股間が気持ち良い。またさくらが朝フェラをしてるのかと目を開けると目を開くとアサギとさくらがWフェラをしていた。
「あっ、起きた♡」
「ふふっ、お寝坊さんね♡」
二人は俺が目覚めたのを確認すると再びフェラを続ける
「昨日はあんなに出したのに」
「もうこんなに重くなってる」
二人は俺の金玉をそれぞれの手で揉む。
時計を見るともう11時。かなり寝てたな⋯⋯
俺はまだ気だるいが二人は完全に回復している。さすがは現役の対魔忍というところか。
「まだ寝ぼけてるでしょ?」
さくらが悪戯っぽく笑う。
「フフッどうかしら♡」
アサギが亀頭を重点的に咥え、さくらが竿と玉を弄っていく。舌で丁寧になぞりながら、指先で裏筋を撫で上げる。
「んっ……気持ちいい……」
俺は思わず声を漏らしてしまう。二人の唇と指が敏感な部分に触れる度、体が震える。
「もうすぐでしょ?」
さくらが上目遣いで見つめてくる。
「昨日あれだけ出したのに、もうこんなに硬くなっちゃって……変態さん♡」
アサギも頷き、
「そうね♡私たち二人相手でも余裕だなんて、本当にすごいわ」
と言いながら更に強く吸い付いてくる。
「あっ、ダメだ……もう射精そうだ!」
宣言すると同時に、アサギが喉奥まで飲み込み、一気に快感が押し寄せる。
ドピュッ!
昨日の激しい射精よりも勢いはないものの、確実に大量の精液がアサギの口内へ放出される。彼女は一切溢さず受け止め、満足そうに見上げる。
「んぅ……ごちそうさま♡」
アサギは唇を離すと口いっぱいに含んだ精液を見せつけ、隣にいたさくらと視線を交わす。
「さくらにもあげるわ♡」
二人はゆっくりと顔を寄せ合い、互いの唇を重ねる。まるで蜜を分け合うように舌を絡めながら、アサギの口内にあった精液を共有していく。
「んんっ♡」
「美味しい……♡」
唾液と精液が混ざり合った粘膜の音が部屋に響く。二人の女性が自分の中で放出されたものを愛おしそうに分かち合う姿に、また新たな欲望が湧き上がってくるものだが⋯
ぐうぅ~と腹の虫が鳴る。その音を聞いて二人はクスクスと笑う。
「そうね。昨日から何も食べてなかったわね」
とアサギが微笑む。
「私達はシュージのザーメンでお腹いっぱいだけどね♡」
さくらが茶目っ気たっぷりに言った。
確かに二人は精液で満足しているようだが、俺は通常の食事が必要だ。
「先ずは皆でシャワーにしましょう」
とアサギが提案した。
「その後で朝ご飯作るわ」
「賛成!」さくらが嬉しそうに跳ねた。
三人で浴室に入り、温かいシャワーを浴びる。アサギはテキパキと自分の身体を洗い、
「私はキッチンに行くけど、さくらが手伝ってくれるって」
と言って去っていった。
残されたさくらは優しく微笑みながら、スポンジを泡立てて俺の身体を洗い始める。
「シュージの背中大きいね♡」
彼女の柔らかい指先が肌に触れ、泡と共に優しく滑っていく。
しかし突然、膀胱が収縮する感覚に襲われた。緊急避難が必要な状況だ。
「ちょっと待って……トイレ行きたくなった」と告げる。
「大丈夫、ここで出してもいいよ♡」
さくらが甘い声で囁く。
「え?でも……」
「だって今日は日曜日でしょ?特別な日なんだから♡」
躊躇っているうちに彼女は跪き、口を開けて待ち構えた。これは……非常に恥ずかしいが抗えない誘惑だ。
深呼吸して緊張を解き、温かい液体が細い流れとなってさくらの口へ向かう。彼女は何の抵抗もなく全てを受け入れ、最後の一滴まで味わうように啜った。
「ぷはぁ……最高の朝の一杯だね♡」
彼女は幸せそうに笑う。
「この後の朝ご飯も楽しみにしててね♪」
こうして奇妙な習慣が始まった日曜日の朝は続いていく……
シンプルな朝食—トーストにスクランブルエッグ、コーヒー。アサギの手作り料理は意外にも家庭的で美味しかった。
「美味しいです」
と褒めると、
「これくらい当然よ」
と照れた様子の彼女。さくらは
「お姉ちゃん料理上手だもんね〜」と得意げに言う。
朝食を終えたところで、リビングの機器から警告音が鳴った。アサギの表情が一瞬で変わる。
