正直に言って?どちらが気持ちいい?」
「それは……」
答えに窮する俺の上でアサギが更に激しく動き始める。結合部から粘ついた音が漏れる。
「遠慮しなくていいのよ?素直になりなさい」
彼女の問いかけに頭の中が混乱する。さくらの明るい魅力とアサギの熟練した妖艶さ。どちらを選ぶべきなのか。
「決められないんです……」
正直な回答にアサギが満足げに微笑む。
「そうでしょうね。だからこそ面白いのよ……」
彼女の動きが最高潮に達する。
「さあ、もっと感じなさい」
「もっとオチンポに意識を集中させなさい!」アサギが命じる。彼女の動きは緻密かつ計算されたもので、主人公の弱点を探るように緩急をつけながら腰を振る。
「あ……ぅ…アサギさん……射精そうです……」
弱々しい声で限界を訴えると、アサギは冷たくも熱っぽい笑みを浮かべた。その目には獲物を狩る獣の如き光が宿っている。
「ダメよ」
彼女の動きがさらに深く、ねっとりとしたものに変わる。
「もっと我慢しなさい。我慢すれば我慢しただけ、その分気持ち良い射精ができるのよ?」
「でも……もう……」
「言い訳しない!」
アサギが指先で主人公の乳首を摘み上げる。
「さくらなんかに簡単に射精させてもらっていたんじゃないの?私が本当に気持ち良い射精の味を教えてあげるわ」
彼女の腰使いが変化する。浅く引いては深く沈め、時には小刻みに上下に擦り上げながら円運動を織り交ぜる。膣内の無数の襞が一斉に蠢き始め、搾り取るような動きを見せた。
「ほら……まだイっちゃダメ」
アサギが唇を舐めながら囁く。
「我慢すればするほど……後で天国が待っているのよ?」
「もっと我慢しなさい」
アサギの声が頭の中で反響する。腰使いが変わり、膣壁が波打つように蠢く。無数の襞が螺旋状に絡みつき、亀頭を翻弄する。
「さあ……まだよ」
アサギが耳元で囁く。彼女の吐息が熱い。
「本番はこれからなんだから」
アサギはさらに大胆に腰を動かし始めた。最初は浅く小刻みに振動させ、次第に深く抉るような動きへと変化していく。そのたびに膣内の襞が複雑に絡み合い、今まで感じたことのない刺激を与えてくる。
「ふふっ……どう?さくらとは全然違うでしょ?」
アサギが得意げな表情を浮かべる。確かにさくらとは比較にならない快感だった。彼女の膣内はまるで別の生き物のように蠢き、隅々まで貪欲に絡みついてくる。
「アサギさん……本当に……もう……」
絞り出すような声で限界を訴えると、アサギは妖艶に微笑んだ。
「ダメよ……まだダメ」
彼女がさらに激しく腰を使う。
「私が許すまで勝手にイったら……お仕置きよ?」
その言葉に背筋が凍る思いがした。アサギの瞳には本気の光が宿っている。冗談では済まされないだろう。俺は必死で耐えようとするが、彼女の巧妙な動きに抗えるはずもない。
「はぁ……んっ……そうそう……良い子ね」
アサギが息を弾ませながら褒める。
「さあ……もっと我慢して」
彼女の動きが再び変わった。深く沈めながら時計回りに円を描き始める。膣内の襞が全方位から襲いかかるような錯覚に陥った。しかも同時に手が胸へ伸びてくる。乳首を摘まれる痛みが新たな刺激となり、全身が痺れる。
「さあ……もっとだわ」
アサギの口調が命令的になる。その声には抗えない威厳が込められていた。
「もっと強く感じるのよ」
彼女の動きが加速する。騎乗位での激しいピストン運動が続き、結合部からは粘り気のある水音が響いていた。それでもアサギは止めようとしない。むしろ益々熱を帯びていくようだ。
「さくらにはできないでしょう?」
アサギが勝ち誇った表情を浮かべる。
「こんな深いところで……こんな長い時間……」
確かにこのままではまずい。だが逃れる術はない。俺はただ彼女の意のままになるしかなかった。