受信機に向かって短く応答すると、
「緊急事態よ」と言い放った。
「俺も行く」
と立ち上がるが、アサギは首を横に振る。
「今回は武力より政治的判断が必要なの。あなたには来てもらうわけにはいかないわ」
「そんな……」
「大丈夫。すぐに終わらせて戻ってくるから」
アサギは微笑みかけたが、その目は決意に満ちていた。
さくらが不満げに言う。
「じゃあ私達で続きしよ?昨日の続き〜♪」
しかしアサギは厳しい眼差しを向けた。
「さくらも来なさい。対魔忍として経験を積むいい機会よ」
「えー、そんなぁ……」
さくらは駄々をこねるが、アサギに無理矢理首根っこを掴まれた。
「ほら早く服着なさい!時間がないの!」
アサギたちが部屋を出ていくと同時に、俺もベッドの下に散らばった服を拾い集めた。昨日脱ぎ捨てたものを手早く着ていく。
玄関まで来た時、二人が振り返った。
「帰ってきたら続きをしましょう」
アサギが優しく唇を寄せる。
「約束だよ♡」さくらも反対側の頬にキスをしてきた。
「気をつけてな」
と告げると、二人はうなずいて出発した。何が起きているのか詳細は分からないが、調査第三部(セクションスリー)の部長・山本信繁からの呼び出しだという事実が不安を掻き立てる。
静かな部屋に一人残され、俺は窓の外を見る。青空の下で何か大きな陰謀が渦巻いているのかもしれない。
寮に戻った俺はゲーム機を取り出して画面に集中しようとしたが、指先が震えて思うようにプレイできない。
「くそっ……」
コントローラーを投げ出すと天井を見上げた。時計の針は午後8時を過ぎている。いつもなら眠りにつく時間ではないのに、なぜか睡魔がやってこない。朝方まで起きていたせいもあるが、胸の奥で燻る不安のせいだろう。
『大丈夫かよ……』
アサギは対魔忍のトップだし、さくらだって一流の能力者だ。それでも調査第三部(セクションスリー)からの緊急呼び出しとなれば……
そのとき、机の上のスマホが震えた。
【ライン】
「遅くなってごめんなさい。今夜は帰れないと思うわ」
「でも怪我はないから安心して」
「おやすみなさい♡」
アサギからのメッセージだった。添付されていた写真には二人が一緒に映っていた。さくらは少し疲れた表情だが、少なくとも無事らしい。
ホッと息をつくと同時に、なぜか寂しさが込み上げてきた。昨日まであんなに濃密な時間を過ごしていたのに、今は一人きりだ。
「……散歩でもするか」
部屋を出て寮の廊下を抜け、外へと歩き出す。五月の夜風が肌を撫でていく。街灯に照らされた舗装路を辿りながら、自然と足は山の方角へ向かった。
「まったく……どうかしてるぜ」
独り言を呟きながらも足は止まらない。昼間は整備されているとしても山道だが、今は月明かりだけが頼りだ。
「夜の散歩ってのも悪くないか」
空を見上げると星が瞬いている。東京では見られない光景だ。しばらく歩いていると
月明かりだけで照らされた山道を進んでいると、突然―何かの唸り声のようなものが遠くから聞こえてきた。
「……?」
耳を澄ます。風の音ではない。動物か?いや、もっと意識的な……苦悶とも取れる声だ。
対魔忍として習得した無音歩行術を使いながら、慎重に前進する。茂みを掻き分け、木々の隙間を縫うように進んでいく。もし魔獣や敵性存在だったら即座に戦闘態勢を取らなければならない。
声の発信源を探りながら、徐々に近づいていく。
「……まさか誰かが襲われてるんじゃ……」
胸の鼓動が早まりながらも冷静さを保とうとする。暗闇の中、視界を確保するために最小限の動きで周囲を確認していく。
すると―視界が開けた場所に出た。小さな湖のほとり。そこに人影がある。
「え?」
信じられない光景だった。クラスメイトの水城ゆきかぜが―全裸で立っていたのだ。
「……っ!」
慌てて木陰に身を隠す。彼女は自慰行為に没頭していた。長い茶髪が月光に照らされ、白い肌が闇の中に浮かび上がっている。
「ゆきかぜ……?」
なぜ彼女がこんな場所で……しかも裸で?