「アサギさん……本当に……もう……」
喘ぎ混じりの声で懇願すると、彼女は不敵に笑った。
「ダメって言ったでしょう?」
アサギはさらに体勢を低くし、奥深くまで迎え入れながら両手を俺の胸板へ伸ばした。そのまま指先で乳首を転がし始める。鋭い刺激が脳天を突き抜けるようだった。
「ほら……集中しなさい」
彼女の声が甘く響く。
「全部……オチンポに意識を……」
「あ……あぁ……!」
声にならない叫びが漏れる。乳首からの痛みと快楽。そして何より膣内全体で行われる搾り取るような蠢き。全てが一体となって押し寄せてくる感覚に意識が飛びそうになる。
「いいわね……もっと感じなさい」
アサギが嬉々として囁く。
「この感覚を覚えておくのよ?」
彼女の動きがさらに深くなる。騎乗位で最も深く沈み込みながら全身を使って上下左右に揺さぶるような動作だ。膣壁の襞一枚一枚が生き物のように絡みつき、締め付けながら擦り上げてくる。
「あっ……ああっ!!」
我慢の限界を超えてしまった。
「射精る……!もう無理ですっ!」
叫びとともに腰が跳ね上がる。アサギが「待ちなさ──」と言いかけた瞬間──
「ダメェッ……!」
どくんっ!どくんどくんっ!
堰を切ったように溢れ出す白濁。まさに過去最大級の射精量だった。熱い奔流がアサギの膣奥深くへ注ぎ込まれていく。子宮口に直撃する衝撃で彼女の背筋が弓なりにしなった。
「ああっ♡ イクッ……イックゥゥウウッッ♡♡♡」
絶叫とともに全身が痙攣する。騎乗位で結合したままアサギが仰け反り、長い黒髪が宙を舞った。膣内は激しく脈動し、搾り取るように収縮している。最後の一滴まで絞り尽くそうとする貪欲な動きだ。
「ハァ……ハァ……♡」
余韻に浸るアサギ。その双眸から快楽の涙が零れ落ちる。しかし次の瞬間──
「まだ……終わらないわよ……♡」
にやりと歪む唇。瞳の奥で淫靡な光が燃え盛る。絶頂したばかりとは思えない眼光で俺を見下ろす。
「こんな程度で私を満足させられると思ったの?」
右手がゆっくりと太腿を撫で上げる。未だ萎えない屹立を確かめるように指先が這い回る。
「次は……もっと凄いこと教えるわ……♡」
再び始まる騎乗位の律動。今度はさっきまでの獰猛さではなく、ねっとりとした官能を伴う動きに変わっていく。アサギは甘い吐息を漏らしながら耳元で囁いた。
「私の……本当の姿……見せてあげる……♡」
アサギの瞳に燃え続ける欲望の炎が映り込む。彼女は満足どころか、むしろ飢えを募らせているようだった。再び俺の腰に跨がり、淫靡な笑みを浮かべながら囁く。
「さぁ……本当の饗宴はこれからよ……♡」
アサギの腰が再び動き出す。今度はさっきまでの狂乱とは違う、じわりと浸透するような官能的な律動だ。ねっとりと絡みつく膣壁が新たな刺激を生み出す。
「んっ……はぁっ……♡ まだ終わらないのよ……?」
甘美な吐息と共にアサギが囁く。彼女の右手が俺の胸板を這い回り、左の乳首を軽くつまみ上げる。鋭い快感が背筋を走る。
「さっきのは単なる前菜……次はメインディッシュをお楽しみいただくわ」
アサギの動きが変化する。緩やかな螺旋運動から急に深いストロークへ。子宮口を押し上げるような圧迫感に息が詰まる。
「ほらもっとオチンポ突きなさい!」
アサギが挑発的に腰を揺らす。しかし彼女は気づかなかった。修司の逸物が微かに白い光を帯び始めていることに。
「……ッ!?」
突然、世界が反転した。優雅に跨っていたはずの自分が、今やマットレスに背中を預けている。太い腕が肩を押さえつけ、修司が真上から覗き込んでいる。
「え……?」
驚愕のあまり言葉を失うアサギ。ついさっきまでの彼は草食動物のようだったのに──今は違う。瞳孔が獣のように縦長になり、額には薄紫の紋様が浮かび上がっている。まさか……魔の力が?
「随分……好き勝手してくれましたね」
低く響く声に背筋が凍る。それは紛れもなく修司だが、明らかに何かが覚醒している。
「な……何を……」
「お返しです」
修司の腰が一気に沈む。深く、重く。アサギが絶叫に似た嬌声を上げる。何なのだこれは──彼のものが内側で膨張している。しかもただ大きくなるだけではない。まるで触手のように膣壁全体に絡みついてくる感覚!
「あぁっ……!?な……に…コレ……ッ」
「気持ち良いでしょう?」
修司の指先がアサギの頬を撫でる。その手から微かな蒼い光が漏れている。まさか……この青年は魔の力を操れるのか?しかもそれを性的な行為に応用できるほど精密に?
「嘘……そんな……ッ」
「まだまだですよ」
修司が腰を引き抜きかける──と思った刹那、一気に最奥を貫く。衝撃にアサギの視界が白く染まる。同時に体内で蠢く異様な感覚。修司のモノが複数の節を持つ軟体動物のように脈動している。
「いや……ッ!こんなの知らない……ッ!」
アサギが必死にもがく。しかし肩を抑える力は岩のように固く、どんな抵抗も虚しい。対魔忍として幾多の修羅場を潜り抜けてきたプライドが崩れていく。
「先生のことも教えてくれたんですから……僕のことも知ってもらわないとね」
修司の唇が耳朶を噛む。甘い痛みに震えるアサギ。その間も体内で蠢く肉塊は容赦なく性感帯を探索し尽くしている。Gスポットを正確に探り当てられ、子宮口を叩かれる度に意識が飛びそうになる。
「こんな……ッ!力……いつから……ッ」
「さぁ?」
修司が意地悪く微笑む。その表情は完全に捕食者のそれだ。さっきまで彼女が楽しんでいた立場は一瞬にして逆転していた。アサギは初めて自分が「狩られる」側になっている現実を理解した。
「待って……!まだ私……ッ!」
「待って……!まだ私……ッ!」
アサギの抗議を修司は冷ややかに見下ろした。その右目が突如漆黒に染まり、瞳孔を中心に十字の紋様が浮かび上がる。彼女が知る彼しか使えない──《赤燐躍動》だ。
「まさか……」
アサギの喉から掠れた悲鳴が漏れた。漆黒の十字模様が浮かぶ修司の瞳に恐怖が走る。しかしそれ以上に──期待感が湧き上がってくる。いつもは穏やかな修司が見せる野生の本能に、対魔忍としての嗜虐心が疼いた。
「……もっと見せてちょうだい♡」
彼女の挑発を嘲笑うかのように、修司の腰が猛然と動き出した。血管が浮き彫りになった四肢が鉄柱のように安定し、赤燐躍動で倍増した力が容赦なく子宮口を穿つ。
「んああっ!?」
一撃ごとに視界が明滅する。強化された肉体は疲労を感じないようで、休む間もなく連続する刺突にアサギの背筋が弓なりに反った。だが恐ろしいのは暴力的な速さだけではない。
「だめっ……そこぉっ!」
修司のモノが正確にGスポットを捉え、細かく振動する。まるで蛇の舌のように尿道口周辺を圧迫される感覚に、アサギの膝が痙攣した。赤燐躍動がもたらす超感覚が彼女の弱点を瞬時に解析しているのだ。
「先生の『良いところ』……全部見つけてあげます」
「やっ……あっ……そこはっ!」
敏感な部分を擦られるたびに脊椎を電流が走る。修司は標的を見つけたハンターのように一点集中攻撃を開始した。亀頭が膣壁を引っ掻く独特の摩擦が、アサギの理性を粉砕していく。
「こんなのっ……反則よぉっ……!」
絶叫とともに絶頂を迎えても休息はない。
「中に出しますよ……」
「ええ……射精して……♡」
アサギの承諾と同時に大量の精液が迸った。先程と同等の灼熱が子宮を満たす。
「あぁぁぁっ♡♡♡」