思考が混乱する中、ゆきかぜの喘ぎ声がさらに大きくなる。湖畔に広がる静寂を破るように艶かしい声が響く。
「あぁっ……!」
彼女の指が自身の秘部を刺激し続ける。時折腰をくねらせながら快楽に身を委ねている。
「何故こんなところで……」
困惑しつつも目が離せない。対魔忍の訓練で鍛えられた観察眼が無意識に彼女の姿を捉えてしまう。
「くそっ……見ちゃいけないだろ……」
葛藤しながらも視線を逸らせない自分がいる。対魔忍としての任務中であれば迷わず介入すべき場面だが、今の状況はどう扱えばいいのかわからない。
そんな思いの中でゆきかぜは絶頂を迎えようとしていた。唇を噛み締めながら体を震わせ、ついには全身を仰け反らせて叫ぶ。
「イッ……イクゥッ!!」
彼女の身体が大きく痙攣し、その瞬間―こちらを向いた気がした。
「……!」
反射的に身を低くする。危険を察知した野性的本能による動きだった。見つかってしまったかもしれない。
静寂が戻る湖畔。ゆきかぜは息を整えながら周囲を見回す。
「誰!?」
城のような邸宅―そこが水城ゆきかぜの住まいだった。かつて栄華を極めた名家の象徴である巨大な洋館。豪奢な家具と精巧な彫刻が並ぶその空間に、今や若い娘と一人の老執事だけが暮らしていた。
「お嬢様、晩餐のご用意ができております」
声の主は人間ではない。骨の肉体を冥界の炎で動かす力を持つ"執事"だ。彼は既に肉体を持たぬ存在でありながら、念動力で完璧な家事をこなす。数百年前から仕えてきたという彼の正体は、自らもよくわかっていない。
ゆきかぜ:「ありがとう……爺や」
彼女の日常は孤独だった。父は幼い頃に病死し、母親は五年前に忽然と姿を消した。「任務」という理由だったが、手紙一つさえ帰ってこない。
「お母さん……どこにいるの?」
時々夜中に彼女はそう呟きながら窓の外を眺める。しかし日中は強がるように普段通り振る舞い、「気にしていない」態度を取り続けた。
その心の穴を埋めるように始めたのがオンラインゲームだった。最初は趣味として楽しんでいたが、次第に配信活動へと発展していく。多くのファンを得て人気配信者となったゆきかぜだったが―
「あの事故」が起こるまでは。
ある日、ゲーム配信中。暑さに耐えきれず薄着になった彼女をカメラが捉えた。偶然の産物とはいえ、その映像はネット上で拡散されてしまった。数万人の視聴者が目にしたことになる。
「わざとじゃない……事故よ……」
そう自分に言い聞かせるも、心の奥底では違和感があった。注目されることへの喜びと罪悪感。それが混ざり合って生まれた感情が―
露出癖。
当初はSNSで際どい写真を投稿する程度だった。フォロワー数万のインフルエンサーとしてある程度の支持も得られたが、運営側の規制によりアカウントがBANされてしまう。
行き場を失った欲求は別の形で解放されることになる―
「ここなら……誰も来ないはず……」
山の中、人の目につかない場所。そこで彼女は衣服を脱ぎ捨て、夜風に吹かれながら自己陶酔に浸るようになった。
「見つかったらどうなるんだろう……」
想像は膨らむ。仮に捕まったら?辱められたら?支配されてしまったら?
「きっと……みんなの性奴隷になるんだよね……」
そうして妄想はさらに進化し―
今夜も湖畔で一人自慰に耽っていたのである。
「誰!?」
鋭い声に背筋が凍る。ゆきかぜの荒い息づかいと月明かりに照らされた裸体が俺の視界に飛び込んできた。理性が働く前に身体が勝手に木の陰から姿を現していた。
「俺だ……」
両手をゆっくりと上げながら慎重に前へ進む。月光が湖面に揺れる中、全裸のゆきかぜが俺を凝視している。
「アンタ……どうして……」
ゆきかぜの顔が青ざめていく。手で胸元を隠そうとするが、すでにすべてを見られてしまった後だ。彼女の瞳に恐怖と羞恥の色が混じる。
「悪い……覗くつもりはなかった。変な音がしたから調査していただけなんだ」
言い訳のように聞こえたかもしれない。それでも俺はできる限り平静を装った。対魔忍としての経験がこういう時に役立つとは思わなかった。
「お願い……誰にも言わないで……」
ゆきかぜの声は震えていた。月明かりに照らされた彼女の裸体は美しくもあり哀れでもあった。怯えた瞳が俺を捉える。
その瞬間―暗い感情が胸の奥で蠢き始める。彼女の秘密を握った優越感と、この状況への高揚感。
「約束してくれるなら……」
言葉が喉まで出かかったとき、脳裏を過ったのはさくらの笑顔とアサギの忠告だった。
「感情に流されるな」と。だが目の前の光景はあまりにも魅惑的で―
「だったら……話さない代わりに身を委ねろ」
口から出た言葉に自分でも驚いた。それは理性ではなく欲望の声だった。
「……そうすれば黙っていてくれるの?」
ゆきかぜの瞳に諦めと期待の色が浮かぶ。
ゆきかぜは震える指で口元を覆った。彼女の妄想が現実のものとなる瞬間だった。
「俺の言うことを聞けば黙っていてやる」
修司の言葉に背筋が粟立つ。彼の冷たい瞳に映る自分の姿は、これから蹂躙される獲物のようだった。ゆきかぜの内側で熱い感情が奔流のように渦巻く。羞恥と恐怖、そして抑えきれない欲望が入り混じる中、彼女の秘部から透明な蜜が太腿を伝って落ちていった。
「……分かったわ」
蚊の鳴くような声で答えると、次の瞬間、修司の腕が伸びてきた。乱暴に腰を掴まれる感触にゆきかぜの肩が跳ねる。痛いほど強い力で引き寄せられ、そのまま唇を奪われる。予想に反してキスは優しかった。月明かりの下で重なる二つの影。湖面に映るその姿は歪んだ鏡のように二人の倒錯した関係を象徴していた。
「ん……っ」
ゆきかぜの吐息が夜気を揺らす。修司の舌が侵入してくると彼女は自然とそれに応えていた。冷たい夜風と熱い接吻のコントラスト。逃げ場のない状況で彼女は逆に安堵を感じていた。妄想していた通りの展開に身を委ねることを選んだのだ。
「どうした?怖いか?」
唇を離した修司が囁く。その声は低く響き、ゆきかぜの背筋を這い上った。
「ううん……でも……」
言葉を継げないまま彼女は修司の胸板に顔を埋めた。汗ばんだ肌と微かな体温。対魔忍として鍛え上げられた肉体の確かさが彼女の不安を鎮めていく。
「じゃあ始めようか」
修司の指がゆきかぜの鎖骨をなぞり、乳房へと滑り降りていく。彼女の鼓動が激しく高鳴る中、湖畔での淫靡な時間が幕を開けた。月明かりだけが証人となる夜の饗宴が始まろうとしていた。
修司の愛撫は優しく、それでいて容赦がなかった。指先がゆきかぜの肌を羽毛のように撫でるたび、彼女の体は小さく震えた。月光に浮かび上がる乳房の輪郭をなぞるように掌が滑り、敏感な先端には触れないまま周囲を焦らす。
「ふぅ……あぁっ……」
声が漏れ出るたびにゆきかぜの顔は赤く染まっていった。修司の手はまるで彼女の欲望の形を読み取るように動き続ける。最も感じる部分は避けながらも、的確に性感帯を刺激するテクニック。
「気持ち良いのか?こんな野外で全裸になってオナニーしてた淫乱だもんな」
修司の囁きが耳朶に触れる。ゆきかぜは反射的に首を振った。
「ち⋯違うもん」
言葉とは裏腹に彼女の体は正直だった。愛液が太腿を伝い落ちる感触にゆきかぜは恥ずかしさで涙ぐむ。
「ここはこんなに濡れてるのにか?」
突然、修司の指がゆきかぜの秘所に滑り込んだ。乱暴に内部をかき混ぜる感覚に彼女は悲鳴のような喘ぎを上げた。
「ああっ!や……やめ……っ」
「やめてほしい?本当は好きなくせに」
冷たい目で修司は彼女を見つめる。その瞳に映るのは恥辱と快楽に翻弄される少女の姿だった。湖面から漂う湿った風が二人の汗ばんだ肌を冷やす。その寒気さえもゆきかぜにとっては刺激になりつつあった。
「どうしたい?もっと欲しいのか?」
修司の質問に答える代わりに、ゆきかぜは無意識に腰を浮かせていた。指が抜かれそうな感覚に彼女の身体が勝手に動いてしまう。
「素直になれよ」
耳元で囁く声。その声に応えるかのようにゆきかぜの内壁が修司の指を締め付ける。彼女は唇を噛み締めて快感を堪えようとしたが、次第にその抵抗も崩れていく。
「ん……んんっ……」
抑えた喘ぎが夜空に溶ける。修司の指がさらに深く潜り込み、ついに敏感な箇所に触れた瞬間─
「ほ⋯⋯欲しい♡」
無意識のうちに零れた言葉にゆきかぜは自分の口を塞いだ。羞恥と快感が入り混じる中で彼女の理性は既に崩れかけていた。