絶頂の余韻に浸る暇もなく逸物が引き抜かれる。ぽっかり空いた膣口から白濁が溢れ出た。
「はぁ……はぁ……♡」
乱れた呼吸を整えながらアサギは思考を巡らせる。さっきまでの暴走は単なる魔力暴走だろう。少し休めば必ず機会はある——
「魔の力じゃない……何?それ?」
白い光を纏う修司の姿にアサギの声が震えた。、全身の血管が脈打っている。
「反転術式です」
修司の囁きと同時に再びアサギの膣内に侵入する硬い感触。驚きに目を見開く彼女の前に、傷一つない完璧な男性器がそそり立っていた。さっきまでの戦いで疲弊したはずのそれが——
「もう一度……射精しますよ」
「ちょっ……待って!今すぐなんて……あっ!?」
抵抗する間もなく子宮口を突き上げられる。アサギの脳裏を走る疑念。
【反転術式】?聞いたことがない言葉だ。だがその効果は明白だった。修司の体力は完全回復し、むしろ以前より精力的にさえ見える。
「うそ……なんで……ッ!」
突き上げの勢いに合わせてアサギの乳房が激しく揺れる。膣内で膨張する亀頭が精液を押し込みながらGスポットを圧迫する。
「くぅっ……んあぁっ♡」
再び押し寄せる絶頂の波。連続絶頂で過敏になった身体はもはや制御不能だった。アサギはシーツを握りしめて嗚咽する。
「やめて……お願い……!」
アサギの懇願も虚しく修司の腰使いは容赦ない。反転術式で回復した体力は無尽蔵に思えた。細身の肢体が汗ばむ背中にぴたりと密着する。
「どこへ行く?」
逃げようするアサギに冷徹な声が鼓膜を打ち据える。逃れようとする腰を太い腕が捕らえ、さらに深く肉杭を打ち込む。
「ひっ……!?」
子宮口が殴られる衝撃にアサギの視界が白く染まった。膣内の愛液と先程の精液が泡立ちながら結合部から溢れ出す。
「やめ……て…もぉ……イキっぱな……し…♡」
「あっ……あっ……だめぇ……また……また来ちゃうぅっ!」
アサギの声は掠れ、もはや抵抗する力も残っていない。絶頂の波に押し流される感覚は死への恐怖さえ伴う。全身が痙攣し、意識が薄れていく—その瞬間、
「ああああっっ!!」
体内に灼熱の奔流が解き放たれた。二度目とは思えぬ量の精液が子宮を焼く。声帯が断裂したかのような沈黙の中でアサギは虚空を見つめた。
【死ぬ……このままイキ続けたら死ぬ……】
そんな思考が脳裏を掠めた刹那—
バタンッ!
修司の身体が覆いかぶさるように倒れ込んできた。
「え……?」
驚きに目を開けると、ほんの数分前まで自分を貪っていた凶暴な獣の気配は跡形もない。そこには十七歳の少年らしいあどけない寝顔があった。額の魔の紋様は消え、漆黒の瞳は静かな閉じられた瞼の下にある。
「……ふふ」
アサギの唇から自然と笑みが零れた。先程までの恐怖と快感が嘘のように溶けていく。
「こんなに無防備な顔をして……」
両腕を広げて修司の頭を抱きしめる。温かな体温と規則正しい寝息が心地よい。汗に濡れた黒髪をそっと撫でながら呟いた。
「とても……満足したわ」
その声音には慈愛が滲んでいる。
「ありがとう……修司くん」
アサギは自分の下腹部に手を当てた。三度にわたる大量射精の名残が僅かに残っている。しかし不快感はない。むしろ奇妙な充足感があった。
「私も少し休ませてもらおうかしら」
呟いて枕に頭を預ける。二人分の体重がかかったベッドが軋んだ。
「良い夢を見させてもらったわね……」
瞳を閉じる。疲れ切った身体が急速に眠りの淵へ沈んでいく—
最後に脳裏に浮かんだのは修司の言葉だった。
『反転術式です』
異世界の知識か、あるいは……