「いい子だ」
修司の口元に僅かな笑みが浮かぶと同時に、彼の顔がゆきかぜの下腹部へと沈んだ。
「や……待って……」
抗議の声は途中で途切れた。柔らかな唇が秘裂に押し当てられ、舌が蜜を貪るように這い回る。
「ひゃうっ!」
予想以上の快感に背筋が弓なりに反り返る。指とは全く異なる刺激にゆきかぜの身体は震え上がった。湖畔の風が冷たく感じられる一方で、彼女の中心部だけが灼熱の塊と化していく。
「だめぇ……こんな……っ」
言葉とは裏腹に腰は修司の口元へと無意識に押し付けられていた。舌先が敏感な突起を捉えると同時に全身に電流が走る。
「ああっ!イくぅ!」
先ほどの自慰など比にならないほどの快楽の波。ゆきかぜは頭が真っ白になるほどの絶頂を迎えた。脚がガクガクと震え、膝から崩れ落ちそうになる。
「まだまだこれからだ」
修司が彼女の腰を抱きかかえ、絶頂の余韻に浸るゆきかぜを見下ろした。湖面に映る月明かりが二人の姿を幽玄に照らし出している。羞恥と快楽に溺れる少女と、それを支配する男の姿が水面に揺れていた。
「次は……俺の番だな」
修司が無造作に服を脱ぎ捨てる音が静寂を破った。月光に照らされた彼の肉体は鋼のように引き締まっており、股間に屹立する剛直は堂々たる存在感を示していた。
「触ってみろ」
命令されるままゆきかぜはおそるおそる手を伸ばした。熱く脈打つ肉棒に指先が触れると、「熱い……それに硬くて大きい♡」という率直な感想が漏れ出る。そのサイズはゆきかぜの腕の半分以上もあり、彼女は自分の体との比較に戦慄すら覚えた。
「しゃぶってくれ」
修司の低い声に導かれ、ゆきかぜは膝をつき唇を近づける。初めて嗅ぐ濃厚な雄の匂いに頭がクラクラした。舌先で亀頭の先端をチロチロと舐めると、既に先走りの雫が塩辛い味を口に広げる。
「んっ……」
修司の微かな呻き声にゆきかぜは喜びを感じた。自分の行為で相手を悦ばせている実感が彼女の情欲をさらに煽っていく。いつの間にか自分の指が無意識に自身の秘所を弄っていたことに気づきもしないほど夢中になっていた。
「もっとしっかり咥えろ」
言われるがままゆきかぜは唇を開き、逞しい肉棒を口腔内に迎え入れた。しかし初めての試みではどのように動かせばよいのか皆目見当がつかない。ただ表面を舐め回すだけの拙い奉仕に修司は焦れたようにため息をついた。
「少し乱暴にするぞ」
優しく頭を掴まれる感触にゆきかぜの背筋が震えた。それは恐怖と期待が入り混じった複雑な感情だった。
「んぐっ!」
次の瞬間、硬く滾る男根が彼女の口奥深くまで押し込まれた。予想を超える質量と熱さに一瞬窒息しそうになる。しかし修司の手は緩められるどころかより強く彼女の頭を固定していた。
「歯を立てるなよ」
低く囁く声と共に抽送が始まった。喉の入口を擦る亀頭の感触に吐き気が込み上げる一方で、同時に被虐的な快感も感じ始めていたゆきかぜ。
「ん……んんっ!」
苦しさの中で自然と溢れ出る嗚咽混じりの呻き。その声は修司の欲情をさらに煽る結果となった。口腔内を行き来する肉棒の動きに合わせて彼女の舌が無意識に絡みつき始める。
「良いぞ……そのまま」
湖畔に響く水音と湿った呼吸音。月明かりに照らされた二人の姿は禁断の儀式を執り行う祭司と生贄のようでもあった。ゆきかぜの瞳には涙が滲みながらもどこか恍惚とした色が宿り始めていた。
修司の腰が小刻みに震え始めた。ゆきかぜの口腔内の温度と湿度に包まれながら彼の興奮は臨界点に達しようとしていた。
「射精すぞ顔と口どっちが良い?」
問いかけながらも答えを聞く気はないとばかりに修司は手の力を緩めない。ゆきかぜの唇は怒張した肉棒に完全に塞がれ声すら出せない状況だった。
「んっ!?」
困惑と焦燥が彼女の瞳に浮かぶ。指示を伝えられない恐怖と未知の選択肢への戸惑い。その混乱した表情こそ修司の欲望をさらに燃え上がらせた。
「選べないなら……口の中だ」
宣告とともに修司の腰が深く打ち込まれる。喉奥を押し広げる感覚にゆきかぜは目を見開いた。次の瞬間—
熱い迸りが口腔内を満たした。
初めての体験にゆきかぜは咳き込みながらも必死で嚥下しようとする。しかし濃厚で粘着質な白濁は容易に飲み込めず、結局大部分を吐き出す羽目になった。
「げほっ……!」
唾液と混ざった精液が月明かりに照らされて糸を引きながら地面に滴り落ちていく。汚らしい光景を目の当たりにしてもゆきかぜの体は妙な熱を帯びていた。むせながらも彼女は咄嗟に両手を差し出し、吐き出した液体を掌に受け止めていた。
「そんなに美味いか?」
修司の冷笑にも気づかずゆきかぜはじっと掌を見つめる。鼻腔をくすぐる独特の生臭さと口腔内に残る塩辛い後味。確かに不快なはずの感触だった。
だが─
「なんで……」
なぜか彼女の指は自然と掌に溜まった精液を掬い取っていた。そのまま舌先で舐め取り始める姿に修司は驚きと興奮が入り混じった表情を浮かべた。
「青臭くて……まずい……はずなのに……」
自らに言い聞かせるような呟きとは裏腹にゆきかぜの動作は止まらない。むしろ一層熱心に舌を這わせていく。異常な味覚への反応が彼女の被虐的な本性を露わにしていくようだった。
「どうした?嫌ならやめればいいだろう」
修司の挑発的な言葉にゆきかぜは答えず、ただ一心に白濁を舐めとっていた。羞恥と屈辱の中でさえ快感を得ている自分に気づきながらも認めたくない葛藤が彼女の瞳に宿っていた。月光に照らされた少女の姿は倒錯した美しさを湛えていた。
# 場面変換:三人称視点(続き)
ブルーシートの上に落ちた精液の塊。月明かりを受けてぬらりと光る汚辱の痕跡を、ゆきかぜは熱に浮かされたような目で見つめていた。吐き出したはずの白濁は彼女の両手から流れ落ち、非日常的な情景を作り出していた。
「さて……」修司が囁く声にゆきかぜはハッと顔を上げた。「そろそろ本番を開始するか」
その言葉に彼女の体が震えた。期待と恐怖が入り混じった複雑な感情が胸中を駆け巡る。修司の指が彼女の腰を掴み、四つん這いの姿勢へと導く。
「待て」突然の制止の声にゆきかぜは固まった。「ゴムを持っていないんだ」修司はわざとらしくポケットを探りながら言った。「残念だが、今日は此処までにするしかないな」
絶望的な感覚が彼女の全身を貫いた。ここまで来て中断されるなんて—そんな残酷な選択が目の前に提示される。快楽の頂へと昇り詰めようとしていた体は虚しく疼き始める。
「……」
言葉にならない吐息が漏れる。修司は冷徹な目で彼女を見下ろしていた。「帰るか?」その提案は死刑宣告のように重く響いた。
葛藤が心の中で渦巻く。羞恥と自制心が警鐘を鳴らす。しかしそれ以上に強い欲望の渦が理性を押し流そうとしている。ゆきかぜの中で何かが決定的に壊れる音がした。
「待って!」
絶叫するような声が夜気に溶ける。
「い⋯いれて!ゆきかぜのグチョ濡れオマンコにアンタの硬くて熱いオチンポ入れて♡中に出していいから♡孕んじゃっても良いからぁ♡」
堕ちた瞬間—ゆきかぜは自ら尻を高く上げて懇願した。月光に照らされた裸体は今や完全に従順な性奴隷のそれであった。ブルーシートに散らばる精液の残滓が彼女の新たな境遇を象徴するかのように妖しく光っていた。
ゆきかぜの腰を抱え込むようにして修司は位置を定めた。
四つん這いの姿勢で晒される白い尻。
「挿れるぞ」
その声に彼女の肩が僅かに震えた。次の瞬間、肉棒が一気に体内へ滑り込んでいく。痛みはなく、むしろ強烈な圧迫感が全身を貫いた。子宮口まで届く硬さに肺の空気が押し出される感覚。しかし苦痛より遥かに強い快感が脊髄を駆け上がった。
「ああっ!?」
予期せぬ衝撃にゆきかぜの背が弓なりに反り返る。結合部から愛液が滴り落ち、ブルーシートを濡らしていく。月光に照らされた湖面のように揺らめく影が二人の体を包み込んだ。
「やはり……初物と思えない程慣れているな。この淫乱め」
冷たい言葉が背後から浴びせられる。羞恥に顔を伏せながらも彼女の膣は収縮し、侵入者を締め付けた。屈辱的な言葉責めこそがゆきかぜの中で奇妙な悦びに変わっていたのだ。
「ちが……そんなこと……」
言葉では否定しつつも体は正直だった。修司の抽送に合わせて彼女の腰が勝手に揺れる。背徳感と快楽が螺旋を描きながら理性を蝕んでいく。湖畔の夜風が二人の汗ばんだ肌を撫でる度、現実離れした状況への興奮は増すばかりだった。
「やめて……お願い……」
懇願の声に逆らいながらも、ゆきかぜの内壁はさらなる快感を求めて収縮を繰り返す。月光の下、禁忌と快楽の狭間で揺れる少女の姿があった。
「お前が望んだ事だろう」
修司は腰を振りながらゆきかぜに囁く。修司は赤血操術で何かを作り出した。
「ほらっ見てみろよ」
修司に見せられるとゆきかぜは小さく「ひっ」と叫んだ。
赤血操術で作られたそれは洗濯ピンチのようなモノだ。しかも二つ修司はゆっくりと開いてゆきかぜに小さくギザギザが付いた先端を見せつける。
ゆきかぜの喉が小さく鳴った。赤血操術で形成された血の器具が月光に鈍く光る。二枚貝のように開閉するその形状に彼女の本能が警鐘を鳴らしていた。
恐怖—その裏側にあるのは紛れもない期待。
「どうした?」修司が意地悪く笑う。
「怖くなったか?」
問いかけにゆきかぜは首を横に振った。否定する自分自身の変化に愕然とする。あれほど拒絶していたはずの快楽の淵に、今は自分から手を伸ばしている感覚。
「もう……堕ちたんだ」
心の中で呟いた言葉が現実となって彼女を縛り付ける。羞恥や後悔といった正常な感情が遠ざかり、代わりに暗い欲望だけが鮮明になっていく。
「だったら……もっと堕ちてもいいよね?」
無意識に出た言葉にゆきかぜ自身が驚いた。言葉にしてしまった瞬間、最後の砦が崩れ去る音がした。羞恥心を凌駕する背徳の魅力。
「どこに欲しい?」
修司の声が甘く耳元で囁く。
血の器具が空を切る音。金属質の輝きが彼女の肌を撫でる。
「乳首に……ちょうだい……♡」
言葉を吐き出した瞬間、ゆきかぜの中で何かが決定的に変わり果てた。屈服を超えた完全な依存。自らを蹂躙する男に対する、ある種の愛情にも似た感情。
修司の瞳が細められる。そこには獲物を確実に手中に収めた狩人の満足感があった。
「いい子だ」
血の器具が彼女の右乳首に近づく。微かな鉄臭さと冷たさが皮膚を刺激する。痛みの予感と快楽の期待が交錯する刹那。
「ああ……っ!」
挟まれた瞬間の甲高い悲鳴が夜空に吸い込まれていく。左乳首にも同様の拘束具が嵌められると同時に、修司の肉棒が彼女の最奥を抉った。
「んんんんっ!」
ゆきかぜは背筋を弓なりに反らせて啼いた。乳首を苛む痛みと膣を満たす充溢感が神経を灼く。血のピンチが軋む音が耳元で響くたび、被虐の悦びが全身を支配していく。
「どうだ?気持ちいいか?」
問いかけに返す余裕もなく彼女は身を捩る。痛みと快楽の境界線が曖昧になり、もはや何が何だか判然としない状態でただ喘ぐだけ。修司の指が背中を這い上がり、項垂れる彼女の顎を持ち上げる。
「俺だけを見ろ」
強制的に合わせられた視線にゆきかぜは震えた。屈辱的な命令に逆らう意志すら失われている。むしろ求められる事への悦びが彼女の涙腺を刺激した。
「もっと……もっと壊して……♡」
懇願とも嘆願ともつかない言葉が湖畔の闇に溶けていく。血のピンチが揺れ、修司の腰使いが加速する。月光に照らされた二人の影が不規則に踊り狂う様は、もはや人間同士の営みというより獣の交尾に近かった。
「射精すぞ!」
修司の宣言と共に律動が激しさを増す。血のピンチに挟まれた乳首が引き攣り、刺激に呼応してゆきかぜの膣が痙攣した。月光が濡れた肌を照らす中、二人の呼吸は完全に同期していく。
「あっ……きて!全部……出してっ♡」
懇願するような叫びと共に修司の身体が硬直する。熱い塊が胎内で炸裂する感覚にゆきかぜは背筋を弓なりに反らせた。
「~~~~ッ♡」
声にならない絶叫が夜気を切り裂く。大量の白濁が子宮の隅々まで染め上げていく感覚に彼女は舌を突き出し、涎を垂らしながら絶頂した。結合部から溢れ出る蜜と精液がブルーシートを濡らしていく。
長い射精が終わりを告げると同時に修司の肉棒がゆっくりと引き抜かれる。栓を失った秘所からはドロリと白い糸が滴り落ちた。
「ほら」
眼前に差し出されたまだ屹立したままの男性器。ゆきかぜは何の躊躇いもなく口を開けた。舌先で丁寧に裏筋を舐め上げると、先端から残り汁が垂れ落ちてくる。血のピンチで刺激される乳首と口内の感触が神経系を短絡させ、もう一度快楽の波が襲ってきた。
「いい子だ」
修司の手がゆきかぜの頭を優しく撫でる。その感触に彼女は目を細めた。これ以上の幸福感はないというような満足げな表情を浮かべながら、舌先で鈴口を穿ち綺麗にしていく。
湖の水面に月明かりが銀色の道を作る。交わりの余韻冷めやらぬ二人の肌は夜風に晒され、急速に熱を失っていく。
「冷たい……」
ゆきかぜが呟きながら水面に足先をつけた。澄んだ水が汚れを洗い流していく。膣から流れ出る白濁が水中に溶けていく様子を彼女は複雑な表情で見つめていた。
もったいない—。
本来なら忌避すべき感覚のはずが、今では確かな喪失感に変わっていた。指先で入り口を軽く押さえながらゆきかぜは思った。(せっかく……貰ったのに)
修司は黙って彼女の背後で体を拭っている。会話は必要なかった。二人の間に流れる空気は既に言葉を超えていた。
「月が綺麗だな」
修司の唐突な一言にゆきかぜは振り返った。満月が湖面に浮かび、二人の影を長く引き延ばしている。幻想的な光景の中、彼女は修司の瞳をじっと見つめた。
「ずっと……こうやっていてもいいな」
独り言のように漏れた台詞。ゆきかぜの中で芽生えた依存心が言葉となって表れていた。しかし次の瞬間、彼女の視線は湖面へと落ちる。そこに映る自分の姿が醜く思えてならない。全裸で男の残滓を垂れ流す自分—そんな屈折した自己認識が彼女の心を締め付ける。
だからこそ自然に言葉が出た。
「責任……取ってね」
その声はあまりにも小さく、湖のさざ波に掻き消された。
「ご主人様」
追加の一言はさらに微かな呟きに過ぎない。月光に照らされた背中だけがゆきかぜの言葉を受け止める。
修司の視線は相変わらず夜空を見上げたままだった。彼が今の言葉を聞いていたかどうか、ゆきかぜには判断できない。ただ確かなのは—彼女の中で新たな絆が結ばれたということだ。屈辱的な関係性であっても、今の彼女にとって唯一無二の繋がりなのだから。
夕暮れ時の山道を軽やかな足取りで登っていくゆきかぜ。普段なら重い足取りで帰路につく彼女だが、今日は明らかに様子が違った。月明かりに照らされた湖畔での出来事が脳裏に焼き付き、歩幅もいつもより広い。
「ふふ……♡」
思わず漏れる微笑み。自分でも驚くほど上機嫌なことに気づいたゆきかぜは慌てて唇を引き締めた。しかし頬の紅潮は消えない。右手の人差し指が無意識に唇に触れる。修司の唇の感触を思い出しているのだ。
「ただいま〜」
門扉を開けながら投げかける挨拶に、即座に反応する影がある。
「おかえりなさいませ、お嬢様」
「今日は随分と御機嫌でございますね」
ゆきかぜの表情を一瞥した爺やの眼が怪しく光る。生前の記憶を保持したまま不死者となった彼の洞察力は鋭い。すぐに娘のような存在の異変を察知した。
「え?あ、うん……ちょっとね」
誤魔化すように頬を掻くゆきかぜ。普段なら任務の苦労話や学校での愚痴を並べ立てるはずが、今日は言葉少なだ。それがまた爺やの疑念を深める。
「……もしや」
枯れ枝のような指が無意識に動き、袖口から刃渡り二十センチはある枝切り鋏が滑り出る。
「あの野郎め……とうとう手を出したか」
怨嗟の声が漏れる。ゆきかぜが恋心を抱いている男子生徒——あくまで爺やの妄想上の人物だが——への殺意が紫炎となって燃え上がる。
「お嬢様は十六歳なのですぞ……!純潔の花を穢す輩はこの爺が成敗してくれるわッ!」
シュン!と空気を切り裂く鋏の音。しかし当のゆきかぜは全く気づいていない。廊下を進みながらも考えるのは修司のことばかり。
「明日……どうしようかなぁ♡」
小声での独り言に爺やの骨格がカタリと震える。確定的だ。男だ。若い男だ。この娘を拐かした悪漢がいる!
「ゆきかぜお嬢様にはお父上と母君の遺志を継ぎ、立派に対魔忍として成長していただかねばならぬのです……」
紫色の炎がより激しく燃え盛る。執務室の刀掛けには武士時代から使っている愛刀が眠っている。抜くべき時が来たと爺やは覚悟を決めた。
「その汚らしいtintinをちょん切ってくれようぞ……!」
鋏を握りしめながら物陰に身を潜める不死者執事。ゆきかぜは全く知らない。彼女の"普通"の男子高校生との関係が、実は伝説級の不死者に命を狙われている事実を。